1977年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメ一覧 14

あにこれの全ユーザーが1977年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年07月06日の時点で一番の1977年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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70.1 1 1977年秋(10月~12月)アニメランキング1位
ルパン三世 (TV第2シリーズ)(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (125)
679人が棚に入れました
短命に終わった前作の人気が後年高まったことで、新たに制作された第二シリーズ。前作よりスケールアップし、世界各地を舞台にしたルパン一家の活躍が始まる。宿敵・銭形警部はICPOに転属し、こちらもまた世界の果てまでルパンを追いつめていく。その追撃をさらりとかわしながら、奇想天外な仕掛けやアイディアを用いて今日も彼は華麗な盗みを次々と成功させていくのだった。

声優・キャラクター
山田康雄、小林清志、増山江威子、井上真樹夫、納谷悟朗

◎TARGET さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

演出、音楽、演技、三拍子揃った名作

❏総評

 ルパン三世 第2シリーズ。全155話。
 1977~1980年の作品。

 ひさしぶりに見たが、今見てもかなり面白かった。
 155話見ても全然お腹いっぱいにならない。

 この第2シリーズこそ人々が思い描くルパン三世であり、
 現在まで脈々と続くルパンシリーズのベースとも言える作品である。

 第1シリーズも面白いし、原作に忠実で良いのだが、
 こちらはもっと「エンターテイメント」を意識しており、
 かなり万人受けするようにできていると感じる。

 155話もあるが色んな監督さんが担当してるのか、
 作風も色々バラエティに富んでるので見てて飽きない。


❏大野雄二

 当第2シリーズ以降、ルパン三世の音楽が大野雄二に定着する。

 第1シリーズで採用された70'sバリバリの流行音楽から、
 ジャズ系の音楽がメインに様変わりしている。

 ポップではなくジャズにしたことによって、
 流行色が薄れたため、今でも全く古さを感じさせない。

 しかも「オシャレさ」はJazzyな感じで十分にキープできている。

 尚、不二子のファッションも音楽と同様に、
 流行を追いかけ過ぎないスタイルになっている。

 これは第2シリーズが、他のシリーズと異なり
 最も多く再放送されてる要素の一つではないかと思われる。


 あとEDテーマの「ラヴ・スコール」
 サンドラ・ホーンの歌声が素敵過ぎる。
 しびれる!


❏声優陣の名演技

 第1シリーズと比較し、山田康雄、小林清志、納谷悟朗、共に
 確実にそれぞれのキャラの演じ方が上手くなっている。

 特に、山田康雄は演技の幅が格段に広がっており、
 軽いルパン、重いルパン等を爽快に演じきって
 ルパン三世に一層の深みを持たせている。

 本作から五右ェ門の声優が井上真樹夫、
 不二子の声優が増山江威子に変更になっており、
 それ以降このメンバーで最近まで固定になっていた。

 第2シリーズの不二子は第1シリーズ以上に、
 ルパンを裏切りまくる「外道キャラ」wになっているのだが
 増山江威子の声だとついつい許したくなってしまう。

 なので増山江威子さんはハマリ役だったんだと思う。


❏宮崎駿監督作品もあり

 以下が宮崎駿監督の2作品(「照樹務」の名前で参加)

 第145話「死の翼アルバトロス」
 第155話「さらば愛しきルパンよ」(最終話)

 宮崎駿監督とか知らずに見た時でも、これは「別モノ」だとわかった。
 この2作品だけ「えらい力の入れようだな」と感じた記憶が鮮明に残っている。
 普通の30分アニメとかじゃなく、映画のヒット作でも見てるかのように
 作品の世界にグイグイ引きずり込まれる。もう、演出がすごすぎる。
 (正直アニメーターは大変だっただろうがw)

 宮崎駿監督はアニメ界の生き神様。間違いない。

 <キャラの顔について>

  ちなみに上記2作品は登場人物の顔が他の作品と違う。
  ルパンも銭形の不二子も「宮崎駿作品風」の顔になってる。

  特に不二子は完全に別人w
  声が不二子だから不二子と気がつくレベルw


❏最後に

 演出、音楽、演技、三拍子揃った名作。
 視聴者を選ばないので誰が見ても面白いことうけあい!

