はちごー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
意外と面白い。日常系の元祖作品。
1期52話。くぎゅうが良い声してる笑
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ハヤテのごとく!の感想・評価はどうでしたか?
はちごー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期52話。くぎゅうが良い声してる笑
白毛和牛 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
この作品は確かに声優陣に関しては豪華だったけど
いかんせん内容自体が致命的につまらなく
特にパロディの押し売りはひたすら寒い印象しか無かったです。
【評価】
25点・D級
fluid さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なんとなく郷愁を感じるというか、ちょっと特別な作品というか…あまりに長い期間付き合ったので…。本作のみで52話。2期も2クール25話。3期12話、4期12話ですからね。コミックも十数年で52巻です。
当時はヒナギクと西沢さんがお気に入りでした…。一時不思議なくらいのめり込みました。ナギエンドだけは止めてくれってちょっと本気でドキドキしてましたね。原作最終回どうなるかは各自でご確認を。
主要なサブキャラ達が魅力的でした。キャラ造形が極端なのがよかったのでしょう。執事たちはほとんど異能力者で、女子たちは大金持ちとか天才とかそんなのしか出てきません。オカルトとかロボットとか少年誌らしい滅茶苦茶な感じが良かったですね。こういう感じは最近見ないですね。
不思議なのはたいして女子たちはキャラデザは可愛くない…気がします。語弊がありますが、例えば、先入観無くこの作品内ではなくヒナギクをポンとイラストとして見せられてもそんなに可愛くないという意味です。絵のテイストがそもそもギャグ寄りですから。作品に感情移入して心の目で見るから可愛いのでしょう。ですので、お色気シーンとか言われても全くエロくないです。マリアさんにはちょっと萌えますけど。
ギャグはアニメ、ゲーム、マンガ、ボカロなどオタク界隈のパロや引用ネタか、執事TUEEEネタ、金持ちネタ、キャラそれぞれのパターンネタばかりでした。原作がケロロ軍曹とほぼ同時期なので時代性なんでしょう。ニヤニヤとかニヤリという笑いですね。これに乗れるかどうかで、かなり本作の評価が変わってくると思います。
「見せられないよ」の「自主規制君」は本作が初出だそうですね。こういう細かいセンスが非常に優れていました。
ストーリーは一応三千院家の相続とハヤテの借金と家族どうなった?という本筋があるのと、マリアは何者?姫神は誰?みたいな伏線、それぞれのキャラのサイドストーリーがあります。テーマ性はありません。ギャグもいいですが、ラブの出来が良かったと思います。
ラブコメと言っても、あだち充や高橋留美子とはちょっと違いますね。ギャグ強めだけどラブを結構恥ずかし気もなくやっています。これが堪らないですね。
3期以降になって若干重いテーマ的なものも出てきますが、それはむしろギャグ漫画のシリアス化現象の範疇です。恋愛の行方が最大の関心事でしょう。
声優さんは何といっても一世を風靡した「くぎゅう」ですね。そのほかみんなとにかく叫んでましたね。
音楽は良かったですね。七転八起とか最高でした。その他もEDなどでなかなかいい曲もありました。
ということで、大変楽しませてもらったアニメです。テーマよりもエンタメ…ですね。ただ、時代性があるので、遡って今見るなら人を選ぶでしょう。
もっちょん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
貧乏で不幸な少年が、金持ちのお嬢様に雇われて執事をする話です。
ASKA さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は畑健二郎先生のサンデー連載作品ですね。
50話近くありますが、サブタイも特徴的で色々パロディやギャグ多かったです。
借金を背負ってしまった綾崎ハヤテが借金を返すために三千院家の執事としてナギに雇われるんですが、基本的にはハヤテくんの執事としての活躍を描きつつ色々なアニメのパロなどが満載の作品です。あととにかく登場キャラが多いですね。とりあえずハヤテくんの執事としての活躍に注目するもよし、ナギお嬢様のワガママを可愛いなと思うもよし、マリアさんやその他のキャラクターを注目するもよし。
とりあえず日常ラブコメが好きなら楽しめると思いました。
tomledoru さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
四畳半愛好家 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は少年サンデー2004年45号から2017年20号まで連載。全52巻。
本作アニメ第1期は4クール全52話。ちなみに4期まであります。
基本的には1話ごとにオチがつく、ラブコメ+ギャグ系作品であり、少なくとも1期においては、シリアス要素少なめの平和的な日常系アニメとなっています。
日曜の朝にやるアニメではあるものの、どちらかというと「大きな子供向け」作品であることもあり、「土曜深夜34時アニメ」などと称されることも…笑。
しかし、この時期は「グレンラガン」とか「エウレカセブン」も日曜の朝に放映していたわけなんで、この作品は余裕でセーフですね。
基本的に子供でも楽しめる作品にはなっています。(パロネタとか分からないでしょうが…。)
しかし…主人公である薄幸な少年ハヤテの設定が本当にえげつない…。
ギャグな雰囲気とハヤテの優しさもあって、シリアス感は出ておりませんが、この両親はアニメ史に残る最低の屑親だと思います…。個人的には、ぶっちぎり1位かと…。子供に対する愛がないとかそういうレベルではありません…。
そんな猛毒にも程がある毒親でも汚せない主人公の優しさと健気さ…視聴一話にして応援したくなるキャラクターでした。
よくこんな両親から、こんなに良い子が生まれたもんだ…。
その他、メインヒロインの三千院ナギやメイドのマリアさん、作中で圧倒的に一番人気の桂ヒナギク等、可愛らしいヒロインも多数登場!
