dossun さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

お色気ありつつも後半から立て直し

23年12月28日視聴済み。

＜よかったこと＞
・5人の女の子はそれぞれ個性的
・大人版の五等分の花嫁
・それぞれの過去がしっかり丁寧に描かれる
・お色気感も忘れてない

＜わるかったこと＞
・前半はちょっとお色気メイン
・前半中身の薄さが合った部分も。。

前半3話でちょっと挫折しそうになりましたが、
二期も決まっているということであきらめずに見たらよかったです。
5人の女の子はそれぞれ個性があるので、誰が好きなかなと個人的な視点で見られるのもいいですね。
適度なお色気感もありつつも、しっかりと後半では登場人物の過去を掘り下げながら、はやとくんに対する思いも募らせていく、そんなラブコメもあって見ごたえありました。
{netabare}個人的には、あかねちゃんとお母さんの回が見ててよかったです。親の呪縛からなんとか抜け出そうとするあかねちゃんの苦悩に涙が出そうになりました。 {/netabare}
是非二期も見てみたいです。

ごる さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

オープニングすっぽんぽん主人公登場ww

全員にフラグがたってハーレム展開のラブコメ感満載の始まり方をします(•ᴗ•; )
定番ですね…w
でも、5人全員が好きになったというよりは、そのうちの3人がお互いを意識しつつアピールしていく感じでした( º▽º )

あとはサービス回も多く、水着、下着、閃光と色々な場面で出てきますwww

最終話で亡くなったおばあちゃんの過去が判明するんですが、衝撃だったのが最終話で隼が成長して父親になって娘と話をするシーンが出てきます( 'ω')ｴｯ…
娘は、写真を見てあっお母さんと言い終わると…( -᷄ω-᷅ )
誰と最終的に結ばれたのか想像を掻き立てるような終わり方をしますよww

kinnio さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：今観てる

消化不良かな

原作未読ですが何となくの感想です。
1話を観た感想が原作マンガのカットを追っているだけ
に思えてしまいました。
この作品は、ハーレム系ラブコメみたいな感じと予想しました。
1話は、主人公がヒロイン達と出会いこれからの展開を期待させる話数と
なっています。最初は、最悪の出会い方でしたが主人公とヒロイン達の
心情の変化で次回をご期待になります。
たた、心情の変化をさせる一つ一つの出来事の見せ方が淡白すぎて
入ってこない。マンガでしたらカットを見て、読み手が想像出来るんでしょうが
アニメは、その想像する部分を原作の内容を良く消化して丁寧に
見せないと薄っぺらになる。

勝手な自分の感想です。

エイ8 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

秋冬春

『女神のカフェテラス』（めがみのカフェテラス）は、瀬尾公治による日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』（講談社）にて、2021年12号から連載中
2023年4月から6月まで、毎日放送・TBS系列『スーパーアニメイズム』枠ほかにて放送された。
第1期の放送終了後に第2期の制作が発表され、2024年放送予定(wikipedia)

個人的に原作未読。
内容は一言でいうとハーレムラブコメ。主人公はナヨナヨ系ではなくエラソー系でヒロインが5人ということもあってか同マガジンで人気を博した某五〇分と構成がどことなく似ている。
割と良い出来だと思って観てたんですが「あにこれ」での評価は芳しくないですね。俗悪なろう系ハーレムにすっかり慣れ親しんでる身としてはむしろ「はえー、さすが大手少年誌掲載漫画。節度を保ってようやっとる」ぐらいの感覚で見ていましたが、なるほど確かに冷静に考えると少々お下劣かもしれませんね。エロ描写が苦手な人は視聴を控えた方が良いかもしれません。

とはいえ、テンプレ的なハーレムものとしてはやっぱり良い方の出来だと思います。今のところ欠点らしい欠点はあまりにもわかりやすい悪役を用意してしまったところでしょうか。でもこの悪役である不破 重久（ふわ しげひさ）ってちゃんと「Familia」の元オーナーである粕壁 幸子（かすかべ さちこ）にお金貸してるんですよね。それなのにあの扱いはどうなのって思います。資産家という理由で孫までも超法規的に傍若無人な態度を取ってましたが、そんな相手に刑法がどうのとか正当防衛がどうとかの理屈が通用するんですかね、って思ったりも。それが通用するぐらいなら普通に警察に通報して何とかなるんじゃないですかね。
追記・もう一つ難がありました。それは白菊のアルコール弱すぎ設定ですね。除菌シートでヤリ〇ンモードになるとかさすがに日常生活に支障が出るレベルでしょう。むしろ今までよく無事でいられたなという疑問が強くなるやり過ぎ設定だと思いました。というか、実は既に無事じゃないとか……？

さて、本作もヒロインレースの様相を呈した作品になってますが、個人的には鳳凰寺 紅葉（ほうおうじ あかね）推し。個人的には大体どこでもお姉さん系を推したくなるのですｗ

とはいえメタ的な視点で見ると紅葉エンドになる可能性はかなり低いかなと思われます。その最大の理由は彼女にはバンドという「やること」があるから。逆に言うと主人公の粕壁 隼（かすかべ はやと）と結ばれるためにバンドを辞めるかって話になってきて、それはそれでやりづらいだろうなと思うわけです。勿論「嫁」として喫茶店「Familia」で働かなくてもいいわけですが、物語のコンセプト上それってどうなん？と思わなくもありません。最終話で未来のシーンが出てきて隼が自分のことを娘に「先生と呼べ」とか言ってましたし、多分これは東大出て喫茶店の傍ら塾の講師か何かをやってるという事なんだと思います。「Familia」がたくさんの支店を抱えて（で、負けヒロインもそれぞれ店長やってるとかｗ）隼はあくまで経営者でしかなくなっている可能性もありますが、いずれにしろ嫁と二人とも喫茶店の店内から姿を消しているというのはちょっと物語のオチとして考えづらいんですよね。なので彼女はどちらかというと最終話辺りでメジャーデビューしたバンドの全国ツアー真っただ中、お婆ちゃんの〇回忌に「Familia」に立ち寄るというオチの方がしっくりきそうですｗ

同様の理由で服飾系の夢を持つ幕澤 桜花（まくざわ おうか）もヒロインレースを勝ち切るのは難しいかなと。というかそれ以前の問題として彼女が一番キャラに個性が無いんですよね。ぶっちゃけ月島 流星（つきしま りほ）との違いがわからないレベルに薄い個性をしてました。でもwikipediaでは彼女はヒロインとしては一番上に名前乗ってるんですよね。確かに最初の出会いは彼女でしたし一話の時点では彼女がメインヒロインなんだろうなあと思ってたんですが以降は（双子回があったにもかかわらず）大して目立たないままでした。

そんなわけで現状有利なのはアニメOPでは中央に描かれていた流星か、幼馴染（？）でもありEDではヒロインとして最初にクレジットされている小野 白菊（おの しらぎく）でしょうね。二人のアドバンテージは何と言ってもこれといって「やること」が無い事。白菊は料理人になりたいそうですが、その夢は「Familia」にマッチしなくもないので大丈夫でしょう。

ジョーカーとなるのは鶴河 秋水（つるが あみ）ですが、正直彼女のような一見恋愛には程遠いような天真爛漫キャラが実は……というのは某作品でやっちゃってるので二番煎じ感が強くなるのは作者もよくわかってると思いますｗ更に言うと、今原作がどうなってるのかはわかりませんが最初に1年縛りをやってる以上、彼女の高2設定は本来的には高校生のままで終わらせるという意志表示だったと思うのでそんな彼女に大学生が（他の女を捨ててまで）手を出して良いのか問題もありますしやりづらいだろうな、とｗ

