たくすけ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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Dr.STONE NEW WORLD(第2クール)の感想・評価はどうでしたか?
たくすけ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まあ君 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まだ初心者 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
毎シーズン面白いのですが、今回のは1,2を争うぐらいの面白さでした。
最終シーズンも見ます。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
3期分割2クール通じてのレビュー・感想。
引き続き原作未読で視聴。
【物語 4.5点】
サブタイトル『~NEW WORLD』。機帆船ペルセウスでついに“大航海時代”到来か!?
と思わせておいて“新世界”とは、“宝島”での石化装置争奪戦の先に開けた、
(※核心的ネタバレ){netabare} 黒幕・ホワイマンがいる月面に行くためのロケット製作に向けた世界一周町作り{/netabare} 構想のことだったとのオチ。
1クール目序盤、いざ大航海!と思わせておいて、悠然と石油調達のための道路敷設し始めるしw
2クール目も航海より島での頭脳を交えたバトルメインでしたし。
これを肩透かし、展開が遅いと受け止めるかが評価の分かれ目かと思われますが、
私はこれぞ『ドクスト』でこそ味わえる地道で壮大なシナリオ。
1期で千空が豪語した{netabare} 「宇宙に行く。今すぐ、ソッコーで行く」との{/netabare} 少年の夢が伏線回収されるカタルシスも相まって興奮しました。
3期が終わって、本作はとかく文明や地球を破滅させるとの不信を抱かれがちな科学への信頼を取り戻す。
もっと言えば人間への信頼を取り戻すことがテーマなのだろうなとの着想がいっそう深まりました。
さらに3期からの新キャラ・龍水は、これも人を狂わせると忌避されがちなマネーへの信頼を取り戻すことも狙っているのだと感じました。
「欲しいは正義」言い得て妙です。
例えば、マッド・サイエンティスト・千空と金の亡者・龍水がタッグを組むとか語り始めると、
まんま平成漫画の悪の秘密結社のテンプレですからねw
それだけにラスト示された(※核心的ネタバレ){netabare} 復活した司。すなわち信頼できない大人たちを成敗する平成ヒーロー枠の若者が、
科学者・千空、セレブ・龍水と共に宇宙船で月に向かう{/netabare} とのプランは、
科学と金の汚名返上の観点からも唆(そそ)る構想。
制作発表された4期最終章『~SCIENCE FUTURE』
想像とは違う結末、説教すらも心待ちにしております。
バトルでも、一人の狡猾な悪知恵に対して、仲間を信じて賭けに出て勝ち抜くというパターンの反復により、人間への信頼を繰り返し問うて来ました。
他者との絆に期待して一度{netabare} 石化して{/netabare} 自身の意識を飛ばして後を託すとか中々できることではありません。
が、数千年のスパンで託し託され合う千空親子とその一味なら当たり前に人を信じることができます。
その視点から3期で一番感動したのは1クール折り返し地点。
{netabare} 生涯かけてプラチナ等の希少物質を収拾した父の“お宝”を受け取った千空。{/netabare}
【作画 4.0点】
アニメーション制作・トムス・エンタテインメント
特に2クール目、石化装置濫用バトルとなった本作。
毎度思いますが、ほぼ全てのキャラに石化バージョンのデザイン設定をする。
それらの石像を時にバラバラにして組み上げ修復する。
面倒な作業に杠(ゆずりは)ら手芸班も作画も良く付き合っているなと感心します。
終盤、{netabare} キャラたちの再石化からの即復活に伴う人体再生効果により、
顔などに残った経年劣化のヒビ割れが修復してなくなるという件がありました。
傷のないメインキャラは馴染まないから嫌かも?
