「カーニヴァル(TVアニメ動画)」

総合得点
66.2
感想・評価
585
棚に入れた
3245
ランキング
2901
★★★★☆ 3.6 (585)
物語
3.4
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.4
キャラ
3.6

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ネタバレ

(ΦωΦ)華菜* さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

【最終回タイトル】カーニヴァル(全13話感想)

※あらすじはあにこれのをご覧下さい※

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2013年4月~9月まで放送された作品。

全13話。

原作未読。


作画がとてもキレイな事から見始めたのですが、
どちらかというと腐女子向けなのかなという感じです☆

声優さんも豪華で、
1人1人の個性が魅力的だと思います。

所々にBL要素が混じりつつ、
物語の構成的には考えているなぁという感じでした!!

しかし
无・與儀・嘉禄のように、
名前が非常に難しく中二病的な要素もあるのかな。

でも登場する動物やキャラクターはとても可愛くて、
グッズ化などにしやすい感じだと思います(・∀・)

物語は結果続くような感じで終わっていますが、
それでも理解しやすいような感じでした★

もしかしたら2期するのでは???と感じてしまいます!!

私のお気に入りのキャラクターは喰クンですね(・∀・)

普段は眼鏡をかけていて気弱そうな感じなのに、
戦いになると眼鏡をとり、
そして普段でも結構なサドスティックな感じが魅力的です///

つくもに相手にされない所とか
若干抜ける部分はあるのですが、

无が怯える程のサドスティックさでたまんらですwww

女性キャラクターだとつくもですね(・∀・)

クールで無表情ながらも、
无に対しても仲間に対しても優しくて、
時々天然ボケが入ったりしていて、
とても魅力的な女の子でした(・∀・)

つくも人気はかなりあると思います!!!!

内容的に難しい部分もありますが、
まずは作画から入ってみても良い作品だと思います。

良ければご覧ください**

。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ


●●主な登場人物●●
{netabare}

♠无(ない)♠
{netabare}
本作の主人公で常識や言葉,時間すら知らない男の子。
白髪赤目の少年で年齢などは不明。
血だまりの中に腕輪だけを残し失踪した嘉禄を探している。
普通の人間には聞こえない音を聞き分けられる聴覚を持つ。
{/netabare}

♣花礫(がれき)♣
{netabare}
本作のもう1人の主人公で強盗やスリなどで生活していた。
偶然盗みに入った屋敷で无と出会い,
彼が持っていた腕輪を目的に无を助ける。
正式な教育は受けていないものの,
就寝前に事柄や技術的な知識に繋がる書物を読んでいて,
知能レベルはかなり高い。
また機械いじりが趣味で機械に関しても詳しい。
{/netabare}


+++国家防衛最高機関「輪(サーカス)」+++


●●●第貳號艇(だいにごうてい)●●●


♠平門(ひらと)♠
{netabare}
輪貳號艇長。
列車のハイジャックに遭った際に无と花礫と出会い,
爆弾のスイッチ位置を探し当てた无に興味を持つ。
洞察力に優れ,本心を見せずに掴み所がない為胡散臭い。
会ったばかりにも関わらず、
花礫が「実は殺しが嫌い」だという事もすぐに見抜いた。
ツクモの事を幼少期から知っている様子。
被っている帽子は「帽子乙女(バンシー)」といって、
数体の女性の姿をしたものが現れ、調査・捜索に使われる。
長時間連続使用をすると平門の体に激しい負担がかかる。
{/netabare}

♣ツクモ♠
{netabare}
貳號艇闘員。
クールで真面目な美少女で輪である事に誇りを持っている。
「命は仲間にしか渡さない」と言う程の為、
平門から无と花礫の世話係を任された時には、
「皆より能力が怠っていると判断したからか」と抗議した。
しかし物分かりがよく素直なので、平門から、
「信頼しているから」と言われた後は素直に謝った。
ショーでは主に花形の軽業を披露する為人気が高い。