投稿 : 2020/07/04
♥ : 3
ネタバレ

でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ルパンのいろんな魅力がわかる物語

この物語の最大の魅力は、なんといってもルパンの陽気さ、明るさです。
昔、母と一緒に、笑いながら見ていた記憶があります。

その中でも印象に残ったものを2つ紹介します。


■155話(最終回) 「さらば愛しきルパンよ」
これは、ルパン三世アニメ40周年記念 マイ・ベストエピソード投票」で一位になりました。監督は宮崎駿さんです。

あらすじは、
冒頭から明らかに偽物だと思われるルパンがロボットを用いて強盗を働きます。
ロボットを操る少女は小山田真希。
彼女の願いはただひとつ、みんなにロボット兵器の恐ろしさを知ってもらい、政府がロボット兵器の廃絶をすること。
そのために偽ルパンに騙されて、犯罪の片棒をかつぎます。
しかし、世の中には恐ろしければ恐ろしいほど売れるものがあります。
純粋な真希は、そのことを知りませんでした。

この回では銭形警部が大活躍します。
すぐに偽ルパンだと見破った彼は、ロボットと戦車との市街戦のさなかで赤ん坊を助け、アジトを突き止めます。
その後、銭形警部は、厳しく、そして包み込むように優しく、真希に教え諭します。
ここでは銭形警部の魅力がふんだんに現れていました。

しかし、放送時間の半分が過ぎても、本物のルパンはなかなか姿を現しません。
このままルパンが活躍せずに放送が終わるのかと思われたとき、ルパンは意外な場所にいました。

この回はとても感動します。そして心が暖まります。まだ見ていない方は是非見ることをお勧めします。
そして見終わった後は、「天空の城ラピュタ」を見ることをお勧めします。
驚きとともに新たな感動が生まれるでしょう。


■125話 「オイルダラーの大陰謀」
この回は、お笑いあり、アクションあり、そしてシリアスありで、ルパンの魅力を余すことなく表現しています。

あらすじ;
砂漠の王国のギアーナ姫、彼女は不治の病に侵されています。
彼女の願いは『死ぬ前に、この国に雪が降るのを見たい』。それだけでした。
ひょんなことから彼女と親しくなったルパンは、彼女の願いをかなえるために奮闘努力します。

最初はゲラゲラ笑う内容ですが、途中から展開がアクションに変わります。
そして、やっとのことで砂漠の王国に雪を降らせることができたルパンですが、とき既に遅く・・・。
その瞬間から、ルパンは一言も話さなくなります。王宮を離れても、王国を去った後も、ルパンは無言です。
その険しい表情は、王女との約束をかなえられなかった自分自身を激しく責めているようでした。

私は、こんな表情のルパンを初めて見ました。このことだけでも、ルパンが王女との約束をどれだけ大切にしていたのかがわかります。
まだ見ていない方は是非見てください。あなたの知らないルパンを見ることができます。
{netabare} この物語は最後にオチがありますので、安心して見てください {/netabare}

投稿 : 2020/07/04
♥ : 26

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

銭形警部は今日も世界を駆け巡る A

原作未読

今更説明の必要がないくらい有名な作品です。
個人的にもこの作品がルパンの標準となっています。

車は「カリオストロの城」で使われているフィアット・500ではなく、アルファロメオ・グランスポルト・クアトロルオーテです。
アイキャッチで簡単にハンドルが取れてしまうのです^^

銭形警部はこの作品からインターポールに出向したようです。
最初は埼玉県警の警察官だったということは今では有名になっていますね。
ルパンが世界中に出没するのにあわせて、銭形警部も世界を駆け巡る体制が整ったわけです。

この作品で特に重要なファクターで、後に私にも大きな影響を与えたと思うのが、作品で使われた音楽の数々でした。
音楽担当は大野雄二氏。
OPは、聞いたことがない人を探すのが難しいくらいの名曲「ルパン三世のテーマ」。
今でもブラスバンドの定番として使われていますね。
EDも、我々の世代では知らない人はTVを見てなかった人だけと言っても過言ではないくらいの曲です。
劇中曲もジャズ色の強いファンク、ディスコ、フュージョン路線の楽曲が並びます。
こんなオシャレな曲を子供に聞かせてどうするんだ、と思うくらいの曲の数々です。
その成果が現れたが、ルパンのジャズアルバムを作ったとき、アニメファンではなくむしろ一般の人が買ったことです^^

