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「カイバ(TVアニメ動画)」

総合得点
67.7
感想・評価
219
棚に入れた
1019
ランキング
2279
★★★★☆ 3.9 (219)
物語
4.0
作画
4.0
声優
3.8
音楽
3.9
キャラ
3.8

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カイバの感想・評価はどうでしたか?

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

身体と記憶をめぐるロマンチシズム

読み返したらとりとめなさすぎるレビューだったので、書き直し。

身体を乗り換え、記憶の売買ができる世界の話。記憶を失って目を覚ました主人公は、着ぐるみを着替えるように身体を変えながら旅を続けなければならない。
身体は心の入れ物、だけれどやはり身体の生理にも意味はある。「身体にひきずられる」という表現が何度か出てきました。

手塚治虫やこえだちゃんのような可愛いキャラデザインですが、生理的なところに訴える表現が多く、観る人を選ぶ作品です。
(血の出るグロとは違うんですが、何だろうな…子供の世界の泥遊びのぬかるみに素足素手ではまり込むような直接感。)
可愛いキャラなのにやることやるしね。受け付けない人は全く受け付けないと思います。
私もかなり警戒しながら観たのですが、「四畳半神話体系」の湯浅政明監督独特の細かな演出の面白さのおかげで観通すことができました。
純粋に感動できるシーンもあるのですが、特殊さゆえに、サブカル好きな人向けになってしまっているのがもったいない作品です。


眠り込みそうな歌声のop、edが深淵で優しい雰囲気で美しく、色合いもノスタルジックで心地よく、とぷんと浸りたくなります。
キャラクターは動きも面白いし、当てられている効果音も「そこでソレ?!」というような新鮮なものが多かったです。
戦闘時の乾いたダンスナンバーの抑えめな昂揚感もかっこよかった。


話ごとに涙腺を刺激してくる部分があり。バニラの別れのシーンはとくに良かったです。
追い詰めたニヒルな監察官バボでさえ「星が泣いてる…。なんて、おっと あぶないあぶない…」って感想を述べてましたが、まさに自分も涙ダムの決壊を抑えてしまいました。
ドラえもん声の悪い奴、最近のアニメでもいたみたいですが、ここにも新型のほうの声ですが、いますよ〜。


記憶を探した末の最終決戦で対峙するチビワープは幼児の身体なのですが、いかにも幼児の反抗期みたいな混沌とした態度でしたね。魔の3歳児という感じでした。「身体に引きずられる」という要素なのか。
膨大になった記憶と、身体による幼児還りと。

ラスト、なんだかんだで全てのキャラクター達が寄り添いあえる姿を見られたのが、満足でした。
そうやって、キャラクターに思い込めれば、楽しめる作品ですね。
演出の醸す印象よりも率直でピュアな物語で、逆に気恥ずかしいところもあり。そういうところも子供の世界っぽいかもしれないです。大人向けの、子供の世界。


肉体を越え記憶を飛ばし、様々な愛の終結を見届けるロマンチシズム。丸みと憂いを帯びたノスタルジックなキャラクター。「ファンタジック・チルドレン」と共通するものを感じました。

投稿 : 2013/12/25
閲覧 : 479

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

支離滅裂なストーリー

「記憶と体の関係」を扱った内容は大人向きで、SEX描写や体液が飛び散るシーンがあるのだが、絵柄・演出・キャラの性格は小学生低学年向きである。
多分、そのバランスの悪さで、物語があまり入ってこないのであろう。
ストーリーも少し雑で、突然「何で?」みたいな場面が多く、結局、主題の解決もなく終わってしまう。
そんなに観づらくなく、さらっと観れたので2度観たが、やっぱりわからない。
ただ、キャラは絵が単純なだけに、いい動きをしている。
※タグに「手塚治虫」とあるが、「手塚治虫」風のデザイン・ストーリーなだけで「手塚治虫」は無関係である。
「手塚治虫」氏であれば、このテーマをもっとわかりやすく表現できたに違いない。

投稿 : 2013/12/01
閲覧 : 380
サンキュー:

