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「ピアノの森(第2シリーズ)(TVアニメ動画)」

総合得点
68.4
感想・評価
151
棚に入れた
577
ランキング
2056
★★★★☆ 3.5 (151)
物語
3.5
作画
3.0
声優
3.6
音楽
3.8
キャラ
3.4

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ピアノの森(第2シリーズ)の感想・評価はどうでしたか?

niratama さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

やっぱ駄目だった

注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません

1期目は様子見

…2期目も大して変わらない

のだめカンタービレの様に演奏シーンが変わってれば楽しめたと思う

全く手が動かない演奏とかありえない(#`Д´)もう見ません

最近の真似だらけの中でも最低評価だと思う

のだめ見てから見ればどれだけ酷いかが判る作品

投稿 : 2019/04/18
閲覧 : 169
サンキュー:

3

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ショパンコンクール

2019.4.17視聴完了

1期もそうでしたが、音楽がとてもいい。
いろいろな場面で流れるピアノや
コンクールでのピアノなど耳が幸せだ(笑)

阿字野と海。
互いに出会って良かったと言える二人は素晴らしい。

投稿 : 2019/04/17
閲覧 : 211
サンキュー:

8

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

いやぁ~ 堪能した・・ すごく幸せな 気分です

いやぁ~ 堪能した・・ すごく幸せな 気分です
本当に面白かった 
以前 クラシックのコンサートに行ったときのことを思い出した
あの時は 自然と涙が出てきたんですよね・・
本当に音楽って素晴らしいですね

投稿 : 2019/04/16
閲覧 : 185
サンキュー:

4

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ドラマCD

コンクールの話だから仕方ないが、一期より相当動画が手抜き。動くのはいつも雪?だけじゃドラマCDで十分。音楽ものは難しい。

投稿 : 2019/04/16
閲覧 : 212
サンキュー:

9

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

動かない

今期の演奏中は髪の毛しか動かなさいんだね・・・
ストーリーはまあまあだったけど、短い話数で出来たのを無理やり引き伸ばした感じ。
最後はご都合でしたね(最近では珍しく)。

総評:
「音楽付き紙芝居」

投稿 : 2019/04/16
閲覧 : 174
サンキュー:

3

takeboo さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一期にくらべると残念

一期ではピアノ演奏シーンは賛否は分かれるにせよCGを使って指の動きを忠実に再現していた。動きに違和感があるにせよ頑張って作っている努力が感じられた。ところが二期となるとCGは皆無で、演奏シーンはほぼ静止画となってしまった。のだめカンタービレなんかはCGを使わず演奏シーンもよく動いていてNHKよりレベルはずっと上だった。
最終回も駆け足でショパンコンクールの結果発表ももっとじっくりとやってほしかった。審査の揉めるところもカット。原作の方がはるかに良かった。一期が良かっただけにとても残念である。ぜひ、原作を読んでみることをお勧めする。アニメには描かれていないエピソードも沢山あるし楽しめる。これは50話くらいで放送すべきだったね。
それでもピアノ好きの自分なので85点。

投稿 : 2019/04/16
閲覧 : 297
サンキュー:

5

ネタバレ

Kuzuryujin さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

評価に値するのは音楽と声優の演技のみ

第1シリーズ含めた全24話中、
第2シリーズは第13話から最終話までとなります。

作品の紹介などは、第1シリーズのレビューに書きましたので
ここでは省略します。

原作の大ファンである自分にとって
「ピアノの森」のテレビアニメ化は最高に嬉しかった。
しかし第1シリーズ数話で本作には既に失望。
まずは作画で、次にシリーズ構成にがっかり。

結果、期待に胸ふくまらせて書き始めた第1シリーズの詳細レビューでしたが、
今期の詳細レビューは、もう書く気がなくなりました。

<最終話まで観て>
本作は音楽>物語。
音楽だけは、ピアノ音源や新規EDなど非常にクオリティー高かった。

物語評価は、原作を読んだことなければ最低でも3.5以上にしていたかも。
しかし、原作を愛する自分には不満多い作品だった。

今期の5話目まで観た時点で、すでにアニメの評価確定。
そして最終話まで観てもその評価覆ることなく終了。

漫画「ピアノの森」は、物語>音楽にする形で
いつかリメイクしてもらいたいものです。
原作をリスペクトする、たっぷり確保した尺と構成で、
他の優れた制作会社と監督&脚本家で。

<TVアニメ版が嫌いな理由>
以下は、原作の若干のネタバレありです。
視聴中で原作未読の方は
アニメ終了までご覧にならないほうがいいでしょう。
{netabare}
作画が論外なのはまだしも、キャラクターが描き切れていないのが致命的。