というわけで個人的オッズとしては流星＞白菊＞＞＞秋水＞＞紅葉＞桜花です。というか漢字見て気づいたのですが「月島 流星」と言う名前には紅葉が隼を口説いていた時に使った星だの月だのが入ってるんですよね。これもちょっと意味深です。

ただ、同じく漢字を見て気になったのは桜花以外は皆基本的に「秋」担当なんですよね。紅葉と秋水は言わずもがな、白菊も流星も季語では秋だそうです。なので桜花だけ春で仲間外れなのです（ちなみに双子の妹の名前についている橘も秋の季語の模様）。一方の隼（はやぶさ）の季語が冬であるところを見ると、秋を通過して春に向かう、という感じなのかもしれません。
というわけで設定上は桜花エンドを考えてる可能性は強いかもしれません。「Familia」が完成した時には桜の花が舞っており、隼人が「Familia」の立て直しを決意した時も桜吹雪のエフェクトがかかりましたし、多分何かを始める暗喩として使ってるのでしょう。それによくよく見ると娘の髪型も何だか似てますし。こうなると自分の考えたオッズは的外れですねｗ

なのでやっぱり最後は「桜花エンド」と予想しなおしますｗ

元々原作者の瀬尾氏は結構癖の強いラブコメを描かれるタイプなので、あえて序盤はメインヒロインの影を薄めてる可能性はありそうです。まあこれはこれでやっぱり某作みたいなんですがｗ

……でもまあ、こんな3分で考察できるような内容をオチの伏線にするのは止めて欲しいというのが正直な所。某作も原作では序盤からつまんない匂わせを続けて、挙句の果てにアニメ化にあたってしょーーーーーもない声優贔屓を見せつけオチを実質暴露するなんてことやらかして非常に興ざめしましたからね。なのでこれといったこだわりでもない限り名前に拘らないで欲しいです。とはいえ、だったら何故ヒロインで桜花だけ春属性にしたのだという疑問は払しょくできないわけで、うーんやっぱこりゃもう決まりなのかなあと。（それと地味に気になるのは夏担当がいないこと。或いは隼を冬として扱っていなくて春と秋だけなのか。）

たくすけ さんの感想・評価

2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

【視聴完了】話もキャラも魅力が…

最終話視聴完了

全編しょうもないラブコメだったなという感じ。

部屋からいかがわしい台詞が聞こえてくる
→あんた達何やってんのよ！
→トーストサンド作ってました

1話のラッキースケベもだけどこういう使い古された展開が多い。
不破の孫の行動が屋台壊すとか昔のチンピラかよって感じで古臭い。
白菊の酔っ払いネタもくどいしチープだなと感じた。
紅葉の親が連れ戻しに来る話も定番すぎるし。

女の子に魅力が無い。
全員チョロすぎるからチープさが際立つ。
特に秋水がアホの子すぎてちょっとうんざり。
ラブコメで女の子に魅力が無いと全然面白くない。

喫茶店の立て直しとかそこは気にしちゃいけない。
ラブコメやるための設定です。

展開の弱さとキャラの魅力の無さ、せめてどちらかが良ければ…
マガジンのラブコメはやたらアニメ化されるけど何が良いのやら。

でも夏アニメの夢見る男子は現実主義者よりは面白いよ。
良かったね(笑)


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3.4話感想

低レベルな悪者出さなきゃ話作れないのかね。
なろうアニメでは頭の悪いキャラ出して、たいしたことない主人公を有能に見せてくるけど、それと似たようなもん。
なろうと同レベルですよ。

3話に来店した不破はムカつく事ばかり言ってくる嫌なジジイで留めておけば良かったのにスカートめくりをしてしまったため、呆れるほどのクズキャラになってしまった。
せっかくエロ少なめだったのにどうしても視聴者にパンツ見せたかったんだろうか。
だからって不破にスカートめくらせる必要あった？
風でめくれたとか転んでパンツ見えちゃったでもいいでしょう。
悪役を出すのは良いのだけど悪役にも格というものがあるわけで、ただクズにすればいいものではない。

それと3話の女の子達のチョロさが酷かった。
特に桜花は衣装褒められただけであっさり落ちた。
めっちゃ主人公に噛みついてたのに…

経営要素なんて無いも当然なので普通に営業して欲しいくらい。
株で損しましたとかそういうの要らないっす。
策なんか要らないし、クソみたいな悪役も要らないんで主人公と女の子達が仲良くなっていくのメインでお願いしますって思えてくる。


4話に登場した不破の孫含むチンピラ達だが、低能な行動をするので不破と同様に怒りよりも呆れが先に来る。
ナンパした所を咎められて周りから攻められたくらいで屋台を壊すとかやり方がちょっと古い気がするんだよなぁ。
今時そんな奴居ないでしょ？
SNSで店の悪評流すとかでいいんじゃないかと。
敵があまりにも低レベルだと、懲らしめてもスッキリしないんだなと教わりました。

3話で控えめだったエロがまた増えた。
白菊のアルコールネタはあと何回やるのかなー楽しみだなー(棒)
理不尽なのは相変わらず。
主人公悪くないのに怒られるし暴力制裁だし毎話これなんだろうな。
いくらパッとしない主人公でも家主＆経営者なんだからもうちょっといい子にできないかね。
揉めるなら経営方針とかお店の事でやってくれって感じだが経営メインの作品じゃないからなぁ。

毎話同じようなドタバタやってるから慣れると面白くもなんともない。
日常アニメならそれでもいいと思うけどラブコメだし。
でもラブコメとしてもあまりに雑。

瀬尾公治くらいキャリア長い人がこの程度の作品書いてると思うと残念な気持ちになる。
若手がシナリオ考えて瀬尾公治は原画担当とか、マガジンの編集部に言われて書かされてるという話であって欲しいくらい。

キャラと声優でゴリ押す陳腐なストーリーという印象です。
可愛ければそれでいいんだという人や好きな声優出てればいいんだという人向け。

あまりに酷いので感想書けるくらい印象に残る(笑)
5話以降も書くかわからないが評価は最終話視聴後。

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2話感想

1話に続いて女の子がギャーギャー騒ぎ、主人公が理不尽な目にあう。
あのー、ずっとこの路線なんですか？
暴力オチつまらないし理不尽で何回も見せられるとうんざり。
最後パンツ見せてくるという女の子は痴女か何かですか？
もうお腹いっぱいです。

キャラクターに面白味が無い。
赤髪の子は五等分の二乃ですよね(笑)
暴力女、クール系、おとなしめ系…
パンツ見せ女だけはちょっとだけ好き。

女の子達も酷いけど主人公がヘッポコなせいで締まらないんだよなぁ。
東大生とか嘘じゃないの？笑
頭は良いけど会社に就職したら仕事できないダメ社会人タイプだよね。
五等分の風太郎も受け身寄りだけど姉妹を納得させる程の説得力あったのに…

しょうもないエロ＆理不尽展開と、時折挿入されるお婆ちゃんの話が噛み合ってないというか、真面目な話をやるなら全体的に真面目にやれと思ってしまう。
カフェの立て直しをする話なのにエロとキャラのせいで目的がブレる。
しっかりやればいい話にできるテーマだろうに。

作画が悪いとか以前に中身のレベルが低すぎる。
よくこんなのアニメ化したな。
作者は涼風で知ったけど、あれ結構昔だからもうベテランだろ？こんな話書くなよ。
全部読んだり見たりしたわけじゃないけどこの作者と合わないらしく面白いと思った事がない。
絵はそんな嫌いじゃないけど。

