遊微々 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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(C) 土日月・とよた瑣織/KADOKAWA/慎重勇者製作委員会
慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~の感想・評価はどうでしたか?
遊微々 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
BLEU62 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリーがシリアスに進むと思ったら、オチを挟んで笑わせてくれる。
女神のツッコミのテンポも良い。
マーティン さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
俺様ツエー系のありきたりの話かと思ったら違った。本当に面白かった。ストーリーも良く出来てたし、テンポも良かった。何より最後は卑怯だよ、あんなの。続きあれば是非観たい。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
召喚された勇者、女神の言うことなんか聞かない。
ザコキャラ1匹相手に大技連発って。
実はこの後のほとんどの行動は、合理的。
女神がへなちょこだから、慎重さが強調されていたんだな・・・って、
わかっていたならもっと助けてやれよ、他の神共。
本気で世界を救いたいなら、1柱にまかせるな。
niratama さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
慎重ではなく臆病な感じ
OP曲が好きなので我慢して見続けた
結果
最後の2話が本編だと面白かったと思う
(;´ω`)問題は最初の掴みが駄目過ぎる
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
慎重勇者
この作品は、サクサクテンポ良く進んで、いい具合にコメディ要素があり、面白かった。
この作品は、異世界転生というネット小説の中で人気の高いジャンルである。元々はカクヨムの作品であり、2017年2月からカドカワBOOKSでアニメ化されている。
この作品は、慎重すぎる勇者とそれに突っ込みを入れるヒロインの絶妙なコメディが見どころの作品である。
①タイトルだけで物語の趣旨がわかる。
この作品の凄いところは、タイトルだけで内容が大まかに分かってしまうということだ。カクヨムの作品でもあるが、たくさんの作品があるカクヨムの中で、タイトルが印象的であることは非常に大切なことである。
②異世界転生ものというジャンルを選んだこと
異世界転生ものは、ネット小説の中で人気があるジャンルだ。
https://togetter.com/li/1239243
異世界転生もののアニメだけでいえば、30代や40代の男性に人気があり、根強い支持を受けている。
また、小説家になろうの読者層は、十代や二十代がほとんどというデータもあり、非常に若者にもネット小説(異世界転生もの)が注目されているのが分かります。
「小説家になろう」の読者層は「10代20代が過半数」! - WINDBIRD::ライトノベルブログ
https://kazenotori.hatenablog.com/entry/2019/09/13/172953
なぜ異世界転生ものがここまで読まれるのか。
私の持論を紹介すると、それは人生をやり直せるからです。
異世界転生ものは、主人公がリアルで死亡して、異世界でやり直すというところから物語が始まります。
昔のファンタジー作品では、主人公が元々ファンタジー世界に住んでおり、その元々住んでた主人公が、困難を乗り越えて成長していくという展開が好まれます。
ですが、このタイプの物語は、最近はあまり見かけません。
a ネット小説は文章力があまりない人たちも利用するため
一つ目の理由を紹介します。今、ネット小説を書く人は山ほどおり、小説家になろうで数々の作品をアップしています。
そんな作家志望さんにとって、読者というのは意見をくれる重要な評価者です。
彼らに自分の作品を読んでもらうことで評価をもらうことが、この作家志望さんにとって成長に繋がることであり、この顧客を獲得するというのが一番のポイントです。
そんな小説家志望さんにとって、読んでもらう小説を書くことはとても重要なので、小説投稿サイトには初心者向け講座が数多く存在します。
https://note.com/7776149/n/n231f9abed744
そこで言われることのほとんどの意見が、異世界転生ものは文章力が無くても、読者が異世界を想像しやすいという点です。
つまり、"異世界って言われたら、あれだよね城があって、西洋風の建物があって"という概念が、みんなの中にあるんです。
そういう点で、アマチュア小説家にとって、異世界転生ものはとても読んでもらいやすいジャンルと言えます。
b 主人公が大抵ニートやゲーマーのため、感情移入しやすい
次の理由としてあげられるのが、主人公がほとんどニートやゲーマーのために、読者層は感情移入しやすいということです。
小説家になろうを読む層は、侮辱する意味合いではありませんが、社会的に上手く行ってない人が多いです。
そして異世界転生ものには、いじめられっ子やニート、引きこもりなどが主人公のものが多く、彼らがとても感情移入しやすいように作られています。
これが異世界転生ものが受ける二つ目の理由です。
c リアルに疲れた人が多いから
三番目の理由としてあげられるのが、リアルに疲れた人が多いからです。例えば仕事で疲れた人、学校でいじめられた人、たくさんいます。
彼らにとって人生をやり直したいと思うことは、心の中にある欲求です。
以上のことから、異世界転生ものは非常に読まれやすいジャンルと言えます。