上記の3人に関しては、本当に甲乙つけがたいヒロインだったと思います。
三千院ナギは数ある釘宮キャラでも、屈指の嵌っているキャラでしたし、マリアさんも本当に可愛い…。登場回は多くありませんが、ヒナギクも人気になるのも納得の魅力的なキャラでした…。
だが敢えて言おう、私は綾崎ハヤテが一番好きだ!と。
総評としましては、
基本的に一話完結エピソード×52話というスタイルなので「物語が進んでいる」感覚が希薄であり、長い分今更オススメしにくい作品ではあります。
しかし、各話小粒感はあるものの決してクオリティーは低くなく、キャラも魅力的であるため、個人的には苦にならず全話視聴することができました。
何か軽いアニメを観たい方にとって、悪くない選択肢の一つではないかと思いますよ!
ootaki さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あの作品と平行して、パロディネタや日常話が割とありますが、中には?という話もあったのですが、個人的には楽しめました。
この作品は1年分、4クールの深夜ではないアニメなので、アニオタなら楽しめる方と退屈な方と出てきたり、長いので脱落しそうな方が出そうなので、あえてオススメしません。
ポンポン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
昔、リアルタイムで飛ばし飛ばしで見てた
覚えあるけど、これ朝枠じゃねぇだろww
昔はよくわからずに見てたけど、今思うと何が楽しくて見てたか分からんわ。
パロディネタが多いから、今は楽しめるけど。
再放送したら、話題になりそうだね、、、。
あと、TOKOKO帰ってこい!!!!
Marsa さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
小中学生対象のアニメって感じですが、設定も面白く、笑いのセンスもほどほどによく、楽しめました。関西弁の苦手な方はダメかもです。52話はさすがに長く、中だるみはありましたが、大人でもおおむね楽しめました。
ValkyOarai さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
各ネタのあちこちに散りばめられているパロディがいい!
それとアニメを作る回は神なので一回見るべきです
ラブコメとしてのテンポが非常にいい
翔太 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最初は観てみるか感覚だったけど…観てるうちに全部見終わってた!
残念なハヤテくん!ワロタ
声優志望 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
くぎゅう可愛すぎ。
シュン さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
個人的にはかなり好きなアニメ。
超王道のコメディでコメディ好きにはたまらない感じがした。
nakagi rin さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「ハヤテのごとく!」
第一期は確か日曜朝にやっていたような記憶が...
いやー、懐かしい。
原作は畑健二郎先生による漫画作品です。
幼少のころ、今では連載が終了してしまった某国民的忍者漫画や、同じく終わってしまった某死神代行漫画なんかを嗜んでいた私に、衝撃を与えた作品であります。
なぁんたってぇ、女の子が可愛かったですからして。
まだまだ幼子だった私には、なんとも刺激が強かった。
もう随分と巻数の繋がった漫画なので、知っている方も多いかと思います。
ジャンルはおそらくラブコメディ。
主人公のハヤテ君があちらこちらでフラグを立てるもんだから、最近はお話もかなりトッ散らかっている気がしてなりません。
それほどに魅力的なキャラクターが多く、ハヤテ君の行く末がみえません。
第一期は50話くらいで、かなりオリジナル色が強いです。
これはこれで面白かったですが、原作を忠実に、という方は二期からみた方が良い気もします。
難しいことなんてほとんどない、ゆるゆると見進められてしまいますので、時間を持て余している方にはお勧めです。
以上、感想でした。
P.S:現在進行形でくぎゅ病患者である私ですら、ふらふらしてしまうヒナギク嬢の可愛さというか、愛らしさというか、ツンデレというか。いやはや恐ろしい限りです。
わべみん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なぜ朝にやってるのかが不思議
パロディや変なノリが多い作品
好き嫌いがあるかもしれないがわたしはすき
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
普通におもしろかったです!でも流石にずっと見てると飽きてくるところはありました!キャラもみんな面白くて良かったです。
ジュン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
見終わりましたー!(*≧艸≦)
やっと見終わったーって感じε-(´∀` )
さすが50話あるだけはあるねー(*≧艸≦)
内容はドタバタラブコメでナギちゃんのワガママにハヤテ君が全力を尽くす!みたいな感じかなっ!
