オマエの“あたまとり改”はそんなものかっ!?

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2015年04月01日
オマエの“あたまとり改”はそんなものかっ!?

しりとり改が始まって半年ほど経ちましたが、みなさんはあたまとりにも改良型があったらいいなとは思いませんか?
そこで、そろそろ“あたまとりの改良型(あたまとり改)”をしたいと思います。タイトルは死亡フラグっぽくなってるだけなので気にしないでください。
推理小説などによく出て来る文字を前後にズラして表現する暗号がありますが、今回はそれをあたまとりにも取り入れます。

ルールは以下の通り。

Ⅰ.しりとりとは逆に、前の人の最初の文字をひとつ前にズラして、次の人はその文字で終わらせます。
①「あ行」は以下の通り。以降、同じようにひとつずつズレていく。
「あ ⇒ ん」「い ⇒ あ / ぁ」「う / ヴ ⇒ い / ぃ」「え ⇒ う / ヴ / ぅ」「お ⇒ え / ぇ」
②「や行」「わ行」「ん」は以下の通り(※「や行」の「い / え」と「わ行」の「ゐ / う / ゑ / を」は飛ばしましょう)。
「や ⇒ も」「ゆ ⇒ や / ゃ」「よ ⇒ ゆ / ゅ」「わ ⇒ ら」「ん ⇒ わ / ゎ」
③「が」「ば / ぱ」は以下の通り(※濁点のないものと同じになります)。
「か / が ⇒ お / ぉ」「は / ば / ぱ ⇒ の」

Ⅱ.基本的には前の人の最後の文字をひとつ前にズラしたものを使う。例外は以下を参照。
①「(゛)濁点 ⇔ (゜)半濁点」「(゛)(゜)あり ⇔ なし」の相互変換可能。
②「大文字 ⇒ 小文字」に変換可能。
③「(ー)長音」「記号など」は無視で。

Ⅲ.キャラクター名を使用するときは、カブる場合があるのでフルネームで。名称不明の場合は、姓だけ、名だけでも可。略称、愛称などは可。

Ⅳ.25レス以内に同じキーワード(同一人物)を入れない。それ以降は同じでも良い。同音異義語、別作品で同じキーワード、同姓同名の別人なら25レス以内でも可。

Ⅴ.できれば画像を貼って下さい。

Ⅵ.アニメ関連のワードでお願いします。

Ⅶ.投稿がカブってしまった場合は、次にどちらから繋げていっても良しとします。ただし適用されなかった方の投稿も、[ルールⅣ]の25レス以内に・・・が適用されます(全く同じものがカブってしまった場合だけは別)。


次に私が、あたまとり改を始めたらスタートで!

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』より
「高坂 佳乃(こうさか よしの)」(画像右側)

CV.渡辺明乃

京介・桐乃兄妹の母で、専業主婦。部屋に入るときにノックをする習慣がなく、たびたび京介を困らせている。京介がエロ本を隠していた場所を全て探し当て、隠すのを諦めさせたという経歴がある。また口が軽く、プライベートな事柄も周囲に言いふらしてしまうため、桐乃からは相談相手として信頼されていない。京介はどちらかというと母親似である。夫・大介も時として頭が上がらない時がある。得意な料理はカレー(と言うか、作るのが楽だから)。
桐乃が兄のことを呼び捨てにし始めたことで兄妹の仲を勘ぐり始め、パソコンサイトでの相談を会し禁断の仲を疑った(ただし、その裏には別の意図があり本気かどうかは不明)。
原作では「お袋」「お母さん」と呼ばれており、名前や読みはアニメ版で明かされた。アニメ版では原作のイメージよりも若々しい母親として描かれている。原作では10巻で初めて素顔が明かされた。

こ ⇒ 次は「け」だったり「げ」だったり。

高梨 修輔 たかなし しゅうすけ(お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!)
     ↓↓↓

次は た→「そ」です。

かわうそ(伝染るんです。)

オリジナルビデオが1992年6月25日に発売された。かわうそ他のアニメーションの短編と山崎先生のクラスを舞台にした実写ドラマ「風に飛ばされてきた少女」を含む実写パートから成る。総監督及び脚本も吉田戦車自身によるものである。

次は か→「き」です。

『あの夏で待ってる』より
「北原 美桜(きたはら みお)」

CV.阿澄佳奈

身長:157cm / 体重:44kg / スリーサイズ:B88・W59・H86 / 血液型:O型 / 誕生日:9月28日
海人らのクラスメート。柑菜の親友。清楚かつグラマラスな容姿で男子に注目される美少女だが、とてもシャイな性格のために困惑気味。哲朗に惹かれている一方で、彼の柑菜への想いも察している。
裸族であり、自宅では自室で全裸に大きな動物のぬいぐるみを抱えた姿で過ごすことが多く、沖縄旅行の際も全裸で寝るなど宿泊先で相部屋となった柑菜に呆れられている。
沖縄では、自分の哲郎への思いを告白する。旅行後、髪を切った。

き ⇒ 次は「か」だったり「が」だったり。

周 麗華 しゅう れいか(お嬢様捜査網)

