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「四月一日さん家の(TVアニメ動画)」

総合得点
64.9
感想・評価
29
棚に入れた
103
ランキング
3502
★★★★☆ 3.3 (29)
物語
3.3
作画
3.2
声優
3.5
音楽
3.3
キャラ
3.4

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四月一日さん家のの感想・評価はどうでしたか?

ASKA さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

こういうアニメもたまには良い。三姉妹の日常系。

観終わりました。
原作はないオリジナルアニメですね。
一応メインというか登場人物全員を3人のVTuberの方が演じています。
幼い頃に母親を亡くし、1年前に父親も亡くしている3人の四月一日三姉妹の日常を描いています。
ほぼほぼ四月一日家の自宅が舞台で、3姉妹の会話劇でお話が進んでいきます。他には会話中に観客の笑い声がちょくちょく入ってくることですね。
昔の海外ドラマのシチュエーションコメディの形式をとっているのかなと思います。見た目は3DCGのアニメですが、公式にはVtuber出演のドラマということだそうです。
ちょっと特殊なアニメだったんですが、こういうアニメもいいかなと思いました。

投稿 : 2020/10/06
閲覧 : 232
サンキュー:

9

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

内容はさほど悪くないが、謎の演出に、「喝っ!」

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
「わたぬきさんちの」と読みます。

アニメドラマという、珍しいジャンル。シチュレーションドラマであり、VTuberが主演という、これまた珍しいもの。ていうか、テレビ界で初だそうです。

たまたま2話だけ録画されたので、観てみました。普通に観られましたけど、残りを探してまで観たいというほどではないので、ここまでですね。


《以下ネタバレ》

【視聴断念(2話まで)】
{netabare}
キャラ的には、長女の不思議ちゃんが可愛かったかな。姉妹が仲良く、ゆる~く絡んでいるのを、ぼーっと眺めるアニメですね。

そんななか、嫌だったのが、「笑い声が入る」演出。アメリカのホームドラマとかにあるあれです。

あれがかなり気になった。「自分が笑いたい時」「笑いたい量」と、「相手が笑わせたい時」「笑わせたい量」にズレがあると、妙に気持ちが悪いんだなと思いました。自由に笑わせてほしかったっすね。
{/netabare}

投稿 : 2020/05/13
閲覧 : 278
サンキュー:

12

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ゆるく見れて、それなりに面白い

1話感想 3.1
Vtuberについてはよくわからず普通にアニメとして視聴。
グダグダ話す内容はそれなりに楽しく、緩い作りではあるものの案外楽しんで見ることができました。
ところどころ笑えもしたし、充分かな。

かといってすごく面白いとか必見とか、それほどの内容でもないです。
視聴するかどうかは暇かどうかで決めれば良いと思います。
まあ忙しければ見きれないかな…。

Vtuberということについては正直意識する必要も無いような。
元から声優、声優の卵が演じているのでしょうし、声優が演じているのと何が違うのかよくわかりません。

全話感想 3.5
なんか意外とそこはかとなく面白かったので、ゆっくりですが最後まで見れてしまいました。
うーん、まあ一話の感想通り緩い感じですが、意外と笑えたり意外とほっこり良かったり。まあホンワカ楽しめました。
しかしアニメ…どっちかというとドラマのカテゴリーのような。
アニメキャラっぽいVtuberが演じているからアニメ…かなあ。

投稿 : 2019/08/25
閲覧 : 242
サンキュー:

3

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

VTuber3人による会話バラエティ番組ドラマ(全12話視ました)。

BSで先日一話めを放送していたので視てみました。
それから、地上波でも放送していることに気付いて、後半の方を録画溜めしておきました。そしてとうとうBS放送分が録画溜めしておいた回に追いついたので、後半を一気見して全話視聴完了しました。
 なお点数評価は最初に評価点平均ありきですので項目個別評価には特に意味はないです。

