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「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(アニメ映画)」

総合得点
68.2
感想・評価
34
棚に入れた
186
ランキング
2119
★★★★☆ 3.6 (34)
物語
3.6
作画
3.6
声優
3.7
音楽
3.6
キャラ
3.6

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ミュウツーの逆襲 EVOLUTIONの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

祇園 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

私は誰だ?ここはどこだ?誰が生めと頼んだ?誰が作ってくれと願った?私は私を生んだ全てを恨む。だからこれは、攻撃でも宣戦布告でもなく、私を生み出したお前達への、逆襲だ。

投稿 : 2023/05/21
閲覧 : 57
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0

チィ千 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ポケモンはヨシ! 人間は…

シリーズ第21作目の映画で1作目のリメイク

良かった点
・フル3Dで描かれるポケモン世界がよい
・タイプ相性や昨今のポケモン用語が変更してたりするので比較するとニヤリとする
・3Dのアクションやバトルシーンがド迫力

悪かった点
・ポケモンのグラフィックはいいのだが、人間サイドがちょっときつく、某ユアストーリーを彷彿する感じ、ムサシだけ妙にデスニーっぽい
・プロローグのアイツーとの流れがカット
・一作目をナゾル感じなので新要素が少ない

投稿 : 2023/04/10
閲覧 : 57
サンキュー:

1

ネタバレ

テングタケ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

オリジナルは観ていません。

子供向け映画を大人が観てどうこう言うのも大人気ないですが、子供向けなんでやっぱり大人が観て面白いものではないです。
ミュウツーが何をしたいのか、何が逆襲なのかよく分かりません。ミュウもミュウツーの周りをうろついて何がしたかったんでしょうか。
自分のポケモンをコピーされて怒るサトシは、違法コピー(含む同人誌)は許さんという任天堂のスタンスですかね。
二人のエネルギー弾食らって黒焦げになるサトシには笑えました。ポケモンの(カスミとかじゃなく)涙を吸って、ハンソロよろしく奇跡の解凍はなんだかなあ。
CGは良く出来てると思いました。画像は綺麗だし動きも良かったです。

投稿 : 2022/07/15
閲覧 : 131
サンキュー:

0

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

博士の娘の話が無いだけでだいぶマイルドになった

これ観るために初代のやつ観直したけど相変わらず重い話だな。それに比べると今作は比較的マイルド。確かにクローンの話はシリアスだけど、初代観た時程の衝撃は無い。やっぱりミュウツーを作り出した博士の話が無いのが良かったのかな?おかげで博士がただの悪党にしか見えないけど(笑)

映画版にしては珍しく本職声優ばっか、初代から続投のミュウツーと波止場のお姉さんを除いて、全て変更されてるけど、全部ちゃんとした声優、しかも知名度抜群の声優ばかり。


作画が特徴的だけど、先にハリウッド版のポケモン見てたから驚きは無かった。ただタケシの糸目に凄い違和感がある、特にデレた時の顔なんか気持ち悪かった(笑)


少し気になったのは、波止場お姉さんが皆を止める時の発言で今作だと「キャモメ」になってるけど初代だと普通に「カモメ」になってる。この世界って普通の動物もいる設定なんだっけ?

投稿 : 2021/04/25
閲覧 : 202
サンキュー:

0

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

思い出される

全世界に告ぐ――原点にして、最高峰。「清らかな心と、会いたいと強く願う気持ち」その二つをもつ冒険者の前にだけ姿を現すという幻のポケモン・ミュウ。全てのポケモンの“はじまり”と言われ、世界中のポケモン研究者が行方を追うなか、ついに一人の科学者がミュウの化石を発見し、それを元に神をも恐れぬ禁断の行為に手を染めてしまう。「ここはどこだ…。わたしは誰だ…。」最強のポケモンをつくりたいという人間のエゴによって、この世に生み落とされた伝説のポケモン。その名もミュウツー。存在する理由も分からないまま、最強の兵器としての実験を繰り返されるミュウツーは、その心の中に、自分を生み出した人間に対する憎悪の念を宿していく――。「これは、わたしを生み出した人類への、逆襲だ!」ついに、あの完全不朽の名作がフル3DCG映像で、世界中にSTRIKES BACK!!
というあらすじ。