私たち、美少女探偵倶楽部結成します。
超リッチなお嬢様5人が難事件に挑む
痛快活劇美少女アニメ

1996年 新房昭之監督作品

次は し→「さ、ざ」です。

『とある魔術の禁書目録Ⅱ』より
「姫神 秋沙(ひめがみ あいさ)」

CV.能登麻美子

本作のヒロインの1人。上条のクラスメイトの高校1年生。元霧ヶ丘女学院の生徒。「原石」の一人。
表情の変化が少ない長い黒髪の少女。しかし、全くの無表情というわけでもなく、むしろ一切の攻撃性を感じさせない、安心感を与える顔立ち。初登場時は巫女装束姿。読点(、)を使うべき箇所で句点(。)を使った話し方で表記される。
かつて、自分の能力を恐れた吸血鬼に命を狙われた際に、結果として故郷の住人達を皆殺しにしてしまった過去を持つ。それ以来、能力の弊害を防ぐ術を求め、学園都市に訪れるが、希少能力者であったことから三沢塾による軟禁生活を送ることとなる。その後、吸血鬼を欲するアウレオルスが三沢塾を乗っ取り、互いの目的のために彼に協力していたが、三沢塾の事件で自暴自棄になったアウレオルスに殺されそうになったところを上条とステイルに救出される。
事件後、イギリス清教からもらった「歩く教会」の力を簡略化したケルト十字架で能力を抑えることで、無能力者と判定されて霧ヶ丘女学院を退学させられ、一時的に小萌の家に居候していたが、2学期より上条の高校へ転入した際に学校の寮へ引っ越す。なお、この十字架を持っていたため、大覇星祭ではイギリス清教の魔術師と間違えられてオリアナに襲撃された。
能力は「吸血殺し(ディープブラッド)」。学園都市に来る前から持っており、「原石」の能力の一つ。自分の意思と無関係に、吸血鬼を食虫植物のごとく誘い出し、自身の血を吸った吸血鬼を無差別に灰に帰してしまう。この能力によって吸血鬼が存在することが証明される。
漫画版では原作第2巻の内容が描かれていないため未登場だったが、原作と同じ2学期に上条の高校に転入してきた謎の転校生として登場している。また、コンビニのATMのシーンが上条との初めての会話となっている。

ひ ⇒ 次は「は」だったり「ば」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

禍グラバ(ケイオスドラゴン 赤竜戦役)

次は か→「お」です。

『とある科学の超電磁砲』より
「蛇谷 次雄(へびたに つぐお)」

CV.保村真

スキルアウトの1つ「ビッグスパイダー」の現リーダー。
表向きは黒妻を名乗っており、背中に小さな蜘蛛の刺青を彫るなど、彼の雷名で組織を束ねている。小悪党かつ残忍な性格で、「仲間でも平気で裏切り、組織を抜けようと言おうものなら背中から撃ちかねない」と評され、裏ルートから銃器やキャパシティダウンの試作品を手に入れ、能力者狩りを行っている。
かつては、黒妻や固法達と仲の良い仲間であったが、彼の死亡(行方不明)によってビッグスパイダーが消えてしまうことに怯え、ビッグスパイダーを維持するために黒妻の雷名と武力を使い、組織を強引に纏め上げていた。結果的にはそれがビッグスパイダーの本質を変化させ、単なる能力者狩りの無法集団となる原因になってしまったが、蛇谷は蛇谷なりに自分の居場所や黒妻達との思い出を守ろうとしていた模様。
キャパシティダウンを用いて美琴と黒子を一度は圧倒したものの、黒妻と固法を交えての再戦時には美琴の超電磁砲によってそれを真っ先に破壊された上、仲間達は黒子の空間移動によって沈黙。最後は、予め腹部に複数巻き付けていたダイナマイトで黒妻や美琴達を巻き込んでの自爆をちらつかせて脅すが、彼の制裁の拳を食らって倒された後、突入してきた「警備員」達に拘束された。

へ ⇒ 次は「ふ」だったり「ぶ」だったり、あとは時々「ぷ」だったり。

『けいおん!!』より
「軽音部(けいおんぶ)」

部員0で廃部寸前の私立桜が丘女子高等学校(桜が丘高校)軽音部。唯、律、澪、紬の4人の生徒がバンドを組み、ゼロから部活動を行っていく。途中新入生の梓が加わり、5人となる。軽音部の結成から卒業までの3年間を描く。
唯・澪・律・紬が入学した時点で桜が丘高校軽音部は前年に部員全員が卒業したため部員数が0となり、新たに4人の部員が入部しなければ廃部となる状況だった。そのため軽音部に入部を希望していた田井中律は自ら発起人となり、幼なじみの秋山澪を半ば強引に入部させ、合唱部の練習場所と間違えて二人のいた音楽室にやってきた琴吹紬も勧誘し、部員数を3人にする。そこに軽音部を「軽い音楽をする部活」と勘違いした平沢唯が4人目として入部したことで、軽音部はなんとか廃部を免れることができた。さらに翌年、新入生の中野梓が入部したことで部員数は5人となる。
部長は律、顧問は山中さわ子が務める。第1音楽室の隣にある準備室を部室に据える。バンド名はメンバー各自が考えた末決めることができず、顧問のさわ子によって勝手に「放課後ティータイム」(テレビシリーズではHTTと略称することも)と命名された。以降このバンド名で活動し、アニメ版では唯が考え出した温泉マークの下にティーカップを描いたものをロゴマークとしている。
軽音部の活動は学園祭と新入生歓迎会でのライブが中心。アニメ版では第1期の番外編でライブハウスのコンサートに出演し、ほかのバンドのメンバー達との交流を経験。映画ではその時の縁からロンドンで行われたイベントでライブ演奏をするなど、学園外活動の実績もある。しかし原作ではこのエピソードが存在しないため、生徒会が軽音部の存続を危ぶんでいたこともある。
卒業後の進路は紆余曲折の末に4人とも同じ大学を目指すことになり、無事全員が合格してN女子大学に進学することになった。
大学(college)でも4人は軽音部に入部したが、そこでライバルバンド「恩那組」の和田晶・林幸・吉田菖の3人と出会う(しかし、ライバルだと思い込んでいるのは晶のみである)。
アニメ第2期および映画では、放課後ティータイムの上級生組4人が修学旅行に行った際に購入した(梓にはおみやげとして渡した)「け」「い」「お」「ん」「ぶ」の一文字が刻まれたキーホルダーを各自一文字所有し、全員がバッグに取り付けている。