視る前は、薄い内容で退屈なバラエティじゃないかなと勝手に想像していたのですが、そんなことは微塵も無く、とても楽しく視れました。三人姉妹が仲良く楽しく暮らす日常ドラマなのですが、笑うだけでなく時折シンミリすることもありますが、それは亡き人との愛情に由来することなので、暗い気分にならずにむしろ明るい気分になると思います。最初はバラエティ番組だと思ったので、あまり集中しないで視ていたのですが、どうもドラマのような気がしたので、ながら視をやめて、普通に視るようになりました。脚本や監督は各回毎に異なるようですが、ハズレ回のようなものは無かったと思います。
 

以下感想書き用の視聴ログ・データ
Ep.1
 内容は三人の会話劇で、今回の主要なテーマは、言葉のアクセントや抑揚のイントネーションだったと思います。ネット通販をチャック全開みたいな調子で言っちゃダメというのは普段気にしてなかったのでナルホドと思いました。なおワタシ間違っていたとしても直す気はさらさらありませんw。
 ただダベっているだけの内容に見えなくもないですが、普段バラエティ番組を視ないワタシには新鮮に感じました。バラエティ番組を視る場合、食事を取りながらや何かの作業をしながら視ることが個人的にほとんどですが、この番組もそんな風に視てみました。次回も視てみようかなと思います。

EP.5 突然感想ログw(05/Aug/2019)
恋バナが{netabare}恋バナじゃないw断わりバナじゃん{/netabare}、wお腹抱えて笑いましたw 毎回よく考えられた会話劇、楽しいです。

EP.12
最後の晩餐は何をではなく誰とが大事ということでしたが、まさか本作でそんな話が出てくるとは思いもよりませんでした。そして、三人姉妹の食卓には亡き両親の分の料理も置いてありました。ジミに心が動かされました。

投稿 : 2019/08/17
閲覧 : 244
サンキュー:

8

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

現プロデューサーが冗談まじりに話した雑談から始まった企画

面白そう

視聴理由 なんとドラマ枠

序盤 あ、割と作りこまれている...のは当然か

中盤 opスルメ

終盤 結構…

この話は早くに母と父を亡くした三人姉妹の日常を描いた話
ジャンルは日常・コメディ
多分バーチャルユーチューバーを役者として使ったドラマ(?)は初めてなんだよね。前に「ばーちゃるさんは見ている」っていうのがあったけど、あれは素のVtuberが出てたからね。あれはノーカンで
さて内容だけど全体的に真剣な話はあまりなかったように思える
ところどころまじめな話かな~って思ってたりすると直ぐネタを挟んでくるし...そしてちょっと気になったのは笑い声。アメリカのコメディドラマとかでよくある観客席から聞こえる笑い声。あれみたいなのがオチやボケであろうところに入ってるから、どれがネタかっていうのがわかりやすかったんだけども、どうも入り込めない。なんか客観視っていう印象がすごかった。「ああ、こんな脚本なのかな~」って視聴中に考えちゃうぐらいだからね

あとこの作品はプロデューサーが雑談で話した内容が具現化したものであり、「こういうことが伝えたい!」ていう明確な意思は感じなかったし本人もそれらしいことは一つも言っていない。
そして監督は四人...よにん!?住田崇監督、湯浅弘章監督、渡辺武監督、太田勇監督という四人体制で...
さらに脚本家はふじきみつ彦さん、ろう(シソンヌ)さん、土屋亮一さん、堀雅人さん、熊本浩武さん
という5人体制で…
えぇ…ということで方向性も決まってない。監督も脚本も決まってない。つまり「キャラの設定だけ決めたから監督や脚本、頑張って」状態。よって「結局何が言いたかったのか」が起こる…
(´Д` )

作画(?)は割と良く、動きがかくかくしてなかった。さすがテレビクオリティ。
役者(Vtuber)さんも良かった。Vtuberとして初めて出てきた人が一番演技良かったなぁ
opはChelmicoさんの「Switch」結構スルメ曲