構成に関して、個人的に描いて欲しかったポイントをほとんど外され
本当に残念です。
尺としても、最低でも3クール以上は必要な作品だったと思っています。

今期に入り、舞台はコンクール会場ばかり。
日本でカイを応援している家族や仲間の描写がほとんどなく単調です。
誉子は今期はモブ化してしまいました。

おかげで自分にとって本作は、
「天才ピアニストのサクセスストーリー」の域から脱せず
つまらない作品となりました。

最終巻まで読み終えて、本作の原作の魅力は、
単純なサクセスストーリーではない所でした。

原作のサクセスストーリー以外の魅力ある話を思いつくままに書くと、

・カイの、阿字野やお世話になった「森の端」住人への恩返しのドラマ。
・阿字野の奇跡の復活のドラマ。
・修平の脱皮と成長のドラマ。
・修平の父親 雨宮洋一郎の、阿字野と息子との関係が生み出すドラマ。
・誉子のドラマ。

つまり、少なくともカイ、阿字野、修平、誉子の4名は
等しくお互いが重要で欠かせぬ関係者であり、
物語の流れの中で主人公ポジションを譲り合いました。

成長後のカイは、苦労人だけあって
17歳でも、ある程度完成された人格者なので、
それ以外の3名の存在が、
物語を盛り上げて醍醐味を与えてくれていたのです。

ですから、上記主要の4名に関してはアニメ化に際して
原作に忠実に、いかなるエピソードも省くべきではないと感じます。

ところがアニメ第1シリーズでは、
コンクールに羽ばたく以前のドラマに1クール以下の尺しか与えられず
エピソードの大幅なカットがありました。
それは、キャラの魅力を視聴者に伝える上であまりに不十分。

カイの母親の怜子やカイの良き理解者である
ジャン・ジャック・セローや佐賀先生の魅力は
アニメでは半分以下となりました。

アニメでは存在すら抹消されたカイの恋人サエのエピソードも、
カイの人格形成において外してはならないでしょう。

原作では、サエのおかげで既に童貞でないカイ。
結婚こそしていませんが、同棲して一途に愛し合い、
お互いを高めあうパートナーとして苦労を分かち合っています。
そんなカイは立派な大人です。
彼から滲み出る包容力は、その背景あればこそ、と思います。

ショパンコンクール篇は、全26巻中、第12巻半ばから始まり
第25巻の最後でようやくコンクール結果発表と、
原作全体の半分以上を占めていてコンクール篇も重要ではあります。
コンクール篇に突入すると、アニメでも登場した
パン ウェイ、レフ・シマノフスキなど
コンテスタントたちの群像劇としての魅力も加味されていきます。

その長いコンクール篇が面白く感じられるかは、
カイの魅力が輝いていることが大前提。
コンクール前のカイの成長記が丁寧に描かれていないと
カイに思い入れも愛着を抱けず。カイへの応援意欲も減退。
コンテスタントたちの群像劇も尺足らず。
原作と比べるとどうしても中途半端に感じる。
結果、コンクールは単なる品評会の域から脱しきれない。

例えば、ワルシャワでの大好きなエピソードのひとつ、
14巻の第119話「ヤヌシはヤン」をアニメ前期ではカットされました。

カイはワルシャワ到着間もない頃、
ジャンの友人の経営する居酒屋を紹介で訪れます。
そこは廃業中。カイは居酒屋のピアノを調律し直し、
店を綺麗に掃除し、営業再開させるきっかけを与えます。
そしてカイはワルシャワ滞在中、その店で修行とアルバイトを兼ね
スケジュールの許す限りピアノ演奏することになります。
結果、カイのピアノで再開後一月足らずでそこは大繁盛。
カイは、数多くのポーランド人の
お客たちにも愛されるようになりました。
また、自暴自棄で酒浸りだった店主を救う話でもあります。
アニメではそういうエピソードを外し、
コンクール場面ばかりに重きを置きました。

重きを置くべきは第一に、以上のような地味な人間ドラマであり、
コンクールという競争の場を彩ることは副次的であるべき、
と言うのが持論です。

それでスタートした今期では、カイの魅力もさらに減じました。
個人的に全く盛り上がれなくて非常に退屈。

しかも一番感動した最終26巻の内容は、
アニメ最終話ではとって付けたように終了で非常にがっかり。
{/netabare}
<作画について>

第1シリーズでは、不自然なCGが目障りでした。

プロデューサーあたりが本作のアニメ制作会社の
元の親会社にSOSを発したのでしょうか???
第2シリーズでは、業界歴の長い監督へ交代。
(株)ガイナックス代表取締役社長の山賀博之氏が監督となり
演出の変更が如実です。