け ⇒ 次は「く」だったり「ぐ」だったり。

『カウボーイビバップ』より
「トゥインクル・マリア・マードック」

CV.有田麻里

『#4』に登場。ほとんどテロリストと変わらない過激な環境保護団体「スペース・ウォーリアーズ」の代表で、数人の部下を引き連れている。切り札として人間を猿に変えるウィルス『モンキービジネス』を所持している。ガニメデの「海鼠」の保護活動を行っており、その漁猟を容認していたガニメデ政府を脅迫するが、スパイクのトラップで自分たちがウィルスに感染してしまう。賞金は2500万ウーロン。

と ⇒ 次は「て」だったり「で」だったり。

ミツヒデ(赤髪の白雪姫)

次は み→「ま」です。

『生徒会役員共』より
「小山(こやま)」

CV.加藤英美里

番外編『児童会役員共』に登場した教育実習生。当時小学6年生のシノのエロボケに翻弄される。『児童会役員共』時点では処女。
その後、#313で高校教師として桜才学園に赴任してきた。原作#314時点では担当科目は不明である。
男っ気のなさは教育実習生時代から変わっておらず、同じく結婚の見込みの見えないナルコと意気投合して一緒に酒を飲んだりしている。

小山「天草さん、下級生のめんどうを見てあげるなんて、天草さん“エロ(えら)”いわね~!」

こ ⇒ 次は「け」だったり「げ」だったり。

しゃけ(日常)

次は し→「さ、ざ」です。

『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』より
ARISA(アリサ)こと「鳴護 アリサ(めいご アリサ)」(画像左側)

CV.三澤紗千香

劇場版のヒロイン。歌でみんなを幸せにしたいという夢を持つ少女。「ARISA」という名で路上ライブやネットでの楽曲配信をしている。無能力者(レベル0)。
ライブを見ていた上条やインデックスと知り合い、友好を深める。オーディションに合格し、「エンデュミオン」開通キャンペーンのイメージソングを担当することになる。
実は3年前より以前の記憶を失っている。身寄りがなく名前も施設で付けられたものであるため、歌うことを唯一の心の拠り所としている。歌っている時にだけ自身や周囲に幸運をもたらす計測不能な謎の力を発しており、定期的に霧ヶ丘女学院で解析を受けている。また、魔術サイドからは「聖人」の資質を有しているとの疑いをかけられており、学園都市に研究されていることから戦争の引き金としても危惧されている。
ゲーム『とある魔術と科学の群奏活劇』では、スキルアウトに絡まれていた所を助けられる形で美琴と知り合う。また、ゲーム内で神裂がアリサを「聖人」かどうか判断するために監視している描写がある。
漫画版ではインデックスと同等の大食漢。この設定は宣伝中の時点で語られていたが、アニメ本編ではカットされている。

め ⇒ 次は「む」ですよ~。

ヘル・ゲイツ(電波教師)

次は へ→「ふ、ぶ」です。

『化物語』より
キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(Kissshot Acerolaorion Heartunderblade)こと「忍野 忍(おしの しのぶ)」

CV.坂本真綾

元人間の吸血鬼。初登場は「ひたぎクラブ」。「こよみヴァンプ」「まよいキョンシー」「しのぶタイム」「こよみトーラス」「しのぶメイル」のメインキャラクター。暦を生涯で2人目の「吸血鬼の眷属」へと変えた張本人。白い肌と金髪金眼で、時代がかった古風な口調で話す。完全体では身長180cm以上の長身で巨乳(外見年齢は27歳)だったが、吸血鬼としての力を暦に吸い尽くされたことで力の大部分と真名を失い「人間もどきの吸血鬼」となり、外見も8歳程度の幼女となる。力を失った以降は廃墟ビルでメメと同居する。後にゴールデンウィークでの活躍からメメから名前(吸血鬼だった頃の名の「ハートアンダーブレード」=「刃の下に心あり」=「忍」という発想から)とゴーグル付きのヘルメットをもらう(これは不満だったため、「かれんビー」以降は外している)。元は人間(名のある貴族の令嬢らしい)で実年齢を500歳と自称していたが、後に正確には8月20日時点で598年と11カ月であることを白状した。その後は約600歳とされるようになった。
あらゆる面で規格外であり、「怪異の王」とまで呼ばれた吸血鬼。再生能力が異常に強く、吸血鬼の弱点の大半を無効化できる貴重種である。霊的なエネルギーのバランスを乱し、他の怪異を引き寄せてしまう程に強大な力を持っていたが、力を失って幼女の姿となった後は吸血鬼の残りカスともいうべき存在となっており、暦から定期的に吸血しないと消滅してしまう。吸血鬼としての能力(エナジードレインとブレード)は健在であり、暦の血を吸うことで力を取り戻すこともでき、外見も全盛期のものに近づけることができる。メメが去った後は暦の影に封じられており、そこに自在に出入りできる。そのため暦の覚えた感情や感覚を一方的に共有させられているが、常時エナジードレイン状態となっているため、吸血の回数は影に潜む前より減っている。影の中にいる限りは暦の血を吸わずとも吸血鬼としてのスキルをある程度使用可能(DSを創造して遊ぶなど)。しかし影から出るとほとんどの能力を失って幼女そのものと変わらなくなり、暦を本気で殺しにかかっても全くダメージを与えられない。吸血鬼なので鏡に映らず、生活のリズムは夜型で、夜間はやや力が増す。
元々は享楽的かつおしゃべりな性格であり、態度も一見高慢で高飛車に見えるが、実際はかなり繊細なところがあり、メンタルは決して強くはない。「人間もどきの吸血鬼」になってから「かれんビー」で暦と和解するまでは全くと言っていいほど言葉を発しなくなり、周囲をいつも無言で恨めしく睨んでいた。和解して再びしゃべり始めて以降は、頭の悪い発言や「危ない」言動が増えている。メメから怪異の知識や現代の文化を教えられているが、後者には偏りが見られる。ミスタードーナツのドーナツが大好きで、目当てのドーナツを取られると拗ねることもある。
死に場所を求めて400年ぶりに日本を訪れたところを吸血鬼ハンターたちに襲撃され、死にかけていたところに偶然通りかかった暦に助けを求めた。吸血は死を意味すると知っていながら命を差し出した暦に感じるものがあったらしく、彼を殺すことなく自身の眷属へと変えた。その後、人間に戻ることを望む暦を元に戻そうとし、その方法が自分の死であることを隠して暦のために死ぬことを決める。しかし、その意図を見抜いた翼に知らされた暦が彼女に死んでほしくないと願ったため、メメの発案によって現在の状態になった。そのことから暦に対して複雑な感情を抱いていたが、一方で異性としても意識しているようで、物語が進むにつれて彼の発言に一喜一憂することが増えている。最後は忍野忍として、暦とともに生き続けることを自分の意思で選択した。
彼女の「怪異殺し」という異名は、彼女の1人目の眷属だった「初代怪異殺し」が自らの血肉で作り上げ、彼女が受け継いだ怪異のみを斬る大太刀「心渡(こころわたり)」の字(あざな)であり、暦が使うこともある。
『佰物語』では片言でタイトルコールを行っている。西尾によるとボーカロイドのようなしゃべり方を強要されたという。