③普通のファンタジーとは違ってコメディ
では次にこの作品の中身を見ていきましょう。
この作品は、普通のファンタジーのようにラスボスを倒すというストーリーラインの上に、慎重すぎるがためのイレギュラーを作り出して、それを見世物にしています。
分かりやすくいうと、普通のRPGを慎重すぎるYouTuberがやってみた!という感じです。
この普遍的なストーリーラインの味付けを、とてもバラエティ番組のように表現したというのが一番の味噌。
ボケと突っ込みが上手く分かれて、進めています。
④文学というより、100%エンタメ
100%エンタメ路線です。はい。
この作品では小説作品ですが、終始一貫してこの漫才の駆け引きをストーリーラインに盛り込んでいます。
そのため、"非常に明るい"作風になっています。
要するに常にテンションMAXで見られるというわけですね。
・総評
異世界転生ものをボケと突っ込みで漫才にしてみたー
という作品です
ftdCU91959 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アマプラでおすすめされたので視聴しました。
正直、見る前は期待してませんでしたが、凄く面白かったです。
基本的にはギャグ要素が多いアニメです。
女神リスタがコロコロ表情が変わり突っ込みのキレもよい。女神の声優を担当した豊崎愛生さんが本当に素晴らしかった。声優の凄さを思い知らされました。
最後の二話は泣けます。どうして、ここまで主人公の勇者が慎重なのかが明かされていくが、本当に泣けました。
1クール(12話)だと中途半端になりがちであるが、このアニメについてはオチも素晴らしいものだった。もっと評価されてもいい作品だなと思いました。
まーたん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
デコピン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2020.10.20 ★★☆(2.8) 2回目観賞評価
2020.5.10 ★★★☆(3.3) 初回評価
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とまと さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公の尖り具合、ヒロインとの漫才が面白かった
サイサイ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
期待してなかったけど、キャラがみんないい味出してて面白かった
主人公CVの梅原裕一郎さんの演技がものすごく良かった!
jolljoll さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
岬ヶ丘 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
涼宮 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かなり良作。このすばのアクアみたいな女神と病的な慎重さを持つ主人公のドタバタコメディ。ヒロインがちゃんとヒロインだったのもよかった(最終話でわかる)
ダビデ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
異世界転移のハイファンタジー。
なのに、一期でまとまり良く終話。しかも、続編の余地ありと。
俺tueeee系なのに、ストーリーがしっかりしていて、連続で二周しても楽しめるほど。
ギャグの好みもあると思うけど、ヒロインがヒロインらしくない点が、好みの分かれるところでもあるかな。
始めは、このすばと対比して観てしまっていたけど、途中からと二週目は全く違ってました!
くにくに さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とにかく伏線の回収が面白かった。漫画よりも先に話が進んでいるのもよい。2期もあるでしょ?心待ち!
ato00 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
女神により日本から召喚された勇者が異世界を救う話。
とはいっても、召喚前の話はないし、召喚時の特典を生かすわけでもない。
ただ、勇者は才能がケタ違いだし、石橋を叩いても渡らない性格。
だから、天界での過度の修業により、最強になるのです。
ジャンルで言ったら異世界ファンタジーコメディーといったところ。
慎重勇者と軽率女神が良い漫才コンビです。
慎重過ぎる勇者に女神がつっこみかつ振り回される。
ああ、哀れな女神様・・・が笑い所です。
印象的なのは勇者に高速で宙を引き回されるシーン。
{netabare}「生乳がぁ」って。{/netabare}
下品過ぎて、可笑し過ぎ。
これはきっと夢に出てきます。
最終的には{netabare}そんな過去もあったんだ的な締めだったけど。{/netabare}
それはどうでもよし。
天界の神様たちが異様に個性的だと強調したい。
もっとも楽しいところはここかもしません。
ぺー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読
2周しました。2019年秋期の新作では初。完走し見落としが気になる良品のみ振り返ることがあります。
“慎重”というワードでふと思い出されるお話。
今からおよそ30年ちょっと前。イケイケな小学生の私が『ドラゴンクエスト』を嗜んでたあの時。
自分で言うのもアレですがなかなかセンス有りだったのでサクサク進み、レベルはイマイチだったけど杖を手にした人型りゅうおうを撃破。ただし満身創痍で・・・
それ以来レベル上げに勤しむようになりました。
ロールプレイングゲームをする時に
:前のめりイケイケどんどんですか?
