とろろ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
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英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~の感想・評価はどうでしたか?
とろろ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
猫好き さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
見終わったのでアップデート。全体の印象に変化は無かったのでそのまま本文を書き直し
アニメは動きが少いけど、キャラデザインはしっかりしてるし、キャラ顔の崩壊はほぼないので、予算抑えて頑張ってる感じ
話はなろうのTS転生物で、中身は国に平和をもたらし尊敬された偉大な英雄王。最後の時に女神様から願いを聞かれ、国のために生きるのはもういいから、自分のために武を極めたいとお願い。それが叶えられたのはいいのだけど、記憶を残したままなぜか女の子に転生。それがイングリス
記憶も心も能力も英雄王のままだけど、とっても美人に育つ。女の子としての自分の外見は気に入ってるみたいで、おしゃれして着飾って鏡を見てるのが趣味。赤ん坊の頃から女の子として育っただけあって、TS物にありがちな女性としての生活にどぎまぎすることは無いし、他の女の子の体見てキモオタっぽく喜ぶことも無い。女友達と一緒にお風呂に入ってても、普通に友達として一緒にいるだけ
男は好きじゃないのは確かそうだけど、では積極的に百合なのかっていえば、そうでもない。ラフィニアは大切にしてるけど、孫娘をかわいがってるぐらいな感じ
そもそも彼女、恋愛感情や性衝動が前面に来ないタイプで考えていることと言えば強い相手と戦ってみたいってことだけ。女子に転生したのも、女にうつつを抜かしていては剣技を磨く時間が無くなるからかえって良かった、ぐらいに考えていそう。あと変わっているのはラフィニアと一緒で大食いぐらいってところ。食事にはこだわりが強い
というわけで、TS独特の気持ち悪い描写が少ないのはいいんだけど、じゃぁ、話が面白かったかと言われるとこれもまた
一番の問題はイングリンスが単純すぎて話に深みが出てないし、ストーリを進めていく上での動力源になってなかったこと。この世界をなんとかしたいわけじゃなく、ラフィニアとラブラブになりたいわけでもなく、起こったことに巻き込まれているだけ。彼女としては美味しいご飯沢山食べられて、強い相手と戦っていればそれで満足、って残念少女のままで終わったしまった感じ
そんなわけでとっかかりがつかめなかったアニメ。まぁ、それでも最後まで見てしまったのは確かだし、あんな残念娘でもイングリスが可愛いって思えれば(実際、キャラ絵は綺麗)いいんじゃないでしょうか
おそらくもっと続くはずの物語なんだろうけど、なろう物にありがちな「とりあえず作ってみました。小説やコミカライズマンガ買って続き読んでね」的な終わり方が残念でしたね
蒼い星 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
王様が死ぬ間際生まれ変わるならひたすら戦いたいと願い、異世界で女性としてチート能力を授かり生まれるところから始まるお話。
主人公キャラのブレなさのせいでストーリーの盛り上がりに歯止めがかかる。
このキャラ設定を押し通すなら、もう少し日常系寄りにすれば良かった。
いずれにしても主人公の一辺倒なリアクションが段々うざくなってくる。
後半は作画も崩れて見るも無残なエンディングとなる。
あ~にゃ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
イングリスが可愛いです。声優も鬼頭さんだし。
ただ、英雄王のじいさんが転生しているという設定なのに、直ぐに女子生活に慣れきってしまい、元男という設定が必要なのかと感じてしまった。
たくすけ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ヤマナ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトル通り。
キャラデザ主人公は可愛いけど、ちょっと媚びてる感じがしてあまり好きとはならないかな。
ストーリー、キャラ設定はよくある感じ。
作画は動きが少なく主人公以外は手抜きな感じ。
想像通り以下でも以上でもないアニメ。
くまごろう さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
えりりん908 さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やたらと作画の良いこちらの作品。
女性の作画に気合が入っている。
内容的には女性として転生した、とんでもない武術を持つ主人公が
ひたすら無双するお話。
最初から最後まで戦闘狂で、他にやることないのかと思ってしまう。
あんなに華奢な体型で巨大な魔獣と戦える訳ない・・
と思っちゃいけないんだろう。
mamiko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
イマイチでした。大食いシーンくらいしか見所ありませんでした。
damedame さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
●【獣】の種族、リップルさんは仮想通貨界の希望の星か?