今期のOPのカイのピアノのCG演奏は、恐らく前期1話冒頭で使われた素材を
加工してブラッシュアップしたものでしょう。
周りをぼかしつつキラキラな映像処理を施すことで
巧く画面にCGを溶け込ませていると思います。
個人的にはこのレベルだったらCGウェルカムなのですが...。

しかし今期は新規CG作画を極力避けるように方針変更の様子。
止め画がかなり目立つようになりました。

その分、演出で補おうと努力されていて
16話(第2シリーズ4話目)でのカイのピアノ演奏時、
イメージ背景はなかなかの出来とは思えたものの、
止め画多用で作画上、稚拙な感はアップ。
制作会社の本来の実力が露呈して、
残念度はむしろ上がってしまいましたね。

基本、ピアノを弾くカイは全身不動なのに
頭髪だけ風になびいてるシーンがありましたが、
冷静に見ると結構シュールです。

また演奏中に飛び交う、埃にも見える大量のオーブらしきもの。
これは結局今期全話ずっとピアノ演奏シーンにつきまとう。
見ようによっては心霊動画みたいでちょっと怖い。。。
一流の演奏は多くの浮遊する魂を癒す、ということでしょうか?

キャラデザも原作準拠より
映画版のような真面目な台詞がよく似合うような現代に沿う、
スマートで垢抜けたデザインにすべきだったと思います。
一部のキャラクターの鼻の造形と髪の毛が漫画チックでいただけません。
特に阿字野の髪は、バルタン星人を連想してしまいます。

前期は、声優の演技と音楽の素晴らしさに免じ甘めの評価をしましたが、
今期は、原作とアニメを厳しく比較して決めさせていただきました。

投稿 : 2019/04/15
閲覧 : 444
サンキュー:

12

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

<65> 天才ピアノ少年の青春もの。二期。ライバルとのコンクール勝負が中心に。

天才ピアノ少年の青春もの。二期。
一期は底辺からの出世を軸にライバルとの友情とか成長とか。二期はライバルとのコンクール勝負が中心に。一期と比べると恋愛要素が薄くて彩に欠けるけど、どうやら女子が一人まるまる省かれてるらしい。
ドラマと音楽のバランスも悪くない。絵は Flash よりは動く程度。音楽が好き、ピアノが好きな人向け。三期にも期待。

1 話視聴。
天才ピアノ少年の青春もの。二期。
一期は底辺からの出世を軸にライバルとの友情とか成長とか。恋愛ものっぽい雰囲気も少し。比重は違うかもだけど、大きな変化はなさそう。
ショパンはきれいでかっこいいしドラマと音楽のバランスも悪くない。音楽が好き、ピアノが好きな人向け。二期うれしい。

投稿 : 2019/04/15
閲覧 : 179
サンキュー:

3

べるちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まず1期を観ましょう

1期を見てない方はまず1期を見てください。
2機からとなると登場人物もろもろさっぱりです。

先日見終わったのですが
1期後編からの続きです。

12話すべてを使ってコンクールのお話なので
クラシック音楽が苦手というかたにはあわないかもしれません。

物語はショパンコンクール1次予選の続きからのお話になります。

良い点として12話すべてを使って主要人物の心情や友情などなどを
丁寧に描かれていて感情移入しやすいという点で

悪く言うならば物語の進みが遅くちょっとダルイという印象を受けてしまうかもしれません

ライバルたちのバトルを描いているせいか
文字にしてしまうとかなり重いお話なのですが
私個人としてはまったくそう感じなかったので
ドロドロ系が苦手というかたでも見れると思います。

もう少し高得点つけたいのですが
絵柄がかなり好き嫌い出てしまう感じなのと
2期での描写がうーーーーん うーーーんといった
1期の時の良さをそぎとられているといった印象を持ちました。

NHKの作品ということもあって
音楽とか声優さんはお金つかってるなぁという感じでした。

師弟愛や友情とかが好きな方は見て損はないと思います。

私個人としては見終わった後もう1周しましたw

投稿 : 2019/04/15
閲覧 : 214
サンキュー:

4

ネタバレ

ecot さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえずよかった。

❬2019/3/11 19話視聴後❭ 
 あの不自然な3DCGがなくなってとりあえずよかった。ピアノの音への没入感が違う。キャラ毎に演奏者を変える有り難みは、音楽に疎い私にはこれからもわからないだろうけど、演奏は楽しめるようになった。
 そして19話、原作を読んでいてわかっていたはずなのに、感動してしまった。
 声や音の力は漫画にはないものなので、アニメ化してよかったなと思った。