2

ハックロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

これは売れないだろうな

記憶を保存、消去、再製させる事で体や命そのものの価値が崩壊した世界での物語。

抵抗はあるかもしれませんが、目にとまったなら、見て欲しいと思う作品です。

設定や伏線、展開などに見応えが十二分にあり、「記憶のありか」に焦点をあてた珍しいSFアニメ
大事なのは現在の自分ではあるが、記憶は自己を保つためになくてはならない。

作画が独特なため、時間系列や描写の意図が解り辛いシーンが多々あります。
それでも解り辛いだけだったのですが・・・
最終回に関しては半分くらいが理解できませんでした。
話は面白いので周回して見ようと思いますが、作画のせいでそれだけのモチベーションが湧きづらい作品でもあります。

音楽は印象的なのが数種類 各所で流れて、作品のイメージに大きく影響していたと思います。
モブキャラの台詞も面白くいい感じです。

ぱっと見、光るものは少なく見えますが。地味に良くできたいい作品です。

投稿 : 2013/11/07
閲覧 : 346
サンキュー:

3

dako さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

よくわからなかった

面白みがドコなのかわからなかった
期待してたのに残念

投稿 : 2013/08/15
閲覧 : 281
サンキュー:

2

ネタバレ

kowashi さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

マッドハウスの懐の深さを見た

正直最初はあまり期待せずに見始めた。

ところが見始めるとこのアニメ、ものすごくよく作られている。
徐々に明かされていく世界観、メランコリックにそっと寄り添う音楽。手塚作品によく比較されるキャラクターデザインは、シンプルだからこそ我々受け手の想像力が入り込む余白をのこしている。

以下少々ネタバレなので自己責任でお願いします。
{netabare} 記憶をなくした主人公と一緒に旅をしているような気分になった作品。それだけなら他にもいろんなアニメがあるのだが、このアニメのすばらしい点は主人公すら自分の体を変えられる事。それによってより多角的な語りがなされ、見ている我々がおのずと想像力を働かされている。個人的に最も「やられた!」と思ったのは、「喋れないロボット」に主人公が入った2話。そこに居るのに言葉で伝えられないというもどかしさ。
しかしそれだけでは終わらない。
言葉がなくても伝わるものはある。性別が変わって表面的なアクションは変わっても変わらないものがその根底には流れている。

非常に深く考えさせられた作品。

個人的には終盤に話が細かく説明っぽくなっている印象を受けた(手塚作品によくあるパターン?)。
だが総じてものすごく良い作品。制作者の方々の愛を感じます。 {/netabare}

投稿 : 2013/05/21
閲覧 : 404
サンキュー:

1

trollkarl さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何度も見たくなります

隠れた名作にもほどがある!という位好きです。
独特の世界観、キャラクター、音楽。どれもかわいらしくもあり毒々しくもあり。
内容も重く難しいので気軽には見れないところもあるのですが、見ごたえのある作品を探しているのなら是非お勧めします。

投稿 : 2013/05/21
閲覧 : 278
サンキュー:

0

でかさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

隠れた名作

1クール作品ながら内容がとても濃いです
記憶を失った少年が身体を替えながら様々な惑星を巡るお話です
手塚治虫っぽいキャラデザで退廃的な世界観は、この作品の魅力の一つですね
死、貧困、性といったテーマが、デフォルメはされてはいるものの生々しく描かれています
くすんだテクスチャや褪せた色彩、曲線を多用して柔らかくふんわりと童話絵本のように描いています
生物や機械などのデザイン、ギミックも素晴らしいです
作画・音楽共に独特で、この世界観にマッチしていてGOOD!
最終話は、あっさりしすぎな展開でしたが面白かったです
かなりオススメです(✿´ ꒳ ` )ノ

投稿 : 2013/03/13
閲覧 : 399
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

胸にぽっかりと空いた穴を埋める物

湯浅監督作品の中でも最も内容を飲み込みやすかったが、同時に見ていて最も苦しくもなった。それだけ本作はかなり重い。悲しい涙が流れるぐらいに。独特の映像表現は素晴らしいと思う反面、どうしようもなく気持ち悪くえげつない。