{netabare} 【獣】の種族でありかつハイランダー系の「リップル」さんの名前を聞くたびに
仮想通貨リップル社のXRPのことが頭に浮かんでしまいます。
そしてこのXRPと連動する「フレアトークン」というコインのイメージシンボルが
見事に「羽」でありまして、「羽」のシンボル自体はどこにでもありますが
ドル基軸通貨体制崩壊を視野に入れた次世代世界通貨の覇権をめぐる通貨戦争において
リップルさんとその背後にいる金融マフィアたちが何かしらの野望を抱いておるという話が
ありまして、そういうわけで個人的にはリップルさんに注目しているのでございます。
何故ならハイランダーの種族は独自のシンボルに固執する習性があるからであります。{/netabare}
バトルジャンキーが性転換転生するという荒業、なんだそれ?的な作品でございました。
面白いかどうかはもはや個人的にはどうでもよく、むしろ面白くなくても
設定だけはいつもいつも何故か堅いなろう系には目が離せません。
「ハイランダー」という言葉と概念を広めた功績は計り知れないものがあると
個人的には本作を高く評価しています。
話は少し前に戻ります。
{netabare} 【優生思想」に毒された「ハイランダー」=天上人の「イー【ベル】」は
自身の護衛を怠り危険にさらした罪の「代償」として王の腕を斬り落としました。
【ベル】は代償を求めます。
【代償の請求】これが「【ベル】の第2法則」であります。
これで「【ベル】の法則」が出揃いました。
「【ベル】の第1法則」は「死亡フラグ」
「【ベル】の第2法則」は「代償の請求」
「【ベル】の第3法則」は「災いの発動」
「【ベル】の法則」の本質は「第2法則」の「代償の請求」でありますが
それが「死亡フラグ」という形として現れるか、「災い」という形として現れるか
の違いがあるという話でございます。
この法則を知れば色々な作品の解釈に役立ちますので是非とも参考にしてみてください。{/netabare}
●「ハイランダー」の血族
今回「イー【ベル】」という名の{netabare}「ハイランダー」が登場します。
またまた出ました、名前に見事【ベル】の文字が使われています。
そして「イー【ベル】」の目はお約束の【オッドアイ】であります。
「眼帯キャラ」に【オッドアイ】、更に「三つ目」。
これらの「目」を強調した表現はアニメ作品の中ではバカの一つ覚えのように繰り返されます。
このようなバカの一つ覚えは要するに「魔眼」を表しているのですが、
元ネタは【プロビデンスの目】であります。
【プロビデンスの目】とは【プロメテウスの目】とも呼ばれるもので、「全能なる目」
「神の目」、「先見の明」などの意味合いがあります。
エジプト神話の【ホルスの左目】や北欧神話の「オーディン」の逸話に由来します。
【フリーメイソン】のシンボルとして有名ですが、基軸通貨ドル紙幣や
フランス人権宣言の版画などにも意味深にこれが描かれています。
欧州の大聖堂など至る所で「この目」がシンボルとして掲げられてるのを確認できますが
キリスト教と関係するのかと言えば全く無関係であり、そのルーツはエジプト神話等であると
判明してるわけですから、「神の目」と言っても「異教の神」ということになるわけあります。
そして【オッドアイ】のハイランダーは、またしてもバカの一つ覚えのように、見事「アホ毛」
を生やしており、いかにも性格が悪い感じで地上人を見下します。
「影実」の主人公はモブキャラを馬鹿にしたような言動が目立ちますが、それと同じく
本作の【オッドアイ】少年も上から目線が特徴的な【優生思想】を持っていることが
明白であると見て取れるわけであります。
【優生思想】と言えば「ナチスドイツ」でありますが、実はヨーロッパの貴族もこの思想に
染まっていると言われており、つまり現実世界の貴族と「ハイランダー」は思想的には一致する
という考えが成り立つわけでございます。
地上人は「家畜」であり、「ハイランダー」は(家畜の)「飼い主」であるという考え方、
これこそ【優生思想】を端的に示したものであると言えます。
以前に登場したハイランダーのセイリーンちゃんは同性愛志向ある巨乳好きのエロキャラしたが
今回の【オッドアイ】少年は残虐性が顕著という特質を持っているようであります。
現実世界において残虐性が顕著だった人物と言えば、実在したリアル吸血鬼、あるいは
血の伯爵夫人として名高い「エリザベート・バートリー」が真っ先に思い浮かびます。
この悪役令嬢は拷問器具【アイアンメイデン】を考案した人としても有名でありますが、
自身の美貌を維持するために若い娘を殺傷しその血を浴びたり、拷問行為を楽しむなど
実に「変態性癖」の持ち主でありました。
エロキャラの「セイリーン」と残虐キャラの「イー【ベル】」というハイランダー
両者ともに「アホ毛」を生やしていますがこれはただの偶然でしょうか?