カッコウの許嫁より酷いかもしれない。
クソアニメ好きとしてはまあ悪くないが、笑える点が少ないのが厳しい。

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初回感想

五等分の花嫁みたいな感じなのかなと調べてみたらマガジンだった。
ヒロイン5人、目標があるというのがまんま五等分の花嫁。

冒頭のベッタベタなラッキースケベでうんざりした。
女の子の下着姿や裸見ちゃいましたとか個人的にはもう古いんだよな。
王道で良いという人も居るだろうけど。

エロとドタバタを交えながら喫茶店を立て直していくのかな？
面白くなさそう。
女の子にグイグイいかせてエロ入れときゃいいだろって感じの底の浅さを感じる。
カッコウの許嫁みたくグダグダしそうな気もする。
もうマガジンのラブコメに期待してないから気楽に見れるかな。
カッコウやカノジョも彼女はつまらなかったし、五等分ですらあまり面白くなかったので。

キャラを愛でれればそれでいいとか声優が良いだけで良作品とか、最近よくある見た目だけ良い感じで質が低そうなアニメ。

冒頭でつまらなそうだなと思ってしまったので思わず軽く感想書きましたｗ
評価は後ほど。

くまごろう さんの感想・評価

1.9
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

意味不明＋不必要お色気＋性格ブスヒロイン　お色気が好物な人以外は見られないのでは？

1話半ばで断念。

前にも書いていますが、個人的に不必要なお色気・エロシーンが苦手。
この作品は意味不明＋エロ＋性格クズヒロインで15分でも見るのが苦痛。
ただ、瀬尾作品ということで、すずかも君のいる街も、結論に納得はしてないんだけどまぁまぁ面白かったので我慢してみようかと悩んでいましたが、他の方のレビューを見て断念。

一応備忘録的な意味で見たところまでのあらすじ
祖母が死に家を相続した主人公。いざ行ってみると空き家のはずの家には5人の女の子が。祖母と主人公はとあることが原因で喧嘩別れしており、女の子のことも何も聞いていない。5人は金銭的問題から残ることを希望するが、主人公は海の前の立地を生かし店を壊して駐車場にするため業者を手配。それを受けた女の子の1人は制服で奉仕をするが失敗。別の女の子の酔うと淫乱になることを利用し主人公のところに送り込む、、、

感想
意味不明。
なぜ女の子たちがカフェテラスにいるのか不明(おばあちゃんに家族になりなと言われたと言っていたが、それは事実であって理由ではない)、なぜいたいのかも不明(お金の話をしていたが、そもそも主人公は祖母の葬式代を出すと言っているし、引っ越し代を払わないとも言っていない)。そのような意味不明な状態の中で、自分たちの希望を通すためだけに勝手にお色気が有効と決めつけ、制服で料理、失敗したら友達をエロ展開に売り飛ばす。
このクズとの日常を見る元気はない。
また、女の子たちの初登場シーンが裸なのだが不必要。
一人一人じっくりとではなく5人揃っているところに突撃で十分。裸を見たから自己紹介にはならない。

もういいや。さようならー

Mi-24 さんの感想・評価

1.7
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態：観終わった

喫茶店の黒字化、本当に出来ているの？

主人公のハーレム形成も、喫茶店の立て直しも中途半端な結果。
ラブコメも出来ているのか？

なんか全てが中途半端。

taketake4 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

〇〇無し

原作者お得意のチョロインハーレム
バイト代より家賃のほうが高そうだけどな。まあタダで居座ってるのかな？そこんところよくわかんないですね
主人公も近年わりと多い設定だけ頭のいいバカなんだが、なぜOPで裸にした？玉無しだからヒロインに手を出しませんよって表現か？
その割に最終回ではちゃっかりガキこさえてるけど
そのガキも、もし青髪体力バカの子じゃなかったらビックリなんだけどあんなにはっきり容姿出していいのか？キャストの喋り方までそっくりな気がしたんだが
一番人気が金髪バンドヒロインなのは納得
メインヒロインぽい赤髪の話は今回なかったからそっちは二期か
メインヒロインぽいのがメインヒロインじゃなさそうなのまであれと一緒ってのはどうなんだろうね

teji さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

うーん　微妙

どれも　似たりよったりかな
風夏はオモシロかったけど

ERRUE さんの感想・評価

1.8
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

ヒロインの魅力0（恋愛アニメではワーストかもしれない）

昔のラブコメで良くある、悪い意味での勘違いヒロイン。他のレビューでは、制作会社とか某国の名前もチラホラ出ているが、自分から見た印象では会社とか作者とか関係なく面白くない。

主人公は東大生という設定だが、どうも理知的には見えない。トラブルの対応に多少の甘さを感じるので、主人公の設定が固まっていないのではないか？

そして一番良くない部分としてヒロインが「性格ブス」である事。もうこれが致命的。五等分の花嫁と違って「主人公を見下して馬鹿にする癖に、家に居候して寄生する」人間としてアレな悪印象しか無い。

しかも、これが一人では無いから余計に質悪いし、こんな女子が事あるごとにお色気シーン入れて謝罪の免罪符にするので気色悪い。

更に言うなら『お世話になるのなら頭下げるのが礼儀』←他人の家に我儘で寄生した挙句、家主に暴力や暴言を吐く奴が何を抜かすのか？
まだ序盤しか放送されていないが、印象は最悪でヒロインの人間らしさが微塵も感じられない。ありえないシチュエーションの連発に加え、違和感しか無い言動の数々。

いくらアニメとは言え、人間を描くなら登場人物に『人間らしい振る舞い』が少しくらい無いと、キャラに共感も出来ないし、ストーリーも自然に頭に入らない。また、作画が多少手抜き感があるのも視聴意欲を削いで来る要因の一つになっている。

男性の自分から見ても、こんなヒロインは嫌だし見ていて非常に不愉快極まりない。これは本来は主人公の方がダメ人間で、ヒロインがマシの構図だったのだろうが、ヒロインが余りにもクズ過ぎて主人公に同情したくなってしまう。

ヒロインに魅力が無く破廉恥な演出でお茶を濁す恋愛アニメは面白く無いだろう。寧ろ、視聴者に向かってヘイトが飛びまくり、視聴後に残るのは煮え切らない気持ちとフラストレーションだけ。

1話の掴みでコケて、2話に来て「憎たらしさ」に拍車を掛けたヒロインが更生出来るのか？主人公も未熟な部分はあるが、ヒロインが酷すぎて主人公への関心も薄れ最後まで視聴できるのか本当に怪しい作品。

最後に、この作品を勧めようにも難しい。ヒロインに魅力が無さすぎるので、恋愛モノとしてもイマイチ。かと言って経営にスポットを置くにしても破廉恥要素が邪魔で不快になる、コメディとして見ようにもキャラ演出で突出したモノが破廉恥くらいしか無いので期待薄。本当に何処に需要があるのか謎過ぎる…。

5/13追記分（3話）
{netabare}
モヤモヤ感が酷くて3話も見たものの、やっぱり無理やりエロ要素入れて来る辺りは凄く気持ち悪い。これだけで余計に安っぽい印象が強い。
ただ、一つ良い点があった。主人公が嫌な奴じゃなくて『ただの不器用』だと分かってきた。彼が一番率先して仲を取り留めようとしているだけ大人な対応でした。もしかすると、ヒロインが一向に上から目線の厚かましい態度を変える気が無い姿勢だから余計に主人公の評価が相対的に上がっているのかもしれない。
{/netabare}

追記(4～5話)
{netabare}
視聴していて強烈な違和感が出始めてきた。ヒロインの言動が支離滅裂で、切れ散らかしてると思ったら、無理やりエロシーンが入りチョロイン化する。暫くすると急にアホが曝け出され、過去のトラウマシーンの暴露。