手塚作品の救いようも無さと言ったら結構なもんですが、本作もなんとかハッピーエンドにしているというもので、ラストに辿りに着くまでが非常にしんどい。
最近ノロウイルスにかかったんだけど吐いて吐いて吐きまくってやっと楽になれる、まぁまさにそんな作品だった(笑)いや例えが酷すぎるのは分かってはいるけど(笑)

いくつもの伏線が終盤に一気繋がっていくまで、色々と咀嚼しながら見続ける必要があるし、一回見ただけではなかなか細部に関して理解は困難であろうと思う。しかし攻殻ファンであるならば、ある程度はすんなり理解できる設定ではあるし、謎が多い事を含めて極めて真っ当なSFでもある。

肉体と精神(記憶)にまつわる話自体は正直あんまり目新しさもないし、見ていて楽しいとかそういうことは皆無だったが、ワンクールの中で緻密に練られたドラマとして素晴らしいものがあった。
一度二度三度と繰り返し見る事で価値が上がっていく作品かもしれない。が、あんまり見たいとは思わない(笑)

投稿 : 2013/02/19
閲覧 : 366

coldikaros さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

文句ない、けど重い^^;

かなり面白いです。ただ、とんでもなく重い。
この作品の作画がメルヘンの世界みたいになっているのは、おそらくですが話のえげつなさを抑え込むためですね^^;
これをもし完全な人の造形でやっていたら吐き気を催すレベルです。
そういうの嫌な人は避けましょう。
記憶や人格が科学的に既に解明され、機械の枠に収めることが可能になった世界・・・もうだいぶ重いのは見当がつくと思います。
ただこの作品の面白いところは、そんな世界の中での人とのふれあいにあります。
そんな突拍子もない世界をメルヘンな絵で描いているにも関わらず、不思議なリアリティがあります。
この監督さんは、「四畳半神話体系」や「マインド・ゲーム」を手がけた監督さんです。
それら作品を見た人なら分かると思いますが、多分この人は自分の人生観をそのまま作品にしています。
たぶんそれが妙なリアリティの原因でしょうね。
音楽もよかったです。世界観に随分とマッチしてます。
13話でまとめきれていることも単純に素晴らしいと思います。
まさに、もっと評価されるべき作品、ですね。

投稿 : 2013/02/16
閲覧 : 283
サンキュー:

3

ネタバレ

たんたんたぬき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

王道SFファンタジー

まずこの作品について言いたいのは、もっと評価されるべきです。後作画を大事にする人は見ないで下さい。私の評価は自分としての評価です。だから極端に落としていません。

スタートは今風の作品です。突然目が覚めたら知らない場所に居た。2000年以降映画や漫画でよく扱われるスターとです。しかしこの作品それに強い意味があります。記憶がテーマになってるからです。だから自分が何者か知らない?が重要なキーになっています。しかしこの作品こんな曖昧な始まり方なのに、王道の冒険物になっているところです。ストーリーがすごく見やすいです。王道の世界の全容を知ること。自分が世界にとって重要人物であること。ヒロインの存在。世界観設定、モチーフとテーマ性が絡み合った物語。エヴァがベースにした漫画ナウシカの流れをすべて持っています。この作品冒険活劇ですが、活劇に力をおいてません。そこがナウシカ風です。エヴァが過去から切り離してしまった王道のテーマ性の高い文学的SFファタンジーが展開されます。そして活劇よりも重視されるのは世界の謎とテーマ性です。実を言うと私はそういう作品を嫌っています。小説的で映像作品に合わないからです。この作品は久しぶりに頭に入りやすい文学性の高い作品を見たと喜んでいます。

私はただそういったものが高い水準にあるとして褒めません。楽しんで作品のテーマ性の深さに触れないと意味が無いと思っています。小説ではその限りではありませんが、単純にこの作品映像作品として娯楽性が高いわけじゃないです。物語として読みたくなるって誘い込みが上手いのです。娯楽性といって良いなら物語の娯楽性が高いと言う事なんだと思います。考えないと楽しめないじゃなくて、勝手に考えてしまうのです。話運びが上手いので。だれが作ったかは知らないのですが、こういうストーリーテイラーは稀有な存在です。特にアニメだと映像の娯楽性の頼ってしまうので。漫画ナウシカが前半絵の娯楽性で進めていき、後半物語がどんどん内容を考えて読ませて来る力を帯びてきます。その後半部分に似ています。