プリズムパウダーを一服盛られ魔石獣化した「セイリーン」でありましたが、
その姿かたちの特徴はと言えば、背中には「羽」があり頭には【角】が生えております。
「角」と言えば【デーモン】であり、それに「羽」ならば【悪魔】ということになります。
正体を現した「ハイランダー」の姿とは、実は【悪魔】であったというオチであります。
【悪魔】と言えば【堕天使】、即ち【堕落した天使】であります。
地上を「見張る」天使の一団(ウオッチャーズ、グリゴリ)は人間の女に欲情し
自分の子を産ませようと堕天しました。これが【堕落の天使】のルーツであります。
彼らは「創造主」の意に背く【反逆者】(=【サタン】)であり、
自らの「欲望」に忠実な【エゴイスト】でありました。
「角」とは「エゴ」を象徴的に表しているものとも言われます。
「角」に似たものに「ヤマアラシの針」がありますが、「ヤマアラシのジレンマ」とは
人間のエゴの本質を表現しているということであります。
「堕落した反逆者」たちは人間の女を孕ませ子を産ませ、そして
人間と天使の「混血種」が誕生するのでありました。
この「混血種」の人間は当然の如く、通常の人間を超越した存在であり、特別な能力や
特別な知識があり、ある時には天使由来の特別な美貌を兼ね備えていたとの話であります。
「混血種」にはある呼び名があったようですが、今はわかりやすいように
その種族を「ハイランダー」と呼ぶことにいたします。
彼らは【堕天使】由来の【エロ】さと【残虐性】を有し
特殊な「能力」や「才能」に恵まれていたというわけであります。
「アホ毛」に「魔眼」、それは種族を表すシンボルであります。
「アホ毛」は【デーモン】の角であり、【堕天使】の角と一致するものであります。
「魔眼」は特殊な能力や知識を表すシンボルでありますが、由来について考えるなら
「アホ毛」と連動するだろうということになるわけであります。
ハイランダーの特徴をまとめると以下のようになります。
アホ毛、魔眼、エロ、残虐性、優生思想、特殊な能力、才能、美貌
そして更に言えば【ベル】という名前もこの「種族」に関係してくるというわけあります。
アホ毛や魔眼などの表現はこの先もバカの一つ覚えように繰り返されますので
当方の「ハイランダー」{/netabare}の話もまだまだ続くということになるでしょう。
●「ゴーストハンド」が発動する世界
例えば「ハイランダー」と言う設定を含め、なろう系作品のすべてが申し合わせたかのように
{netabare}連動しつつ、世界の真相の暴露をしようとしているような気配さえも感じずにはいられません。
「魔石」という「パワーストーン」はスチームパンクには必須のアイテムでありますが
魔石【獣】化する「ハイランダー」と言えば「転天」の主人公も魔石保有者の王族であります。
某作品では「魔法科学」という中途半端な用語でお茶を濁しているようですが、要するに
【錬金術】を意図的に暈しているだけでありまして、そもそも【錬金術】と【科学】とは
根っこは一緒で本来は繋がっているという真実?