【戦闘・決め台詞】
「ティンキュウゴウと星が降り ちいさな羊が空を識(し)る
国家防衛機関「輪」第貳號艇闘員 ツクモ!」
{/netabare}

♠與儀(よぎ)♠
{netabare}
トージの街で无と花礫を保護した貳號艇闘員。
明るく人懐っこく人情に厚い正直者でムードメーカー。
その性格から无と花礫の面倒を任される。
輪闘員でありながら、
「戦うのは失敗が許されないから怖い」というヘタレ。
ショーではニャンペローナという着ぐるみを着て、
子供達にお菓子を配っている。
アレルギー持ちらしく、左の頬に医療パッチを貼っている。
燭からはかなりひどい扱いを受けている様子で、
彼の前では常に怯えている。

【戦闘・決め台詞】
「漲る男子の心意気!ハート高鳴るキラメキ王子
国家防衛機関「輪」第貳號艇闘員 與儀!」
{/netabare}

♣イヴァ♣
{netabare}
貳號艇闘員。
男勝りな性格で妖艶な美女で團員から「姐さん」と呼ばれる。
花礫が能力軀に襲われた際には抱きかかえて移動するなど、
豪傑でフェミニストだが、男子に対してはスパルタ。
ツクモを溺愛している。

【戦闘・決め台詞】
「石(セキ)は我の命を受け 煌々輝々(こうこうきき)と
魔を葬(はぶ)る 宝冠の女王と名を戴く
国家防衛機関「輪」第貳號艇闘員 イヴァ!」
{/netabare}


●●●第壱號艇(だいいちごうてい)●●●

♠朔(つきたち)♠
{netabare}
輪壱號艇長。
平門とは同年同期で仕事中に雑談に興じたり、
調査の事を「遠足」と言ったりと壱號艇長でありながら、
気さくで楽観的な性格な為、部下からよく窘められている。
年上に対しても砕けた態度で接し、
会議中の態度もあまり良くない。
大雑把に見えるが周りの状況や内情を細かく観察し、把握。
平門と同じく「帽子乙女(バンシー)」を使用する。
{/netabare}

♣喰(じき)♣
{netabare}
壱號艇闘員で丸いメガネをかけた青年。
物腰柔らかな良識人だが気心の知れた相手やアクが強い相手
そういった人間には当たりの強い態度を取る。
腹黒で冷徹な部分もあり、花礫に対して厳しい意見を言う。
人と付き合う方が良い方だが、全て上っ面。
薬草の配合や栽培が趣味。
イヴァの事が苦手。
{/netabare}

♠キイチ♠
{netabare}
壱號艇闘員で青い縦ロールの髪をした少女。
プライドが高く負けず嫌い。
訓練生時代の先輩であるツクモに対抗心を燃やしている。
完璧主義者で自らの輪としてのランクに拘り、
度々面倒事を起こす貳號艇闘員をバカしているが、
仲間想いな一面も持っている。
口調は一応敬語だが気が強く憎まれ口を叩いている。
同じように口が悪い花礫とは何かと張り合っている。
{/netabare}


●●●研案塔●●●

♣療師(りょうし)♣
{netabare}
貳號艇にいる船医で燭の上司。
白ひげを生やした老人で紳士的な振る舞いをする。
その為、研案塔のナースから人気が高い。
お菓子をよく持っていて、
若い頃はタラシだったんじゃないかという噂がある。
{/netabare}

♣燭(あかり)♣
{netabare}
国家防衛機関「研案塔」に勤める医者および研究者。
高飛車な態度で歯に衣着せぬ物言いをする。
平門とは犬猿の仲。
{/netabare}

♠糺(あざな)♠
{netabare}
研案塔生命室所属の研究員で髪の長い青年。
動物達の世話で怪我をする為、
いつも顔に絆創膏を貼っている。
どこか抜けたところのある性格をしていて、
語尾を伸ばした喋り方をする。
{/netabare}


