567 さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

k-papa さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

オタクとファンタジーの世界の親和度は高い。

原作ラノベ。
原作未読。

とある事情で引き篭っていた主人公がやむなく仕事をするが、
そこが異世界のオタクショップの店主であった話。
そこでエルフメイドとロリ女王と三角関係になる展開。

悪くはない話で基本ゆるい。
エルフ（ハーフエルフ）の子が健気で主人公に忠実なのが、
まあ魅力かな。

いろいろと陰謀はあるが、なんかまったりとした作品である。

うぃず さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

クラウドは人生

思いがけず面白いアニメに出会えました。

ひきこもりでオタク文化にドップリだった主人公は意を決し、
とある会社に就職活動。面接中に気を失い目を覚ませば異世界に。

「オタク文化を伝播してきて欲しい」

との使命を受け話は進んでいきます。
プロット的には「GATE」の世界をなんとなく想像していました。
でも、こちらはもう少し優しい世界ですよ。

まず、ヒロイン達が文句無しに可愛いのなんのって。
そして三木眞一郎さん演じるガリウスが色々な意味で良いキャラなのです。
他キャラもジワジワ～っと。

--------------------------
とにかくネタ要素、メタ要素が容赦なくばら撒かれています。
この要素が苦手だという方もいますよね。

ただ乱暴にその要素がばら撒かれているという訳でも無く、
オチというか繋がり的にも面白いですよ。（例えれば「中のヒト」要素とかかな。）
特に7話、10話は色々と飛ばし過ぎ。

「え、これ大丈夫！？怒られないの？？」

本当に心配になります。笑
是非その目で確かめて下さいね。

後半はややシリアスになりますが、それでもネタは全力で注ぎ込まれます。

----------------------------
あと、時折流れるBGMがなんだか脳裏から離れないのです....笑

T.N さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

てーお さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

異世界に萌え文化を!!

異世界ラブコメか？

全12話の10話までの振りで11話以降が締めって感じかな・・・
劇中での萌え文化の解説は大変勉強になりましたwww

キャラデも結構好み
作画・演出も安定
良く出来た作品でした。

取り敢えず、メインヒロインの一人ミュセルが、超カワイイ^^

こんな異世界モノも有りだな^^
が、一応12話で一通り完結した感あり。
丁度良く見られる逸作

お勧め度 6+/10

1on1王子 さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

くっそ笑える

まず、キャラが可愛い!!メインヒロイン2人とも可愛かった!!そして、ギャグセンスも抜群!!
日本のアニメ文化を異世界に伝える話なので、ちょくちょく知っている作品が出てくるところも面白さの1つ。あと、パクリネタを上手く使い回してて面白かった。

mame さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

思ってた以上に…

異次元の世界で…ってかんじだったのでまぁ似たような感じかなぁ？って思ってたけど見だしたら面白かった！！

テンポもそれなりにあって見やすかったです

アルクX さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 2.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ato00 さんの感想・評価

3.6
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ブルー・レイとはどんな女なのじゃ＜追記；オープニング＞

異世界ファンタジーと萌文化、異色のコラボです。
日本国国益のため、萌文化を武器に異世界と交流。
そのために、オタク主人公を日本国が採用。
面白い設定でした。

内容は軽いラブコメ、ストーリーは正直微妙。
{netabare}シリアス部分はあまり必要なかったかな。
ラストのお安い政治家？役人？必要ありませんね。{/netabare}