総評 実験としては微妙だけど作品としてはまぁまぁ失敗だね

投稿 : 2019/07/26
閲覧 : 330
サンキュー:

7

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

3姉妹の日常物語

原作未読 全12話

VTuber3人が四月一日(わたぬき)3姉妹となり、家の中で起こる様々なエピソードを描く作品です。

基本的には1階のリビングと台所で3人の会話中心のお話となっています。

また次女である二葉の結婚が迫っており、結婚ネタも多かったですね。

1話完結で、最後にアフタートークがあり、ゲストでその話のお話のスタッフが出てきます。

3姉妹の掛け合いがメインで、てさぐれなどのまったりしている作品が好きな方は観てもいいかもしれません。

OP chelmicoさん、ED SILENT SIRENさんが歌っています。OPのノリは好きですね〜

最後に、この作品はドラマ枠だったのでうっかり録画を忘れるところでしたw

投稿 : 2019/07/25
閲覧 : 215
サンキュー:

11

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

バーチャルYouTuberたちのシチュエーションコメディ

最近、YouTuberが大活躍ですね。
新年早々放送された「NHKバーチャルのど自慢」を皮切りに、2019年冬アニメでは「バーチャルさんはみている」が放送され、春アニメでは、とうとうYouTuberがテレビドラマに出演するという…

私は普段YouTubeを殆ど見ないので、どんな世界が繰り広げられているかは正直良く分かりません。
強いて言うなら、HIMEHINAの歌とダンスに魅せられてファンになったくらい…
だから、本作品に登場するYouTuberも今回お初にお目にかかった…と思っていましたが、「ときのそら」は、「NHKのど自慢」と「バーチャルさんはみている」にも出演されていたそうです。
最近、物忘れが激しくなったのかな…^^;
物語的には割と面白かった…と思います。


出演は、ときのそら、猿楽町双葉(新人)、響木アオの
個性もキャリアも異なるバーチャルYouTuber 3名です。
彼女たちが、東京下町の一軒家に住む四月一日三姉妹役に挑戦。
両親を亡くした三姉妹のハートウォーミングでたまに切ない、
笑いに満ちた日常を描いた作品をお贈りします。


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

長女、四月一日一花役を演じたのが「ときのそら」
次女、四月一日二葉役を演じたのが「猿楽町双葉」
三女、四月一日三樹役を演じたのが「響木アオ」

次女役は新人だそうですが、長女役と三女役を演じた二人は、それぞれ独自に活動を展開しており、wikiも作られていました。

今回完走して振り返ってみると、キャラ全体ではなくキャラを構成している
パーツに違和感があったように思います。
例えば拍手…アニメでは人間の仕草同様に描かれていますが、拍手の時に両手がパチンと重ならないんです。
それに、手の格好がずっと一緒だったのも気になりました。

これが技術的問題なのか、作品の演出なのかは分かりません。
でも、どうせ拍手するならちゃんと手と手は重ねて欲しかったです。
それに、関節にももう少し柔軟性が欲しいと思いました。
それでも3姉妹は可愛らしかったですけどね。

普通、兄弟ならどこかしら共通点があると思いますが、
この3人は生まれも育ちもまったく違うので、誰推しで見るか…でも評価の変わる作品だと思いました。

長女は不思議系…
三女は凝り性…
一番普通なのは次女ですが、誰を推すかは好みの分かれるところだと思います。
私は長女推しだったかなぁ…何せ声優さんですので。
今後の活躍も含めて期待したいのと、あのくらいの不思議さだったら十分ついていけると思ったから…

一方、物語の方は、笑いあり、涙ありとINTRODUCTIONに記載されている通りです。
個人的には、最終話の「四月一日さん家の最後の晩餐」が一番好きだったかな…
3姉妹がこれまでの生活をどの様に思っていたのか…
普段は口に出しませんが、お互いをどれほど大切に思っていたのか…
手に取るように分かるんです。
ガチンコで泣かせにくる作品ではありませんし、展開も容易に想像できるのですが、じんわり心に広がる切なさに胸が熱くなりました。