あるいは秘密を暴露しに行っているという話であります。
「影実」でも当たり前のように描写される「魔法陣」などはファンタジー作品ならば
何の違和感もないものでありますが、要はこれも【錬金術】と密接な関係にあるカラクリ装置
ということでありまして、ということを踏まえて考えてみますと結論としては
ファンタジーの世界観は木っ端微塵に瓦解してしまうというオチでございます。
【錬金術】と科学が根っこで繋がってしまうとファンタジーと言うフィクションの世界が
矛盾して成り立たなくなるという真実の暴露を表現しているのではないのかと
そのように読み取れる次第であります。
呪術使いの【八咫烏】や【陰陽師】は実在します。
そして彼らはある意味「ハイランダー」と呼ぶべき種族であります。
実在する【呪術使い】のことをファンタジー作品として表現する時、
フィクションがフィクションとしての意味を失い、フィクションという形式で
真実を暴露しているだけになるというある意味間抜けなお話になります。
「英雄は色を好む」だとか、同性愛傾向が強い作風などの元ネタが
実は「ハイランダー」と呼ばれる種族に由来する特性だったりしたら?
フィクションを前提としてる{/netabare}視聴者は何を思うでありましょうか?
TS異世界転生ものと言う意味でゴリゴリないつものパターンでありますが
TSものと言う割には他2作品に比べるとジェンダー要素は薄いという意味では
味付けはさっぱり風味なようにも思えます。
本作など特に当てはまることでありますが、なろう系作品などは原作者がゴーストライターでも
全く問題ないと言いますか、むしろゴーストである方が都合がいいというくらいに、ある特定の
作品傾向あるものを連発できるのは、なろう系の強みであるとさえ考えられます。
なろう系の物語の出来栄えについて言うならばほぼほぼ大したことが無いという結論になりますが
但し設定といいますか、裏設定について言うならば、新人作家の類が宮崎駿氏や庵野氏と
同レベルのディープな世界観を簡単に理解し簡単に再現してるようなところあり、
それについては違和感めいたものを感じずにはいられません。
例えばファンタジー作品に「ハイランダー」という種族が出てきたとしても何の違和感も
ありませんが、{netabare}「魔石」、「エーテル」という用語が見事に出揃うならそれは
「錬金術」に直結する話であり、「スチームパンク」的な超古代文明の
失われたオーバーテクノロジーというものが強く意識されるわけであります。
そして伝説の勇者や英雄、王侯貴族のルーツとハイランダーという種族の関係性について
軽いノリでやっているとしか思えないなろう系作者が理解してるというのはかなり無理が
ある話のように思えてしかたがありません。
なろう系作品の物語やキャラ設定などの軽いノリの割にガチガチの硬派な裏設定が
かなり矛盾しており、ある種の不自然さに違和感を覚えてしまいます。
そもそも駄作連発マシーンのなろう作品に躊躇なく出資する勢力が
当たり前のようにいるのもなんだか奇妙な話でありますが
そういう意味でもなろう系作品とは謎が多すぎて目が離せないのが個人的な見解であります。{/netabare}
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
かつての英雄王。巨乳美少女に転生し、やたらと戦闘する。
この世界のかじ取りは、この世界の人間に任せる。
どんなに理不尽があったとしても、政治のことは無関心。
興味があるのは強者のみ。
ハイランダーとか不穏な社会情勢が描かれるけど、それは無視する主人公。
考え方はシンプルで理解できるが、物語としては違和感を覚える。
EDのアニメも変。中身はじじいなんだから、女の子アピールはいらないでしょ。
全体的にちぐはぐで、統一感に欠ける。
学生なんかさっさと辞めて、冒険者になれば、話にまとまりが出ると思う。
リタ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
大重 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話感想 3.7
なろう系は似たような話に細かいバリエーションの違いでしかない感じですね。
前世は? 陰陽師→あれ
英雄王→これ
みたいな。
というわけで内容自体はいつもの、としか言いようがないわけですが…
そのバリエーション違いの中で気に入る点があるかどうかですね。
本作に関しては私はありました。
まず絵ですね。ヒロインの絵がなかなか美しい。
で、絵柄がちょっと古い、90年代風なんですよね。
目が大きくて口が大きくて。
…こちとら90年代に産湯を浸かったおっさんなもので、こういう絵は好きなんですよ…。
今どきこの絵は個人的には嬉しいですね。今の流行りとは違うと思いますが…。