+++ガルド社+++

♠嘉禄(かろく)♠
{netabare}
无が捜している人物で水色の髪で頭に包帯を巻いている。
无いわく「あったかい人」。
无を「息子」と呼び大切にしている様子だが、
彼の言動は何かと謎に包まれていて、真意はわからない。
{/netabare}

♣エリシュカ♣
{netabare}
パルネドの孫娘で、嘉禄と同じ屋敷で暮らしている少女。
ワガママで奔放。
お姫様扱いをされる事が当たり前だと思っているが、
唯一掴み所がない嘉禄に夢中で、
嘉禄を振り向かせる事に必死になっている。
{/netabare}

♠パルネド♠
{netabare}
エリシュカの祖父でガルド社のCEOを務める。
裏では平門を敵視し、火不火(かふか)と繋がっている様子。
{/netabare}

♣黒白(うろ)♣
{netabare}
嘉禄やエリシュカ・パルネドの世話と護衛をしている。
{/netabare}
{/netabare}
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❤❤全13話・各話の感想❤❤
{netabare}

◆第1話感想◆

【なないろ導花線】
{netabare}
話の内容はまだ理解出来ていない部分が多いものの,
作中で使われる洋服や小物がとても好みです**
作画もキレイで作画だけで視聴を続けようと思いますw
また声優も豪華で楽しみになるものが増えましたw
物語のストーリーはまだ1話なのでわかりませんが,
特殊能力を持つ人の集まり"輪(サーカス)"が,
无と花礫にとってどうなるのかがこれからの見所です*
原作読んでないのでわかりませんが,
内容的にも少し気になったので視聴を続けます☆
{/netabare}
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◆第2話感想◆

【フォーチュンキャット】
{netabare}
ニャンペローナの扱いが面白くて笑えましたww
中身が與儀という金髪少年で無邪気な子供って感じw
「22歳だけどぉ~かくれんぼしたくなる~」とかww
なかなか好きなキャラが出来たので視聴を続行★
出てくるキャラも可愛くて羊が可愛かったぁ~♪
何気にかくれんぼしていたお陰で无も助かったしw
ある意味與儀のお陰かもしれない(笑)
ツクモのキャラも可愛くてクールだけど
平門には少し違う態度を取る所がまた可愛い~////
次回もどうなるのか楽しみヽ(=´▽`=)ノ
{/netabare}
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◆第3話感想◆

【幻ピクニック】
{netabare}
无は人間ではなくニジという動物だったのか!!
それをデフォした花礫の反応可愛かったwww
新しいキャラも登場してましたが、
詳細がわからないのでとりあえずは紹介追加無しで**
結構この作品は「ホモホモ」言われてますが、
実際そんな要素あるかもしれないけど
ホモ以外での目線で作品少し見てほしいな!!w
確かにBLっぽく見えるけどwww
それにしてもツクモが凄くかわいいwww
登場人物の中で1番好きかもしれないヽ(=´▽`=)ノ
{/netabare}
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◆第4話感想◆

【宵待燕】
{netabare}
虫みたいなヤツに襲われた花礫だったけど、
イヴァに助けてもらって何とか命拾いをした。
でも花礫の命をとる訳ではなく、
嘉禄に会わせる為にエリシュカが計画していた事だった。
エリシュカっていう子は1話で襲われていた女の子だけど
その時は気弱なお嬢様かと思っていたのに、
実際はワガママお嬢様で少し残念(´・ω・`)
それにしても嘉禄の行動は全て謎過ぎる!!
花礫の兄妹的存在のツバメとヨタカの実験というやつも、
恐らく嘉禄たち側の組織がやっている事だろうし、
謎がどんどん深まる感じ!!!!
でも時々描かれるギャグシーンは面白く、
見ていて飽きない作品ですなぁヽ(=´▽`=)ノ
次回も楽しみヾ(*´∀`*)ノ
{/netabare}
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◆第5話感想◆