お ⇒ 次は「え」だったり「ぇ」だったり。

本場切絵 もとは きりえ(干物妹!うまるちゃん)

次は も→「め」です。

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「花田 煌(はなだ きらめ)」

CV.新井里美

福岡県代表の女子高校「新道寺(しんどうじ)女子高校」2年生。10月24日生まれ。身長151cm。先鋒を務める。口癖は「すばら」。中学時代は長野県に住んでいて、高遠原中学校麻雀部に所属しており、原村和と片岡優希の先輩にあたる。
プロとの練習試合でただ一人箱にされることがなかったため、インターハイでは「捨てゴマ」として先鋒を任される。「捨てゴマ」であることを白水哩と鶴田姫子が話しているのを聞いてしまうが、「捨てゴマは信頼されている証拠」とポジティブに捉える。2回戦で宮永照に敗れているが、準決勝でも彼女に果敢に挑もうとする前向きな性格の持ち主。
インターハイAブロック準決勝では、園城寺怜との共闘で照の連荘を阻止した。

花田 煌「すばらっ」

は ⇒ 次は「の」ですよ~。

『コードギアス 亡国のアキト』より
「香坂 アヤノ(こうさか アヤノ)」

CV.日笠陽子

リョウの仲間の少女。刃物の扱いに長けている。所持している小太刀は祖父から譲り受けたものであり、彼女が持つ唯一の家族の遺品である。ナイトメア戦では近接戦担当。
姉が娼婦をしてまで育ててくれたが、それ故に姉は売国奴としてゲットーの同胞になぶり殺しにされた過去が小説版で明かされた。
三人組の中では一番年下。意地っ張りで、苛立ちや怒りといった感情をぶつけることが多い直情的な性格だが、美しい景色に感じ入るなど、素直な一面も持っている。彼女もまた、リョウ達のことを家族のように思っている。ただし、他人の恋愛事情などには鈍く、ワルシャワで老婆達との宴会を離れたアキトとレイラを二人きりにするリョウの意図が分からず、ユキヤにはアキトへの好意をからかわれた。
当初はE.U.の兵士になっているアキトに敵意を抱いていたが、ワルシャワで過ごす内にアキトに心を開き、更に好意を寄せるようになる。ワルシャワでは日本へ行く事への憧れを告げ、祖父の小太刀もアキトに預けた。
最初は小太刀を取り上げ自分たちを使い捨てにする気だと思い込んでいたレイラともスロニムでの作戦後、ワルシャワの市場では普通に名前を呼び買い物に誘うなど打ち解けるようになった。
ワルシャワ以来アキトへの好意が表に出やすくなり、方舟では真っ先にアシュレイと戦うアキトの援護に向かい、その後の脱出ではアシュレイにも嫉妬していた。
第1章のエンディングでは、幼いアヤノと先述の小太刀を手にした祖父、そして姉の姿が描かれている。

香坂 アヤノ「見るなぁ!!」

こ ⇒ 次は「け」だったり「げ」だったり。

働いたら負け(アイドルマスター シンデレラガールズ)

次は は→「の」です。

『女子高生 GIRL'S-HIGH』より
「佐藤 綾乃(さとう あやの)」

CV.能登麻美子

誕生日:1月20日、血液型:B型、身長:158センチメートル、体重:49キログラム、スリーサイズ:B80/W60/H83
外部生。絵里子達からは「綾乃」、小川からは「綾乃ちゃん」と呼ばれている。
模範的平凡バカ。眼鏡、三つ編み、成績は中の中と目立った特長が無いのが特徴。耳年増。
由真とは小学校から、絵里子とは中学校からの友人。由真の項で書いたように由真とは仲の良さ以上の恋愛感情にも似ている甘えたような信頼関係にあり、綾乃の本命が由真なのではないかと絵里子に思われたこともあった。彼氏ができてからは彼氏のことにばかり構うようになり、付き合いが悪くなったため、嫉妬した絵里子や由真には裏切り者扱いされ、しょっちゅうデートの邪魔をされている。
「セレ部」での役職は書記。
修学旅行ではオタクグループに入ることに。ただし、入った当初は他メンバーの言う「王子様」の正体に気付けなかった。
アニメ版でも完全にいじられ役。彼氏と2人きりの世界を作っている所をよく絵里子や由真に突っ込まれている。