ヒロイン達のおっぱいも大きい所も好みですね。
内容はまあいつものですが、絵が気に入ったので可能なら見続けたいです。
優先順位は高めに置いておきます。
全話感想
絵が好みなので、なんとなく全部見ましたが… まあ内容はほどほど。
やっぱりなろうチート系はあまり好きでは無いです。
主人公を好きになれれば違うのでしょうけれど…
いや、嫌いというわけではないです。一心不乱に強くなることだけを考えている戦闘狂の主人公はキャラが立っていました。
ただ単純な好みとして、やっぱり苦戦したり息詰まるような勝負の方が見たいので…。
一応主人公に匹敵するような敵も存在するようですが。
TSですが、TSものとしての面白さは特に無いですね。
女であることはすんなり受け入れ、かといって女であることを楽しんでいる様子も見られず、ごく自然体。
まあ達観した老人が今更若い娘になっても… という所でしょうか。
やっぱり思春期の少年が性転換しないと。
世界観自体はなかなか面白く、こういうキャラだからこういう行動をする、とキャラはちゃんと立っていて、質が低いということは無かったです。
まあ作画が崩れたところが多々あったのは残念でしたが。
やっぱり内容的な好みとしては微妙でした。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最終話(12話)まで観ました。
主人公は最後まで強くなることと飯を食うことにしか興味がありませんでした。
主人公はメチャクチャ強いので、ハイランダーから武器の供与を受けなくても魔石獣に勝てるため、世界の秩序の外にいる感じです。
世界観を作り込んでいない話で、世界の変革とか、革命とかを描くと、物語が酷いことになるので、コレはこれでよいのかもしれません。
ただ、主人公が何とかすれば良いので、ハイランダーと抵抗勢力の戦いが何となく茶番ぽくなっています。
キャラクターはカワイイので、変な世界感設定せずに女子に転生した俺tueeeeeeeee!にしておいた方が良かったかもしれません。
………………………………………………………………………
美少女に転生した元英雄王が大活躍!
まあ、面白いのですが、世界を裏から操っているハイランダーとかの設定がどうも足を引っ張りそうな感じがします。
主人公は戦いだけにしか興味が無いため、ハイランダー、地上の権力、反ハイランダー組織等様々な陣営が入り乱れる中でこれからどの立場に立つんでしょうか?
何か破綻して、全てぶん投げて学園に行きそうです。これからの展開に期待です。
ω`)Nun さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
最初の3話くらいは良いんだけど、途中から一気に話もアニメも雑になる。
キャラデザインや設定は良いんだから、もうちょっと丁寧に作ってほしかった。
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:----
タイトルのとおり、前世で英雄王だった主人公が美少女に転生したら?というシチュエーションを描いた作品。
英雄王という事もあり、主人公は最初から強く、それに加えてバトルシーンは目から鱗が落ちるほどではないので、バトルものとしての面白さはイマイチだったかな。
それよりもラファニアとのキャッキャウフフなシーンの方が気楽に見られて良かったかなと。この二人ですが、要所で食べ物の話題をするだけあってかなりの大食漢でそれ絡みのシーンは飯テロというほどではないですが、幸せ一杯て感じでほっこりさせられるものがあったかなと。
ただ、コミカルなシーンとシリアスなシーンの噛み合わせが微妙で、コミカルなシーンは悪くないだけにシリアスなシーンでもっと続きが気になるほど引き付けるものが欲しかったかな。それゆえ、途中からは惰性で観てしまうほどでした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
キャッキャウフフかと思えばオレツエーだった件。
テカテカは堅守するがバトル作画は微妙。
庶民の僕としての王ではなく武芸の道を選んでいたなら─。
転生で重積から解放されたじーさんがはっちゃけるIF物語。
定番の資源戦争。TS要素もイチャイチャするのみ。唐突なコミカル演出がクリスの豪胆さを演出、一緒にハシャぐラニの姿もまた保護対象から脱却した彼女の成長を描写する。ビジュアルはいつものテカテカ美少女だが中身はほぼ悟空なのでオレツエーも嫌味にならない。
物語・半神の王が転生し我が道を行く王道活劇
作画・いつのアニメだよこれ
声優・キャラが増えてキンキンする
音楽・ふつう
キャラ・テッカテカ。それはもうテッカテカ
OP・曲も映像も古臭くて笑える
ED。ふつう