【ピエロの処方箋】
{netabare}
何あいつヾ(*`Д´*)ノ"
めちゃめちゃ性格悪い(●`ε´●)
つばめ・よたか・つばきが可哀想!!!!
双子ならではの共鳴があったから、
最後はああいうようなお別れが出来たのかな・・(´・ω・`)
花礫にはなるべく人を殺さないでほしい(´;ω;`)
もう少し早めに平門が出てきて、
あいつを殺してくれたら良かったのに(´;ω;`)
それとも何かの計画があっての事なのかな??
{/netabare}
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◆第6話感想◆

【朝陽の翼】
{netabare}
平門さんのドSっぷりに本当ドキドキするわぁ~wwww
あんな低音ヴォイスで言われると更にヒャーーーってなりますww
MではないけどMじゃなくてもヒャーーーってなりますwww
新しいサーカスの人たちがどんどん登場してる訳ですが、
まだまだ展開的には進んでない感じかな(・∀・)
でも今回花礫の不器用な優しさが素晴らしかったな!!
まさかおじいちゃんの入院費を稼ぐ為に危ない仕事して、
そして周りを巻き込まない為にわざと冷たくして・・・。
それが早くに伝わっていたならばあんな事には・・・。
なっていたかもしれないけど何だか切ないなぁ。
でもそんな花礫の行動を知って決意したツバメ凄い。
これからのツバメの今後も気になるな!
{/netabare}
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◆第7話感想◆

【「マーメイドの溜息」と三人の騎士】
{netabare}
登場人物の紹介欄の編集が終了しました(;´Д`)
登場人物多いと大変(;´∀`)
ほとんどwikiから抜粋した感じですが、
wikiの登場人物紹介は長い部分もあるので、
私なりに編集して記載してみましたヽ(`▽´)/
また新たに出てきた際には再度編集します(・∀・)
そして今回ツクモが結構な感じで出てきてくれたので、
今回凄い楽しかったですヽ(=´▽`=)ノ
面白い着ぐるみ着てるしwww
演出もとても神秘的で楽しかったぁ~♪♪
人魚姫姿がとてもかわいかったヽ(`▽´)/
花礫も輪のおかげで元気を少し取り戻したみたいだし、
スピンオフ的なお話で今回良かったです★
ツクモとイヴァさんの出番が楽しみですwww
女王さまがとてもおもしろかったwww
{/netabare}
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◆第8話感想◆

【白銀の匣】
{netabare}
平門さん怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
あんな笑顔で吹雪の中調査がてらバカンスって・・・。
バカンスも何も出来ないし襲われてるしwww
BL要素盛り沢山な感じだけど面白いなぁ~☆
まさか與儀が暴走とか(゚д゚)!
泣きながら笑うってメッチャ怖いけど、
続きが凄いきになる~(;´Д`)
與儀の花礫への愛が凄い切実で面白いwww
最後名前叫んでいたケド與儀に届くのかな??
早く続きが見たいなぁ(`;ω;´)
ゆっきん可愛い(;゚∀゚)=3ハァハァ
{/netabare}
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◆第9話感想◆

【蒼い薔薇】
{netabare}
與儀が暴走したものの何とか元に戻ったケド、
その代わりにつくもちゃんが連れ去られて・・・・。
與儀の異変前に何があったかって言われていたけど、
原因は花礫だと思うwwww
花礫が與儀に冷たくしたりするから悲しんだンでしょう;;
でも暴走した状態でも花礫を守るなんて、
與儀は本当に優しいなぁ(・∀・)
一方でつくもちゃんはかなりピンチになっていて・・・。
嘉禄と出会ったケド何かを刺されて、
つくもちゃんが(`;ω;´)どうなるの~?!?!
つくもちゃんが無事でありますように(´・ω・`)
化け物にされませんように(`;ω;´)
{/netabare}
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◆第10話感想◆