❬2019/4/15 最終話視聴後❭
 演奏中が静止画が多いという点は、初めはあんな3DCG見せられるよりいいじゃんと思っていましたが、あまりに演出がワンパターンなので、さすがに飽きました。私としては静止画でもいいけれど、なにか一工夫ほしかったです。
原作はパン·ウェイの出生についての記事が、出回ってしまう所まで読んでいて、wikiで海の優勝も阿字野復帰も知っていましたが、最終話はそれなりに感動できました。
 

投稿 : 2019/04/15
閲覧 : 311
サンキュー:

15

pikotan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これは音声付き書籍か?

1期も含めての感想になりますが、この作品をアニメ化した意味って何だろうって思います。
ピアノ演奏には力を入れているようですが、薄型テレビのしょぼいスピーカーでは音の違いは分かりません(自分の耳が悪いだけかも知れませんが)。
中にはテレビに高級アンプやスピーカーを組み合わせている人もいるでしょうが、そんなのは一部の人達だけでしょう。
音楽作品のためキャラの動きが少ないのも仕方無い面はありますが、それにしても1期にも増して2期はほとんど静止画状態です。
動きのある中で時々止め絵があると効果的ですが、ずっと止め絵だと紙芝居を見せられている気分になります。
同じ音楽作品でも「のだめカンタービレ」のアニメには躍動感がありました。
対してこの作品では、演奏で盛り上がっていると思われる場面でも、上記理由により視覚的に興奮が伝わってきません。
この作品は目を瞑ってドラマCDのようにセリフと音楽だけ聴いていた方がマシかもしれません。
原作漫画は人気作ですが、アニメ版はイマイチというのが私の感想です。

投稿 : 2019/03/12
閲覧 : 295
サンキュー:

6

2010sw さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

2期4話(16話)に泣いたww+追記

自分ピアノ弾けないし
耳も良くないのだけど
これは、分った。
んでもって泣けるww

ピアノ弾きによれば、人によって音が違うのだそう。
有名な演奏者は、同じピアノでもとんでもなくデカイ
音まで出せるらしく、それも綺麗で通る音らしい・・
しかも会場によって弾きかたを変えるとか・・
そんな話を思い出した。

物理的には、鍵盤を押すスピードとか
どこまでストロークさせるかとか
そういうことで音が変るらしいのだけど・・
たしか基本で120段階くらい音の強弱を聞き分け
弾き分けるとか聞いた・・
自分はせいぜい3段階くらいか(笑)

ピアノはスタインウェイ?と思ったらそーだった。
ヤマハの派手な音に対して、倍音というかなんか
ビィーンと響く感じの音が混じってる。
構造部材を浮かして、響くようにしてるらしい。
でもちゃんと録音しないと・・
音響苦労してるんだろうな・・・

でも、そんなことは無粋か。
いかに表現するかだもんな・・
16話良かったデス。
なるべくイイヘッドホン推奨デス。
(物凄くいいスピーカーと部屋があれば別だけど)
PCの音は論外(聞こえない音が有る)
テレビのスピーカーもいろいろ音が聞こえないっす。
環境音も混じるし。

カイゴの都合で引っ越したのだけど
後にした土地、
想いでの沢山あるその土地では、
春に菜の花がいっぱい咲き乱れてた。

自分には
そんな想いがあるからってのもあるのだけど。

専門家は、たかがアニメの・・とか言うのかな・・
でも自分には、とても良かったデスwww

----
なんか他のレビュー読んだら
絵が動かないクソーみたいのが多くて・・

確かに絵は動かないな。
なので絵重視の人にはXXかも。

でも、そーでなくて
この作品は音とイメージがキモと思うんだよね。
16話なんてポーランドの農民とかが
”静止画”で出てくるんだ。
それはショパンの生きた土地のイメージ。
季節と自然と人々の
そんでもって自分は、自分の持ってる風景と
リンクして泣けた。
ナニこれ泣けるじゃんwwとおもったら
審査員も泣いてた。
僕はきっと、監督の意図を汲めたのだと思うよ。
ちょっとだけでも。

キャラは、音楽を繋ぎとめる
糸ってところかな・・あくまで私見デス。
糸は重要なのだけど。

投稿 : 2019/02/18
閲覧 : 227
サンキュー:

5

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

ショパンコンクールだけの森?