:レベル上げして安心安全で進みますか?
私は後者にモデルチェンジしました。そんな他愛のない昔話を思い出します。
本作はそれを拗らせた男の物語。キャラ付けは極端ながら気持ちはわからんでもないという共感。
なお、前者タイプの方はこの主人公に共感できないかもしれません(適当)。
『慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~』
後者タイプの方だったら、キャラ付けの想像しやすいタイトルと共に、許容しやすい。
プランAがダメだった時のプランBやらCを想定し、即断即決する主人公には自分の嗜好との相性の良さを感じました。
キャストも妄想の捗るメンツです。
慎重勇者である竜宮院聖哉役には梅原裕一郎さん。在りし日の原体験から拗らせて黙々とPDCAを回すさまは某『ゴブリンスレイヤー』を彷彿とさせます。
神界最強ヴァルキュレを演じるファイールーズあいさん。「ナイスバルク!」と我々に言わせたいんでしょうか。
矢をぶすぶす射抜かれても神なので平気なミティス役の重鎮三石琴乃さん。その不死身っぷりから“伝説の山田たえ”とシンクロして妄想膨らんだのは私だけでしょうか。
あにこれ始めて間もない頃。未視聴作品を例にした他のレビュアーさんの文章を横目に「それ知らねーよ」と己の初心者ぶりを嘆きつつ、事例に別作品を持ってくるのをぼやいてたのが、まるっきり同じ過ちを犯している今日この頃です。
いやてゆーかここまでそれしかやってません。初期DQなんて若い方は知らないだろうし、『ダンベル何キロ…』『ゾンサガ』知ってる前提で語るこの傲慢さ。お詫び申し上げます。さーせん。
なお本作のMVPはリスタルテ(CV豊崎愛生)で異論はないかと。
無粋な主人公の横で徹底して道化役を買ってでてます。これまた『けいおん』を2019年に通しで視聴済と記憶に新しかったこともあり感慨深かったです。
対照的な主人公とヒロインの配置は物語のけん引役として大きな核となりました。
MVPの意味合いとして、単に好感度低そうな主人公の対極でバランスを保ったというだけでなく、なにより表情豊かで会話のテンポや間が良い。早ゼリフも自然に画に合わせコメディとして面白い。
『このすば』のアクア様と比較する声が多いのも頷ける好演ぶりでした。そういえばゆんゆん役で向こうのにも参加してましたね。
{netabare}※視聴者にこの作品をコメディだとミスリードさせる役割を充分果たしたし、なにより面白かった。{/netabare}豊崎さんの駄女神よかったですね。
ちなみにこれも“異世界転生”もの。世界観の説明は第1話Aパートでほぼ片付きますので親切です。
あとは見事な後半超展開型。序盤から中盤しんどければしゃあないですができれば最後までご覧いただきたいです。吉本新喜劇の人情ものみたいな感じのお話でした。笑って泣いて、と。
笑いができる人は泣かすことは比較的容易
『踊る!』のいかりや長介さんみたいな感じ。個人的には紅白(2019年)での「浅草キッド」熱唱のビートたけしも良かったなぁ。
全12話でどのように組み立てるかは自由だし構成も好みはあるでしょう。予想できない展開はもちろん好物な私です。
序盤中盤の意味がなさそうな行動があとあとから効いてきたみたいな伏線や、そりゃちょっとヒクわ~的な行動に実は意味があったとか、そんなことを発見するのが楽しみな物語でした。
■視聴メモ
{netabare}・Ristarte(リスタルテ)
:ラテン語系の素養があるとピンと来ますね{/netabare}
{netabare}・“プロパティ”に記載されてたもの↓
:慎重に、慎重にも慎重に。
疎まれようが嫌われようがそれを貫こう。
そして世界と仲間と大切な人を
必ず救ってみせる。ー今度こそー{/netabare}
{netabare}・3話聖哉と初対面の折アリアが動揺して紅茶落としてたね
:すかさず精神と時の部屋の便宜を図ってたが単にご都合ではなかった
:向こうに記憶がないからこそのアリアの抑制された対応{/netabare}
{netabare}・モンスター討伐後の後片付けにご執心
:難度Bイクスフォリアの魔王でやらかしてるから{/netabare}
{netabare}・カンスト隠してたよね