と思っていたらホワイマン倒すまではと傷口をペイントで再現して元のキャラデザに戻った時は一安心しました。{/netabare}
科学ロードマップ解説で作風を変えてみたりと
知恵熱を伴う解説消化のためのリズム確保も継続。
そんな中『マインクラフト』風のアニメーションなんかも登場し、
『ドクスト』も長期シリーズになって来たなと感慨を覚えました。
その他、龍水の執事・フランソワの手腕により、
たまに飯テロも仕掛けてくるから油断できません。
{netabare} 石窯で焼いた{/netabare} パン文明復興の香りがして唆ります。
【キャラ 4.5点】
意外なキャラの、意外な起用法で窮地を脱していく采配に唸らされます。
そもそも科学の船・ペルセウス号には定員があり、
千空が誰を選ぶか或いは紛れ込むかというのもポイント。
まさかの{netabare} スイカ潜入作戦{/netabare} だったり、石像で温存していた{netabare} 氷月{/netabare} をジョーカーとして繰り出してみたり。
科学知識だけでなく用兵もお見事。千空も作者も頭良いわと脱帽します。
コハク、クロムなど石神村すなわち{netabare} 千空の両親が残した子孫たちの面々{/netabare} が希少素材名というのも、
上記でも触れた継承の観点からエモいキャラ名設定。
宝島出身者で{netabare} 頭首の息子{/netabare} となる新キャラ名がソユーズ宇宙船からというのも
3700年の口伝伝承の底力を感じます。
『ドクスト』のキャラ相関図には有機化合物の化学式を眺めている時みたいなウットリ感があります。
【声優 4.0点】
銀狼(ギンロー)役は、性別の壁をも乗り越える幅広い演技で活躍中の村瀬 歩さんが務めていますが、
{netabare} コハクらと共に敵アジトに美女として変装して潜入する{/netabare} という展開はまさにうってつけ。
3期の銀狼は{netabare} ペルセウス乗船滑り込み{/netabare} だったり、{netabare} 瀕死から石化復活{/netabare} したり、
配下を得て調子コキレベルがインフレしたり。
対応力が問われましたがキャストは柔軟にこなしました。
当初から3期を睨んだ村瀬さん起用だったとすると、スタッフも相当頭良いです。
宝島ボスのモズ役の興津 和幸さん。
舐め回すような粘着ボイスで、若さに任せた単純な力押しではない、オッサンのしつこさを体現。
いつの時代も世代交代は一筋縄では行きませんw
【音楽 4.0点】
劇伴は三者共作が継続。
1期より続くバグパイプ、ホイッスルの民族音楽風に、ラップ曲もおりまぜ原始と科学を再現する作風は変わりませんが、
今回はより普遍的なストリングス、金管が目立った印象。
インフラ、グルメの復活に呼応して曲アレンジも多彩になり、
科学史200万年を一気に駆け上がる千空たちの手応えを音楽でも実感。
主題歌は
1クール目OP・石崎ひゅーいさんの「ワスレガタキ」
ED・OKAMOTO'S「Where Do We Go?」
2クール目OP・清 竜人さんの「遙か」
ED・Anly「好きにしなよ」
一応OPは1期同様、朝のスタート時に適した楽曲で、文明の目覚めに合わせたりもしていますが、
作品をなぞるというよりは、『ドクスト』のスケール感に比するだけの確固たる世界観を持った楽曲を並べている感じ。
世界観という意味では私は「好きにしなよ」が脱力していて好きです。
放送終了時には2クール目OP「遙か」のアニメMVも公開され振り返りには持って来い。
一方で清 竜人公式CHの「遙か」実写MVは、
一人の巫女が朝起床してから仕事に向かう密着ビデオ風になっており、
巫女フェチには断然オススメですw
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、TVアニメ第1期~第3期1クールは視聴済です。
第3期の1クールの視聴が何となく遅れてしまったので、今回はリアルタイムで視聴できるまで驀進しました。
まぁ、物語の内容的にも面白かったので、レアルタイムで視聴するのは必然でしたけれど…
全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。
超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚めた。
文明が滅んだ石の世界ストーンワールドを前に、
千空は、科学の力で世界を取り戻すことを決意。
新たな仲間を集め『科学王国』を作りあげる。
しかし、そこへ霊長類最強の高校生・獅子王司率いる
『武力帝国』が立ちはだかる。
科学vs武力の戦いは、千空たちが優勢となり和解するが、
司は仲間の裏切りによって深手を負ってしまう。
千空たちはコールドスリープした司を救うべく、
石化光線の発生源、地球の裏側・新世界を目指す!
神腕船長・龍水を仲間に迎え、大海原へと飛び出した千空たち。
科学船ペルセウスで向かう先は、百物語始まりの地――『宝島』だった!
