「ラブライブ!school idol project(TVアニメ動画)」

総合得点
87.1
感想・評価
3071
棚に入れた
13274
ランキング
156
★★★★☆ 3.9 (3071)
物語
3.7
作画
3.9
声優
3.7
音楽
4.2
キャラ
4.1

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ネタバレ

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

Love Live♡

この話は廃校の危機に瀕した高校に通う女子高生の話

スクールアイドル、という単語を作り出したのが本作ですね
学生アイドル、というのはアイマスを筆頭に数多く存在しますが、どれも「学生だけどアイドルしている」というアイドルをメインに出している感じですが、なんと本作は「学生がアイドルをする」というまさかの学校に焦点を当てた作品。
最初の五分だけのネタバレですが、本作は廃校の危機に瀕しているという状況から始まります。
そこからなんやかんやあって、という感じ。
アイドルがメインには変わりありませんが、学校主体であり、あくまで個人的な学生アイドル集団であるため、アイマスとは差別化できています。

余談ですが、本作のせいで私の大好きな作品「境界線上のホライゾン」の3期が中止されたと言われています。境界線上のホライゾンを制作したのが「サンライズ 第8スタジオ」そして本作を制作したのが「サンライズ 第8スタジオ」。境界線上のホライゾンも人気がなかったわけではない(はずな)のですが、後発の本作の爆発的な売れ行きに後押しをされ、3期が決定していたのにも関わらず境界線上のホライゾンは有耶無耶になってしまいました。とっても悲しい。ちょっとメタ発言ですが、本作の2期が出たと思ったらラブライブサンシャインなるものが放送されましたし、それも2期ができましたし…でも虹ヶ咲は第2スタジオですよ!第8スタジオ空いてるんじゃないんですか!?と思って調べたらなんと第8スタジオは解体されスタッフのほとんどは第2スタジオに行ったらしいです…結局ラブライブじゃん!!!!!!

内容ですが、まぁ悪くはないと思います
女の子達がキャッキャウフフするだけ、といえば正解なのですが、そこまで内容が薄くはないと感じました。(茶番かよ、と思ったことは否定しませんが。)
まぁアイドルが「死」とか「生」を語るようなアニメはあまり需要はなさそうですから、軽いフットワークと軽いノリと真剣さが伝わればアイドルアニメとしては御の字ではないでしょうか。本作で満足できない、という人もいるかも知れませんが、人気が出たということもあり、多少は満足できると私は思っています。
そんな内容でした。

あと好きなキャラがいるともっと楽しめるかもしれません。
個人的には西木野ちゃんが好きでしたが、(後にも言いますが)声がなぁ…
まぁなれてくれば何の問題もありませんが、なれるまで見たくない、という方は無理しないほうが良いです

声優は正直酷いです。いっそ全員下手だったら良かったのですが、主役級をいくつも経験してきた三森すずこさんがいたり、声優に関しては超素人であるPileさんがいたり、とよくわからない人選。歌で選んだのでしょうが、もっと均等にしてほしいものです。

{netabare}
廃校の危機にある高校の2年生である主人公(穂乃果)とその友人(海未・ことり)は学校に注目を集めるため、流行りのスクールアイドル(μ's)を結成しようとするも生徒会長(絵里)から却下される。諦めきれないのでとりあえず初ライブをするも観客1。しかし誰か(絵里)が動画を上げたことにより多少認知されたμ'sに唯一の観客(花陽)とその親友(凛)とその同じクラスの歌上手少女(真姫)が入り、アイドル研究部の三年生(にこ)を説得し入らせ、昔バレーを習っていた絵里に教えてもらうことになったμ'sが眩しくなった絵里は逃げるも主人公のまっすぐな視線により折れて入る。結成当初から色々助けてもらった副会長(希)も入り、9人メンバーでの活動。敬語や先輩制度を禁止し、みんなが仲良くなったが、文化祭でのアクシデント、それによる大会(ラブライブ)の辞退、ことりの留学が重なりヤケクソになる主人公。ことりをすんでの所で引き止め、講堂でライブをして皆笑顔。

最後らへん、ことりちゃんが留学すると聞いたときは「お?もしかして解散か!?」と思いましたが、まぁそりゃそうだよねってことで。
行きたくないんだったら行かなければいいだけの話のような気もしますが、女子高生の心は分かりませんね。母親からすれば非常に迷惑な話だと思うんですが、そこら辺は案の定描かれていないので理事長がなんとかしたんでしょう(適当)

あとラブライブ出てないのにタイトルがラブライブって。「私達のラブライブはここからだ!」的な?
{/netabare}

アイドルアニメですので内容に突っ込んだら多分負けでしょう。満足感ですら他作品に負けるので、アニメというカテゴリーの中では優先順位は低いと思います。が、本作はメディアミックス作品ですので、アニメという枠ではなく、「アイドルアニメ」や「他分野に渡るアイドル」という観点で見れば良いのではないでしょうか。

監督は京極尚彦さん。初監督だそう
シリーズ構成は花田十輝さん。ローゼンメイデンの方ですね
キャラデザは西田亜沙子さんと室田雄平さん。
劇伴は藤澤慶昌さん。
アニメ制作はサンライズ。第8スタジオですね!!!!!

時々作画がヒドイことになりますが、内容に差し障るほどではありません。
opはμ'sによる「僕らは今のなかで」
edはμ'sのメンバーによる「きっと青春が聞こえる」

境界線上のホライゾンの犠牲の上に立っているということを忘れないで欲しい

投稿 : 2022/08/08
閲覧 : 67
サンキュー:

4

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