劇場版第一作の3Dリメイク。
今回はミュウツー誕生秘話みたいなものあり。何故あんなにひねくれてしまったのかが少しわかる。
あとは焼き直しみたいな。前作を見た人は見なくてもいいかもしれないし、見てもいいかもしれない。

風といっしょにはやっぱり良曲だなあとしみじみ。
今度は小林幸子のみならず、しょこたんも歌唱。

そして、ボイジャーは小林幸子。前回もそうだっけ?と思い、調べたらそうだった。全然気にしてなかった。

投稿 : 2021/04/17
閲覧 : 217
サンキュー:

3

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ポケモンの原点にして頂点、奴は3Dになって帰ってきたッ...!!

これはお前たちへの、逆襲だ!!

この言葉から21年...
これだけ時が経ち、ポケモンは変わっていった...

自分にとって無印から見始め、ポケモンショックを越え、アドバンスへ
ここまではおおよそ視聴した。
オリジナルであるオレンジ諸島やバトルフロンティアが面白かったな~
オレンジ諸島が無かったら言うこと聞かずのリザードンは詰んでたし、ロケット団も手持ちの動きもあったし

そしてダイヤモンドパールとなった時、実力主義のシンジに会ったことで自分は見るのを断念した(最後にはサトシを認めた)
因みに彼はサトシポケモンの進化=勝利フラグ
を2回もへし折っている
ヒカリがコンテストで敗退も繰り返していたことも見なかった一因だが

その次のベストウィッシュはタケシがおらんくなったのと、
ロケット団が連続出動をしなくなったのでここも断念した。(元を辿れば東日本大震災が原因)
それとサトシの弱体化も一番深刻だった。折角悠木さん(アイリス)&宮野さん(デント)と同行したのに...(しかもこの二人プリキュアシリーズでは互いにラスボスを...そして悠木さんは今pre...)
尚、ライバルのシューティーはシンジの性格緩和型で、まだ優しかったのだが、サトシのリーグ成績は落ちてしまった。何故

だが、その次のエックスワイからサトシの弱体化の軟化
ロケット団もまた連続出動することになったため&同行者が3人に増えたため、やっと視聴を再開し、最後まで駆け抜けた
セレナのストーリーがホントに良かった。後輩型のライバルもいい味出してたし、声はピカチュウと同じだけどwww

しかしサン&ムーンは...絵がアローラ組に合わせるかのようにサトシ&ロケット団の絵がカチャカチャになってしまい...顔芸もする羽目に...
ポケモン達に違和感はないが...
ずっと見ないで早3年
ついに2020年のオリンピックイヤーで...

ソード&シールドの新作
(ゲーム内では)ジム戦再開
新アニメではもう一人の主人公
描写がかっこよく戻るのなら、また見るのを再開してやろうと思う
無論、ガルパンが終わるまで...
そして大迫力になるはずの巨大戦が見たい...!

{netabare}だったがサトシがまさかの、絵がカチャカチャのくせに

優    勝   

この記事見た時「え?」って思った

そしたらもう、冒険する必要ないんじゃ...
しかも新作アニメは過去世代のポケモンをみーんな出すつもりだとぉ!?!?{/netabare}

実は1作目とは異なる部分や演出が
だってロケット団が待っていた船がボート型がまさかのラプラス型にwwwww
アニメを最初っから見ていたら2828が収まらないwww
そして最後の演出もそうだしED後が...