さ ⇒ 次は「こ」だったり「ご」だったり。

『ちはやふる』より
通称:おでこちゃんこと「大江 奏(おおえ かなで)」

CV.茅野愛衣

かるた部創立メンバー。翠北かるた会所属のD級→C級選手。会計。11月3日生まれ。1年6組→2年5組。私立文系。2年進級後は菫の指導にあたる。
実家は「呉服の大江」という呉服屋で、和服をこよなく愛している。当初、和服を着たいがために弓道部に所属していたが、試合のときに袴を着用(夏の熱い日を除く)することを条件にかるた部へ転部する。
千早からは「かなちゃん」と呼ばれている。常に敬語で話す。
古典おたくで、百人一首や歌に関して造詣が深い。和歌の背景や意味を大事にしており、試合でも札の確認などにその意向が強く表れている。また、彼女の和歌への思いは、千早にも影響を与えている。
巨乳で、富士崎高校の江室凌雅によると「Hカップ」。そのため、対戦相手から「ボインちゃん」と呼ばれたこともある。また、名人戦・クイーン戦の東日本予選で出会った原田からは「おでこちゃん」と呼ばれた。
専任読手に憧れを抱き、いつの日か千早のクイーン戦で詠みたいと思っている。
部内では、太一の千早への想いにいち早く気づき、ことある毎に太一の背中を押している。

お ⇒ 次は「え」だったり「ぇ」だったり。

『とある魔術の禁書目録』より
「月詠 小萌(つくよみ こもえ)」

CV.こやまきみこ

上条のクラスの担任である化学教師。
童顔と身長135cmの容姿からどう見ても小学生にしか見えないが、大学も卒業済みのれっきとした成人女性。足が車のペダルに届かないため、障害者用の車を使っている。その外見に似つかわしくないほど私生活はずぼらで、タバコも吸いビールも嗜む。学園都市の七不思議のひとつになっていたり、一方通行に「不老不死実験の被検体」と揶揄されるほどに実年齢は物凄いことになっているらしく(少なくとも黄泉川よりは上で、地の文では熟女扱いされたこともある)、第5巻あとがきでは「最年長ヒロイン」と称された。教え子のことを名字+「ちゃん」(「上条ちゃん」など)で呼び、周囲からは「小萌先生」と名前の方で呼ばれる。
教えることが大好きで教育の機会を取り上げられると酷く傷つくなど、教師の鑑のような人物。出来の悪い子こそ教師が救うべき対象と考え(上条によると「出来の悪い子供を見れば見るほどニコニコの笑顔になる」)、自分の生徒を侮辱されると猛抗議する。その辺りには生徒達も感謝しており、大覇星祭では自分達を侮辱して小萌を悲しませた対戦相手をチーム一丸となって殲滅した。また、姫神や結標のような家出少女などの保護が趣味という、根っからの世話好きでもある。
科学技術が発達している学園都市でも際立つほどのオンボロアパートに住んでいる。また、秒刻みで時間がわかる正確な体内時計を持っているため、家に時計は置いていない。
能力開発の専攻は発火能力らしいが、社会心理学・環境心理学・行動心理学・交通心理学なども専門とする。また、「AIM拡散力場」に関しても豊富な知識を持ち、その知識はしばしば上条を助けている。

つ ⇒ 次は「ち」だったり「ぢ」だったり。

ロケットパンチ(マジンガーZ)

次は ろ→「れ」です。

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「弘世 菫(ひろせ すみれ)」

CV.斎賀みつき

西東京地区の代表校「白糸台(しらいとだい)高校」3年生。4月25日生まれ。身長176cm。麻雀部部長。次鋒を務める。長身で藍色のストレートロングヘアーの容姿をしており、クールな雰囲気。カバー裏漫画などコミカルな場面ではツッコミ役に回る。
相手の浮いた牌を狙い撃ちする能力を有し、白糸台のシャープシューターと呼ばれている。その時、洋弓で射抜くイメージになる。本人によると「普通に打ってもそれほど弱いわけじゃない」と、能力抜きの実力も低くない様子。
インターハイAブロック準決勝次鋒戦では大量リードにも驕らず、決勝に進む残り1校の実力を確かめるため敢えて大将まで試合を保たせる戦略を採る。そのため2位の千里山・二条泉を狙い撃ち陥落させる。
その後松実宥に狙いを定めるが、能力を発動する際の目線と指の動きにチームメイトも気づかない僅かな癖があり、阿知賀の監督である赤土晴絵に癖を読まれその癖を晴絵から聞いて対策を練っていた宥には回避され直撃を奪われる。
アニメ版
宮永照に妹がいるのを知っている。

ひ ⇒ 次は「は」だったり「ば」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

ダンガンロンパ

次は だ→「そ」です。

『HUNTER×HUNTER』より
「サダソ」

CV.永野善一 / 竹尾一真(リメイク版)

天空闘技場200階クラスの闘士。変化系能力者。
別名新人ハンター。左腕が無い。フロアマスターになるため、脅迫などの卑怯な手段に出るが、キルアに逆襲され闘技場を去る。その際、ギドやリールベルトにキルアの実力の高さを伝えている。
見えない左腕
失った左腕の付け根から、巨大な腕の形に変形させたオーラを生やし駆使する変化系の能力。ズシの全身を包み込み、締め上げて失神させるほどの力がある。

さ ⇒ 次は「こ」だったり「ご」だったり。

加賀美あつ子(ひみつのアッコちゃん)

次はか→「お、ぉ」です。

月銀舞亜(アクエリオンロゴス)

次は つ→「ち、ぢ」です。

『STEINS;GATE -シュタインズ・ゲート-』より
未来ガジェット204号機(みらいガジェット - ごうき)こと「FG204 2nd EDITION Ver2.31(エフジーにーまるよん セカンドエディションバージョンにーてんさんいち)」