07多発する魔石獣発生は人為的なものだった。アカデミーはリップルを保護、究明を急ぐ。
08浮かれるクリスを後にまたも地に伏すリップル。召喚の発動条件の一因が垣間見える。
うんまあ設定自体は薄いのだが「これがこうなってこう」という理屈の部分はしっかり説明するのでそこを素直に飲み込めば「え?なんで?」ということにはならず変なストレス無く見れるのがいい。異空間を作るアーティファクトです→あなたが相性がいいみたい→初見で発動。あまりに雑で強引で力技な論理展開だが魔法世界なので破綻はない。「実は昔ドラムやってました」とか「ジョバンニが一晩で〜」とか「こんなこともあろうかと」みたいな「え?今更このタイミングでそれ言うのおかしくない?だったらさあ〜」みたいな後付け感の嫌味はない。どうせ脳死で見てるので「へーそうなんだー」で流せる程度の薄さで全然構わない。脳死で見てても「は?」って萎えるやつはいくらでもあるのでそれよりは全然いい。違法な銃の取引を外から丸見えの場所で行うとか、そのうえなんと!偶然にも写真に写ってました♪とか、保護対象が入っている撃たれた着ぐるみを脱がさずに穴に詰め物するとか、いくら寝ぼけた頭でボケーって観てても「は?」ってなるものはいくらでもある。ケモミミに説明いるのか?
なりゆき以外でクリスが自分の意思で強者と戦えるのは初。魔石獣排除以上の被害が予想されるので異空間でどうぞ。そしての黒背景。うーん。実に見事な省エネテクニック。今回はヘイトメガネたちとのアカデミー防衛戦とリップルとの手合わせのバトル回。だが作画で楽しめないので話が薄いだけになってしまっている。どうせ俺たたENDなのだろうし構成上の尺合わせかな。新キャラもバリバリのテンプレ。これでパーツは揃ったのかな。
saitama さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
タイトル通り。
女性への転生モノとしては、少し設定違うが、「賢者の弟子を名乗る賢者」がとんでも駄目アニメだったから、あれと比べれば100倍よくできている。
まあ、設定と1話の飛びっぷりは何だかなぁ、な一面もあるけど、ある程度説明しないと話が入ってこないから仕方ない。
更に言えば、中にフラップターらしきものが出てきたり、ギャグな部分の顔が藤子不二雄路線だったり、そもそもの登場キャラにも、まあ、色々パクリとまでは言わないが、つまみ食いしてるなぁとは感じる。もうちょっとオリジナリティがあった方が良かった。いかんせん既視感が色々強い。
それとギャグなところは明らかに雑。つまり、もうちょっと作画レベルを底上げし、その上で一定化してほしい。それくらい作画レベルの凸凹が酷い。普通の場面でも、真横な顔とか、小中学生のお絵かきじゃないんだからさ。予算を抑えるためなのは理解出来るが‥。
残念な部分は多々あるが、とりあえず最後までは観ていられそう。
街路灯 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
使い古された設定を色々と組み合わせでオリジナリティを出すのは
難しいだろうが、本作は美少女系バトルものとしては悪くない。
清楚系ではなく人を食ったような勝気な性格を、口元だけで表現
している作画にはもう少し頑張ってよ、と思わなくもないが、
テンポの速い展開も、主人公がどんな強い敵に対しても面白がって
向かっていく姿は、意外にもすんなりとついていける。このあたり
「陰の実力者」とは大違い。もっと苦戦したり、よよと悲しんだり
する方が、殿方の感情移入を誘い人気も上がったかもしれないが、
私はこれはこれでよいと思う。声優の鬼頭さんがはまり役ですね。
そんな中で世界観も、ハイランダーと地上人との対立構図はある
ものの、正義と悪というような単純な図式で割り切れず、主人公
も、大して気にしていない、というのも好感が持てる部分。
総じて、最後まで楽しませてもらおうと思います。
うきっぺ さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
あとイングリスがなろう系主人公って感じで好きになれない。
なろう系主人公の人を舐め腐ってる感じホント嫌い。
キャプテン さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
男性に転生しても普通に面白いんだろうが、そこは女性に転生の意外性で。
少し作画にクセがあるがそれ以上に、
主人公が成長していくつれストーリーが面白くなっていく。
