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「超スーパーカー ガッタイガー(TVアニメ動画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
3
棚に入れた
14
ランキング
7719
★★★★☆ 3.9 (3)
物語
4.0
作画
3.8
声優
3.7
音楽
4.0
キャラ
4.0

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超スーパーカー ガッタイガーの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

新SFスーパー英雄(?)列伝83

A:ガッタイガーっていうアニメ覚えてます?
B:ああ、あのグレンダイザーのパイロット版的な映画でしょ
A:それは宇宙円盤大戦争に出てきたロボット、そうじゃなくてデモン一族と闘うヤツ
B:そうか、デビルマンね
A:そうそうって、違うーっ、それデーモン族。だから「リーダー」「サブリーダー」「巨漢」「紅一点」「最年少」の5人が乗るメカが合体するって言えば分かるでしょ。
B:分かった、コンバトラーVだっ(A:こらーっ)

スーパーカーブームの1977年秋に放送が始まったアニメで、この時期、この作品を含め、4本のスーパーカーを題材にしたアニメがありましたが、ブームは続かず3作品が半年で終了しました(涙)
その3作品のひとつが、この「超スーパーカー ガッタイガー」です。
他の作品はともかく、この作品は他のスーパーカーアニメと差別化を図ろうとしたためか、いろいろやって失敗したアニメでしたね(汗)
上の小ネタ(おいっ)に書いたのですが、名前がガッタイガーで、いかにもなキャラ5人が乗るメカが合体してデモン一族と闘うという・・・いや、これどう観てもロボットアニメでしょう(笑)
で、蓋を開けたらスーパーカーって、さすがに荒唐無稽すぎましたね(う~ん)
そもそもリアルなスーパーカーがヒットしたのに、製作側が完全に勘違いしたとしか思えないです。
(まあ、今だから言える事であって、当時それを判れっていうのも酷な話かも知れません)
主題歌を歌っているのは、あの上條恒彦さんで確かに上手いんですけど、個人的にはちょっと暗い感じでしたね。

投稿 : 2016/05/08
閲覧 : 325
サンキュー:

4

きききき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ジャパニがないのでイターリア版で視聴
5つのマシンがロボットみたいに合体してひとつのマシンになり、レースしながら武器を使って殺し合いするという珍しい設定という何から何まで特殊なアニメだった。
上條恒彦が歌ってる主題歌は名曲

投稿 : 2013/09/15
閲覧 : 387
サンキュー:

0

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 36

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超スーパーカー ガッタイガーのストーリー・あらすじ

1970年代後半に隆盛したスーパーカーブームの中で登場した、SF活劇色の強いレーシングアニメ。太陽エネルギーエンジンを考案しながらも、何者かに爆殺された科学者・田淵博士。その息子・錠は生き別れの母を偲びつつ、父を殺した憎い犯人を捜す。そんな中、錠の前に提示される、行方知れずの母の情報。その手掛かりを暗示する何者かの指示を受け、錠は仲間の若者たち4人とともに、5体合体可能なスーパーレーシングカー・ガッタイガーで、謎の敵が待つレースに挑む。1970~1980年代の東映アニメーション作品などで多数の秀作シナリオを執筆した脚本家・馬嶋満が企画を担当。幅広い人材が集まってアニメ本編が制作された。(TVアニメ動画『超スーパーカー ガッタイガー』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1977年秋アニメ

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