α世界線の2033年の未来において開発されたタイムマシン。FGはFuture Gadgetの略で、FG204とはこの機体が未来ガジェットの204号機であることを意味している。カー・ブラックホール理論によりタイムトラベルする。出現地点はVGL(局所重力)ロックシステムにより、現在地点の局所重力を読み込んで局所重力正弦波をそれに固定する計算をすることで局所場指定をしており、公転や自転などの影響を受けないが元と同じ場所にしか出現できない。またタイムマシンとしては欠陥品であり、過去へ飛ぶことはできても未来に戻ることはできない。
実際のジョン・タイターの発言に登場するタイムマシンの名称は「C204」であり、本編にもこの名称(CはChristinaの略)が登場する。また『ドラマCDβ 無限遠点のアークライト』にはタイムマシン「C203」が登場し、『劇場版 Steins;Gate 負荷領域のデジャブ』にはタイムマシン「OR204」(言及はされないが、プレートが映る。こちらの製作者は牧瀬紅莉栖。前述の「C」と劇場版の内容からORはOkabe Rintarouと推測される)が登場する。尚、後述の「C」及び「OR」は完成品であるため、未来に戻ることも可能である。

え ⇒ 次は「う」だったり「ヴ」だったり、あとは時々「ぅ」だったり。

田神 悠宇 たがみ ゆう(巨神ゴーグ)

次は た→「の」です。

『名探偵コナン』より
「サンソ」

(第411話、第412話「神社鳥居ビックリ暗号」より)
暗号を作る過程で、“キリン”の文字を窓ガラス越しに見た灰原哀が“サンソ”と読んだため、江戸川コナンをも唸らせる暗号が出来上がった。

さ ⇒ 次は「こ」だったり「ご」だったり。

『とある科学の超電磁砲』より
「白井 黒子(しらい くろこ)」

CV.新井里美

常盤台中学1年生。第177支部所属の「風紀委員」。大能力者(レベル4)。『超電磁砲』では準主人公。
茶髪ツインテールの少女。鈴のような声をしており、語尾に「 - ですの」と付けるなどのお嬢様口調が特徴(ただし汚い言葉も平気で使う)。美琴の後輩かつルームメイト。作中では「風紀委員」として事件の表部分に関わることが多いが、「残骸(レムナント)」を巡る事件では主人公格として活躍する。
美琴を「優しすぎる」という理由で慕っており、彼女を「お姉様」と呼び、自身をその露払いとしている。時には相棒として共に戦い、友人としては美琴にも認められているが、友情や尊敬よりも恋愛に基づくものに見える過剰なアプローチをする点は変態扱いされている。『超電磁砲』ではことあるごとに美琴にセクハラを働いては、電撃や格闘技の反撃を受けることが日常的な一面として描かれている。また、中学生にしては布地がかなり少ない下着を愛用する(本人によると「能力の使用に集中できる」)など変に色気を出そうとする節が多々あり、逆に少女趣味の美琴を注意することもある。関連して美琴が心を許している上条に対し嫉妬感を抱いているが、同時に美琴が素直に素の自分をさらけ出せる数少ない人物として認めてもいる。
小学5年生の時から「風紀委員」として活動しており、その能力によって活躍も多いが、越権行為を働き注意を受けることもあり、先輩の固法には頭が上がらない。同学年で「風紀委員」の同僚でもある初春とは公私共に仲はいいが、時折、美琴といい感じになるため、敵意をむき出しにすることもある。
能力はレベル4の「空間移動(テレポート)」。能力の限界値は、距離が81.5m、質量が130.7kgであり、飛距離と質量の間に因果関係はないが、双方が限界値に近いほど精度は落ちる。自身を転移させる際の直線での移動速度は約288km/h。つまり空間移動の連続はおよそ1秒につき1度となる。物質を自動的に押し出して転移するため、転移先に干渉する物質がある場合、板状のものを転移させることで物質を「切る」ことも可能。転移対象は皮膚上に触れているものに限定されるため、箱の中身だけを転移させて取り出すといったことは不可能(箱を転移させて中身を取り出すことは可能)。戦闘では、相手を逆さまに転移させて転ばせる、自身を相手の頭上へ転移してドロップキックを見舞うなどの攻撃をする。また、武器として太股に忍ばせた鉄矢を転移させて、相手の衣服を壁などにダーツのように刺し止める戦法を使う。相手に刺し込むことも可能だが、立場上、相手を必要以上に傷つけないように制限している。

し ⇒ 次は「さ」だったり「ざ」だったり。

『秒速5センチメートル』より
「水野 理紗(みずの りさ)」

CV.水野理紗

小説・漫画版で詳細が書かれ、アニメ版での登場時間はごくわずかとなっているキャラクターで「三年間付き合った女性」となっている。貴樹とは仕事の関係で知り合い、新宿駅のホームで再会する。以来関係は深まり、貴樹とは実質上の交際関係にあり、一時は同棲に近いところまで関係が深まったものの、貴樹の退職などの理由で破局、「1000回にわたるメールのやり取りをしたとしても、心は1センチほどしか近づけなかった」と最後のメールに綴っていた。小説および漫画版では3人に匹敵する話のキーマンとなっている。
新海作品には常連の声優・水野理紗と同姓同名で、声も本人が担当している。水野は今作では花苗の姉役も兼任している。

み ⇒ 次は「ま」ですよ~。

『神のみぞ知るセカイ 女神篇』より
「桂木 桂馬(かつらぎ けいま)」(画像上側)

CV.下野紘 / 小林沙苗(幼少期)