英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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自由を望んだ英雄王が、美少女転生して最強騎士無双!!!! 異世界最強 TS 転生ファンタジー! 女神の加護を受け『神騎士』となり、巨大な王国を打ち立てた英雄王・イングリス。 やがて年老いて天に召される直前、「国と民に尽くした一生では、自分自身の武は極められなかった。次の人生では、自分のために生き、限界まで鍛え抜いてみたい」と強く望む。 その願いは女神に聞き届けられ、遥か未来へと転生を果たした…… しかし、生まれた先は騎士の名家の『娘』!? そして何故か、騎士失格の烙印を押されてしまうが…… ――「むしろ好都合。出世をせずに最前線に居続けられる。実戦に勝る修行はない!」 幼馴染みであるラフィニアの従騎士として修練を積むために王立騎士アカデミーへの入学を目指す。 麗しき世界最強の見習い騎士♀の伝説が始まる――!(TVアニメ動画『英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「初めてですよ、神である私に配下になれとおっしゃった方は」 ケルヴィンは目を覚ますと異世界に転生していた。しかも、ガイド役としてその世界の女神を配下に従えて。 前世の記憶を引き換えに、高ランクすぎる召喚スキルと魔法スキルを得たケルヴィンは、冒険者としての生活を始めるが、強敵を求...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックにひかれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた! ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
ある青年が事故をきっかけに、異世界に赤ん坊として転生。そんな彼を稀代の魔術師・マーリンが拾い、シンと名付ける。シンはマーリンの孫として育てられ、魔術も学ぶ。だがマーリンは、常識を教えるのを忘れていた……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
世界一の暗殺者が、暗殺貴族の長男に転生した。彼が異世界で請け負ったミッションは只一つ。【人類に厄災をもたらすと予言された《勇者》を殺すこと】それこそが世界最高の暗殺者が、新たな人生で果たすべき使命であった。現代であらゆる暗殺を可能にした幅広い知識と経験、そして異世界最強と謳わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
前世と現世が交錯――二つの記憶を持つ少年が運命に立ち向かう!!幼い頃、母を殺され孤児となったリオはスラム街で必死に生きていた。ある日、幼馴染との再会を夢見て事故死した《天川春人の記憶》と《強大な魔力》がリオの中で覚醒し、剣と魔法の異世界に転生していたのだと気づく。さらに、偶然出く...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
ブラック企業にシステムエンジニアとして勤めている39歳の独身サラリーマン竹林竜馬はひとりアパートであっけない最後を遂げる。天界に召された竜馬だったが、創造神、愛の女神、生命の神に協力を求められ、子どもの姿で異世界へ転生!?深い森で一人、のんびり暮らし始めた8歳のリョウマは、魔法でテ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックに轢かれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた!ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
――ある日の朝、目を覚ますと……平凡な若手商社マンである一宮信吾(25)は、僻地に領地を持つ貧乏貴族の八男ヴェンデリン(5)という存在意義さえ怪しい子供に憑依していた。信吾は、家門と領地継承もなく、内政無双の知識もないこの身と己に絶望するも、魔法の才能に恵まれたという一点を突破口に独立を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
無限の可能性が広がるVRMMO-RPG『アーク・アースオンライン』。プレイヤーによって建国されたアルカイト王国の九賢者が一人、威厳あふれる老齢の召喚術士ダンブルフもまたプレイヤーの一人だった。 ある日、彼は世界の異変に気づく。ゲームでは無かった味覚や臭覚が生まれ、ログアウトもできな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
世界最強の魔法使いと謳われながらも、生まれ持った紋章の性能に限界を感じていた【賢者】ガイアス。 その彼が己の紋章を変えるために取った手段――それは転生によって新たな体を得ること! 彼は遥か未来の世界に転生し、求めていた「魔法戦闘に最適な紋章」と、マティアスという名を手に入れた。 し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