ただ、物語のラスト…3人でいつものヤツを練習していましたよね。
そもそもそんな展開になる筈じゃなかったんじゃ…
ここまで積み上げてきた次女の決意を返せ、ってクレームが飛んできそうですけど…

オープニングテーマは、chelmicoさんの「switch」
エンディングテーマは、SILENT SIRENさんの「四月の風」

1クール全12話の物語でした
「あにこれ」の棚に入るテレビドラマ作品…珍しいと思います。
きっと、まだまだYouTuberの活躍の場が増えていくんでしょうね。
制作スタッフには、テレビや映画で活躍する一流の面々が集結して作った作品と公式HPに書いてありました。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

投稿 : 2019/07/21
閲覧 : 265
サンキュー:

10

ネタバレ

四文字屋 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

妙苗家族

VTUBER系というか、
私にとっては、グダグダ系の伝統芸な訳で。
この手の作品だと、
強みとして、プレスコを使って、
演技に作画を寄せやすいというのはあるが、
肝心の大喜利コーナーが、ただのアフタートークでは見せ場にならない。

結局は、ドラマスタッフが
「やっぱり猫が好き」(古い!)を3DCGでやってみたかっただけ、
なのかも知れない。

そういう意味で、
グダグダを装ってはいたが、本編はしっかりと脚本が作りこまれていたし、
演技にも特段の問題はなかったし、
ダイニングキッチン限定のホームコメディとして、
妙に心やすらぐヒューマンなにおいを、
普通に楽しめた、と思う。
弱点は、3DCGなのにモーションキャプチャーを採用してないこと。

特にオープニングなど、
人体では不可能な、上半身と下半身のずれた動きが気持ち悪かった。
CGは発展途上領域だし、苦手な作画表現は回避しておけばよかったのに、
とは思ってしまった。

ところで、四月一日(わたぬき)さんという苗字は実在の珍名さんなのだが、
{netabare} 四月朔日さんも同じ読みで存在する。

五月七日さんは京アニの世界にしか存在しないらしい。※①

ちなみに、月日姓では、
正月一日=あら
四月一日=わたぬき
六月一日=うりわり、うりはり
八月一日=ほずみ、はっさく
八月十五日=なかあき、あきなか
十二月三十一日=ひづめ、ひなし
なんていうのがあるが、
月日姓は意外と少ない。
五月(さつき)とか三日(みか)とかの、
月だけとか日だけの姓も意外とあるようだが・・・

※①五月七日(つゆり)姓について。
 苗字由来netには調査中としか記述がなかったので、
 いわゆる幽霊姓かと思っていたのですが、他のレビュアーさんから、
 五月七日姓は実在するんじゃないか、とご指摘いただき、
 調べてみたところ、どうやら関西圏には、少数存在するようです。
 実在確認までは出来ませんので「実際にいるらしい」ということで、
 ご理解下さい。{/netabare}

投稿 : 2019/07/12
閲覧 : 275
サンキュー:

13

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

思ったよりは良かった。

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:バーチャルさんは今度ホームコメディ。バーチャルさんは見てるよりは面白かった。
期待度:★★★

あくまでも想像してたよりという基準で。前期でバーチャルさんは見てるでひどい目にあっているので、vTuber(笑)に対してはかなり拒否感がありました。

でも、案外うちわネタじゃなくて3姉妹コントやってたので良かった。

投稿 : 2019/07/09
閲覧 : 210
サンキュー:

6

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これは、まさに「VTuberがドラマをやってみた」という他はない(笑)!