誕生日:6月6日11時29分35秒 / 年齢:17歳 / 身長:174cm / 体重:53kg / スリーサイズ:知らない / 得意科目:国語、数学、理科、社会、英語、技術 / 右利き
本作の主人公。私立舞島学園高等部2年B組。自他共に認めるゲーマーで幼い頃から四六時中ゲーム三昧の生活を送っており、特にギャルゲーをこよなく愛する。これまでに10000人以上ものヒロインを攻略しており、プレイしたソフトの数は5000タイトルに上る。その手腕からネットでは「落とし神」の異名を取り、ギャルゲーに対する非常に独特な考え方や、攻略速度の速さなどから神の如く崇められている。決め台詞は「エンディングが見えた」。甘い食べ物は嫌い。
類まれな頭脳と高い記憶力、そして大抵の事を初めて、もしくは少しの練習でそれなりにこなしてしまう天才肌。学業においても教師の性格・出題傾向を読みきってテストは常に100点と言う規格外の事をやってのけるなど、その能力は人間離れしている。しかし、それらはもっぱらギャルゲーのスピード攻略のために浪費されている。特に「落とし神モード(動きの速さから手が六本に見える)」に入るとADVゲームなら12本、それ以外のジャンルのゲームでも6本のゲームを同時プレイすることができる。
性格は基本的に冷静沈着。プライドが高く理屈っぽい一方で、ゲームの邪魔をされたりギャルゲーのヒロインを貶された時は烈火のごとく怒るなど、子供っぽい面も持ち合わせる。常日頃より「現実なんてクソゲー」と断じている一方、自身を溺愛する家族や、「落とし神」としての自分を頼ってくるゲーマーやゲーム開発者に対しての愛想は良い等、根は優しく面倒見がいい。ゲームのヒロインや攻略対象の心の機微は敏感に察するが、いわゆる「女心」には極度に鈍感で攻略対象ではないエルシィやハクアの気持ちには全く気付いていない。自分のペースを乱されることを嫌い、お調子者で自己中心的なノーラや強引で押しの強い男子化後の結等を苦手としている他、現実の女子との一時的接触(抱き付かれる、腕に絡まれる等)も苦手であるなど、攻略が絡まなければ女子に対しては基本的に奥手である。
顔立ちは整っており、眼鏡をはずせば中々の美少年で女装も似合ってしまう(ただ本人は女装を嫌がっているが栞や結からは「かわいい」とも思われた)。そのため、ターゲットを落とすときは眼鏡を外してそのルックスを利用することもある。ただ普段はその態度の悪さから友人はおらず校内一の変人(中等部では「高等部じゃ有名な最悪キモ男」と認識されている)として「オタメガ(あるいはオタメガネ)」と呼ばれ毛嫌いされている。教師達からも問題児扱いされているが、本人にその自覚は皆無。
ギャルゲーに登場する二次元の女性を「完璧で理想的な存在」とこよなく愛しているのに対して、現実の女性を「低次元」「理不尽な奴ら」などと見下して、自ら関わり合おうとしなかった。しかし「落とし神」の噂を聞きつけたドクロウからの挑発メールに思わず返信してしまったせいで悪魔との契約が成立し、エルシィの「協力者(バディー)」として「駆け魂」の捕獲に協力しなければ首を落とされると宣告される。ギャルゲーで培った知識や経験を生かして駆け魂を捕獲すべくエルシィと共に“意に反して”「現実女子」の攻略に奮闘することとなる。そのため早く駆け魂狩りから解放されて、ギャルゲー浸りな元の日常に戻りたいという不平を常々漏らしており、攻略対象にも大抵の場合不満ばかり垂れる。しかしいざ攻略となれば、時間や手間・労力はまったく惜しまない。また攻略完了後の女子に対してなんの感情も抱いていないように振る舞うが、彼女たちが自分との「恋愛」を覚えていないことに一抹の寂しさを感じている。そうして数多くの人と接する内に、彼自身の内面や現実への態度にも少しづつ変化が表れていく。
愛用ゲーム機はPFP(プレイ・フィールド・パーソナル)で複数所持しており、インターネットやメールにも使用している。これを常に手元に置き、自分の身体よりも大切にしている。また高校生とは思えないほど大量のゲームソフト(主にまとめ買い)と多数のゲーム機本体さらにAV機器を所有しているが、本人曰く費用の出所は「M資金」とのこと。
名前の「桂馬」は「ゲーマー」に由来する。なお作者は彼のことを、「自分の考えをゴリ押しで何だか正しいこと言ってるように導いていく狂人」と評している。

か ⇒ 次は「お」だったり「ぉ」だったり。

黒川真魚 くろかわまお(わかば*ガール)