自分は一体何を見せられているのか？？？ヒロインの頭の中がさっぱり理解できない。あれだけ好き勝手に主人公を罵倒していたヒロインが、その主人公に弱みを見せ懺悔する姿勢を見せるだろうか？

もうプロットからキャラ設定まで無茶苦茶なんじゃないのか？
製作者が『結果ありきのシナリオ』で話を進めた結果、制作者側の望むシーンに合わせてヒロインが行動を起こす度に矛盾が出ている気が…。

此処までリアル感の無いヒロインばかりだと、製作者自身が『恋愛というものをバカにしている』かも知れない。
お菓子のリキュールで酔いつぶれてエロ女化した時は呆れを通り越した。もう女性陣にまで喧嘩を売るような演出。作者の中では『女ってこんなにチョロインだよｗ』という声まで聞こえてきそうなレベルで気持ち悪い。
{/netabare}

追記(6話)
{netabare}
話の展開が余りに乱暴すぎて乾いた笑いすら出ない。ヒロインの一人がストリートファイターの真似事を始めたかと思えば、試合中に波動拳を出そうとして負ける。本当に面白いと思ってシナリオ書いてるの？と心配になってくる。しかも、懲りずに昇竜拳をやったかと思えば、持っていたダンベルが落ちてノートＰＣを直撃。。。もう製作者もヤケクソ気味になっていないかｗ？

このアニメは何か展開を起こそうとする度に全てが空回りしている。物語序盤からずっと小手先で笑いや驚きのエロ展開を無理くり描こうとして失敗し続けている。

ちょっとは良い雰囲気が出たかと思えば、おバカシーンやエロ、理不尽トラブルを入れて台無し。もしかして制作現場は「賽の河原」にでもなっているのか？現場が作画とキャラを一生懸命修正したら、監督と原作者が積み上げた石を『エロと理不尽』で崩していくのか…。

此処までダラダラとレビューを書いていて、この始終イライラして締まりの無い感じは何処かで見覚えがあった。真面目な話をしていても態度が余りに不誠実、話のジャンル（恋愛）をディスって馬鹿にしている点は

『大怪獣のあとしまつ』

そのものじゃないかｗあちらが特撮や政治をコケにしていた様に、この女神のカフェテラスは『男女の恋愛をコケにしたアニメ』なんだと考えると合点がいく。モヤモヤ感が消えなくて見てしまったが、もう最後まで見なくても良いのかも知れない。
{/netabare}

追記(7話)
{netabare}
ヒロインの行動原理が本当に意味不明。何でもかんでも『破廉恥要素』に結びつけようとする馬鹿の一つ覚え。

ヒロイン全てが『人格破綻者』であり、切れ散らかしたり、急に甘えたり、泣き言を言いながら拗ねる。見ていて気色悪い。

それと「ヒロイン」とレビューで書いているのは『名前すら覚える気にならない』からです。今回も、今まで主人公に偉そうにしていた割に困った時だけ泣き付いた挙句、母親への説得に同席を求めるのはクズです。
{/netabare}

追記(8話)
{netabare}
やっぱり主人公は『学歴詐欺』をやらかしているのではｗｗ
東大生がリスクヘッジすら考えずに『4か月分の売り上げを突っ込む』とは如何に。

原作者は『エロ描写をねじ込むのに必死で、キャラ設定を忘れたのでは？』と感じさせてくれる。
{/netabare}

追記(9話)
{netabare}
どうやら、この作品はKey作品の様に『最初はおバカ描写。徐々に感動のラスト』に持って行く様なストーリーでは無さそう。

ヒロインの設定が敢えてキチガイなのも、後の伏線だったり、演出前のフリとかでは無い様です。

海の家で仕事が始まるも、上から目線女はやっぱり口だけ。最初に主人公に散々失礼な発言をしておきながら、もう呆れるしかありません。男目線から客観的に見たとしても

『この女は男から好かれる要素が皆無』

としか言えない。本当に誰得なアニメなんだかｗ
{/netabare}

追記(10-11話)
{netabare}
今まで散々失礼な発言をしていたヒロインから告白の流れを作るのか…？
都合の悪い事実(主人公への理不尽暴力や暴言、冤罪)は無かった事にしてしまうのか？作者はツンデレヒロインとして描こうとしたのが見えたものの、作者側でツンデレの意味を何か勘違いしているのでは？と感じてしまう。

取り合えず最初は荒々しい暴力理不尽女として描いておいて、最後の方にデレデレのチョロイン化すれば良いでしょｗ位の認識かもしれません。

嫌いから好きに変わるヒロインの感情描写が薄いというか、肝心なところでエロ描写やこち亀ばりの寒いギャグを入れるので台無し。トラブルもその場の状況で即席で組み立てた脚本に近い酷さ。

余りにも話が取っ散らかるので、感情が時系列で変化する(ツンツン→デレデレに変わる)過程が無さすぎるし、加えてヒロインの支離滅裂な言動により『情緒不安定で行き当たりばったり』な恋愛に見えてしまう。

幾ら作画や声優さんの演技で良い感じの恋愛の雰囲気を醸し出したとしても見ていてモヤモヤするのは

『テレビのヤラセ番組』
『物語の自然な流れとは程遠い、製作者側の作為的な演出』

にしか見えないから白けるし、カッコだけのハリボテ恋愛に見えるのが残念。
{/netabare}

追記(12話)
{netabare}
最終話でおばあちゃんが主人公に隠していた事実が暴露される。
今更かよｗとしか思えず

「その場の思い付きで事件を起こしたがるのか」

と呆れます。そもそも、ヒロインが『多重人格者』にしか見えないほど喜怒哀楽が激しく、いきなり情緒不安定になるわ、1話前と今で言動が支離滅裂だったりキャラ設定が『思い付きの塊』である時点でお察し。

いやぁ、登場人物の誰にも『感情移入すらしたくない』と拒否反応が出る恋愛？アニメって珍しい。もう一番真面目そうな緑すら、端から見れば異常者にしか見えず、酔った時はそれはもう進撃の巨人で言うところの『奇行種』ですよ。

ヒロイン達には申し訳ないが

『貴方達の中には何人の人が居るのですか？悪魔憑きですか？』

と言いたくなる。それだけ『原作者がキャラにセリフを言わせている』という事。

主人公も『東大生』という肩書が偽りにしか見えない位視野が狭い。人を見る目が無い。危機管理能力が無い。ここからの成長は一切見られず最終話も終わりましたね。

最後に分かった事は、これはアニメでは無く正確には

『原作者主催の人形劇』

であった事。キャラのセリフは『全部が原作者の指示』だからキャラ設定と言動に辻褄が合わない。アニメはフィクションとは言え、登場人物には設定が練られていれば人格も形成されるが、今作の登場人物は『人形』。設定がいい加減過ぎて『人格が入っていない器』でしか無かったようです。
{/netabare}

◎最後に
酷評したからには最後まで見ようと頑張りましたが結果は変わらず。
「嫌なら見るな」といった脳死発言もあったりしますが

見ないで批評したら只のネガキャンですｗ

見た目だけは面白そうだったのに残念でした。よく、この○○には『魂がこもっていない』なんて言いますが、

この主人公・ヒロインには魂がこもっていない

が正解ですね。

ぼーちゃん さんの感想・評価

4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ほんとに全員ヒロインﾚﾍﾞﾙでした(*´▽｀*)最終話に切なさ残りました・