たくさん他のアニメのピーがあったり面白かったー(*≧艸≦)
まだまだ2期、3期、映画があるからみてみるねー(*≧艸≦)
エウレカ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
個人的過ぎる話ですが、初めて本気ではまったアニメでした。
アニメ好きなら分かると思いますが、最初のアニメってものすごく思い入れがあるものです。
だから高評価なのか?
いや、違います。それで高評価をつけるなら満点をあげたいくらいです。だって、このアニメがなかったら僕はアニメを見始めなかったのですから。
つまり、星の高評価は冷静に高評価なのです。それくらいの魅力はあると思います。
ギャグは笑えますし、しんみりしたり、じーんときたりする場面も多々あります。
最近見直したら作画は結構緩かったですが、ストーリーに入り込めれば気にならない程度だと思います。見所は、ヒナギクです!
ぜひとも布教したいアニメです。(原作も。ただし、二十巻くらいまで)
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
公開年:2007
制作:SynergySP(「Cosmic Baton Girl コメットさん☆」より元請開始)
監督:川口敬一郎(よくも悪くもライトなつくり、悪ノリとパロディの多さが特徴、仕事早し、音楽監督になったりと往年のナベシンライクな面もみられる)
シリーズ構成:
猪爪慎一(書店の店員歴があり客の好みを熟知したタイムリーなセールスで売り上げを伸ばす)
武上純希(「ミスターこども番組」。この道の大家であるがシリアスな作風を好む者やご都合主義を嫌う者には煙たがられることが多い)
キャラデザ:堀内修(女装ハヤテに相当抵抗があるようで・・・)
音楽:中川幸太郎(音楽一家)
キャスト
綾崎ハヤテ:白石涼子(ショタキャラに定評がある)
三千院ナギ:釘宮理恵(「ツンデレの女王」)
マリア:田中理恵(ビジュアル面での売り出しが増えた)
瀬川泉:矢作紗友里(おはぎ氏)(伊藤かな恵を周囲が引くくらい溺愛)
桂ヒナギク:伊藤静(静御前)(声優界きっての百合声優)
愛沢咲夜:植田佳奈(小学生の頃からコスプレにハマる)
mine さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
dakiramk3 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
基本的に原作を取り入れつつ、或いはそれから大きく逸脱するなど、なかなか実験的な作りをしている作品。パロディネタが多いのは原作からだったか。
4クール一年という朝アニメに相応しい長丁場だったが、扱うネタの取捨選択が良かったこともあって、オリジナルを入れつつも原作の内容が分らないというほどでもなかった。
一話に一回、原作でもあまり出番の多い方ではない時期だった西沢さんが、食いしん坊キャラとして出番を与えられているのも個人的には嬉しい。彼女が嫌いな人には鬱陶しい限りだろうが……まさかそんな人は居ない、よね?
全体を通して、スタッフが頑張っていて手放しで褒められもしないが、どうしても憎めないというタイプの作品かも知れない。
くまきっちん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Yuyu さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
学園長が出てくる当たりから、面白くなくなる。まぁメタ的なノリにもマンネリで飽きてきたのかもしれないけど……。
リバースエッジ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
現在も連載中で、サンデーの一角を担うハヤテのごとく(通称:ハヤテ)ですが
10周年を超える息の長い作品となっております。原作に関しては、非常に絵の
タッチが柔らかくなった印象を受けます。
内容はドタバタギャクコメディ一色です。
ネタが豊富なので、終始飽きずに見ていられます。
人によって好きなキャラが分かれそうですが、自分はマリア派です()
ヒナギクがメインキャラを押し抜けて人気なのは本編を観れば分かります
あと個人的にナギが同族(オタク)として同意できる部分が多く、例えば
一部屋ごとに一機ゲームハードを置いていたり、ガンダムだと∀を推したり...