詳細は1期でも。

分割2クールの後半…ですよね?
初回(13話)は、ショパンコンクールの一次審査の
発表だけで終わりました。
メインキャストでもないアダムスキが落ちた理由や、
これまでの背景を、すごく丁寧にやりました。

なんというか、1期の後半も重要なカイの成長とか
全部すっ飛ばしてショパンコンクールのシーン
しかやらなかったところが不満でしたが、この2期も
どうやらショパンコンクール「だけ」で終わりそうな
予感がひしひしとしています。

いくらなんでも、そんなことはないよね?
と期待感を持ちつつ、不安いっぱいで今後を生温い目で
観ていこうと思います。

======第14話視聴後、追記です。
{netabare}
なんていうか、キン肉マンの超人オリンピックの
ピアノ版みたいになってきました。
要は、ショパンコンクールという舞台に、たいして
これまで描いてきたわけでもない思い入れのない
キャラが次々と出てきて、ピアノを弾いていく。
「すごい! すごいよパン・ウェイ!」とか言われて
もさあ…

アニメの構成の問題なのか、原作の問題なのか…

1期の終盤で主人公たちが成長してから、まったく
面白くないです。
そろそろ切るかどうかのボーダーになってきました。
{/netabare}
======第15話視聴後、追記です。
{netabare}
どうしちゃったの?
ピアノを弾いている映像をプロピアニストのモーションで
3DCG化したという触れ込みは?
鍵盤すら沈まない動画と、雰囲気の止め絵だけで、
悪い言い方すれば「ごまかして」作っている感じ。

ストーリーも、単にショパンコンクールの雨宮の
演奏だけ。よく分からねえキャラが心の中を語って
いるだけの回。
{/netabare}
酷い出来ですよ。
いくら深夜でもNHKで、こんなレベルの番組を
放送して良いのでしょうか?

ちょっと今後も期待できそうにありません。
原作ブレイカー…なんでしょうね。
これだけ観て、おもしろいと思う人かいるのかなあ…

投稿 : 2019/02/12
閲覧 : 287
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

静止画乱発

前のシリーズのCGが酷かったからって、こんな静止画乱発を見せられても…

正直アニメ化する必要性を感じない。

投稿 : 2019/02/11
閲覧 : 521

えりりん908 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

絵が・・・⤵⤵

1期からそうだったけど、キャラデザインが、
ちょっと子供っぽすぎて…

しかも全然動かない(>_<)

おはなしも、1期はまだ、
いろいろ展開があったけど、
2期ではコンテスト風景だけで、
展開はもっぱら頭の中の記憶だけ。

アニメとして、
どうなんでしょう?

のちのち一気見とかするかも知れないですけど、
とりあえずは断念します。

投稿 : 2019/02/04
閲覧 : 251
サンキュー:

12

takesh.i さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2023/08/14
閲覧 : 7

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/03
閲覧 : 61

2ziu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/24
閲覧 : 11

NO99 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/11
閲覧 : 17

黒ひじき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/26
閲覧 : 18

<翠> さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/02/23
閲覧 : 18

heli_co さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/18
閲覧 : 17

かんろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/06
閲覧 : 19

QmhyP82612 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/03
閲覧 : 20

M.T さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/04
閲覧 : 25

ヒロポン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/17
閲覧 : 27

老倉育 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/14
閲覧 : 26

ぷちぷち さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/03
閲覧 : 29

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/30
閲覧 : 29

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/04/03
閲覧 : 29
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ピアノの森(第2シリーズ)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ピアノの森(第2シリーズ)のストーリー・あらすじ

森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして育った主人公の一ノ瀬海(カイ)が、かつて天才ピアニストと呼ばれた阿字野壮介や、偉大なピアニストの父を持つ雨宮修平などとの出会いの中でピアノの才能を開花させていき、やがてショパン・コンクールで世界に挑む。
2018年春の第1シリーズに続く分割2クール目。(TVアニメ動画『ピアノの森(第2シリーズ)』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年冬アニメ
制作会社
ガイナ
公式サイト
piano-anime.jp
主題歌
《OP》フレデリック・ショパン『海へ』《ED》村川梨衣『はじまりの場所』

声優・キャラクター

斉藤壮馬、諏訪部順一、花江夏樹、中村悠一、KENN、悠木碧、伊瀬茉莉也、小西克幸、豊永利行、遊佐浩二、三宅麻理恵、坂本真綾、田中秀幸、島田敏

スタッフ

原作:一色まこと(講談社『モーニング』所載)
監督: 山賀博之、シリーズ構成:あべ美佳、キャラクターデザイン・総作画監督:木野下澄江、美術監督:栫ヒロツグ、色彩設計:吉村智恵、撮影監督:臼田睦、編集:三嶋章紀、音響監督:長崎行男、音楽:富貴晴美、

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