:龍の里でフェイクかましてたり、ヴァルキュレの一言だったり{/netabare}
※{netabare}ギャグに全振りしているようにみせて、四天王など魔王軍勢との闘いではシビアなものしかありませんでした。シリアス展開の芽は最初からあったのです。{/netabare}
思えば“俺TUEEE”がどこまで本気なのかかすかな不安を感じながらの進行をしてたと思います。そんなことも含めて見せ方が巧みな作品でした。
タイトルが難ですが、女の子とイチャコラしながら俺TUEEEしといて、サブイベントを繰り返して12話終了!みたいなのとは一線を画すと思いますよ。
{netabare}「この女の作ったものしか食わん」{/netabare}
全てわかってから聞くとアツいものを感じます。
視聴時期:2019年10月~2019年12月
------
2020.01.15 初稿
2020.07.13 修正
あぁ流川 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とーよ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
また、異世界俺TUEEEかよ…のテンプレ書き出しは置いといて。
異世界転生、へっぽこ駄女神、ギャグ。どこかでで聞いたことがあるフレイズだけど取り敢えず視聴。女神リスタルテ役の豊崎さんの演技が随所に光るもギャグ、ストーリーはどうしても某このすばに劣ってしまう、比較してしまう。これはやっぱりB級アニメだなーの評価でした。ところが一変したのは本当に最後。唐突感は否めないですが、まさかの展開で泣かされる羽目に。それを踏まえて2週目を見てみると、あー、なるほどねーとなり2度作品を楽しめました。最後の唐突な急展開の手法も賛否が分かれるかもしれませんが、B級ギャグアニメだなってことで途中切りした人は、取り敢えず再開して最後までの視聴をお勧めします。「カクヨム」の原作は未読ですが、続きがあるので是非アニメの2期を期待します。
ベテラン声優の三石琴乃さんもある意味光ってましたw
デルタ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本作をみたきっかけは2020年の年始にやっていた声優大集合という番組で豊崎愛生さんが本作のアテレコをしているのを見たことでした.あまりにも豊崎さんの演技が魅力的だったので試聴しました.
本作はストーリーラインとしてはよくある異世界転生もの+αくらいの内容なのですが,とにかくヒロインである女神リスタルテがキャラクターとして魅力的だと感じました.リスタルテの豊かな表現の源泉は声を当てている豊崎さんの演技力によるところが大きく,1クールを通して豊崎さんが作品の基盤になっているなと感じました.
最後まで見ると1クールアニメとしてまとまりも良かったかなと思いますし,量産されがちな異世界転生ものの中では1つ抜けて面白かったなと思います.
U さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ちゃっぴー0913 さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
Adrkr45491 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:----
oneandonly さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
世界観:6
ストーリー:8
リアリティ:7
キャラクター:6
情感:7
合計:34
<あらすじ>
超ハードモードな世界の救済を担当することになった新米女神のリスタ。チート級ステータスを持つ勇者・竜宮院聖哉の召喚に成功したが、彼はありえないほど慎重で?
「鎧を三つ貰おう。着る用。スペア。そしてスペアが無くなった時のスペアだ」異常なまでのストック確保だけに留まらず、レベルMAXになるまで自室に引きこもり筋トレをし、スライム相手にも全力で挑むほど用心深かった!そんな勇者と彼に振り回されまくる駄女神の異世界救済劇、はじまる!