全く個人的な感想ですが、この作品を基準に他のアニメの音楽を評価するのは、ちょっと可愛そうなくらいだと思います。
私のフュージョンやファンクを抵抗なく受け入れる素地は、この作品の音楽によって出来上がったのではないかと思っています。

声優陣もこの作品で固まった主要メンバーが、山田康雄氏が逝去するまで続いていきました。
山田康雄氏がなくなったとき、全く別の声質の声優を起用せず、ルパンの物まねができる栗田貫一氏を起用したのは、あの声以外は考えられないほどキャラクターを確立していたからに他なりません。
100パーセント満足かと問われればそうではありませんが・・・^^;

投稿 : 2020/07/04
♥ : 1

70.0 2 1977年秋(10月~12月)アニメランキング2位
無敵超人ザンボット3(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (77)
313人が棚に入れました
富野由悠季(当時は“喜幸”)監督の手がけた異色のロボットアニメ。後の「機動戦士ガンダム」へと続く、リアルロボットものへの先駆けになったリアルな作劇が支持される。やんちゃな少年・勝平を始めとした神ファミリーの祖先は異星人であり、彼らには地球を襲う凶悪な敵ガイゾックに対抗できる超メカニックが受け継がれていた。それを操り人々を守る勝平だが、その戦いを眺める民衆の視線は冷たかった…。

声優・キャラクター
大山のぶ代、森功至、松尾佳子、永井一郎、川島千代子、鳳芳野、古川登志夫、渡部猛、島田彰
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

無印ガンダムやイデオンの前触れ的な作品・・・ということで視聴してみましたが。

子供向け“ロボット・アニメ”という触れ込みでスポンサーを騙しておいて、安っぽい“社会派アニメ(※意識高い系ともいう?)”を作ってみました、的な何かか?

これ、商業倫理上どうなんでしょうか?
アニメーターとスポンサーのチカラ関係で、昔はこういうことは業界では別に珍しいことではなかったんだよ、とか言われそうですが、これで企画書どおりにお金を出して、玩具も作って売り出したスポンサーは一体どう思ったんでしょう?

まあ、私の心配することではないでしょうけれども、こんな風にあからさまにスポンサーを騙して金だけ出させて(※損までさせたわけではないと信じたい・・・)、専らアニメーターの自己満足の産物を作ってしまって、本当にそれで良かったんでしょうか?

※このシナリオでは、当時視聴していた子供たちには余り受けなかったのでは?と思いますが、富野監督と同世代の仲間たちには大変に評判が良かったようで、今でも本作を“名作”と評価する声もあるようです、念のため。


◆視聴メモ
{netabare}
・第1話視聴終了時点
作画等は年代相当だけど、「睡眠学習」で主人公が戦闘機&ロボット操縦スキルを既に取得済みという設定が結構笑える。
・第5-6話視聴終了時点
毎回来襲するメカ・ブーストとの格闘ではなく、町を守っているはずの住民から神ファミリーが忌避され排斥されていく展開に一応の見どころがある作品らしいと気付く。
とくに主人公勝平はやはりアムロの原型か?
・第10話視聴終了時点
ガイゾックが日本国使節団を捕らえて風船に吊り下げて銃で人間狩りをする(撃ち落されるシーンまであり)は、小学校低学年向けアニメとしては明らかに場違いじゃないのか?という疑念から、初の×(疑問回)認定。
・第15話視聴終了時点
モブ以外のキャラが初めて死亡する注目回。
・第16話視聴終了時点
「人間爆弾」が初めて登場する注目回だが、酷いシナリオで×。
・第17話視聴終了時点
北の“七ヵ所村”の避難民キャンプがガイゾックの「人間爆弾」対象者調達基地になっているという設定→明らかに青森県上北郡の六ヶ所村(※原子燃料サイクル施設などの原子力施設がある村)をモデルにしている。
・第18話視聴終了時点
主人公=勝平の幼馴染ブスペアの片割れが“人間爆弾”で爆死で、ここから欝展開本格化か。
・第23話(最終回)視聴終了時点
この回のシナリオは酷くて弁護の余地なし。
この当時は、こんなんで“社会派アニメ”を気取ってたの?{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作           鈴木良武、富野喜幸
総監督         富野喜幸
脚本           五武冬史、荒木芳久、吉川惣司、田口章一、星山博之
キャラクターデザイン 安彦良和
メカニックデザイン  平山良二、大河原邦男、スタジオぬえ
音楽           渡辺岳夫(作曲)、松山祐士(編曲)
アニメーション製作  日本サンライズ{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