あの渓谷...(続編の映画化は無いよなあ...TVSPが限界だったし)

投稿 : 2020/05/19
閲覧 : 329
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3

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

3DCGピカチュウのフサフサ・モフモフ感

オリジナルが短編『ピカチュウのなつやすみ』と二本立ての実質中編映画から
リメイク作は一本の長編作品に。

オリジナルのファンとしては、増えた尺を使って、
後にオリジナルの映像ソフト版で追加された
アイツーのエピソードの掘り下げ等を通じた、
テーマ深化という方向性での進化も期待しての劇場鑑賞。
……でしたが、その辺りの期待はアイツーのスルー等により、
やや裏切られた気分でした。


本作はむしろフル3DCG作品として、エンタメ性の強化に
重きを置いたリメイク作だったと思います。

私は2D鑑賞でしたが、一部では3D、さらにはMX4D/4DX上映も催されているそうで、
その体感を最大化させるためと思しき、アトラクション性が高いカットも散見されました。
(3Dや4D向けの演出強化部分を2Dで傍観してしまった時の切なさと言ったら……w)


それでも、オリジナルでは駆け足となってしまった部分を、
ジックリ演出して盛り上げていこうという気概は感じました。
尺を取って再現されたクライマックスでは、
目からハイドロポンプ……までは行きませんでしたが、
感動的で込み上げて来る物がありました。
何度観ても、いきものの涙は美しいです。

ただ、オリジナルでは視聴者の想像にお任せしていた部分もあったシナリオの明確化に
リメイクの尺を費やした点は、
こういう流れだったのかと納得する一方で、
あまり詳らかにするのも夢がないかな?と感じたりもしました。

やはり自分は鑑賞者の想像力をよりかき立てて、
世界観を最大化するリメイクを望んでいたのかなと思います。


オリジナル公開当時はゲームのポケモンは白黒ドット絵で、
次作で申し訳程度のカラーが付くよとアピールしていた頃。

今はポケモンはゲームでも3DCGになって、
ゲームと映像作品で同一の外見をしたポケモンに出逢える日も近いかもしれない。
私はそういう視点でも、この3DCG映画を眺めていましたが、
ゲームがリアルになる以上のスピードで、
映像作品の3DCGはドンドン先に行ってしまいますねw

ピカチュウがねずみポケモンに分類されていることを思い知らされるフサフサ感とか、
ギャラドスの濡れテカり具合とかヤバイです。


作画では、そろそろ普通の2Dアニメ絵のピカチュウも恋しくなって来た頃に目にした、
リメイクされた主題歌と共に流れた水彩画風の?ED絵が良かったですw

続いて打ち出された次作予告から想像すると、
来年はどうやらまた、手描きのピカチュウにも劇場で会えるようです。

今後も多彩な表現手段をゲットした
ポケモン映画の進化に注目していきたいと思いました。


また随分と捻くれた感想を並べてしまいましたが、
本作もまた、現時点で、3DCGで最大限、再現できるポケモンワールドを構築した
好リメイク作だと思うので、
体感されたい方はできるだけ好条件の劇場での鑑賞をオススメしたいです。

投稿 : 2019/08/08
閲覧 : 535
サンキュー:

12

ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

丸ごとCGポケモン「私は誰だ!」って「ミュウツー」って言われてただろ!

 実は「ミュウツーの逆襲」を見るの、これが初めてになるです。私が学校行ってた頃になるから、前作上映時は、20年以上たつと思うです。予告CMなどで知っていた程度、当時NHK紅白歌合戦でも歌われたおばさん(今は婆さんになるのか?)の歌が、印象的だったです。あと「私は誰だ!私はなぜここにいる。」とか言う言葉です。

 内容としては前作とほぼ同じらしいですが・・・、それを見ないと比較はなんとも言えないです。フルCGで、実写「名探偵ピカチュウ」とも違う世界観、迫力をすごく感じられたと思うです。悪いわけではないけど、サトシたちアニメというより、人形の動いているみたいな感じしたです。{netabare} タケシの声優さん 、同じはずなのに当時と声違う感じ、私にはしたです。{/netabare}