次は く→「け」です。

『バカとテストと召喚獣』より
「姫路 瑞希(ひめじ みずき)」

CV.原田ひとみ

本作のメインヒロインの1人。2年Fクラスに在籍する女子生徒。12月21日生まれ。睦月小学校・長月中学校出身。一人称は「私」で、家族以外には親しい間柄でも丁寧語を用いる。
目測でFカップはあるとされる巨乳が特徴。髪はピンク色のふんわりしたロングヘアーで、横髪に明久からもらった雪ウサギの髪留めを付けている。瞳は明久曰く印象的な青色(イラストでは紫色に着色されている)。
学年主席である翔子にも匹敵するほどの点数を誇る才女だが身体が弱く、振り分け試験の最中に熱を出して途中退席(0点扱い)してしまい、Fクラスに振り分けられた。体力も最低クラスで、男子と並んで走ることは難しい。
明久とは小学校・中学校の同級生。小学校時代から明久に無自覚ながら思いを寄せており、振り分け試験の際に明久が自分を庇ってくれたことで恋心を自覚する。それ以降何度か明久に告白しようとするも失敗に終わっている。
性格は穏やかで純粋、かつ品行方正。天然ボケの気質もあり、作中で「思考回路が明久に似てきている」「たまに明久以下になる」と揶揄されたこともある。更にかなり嫉妬深く、明久に対して不気味なオーラを出しながら過激なお仕置きをするなど、もはやヤンデレの域に達しつつある。
料理を食材ではなく化学的なイメージで作るため、料理の腕前は文字通り殺人的であり、彼女の料理を食べた者は(おにぎりのようにこれ以上なくシンプルなもので、かつ独自のアレンジを加えなかった場合を除き)確実に死線をさまようことになる。彼女の料理で、明久をはじめ数多くのクラスメイトが致命的なダメージを負った。彼女を傷つけることや自身が料理の練習台にされることを恐れて周囲の人間が真実を伏せており、また、味見もしないため、本人は自分の料理の腕前が酷いことを自覚していない。その為、家庭科のテストだけは珍解答を連発している。アニメでは調理中に瞳の輝きがなくなり、不気味なオーラを出している。またアルコールに弱く、酒乱の気もあるため、酔っ払うと普段からは想像もつかないほど過激な言動に走る。
召喚獣の装備は、西洋鎧に自身の身長の2倍はある巨大な剣。2学期からは鎧と剣がそれぞれ強化されている。腕輪を有しており、「熱線」の特殊能力を持つ。オカルト版の召喚獣は「サキュバス」で、影響した本質は「性的な意味での大胆さ」。
執筆開始前の準備段階の設定では、雄二が好きという設定だった。

ひ ⇒ 次は「は」だったり「ば」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

ハシバ(乱歩奇譚 Game of Laplace)

次は ば→「の」です。

『ましろ色シンフォニー -The color of lovers-』より
「瓜生 桜乃(うりゅう さくの)」

CV.後藤麻衣

誕生日:1月23日。血液型:AB型。身長:162cm。スリーサイズ:B80/W54/H80。好きな物:兄さんの手料理ならなんでも。
新吾の義妹で各務台学園の1年生。彼と共に結姫女子学園への登校生徒に選ばれ、1-T組に所属する。新吾のことは「お兄ちゃん」と呼ぶが、人前では「兄さん」と呼んでいる。
おとなしく控えめで、料理などの家事を進んで行う献身的な性格。新吾に対し恋心を抱くも、妹という立場上遠慮している。なお、新吾の母と桜乃の父が互いに再婚しているため2人は兄妹になったが、幼いころであったため新吾は血のつながりのないことを桜乃が知らないと思っている。そのため新吾はあくまで兄妹として接している。
感情表現が弱くいつも淡々とした口調で話す。その上口数も多くはないが、きちんと社交性はあるため、意外と誰とでもすんなり仲良くなれる。冗談を言ったりするもツッコミ所が多い。独特のテンポで喋るため自分のテンポを崩される愛理は少し苦手。周りのちょっとした変化に敏感。新吾同様に周りの空気を読むのが上手で自分から何かをするわけでもなく見守ることが多い。新吾には敏感で悩んでいることをズバリと言う場合もあるが、自分が関わるようなことになると臆病になってしまう。
かなりの方向音痴でたまに迷ってしまう。また体力がなく、運動が苦手なため、迷子になると新吾に迎えに来てもらっている。身長がやや高いのが悩み。
PCゲーム版発売前に行なわれた人気投票では第1位となった。

う ⇒ 次は「い」だったり「ぃ」だったり。

『【俗・】さよなら絶望先生』より
「リー・仲直(リー・なかなお)」

CV.寺島拓篤

五十二話で「後々仲間になることが前提の敵」という少年誌にありがちなキャラクターとして登場。秘密結社暗黒志士団第七代団長で絶望拳の継承者との設定だが、ストーリーには全く反映されない出落ちキャラクター。初登場後「(出番は)もう無いと思います」と望に言われてしまったが、その後も何度か登場している。

り ⇒ 次は「ら」ですよ~。

モーラ(六花の勇者)

次は も→「め」です。

『僕は友達が少ない』きらめきスクールライフ7より
「柏崎 せもぽぬめ(かしわざき せもぽぬめ)」

CV.伊藤かな恵

作中に出てくるAVGゲーム「きらめきスクールライフ7」の男性主人公。プレイヤーは星奈だが、名前入力は夜空が強制的に行った。

か ⇒ 次は「お」だったり「ぉ」だったり。

平和島静雄(デュラララ!!)

次は へ→「ふ、ぶ、ぷ」です。


『瀬戸の花嫁』より
「永澄の祖父(ながすみのそふ)」

CV.長克巳

永澄が小学5年生の時に他界した人物、永澄の父方の祖父。本名不明。永澄曰く、ジブリに出て来そうな髭が特徴的。
漫画版では8巻で永澄が燦と明乃の竹刀による打撃を顔面と後頭部に食らった際、三途の川のシーンで初登場し、それ以後も永澄が同様の状況になると共に登場する事もあり、アニメ版では第2話に登場している。

な ⇒ 次は「と」だったり「ど」だったり。

『咲 -Saki- 全国編』より
「愛宕 絹恵(あたご きぬえ)」

CV.中津真莉子

南大阪地区インターハイ代表校「姫松(ひめまつ)高校」2年生で愛宕洋榎の妹。1月20日生まれ。身長165cm。副将を務める。ツリ目で眼鏡をかけている。
全国区の選手である姉に憧れ、一般入試で姫松に入学。1年の秋からレギュラーに選ばれる。中学ではサッカー部でゴールキーパーをしていたためか、体育会系の性格をしている。また、その影響で丸いものを見ると蹴ってしまう癖があるのか、2回戦の副将戦開始前に和のエトペンを蹴り上げてしまったことがある。
インターハイ第2回戦第3試合副将戦では薄墨初美の差し込みがあるなど、結果的に副将戦開始時からの点差をほとんど変えずにチームのトップを維持した。
千里山女子の監督である愛宕雅枝の娘で、船久保浩子は従姉妹。

あ ⇒ 次は「ん」ですよ~。

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