(公式サイトより)
異世界系ジャンルの中でおすすめとの意見(意外にも感動できる!?)があったことがきっかけで視聴しました。
設定としては、女神が人間を召喚して、魔王等に滅ぼされそうになっている世界に送り込み、世界を救う(その実績に応じて女神もランクアップ)、という、よく見かけそうなものではありつつも合理的です。状況の飲み込みが早い日本人を召喚しようとか、ありきたりを逆手にとったギャグもテンポ良く冴えてました。
また、リアリティ重視派の自分としては、ご都合主義に頼らない、主人公聖哉の慎重さはある程度共感。私はドラクエ1~3を小学生時代に経験していますが、防御力を上げたほうが、回復を行う回数が減るため、武器より盾などを優先して買い与えていました。{netabare}鎧を3つ買ったり、人にいきなり聖水をかけたり、たいまつを500本とかは流石に病気ですけど…。
魔王側もセオリーを逆手に取って、冒険のスタートとなる町に四天王を送り込んでくるのですが、迷わず神界に逃げ込んでまた修行を繰り返したり、以降の戦いでも錬成でスペアの剣や属性効果の腕輪を作っている等、逆にご都合主義的な対応にも見える時もありましたが、許容できました。ご都合主義に思われない物語を考えていった結果、勇者が病的に慎重になる、という設定に辿り着いた(終盤の展開は後から考えた)のだと思いますが、{/netabare}面白い構想です。
{netabare}聖哉が、町の人が女神リスタルテを見て、露出狂に対してなぜ平然としているのかを不審がっていたシーンもツボりました。なるほど、他の人には見えないカモフラージュが可能というのも巧いですね。
リスタルテは、聖哉へのツッコミや恋愛欲求からくる媚びなど、豊崎愛生さんが好演していました。ギャグ要素の強い作品なので、変顔もOKですが、後半は若干マンネリしてしまっていたので、少し控えても良かったかもしれません。(作画がゆるゆるじゃなければ評価上昇の余地があった)
他の神々も、聖哉の稽古をつけた剣の神セルセウスは数日で聖哉を恐れて、海苔の真似をしたり、剣を投げ捨てたり。軍神アデネラは連撃剣の稽古で聖哉に恋して容姿まで一変してしまったり。中盤までのキャラクターの充実度、魅力は高かったです。
女神がいるギャグ系異世界という点で、このすばに被る部分はありますが、本作はエロ要素が(7話まで)少なく、序盤は一般的にもとっつきやすいのではないかと思います。しかし、8話の下品さは酷かった。。(ミティスがいなければ評価上昇の余地があった)。
神界の時間の流れや掟(オーダー)などの設定も工夫されていたのと、1クールで魔王戦までしっかり描いたことも評価。物語は中盤に若干の緩みがあったものの、アリアが聖哉を見た時の反応など伏線もしっかりあり、よくできてます。
11話及び最終話のシリアス展開、そうなるという噂は見かけていましたが、思っていた以上に良かったです。聖哉が以前にも召喚されていて、その時の失敗が魂に刻み込まれて慎重になったというのは想定内でしたが、リスタルテの過去まで繋がっていたとは。聖哉のステータスが上限に達していて、それゆえのスキル獲得だったこと、自死を覚悟で仲間を置いて魔王に挑んだこと等も納得させられました。
最後、1話を思い出させるプロフィール紙が顔に貼りつくシーン、その名前に感動させつつ、「ありえないくらい慎重」で笑わせてからのOP曲~クレジットという流れがパーフェクトリー。こういうプロの技を見られると、また良作アニメを発掘したいと思ってしまいます。
難度SS世界で2期をという要望の声はありそうですが、私はここで完結でも十分満足です。良いカップルでした。{/netabare}
世界観とキャラクターの6点は作画と品のなさのマイナスによるため、ポテンシャルは優良作。
異世界系を見たことがあって、特に嫌いなジャンルでない方なら、一見に如かずというアニメかと思います。
(参考評価:3話4.0→5話4.1→6話4.2→8話3.8→11話3.9→12話4.1)
(視聴2020.6)
ヘラチオ さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
リスタは女神なのに扱いが雑で乳もろだしになるとか置いてけぼりにされかけるとか。イケメンじゃん、やったーだっただけに余計に可哀想。
結局、ところどころで興奮してるけども。
主人公は俺強ええなのに、石橋を叩きすぎる性格。
まず、自分の信念を貫く。リスタの言うことは聞かない。
ひたすら筋トレするだけで強くなるし、セルセウスが精神を病むくらいトレーニングに付き合わせる。そして、能力隠匿を徹底する。
ザコ敵でも塵になっても攻撃の手を緩めない。周囲を信用しない。それが功を奏したことも。
{netabare}司教に聖水をぶっかけてゾンビを見抜くとか。{/netabare}
それに、女子供に優しくするということがない。慎重さに関しては兎に角徹底する。