 ほぼ、ミュウツーの心情を中心に、サトシ達が巻き込まれる展開だったです。

{netabare}  ミュウツー、「逆襲だ!」と言っていた割に、相手にしていたのは、サトシとポケモンだったことに???と思ったです。{/netabare}

 サトシOPの活躍から導かれ、トントン拍子に話がすすむです。世界観、背景、綺麗だったと思うし、嵐の海を渡って、目的地に進む展開、見応えあったです。
 リザードンの火炎放射、ミュウツーのバリアなども迫力あったです。
 ミュウツーから、体を貼ってポケモンを守ろうとした展開も必死さが伝わったです。

{netabare}  コピーされたポケモン戦うシーンあるけど、その戦いにサトシが「やめろー」と叫んだり割って入ったシーン、自分には???だったです。どうも、同じ姿のポケモンの争いに見るに耐えなかったことや、ポケモンを愛する気持ちがそうさせたようだったです。その終盤あそこで、しんみりした展開に急になってしまう設定に疑問を感じたです。
 石化だか鋼鉄化したサトシの奇跡の蘇生を遂げる姿を見てミュウツーが心変わりして、その後何事もなかったよう{/netabare}EDに向かったことに、「あれっ」と思うです。

 質の高い迫力のCGを使っていながら物語的に、結局どうしたかったのか?{netabare} 夢のようになってしまってどうなのか?{/netabare}と思ったです。

{netabare}  2020年夏もポケモン映画、上映されるようです。{/netabare}

投稿 : 2019/07/14
閲覧 : 468
サンキュー:

3

ネタバレ

ぽよお さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

7/12鑑賞。
★物語★
98年作品とほぼ同じ流れで物語は進んでいきます。
流れには影響がない程度にちょくちょく言い回しなどには変化が見られました。
固まったサトシに対して、ポケモン達が泣くシーンでは鳴き声が入れられていなかった部分は違和感がありました。
上映時間は1時間40分程度ですが、これは「ミュウツーの逆襲 完全版」以上の上映時間となっています。おそらく映像での演出に力を入れていた分長くなったものかと思われます。
個人的には、この上映時間であればアイツーのエピソードが描かれている完全版の部分も加えるべきだったのではないかという気持ちはありました。
その方が初めて見る人にもミュウツーや博士の行動原理により納得がいくかと思いました。


★声優★
主要メンバーは前作と同じ。素晴らしいです。
市村さんのミュウツーがやっぱりミュウツーだなって思いますw
山ちゃんのミュウもかわいかったです!まだミュウの声出てます!
ウミオ、ソラオ、スイートに関しては今を代表される声優方で素晴らしかったです!あやねるはフーパ以来で2回目の出演ですね。びっくりしましたw

最後に、運昇さんのナレーションを聞いてこれが最期の作品かととても切なくなりました。。。


★キャラ★
自己存在の意味に苦悩するミュウツーがこの作品の要。
物語の項目でも記載しましたが、アイツーのエピソードも組み込んでいればよりキャラが引き立ったと考えられます。

サトシ、タケシ、カスミの3人はやっぱりいいですね!
あとボイジャーもいいキャラしてると思います。


★作画★
この作品の一番のポイントはフル3DCGというところかと思います。(EVOLUTIONなところは映像なのかなと思います)
特に景色だったり海などキャラクター以外の部分で良さが発揮されたのかなと思います。
けれども、特に人間はあまり人間味がない感じで本来グッとくるシーンも粘土で作ったようなキャラクターにはちょっと相性が悪いのかなと思いました。
ピカチュウの白目が分かりづらかったのももったいないポイントでした。(ピカチュウに関しては名探偵のほうがさすがに出来が良かったですね)