============= 無敵超人ザンボット3 (1977年10月-1978年3月) ===========
{netabare}
第1話 ザンボ・エース登場 ☆ キラーザ・ブッチャー復活、神勝平ザンボ・エース搭乗・出撃、メカ・ブースト・ドミラ撃破
第2話 燃える死神の花 ☆ 神(じん)ファミリーの使命(ガイゾック撃退)、勝平苦戦、ザンブル来援(宇宙太搭乗)、ザンベース来援(恵子搭乗)、ジドブラー撃破
第3話 ザンボット3出現! ☆ 剣道奉納試合(勝平vs.香月)、宇宙太&恵子苦戦、勝平の我儘と一太郎の怒り、3機合体(ザンボット3完成)、ガビタン撃破
第4話 集結!キング・ビアル ☆ 神ファミリーの秘密(ビアル星からの宇宙移民の子孫)、移動要塞ビアルⅠⅡⅢ合体(キングビアル完成)、ドヨズラー撃破
第5話 海が怒りに染まる時 ☆ 避難民の神ファミリーへの誤解・嫌悪、家族と生き別れた香月の逆恨み
第6話 父が帰ってきた日 ☆ 勝平の父・源五郎登場、勝平の香月への反発と父の怒り
第7話 さらば!我が友よ ☆ ブスペア(アキ&ミチ)の危機、ミチ救出とアキの反感、香月ら住民の恵子人質・キングビアル侵入、勝平の母・花江の怒り
第8話 廃虚に誓う戦士 ☆ 宇宙太の母・すみ江の反感、ガイゾック東京襲撃、ビアルⅡ離脱、宇宙太活躍・バアルⅡ帰還
第9話 危うし!キング・ビアル ☆ キングビアルの資材調達の困難、大滝社長救助・死亡、資材入手・キングビアル分離
第10話 バンドック現わる! × 埴輪型ガイゾック巨大基地バンドック出現、日本国使節団への人間狩り、野崎副首相救助(梅枝婆さん活躍)
第11話 決死の爆破作戦 ☆ 続き、兵左エ門・源五郎とブッチャーの対談、ブッチャーの黒幕ガイゾック登場
第12話 誕生日の死闘 ☆ 恵子の14歳の誕生日・帰省、松本城騒乱、恵子の親友ヒロミ達の非難・悪罵、傷ついた恵子の立ち直り
第13話 果てしなき戦いの道 ☆ 巻き添えを出さない戦い方、勝平の自暴自棄、香月の励まし・勝平の立ち直り
第14話 スカーフよ永遠なれ ☆ 北海道・札幌避難民キャンプ(アキ&ミチとの再会)、ブスペアとの仲直り・二人の贈り物
第15話 海に消えた老将 ☆ 国連防衛軍からの援助申し出、B.ジェイムス提督壮絶死(囮船団壊滅、補給物資到着)
第16話 人間爆弾の恐怖 × 謎の爆破事件、神ファミリー年少組(和之・公子・きいろ)の人質救出、人間爆弾自爆 ※酷いシナリオで・・・
第17話 星が輝く時 × 避難民キャンプの秘密、健太脱走・救助、勝平キャンプ潜入、香月囚わる、浜本爆死 ※同上
第18話 アキと勝平 ☆ 避難民乗船拒否、アキ救出・爆死、ミチ脱出・救出
第19話 明日への脱出 ☆ 香月奮闘・ガイゾックの正体目撃、敵基地バンドック強襲、人質脱出、バンドック撤退
第20話 決戦前夜 ☆ 国際防衛軍のキングビアル&ザンボット3接収、防衛軍苦戦、パイロット交代、水爆爆発、神ファミリー宇宙へ
第21話 決戦!神ファミリー ☆ 宇宙空間の激戦、バンドック突進、ビアルⅡ突撃・轟沈(平左ェ門夫妻)、バンドック逃亡
第22話 ブッチャー最後の日 ☆ 避難民・非戦闘員の地球送還、青騎士&赤騎士撃破(源五郎戦死)、ブッチャー撃破・爆死、ラスボス登場
第23話 燃える宇宙 × 続き、恵子&宇宙太突撃・爆死、コンピュータードール8号との問答、8号爆発、一太郎・久作・大太爆死、勝平地球帰還(ミチの介抱){/netabare} 
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)20、×(疑問回)3 ※個人評価 × 2.9