ヒロインに外れ無し。作者様分かってらっしゃる.
どのこが一番か全く選べないレベル(*´▽｀*)ｷﾒｪ
ぱんつの描画も素敵
散りばめられたサービスカットが最高なアニメだけど
可愛い子満載のほのぼのホームドラマのアニメいいですね。
オープニングとエンディングもコミカルに可愛くて癒されます。
超ヒロイン級のアカネちゃんとリホちゃんのかわいすぎる恋の対決の行方にドキドキニヤニヤです・・(≧▽≦)ラスボス白菊ちゃんも・
ハヤト君がやっぱり男から見てもツンデレ優しさたっぷり男前天然キャラなので嫌みが無いのがいいですね。

ずっと続くはずだと思っていたら最終話いきなりの時間経過のオチにびっくり！！そして時の流れがせつなすぎる・・でも最後にまたみんなでピクニックで終わる感じ最高でした。。

と思ったらまさかの二期！！！めちゃ楽しみっす！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

テナ さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

オーナー的には、隼のカフェテラスだよね

これ見てたら割と面白いです。
最初は、こう言う系か……くらいで見てましたが、原作者が「君がいる町」の人でした。
「君町」は少しハマってましたw
アニメは中途半端の中の中途半端なのですが、原作は良かったので。

祖母が他界して祖母と暮して居た家に出向いた主人公のハヤトは、祖母の家に行くと5人の女の子と出会う事になり叔母ちゃんの経営していた海辺のカフェで一緒に働く事になる。
CMでヒロイン多すぎラブコメと言われていたけど5人のヒロインが初っ端から居るなんて今は普通に5人くらいいるし多すぎではないかな？と思います。

最初はなんかサービスシーンが多めの作品で、追い出されない様にと、里帆が仲間を使って色仕掛けで追い出せない口実を作ろうとするけど作戦がしょうもない……
小学生じゃないんだから……

で、1話の前半は色仕掛けが多すぎて私は流し見になってましたね。
これ最初にサービスシーンが必要なかったと思います。

内容自体は見れば良い話も多いから最後まで見たらファン増えそうなのに……
サービスシーンって割と人気取れるってイメージあるかもしれないけど、否定的な人も多いからサービスシーンが多くても人気の作品ってのは適材適所に設定されてるからであって無理にいれても、合わない人や嫌いな人には1話切りされちゃう気がするのが、勿体ないって印象ですね。
アニメは3話で切るかを決めるなんて聞いたことがありますが、最近はアニメも沢山増えて来たし1話切りする人も少なくないと思うので、1話の印象って本当に大事なんだろうなぁ〜と思います。


ハヤトの提案が家事野良分担を決める時に全員が家事に否定的で……
私のヒロインへの印象は……何？コイツら？レベルの印象。
昔かららしいけど……大学生でしょう？
お世話になって他人の家で居候させてもらってる状態で家事手伝いもしないってどう言う精神状態なの？
普通は何かしらするんじゃないの？と思うけど……

ハヤトはハヤトで洗濯物から下着取り出したりしてデリカシーが無さすぎる……
出てくるキャラが全体的に何か最初の印象が悪すぎる……

開店の時に来た、眼鏡の爺は嫌味ですね。
こんな奴居るんですね。
ヒロイン達がブチ切れるのを抑えるハヤトは成長しましたね。
アレは殴りたくもなるレベルの嫌味ジジイでしたしww
私でもぶち切れると思うw


さて、ヒロイン達ですね。
全ヒロインの動かし方は上手いかな？
この時の行動やこの時は何故こんな発言したのかなどをキャラを知った後に見てみるとキャラの行動や発言に納得させられる部分はありますね。


秋水は作中でアホの子扱いですねw
アホと言えばアホですが、こう言う誰とでも仲良く出来たり場を盛り上げたり明るくするって本当に難しくて、こう言う子が居てくれた方が絶対に楽しくはあると思うんですよね。
腕っ節が強くてヒロイン達のボディガードの役割とかはカッコイイなぁ〜って。

ただダンベル持ってお茶を運ぶのヤバいよ……
なんか、腕や足に巻く重りあったよね？
あれ買えばいいのにww
釣りの話は危ないね……この子……海の中から釣り糸引っ張ったら手が切れちゃうんじゃない？
針も危ないし……



流星は私は作中で1番好きなキャラかな？
最初はツンツン気味で馬鹿な色仕掛けするキャラだなと思ってましたが、挨拶周りする時のハヤトの挨拶の態度悪くて言葉だけで挨拶するハヤトにお説教をするのを見て、挨拶の大切さや人付き合いの大切さを知ってる子なんだなぁ〜と関心したからです。

世の中には大人でも挨拶しない？適当？な人がいて常識がないなぁ〜こんな大人になりたくないなぁ〜と思う事もあるので、こうした当たり前を出来てる人ってホントに素敵だと思う
まぁ、後のパンチラする辺りは馬鹿だなぁ〜と思ってしまいましたが……

けど、1番頑張り屋さんだね。
働き過ぎて倒れるくらいに……
その理由は誰かの期待に応える為でした。
昔、子役時代に働かせ過ぎていた母は流星が仕事をすればする程に喜んでくれた。
逆に父は流星が働かされ過ぎている事を心配して流星を母から引き離して、流星をハヤトのおばあちゃんに預けたのでした。

確かに頑張る事は素敵だし悪い事じゃないと思う。
けど、誰かに心配させるくらい倒れるまでするのは違うと思う。
「人から必要とされるのが嬉しいの」ってセリフがありますが、気持ちは解る。
誰だって必要とされるのは嬉しいし頑張ろうって思うけど……必要としてくれる人を心配させちゃダメだよ。

本当は両親と仲良く暮らしたかったんだと思う。
頑張る事が家族に喜んで貰う為の手段だったのかな？
これは私の予想ですが、父が彼女を預けた理由はもしかしら、一緒に居れば流星が頑張ろうとしちゃうからで、仕事で出来なかった事をして欲しかった。
友達と一緒に過ごしたり遊んだり青春らしい今しか出来ない事をして欲しかったんじゃないかな？
頑張らないでも傍に居てくれたり心配してくれたりする人も居るんだよ。って知って欲しかったのかな？って。



白菊は1番生活力あるし人付き合いが上手だし1人1人の事をしっかり見てる印象だけどお酒NGだよ……
私はお酒は飲まないのですが、怖くて飲めないんですよね。
記憶失くしたり、変な事言ったり、暴れたりとかしたら怖くて怖くて飲めないと言うか飲みたくないとか、白菊みたいになるのも嫌ですね……
けど、白菊には誰か教えてあげなよ……

で、ハヤトのおばあちゃんの秘密を知る人でした。
「おばあちゃんとの約束」を守り通そうとした。
結局バレちゃったけど、彼女の「ハヤトが店を継ぐと言ってくれたら、どんな事があっても支えよう」って彼女の決意はかっこいいですね。


思えば最初から彼女はハヤトにしっかり向き合いながらも少し控えめだったし、このエピソードで納得出来ました。



紅葉は1番大人なクール系かな？
言葉は厳しい事を言う時はあるけど、何だかんだで優しいお姉さんかな？と思う。
コーヒーのいれ方を教えてくれたりとか、多分この人が居ないとコーヒーは出せてなかった気がする。
彼女のエピソードは母に実家に連れ戻されそうになる話ですね。

ハヤトは「何とかしてやるよ」と言ってくれて話をするけど、これはハヤトの言う通りですね。
確かに言葉を「伝える」と「言う」では違います。
そして、何より他人の問題を他人が何とかする事は出来ません。
1番大切なのは本人が強く変えたい現状を変えようと言う意思です。