今回レビューを書きましたが、まずはこの評価で見てもらいたいって目的で書いてるので、レビューは見る前には見ないで欲しいなとは思っています。ネタバレにはなってませんけどね。

投稿 : 2012/10/11
閲覧 : 311
サンキュー:

6

九条 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

限りなき欲望から生まれる希望と絶望。

身体と記憶の分離を実現する記憶チップの開発により、身体の売買や乗り換え、記憶の複製や改竄が
可能となった神秘的な世界を独創的な映像美や手塚治虫を彷彿させる画風で描く湯浅監督作品であり
記憶を喪失した主人公(カイバ)が、自らの記憶を取り戻すまでの旅を童話風に仕上げるSFサスペンス。
夢のような最先端技術の恩恵としては、たとえ肉体が老いて朽ち果てようとも金さえあれば永遠の命を
手に入れることが可能となる一方で、命の「有限性」を深く自覚しなくなるという、危うさも露呈されており
人類が良かれと築き上げた世界観が逆に衰退へ向かっていることを暗示しており、示唆に富んでいる。
デカルトの心身二元論をはじめ、人の死の範囲や格差、或いはセカイ系の概念までをも敷衍されており
同系列の「攻殻機動隊」や「電脳コイル」といった屈指の名作と比較しても遜色がなく全く見劣りしない。
寧ろ、圧倒していると言っても過言ではなく、同系列は本作を以て帰結され、一つの頂点を迎えている。

投稿 : 2012/08/13
閲覧 : 614
サンキュー:

9

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

世界観がいい

好きな世界観で引き込まれました。
かわいい絵柄に対し内容はなかなか重いこともあり、何度も見直してしましました。
12話で、物足りない部分もありますが、余韻に浸れます。

投稿 : 2012/02/16
閲覧 : 317
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

こじんまりとした印象

評価は省略。視聴を終えて大分経ってからの感想。

上手くまとめようとしてこじんまりとしてしまった、というような印象を受けた気がする。

投稿 : 2011/10/31
閲覧 : 358

QMA@MADLAX さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

海馬。

製作マッドハウスのオリジナルアニメ。
絵の感じとは対極的に結構重い話多いです。
独特な世界観も○

…なんですが、続きが観たい!とはあまり感じられないというかなんと言うか。自分には合わなかったようです。

投稿 : 2011/05/31
閲覧 : 483
サンキュー:

0

オモイカネ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/21
閲覧 : 0

もっちょん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/03/25
閲覧 : 1

yingyunyi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2023/08/03
閲覧 : 8

reco さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/03/27
閲覧 : 10

きなこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/18
閲覧 : 13

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/30
閲覧 : 12

あーにゃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/23
閲覧 : 4

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/16
閲覧 : 10

あーーー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/29
閲覧 : 14

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/02
閲覧 : 52

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/09
閲覧 : 20

きすぎ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/29
閲覧 : 31

lll1 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/25
閲覧 : 25

終了 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/16
閲覧 : 324

サイバー司教 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/01
閲覧 : 25

ゆ〜ふぉるど さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/05
閲覧 : 30
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カイバのストーリー・あらすじ

記憶のデータ化ができるようになり、肉体の死がもはや死と呼べなくなった世界。記憶はデータバンクに保存され、新しい身体への「乗り換え」や、記憶の売買といったことが可能になり、違法に記憶を改ざん、記憶を盗むことも行われていた。社会は混沌とし、力を失い停滞化していた。そんな世界を主人公カイバは記憶を失ったまま宇宙の星々をめぐり、たくさんの人々と出会い、記憶を取り戻してゆく。(TVアニメ動画『カイバ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2008年春アニメ
制作会社
マッドハウス
公式サイト
www.wowow.co.jp/anime/kaiba/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%90
主題歌
≪OP≫Seira『Never』≪ED≫Seira『Carry Me Away』

声優・キャラクター

桑島法子、能登麻美子、朴璐美

スタッフ

原作:湯浅政明・マッドハウス、 監督:湯浅政明、シリーズ構成:湯浅政明、キャラクターデザイン:伊東伸高、音響監督:百瀬慶一、音楽:吉田潔

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