千空は島に眠る宝を求め、
仲間と共に新たな冒険の地へと突き進む‼
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
そう、今度の冒険は宝島です。
宝島と言うより、物語の根幹に関する展開が待ち受けていました。
宝島といっても金銀財宝がザックザクという訳ではありません。
間違いなくそれ以上の価値を持つお宝が、宝島には存在していたんです。
ですが、得てしてそのような宝物は守られているのが定石です。
当然の如く、今回の宝物も原住民の手の中にあったんです。
交渉して…などという隙の無いまま原住民からの攻撃を受け、千空たちはいきなりピンチに追い込まれ…物語が動いていきます。
千空たちの闘いは決して楽ではありませんでした。
原住民は、いわば現代で例えるなら「パトリオットミサイル」の様なとんでもない武器を持っていましたから…
武器では無いモノを武器の様に使っていたというのが、正しい言い方だと思います。
加えて、相手の警戒心がメッチャ高く、幾重にも予防線を張っていたので、綻びと言える隙間はどこにもありませんでした。
千空たちにが持っているのは現代科学の知恵と、ここまで生き抜いてきた機転だけ…
この機転が幾重にも張られた予防線を強引にこじ開けていくのですから堪りません。
今回も半端無く滾る内容だったと思います。
そして物語は更なる広がりを見せるようです。
現時点で、既に一般の人間の行動範囲を凌駕していると思うんですけどね。
少なくても私の行動範囲より明らかに広いと思います。
どこまで広がるのか…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、清竜人さんによる「遥か」
エンディングテーマは、Anlyさんによる「好きにしなよ」
1クール全11話の物語でした。
番組の最後に「この物語はフィクションですが、登場する動植物や物質、製造方法などは実在するものに基づいています。個人の判断による採取や製造は大変危険であり、また法律に触れる恐れがありますので、決して安易にマネをしないでください。」という注意書きが毎回表示されていました。
これ、真似する人いるのかな…^^?
続編の制作が発表されました。
次が最終章になるそうです。
千空がどんな科学力で私たちの度肝を抜いてくれるかが楽しみで仕方ありません。
続編を楽しみに待っていますね!
ねるる さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。
アニメシリーズ全て視聴済み。
ついにアニメも第3期、大人気作ですが安定の面白さでした。1クール目は大将戦のための準備期間だったため、絵代わりが少なくてマンネリ気味でしたが、後半の2クール目はとても良かった。
今期の最大の敵イバラとのバトルは、今までには無いかなり高いレベルでの頭脳戦が繰り広げられ、味方側も何度も追い詰められる所が目新しく、ハラハラする展開で面白かった。
イバラの二面性のあるキャラクター性が、声優さんの演技と絵柄も相まって中々に怖く、時折くる緊張感が今までのアニメシリーズにはない要素でした。
石化の謎、そして真相へと繋がる大きな進展があったし、仲間達との絆もより深まっていて、19話あたりは胸熱でした。
そしてDr.STONEはやはりキャラクターが良い。それぞれが個性的だけど信念があって生きているのも好きだし、キャラデザがめちゃくちゃオシャレなのも良い。新キャラたちも衣装が凝っていて良いし、既出のキャラもやっぱりデザインがいいから、見てて楽しい。龍水も氷月も見た目が良すぎる。
OP、EDも素晴らしく、世界の壮大さと美しさを感じる曲で好きでした。映像も綺麗。
この作品を見ていると、探求することの楽しさ、未来を思い描く楽しさ、生きることの楽しさと儚さを感じる。
たまにはこういう作品があってもいいよなって思う良さがある。
原作は完結し、アニメは4期の制作が決定したとのことで、今後どのように物語が進み完結するのかとても楽しみです。
引き続き視聴予定です。
ヤマナ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
作画や声優などは安定していて、少年アニメって感じ。
ストーリーは新しい島で独裁者とのバトルみたいな感じ。
楽しめたけど一期の方が好きだったかな。
今回実験やキャラクターの人間関係だったり、
敵キャラの背景だったりが薄くて全てにおいて一期の劣化版って感じた。
