やまびこ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
程よい抜け感のある作品だった。
ゲス70%、お色気20%、真面目10%。
つまりゲス90%のゆる笑作品だ。
(C) 2021 暁なつめ, カカオ・ランタン/KADOKAWA/「戦闘員、派遣します!」製作委員会
やまびこ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゲス70%、お色気20%、真面目10%。
つまりゲス90%のゆる笑作品だ。
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怪物事変
こういう王道なやつも好きです。
俺だけ入れる隠しダンジョン
まぁ最後辺りは惰性で見てました、はい。
ワンダーエッグ・プライオリティ
野島伸司×アニメという異色の組み合わせ。 社会的な視点を女の子それぞれの人生に反映させながら、異世界での戦闘シーンでは、実写で絶対に実現不可能な描写(グロテスクなものも含めて)を見せてくれた。 OP曲と映像はそれぞれが折り重なって層を構成しながら...
憂国のモリアーティ
そこまで期待してなかっただけにすごくよかった。
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら
流し見で見てた。何も考えずにふわーっと見られるアニメも大事。 今期で言えば、86やメガロボクス2などシリアスばかりだと見る方も疲れてしまう。 そういう意味でこの作品は期待通りの役割でゆるーい気分にさせてくれた。
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。
当初はエロ要素が含まれていたが、回を重ねるごとに薄められて次第に人間の内面と関係性が焦点になっていく。 絵も好みでキャラクターにも好感が持てる。 アニメの1クールにちょうどいいストーリー構成で、深すぎてわけわからなくなったり、浅すぎて興ざめし...