OP 「行け!ザンボット3」
ED 「宇宙の星よ永遠に」

投稿 : 2020/07/04
♥ : 7
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ざざんざーざざん シリアスなロボットアニメ

ロボアニメをある程度知ってる人なら
名前くらいは知ってるであろう作品。

○ストーリー
敵が軽いノリなのに反して1クール目と
2クール目ではそれぞれ違う方向性で悲しく重い内容で
1クール目は {netabare}地球を守るために戦ってくれている神ファミリーのせいで
敵が攻めてくると思い込み勝平のような小学生や千代錦な犬にまで
カマとかを持って攻撃しようとしたりする
感じで {/netabare}かなり見てて心苦しい展開です。

2クール目からが格段に面白くなります!
{netabare}だんだんと神ファミリーの理解者が増えていき
勝平や香月くんの成長や人間爆弾を
はじめとする1クール目とは別方向のシリアス展開などがいいですねー。 {/netabare}

1、2クールとも戦いの悲惨さがひしひしと伝わってきます。

○キャラクター
特に気に入ったのが

・勝平くん
{netabare}前半は神ファミリーへの理不尽な怒りに対して
一番怒りを見せていたキャラなので
視聴者と同じ気持ちを代弁してくれるキャラとして
後半は主人公としての輝きを持っていました。

誰かを見捨てるような事を許せないような優しさを持っていました。
そんな優しい勝平くんがたくさんつらい事を経験し
最後までしっかり戦い抜くのが素直にかっこいいと思います。
小学生とは思えないくらい。

声のほうも最初は自分の世代的にドラちゃんのイメージが強かったのですが
途中からはぴったりだなー!と思うようになりました。 {/netabare}

・香月くん
{netabare}前半は嫌なキャラの代表格的な立ち位置で好きではありませんでしたが
2クール目で勝平を認め勝平のことを「すごく優しい」と
言ったところから好きになりました。
更に前半では神ファミリーへ怒りをぶつけていたけれど
2クール目ではきちんとガイゾックを真の敵と認識し
仲間を逃がすために動いたり、たとえ人間爆弾にされても
ガイゾックを道ずれにするという覚悟を持っていました。

かっこいいというのもありますが「すごく優しい」の発言とか
最終話での「こいつに惚れてんだ」
など本当は友情に熱いところも好きですっ! {/netabare}

内容もキャラクターも素晴らしかったのですが悪い点も多少あります。

①最終話は無駄に死なせすぎ
{netabare}宙太と恵子までは意味のある死だと思えたのですが、
千代錦で「うーん?」ってなって他の人達で「えっ」てなりました。
これが納得いかなかったのはコンピューターは
勝平を勝者として認めたからなのかなー。
他メンバーが助けないと出れないって展開がそれで納得できなかった。 {/netabare}

②手のひら返し祭り
{netabare}同じく最終話。最後のシーンですが勝平くんたちとなにかしら
和解するような話があった人たちが向かってくるのは良いと思うんですが
なんもない人たちがあんなにくるのがちょっと・・・。

コンピューターは地球を救っても優しく
迎えてくれる人など一人もいないと言った。
それを否定するためなら
別に香月くんたちだけで十分良かったと思うんだけどなぁー。

とはいったもののぼろぼろに泣いちゃってたんですけどね! {/netabare}

ちょっとひっかかるとこはあったものの
名作と呼ばれるに相応しい作品だと思います!

