「中二病でも恋がしたい!(TVアニメ動画)」

総合得点
88.2
感想・評価
6207
棚に入れた
29019
ランキング
125
★★★★☆ 4.0 (6207)
物語
3.8
作画
4.2
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.1

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

ネタバレ

たまちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

「富樫くーんっ私と世界の果てまで逃げよぉっ☆」
くみん先輩可愛すぎワロタ
「世界の果てはすなわちここっ!だって世界はまーるいんだもんっ!」
六花も可愛い
滑り台で滑って落ちた猫ちゃん可愛い

富樫が銃でバンバン撃ってるフリ?っていうの?
好きな銃を見つけて調子に乗ったというか自分の世界に入ってたり
ボイスを聞いてもあんま動じないというかむしろ興味津々なくみんw
六花の姉の見た目とか服装とかタイプすぎる

六花が姉から逃げる時ドアに仕組みしててひも引っ張ってドア閉まったのワロタ

あとドアに電卓つけて暗証番号的なw
あと傘バッって開いて横にスターッって飛んで棚?に乗ってバキッって
割ったのワロタ
その時のくみんと富樫のあのスローモーションで叫んでる?驚いてる
リアクションっていうかあの演出にワロタ

六花の姉が追いかけてきて
バトル?が壮大な演出だけど実際はおたまと傘でくいくいっって
やり合ってるだけwwそこの部分が笑えたw

「戦いの中に居る以上食事は迅速に摂らねばならないのでな」あいたたたw
「赤い果実は魔術を低下させる。特にこれは危険!特にこの緑のうねうねの所とか最悪っ!これ食べるなんてどうかしてる!恐らく魔獣の卵・・・」
「ぬぁっ!ご飯部分に浸食の形跡が!」ww

手紙を二本指で掴もうとして失敗して顔に直撃して「あうっ><」ってなった六花可愛い
演劇部?の茶髪の男と六花がワロタ
邪王心眼の使い手!小鳥遊六花の第一のサーヴァント
ミョルニルハンマーの使い手!凸守 早苗!ここに推参!

我サーヴァントに相応しいか今一度確かめるとか言って
バトルし始めておお!って思ってたけど
現実は畳に寝そべって動いててワロタ


森夏 モリサマー
富樫の事が好きな計算高い女かと思いきや性格悪い女だった
自分の中二病だった頃のコピー?の本を凸守から奪い返す為に
部活に入って富樫の家に行って本を燃やしたけど
こんなこともあろうかとって凸守はデータを保存してて?またコピーできる
ってモリサマーは学校生活を楽しく過ごしたいから自分の恥ずかしい過去を消し去りたい
学校も自分の事を知っている人が居ない所に入ったらしく

凸守今日こそ克服してやるですって牛乳飲んで
モリサマーが来たとき吹きかけて
あれ?無くなったです!やってやったです!飲み干してやったです!
くみん先輩と一緒に喜んでるのワロタ
くみん先輩も天然?くみん先輩可愛い

クラスの女子をランキングつけしたメモを落としてクラスにバレて
「それは俺が書きましたランキングも俺がつけました!」ww
一色君クソワロタ
なんかかっこよく見えるだろ作戦w
俺の親父は35才で髪の毛が逝っちまった
遺伝してるとなると髪型をいじれるのはあと20年そこそこだ
そのうち三年は坊主で過ごしちまったうえにまたこんなことになるなんて
なにこのシリアス展開wwwww
勇太のエプロン可愛い

一色、その勇気に力を授けたい!ここへ
ここに集まりし闇の力よ、我名に置いて此のものを祝福せよ(ピカーン)
遊び過ぎww
ラブレターの相手は結局来なかったけど男子からの思いもせぬ熱狂的な支持を得たw
男子たちが走って駆け寄ってくる所クソワロタ
一色勇太に恋愛相談受けた後肩に頭載せてぶっ飛ばされたのワロタ
立花と勇太両想いになったんだ
私勇太の事が好き!って傘で顔隠したの可愛い

最後の六花の姉が結婚するから出てっちゃって
母が来て暮らすって事になったから中二病をもう卒業する
って言ってからのあのシリアス感微妙だった
六花も学校だけでやればいいだけじゃないの
中二病に救われた女の子が六花らしい
父が死んで自分だけ知らなかった事とか色々あったらしいけど
その時に中二病だった勇太を見て中二病になったらしい?
最後ら辺はあまり見てないからよく理解してないけど
「つまらないリアルへ戻るのか!それとも俺と一緒にリアルを変えたいと思わないのか!」

投稿 : 2013/05/03
閲覧 : 221
サンキュー:

3

中二病でも恋がしたい!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
中二病でも恋がしたい!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

たまちゃんが他の作品に書いているレビューも読んでみよう

ページの先頭へ