リスタの握ったおにぎりしか食事は信用しないというのも。リスタは嬉しかったみたいだが。
三石琴乃さん演じる淫乱ミティスとか尋常じゃないメンヘラのアデネラと強烈なキャラクターもいる。アデネラとかあれだけメンがヘラってたのに、簡単におちて許すのはなんでやねん。
アデネラはとても可愛かった。恋して可愛くなってくのも良い。扱いが酷かったのは残念だが。
こんな調子でいつもの異世界転生と思いきや、終盤の急展開よ。
{netabare}リスタは過去に聖哉を呼び出していて、世界を救うために戦っていた。その時の聖哉は敵との実力差は気合いでどうにかなるし、レベルを上げるよりも、先に進みたい気持ちが強かった。故に、ラスボスとの戦闘で倒したと思ったのに、復活して襲われ、妊娠していた恋仲のヒロインを失い、自らも戦闘に負けてしまった。この経験から慎重さを忘れるなというメッセージを残し、2度目の転生では過去の出来事を覚えていなかったにもかかわらず、徹底するに至った。辛い過去を記憶から消されたリスタが選ぶのも実は運命で繋がっており、必然だったというわけ。聖哉も無自覚にリスタを愛していたのだろうな。多分。{/netabare}
{netabare}必死の戦闘でラスボスを倒すも聖哉は必殺技の代償で死んでしまう。その後、喪失感に苛まれるリスタには泣けた。{/netabare}
綺麗に話を完結させていて、終盤は思わず感動してしまった。
最初、微妙だと思っても見続けると感動することもあるという教訓。
OP
TIT FOR TAT MYTH & ROID
ED
be perfect, plz! 安月名莉子
TIT FOR TATはdescribes actions taken as revengeでしっぺ返しという意味。
正直、この作品の楽曲はあまり響かなかったかも。
EDのダンスも割と謎。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
超ハードモードな世界の救済を担当することになった女神リスタ。チート級ステータスを持つ勇者・聖哉の召喚に成功したが、彼はありえないほど慎重で......?「鎧を三つ貰おう。着る用。スぺア。そしてスペアが無くなった時のスペアだ」異常なまでのストック確保だけに留まらず、レベルMAXになるまで自室に篭もり筋トレをし、スライム相手にも全力で挑むほど用心深かった!そんな勇者と彼に振り回されまくる女神の異世界救済劇、はじまる!
#1 この勇者が傲慢すぎる
駄女神リスタは超難度の異世界救済を任され、高スペックな勇者・竜宮院聖哉を召喚。だが聖哉は異常なほど慎重だった!リスタは用心深すぎる勇者に振り回されっぱなしで……
#2 新米女神には荷が重すぎる
魔王軍四天王に急襲される聖哉とリスタ。聖哉は持ち前の慎重さで一時撤退。神界に戻り、相変わらずのレベル上げに励む。だが異世界では四天王による、村人の虐殺がはじまっていた……
#3 この勇者は身勝手すぎる
村を後にした聖哉は、さらなる強敵に備え、またしても神界でのレベル上げ。剣神セルセウスを修行に無理矢理付き合わせ、新たな町で待望の仲間と出会うのだが……
#4 仲間なんて超いらなすぎる
聖哉は新たな仲間、マッシとエルルと合流。そんな折、アンデッドの大軍が村に迫っているとの情報が入る。聖哉は一人で戦いに向かうも、マッシュが敵に捕らわれてしまう……
#5 この女神が不気味すぎる
聖哉はマッシュとエルルを仲間にするも、いつものように神界へ。今度は不気味すぎる軍神アデネラに稽古をつけてもらった後に、伝説の武器を求め、竜族の村へ向かうのだが……
#6 竜王なのにズルすぎる
聖哉たちは最強の剣を求め、竜族の里へ。勇者として竜族の歓迎を受けるも、なんと最強の剣を手に入れるためには、エルルの命を犠牲にしなければならないという……
#7 この女騎士が犬っぽすぎる
竜族の里を後にした聖哉たちの前に、ロズガルド騎士団が現れ、力を貸してくれという。だが、そこで出会ったのは聖哉と正反対の無謀な性格を持つ女騎士のロザリーだった……
#8 清楚なくせに淫乱すぎる
難敵ベル=ブブを倒すため、神界にて修行する聖哉。弓の女神ミティスのもとで特訓するも、一見は清楚に見えるミティスには、とんでもない秘密があった……
#9 死神がとにかく無敵すぎる
聖哉は信じられない強さの死神と対峙。いつものように神界へ戻るも、死神は神界まで追ってくる。死神の圧倒的な強さに数多くの神々が倒され、絶体絶命の危機に……
#10 老人なのに強すぎる
聖哉とリスタは、再びゲアブランデへ。そこで戦帝ことウォルクス=ロズガルドなる、人類最強騎士の強さを目の当たりにする。だがウォルクスには、とある秘密があった……
#11 その真実は重すぎる
魔王に心酔する最強の敵、戦帝を退けた聖哉たち。その後、リスタは魔王との戦闘を前に、しばしの休息を提案。聖哉も珍しく休暇を受け入れるのだが……