特に敵キャラについては、一期がみな魅力的で
最強のラスボスと槍使い、弓使い、新体操などバラエティ豊でモブキャラですら愛着を持てるキャラクター性があったけど、今回キモいおっちゃんも背景よくわかんないし槍使いと軽やかな女子も被ってるしやっぱり敵って大事。
うにゃ@ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
相変らずキャラの特殊能力を上手に引き出しチーム戦を繰り広げる展開は見てて心地よい。
謎の石化武器をめぐっての攻防は目が離せなくなる。
最終章やるのかな?と思っていたのですがやるのですね。勢いは止まらず最後まで行って欲しい。
100点中76点
taka_2 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やまげん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作は読んでいない
毎話盛り上がりポイントや引きを作る構成力のすばらしさ、緊迫感と予想外の展開と達成感のある戦いの描写、すぐに次の目標がはっきりして物語が迷子にならない展開の上手さ、どれをとっても高レベルだと思う
{netabare}細かい部分に目を向ければ、設定に不自然なところがあったり、話の展開が上手くいきすぎてたりする部分はある。たとえば、以前は姿を見せていたのに突然20年も姿を見せなくなった頭首のことを島民が追及しない不自然さとか、ネズミニ四駆がまるでコントローラーで操作するラジコンのように千空たちに都合よく動く点とか{/netabare}
でも、これだけ完成度の高い作品に対して、細かい部分をあーだこーだ言って評価を下げるのは野暮だと感じる
次のシーズンの制作も決定しているようだが、次でアニメは最後と予告されている
ここから1クールや2クールで終わらせられるのかという少しの心配と、もう終わっちゃうのかという寂しさがある
最後まできっちり見届けたい
レオン博士 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
相変わらず面白い、ずっと面白い、さすがの安定感ですね
仲間達の信頼関係が見ていて気持ちいいし、簡単にはいかない敵との駆け引き、足りない資源や戦力を覆すせんくうちゃんの冴えわたる頭脳が爽快!
それからそれぞれのキャラクターが「科学」と「人の生き方」の関係性について自分なりの哲学を持っていて、せんくうの「科学復興」という大望にいろいろな視点で疑問を投げかけてくるところ、最初は対立していても、千空の成そうとしていることをちゃんと自分なりに理解した協力者がどんどん増えていくところ、話の軸がしっかりしていて面白いです
科学は人類を不幸にする?じゃあ科学を放棄すれば幸せになる?
アインシュタインはこういう言葉を残しています
「宗教なき科学は不完全であり、科学なき宗教は盲目である」
アインシュタインは、科学と宗教の両方があるから人間はここまで進化したのだと考えているのかもしれません
この作品は、そういうテーマを描いた作品ではないでしょうか?
一度見ると止まらない、人に勧めたくなる作品です!
ato00 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
3期の第2クールということで始まり、前期からの話も一旦の大団円。
増えたキャラを石化で整理し、そこからのキャラの出し入れでこのエピソード専用機のソユーズにも能力での見せ場を作る稲垣理一郎の理詰めの脚本術が光っておりました。
次からいよいよ進撃の巨人でいうところの最終章。
マーレ編に当たるあたりの終盤は弩級のキャラの出し入れが待っているので楽しみに待ちませう。
hidehide さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
『あの』アイテムをばら撒いたヤツが
あんな所にいる…
ま、
確かに、日々 その危険をはらんでいる以上、
最善策は『元を断つ!』のが一番なのでしょうが…
今までも、
少ない資源を知識で補い、創意工夫で乗り越えてきましたし、
『月』と言われても、ま、行けるのでしょう。
…にしても、遥かに進んだ文明、力があった為、
『あの』アイテムが作れたワケで…
それを作り、ばら撒いた人物は、誰なのでしょうか…
そして、その目的は…
いよいよ、クライマックス!