★音楽★
めざポケ98のアレンジ、すごくよかったです!!(めざポケ流れた時が正直一番ぐっと来たタイミングでした!)
また、個人的にはですが前作の曲が頭にしみついてしまっていて、違う曲が採用された場面やアレンジされた場面になると違うなって思うところがありました・・・
舟で島に渡るシーンで流れたサン&ムーン戦闘曲はよかったのですが、後半の同族同士で争っているシーンでは悲惨さがうまく伝わってこなかったです。
あとはサトシがオリジナルのポケモン達を引き連れてミュウツーに対して立ち向かっていくところなどももったいなかったです。
今回の映画を見て98年作品の良さには音楽の要素も大きいなあと思いました。


★総評★
ミュウツーの逆襲に特別思い入れのある私なので、偏った感想だとは思いますが昔と今のポケモンに対する位置づけが改めて変わっていったんだなぁと気づかされた作品でした。
「本物もコピーも同じ生き物・・・」というフレーズがこの作品で出てくるのですが、当時98年作品で感じたものと今回劇中でこのフレーズを聞いた際に感じたものがそれぞれ違うものだと思いました。
なにが言いたいかというと、今のポケモンは「キャラクター」としてのポケモンで、生物・生き物感が感じられないのでこのフレーズにも説得力がないように思ったのです。
ビジネスとしてはもちろん正しいと思うのですが、ミュウツーの逆襲から道徳心というか人間観を覚えた私にとっては、ミュウツーの逆襲という作品はそういったメッセージ性をもった作品であってほしいのです。

でも、劇場で鼻をすすっているのが聞こえたりしていたので自分の見る目が変わってしまっただけなのかな?
私は今作を見て、ポケモン作品には誰かの心の琴線に触れる作品であり続けてほしいなと思いました。

投稿 : 2019/07/14
閲覧 : 236
サンキュー:

3

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 6

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/03
閲覧 : 11

黄色い羽 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/19
閲覧 : 13

FRANK さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/20
閲覧 : 10

0327dora さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/15
閲覧 : 10

デュアルタ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2022/03/30
閲覧 : 21

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/12
閲覧 : 23

ひつまぶし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/07
閲覧 : 26

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/22
閲覧 : 15

nm15 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/09
閲覧 : 31

3mei さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/07
閲覧 : 32

めぐゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/20
閲覧 : 20

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/07
閲覧 : 20

nattyanish さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/30
閲覧 : 30

DAIKI∞ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 31

バットバス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 5.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/13
閲覧 : 32

こくてん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/06
閲覧 : 36

矢吹丈 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/16
閲覧 : 64

お茶の子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/28
閲覧 : 57

五月雨 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/09/22
閲覧 : 68

ere さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/17
閲覧 : 66
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTIONのストーリー・あらすじ

全世界に告ぐ――原点にして、最高峰。「清らかな心と、会いたいと強く願う気持ち」その二つをもつ冒険者の前にだけ姿を現すという幻のポケモン・ミュウ。全てのポケモンの“はじまり"と言われ、世界中のポケモン研究者が行方を追うなか、ついに一人の科学者がミュウの化石を発見し、それを元に神をも恐れぬ禁断の行為に手を染めてしまう。「ここはどこだ…。わたしは誰だ…。」最強のポケモンをつくりたいという人間のエゴによって、この世に生み落とされた伝説のポケモン。その名もミュウツー。存在する理由も分からないまま、最強の兵器としての実験を繰り返されるミュウツーは、その心の中に、自分を生み出した人間に対する憎悪の念を宿していく――。(アニメ映画『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2019年7月12日
公式サイト
www.pokemon-movie.jp/
主題歌
小林幸子&中川翔子『風といっしょに』

声優・キャラクター

松本梨香、大谷育江、林原めぐみ、三木眞一郎、犬山イヌコ、石塚運昇、市村正親、小林幸子、山寺宏一

スタッフ

原案:田尻智
監督:湯山邦彦/榊原幹典、脚本:首藤剛志

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