当時はこれが朝放送だったのですが、違和感なかったですね。二期以降は
深夜放送になりましたが、これも特に違和感ありませんでしたね。
(両刀いけるとは...流石ハヤテ)
声優も豪華で、白石涼子さんはこれが間違いなく出世作になったでしょう。
本編観たら分かると思いますが、ビックリするくらいハマリ役です。
敷居が非常に低い作品なので、興味がある方は観てみると良いかもです。
くぼさん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
じゅじゅん^ ^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期(45?)、2期(25)までちゃんと見た。
なのでここまでの評価は☆4
ゆるい感じのラブコメで面白い。
ながらで見てたからあんまり気にしなかったけど途中で展開がほとんどないから物足りなくなってきて3期あたりでそこそこ動きくるのかなーと思ってとりあえず2期まで一気に見た。
そして、3期見た。→作画なんか変じゃね?で1話目途中で一旦ストップ。
からの劇場版。→作画変、ストーリーの繋がり分からん。でストップ。
結論
そこそこ好きなアニメだからこれ以上見ない。
作画自体少し苦手意識あったの乗り越えて好きになったアニメだったのになぁ。
ハヤテのごとく!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ハヤテのごとく!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
不幸な少年・高校生の綾崎ハヤテは、ギャンブル好きで浪費癖のある両親の生活を支えるため、バイトの日々を送っていた。だが、1億5000万円の借金を作った両親は、その負債をハヤテに押し付けて行方不明に…。取立てに困ったハヤテは、一人の少女を誘拐することで、借金返済を目論んだ。だが、その行動が少女の勘違いを招き、自分への告白と受け取られる。さらに、誘拐されたその少女を救出してしまったことで、少女の恋の炎に火が燈る。その少女・大富豪のお嬢様の三千院ナギは、ハヤテを住み込みの執事として雇うことを決め、発覚したハヤテの1億5000万円の負債を肩代わりするのだった。かくして無利子・無担保の貸付による40年ローンを返済するべく、仕える者として、お嬢様を守る者として、綾崎ハヤテの命を懸けた執事生活が始まる! (TVアニメ動画『ハヤテのごとく!』のwikipedia・公式サイト等参照)
白石涼子、釘宮理恵、田中理恵、伊藤静、松来未祐、植田佳奈、井上麻里奈、中島沙樹、生天目仁美、矢作紗友里、高橋美佳子、小杉十郎太、三宅健太、若本規夫
原作:畑健二郎(小学館『週刊少年サンデー』連載)、 監督:川口敬一郎、企画:沢辺伸政/中沢利洋、スーパーバイザー:大村信/林正人、原案協力:熊谷崇、企画協力:都築伸一郎/松田章男/小学館キャラクター事業センター、シリーズ構成:猪爪慎一/武上純希、メインキャラクターデザイン:堀内修、総作画監督:長森佳容/桜井正明、サブキャラクター:デザイン:小丸敏之、小物デザイン:今野幸一、美術監督:海津利子、色彩設計:なかむらちほ、撮影監督:坪内弘樹、編集:小野寺桂子、音響監督:渡辺淳、音響制作:HALFH・PSTUDIO、音楽プロデューサー:田中統英/西村潤、音楽:中川幸太郎、音楽協力:テレビ東京ミュージック/ジェネオンエンタテインメント/小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント、アニメーションプロデューサー:桜井涼介、プロデューサー:岩田伸一/古市直彦
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
あなたは知っているだろうか?この日本に想像を絶する金持ちがいる事を。 知っているだろうか?その跡取り娘に、全くの偶然から仕えることになった、借金まみれの少年執事がいる事を…。 少年の名は綾崎ハヤテ。主である三千院ナギの恩義に報いるため、日夜一流の執事となるべく努力しているのだっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
「執事との、美しく大切な毎日!」 新シリーズは、畑先生の原案によるアニメオリジナルストーリー。 執事とお嬢様の輝くような毎日。 それは永遠に続くと思っていたけれど!? 今まで以上に鮮やかな、目の離せない「ハヤテのごとく!」です――
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
3度目となるTVシリーズは「新しいハヤテのごとく!」を謳い、畑が原案を務めた物語を展開。 週刊少年サンデー31号にはアニメの絵コンテらしきものが掲載されており、その用紙には 「manglobe」の文字が見られる。 アニメーションの制作会社、スタッフの発表に期待しよう。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年8月27日
大富豪のお嬢様ナギと、ひょんなことからその執事となった平凡な高校生ハヤテが繰り広げる騒動をコミカルに描く畑健二郎原作の人気TVアニメの劇場版。同時上映に「劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL」。夏休みも残りわずかとなり、ハヤテとナギはゲームもアニメもない田舎暮らしを体験すべく...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
空港火災の現場…命の危機にさらされた幼いスバルを救ったのは、純白の衣装に身を包んだ、時空管理局のエース魔導師・なのはだった。我が身を省みず災害や困難と戦うその姿に心打たれた幼いスバル。彼女に憧れたスバルは、満天の星空の下、管理局の魔導師になることを決意する。4年後、晴れて管理局...