【猛獣使の泪】
{netabare}
つくもちゃんが無事で良かった(´;ω;`)
でも詳しい様子がわからないから、
あの後何もされていなければいいなぁ(;´Д`)
完璧無事なら嘉禄はつくもちゃんを助けた事になるケド、
つくもちゃんは大丈夫なんだろうか?
そしてサーカスの力の源になっている場所では、
あれは切なかったなぁ(´;ω;`)
助けたかったから悪い事に手を出してしまった・・・。
違うやり方でも人間そういう部分あるから、
特に悲しかったケド(´;ω;`)
そして喰は結構ドSかもしれないねっ!!!
腹黒系のドS程厄介な事はないけど无も感じているのかもw
その喰がしばらく无と花礫の傍にいるなんてwww
これは面白い展開になってきたなぁ~♪♪
與儀も無事に目を覚ましたし今回は切なかったケド、
それがわかって色々良かった!!!
{/netabare}
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◆第11話感想◆

【アイスクリームパレード】
{netabare}
今回とても切なくて、そして可愛かった!!!!
EDで登場していたからどんな子だろうと思ってたら、
无の初めての友達っていう形だったとは!!!!w
與儀のイジられ様がとても面白かったし、
何だかんだ花礫の優しさとかキューンってきたし、
平門さんがいつも以上に優しく感じたケドwww
でもいよいよ本番!!な感じがしましたね(・∀・)
遂にサーカスが嘉禄の元へと立ち向かう訳ですね!!
しかし嘉禄に捕まったつくもちゃんが、
あの後どうなったのかが描かれていなかったから、
いざ嘉禄と出会った時にどうするンだろう(;´Д`)
何もされずにサーカスに帰されていたなら良いケド・・・。
そして八莉。
切ないなぁ~(´;ω;`)泣きそうになった・・。
好きだから恨んでいて無視したけど、
それを謝る事も出来ずにお別れしたら、
それはきっと後悔と罪悪感で胸がいっぱいだよね・・。
八莉が與儀達と一緒で良かったと思う(´;ω;`)
出会っていなければきっと間違った人生歩んでた・・。
本当に良かったと思います(´;ω;`)
平門さんの「子供にならないか?」発言。
あれは何の目的、何の意図があって言ったンだろう??
花礫がいた沈没船と何か関係あるのかな????
どちらにせよ次回が楽しみです(・∀・)
{/netabare}
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◆第12話感想◆

【ニジの約束】
{netabare}
やっぱりサーカスはかっこいいなぁ(・∀・)
制服がある事でビシッて決まりますネ(・∀・)+
花礫も意外と役に立っているみたいだし♪♪
无の相方が喰になったみたいで无が怯えていたけどw
與儀も花礫が船を降りるって聞いて動揺してるし(´・ω・`)
花礫も素直になれば良いケド、
自分の実力がなくて悔しい気持ちは凄いわかる!!
自分がどうしようもなく情けなくなっちゃうし(´・ω・`)
今回つくもちゃんが普通に戦っていてよかった!
嘉禄に何もされていないっていう事だよね!
サーカスもいよいよ最終回かな?
それとも続くのかな?(・∀・)
結構豪華声優だし、かっこかわいいし、
続いてくれる事を祈っているンですがね(・∀・)
{/netabare}
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◆第13話感想◆

【カーニヴァル】
{netabare}
やはり原作に続くというような感じで終わりました**
でも内容的にメチャ気になるような感じもなく、
平和的に終わったようにも感じます(・∀・)
嘉禄が助かったものの、もう1人の嘉禄は誰なのか。
ガルド社はどこまで火不火と繋がっているのか。
色々謎は多いものの花礫の成長記録だと思うと、
平和的に終わり、そして2期の予感もある感じでした**
最初に比べ喰クンのキャラも結構変わった感じありましたし、
満足なキャラクター達になったと思います♪♪
原作も気になるケド2期をやる事を祈りつつ、
原作を見ずに待っていようと思いますヽ(=´▽`=)ノ
この作品では何気にEDが好きです(・∀・)
内容に反してキラキラワクワクな曲でした★
またカラオケで歌う為に覚えようかなぁ~(笑)
{/netabare}
******************************
{/netabare}

投稿 : 2013/06/28
閲覧 : 280
サンキュー:

10

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