目が離せませんね。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
をれ、 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2023.12.22 ★★★☆(3.7) 1度目観賞評価
テングタケ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
宝島編はどうかな?と正直最初は思いましたが、終わってみれば十分楽しめました。
なんかザコっぽかったイバラが、悪知恵が働く結構な強者だったのがバトルを盛り上げてくれました。
モズとイバラの二人は元に戻してないんですよね?復活させないなら復活させないで、その点ははぐらかさないでキッチリ描写して欲しかったところ。蘇生薬がいくらでも手に入る今、すべての人間を戻すのか選民を行うのか、本作の根幹に関わる大事な部分なはずです。
次は月ですか?ちょっと風呂敷を広げ過ぎでは?もうちょっと地に足が付いた冒険の方が私は好みです。キャラがどんどん増えていくのも一抹の不安が・・・。
エンディングの歌詞が凄く勇気づけられますね。実写?の砂絵も匠の技という感じで好印象。
まあともかく次の期をとても楽しみにしています。
U-yan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーンワールドを生き抜き、文明を発展させ石化した70億人を救う物語はここに来て大きな区切りを向かえます。あれのおかげであれを量産可能にして、あれを使ってこうなってこれを使えばこんな奇跡が起こる!ようやくここまで来たって感じですね。
やっぱ唯一無二の物語であり何かどんどん映像も綺麗になっている感じがします。
※前々から言ってますが、言葉遣いが苦手ってだけで声優4.5でも良し。
また、その個性が苦手ってだけでキャラ4.0でも良し。
BLEU62 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
だんだんスケールがでっかくなっています。
Bハウス さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なるほど…そうきましたか。これは原作時に元の構想を途中で変更したパターンでしょうか?宇宙船の話を結構やっていたので構想通りかもしれませんが、大航海を端折ったんでしょうか?大航海が始まらないことで、なんかおかしいなと思ってはいましたけどね。
ただ、まあ船作りと貨幣のところを忘れれば、話は一貫性がないわけじゃないですが、しかしなあ…いずれにせよ話が変わってしまう感じですね。興味がないわけではない話題ですが、ジャンルが違うというかなんというか…
サブキャラが感情表現ばっかり濃くて、内面の描き方が中途半端なので感情移入が難しいです。特に女子が濃いだけで可愛くもないので。推しキャラが不在なのが面白さが中途半端な原因かもしれません。
もし続きが来るなら最後は見届けたいですが、ネトカフェとかで原作を読むか、ひょっとしたらWIKIとかネタバレサイトとかで済ませてしまう可能性もあります。
設定と世界観は壮大な話にはなってきましたが、それがかえってこじんまりした印象になっています。初めはもっとワクワクしたんですけど…これってその展開だと未知の文明=異星人またはAIとか?そういう結論が見えてるからなあ…
ということでオール3。作画はいいので4.5にします。感覚的にはつづきは来ても来なくてもという感じになってしまいました。
大重 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
結構なクールを重ねていますね。
まあジャンプアニメなのだからある程度やるのは普通なのかも。
原作既読。既に完結していますがとても良い漫画でした。
なのでアニメでもしっかり最後までやると良いですね。
変に駆け足になったりせずに… 本当に約束のネバーランドはなんであんなことになったんだか。
こちらはじっくり描いているようですね。
まだここか、と思いました。良いことだと思います。
で、そんなに好きなら見れば良いのですが、まあ内容は知っていて基本そのままなので… 見るかどうかは時間次第。そして本数が多いのは相変わらずなので、原作を知っているからという理由で断念するかと思います。
でも良いアニメですね。
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全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。 超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚めた。 文明が滅んだ石の世界ストーンワールドを前に、千空は、科学の力で世界を取り戻すことを決意。 新たな仲間を集め『科学王国』を作りあげる。 しかし、そこへ霊長類最強の高校生・獅子王司率いる『武力帝国』が立ちはだかる。 人類の浄化を目指し、強大な武力によって科学の発展を阻止しようとする司。 科学vs武力の戦いは激闘の末、千空たち科学王国が優勢となり、両国は遂に和解する。 仲間の謀反によってコールドスリープ状態になった司、そして、全人類を復活すべく、科学王国は石化光線の発生源、地球の裏側・新世界を目指す! 世界に飛び出て石化の謎を解き明かす! 石の世界ストーンワールド大航海時代がついに開幕する――‼(TVアニメ動画『Dr.STONE NEW WORLD(第2クール)』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
「陰の実力者」に憧れた少年は、道半ばで命を失い、シド・カゲノーとして異世界に転生した。新たな世界で「陰の実力者」設定を楽しむことにしたシドは、陰に潜み、陰を狩る者――シャドウを演じ、付き合いのいい配下の少女たちと闇の教団に対抗する「シャドウガーデン」を組織する。すべては妄想の産...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。 超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚めた。 文明が滅んだ石の世界ストーンワールドを前に、千空は、科学の力で世界を取り戻すことを決意。 新たな仲間を集め『科学王国』を作りあげる。 しかし、そこへ霊長類最強の高校生・獅子...