本作がアニメなのかと言われると疑問を感じなくもないですが、せっかくあにこれに作品登録されていて第1話も観たのでレビューすることにします。

テレビ東京系「ドラマ25」という枠で放送されています。「ドラマ25」は直前の「ドラマ24」枠と併せてかなり長い期間に渡って金曜日の深夜にドラマをやっている放送時間帯です。

「ドラマ24」だと勇者ヨシヒコシリーズや『アオイホノオ』などを観ていた方はいらっしゃるんじゃないでしょうか。

このような放送枠なので、おそらく製作担当のプロデューサー、ディレクター、脚本家などはドラマ畑の人なんじゃないかなと思っています。通常のアニメ作品と違って作品の公式ページにスタッフ表記がないので不明なのですが。

そして作品内容的にもそんな感じを匂わせる第1話でした。どうやら一緒に暮らしていた四月一日(わたぬき)家の三姉妹の父親が、1年前に亡くなって一周忌の法事をどうするかといったことが話題になっていました。

作品ジャンルは「ホームコメディー」なんですかね。私は設定は違うんですが、10年ほど前にこの枠でやっていた『セレぶり3(さん)』(女性3人がルームシェアしている設定: 住んでいるアパートの敷地からは出ない)というドラマをなんとなく思い出したのでした。

会話劇かつおそらく大きな事件は起きそうにないので、この手の作品だと退屈してしまう向きは多いかとも思いますが、『セレぶり3』も好きだった私はわりと気に入りました。おそらく第2話以降も視聴継続すると思います。

画面に映っていない観客のガヤの笑い声を入れるなど、古いバラエティーやコメディー的な演出があったりして、その辺りは懐かしいもしくは古臭いと感じる作品かもしれません。

投稿 : 2019/04/22
閲覧 : 394
サンキュー:

14

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

ま、出演Vtuberが好きなら観てもいいんじゃない?

詳細は略。

三人娘のお茶の間ドラマをVtuberが声を当てて
いますよという感じ。これをアニメと言っていいの
かどうか微妙ではあります。

初回は「父の一周忌」。なんていうか、これを
実写でやれば向田邦子のドラマだよなあという
ことではあるのですが、いかんせんインター
フェースがこれなので、まったく愛着のない
CGキャラが、まったく愛着ないCVで日常の雑談を
しているだけという風にしか感じません。

中の人あるいはキャラの動画が好きな人なら、
面白い掛け合いに感じて楽しめるのでは?
僕は遠慮しておきます。

投稿 : 2019/04/20
閲覧 : 259
サンキュー:

4

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2022/01/01
閲覧 : 26

こくてん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2021/08/08
閲覧 : 41

おきしー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/22
閲覧 : 22

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 30

うぇうぇうぇうぇうぇ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/11/07
閲覧 : 66

70366 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/10/19
閲覧 : 34

ストライク さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/07/12
閲覧 : 71

ノイ(にわか) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/11
閲覧 : 72

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/10
閲覧 : 74

とらんせる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/07
閲覧 : 34

ひつまぶし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/06
閲覧 : 79

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/06
閲覧 : 80

ごんちび さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/30
閲覧 : 71

なかた さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2019/06/15
閲覧 : 78

yass さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2019/05/07
閲覧 : 71

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四月一日さん家ののストーリー・あらすじ

出演は、ときのそら、猿楽町双葉(新人)、響木アオの個性もキャリアも異なるバーチャルYouTuber 3名です。彼女たちが、東京下町の一軒家に住む四月一日三姉妹役に挑戦。両親を亡くした三姉妹のハートウォーミングでたまに切ない、笑いに満ちた日常を描いた作品をお贈りします。(TVアニメ動画『四月一日さん家の』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年春アニメ
公式サイト
www.tv-tokyo.co.jp/watanuki/
主題歌
《OP》chelmico『switch』《ED》SILENT SIREN『四月の風』

声優・キャラクター

ときのそら、猿楽町双葉、響木アオ

スタッフ

企画・構成:酒井健作
監督:住田崇/湯浅弘章/渡辺武/太田勇、脚本:ふじきみつ彦/じろう/土屋亮一/堀雅人/熊本浩武、スタイリスト:伊賀大介、音楽:遠藤浩二、チーフプロデューサー:大和健太郎、プロデューサー:五箇公貴/赤津慧/向井達矢、制作協力:ラインバック

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