他人に出来ることは限られています。
手助けするには本人の伝える意思、想いの強さが必要なんですよね。
本人が動こう伝えようとしなければ他人の言葉なんて何も伝わらない。
多分、紅葉が頑張ったからお母さんは解ってくれた。

彼女は言うだけ言ってハヤトが必死に話しても母は許可をくれなかったと思います。
ただ、あのバンド名はやめた方がいい。




桜花は1番ヒロイン感は強いデザイン。
結構ガンガン物事言うタイプかな？
多分、ツンデレ系のキャラなのかな？
まぁ、私は桜花みたいな子は嫌いではないかな？
少し態度は悪いけど陰口叩くような人より桜花みたいな何でも言い合える関係っていいと思うんですよね。
後、衣装作りが上手ですね。
衣装ってデザインも難しくしいし製作するのも難しいから単純に凄いなぁ〜と感じます。


桜花の妹は毒舌……ですね……
初対面でよくもこんなボロっカスに言えるなぁ〜って…………
そりゃ桜花も怒るよね。

まぁ、家が大変なんだね。
家族が全員が東大卒で子供にも東大を強制される。

だから、桜花も凄く悩んだんだと思います。
デザイナーになりたいって夢を否定されて東大に行けと言われて……
私は夢を見つめる大変さって解るので、親にも子供の夢を応援してあげて欲しいってのが本音です。

けど、親には親なりの反対する理由があるなら反対するなとも言えなくて、けど頑なに反対するんじゃなく話を聞いてあげて欲しいとは思っていて。
でも、家族が東大を出てるから東大に行けってのは否定する理由には絶対にならない。

そこを妹は桜花が夢を叶えられるようにって自分が代わりに東大に行くってお姉ちゃんの為に言えるのは素敵かな。
彼女は自分が進学したいって思ったから東大を受験したし、姉の桜花が夢を追いかけられるって思ったから頑張ってたのに。

桜花は妹が東大に自分のせいで嫌々通ってると思ってたみたいで……
妹は桜花に気遣いされてそれが寂しかったのと、本当の家族の自分より今一緒にいる友達を家族と言う姉にヤキモチを焼いて居たんだね。

友達でも恋人でも夫婦でも兄弟でも姉妹でも100％通じ合う事はありません。
言葉にしないと伝わらないものです。
きっと、桜花もしっかり言葉を交わして居たらこんな事にはならなかったけど、自分に負い目があった訳だし中々話も難しかったのかな。
けど、話すきっかけが出来て仲直り出来たのは良かったです。

ただ、1つだけ妹は「私を皆で悪者にして｣と話してましたが……悪者にはしてないけど、言ってはいけない悪い事は言ってたよ？って私はツッコミを入れてしまいましたw


後半はモテ始めたハヤト君。
自分がモテすぎて女の子が喧嘩してるって考えて急いで止めにくるけど……
確かに正解なんだけど……
あの言い方は何か確かに嫌www
これ、まぁモテてるからいいけど、完全に勘違いだったらキモイ人になるよww
最後はなんか可哀想な落ちwwww
落とすだけのゲームww

ハヤトのおばあちゃんの気持ちくる物がありますね。
おばあちゃんかぁ〜どんな感じなんだろ？
ハヤトのおばあちゃんは自分の夢よりもハヤトとの時間を大切にしてくれて居たんだろうなぁ〜
ハヤトの立場からしたら、自分が夢を諦めさせたって思ったけど、少なくともハヤトのおばあちゃんは、自分より孫との時間の方が価値があったんだと思います。


作中のAパートからBパートに移る間にある小ネタが意外と面白くいい味だしてますね。
OPも可愛くて私は好きだなぁw
EDもリズムが凄く良くて私は好きだなぁw

最後に出てきたハヤトの娘は誰の子なんだろ？
実は今期、原作読んでみたい作品が4作品あってウチ2作品は読んだのですが、その1つが、この作品です。

最初は原作見たら、流星の黒髪時代に激似だったけど、あとから白菊のロング時代の面影もあるなぁ〜となってましたが、アニメをみたら髪のカールの雰囲気は桜花じゃない？って感じがして……わかりませんねww
なんとなく、流星だと思ってるけど違うのかな？

で、2期が決定！
楽しみですね。
君街みたいに変な終わり方や魅せ方されたらどうしようと思いましたが、こちらは安心出来そうww

ミュラー さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

すみません、ハーレム系のラブコメは好きではないんです

清々しいほどにあざとい。
こんな美女ばかり５人そろって、男子もイケメンで東大生なんて、
出来すぎじゃん。
まあ、アニメだから許される夢の世界。
そんな中、男女の恋愛模様が描かれる。
あざとすぎて、大阪漫才見てるようなコテコテの展開で面白さを欠くが、
綺麗な女性が画面狭しと飛び回るのがお好きなら楽しめるんじゃないかなあ。
{netabare}
最終話で未来の娘が出てきて、５名のうちの誰かがお母さんという衝撃展開。
娘みれば分かるんじゃない？
とおもうけど、確かに誰がお母さんでもそれなりに説明つくような見た目。
私は最初の印象で秋水ちゃんじゃないかと思ったけど・・
桜花を推理する人多い。
順当なら白菊、流星、紅葉の中でなんだろうけど。
作者自身がまだ決めていないそうで。この後の話の流れに任せるみたい。
誰かを想定して娘を出したんじゃないんかい。
ま、あまり興味ないんですけどね。
{/netabare}
２期が決まったようで、引き続き見るかなあ・・。

螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価

1.9
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

ごちうさと五等分を合わせて面白さを希釈したような作品

マガジン原作のラブコメアニメ。喧嘩別れした祖母が遺した喫茶店を本来なら潰そうとしていた主人公がそこでバイトしていた美少女五人との出会いを経て発奮し、赤字続きの経営を立て直そうとする話。
作画は手塚プロダクション。リゼたんや五等分1期を制作していたところで、作画の悪さはこれらを見ていれば察することができます。
シナリオも安易なエロや異常なレベルのハイテンションに頼り過ぎてややチープ。要するに勢い任せで質が伴ってない。
作画が悪いから頻繁に挟まるエロいシーンはそこまで唆らない出来になっています。
あとはオリジナリティが致命的に無い。主人公の天才設定やヒロインの性格付けからして五等分の花嫁の劣化にしか見えない。カッコウとかもそうだけど、マガジンは五等分の成功体験に縛られてるのでしょうか。
また、ヒロインの主人公への好感度も初めから全員めちゃくちゃ高いのは謎。いくら世話になったおばあちゃんの孫とはいえ、ヒロインたちは店を潰そうとしている主人公を警戒したり反発しないのか？五人もいて主人公と対立する人間が一人もいないのは異常に見える。
主人公が東大に通っている設定のくせに頭良さそうに見えないのも今後を不安にさせる。葛藤してんのかずっとベッドで呆けては飯食ってるだけだし、掴みの1話から見せ方が下手で魅力のかけらも無い。

不評だった前期のアルスや聖剣と同じ枠の番組というのもあり、不安な要素はかなり多いですね。

2話
展開が悪い意味で異常なので登場人物に共感できない。ほとんどのヒロインたちが主人公を理不尽な理由で攻撃するという、暴力系ヒロインも真っ青の構図。善意で下着洗っただけなのにあそこまで非難するのは酷い。そこはギャグみたいな落とし込み方で良いのに。
主人公も主人公で東大生という設定を持て余してると思わせるくらいに計画性が無く行き当たりばったり。マニュアル通りにコーヒーを美味しく作るけど味がおばあちゃんのものと比較して今一歩足りないとか、そういう展開の方が主人公の凄さとおばあちゃんの凄さを同時に表現できた。東大を神聖化とかはするつもりないけど、ここまで主人公を愚鈍なキャラクターにしちゃうともはや東大に対するネガキャンにしかなってない。これならマニュアルにこだわり過ぎて実践に疎い、不器用なガリ勉設定の方がまだ良い。
Aパートは要らないエロが多い。下着チラ見せや全裸のラッキースケベ、下着の洗濯に関する誤解など、本筋に絡まない余計な話ばかりでウリであるエロも一気に食傷気味に。挙句反省を活かして張り紙を貼ったのにアホ過ぎたせいで気付かなかったヒロインが全裸で風呂場に来て主人公が理不尽に暴力を振るわれるのは普通に胸糞悪い。
Bパートの主人公の挨拶回りはドラマとしては悪くない。最後の下着チラ見せは過程をぶち壊すくらい頭おかしいとしか言いようが無かったけど。
懸念通り、作画崩壊も一気に増えました。ヒロインの顔すら崩れるので、制作がかなり切迫しているのが伺えます。

個人的には今期の中で一番酷いアニメだと思いますね。

3話
カフェテラスの開店回。エロは少なめ。主人公が理不尽な目に遭う展開は相変わらず。作画崩壊も2話と大差無い頻度で起こっていました。
登場人物の思考が2話と同じで弾けているので会話がいちいち引っ掛かる。まず桜花について、衣装しか褒められてないのにそれだけで即落ちとかどうなってんの。もうちょっとツンデレないの？他のキャラもちょっと隼と接しただけで好感度爆上げ。なろう系でももうちょっと理解できる掘り下げしてるぞ。
秋水のアホさ加減は2話からそうだけど度が過ぎていてやや不快。しかも隼のパソコンとスマホを壊した結果株を売れなくなって店の先行きに暗雲をもたらした戦犯なのにそこは軽く流す。流すにしても隼がおおらかな心で許すシーンとか入れようよ。このシーンは上手く活用すれば秋水の魅力を底上げするのに貢献したのに勿体無い。
終盤出てきた資産家はなろうによくいる三流の悪党そのものでファミリアと因縁のある相手というポジションにするには力不足。大衆の面前で怒り任せに白菊にセクハラをする時点でキャラクターとしての底が知れる。

エロ少なければマシになるかと思ったけどそんなことは無かった。

4話
赤字続きの経営状態を打開するべく、隼は屋台を出して店の方と合わせ手数で勝負する作戦に出ました。
白菊が目立っている分、エロは増えた印象。アルコールが絡むといちいち脱いでは露骨に迫るのでエロいというよりは下品に見えます。
秋水なんて3話よりも知能が下がってませんかね。桜花の件で不良が因縁つけてきた時に隼が止めなければ手を出してしまいそうなくらいにはおつむが残念に。このままアホになっていったらそのうち東京リベンジャーズの大樹よりも苛烈な暴力を振るってきそう(苦笑)。
隼への理不尽な暴力はちょっとマイルドにはなったけどあまり変わらず。まあそこらのラノベより理屈が伴っていないです。　　
今回はファミリア運営の障害として、不破の孫が邪魔をしてくるんですが、ナンパや報復で屋台にゴミをばら撒くなどやることなすことが低俗で魅力が無い。しかもちょっと頭に血が昇っただけで秋水を木材で殴ろうとする辺りも愚劣極まりない。
分かりやすくクズにすりゃ良いってもんじゃない。こんなんじゃ登場人物というより主人公たちを持ち上げるための舞台装置。
孫は犯罪をしても祖父による庇護があるから問題無いと抜かしていました。しかしながら一悶着はともかく、流石に殺人未遂以上はそう簡単には庇えない気がするのですが。

花飾りミサイルからの昇竜拳はかなり笑えましたが、シナリオ自体は相変わらずといったところです。

5話
ぼっち・ざ・ろっく難民救済回。この回だけは鬼滅や推しの子を超えた覇権回かもしれない……。

とまあ悪ふざけは置いておいて、構成としては流星と紅葉がメインの短編と、五人のヒロインたちが隼に対してどんな想いを抱いているのかを垣間見られる回の三本立てと言ったところ。
不破やその孫のような小悪党は出て来ないのでヘイトチャージは無いし、暴力行為やエロも皆無(回想でこれまでのことを振り返ったりはする)。相変わらず怪しい箇所は目立つものの、作画も比較的良かったのでケチをつけたいところはこれまでと比べるとあまり無く、結構見られる回かもしれません。

ただまあ5話にしてヒロインたちがほぼ落ちてるから、質自体はスマホ太郎と同列な気がしなくもないです。

6話
Aパートは秋水の様子がおかしくなる話。出来は良くないです。理由としてはおかしくなった原因があまりにくだらな過ぎる。
秋水が空手の大会で強敵相手にストリートファイターの技である波動拳を使用。当然失敗しそのままボロ負けしてしまい、そのせいで落ち込んでいました。

これ共感できる人いるんか？努力しても及ばず負けたで良くない？わざわざストリートファイターを引っ張ってきた意味が分からない。しかも秋水が波動拳を練習していた理由が自分でも分からないって、ギャグでもちょっと笑えないです。

Bパートのサプライズも妙に露悪的でなんかなぁ。みんなで集って隼を責めることはない気が……隼の言っていることは正論だし、しかも仕事に関わることだから怒りまくって突き放すのはかわいそう。

見ていて気分の良い回ではなかったですね。

ラストまで見ました。
後半は各ヒロイン(亜美除く)の掘り下げ回。7話の紅葉の母親が出てくる回は若干早足。でかい家の確執を一話で畳むには掘り下げ不足が目立ちました。コーヒー飲むだけではい和解ってそうはならんやろ。せめて思い出の味ってところをもっと強調していれば変わっていたと思う。一応この回から隼の視野の広さが目立ってきます。
8、9話の流星の回は紅葉の回より匂わせからの展開がしっかりしていた分まとも。これは子役だった過去絡みのトラウマがあるという同期の推しの子みたいな話。〆の9話はなんか作画が覚醒していました。
10話は桜花の個人回で、彼女と双子の妹である橘花との確執を描きます。そしてまたも持ち上げられる東大。この回も比較的見られますね。
11話はイチャイチャ回で特筆することはあまり無いですかね。流星と紅葉が隼に持っている好意を再確認する回です。
12話は白菊がメイン。彼女は10数年も昔に隼の祖母に会っており、回想から祖母が昔三つ星レストランを経営する程の腕前を持っていたことが明らかになります。しかしながら隼の両親の死を知って遺された彼の世話をすることを選んだことで夢への道は閉ざされ、そのことを知った隼は自責の念に駆られました。
白菊が祖母から聞いた後悔はしていない旨を隼に話したことで隼が立ち直ったところで一メインストーリーは一旦終わりです。この回もまともな部類でしょうか。

後半は比較的まともなエピソードで構成されていました。とはいえヒロインの居候の件が設定として最悪なので、一定以上にはキャラへの好感が持てない点が残念でなりません。五等分のオマージュが所々露骨なのもあまり印象が良くない。12話のラストはもろ五等分みたいで笑いました。
マジデス、アリル、いせにどには遠く及びませんが、今期の中では微妙枠であることには変わりないと思います。

Ｂハウス さんの感想・評価

2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

どこに力を注いでもどこかのパクリみたいな

この作品はＣＭ見てキャラかわいいなと思っていたし
喫茶店のウェイトレスがアンナミラーズのように
可愛い制服着ているからアニメ化決まって嬉しかった

まあ第一話の設定で「○等分の花嫁」感出ているよね

放送の季節的には初夏～秋の時期だから
露出が多くなるシチュエーションを選んで
海の家とか出していると思うし
そこを毛嫌いしている人が他のレビュワーさんにいた

ストーリーは「王様のレストラン」みたいに
海辺の小さな喫茶店を隼(この店の店主の孫）と
祖母に縁あってウェイトレスをしている５人の女の子が
盛り上げていくのかと思っていた

店名も彼女たちがこの店に住み込む理由も
「家族」と言う絆で結ばれたものと言う展開だったし

だけど後半から一人ずつ隼に惚れてしまい
中○家のようなラブストーリーへ移行

家族設定を打ち消すためにお当番回のヒロインの
実際の血縁者出してくるものだから
話がぶれていると言うか節操ないと言うか

レビュー低いギャルゲーをプレイしている感覚かな
正直ヒロインのバックボーン知って
興味湧いた娘一人もいなかったし

隼にしても上何とかさんっぽいキャラと言うのが拭えず
ヒロインを見ていないようで見ていると言う
有能さがあんまり生きていない

そもそも土台をひっくり返してしまっているから
この作品の売り自体がかすんでいるんだよね

体のいいラブコメより三谷路線の方が
ギャグも含めて面白く感じたと思う

ValkyOarai さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

転生ものが蔓延る中、それが無いラブコメ

転生ものが出回る中、このラブコメはそうじゃない
喫茶店で展開するのである

全てはカフェ帰って来てから始まる
既に亡くなっていた婆ちゃんとは仲が悪かった
だがそこにおったのは...
あれー？最初に邂逅したユリスorステラじゃねーか
しかも5人もおるという...

ここはもう一つの5等分の花嫁か？

だが彼はここを潰して駐車場にすると言うのだが...
酒を飲んだらグイグイ来る輩もいるようで...
だが借金がこの家にあるようだ
それと料理してくれたピラフの味が、婆ちゃんのと...

なら経営を立て直しだ...

粕壁 隼＝ディアヴロ(異世界魔王～)
小野 白菊＝スペシャルウィーク、フラットルテ、マイラ王女
月島 流星＝山田翠(終末のハーレム)
鶴河 秋水＝大野晶、武元うるか
鳳凰寺 紅葉＝火々里綾火、釘崎野薔薇、あすか
幕澤 桜花＝フランリル(便利屋斎藤さん～)

2話
まず家事をしてくれないかな
って...嘗ては婆ちゃんがしてたのかよ...
最初は掃除や
おいちょ、スカートで階段を拭くのは...

10話～
桜花に双子の姉がいることが発覚
姉はずっと勉強に明け暮れた

その後夏は終わり、銭湯に行くことに

しろくま さんの感想・評価

1.9
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

好みじゃない

原作知らないけど、絶対男性向けギャルゲーだなと
３話目まで視聴

主人公が風呂入ってる所に女キャラが入ってきてキレて殴るっていうのが一番きつい。どう見ても女側の過失でしかないのに。しかもストーリー上の必然ではなく形式美で２回ほどやっていた。
全体的によくあるテンプレで目新しさが一切ない。強いて言うならキャストがほとんど知らない人というくらい。
観て得るものが無かった

ビックカメラ厳選 さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：途中で断念した

再建 ババアのカフェテラス

良い話になりそうな状況で、粘らず、余韻を作らず、焦って卑猥なシーンを挿入してしまう感じがなんか勿体ないなと思った。いやエロいシーンは要らないと言ってるわけではない。元々そういう作品なんだろうし、筆者もそれを前提で観てるんでその点はむしろ歓迎というかそれ目的なところもあるんでそれが無いと困るというかそもそも俺はエロいシーン大好きだからな普通に。
第2話の神社でのシーンを観ていて「この女子、なかなかいい事言ってんじゃん」とか思ったわけ。商いの基本であり最小単位、ビジネスの極意とは人との信頼関係なんだよな。そこを駆け出しの店長にしっかり教えてあげるとは、若いのにやるな、と。そのセリフや態度から彼女のバックボーンも推し量れるってもので、説得力があるんだよ。そんで世間を知らぬ生意気な小僧に過ぎない主人公が己の至らなさを認めて、ちっとばかし成長するっていう。この流れは実に良かったね。あれ？本作って意外と奥深い、味わい深い作品なのかもしれないなって思ったんだよ。表層で判断しちゃいけねえなって、反省すら促されたよね。しかしその直後だ、つい今しがたまで毅然とした態度で理路整然とした論調で主人公に為になる説教をしていたうら若き女子が、ご褒美がてら階段の上から顔を赤らめて自らスカートをたくし上げ、屋外で下着を露出し主人公に見せつけるといった場面を、一番気合入れて密度高く描いちゃってんだよ。おいおいマジかよ、さっきまでのやり取りはパンツ見せるまでの前振りだったのかよ、ふざけんなよと。俺は若干感動していたんだぜ？それがなんだよ、どうせお前らは女のパンツみてりゃ幸せなんだろ？と。ほら欲しいものを描いてやったんだから喜べよカスどもが、と。それはあまりにも、失礼ではないか！馬鹿にしているのかね！クソッ！畜生！エンディングのおしゃれな雰囲気がいいですね！次回も楽しみにしています！

あらにぃ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

主人公　可哀想　ど正論言ってるのに数の暴力でボコボコに

1話
理不尽でサイコパスな女共の
世話をするアニメ
女どもは緑の髪の子以外は
口を開けた順番にグーパンと回し蹴りを入れて
やりたくなる

この中で一番大人なのは主役一人で
他とこんな感想書いてる自分はガキ以下ですね

2話
ごめん金髪の子　
君はまだましな方だった
他は同じ評価

秋 さんの感想・評価

2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態：----

昭和のギャルゲー

オラオラ主人公、無意味に挟まれるヒロインとのエロ(着替え見ちゃったり逆にヒロインがうっかり風呂場に入ってきたり)…うーん、まだこういうタイプの作品残ってたんだね
そもそもどのキャラにも共感し辛い
主人公は今迄散々婆ちゃんを放ったらかしにしてた癖に彼女が亡くなった瞬間、遺産である喫茶を取り壊して駐車場に変えて利益にしようとする所とかクズ
知り合いに親族と仲悪い癖に遺産だけは貰おうとする奴いてドン引いた記憶思い出した
ヒロイン達は主人公の婆ちゃんの家に居候させて貰ってるんだけど普通婆ちゃんが亡くなったら出て行きませんw?
その後も他人の家にパラサイトし続けるとか図々し過ぎる
深く考えずエロい女の子とのラブコメ楽しみたい人向けかな

結論
いにしえのギャルゲー好きな人には合う

タック二階堂 さんの感想・評価

2.3
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態：途中で断念した

THE「マガジンのラブコメ」。納得納得。

詳細は略。

前情報なしに観てみました。

のっけから、ありえないシチュエーションのオンパレード。面白くないを通り越して、醜悪ささえ感じました。で、調べてみたら講談社『週刊少年マガジン』連載中のラブコメとのこと。納得。で、作者は『風夏』のかただとか。納得。うん、ありえないラッキースケベのボーイミーツガールズは納得納得。

裸見られて激怒した女の子たちが縛り上げた主人公に、家に住まわせてもらうために色仕掛けでもろ肌を見せるんですって。アホかと。

これは僕はダメですわ。お好きな方にはごめんなさいね。あ、ちなみに制作は手塚だそうです。納得納得。

アニメ好きのおっさん さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

りゅう さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ひろはる さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

kumanogawa さんの感想・評価

2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

ban さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ホワイトカマキリ さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

AGUL さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ちあき さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

凪のあすからer さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった