(C) 奈須きのこ/講談社・アニプレックス・ノーツ・ufotable
上杉達也 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態：観終わった
２章の後。
タイトル、個人的にはこんなかんじかな～っとｗ
式の謎が徐々に明らかに。。。
始め付近の{netabare} 式が１人になる{/netabare}画の表現が個人的には一番よかったですかね。幹也の歌もｗ
ED後、重要ですので観ましょうｗ
空の境界 第四章 伽藍の洞[ガランノドウ]のレビュー・感想／評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
空の境界 第四章 伽藍の洞[ガランノドウ]のレビュー・感想／評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
空の境界 第四章 伽藍の洞[ガランノドウ]のレビュー・感想一覧へ戻る
< 空の境界 第四章 伽藍の洞[ガランノドウ]の前のレビュー 空の境界 第四章 伽藍の洞[ガランノドウ]の次のレビュー >
空の境界 第三章 痛覚残留[ツウカクザンリュウ]
１章から順番にみていれば、１の前の２の後。 個人的に、暴行シーンだけはひきますが、、、やはりできはすばらしい。 幹也の考えに同意とだけ。。。
空の境界 第二章 殺人考察（前）
時期系かわっての幹也と式の出会いの部分。 作画やばいですね。徐々に謎がわかってくるかんじがいいですね～
空の境界 第一章 俯瞰風景[フカンフウケイ]
ひさびさに観たので。 やはりいいｗ 画の移り、バトルシーンなどなどいろいろいいとこばっかです。 でもやはり伝えたいことの意味？言葉？そのへんに一番ひかれますね。 とりあえず１じゃまだ謎が多いので続きをみようかと～ｗ
空の境界 第五章 矛盾螺旋[ムジュンラセン]
タイトル通り個人的にですが、橙子にひかれました。 まあ、その部分は永遠にみえないでしょう。 この章で一気にきたかんじですね。作りがやばいｗ いままでの流れもふまえての時期系列の混ざり、章自体のストーリー螺旋、など、すべてをふまえての構成だったの...
空の境界 第六章 忘却録音[ボウキャクロクオン]
いままでの流れからだとちょっと休憩といったかんじでしょうか。 そうはいっても、作りはやばいままですがｗ
空の境界 第七章 殺人考察（後）
全体通してすばらしいの一言ですかね。 観る人によって全体の感想はいい意味で、かわりそうなアニメかな～っと思います。恋愛でよかったなどなど。 個人的には、会話の中の言葉、その意味、その時の描写、画だけでの表現の意味、などそちらにひかれた作品でした...