作中背景にアニメ作品が多数登場します。
そのほとんどがわかる自分が楽しい（悲しい？）です。

私は、皇帝ペトラルカ派です。
ペトラルカの容姿・性格・口調、お気に入りです。
ED曲には癒されます。
個人的にはアキバのペトラルカを見てみたいです。

ペトラルカ「ブルー・レイとはどんな女なのじゃ」（CMです）
この言い回し、かなり好きです。

＜追記；オープニング＞
ふと、昔聞いた曲が心に止まることがある。
OP「ユニバーページ」がそんな曲。
テンポの良い爽やかで優しいメロディーです。

異質に触れて変化する。
それは一種の恋愛ですね。

ラストのポロン、ダブルヒロインの足チラ挨拶がかわいい。

ピエロ さんの感想・評価

3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

オタクが国を変えて行くぜ！

まず、一言で言うと微妙だった。笑
結構期待して見ていたのだが、これといって11話まではすごい展開もなくただのオタクが国にだんだん浸透して行くのを見るだけでした。
11話で少し話が動き出すものの、時すでに遅しでそこからは特に面白くもできずに何と無くハッピーエンド？みたいな感じで終わって行く。
何が悪かったかってやっぱり最後の話の持って行き方。
11話で衝撃の事実であるタイトル回収も伏線回収も綺麗にできたのにそこからが普通に終わった。
綺麗に終わらせようと話がご都合主義のクソハッピー展開に流れていった。
キャラもミュセル以外は可愛い子は。
しかも個人的にはデザインが少し合わなかった。
まあOPから入ったアニメだったのでOPは良かったです！
話の設定は結構珍しい感じだったのでそこは良かったのに、最後の最後まで結局面白さを感じなかった。
結果、何がしたかったのがイマイチわからない作品だったので感想も何を書いていいのかわからない

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

地味に良作

【簡単な世界観】
異世界が突如見つかる
↓
主人公が
日本政府の官僚に異世界にてオタク文化を
輸出することを頼まれる
↓
異世界では娯楽要素の需要が高かった
ため
主人公の趣味とも合わさり　結果
異世界でオタク文化が流行になる
↓
主人公がオタク伝道師として活躍する

【感想】
世界観の説明から見ると主人公が自分の好きなオタク文化を
可愛い異世界の女の子に広げてハーレム作っちゃう"だけ"な感じに
見えるかもしれませんが（最初はどうせそうだろうと思ってました。）
違います。
そこがこのアニメの面白いところでも有るのですが
具体的には
・日本政府がオタク文化を利用した理由
・主人公を利用した理由
・ハーフエルフへの差別、階級社会
等、割りと比較的ブラック（現実的）な側面を持ち合わせています。

まあ確かに可愛い女の子が主人公が集まってきますが、
ハーレム物の人数では無いですし、一応訳有りです。

【評価できる点】
・物語。感想に書きました。
・キャラが個性的かつ可愛い
・主人公でイライラしない。
・他は良いのに作画だけ悪いなどという事が無く
全体的に最低限の質は保障できていると思う
【評価できない点】
・異世界の魔法の定義が曖昧なため
え、それするくらいなら魔法使えよ
っていう場面が有る点。
・知名度が低い　何故だ・・・

anime さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ラスト侍タカシ さんの感想・評価

4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ミュセル・フォアラン最高！

多分このツインテール子が一番好きかもｗ

鉄 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

設定はすごい

タイトルから察しつくだろうけどオタク文化で異世界を席巻しようという話です
結構しっかりシナリオがしていました。特に人と人との駆け引きは単純な利害と複雑な心理をうまく描けてた具類に入り。作品としてのまとまりも比較てよいです。一度見てみるといいかもしれません。作中の元ネタが作品わかる位にオタっキーな人にはそこそこ楽しめるかも。
まあ、ハーフエルフのメイドさんが超かわいかったんで満足になっちゃうですけどね

ヒントをひとつ言えば憲法に違反せずに価値観の全く違う世界に乗り込もうとしている人たちが企画した陰謀に巻き込まれる話です。

ピピン林檎 さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

作画・脚本とも良い出来で飽きないが、自衛隊をもう少しリスペクトして欲しかった

１話１話の脚本が良く、終盤での仕掛けもバッチリ決まっていて、本来ならもう少し高評価すべき作品ですが、少しだけ引っ掛かる部分があったので、個人的な総合評価を3.8としました。


◆各話タイトル＆評価

★が多いほど個人的に高評価した回（最高で星３つ）
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回


======= アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 (2013年10-12月) =======

