「極黒のブリュンヒルデ(TVアニメ動画)」

総合得点
76.2
感想・評価
1625
棚に入れた
8988
ランキング
477
★★★★☆ 3.6 (1625)
物語
3.5
作画
3.6
声優
3.7
音楽
3.6
キャラ
3.8
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

エルフェンリートに比べればほどよいグロさ?だが、さすがは岡本倫作品。

ぽすれんでレンタルして視聴。今まではDISCASで借りてたがぽすれんのほうがずっと安いことに気付いた…。
★他の人のレビューを見て違和感を覚えていたが、TV版とディスク版に非常に差がある事を最近知った。最終話の修正はもちろんとして、体ドロドロにまで光修正がかかっていてはしらけるのも当然。無修正はかなり良いのでそっちを見た方が良い。

研究所に囚われの実験台の女の子が辛い目に遭う~という設定からストーリーの流れなど同作者のエルフェンリートと似ていて、エルフェンをライトなハーレムものに再構築したような作品。
グロも結構あるけどエルフェンに比べればそれほどでも…いや…{netabare} 体がドロドロとか真っ二つとかバラバラとかあるが…。{/netabare}
その分(?)ギャグとエロ度を増強しているような。DVD版は乳首解禁してるからエロアニメそのものに感じるシーンもある。

バトルはエルフェンは武器がベクターだけだったけど、こっちは女の子たちが色々な能力を持っていて(シャーロットはこれに似てると思う。{netabare}時間操作や記憶消去をする能力者もいるし{/netabare})頭脳戦っぽい時もある。
見てて皆疑問に思うだろうけど、{netabare}魔法使いたちが首の後ろのスイッチを押されないように対策しないのか謎。カバーとかつけりゃいいのに。少なくとも逃げた魔法使い討伐に向かわされた魔法使いがそうしないのは意味不明なんだが…真子だけ対策してたものの。
あと寧子にほくろがあるかどうかは信頼を得た後なら訊けば教えてくれるだろうに…。{/netabare}

食べ物ネタはエルフェンから相変わらずで、岡本倫先生らしいギャグが冴えわたっている。
{netabare}二度あるケーキを食べるシーンは涙が出そうになってしまった。
食べ物に喜ぶ女の子を描かせたら岡本先生の右に出る者はいないだろう。
寧子の変なセンスの歌も笑える。{/netabare}

中盤の{netabare}奈波の話は見事だと思う。エルフェンは死別の悲しみは妹と犬くらいだったが、この話はエルフェンとは違う良さがあると思った。
それと真子のキャラはもろにエルフェンのマリコだけど、これは狙っているのだろう。{/netabare}

この作品は終盤が不評だったが、確かに12話からがっかりな流れになる。
{netabare}ヘクセンヤクトの登場とか唐突すぎるし、あとイチジクと怜那と高千穂はまんまゲンドウと綾波とゼーレやん。どうぞエヴァパロと解釈してくれってことなんだろうけど。
13話はDVD版はディレクターズカット版でマシになっているそうだがそれでもかなり酷い…良太や佳奈の乱入はなんとかならんかったの?11話までをもうちょっと詰めれば良かったのに(まぁでも構成はシャーロットよりはずっとマシだけど…)。
小鳥はドロドロでも死体が残っていれば救えなかったのだろうか?初菜は同じ状態からでも復活できたのに(そのドロドロからの復活も見たかったな)。
あと結局、魔法使いが女の子でなければならない理由がわからんかった(イニシャライザーは男かもしれんが)。女の子バトルアニメではよくあるんだけど。{/netabare}
まぁ構成は色々残念でも、それでもそこらのバトルアニメとはやはり格が違った。さすがはあのエルフェンリートの作者だと感服しました。

音楽はOPは?って感じだし、EDはなんか昔のギャルゲーの曲みたいで作風に合ってない気がした。キャラが追加される演出はいいけど。

声優については、どうも種田梨沙って演技がダメなような…同じバトルメインヒロインの境界の彼方もそのせいでイマイチな出来になったと思う。

投稿 : 2016/08/13
閲覧 : 360
サンキュー:

18

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