引きこもりのダメニートな緒山まひろは、ある日目覚めると“女の子”になっていた!? 鏡に映る美少女が自分だと分からず混乱するまひろのもとに、飛び級で大学に入学した天才科学者である妹・緒山みはりが現れ、飲み物に怪しげな薬を盛られていたことが判明する…! もう2年も外に出ないで いかがわし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
世界を滅ぼそうと「地鳴らし」を発動させたエレン。無数の巨人たちが進撃を開始し、あらゆるものを踏み潰していく。 ミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ハンジ、ライナー、アニ、ピーク、そして瀕死の重傷を負ったリヴァイ……。残されたものたちがエレンを止めるため最後の戦いに挑む。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
U.C.0105――。 地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。 そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府運動「マフティー」だ。リーダーの名は「マフティー・ナビーユ・エリン」...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年2月17日
「オレは世界一のジャズプレーヤーになる。」 ジャズに魅了され、テナーサックスを始めた仙台の高校生・宮本大(ミヤモトダイ)。 雨の日も風の日も、毎日たったひとりで何年も、河原でテナーサックスを吹き続けてきた。 卒業を機にジャズのため、上京。高校の同級生・玉田俊二(タマダ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年1月27日
100年断絶している2つの国。“金の国”の誰からも相手にされないおっとり王女サーラと“水の国”の家族思いの貧しい建築士ナランバヤル。敵国同士の身でありながら、国の思惑に巻き込まれ“偽りの夫婦”を演じることに。深刻な水不足によるサーラの未来を案じたナランバヤルは、戦争寸前の2つの国に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月23日
学校での居場所をなくし部屋に閉じこもっていた中学生・こころ。 ある日突然部屋の鏡が光り出し、 吸い込まれるように中に入ると、そこにはおとぎ話に出てくるようなお城と見ず知らずの中学生6人が。 さらに「オオカミさま」と呼ばれる狼のお面をかぶった女の子が現れ、 「城に隠された...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
新たな千年紀を迎えたデンマーク・ユトランド半島南部。仇敵・アシェラッド亡き後、生きる目的を失ったトルフィンは、「奴隷」として地主・ケティルに買われ、彼が所有する農場で開墾作業に従事していた。そこで、同じく奴隷の身分へと堕ちた青年・エイナルとの出会いをきっかけに自らが犯した罪と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
悪夢は終わらない。 絶望は破滅を誘い、厄災は惨禍を招く。 ジャガーノートとの闘いのさなか、奈落に消えたベルとリュー。 行き着いた先は、全ての冒険者が恐れるダンジョンの深淵――『深層』。 満身創痍、孤立無援、迫り来る厄災の脅威。 迷宮決死行の渦中、五年前の後悔に苛まれる妖精はかつての仲...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
パレッティア王国王女、アニスフィア・ウィン・パレッティアには前世の記憶がある。 魔法が当たり前に存在する世界に転生し、魔法使いに憧れるアニスフィアが夢見たのは、魔法で空を飛ぶという、破天荒で非常識なことだった。けれど、なぜか魔法が使えないアニスフィアは日夜、キテレツ王女とあだ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年2月3日
第3期「刀鍛冶の里編」放送を前に、炭治郎や音柱・宇随天たちと上弦の陸・堕姫と妓夫太郎が激闘を繰り広げて話題を集めた「遊郭編」の第10、11話を劇場初上映。さらに、新たな任務地での霞柱・時透無一郎と恋柱・甘露寺蜜璃との出会いや、無限城に集められた上弦の鬼の姿を描く「刀鍛冶の里編」第1...