{netabare}第1話　気が付けば異世界　★
第2話　萌えるお世話係　★
第3話　汝の名は侵略者　★
第4話　ケモノなスパイ　☆　ケモミミ登場
第5話　やっぱり異世界　☆
第6話　サッカー…サッカー？　☆　
第7話　メイド イン ジャパン　★　秋葉回
第8話　皇帝陛下の憂鬱　★　
第9話　水着の黙示録　☆　水着回
第10話　魔法少女ペトラルカ　★
第11話　深く静かに陰謀せよ　★★　ここで大きく仕掛けて来る
第12話　侵略者を撃て！　☆　若干引っ掛かる部分があるが辛うじて許容範囲内{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)6、☆(並回)5、×(疑問回)0　※個人評価　☆　3.8


OP 「ユニバーページ」
ED 「私の宝石箱」


◆総評

ひとことでいえば、{netabare}「自衛隊が・・・を侵略する」(文化侵略というソフトな形態ですが){/netabare}という設定に対して、視聴者がどれくらい sensitive (敏感)でいられるか？で評価が揺れる作品と思います。

ひと昔前のように、{netabare}「日本軍が・・・を侵略した」という一方的な story (-物語-、'history'-きちんと検証された歴史-ではなく)がマスコミを通じて際限なく流布され、学校教育でも問答無用でそのように教え込まれて、それを口実に戦後の日本がタカラレ続けてきた{/netabare}状態から、ネットによる相互的な情報伝達・交換が発達し、我々のメディア・リテラシーも急速に向上した現在、本作のような安直な設定は逆に違和感が出てしまうのではないでしょうか。

今の視聴者は、本作の上記のような設定に対してそこまで鈍感でリテラシーが低いとは私は思いませんが、他の方々の意見も聴いてみたいところです。

plm さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

エルフ耳メイドさんキター！

２０１３年秋アニメで１０本あったラノベ原作作品のうちの一つ
数あるラノベ原作アニメの中でも、非常に楽しく仕上がってるなーと感じさせられた作品。

アニメや漫画・ゲームなどサブカルに精通する主人公が、そういった文化を異世界に輸出する、
アニメ漫画の作品ネタの豊富さも然ることながら、ある種の異文化交流モノとしても観れる本作。
主人公が熱意あるバカ系のキャラだけど、重要な時に冷静になることができるタイプで安心感がある。
異文化の相手を尊重し合うこと、相互理解が描かれていて、ほっこりした気持ちになれる。
メイドさんｈｓｈｓ！

基本的にコメディ調で、勢いでやってるような展開ながら、意外にご都合主義でもない。
掘り下げるところは掘り下げ、心情描写には共感できるところも多々あった。

万人に受け入れられるテーマ性・キャラクター性かどうかでいえば一癖あるが、
気楽に観れて、考え方も詰まっていて、個人的には今期の中でとても満足度が高かったアニメ。

◆印象に残っている回
・６話　サッカー回　めっちゃ笑った
・７話　ミュセルと帰国回　ほっこり
・８話　引きこもり回　なんだか共感してしまったよ　慎一の対応も秀逸
・９話　ミズギ回　おっさんの会議ｗｗｗｗｗ　

４～５話あたりの授業も面白かったし、思い返すと本当にハズレ回がなく安定して楽しめたと思う。
コメディ寄りのほのぼの日常系タイプのノリで観れるアニメじゃないかな。

えたんだーる さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

作中二大ヒロイン（ミュセル・ペトラルカ）よりも…

美埜里さんが好き。

ラノベ原作は未読です。

作中でいうところの「オタク文化」的なものに慣れた人でないと楽しめない作品だと思います。そして本作自体がその対象という、なんというメタ作品。

高卒ニートであるところの主人公の加納慎一くんは就職活動で謎の会社に即日採用され、気づけば異世界に「オタク文化」を広める仕事をすることに…。

OPを歌っているのは慎一付きのメイドであるミュセル役の三森すずこさん、EDを歌っているのは正式にペトラルカ名義でクレジットされているところの渕上舞さんということで、どっちが本命でどっちが対抗か良くはわかりませんがこの二人が二大ヒロインということで間違いないと思います。

…他にもエルビアとか出てきますが、私が本作女性キャラで一番好きなのは慎一くんの護衛役である女性自衛官の古賀沼美埜里さん。

慎一くんを男として見ていない感じでありながら護衛役として、またいちオタクとして親身に慎一くんの面倒を見てくれたり相談に乗ってくれるところが良いのです。まあ、ときどき暴走しますけど…。