#12 この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
たった1人で魔王討伐に向かった聖哉。リスタは人間だったころの聖哉と自分の過去を知り、愛する聖哉のため、魔王のもとへ向かう。女神としての資格を剥奪される覚悟で……
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超ハードモードな世界の救済を担当することになった女神リスタ。チート級ステータスを持つ勇者・聖哉の召喚に成功したが、彼はありえないほど慎重で......?「鎧を三つ貰おう。着る用。スぺア。そしてスペアが無くなった時のスペアだ」異常なまでのストック確保だけに留まらず、レベルMAX になるまで自室に篭もり筋トレをし、スライム相手にも全力で挑むほど用心深かった!そんな勇者と彼に振り回されまくる女神の異世界救済劇、はじまる!(TVアニメ動画『慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~』のwikipedia・公式サイト等参照)
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「オーバーロード」「この素晴らしい世界に祝福を!」「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼女戦記」。総シリーズ累計1600万部超え、BD&DVDシリーズ総売上枚数50万枚超えを誇る4作品が、ぷちキャラアニメになって大暴れ! ある日突如として現れた謎のボタン。ポチっと押すと、なんとさらなる異世界へ転...
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魔王軍の侵攻から世界を救った勇者レオ。 しかしその強さは平和な世を迎えた人間にとっても脅威となり、ついには聖都から追放されてしまった。 地位も名誉も居場所も失い、彷徨う勇者が行き着いた先は――ボロボロの魔王軍!? 人への恨みか自暴自棄か、魔王に正体を隠しつつ、四天王と共に軍の立て直...
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放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
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ここは、ゲイムギョウ界。「女神」と呼ばれる存在が国を司る、現実とは異なる世界である。 四人の女神が統治する四つの国家の名は、プラネテューヌ、ラステイション、ルウィー、リーンボックス。各国の間では、女神の力の源「シェア」をめぐる争いが、長年にわたって続けられてきた。しかし、互い...
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平凡な高校生だった深澄 真は、とある事情により“勇者"として異世界へ召喚された。しかしその世界の女神に「顔が不細工」と罵られ、“勇者"の称号を即剥奪、最果ての荒野に飛ばされてしまう。荒野を彷徨う真が出会うのは、竜に蜘蛛、オークやドワーフ…様々な人ならざる種族。元の世界との...
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ある日突然、世界に穴が開いた。そして同時に魔物が現れた。 これははるか昔、世界を恐怖に陥れてきた禍々しき存在、魔王ルキメデスが、1000年前の勇者クレアシオンによる封印を破り、復活を果たした。なお魔界から魔力の高い12人が魔界からやってきている。 そう判断した国王は、かつてのような...
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TVアニメ新シリーズ『大満開の章』
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キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
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超常能力“個性"を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性"の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性"ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、笑顔で人々...