秋 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:----
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Helck(ヘルク)の感想・評価はどうでしたか?
秋 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:----
京野菜 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
いるかん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
結構期待してはいたんですが肩透かしをくらう出来だったので、1クール目途中で挫折しそうになりました。
私と同じように感じた結果、1クール目で挫折した人たちのために、2クール目に突入した今、書いておきます。
原作マンガは未見ですが、そこそこ面白いと推測できるんです。
チート級の強さながら、ド天然の主人公。
シリアス要素はつきなみ感はあるものの、ぶっ飛んだコメディ要素。
一本調子にならない舞台設定と、それなりに伏線の含みのあるストーリー。
ケンロスやピウイのような、バカキャラを使ったお笑いも、結構好きです。
なので、毎日のちょっとした息抜き、として楽しむ程度なら、アニメも他の酷評した作品よりは良くなりそうなんですよ。
だから、以降に書くように、1クール目にかなり不満があっても、何か切れないというか、期待を込めて、このレビューを書いている次第です。
で、問題のアニメ1クール目なんですが、全体的にストーリーが間延びしている印象です。
評価軸をストーリーか作画か悩んだのですが、今回はアニメ化の時の失策として、作画に減点しました。
{netabare}
魔王の帝国での新魔王を決める大会、疑念を抱く四天王との転移直後の島でのあれこれ、帝国へ帰還するためのロードムービー的展開
{/netabare}
など、舞台ががらりと切り替わる割には、1話あたりの要素が薄く感じました。
ストーリーのテンポが遅いわりに、主人公の伏線もろくに回収されないし、逆に舞台が変わった時の新要素は、ヒロインの信頼度以外には役に立たなそうなところとか。
そもそも、レビューの時にも出てくる画像のキャッチコピー「人間 滅ぼそう」は、現時点でほぼその方向性が見えず、誇張しすぎた表現にしか見えないんですよね。
特にコメディ要素については、間延びのせいで魅力が半減です。
4割くらいはツッコミ無しの静止画。
ツッコミがあっても、そのうち半分くらいは、タイミングが遅い。
マンガだとこうした間(ま)は読者の好きに読めるので問題ありませんが、アニメで描いた時には、動画という性質上、時間の進行が強制的に画一化されるため「間の悪さ」は致命的です。
間延びの原因についてですが、ここからは完全に推測、というか脱線です。
原作は完結しており、2クール予定。
原作を2クール分に落とし込む時に、1クール目の分割をおざなりにした結果、間延びしたんじゃないかと邪推しています。
「原作に忠実でさえあればいい」を低予算の言い訳に使い、必要最低限のカットだけで作った結果、編集時に時間余りが多く、間延びの多用という残念な結果になったんじゃないかと。
音楽について、Op曲は2クール目まで見ましたが、特にメジャーなアーティストではないにしても、比較的やる気が感じられる曲だと思います。
(確かに、ロック調が好きですが、ロックであればなんでもいいとは思ってませんw)
なんなら、あまり好きじゃないイーリスの歌でも、曲調自体は手を抜いてない印象を受けたくらいです。
ともかく、原作を無駄にしないためにも、2クール目が終わった時、少しでも評価軸が上向きになることを願っています。
オンルリ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
人間を嫌う元勇者の主人公が魔王になる...みたいな内容で
正直設定だけなら面白そうと思ったら、まさかのギャグ多めな世界観。
そしてギャグが面白ければ許させたのだが、捻りのない安直なボケが多く面白くなかった。またトランプタワーとか料理とか世界観を無視したようなボケも寒い。
基本ギャグで、ところどころシリアスを挟むのだが、ギャグが寒いせいで物語の面白さが半減しているように感じた。
【総評】
シリアスなら面白そう。
でえ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:今観てる
原作は数年前に完結した漫画で、カルト的な人気を誇る名作です。
今まで読んだ漫画の中でもトップ5に間違いなく入るくらい好きです。
大好きな作品なだけにレビューを控えていましたが、アニメ2クール1話目(13話)みて素晴らしいアニメになることを確信。
コミカルなテイストで描かれる序盤、人間の勇者であるヘルクが「人間滅ぼそう」と魔王決定トーナメントにエントリーするところから物語が始まります。
話が進めば進むほど序盤のコミカルな雰囲気は徐々に反転しダークになり、その暗い中でも美しく回収されていく伏線に熱いストーリー、活き活きとしたキャラクターたちにどんどんと魅せられていくことでしょう。
作画はちょっと気になるけど、老若男女誰にでもオススメできる本当に良い作品なので視聴を強くオススメします。
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
一話だけは面白かった。
ω`)Nun さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ギャグに寄り過ぎていてもったいない感じがする。
せっかく渋い系の主人公なんだから、もう少し渋いシーンがあって良い気がした。
テンポ悪いシーンも多め。
緊迫感あるシーンのハズが主人公は棒立ちで見てるだけの状態が長かったりして緊迫感が全くなかった。
原作は悪くなさそうだけどアニメの監督やスタッフがイマイチなのかなと思う。
アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
特に序盤のコメディ的な展開には微妙なものを感じましたが、ようやく
シリアスな反対面の状況も全面的に押し出されるようになり期待値は上向きとなりました。
「ワンルーム勇者」と同じようなある種のワンパターン「まおゆう」展開でありまして
要するに本作も【グノーシス主義】の傾向がかなり強いとも言えます。
勇者である主人公の名前は「ヘルク」でありますが、元ネタは恐らく
「ギリシア神話」の「ヘラクレス」なのでしょう。
{netabare}半神半人の英雄でありますので、【ネフィリムの眷属】ということになり
よって魔王の陣営に加わるのも当然ということになるわけであります。
一説によれば【フェニキア人】も「ヘラクレス」を信仰していたなどと言われていまして
その辺の情報については裏が取れていないものの【星の種族=フェニキア人】が
「ギリシア神話」が好きなことは自明でありますので疑う余地はないのかもしれません。{/netabare}
バカの一つ覚えという感じで本作にも【ゲート】が登場します。
【ゲート】とは自衛隊が異世界転生する作品のタイトルと同じでありまして
【フリーメイソン】のロッジに置かれています【ボアズとヤキンの柱】が
【ゲート】を表しているわけであります。
「柱」は「神」でありまして、神社の「鳥居【⛩】」も【ゲート】であると言われます。
{netabare}「数秘術」?では【ゲート】のことを【11】で表し、例えば
アメリカ同時多発テロの日=2001年9月11日に世界貿易センタービルが崩壊した事件も
【ゲート】と関係があるという説が存在します。
【ボアズとヤキンの2本の柱】、「世界貿易センタービル」の「ツインタワー」
そして「ヘラクレスの柱」すべてが【ゲート】を表しているとも言われています。
もちろんこの考え方の背景にあるのは、「古代宗教」すなわち【オカルティズム】
でありますので、現代人の感覚としては奇妙な説ということになるでしょう。
【グノーシス主義】(作品)において最も重要なシンボルは【ペイガニズム】
即ち「多神教の神々」に関するものでありまして、「神々」のルーツが【堕天使】
であることから【天使の翼】は当然の如くごり押しされるわけであります。
「勇者」とは【堕天使】の末裔である【ネフィリム】でありますので背中に翼が生えていても
何の不思議もないわけですが、魔族と勇者の立ち位置が逆転しているせいで
どっちが正義でどっちが悪なのかわけがわからないカオス状態になってしまいます。
「上なる如く下も然り」」というあべこべな状況こそが【グノーシス主義】の
意図するところであり、「新世界」の価値観は既存のものとは違うということを
示したいからなのかもしれません。{/netabare}
かくして【ゲート】は開かれて新世界が始まるわけであります。
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
原作未読。予備知識なしの初鑑賞。
魔王×勇者という大まかなテーマだけを見たら
同じく今期放送中の[Lv1魔王とワンルーム勇者]と
似てるな〜と思ってたけど全然違いましたね!w
シリアス(?)の中にギャグも多く含まれているのですが
ハイテンションと早口の力技で笑いを無理やり
ねじ込んでくる系ではないので安心して観れました。
私が最近観た[六道の悪女たち]に続いて本作でも
石田彰さんが予想外のキャラを担当していてびっくり!
あの布とったらイケメン隠れてるとか、、?w
今のところ次回以降も継続して観る気満々です!
★はまだ未評価。
大貧民 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観たい
原作連載当初、思いっきりコメディかギャグ作品で、時々シリアス。
後半はかなり真面目なシリアスだったのですが、どこまでやるのか。
確認したら、2クールなようで、それならラストまで行けそう?
期待はしたい。
meme さんの感想・評価
3.7
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
なっちゃそ さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観たい
koko さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
YOKUTO さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
NoRisky さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
kuroneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
メモ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
mikotodx さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
_〆(´ڡ`๑) さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
暴走インコ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Ricky さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
しぐま さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kumanogawa さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
Lollipop さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぬまお さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぞろ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
チャミー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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