イス さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

タイトルなし

主人公の超展開慣れと萌え語りがくどいのが自分には合ってないかもと感じたので切ろうと思った。
でも陛下の性格が可愛かったので見続けていたらアニメが広まって異世界が変わっていく様が気になって…という感じに最後まで見てしまった。

部屋に飾ってあるポスターとか「あのアニメかな？」って考えるのも面白い

Jin べー さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：----

にゃしゅまろ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

(・∀・)

なんか見た事あると思ったら、
13年秋アニメだった！

ところどころ覚えてた(・∀・)

途中で断念したから全部見終わりになりました。

だいふく さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

普通かな？

非日常世界の日常生活って感じでした。

非日常世界なのに内容的には至って普通な感じで…良くも悪くも印象に残りにくい作品。

学校が始まった後もドワーフとエルフには触れるが、人間に関しては全然触れられてないのもなんやそれって感じ。

唯一強く印象に残ったのが水着回の『許してヒヤシンス』ぐらいだねww

あさがお さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

だんだだん さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

予想外に楽しめた

萌文化伝道を描いた原作のアニメ化。
お約束みっちり、で、つまらないかなー、と思ったら、
お約束通り笑った。 なんというか、出し方が巧い印象。

アニメ化された範囲は原作の頭～中盤なので、
11, 12話がなんとも締まりなくなったのが残念だが、
総じて良い仕上がり、と言えよう。
ただ、２部はない・・・かな～

かさい さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

及川監督らしいバランスの良さ

萌え、コメディのバランスの良さが際立っていた作品に思える。
作品全体のクオリティとしてもfeelらしい仕上がり。
終盤の展開含め、楽しく視聴できた。

【総合】


＜良かった点＞
【作画関連】
・キャラクターデザイン・色彩設計
豆塚さんらいいい輪郭と線、睫毛なんかも特徴的で口元の表現も癖がある。
髪のグラデ処理はfeelらしさがある。

・アクション
アクションに関しては殆どアクションといえるシーン自体がなかったが、田中さんのアクションは目立っていた。
その他にも、及川さんらしい演出が。

【演出関連】
・ギャグ・萌えのバランス
笑えるかどうかは人によってそれぞれ異なるが、個人的には十分楽しめた。
そこにはしっかり「可愛い」と「面白い」があり、及川監督作品らしいバランスだなぁと。

・カット割り、カット構成、繋ぎの上手さ
が非常に考えられているように思える。
作品全体で見てもテンポは非常に良かった。
カロリーが高そうなシーンは極力避けて、映し方とカットの割り方で上手く状況描写をし、作画をせずに乗り切っているシーンは幾つもあった。

【その他】
・遊び心ある劇伴
不意を疲れた

・ギャグ全振り回
楽しいですね

・ミュセル
可愛いですね

ハヤブサ さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

あにすきー さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

たまに出る

可愛いミュセルちゃんの白パンツに萌えました。

みけねこ＋ さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

萌える侵略者の感想

＜ジャンル＞
異文化交流？

＜視聴理由＞
ゲートのレビューを拝見させて頂いていてこの作品と
比較されている方がいて気になってました。


＜感想＞
異文化交流モノとして楽しめました。
２期あればみたいなと思います。


～～～以下小言～～～

各キャラ好きなアニメ・漫画作品があると設定が活かせて
ないような気がしました。
例えば、ペトラルカは「カイジ」が好きという設定なら
それに付随する言動・パロディがあった方がよかったです。

１１話～１２話にかけて
命をかけて守りたい物を肌身離さず持ってないという
設定にはちょっと無理がある気がします。
学校にどうしてもおいておかなければならないなら
私なら金庫とか設置してその中に入れます。


小言言いましたけど、異世界もの好きなら見てみて
いいと思いますよー。

gorilla さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

なかなか面白い

最終回あたりの主人公。今までの中でかっこよかったと思います。異世界にオタク文化を広げる。発想は良かったしそれの裏にある思惑などよく描けてたと思います。2期があるならてか後日談があるのなら見てみたいですね。

イアーテイル さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

のむさん さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった