かがみ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
ひだまりスケッチ×☆☆☆[ほしみっつ]の感想・評価はどうでしたか?
かがみ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ひだまりスケッチの3期目になります。
時系列シャッフルの印象強かったですが、3期になり新しいキャラが増えました。ゆの・宮子の1年後輩にあたる新1年生「乃莉」・「なずな」の2人が増えました。ということでひだまり荘が6部屋埋まりました。
シャッフル時系列で過去のエピソードも交えながら、乃莉・なずなも加わったエピソードはほぼ時系列順に進んでいった印象です。
もちろん大家さん、吉野家先生、校長先生などサブキャラたちも登場して安定の面白さをプラスしてくれています。
ある意味安心して観られる作品です。
きららの代表作で、日常系アニメの代表作ですね。
日常系アニメ好きなら視聴して損はないです。
ウェスタンガール さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今回、新入生の乃莉となずなを迎え、2年目に突入だ。
そして、2年先輩でひだまり荘の住人であった、みさと、リリのエピが盛り込まれたことも嬉しい。
どちらかと言えば、校長先生と共に宇宙人的な扱いの吉野屋先生も、益子先生の登場で三角関係をからめたロマンスの香りが・・・?
まあ、それよりも保健の桑原先生との関係が見えた事が良かった。
全てに渡ってキュートで屈託がないように見えるキャラクターたち。
そんな中で脚本は、ふとしたときに顔を出す漠然とした不安や焦りを丁寧に拾い上げる。
主にそれを感じ、立ち止まる役割を演じるのは、ゆの、なずな、紗英の3人。
ここで、同学年のパートナーである、宮子、乃莉、ヒロたちが取る距離感が絶妙だ。
間合いをはかり、時に寄り添い、先輩や後輩を交え、重ねてゆく日常が心地良い。
心優しき3組のカップルに癒される、珠玉の12篇である。
記憶を繋ぎ止めるポイントも、シンプルにトマトのみとしたこと、どちらかと言えば、面白さに走りがちであったランダムな時間経過も整合性が取れたものとなり、彼女たちをより身近に感じられるようになったように思える。
そして本編の最終話が感動的であった。
新房シャフトの面目躍如である。
星3つは、少なくとも私が観てきた日常系のなかで最良の作品であり、感動的なEDテーマ、“さくらさくら咲く”とともに、文句なしの☆☆☆☆☆である。
(特別編について)
×365の時からその傾向があったが、今回は特に、夏目愛に溢れる“夏目編”と言っても良い内容であった。
我々は彼女の原点を観ることとなる。
3年間に渡る、不器用な表現で綴られてきた紗英への想いを、いっきに俯瞰したような気がする好編だ。
たくさんの友達を作り、積極的に生徒会や学園行事に参加してゆく中で、一歩踏み出そうとする健気な姿勢が、もどかしくも応援したくなる存在だ。
卒業編へのプロローグとなる最重要エピである。
ジャスティン さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
{netabare}
|ストーリー
|
今回は新キャラが出たこともあり、進級をしてどんな思いをしているのがキャラ視点ごとにあって癒されました。
---------------------------------------------------------------
|作画
|
シャフト感が少し入った日常系も少し興味深い演出がありました。シャフトは現在は物語シリーズやまどマギが浮かんでくるので、日常系となると浮かばないけど、変わった日常系でもないのに制作をしていたのが意外
---------------------------------------------------------------
|声優
|
私はやはりゆのちゃんの癒されボイスが好きです。特に好きなシーンはお風呂シーンのときのゆのちゃんの声がなんとなく好きです。
---------------------------------------------------------------
ムービー
|
|OP ☆3.6
|
きたああ。ひだまりスケッチの中で曲とムービーが一番合ってそうなだと感じています。☆3つと言っているのに何故6つw 3つとは一体...
---------------------------------------------------------------
|
|ED ☆3.3
|
少し日常系とは変わったEDムービーでしたね。変わったというとけいおんなどのEDとかも凄いですけど...(けいおん見ていない人はすいません)
---------------------------------------------------------------
|キャラクター
|
新キャラが来たこともあり、少し好きなシーンはカーテンを選ぶ回が好きだったり、ゆのちゃんの連続お泊まり回は好きでした。私は少し電気がないと眠れない派です。真っ暗すぎて、幼い頃は怖かった(幽霊が出そうとか考えてしまって...)
---------------------------------------------------------------
| +α
|
|OPED中毒度 ☆3.4
|
今回はまあまあというところです。最近は聞いていない方ですね。中毒度になるやつはほんとに好きになるんですけど...
---------------------------------------------------------------
|再視聴度 ☆3.4
|
3期は、可愛い要素が豊富だったこともあり1期2期飛ばしてみることはありそうです。マイブームが変化しやすいため、少し難しい
---------------------------------------------------------------
{/netabare}
日常系や癒し系アニメ・ほのぼの系というアニメという成分が強い作品です。
きらら系の中では少しマイナーな作品になってしまいましたが...4期までやっている実績があるのでそれなりには楽しめると個人的に思います。
あとがき:ひだまりスケッチを2期3期と視聴をしましたが、少しずつきらら作品の良さが出て来ているように感じました。
ひつまぶし さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あの、ひだまりスケッチのストーリーがついに動き出した…!!(笑)
これまで1期、2期と時系列もキャラも何も変わらなかったひだまりですが、ついに物語が動き出します
というのも、1期2期から1年たち、ゆの・宮子が2年生へ、さえ・ヒロが3年生へ
そして、ついに新入生、新キャラが追加です!
でもストーリーのほのぼのさは全く変わらず、相変わらずOPのアニメーションもかわいい
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
第05話 01月31日 まっすぐな言葉
{netabare}
犬が……!?
携帯「寒くて不安で震えてた」
やんちゃアパート
{/netabare}
自分用メモ
{netabare}
素材は君だぁ!!動かないでぇ!!
{/netabare}
プラ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゆのと宮子の学年が上がって、新しく一年生二人がひだまり荘にやって来た。ヒロと沙英は卒業の年。
学年が変わっても、いつもと変わらずひだまり荘には時間が流れていく。そんな一日一日の日常を描いていく。
本編の作画に若干の違和感を感じてしまったんだけど、気のせいかな。1・2期の方が作画は好きだった。
OP・EDは相変わらず良い。しゅわしゅわ~しゅわしゅわ~。
Lovin さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヌンサ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
新入生が入ったとはいえ、時間軸を移動させて新入生が入る前のエピソードをやったりもするので結局は通常営業です。
ゆのと宮子が入学する前のエピソードもあったりします。
相変わらず、原作のエピソードを上手く30分アニメに組み込むことに成功しているので、作品の質は全く落ちていません。
演出面でのシャフト節もおなじみですが、話などによってモブの表現の仕方が違ったりして、画面で飽きることがありません。
声優陣としては、なずなの声が嵐山歩鳥役の小見川千明さんだということに気が付いた時の驚きは今でも忘れられません。
赤緑 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なずながレギュラーに加わるシリーズ第3期。
宮子がイチバンなのは変わらないのだが、
なずなは後から出てきたキャラなのに2番目くらいに好き。声優さんも良い。
このEDがシリーズ中いちばん好き。
期ごとの違いはこれくらいしか覚えていない。
なばてあ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
依然、日常系萌えアニメとしての完成度が高すぎる。グロス回でも、まったく問題のないクオリティ。爛熟しつくした様式は、わずかに針が振れ戻って、抽象のなかに打ち込まれた具象の水和熱がほの温かい。実写スチルの挿入もめっきり減少。いっぽう物語の解像度がここに来て上昇。さりとて、宮子が、良い。
衝撃:★★
独創:★★☆
洗練:★★★★☆
機微:★★★★
余韻:★★★☆
DB さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
3期目になっても安定の癒し度でした。少し成長した主人公たちを愛でる作品ということですかね。
今回はトマトを見ながら楽しみました。
4期待ち遠しいです。
Avans さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゆのっち〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
憧れの私立やまぶき高校美術科に入学したゆの。
親元を離れ、学校のまん前にある小さなアパート「ひだまり荘」で一人暮らしをはじめたゆのは、そこで同級生の宮子、先輩の紗英とヒロの三人に出会う。 美術科の変わり者が集う事で有名なひだまり荘では、毎日がてんやわんやな出来事ばかり。
しかし、慣れない生活に戸惑いつつも、優しく温かい仲間に囲まれながら、ゆのは今ゆっくりと夢に向かって歩き出す。
(TVアニメ動画『ひだまりスケッチ×☆☆☆[ほしみっつ]』のwikipedia・公式サイト等参照)
nk225 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
憧れの私立やまぶき高校美術科に入学したゆの。
親元を離れ、学校のまん前にある小さなアパート『ひだまり荘』で一人暮らしをはじめたゆのは、そこで同級生の宮子、先輩の沙英とヒロの三人に出会う。
美術家の変わり者が集う事で有名なひだまり荘では、毎日がてんやわんやな出来事ばかり。
しかし、慣れない生活に戸惑いつつも、優しく温かい仲間に囲まれながら、ゆのは今ゆっくりと夢に向かって歩き出す。
ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第1巻
「月刊まんがタイムきららCarat」で連載中、蒼樹うめ原作の4コマ漫画のTVアニメシリーズの第3期第1巻。
私立やまぶき高校美術科に入学し、「ひだまり荘」で暮らす少女・ゆの、同級生の宮子、上級生のヒロや沙英の日常を綴る。
第1話「2月27日 - 3月4日真っ赤点 4月3日(4月1日)ようこそ ひだまり荘へ」と第2話「4月6日 - 4月7日イエス ノー 7月19日オリーブ」を収録。
ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第2巻
「月刊まんがタイムきららCarat」で連載中、蒼樹うめ原作の4コマ漫画のTVアニメシリーズの第3期第2巻。
私立やまぶき高校美術科に入学し、「ひだまり荘」で暮らす少女・ゆの、同級生の宮子、上級生のヒロや沙英の日常を綴る。
第3話「4月8日 - 4月9日決断 12月10日カップ小さいですから」と第4話「4月15日 日当たり良好」を収録。
ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第3巻
「月刊まんがタイムきららCarat」で連載中、蒼樹うめ原作の4コマ漫画のTVアニメシリーズの第3期第3巻。
私立やまぶき高校美術科に入学し、「ひだまり荘」で暮らす少女・ゆの、同級生の宮子、上級生のヒロや沙英の日常を綴る。
第5話「4月20日 オンナノコのきもち 1月31日 まっすぐな言葉」と第6話「10月15日 空の高さも木立の影も 4月26日 - 4月27日 恋愛上級者」を収録。
ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第4巻
「月刊まんがタイムきららCarat」で連載中、蒼樹うめ原作の4コマ漫画のTVアニメシリーズの第3期第4巻。
ひだまり荘を訪れた智花。
彼女との再会を待ち侘びていたゆのたちは、パーティーを企画する。
第7話「5月3日 - 5月4日 7等分の日」と第8話「5月13日 - 5月14日 ゆのクラブ 9月26日 - 9月27日 やっぱりナスが好き」を収録。
ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第5巻
「月刊まんがタイムきららCarat」で連載中、蒼樹うめ原作の4コマ漫画のTVアニメシリーズの第3期第5巻。
私立やまぶき高校美術科に入学し「ひだまり荘」で暮らす少女・ゆの、同級生の宮子、上級生のヒロや沙英の日常を綴る。
第9話「11月22日 三年生と一年生 5月21日 泣く女」と第10話「5月28日 - 6月2日 ひだまりパレット」を収録。
声優・松来未祐さん、ご遺族が病名公表「早期発見と治療法の進展を願って」
10月27日に亡くなった声優・松来未祐さんの病名が「慢性活動性EBウイルス感染症」という非常に症例の少ない難病であったことが、公式ブログより明らかとなった。ご遺族の「同じ病気の一人でも多くの人が、早期発見により助かって欲しいので、病名を公表したい」という意向をうけて、所属事務所81プロデュースが同ブログを通して公表した。 15日に、「松来未祐を応援してくださった皆様へ」というタイトルで更新されたブログでは冒頭、前日14日に無事に四十九日が終わったことを報告。松来さん自身の7月14日の投稿にあるように「体調不良が続き検査を重ねていましたが、原因がわからないまま、急性肺炎で緊急入院をすることとなりました」と、当初の入院理由を伝え、「精密検査の結果、“慢性活動性EBウイルス感染症”という非常に症例が少なく、難病指定もされていない難しい病気であることが判明し、そこから松来未祐の闘病生活が始まりました」と綴る。
また、「私どもスタッフから見ても、辛い治療にもいつも前向きに立ち向かっていて、必ず完治して復帰できると信じておりました。本人も、いつか手記を出して同じ病気に苦しむ人の支えになりたいと考えていました」と松来さんの闘病中の思いを明かす。最終的な死因は「悪性リンパ腫」であったことも明かし、「今回の公表を機に、より多くの方にこの病気を知っていただき、早期発見と治療法の進展に繋がることを願っております」と記した。
最後に同ブログには、松来さんのご両親から「娘の闘病生活については頭が下がるほど立派でした。ただ、ただ、仕事に復帰したい一念だったと思います。声優仲間の他ご縁のあった方々からの多大なご協力、ご支援、ご厚情に親として驚くとともに感謝に堪えません。また、これまで長い間松来未祐を応援してくださった多くのファンの皆様、本当にありがとうございました」というメッセージが記されている。
声優 松来未祐を偲ぶ 文化放送が追悼番組をストリーミング配信
10月27日に亡くなった声優・松来未祐さんの追悼ラジオ番組「松来未祐~メモリーズ~(仮)」が、11月19日(木)26時より文化放送のストリーミングサービス「超!A&G+」にて放送される。
声優としての活動はもちろん、2003年から放送されている「有限会社チェリーベル」をはじめ、数多くの文化放送の番組でパーソナリティをつとめていた松来未祐さん。
本放送は、ファンやリスナーからのメッセージやリクエストを紹介しながら、彼女を偲ぶ内容となっている。
松来未祐さんは、1998年にプレイステーション向けゲーム『御神楽少女探偵団』檜垣千鶴役で声優デビュー。
その後、TVアニメ「D.C. ~ダ・カーポ~」シリーズの鷺澤美咲役をはじめ、「ハヤテのごとく!」シリーズの鷺ノ宮伊澄役や「さよなら絶望先生」シリーズの藤吉晴美役、「ひだまりスケッチ」シリーズの吉野家先生役など、さまざまな人気作品の主要キャストを演じてきた。
2013年に開催された第7回声優アワードでは、『這いよれ!ニャル子さん』キャストによるユニット・後ろから這いより隊Gとして歌唱賞を受賞。声優活動にとどまらず、歌手やラジオパーソナリティなど、幅広い活動で数多くのファンから愛されてきた。
その矢先、2015年7月より病気療養のため活動を休止。その後もブログでは自身の様子をつづっていたが、突然の訃報にファンはもちろん、彼女と親交のあった声優や関係者からも悲しみの声が上がっていた。
『魔法少女まどか☆マギカ』から『ひだまりスケッチ』まで秘蔵資料&作品多数! こだわりの“蒼樹うめ展”10月3日より開幕
●内覧会には蒼樹氏も登場! ライブドローイングを披露
マンガ『ひだまりスケッチ』や、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラクター原案などで知られる蒼樹うめ氏の展覧会“蒼樹うめ展”が、2015年10月3日(土)~12日(月・祝)の期間、東京・上野の森美術館にて開催!オープン前日となる本日10月2日(金)、報道陣向けの内覧会が行われた。
蒼樹氏初の個展となる本展では、マンガ原稿やイラストだけではなく、初公開の設定資料やデザイン画、描き下ろし作品など、貴重な作品・資料が一挙展示! キュートで華やかな“蒼樹うめの世界”を存分に味わうことができる。
そして内覧会には、蒼樹氏ご本人も登場! 報道陣を前に、その場でイラストを描く“ライブドローイング”を披露してくれた。登壇した蒼樹氏は、「最初に個展のお話をいただいたときには、なんと分不相応なと、大変不安でした」と率直な感想を語り、「私なりに、肩肘張らずにリラックスして、ニコニコと観ていただける展覧会ができたらいいなと思い、今日までコツコツと作らせていただきました」と本展をアピール。展示はもちろん、グッズなどの細部に至るまで蒼樹氏の意向が反映されているそうだ。
ライブドローイングでは、本展のメインビジュアルにも登場している『ひだまりスケッチ』のゆのと、『魔法少女まどか☆マギカ』キュゥべえを生描画。色えんぴつで頭の大きさなどのアタリを取ると、そのまま太さの違う2種のサインペンで直描き! 約20分ほどの間で、ゆの&キュゥべえが描かれていく。ちなみにゆのは蒼樹氏の美大生時代に生まれたキャラクターだというが、キャラクター自体は「私が落ちこぼれていた、予備校生時代の分身」とのこと。本展の作品には蒼樹氏直筆の制作秘話も併せて展示されており、こういった制作秘話を知ることで、より一層作品を楽しむことができそうだ。
さて、ここからは展覧会の模様をちょっとだけご紹介。第1章~第5章の章立てで、幼少期から学生時代、『ひだまりスケッチ』に『魔法少女まどか☆マギカ』、そしてイラスト制作や同人活動などの多岐にわたる創作活動まで、蒼樹氏の歩みを一望することができる。実際に蒼樹氏が使用している機材を展示した“原稿の部屋”も必見だ。
◆第1章“蒼樹うめとは”
蒼樹氏の幼少期の作品や、学生時代のデッサンなどが展示。蒼樹氏手作りの焼きビーフンを再現した食品サンプル(!)の傍には、レシピも!
◆第2章 『ひだまりスケッチ』の世界
4度にわたりテレビアニメ化もされた、蒼樹氏の代表作『ひだまりスケッチ』。各種イラストや原稿のほか、“ひだまり荘”を再現した一角も!?
◆第3章 原稿の部屋
蒼樹氏の仕事場を再現したコーナー。幾多の作品が、すべてこのコーナーと同じ環境で制作されたのだ。
◆第4章 キャラクター原案『魔法少女まどか☆マギカ』
社会現象にもなった『魔法少女まどか☆マギカ』は、蒼樹氏がキャラクター原案を担当。キャラクターたちの魅力を、蒼樹氏みずから解説している。
◆第5章 「蒼樹うめ」の仕事
連載作品やイラスト提供、企業とのコラボなど、さまざまな作品も一挙展示! コミックマーケットのカタログイラストには、蒼樹氏の熱い想いも添えられていた。
本展では作品展示やグッズ販売のほか、蒼樹氏が不定期で来場し行うドローイングイベントやサイン会、蒼樹氏本人や声優の阿澄佳奈さん(『ひだまりスケッチ』ゆの役)、悠木碧さん(『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどか役)による音声ガイド(700円[税込])など、“蒼樹うめ展”を味わい尽くす仕掛けが盛りだくさん!
蒼樹うめさん初の個展「蒼樹うめ展」 7月3日から前売り券が全国にて発売開始
10月3日~12日に上野の森美術館にて開催される人気イラストレーター・マンガ家の蒼樹うめさん初の個展「蒼樹うめ展」。前売り券が7月3日から発売されることがWebサイトや公式Twitterアカウントにて発表されました。同時にWebサイトもリニューアルされ、「見どころ」「チケット情報」「関連イベント」が新たに公開されています。
「TBSアニメフェスタ2009」において第3期シリーズ『ひだまりスケッチ×☆☆☆』(ほしみっつ)が製作されることが発表、2009年10月26日に公式サイトにて放送日時が発表され、2010年1月から全12話が放送された。なお、シリーズ初のBlu-ray DiscがDVDと同時発売されている。
内容は原作にほぼ忠実だが、各話の順番はバラバラで、また時系列順でもなくバラバラである。第3期ではゆのは2年生。
このアニメの大きな特徴として、実写取り込み画像とスクリーントーン状の背景を効果的に使用していることが挙げられる。第3期では料理の実写取り込み画像が使用されなくなっているが、所々の止め絵・アイキャッチ・背景の一部に実写取り込み画像が使用されている。
パートの冒頭には映画のフィルム音と併せた5秒前からのカウントダウンが流れ、3期では夜空に映える星座の周りに「JAN(1月)」から「DEC(12月)」の文字を並べたデザインのものが使われている。
オープニングテーマ
「できるかなって☆☆☆」
エンディングテーマ
「さくらさくら咲く 〜あの日君を待つ 空と同じで〜」
kiss-shot さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ValkyOarai さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話
赤点で潰れたゆのっち...また日常が始まるんです
新キャラの見参です
ひだまり荘が埋まるってwww想像力が豊かすぎるのだろうかヒロさんは...
後から出会うってパターンか
時間は飛びます
宮子「京美人にして下さい」...その髪でどうやって...
髪は乙女の武器だから身嗜みは大切に
3話
先生・・・
まーた暴走しっぱなしだよ・・・
4話
乃莉さん(閃乱カグラの飛鳥)のカーテンを皆で買いに行くことに
そっ...と手を握るのって少女漫画か!?
5話
飯をパクパク食べる宮ちゃん⇒はうううう...!!
身体測定だから食べたくなかったんだな
ゆのっちの身長
それは誤差だ...
6話
携帯小説を読んでいた先生、とにかく妄想事は控えめにお願いします
7話
久々にチカがやってきました
ケーキを切るときって角度を計るか?普通
360/7≒51.2°
8話
化物語のひたぎクラブならぬ
ゆのクラブですww
ヒロさん盛り過ぎwwwwww
10話
ゆのっちが自室の鍵をトイレへダーーイブさせてしまい、皆のとこへお世話になることに
ヒロさん起きた時の髪がすげえことに...
帰った矢先、味噌汁の匂いが...
11話
乃莉さんのパソコンを触らせて貰った2年コンビ
初見でパソコン触れたらどうしたらいいか分からなくなることってあるよね
SGI=すごい
長いから...
12話
とーまととーまととーまと~♪
でもヒロさんの冷蔵庫の中身が・・・凄いことにwww
こうして日常は3回目も過ぎていくのです
ようす さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ひだまりスケッチ×☆☆☆は、
ひだまりスケッチの3期になります。
1話完結の日常ストーリーなので3期から観ることも可能ですが、
ぜひとも1期からの視聴をおすすめします^^
今回も相変わらず抜群のほんわか具合に
たっぷり癒されました♪
ああもうひだまり荘に住みたい。笑
12話+特別篇2話です。
● ストーリー
やまぶき高校美術科に通う高校生、
ゆの・宮子(みやこ)・ヒロ・紗英(さえ)。
4人は学校の正面にあるアパート『ひだまり荘』の住人。
4月。
1年生は2年生に、2年生は3年生に進級し、
ひだまり荘にも新入生がやってきた。
日常系作品はマンネリすることが多いですが、
ひだまりスケッチはまったくそんなことがありません。
3期を観終えた今でも飽きが来るどころか、
もっともっと観たくなっています。笑
観れば観るほど好きになる。もっと観たくなる。
ああ、ずっと観ていたい…。
3期を観たことで、ひだまりスケッチシリーズが
さらに大好きになりましたよ♪
2期まではバラバラだった時系列。
3期では4月から始まり、
時系列順+関連エピソード(前の年)という構成で進んでいきます。
なので、1話の中に2つ以上のエピソードが
入っている回がこれまでよりも多いです。
個人的にこの構成はとても観やすかった♪
時系列バラバラもいろんな季節やエピソードが楽しめてよかったけれど、
やっぱり時系列順の方が一緒に物語を歩んでいる気分になれますね^^
● キャラクター
今回はなんと言っても初登場の1年生2人に注目すべきでしょう!
◇乃莉(のり)…しっかり者の1年生。ひだまり荘で唯一パソコンを
持っている。
◇なずな …ちょっぴり内気な1年生。少しずつひだまり荘に馴染む
様子が微笑ましい。
ひだまり荘の住人はこれで6人。
祝・満室♪
1年生が加わっても、ひだまり荘の穏やかで温かい雰囲気は変わらず♪
むしろ、にぎやかさが加わってさらに魅力がアップです♪♪
どんどんキャラの魅力が掘り下げられている気がするよ♪
そんなわけで、ますますキャラの魅力にぞっこんの私。笑
シーンが切り替わるときに挟まるワンショットが
いちいち可愛すぎて…(*´ω`*)
何が好きって、彼女たちの笑顔ほど心が温まるものはないよね。
彼女たちの笑顔を見ると嫌な気持ちも吹っ飛んじゃうのです♪
● 音楽
OPは明るく元気に、EDはしっとり心穏やかに^^
これはもうひだまりスケッチの定番スタイルだな♪
今回もどちらも最高でした♪
【 OP「できるかなって☆☆☆」
/ ゆの(阿澄佳奈)、宮子(水橋かおり)
ヒロ(後藤邑子)、沙英(新谷良子) 】
今回も明るくてノリノリで楽しいOP♪
映像は最初のダンスからもう楽しすぎて&可愛すぎて♪
特に宮ちゃんの笑顔は「生きててよかった…。」と思えるほど
観ていて幸せな気分になりました(*´ω`*)笑
【 ED「さくらさくら咲く ~あの日君を待つ 空と同じで~」/ marble 】
marble担当のEDは安定感とやすらぎがあります(*´ω`*)
特に11話とこの曲とのつながりは最高でした!
● まとめ
ゆのっち達は進級し、新入生が増え、
ひだまり荘は心機一転の3期でした♪
笑える面白さも、にっこり微笑みたくなる穏やかさも、
ひだまりスケッチの癒し効果は抜群です(*´ω`*)
ゲバラ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今作から乃莉氏となずな氏が登場します!前作と比べて作画が良くなっています。実写を使った演出も少なくなってておすすめ?wwwです。
オープニング曲の「できるかなってほしみっつ」良いですね!とても気に入りました。「しゅわしゅわ~」の辺りの動きがすごく可愛いですwww
レギュラーメンバーが4人から6人になって賑やかになったので、まだ見てない人は是非見てみるといいでしょう。おすすめです。
★ほのぽん★ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
3期目になっても安定の癒し度でした。
3期になり新たに二人の新メンバーが加わったひだまり荘。
毎回ゆのっちに癒され毎週見るのが楽しみなアニメでした。
新メンバーの乃莉、なずなも可愛く個性的で好きです。
(・ω・\)SAN値 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
僕は基本ハーレム系をはじめとし全ジャンル(ロボット系を除く)
のアニメが好きですなのでこれも楽しめました。
(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)
キャラも悪くないし好みでした。(o゚▽゚)oニパッ
みなさんもぜひ見てくださいデ━d(ゝω・*)b━ス!!
たんぽぽの花 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
おぬごん さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
6人に増えてもひだまりはひだまりだった。
元気なOPはもちろん、春を感じさせ、ゆのが先輩になったというちょっとした感動をくれる、爽やかなEDが素晴らしい。
葵ジュニRSS さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ほのぼの日常系コメディ。
原作未読。
シリーズ第3期。
いつもの4人に、今回から乃莉となずなが加わる。
実は見る前から少し不安に思っていたことがあった。
今まで1、2期を見てきて、4人それぞれが魅力的で、4人が作り出す空気感がすごく好きで、やりとりを見ていても充分楽しい。そこに新しいメンツが加わることで、それぞれの人間関係や役割が変化するし、当然一人一人の出番も減る。
それによってこの作品を楽しめなくなるかもと少し思った。
だけどそんなことはなかった。
たしかに最初は少し違和感があったが、最終的にはこの6人でよかったなと思えた。乃莉はともかく、人見知りするなずなでさえ、あせることなくゆっくりと優しくひだまり荘は迎えてくれる。歴代の先輩たちから受け継がれるひだまり荘という暖かくて優しい空間は2人を受け入れてくれる。
というわけで、今季も普通に楽しめる作品である。
青陽 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初めてリアルタイムで観たひだまりシリーズが☆☆☆だったなあ
365特別編からそうだけど、☆☆☆でも原作よりの絵になって。
また、今回からは時系列しゃっふるじゃなく、回想という形で過去の話が入ってきたので、前シリーズに比べたら混乱は少なかったはず!
新入生が入って、ひだまり荘がますます賑やかになってこれまでとはまた違う楽しさがありました。OPも6人になってますます華やかになったし。
でもあったかい空気とか変わらない良さもあって。
そしてEDは歴代でも屈指の名曲。marbleの歌う曲はぜんぶ好きだけど、この曲は放送が卒業シーズンと被ってたこともあって更に思い入れが深くなりました。逆に良曲すぎて3月に入ってからは聴くのが少し辛いくらいだった…
☆☆☆から沙英ヒロ卒業を意識させるような作りになってましたね…
新入生の声優はナイスチョイスです!
声がついたことで、なずなは反則級に可愛くなってた!もう画面に出るたびにかわいいいいいって悶えてたね。
乃莉の声もイメージに近かった。しっかりしてるけど可愛い女の子らしい感じも出てて。乃莉はOPで1番輝いていたし、カニチャーハンのMAD動画はとてもお気に入りです!
それにしても、みんな可愛いって奇跡でしょ!
他作品、特にメインの女の子が4〜6人の作品って、だれか一人お気に入りの子が見つかれば良いとこなのに。全員かわいいってなんなんだ!
くろゆき* さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いつも通りのひだまり荘・・・
なのだが、作中のOPED含むアニメーションが一期二期と比べて手抜き感が伝わってくる。
演出にも若干違和感が。
話は相変わらず面白くて好きなんですが・・・
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全12話
2010年1月~2010年3月放送
リクポテ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
コミック原作 既読
まったり日常系アニメ ひだまりスケッチの第3期です。
ここまで見てくるとキャラへの愛着も相当なものです。
相変わらずひだまり荘の面々の日常をゆったりと描いています。
そんな3期の最大の見所は新しくひだまり荘の住人に加わった 乃莉 と なずなです。
2人ともとっても可愛らしいですね。
とくになずなの守ってあげたくなる感はすごいですよ(о´∀`о)
サバサバした性格で思ったことをそのまま言う乃莉が、内気で天然マイペースななずなを引っ張っていく感じです。
出番がそこまで多くなかったのでまだ完全にひだまり荘に馴染んだとは言えませんが、ゆの×宮子、ヒロ×沙英という仲良し組にまた新たなペアが加わり、キャラに厚みが増しました。
どのペアもホントに仲良しで、見ているこちらが恥ずかしいくらいですww
そんな様子を見てるだけでホントに和みます(  ̄▽ ̄)
そして嬉しいことに今回、作画と演出がさらに向上しています。特にキャラデザが抜群に可愛くなっていて、どのキャラも笑顔がすごく魅力的でした。
シャフト特有のくどさもほとんど感じることなかったです。
こうやって見てみると1,2期は芸術性に重きを置いていて(ひだまり荘の面々が美術科所属だから?)、3期は純粋にストーリーで魅せている感じ?がします。
1話の中に現在の時間の話と過去の回想という2つの話があるパターンが多いです。欲をいえばもう少し乃莉となずなの出番があってもよかったかなと思います。
音楽も相変わらず良いですね。
ノリノリのOP、心暖まる演出が光るEDどちらもGoodです(^○^)b
シリーズを重ねるごとにどんどん進化するひだまりスケッチ。
3期もとっても癒されました(о´∀`о)
ヴァッハ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ノリスケさんとなずなが新一年生としてひだまり荘にやってきました。
内容はいつも通り日常的な話が続きます。
やっぱり癒されるぜ。
ひだまりスケッチ×☆☆☆[ほしみっつ]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ひだまりスケッチ×☆☆☆[ほしみっつ]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
憧れの私立やまぶき高校美術科に入学したゆの。
親元を離れ、学校のまん前にある小さなアパート「ひだまり荘」で一人暮らしをはじめたゆのは、そこで同級生の宮子、先輩の紗英とヒロの三人に出会う。 美術科の変わり者が集う事で有名なひだまり荘では、毎日がてんやわんやな出来事ばかり。
しかし、慣れない生活に戸惑いつつも、優しく温かい仲間に囲まれながら、ゆのは今ゆっくりと夢に向かって歩き出す。
(TVアニメ動画『ひだまりスケッチ×☆☆☆[ほしみっつ]』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
『ひだまりスケッチ×ハニカム』は、「ひだまりスケッチ」の第4期シリーズ。 憧れのやまぶき高校美術科に、見事合格したゆの。 自宅から遠いため、親元を離れ学校の門前にあるアパート「ひだまり荘」で一人暮らしをすることなった。 隣室に住む同級生の宮子、階下に住む上級生のヒロ・沙英ととも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
『ひだまりスケッチ×365』は、「ひだまりスケッチ」の第2期シリーズ。 「365」とは、1年の365日と人間の平熱である36.5℃との2つの意味があり、蒼樹うめ自身の案によるものである。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年冬アニメ
憧れのやまぶき高校美術科に、見事合格したゆの。 自宅から遠いため、親元を離れ学校の門前にあるアパート「ひだまり荘」で一人暮らしをすることなった。 隣室に住む同級生の宮子、階下に住む上級生のヒロ・沙英とともに、やさしくあたたかい仲間に囲まれながらも、4人が巻き起こす楽しくもにぎや...
ジャンル:OVA
放送時期:2013年11月27日
ひだまりスケッチシリーズの主要キャラクター、沙英・ヒロの卒業式を描く完全新作特別編。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
「Aチャンネル」は学園コメディ。天然かつドジッ子のるん、その幼馴染でるんが大好きなトオル、弱気な関西娘ユー子、ツッコミ役のナギの個性的な4人が織り成すハイスクールライフが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
彩井高等学校の芸術科アートデザインクラス「GA」。 そこに通う女の子たちは、熱血漢のパワフル少女からフシギ優等生、天然系まで揃っている個性派揃い。デッサンひとつでお祭り騒ぎの彼女たちを眺めているだけで、絵画やデザインの専門知識まで身についちゃうかも!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
嵐山歩鳥は、丸子商店街の喫茶店「シーサイド」で、ウェイトレスのアルバイトをする女子高校生。ある日、マスターの磯端ウキが、店を繁盛させる秘策を思いつく。それは、話題のメイド喫茶だった。しかし、関係者が誰もメイド喫茶を知らず、ウェイトレスがメイド服を着ればメイド喫茶だろうと「シー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年春アニメ
舞台は、とある高校。10歳だが優秀なので編入してきた美浜ちよ、元気が取り柄の滝野智、一見恐そうだが実は動物好きの榊、関西人というだけであだ名が決まった大阪こと春日歩や、恐らく登場人物中もっとも自己中心的で身勝手な担任のゆかり先生などなど、それぞれキャラクターの突出した登場人物達...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
この春、女子高生になった、ゆずこ、唯(ゆい)、縁(ゆかり)の3人組はいつもいっしょの学園生活。 放課後は部員3人、パソコン2台とホワイトボード1代の「情報処理部」で、てきとうに決めた単語をググってその結果でまたおしゃべり。 なんでもない日常は、たまにイベントも発生するけど、や...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
高校1年生の春に、軽音部に入学した楽器初心者の平沢唯。部長の田井中律、恥ずかしがり屋の秋山澪、おっとりした琴吹紬の3人とともに、普段の部室でのお茶を中心に、合宿、学園祭、クリスマスと楽しい日々を過ごしていた。高校2年生時には、真面目な新入部員の中野梓を迎え、軽音部2度目の学園祭を5...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2010年3月6日
不明
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年2月6日
クリスマスを間近に控え、嬉々としてクリスマスパーティーの準備を進めるハルヒと、彼女に引きずられるキョン。彼が過ごしていたそんな日常は、ある日突然終わりを告げる。クラスメートと話が合わない。教室の様子が昨日までと明らかに違う。なにより、後ろの席にハルヒがいない。それどころか、そ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
東京・池袋。都会の非日常に憧れる少年・竜ヶ峰帝人(りゅうがみねみかど)は、幼馴染の紀田正臣(きだまさおみ)の誘いもあり、地元を離れて池袋にある来良学園に入学することに。正臣曰く、池袋に住む上で敵に回してはいけない存在が何人かいるらしい。特には、喧嘩上等のチンピラ・平和島静雄(...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
刀を使わない剣術「虚刀流」の七代目当主である鑢七花は、姉の七実とともに不承島で暮らしていた。 しかし、奇策士とがめの言葉により、伝説の刀鍛冶「四季崎記紀」の作った刀、完成形変体刀十二本を集めるため旅に出ることになる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
科学と偶然とオカルトによって開発された「試験召喚システム」を試験的に採用し、学力低下が嘆かれる昨今に新風を巻き起こした文月学園。 振り分け試験の成績で厳しくクラス分けされるこの学園で自信満々にテストの結果を受け取った主人公・吉井明久(よしいあきひさ)を待っていたのは最低クラス...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年3月6日
子どものころからアンドロイドを人間視することなく、便利な道具として利用してきた高校生のリクオは、ある日、自家用アンドロイド、サミィの行動ログに不審な文字列が刻まれていることに気づく。親友のマサキと共にログを頼りに喫茶店、イヴの時間を訪れたリクオは、人間とアンドロイドを区別しな...
ジャンル:OVA
放送時期:2010年3月12日
第二次ネオ・ジオン抗争、別名「シャアの反乱」の終結によって地球圏には束の間の平穏が訪れた。 それから3年後、宇宙世紀0096年。工業コロニー「インダストリアル7」において、とある謀議が交わされようとしていた。政財界に絶大な影響力を持ち、地球連邦政府を影から操る ビスト財団が、「袖付き...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月23日
聖杯戦争、それは手にした者の願いを叶えるという“聖杯”を求め、7人の魔術師(マスター)と契約した使い魔(サーウ゛ァント)と共に最後の一組になるまで戦う殺し合いの儀式。幼いころ大火災によって両親を失い孤なった衛宮士郎は魔術師を名乗る人物に育てられる。あれから十年、ふとし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』はA-1 Pictures制作のYVアニメ。月刊コミック電撃大王にて連載も予定。略称は「ソラヲト」。テレビ東京とアニプレックスが展開するオリジナルアニメプロジェクト「アニメノチカラ」の第1弾作品。 空深カナタは廃墟で女性兵士と対面する。彼女はトランペットを手にして...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月23日
自称・平凡な小学3年生高町なのはは言葉を話すフェレットが負傷し倒れているところを発見、保護する。フェレットの正体は異世界ミッドチルダからやってきた少年ユーノ・スクライアだった。\n 彼がこの世界に来た理由。それは彼が発掘したロストロギア(異世界に存在した高度な魔法技術の遺産)「ジ...