投稿 : 2020/07/04
♥ : 5
ネタバレ

イムラ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

トラウマと言えばこれ

<2017/10/28初レビュー>
富野由悠季監督作品。
キャラクターデザインは、ガンダム、クラッシャージョウ他で著名な安彦良和。
主役の声優さんはドラえもん。
となかなか豪華(?)な感じの"子供向け"アニメです。

子供の頃観ました。
確か、土曜の夕方5時。

その頃は子供向けロボットアニメ全盛でした。
ガンダムがまだ出る前。
アニメと言えば子供のもの。
ロボアニメも当然子供向け。
そんな時代です。

当時のロボアニメは毎週、敵が一体襲ってきて、主役ロボが撃退。
バトルでは街並み壊しまくりますが、翌週にはきれいに元どおり。
そしてまた敵と戦って壊す。
そんな主役ロボを街の人は絶賛。
それが当たり前のお約束でした。

このザンボット3も見始めた時はそうした勧善懲悪の水戸黄門のようなロボものだろうと。
更に、ロボもopテーマもそれまでのどのロボものよりもカッコ良い、と最初ものすごく期待してたのを今でも覚えています。

でもこの作品は違いました。

熱血小学生"神勝平"の操るザンボット3は幾度となく襲い来る敵を撃退していきます。
ところが壊された街は元に戻りません。
住む場所を失った人々は列を成して疎開していきます。
そんな街の人々は「敵はお前達を狙って攻めて来てるんだ。お前らは地球から出ていけ!」と主人公達に石を投げつけます。
そんな人々の中には仲の良いクラスメイト達もいました。

そして真骨頂は勝平のガールフレンド、あきの顛末です。
{netabare}敵はある時から地球人を誘拐、体に爆弾を埋め込んで人間爆弾として地球に返す、という非道な作戦を始めます。
あきも攫われてしまい、主人公がなんとか助け出すのですが実は既に・・・{/netabare}

最終回は{netabare}皆殺しの富野{/netabare}でした。{netabare}主人公以外の主要登場人物、同じザンボットのパイロットの従兄弟二人も、おじいちゃんもお父さんもお兄さんも親戚のおじさん達も皆死んでしまいます{/netabare}

アニメ観て鳥肌立つ、初めての経験でした。
いろいろと悪い意味で。

当時、これ観終えてからロボアニメ観るの数年やめました。
なのでガンダムもリアタイでは観てません。

この作品は私にとってのトラウマアニメです。

ですが、年を経て今となるとやっぱりもう一度観たいなー、という気持ちもあります。
でもこの作品なかなか再放送されないんですよね。

とか思ってたら、明日、BSで一挙放送やるそうです。
これは録画しないと!笑
と思ってレビューした次第です。

(おまけ)この作品、昔イタリアでも放送されてたそうです。イタリアサッカー界でレジェンド級のイケメンストライカー"ピッポ"フィリッポ・インザーギも観てたのだとか。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 20

66.1 3 1977年秋(10月~12月)アニメランキング3位
家なき子(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (18)
91人が棚に入れました
フランス郊外の貧家に暮らすレミは、ある日父親から自分は拾われた子だと知らされます。さらに義父は人買いにレミを売ろうとしますが、偶然その場に居合わせた旅芸人のヴィタリスに助けられ、レミは彼と一緒に旅を出ることになります。そんなある日、トゥルーズの街でイギリスの貴族ミリガン夫人とアーサーの親子に出会いますが、レミはその二人が肉親だとは気付かないままにパリに向かってしまいます。その後ヴィタリスは病に倒れ、レミはガスパールという悪党の下で働く事に。その後幾多の困難を乗り越え、とうとうミリガン親子と再会したレミは本当の母親にめぐり合い、彼女は新しい人生を歩みだすのでした。

kochiro さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

息子に見せたいベストアニメ

この超大作をご存じでしょうか?

1977年の作品ですが、今見てもすべてがすごいと思える作品です。作品名から想像すると「同情するなら金をくれ」が有名なドラマが思い浮かぶ方がほとんどだと思います。
世界名作劇場シリーズの「家なき子レミ」を知っている方もいるかもしれませんが、この作品こそが「家なき子」です。

私が観たのは10年ほど前ですが、第一話を観たときには衝撃を受けました。立体アニメーションということで背景もキャラクターも2重3重に動きます。さらにアニメだからこそできる技巧をこれでもかと惜しみなく使いっていて、まるで絵画や飛び出す絵本の中に入ってしまったかのように感じました。まずは技術的にとにかく凄いので一見の価値ありです。

音楽も多少、古さを感じるでしょうがキャラクターの心をうまく表現していて感傷に浸れます。すごいです。
声優さんも大御所揃いで引き込まれます。
ストーリーの中盤が感動もので、実は私が初めてテレビアニメで泣いた作品です。
(映画では「火垂るの墓」が最初に泣いたアニメですが。。)
この作品を観ていると、回を重ねてゆく度にオープニングの曲が流れるだけでも涙が出そうになりました。
この作品は子供に、特に息子に見せたいアニメの最高傑作です。

手書きアニメが少なくなっている現在だからこそ、是非、人の手でひと筆ずつ命を吹き込まれてできたこの作品を旅してほしいです。もうこのような作風のアニメは今後現れることはないと思っていますので、観れる機会がありましたら、是非お薦めします。

ちなみに劇場版もあるのですが、全51話を96分にした総集編なので、まったくおすすめできません。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 4

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

家なき子 日テレ版

過去に視聴済み。
原作既読。

昔のアニメなもので世界名作劇場のかと思ったら
日本テレビで放映されたそうです。
名作劇場のは主人公が女の子に変えられていて
そういえば見る気がしなかったのを思い出した。

内容はあまり覚えてませんが
一応原作に沿って作られていたと思います。

何よりもOP、EDが名曲で沢田亜矢子さんが素晴らしい。
興味あったら是非YouTubeで聴いてください。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 5

62.3 4 1977年秋(10月~12月)アニメランキング4位
アローエンブレム グランプリの鷹(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (10)
50人が棚に入れました
1970年代スーパーカーブームの時流のさなか、東映アニメーションが製作した本格派レーシングアニメ。F1レーサーを夢見る若者・轟鷹也。彼はその第一歩として自作レースカーにて初級レースに参加するが、あと一歩で優勝のところ車を大破してしまう。だが世界ランクのレーサー・ニック=ラムダの励ましを受けた彼は再起を決意。F1世界選の制覇を目指す香取モータースの一員として長いプロレーサーの道を歩み出す。作詞家としても活躍の保富康午が原案を提供、番組の監修も行なった青春レースものアニメ。同時期に製作放映されたレースもの作品の中では、その強いドラマ性もあいまって、アニメファンからとくに高い評価を受ける。

声優・キャラクター
富山敬、野田圭一、徳丸完、柴田秀勝、小山茉美、野沢雅子、吉田理保子、矢田耕司

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ヱヴァ:Qで有名な…(って、ほとんど誰も気づいてないかも(笑)?)

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の劇中で、マリが射撃時に「♪的を~ 狙えば外さない~」と歌っていますが、あれはこのアニメの主題歌です。誰にも指摘されずにこれに気づいた人はただのおっちゃん or おばちゃん…。

このアニメが流行ったころに、いわゆる「スーパーカーブーム」というものがありました。ランボルギーニ・カウンタックやフェラーリ512BB、ランチア・ストラトスなどが小学生に大人気だった、あれです。

一方で、F1グランプリもTBS系列(フジ系列じゃないよ(笑)!)でテレビ放送されていたりしました。いわゆる「6輪たいれる」(Tyrrell P34)とかもこの時代の車で、ニキ・ラウダやジル・ヴィルヌーヴなど今でも名前が知られているドライバーが活躍していました。

そんな時代に作られたこの作品は、主人公の轟鷹也(とどろき たかや)が、香取モータースのドライバーとしてレースに参加する様を描いたお話です。

そんな時代を受けてか、作中で出てくる車はF1参戦用のトドロキスペシャル(T1~T3: なんと8輪(笑)!)やカトリ・スーパーロマン(後ろにドアが跳ね上がる変形ガルウイング・ドア)など微妙に実車両っぽい架空の車が出てきて、なかなか面白いです。

最後の1クールくらいが実在しない謎のカテゴリー「F0」というのになっていて、実質国同士の代理戦争という謎のストーリーになっていますが、普通のF1グランプリやサファリラリーの話は、普通にちゃんとしたレースでそこそこ面白いです。

あと、鷹也に関してはお母さんが亡くなってたりお父さんが失踪してたりでこのあたりのドラマは、とても昭和っぽいです。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 18

そろもんのよげん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

数少ない本格派レースアニメ

アイルトン・セナが活躍するよりはるか前、実在のF-1レーサーたちを登場させ描かれたアニメ。
主題歌や、リアルな設定が気に入って毎週楽しみに観ていたが、好評で放送延長と同時にスタッフの大半が入れ替わりF-0なる架空のレギュレーションを舞台に話が展開することとなる。
それまでのリアル路線から、ただのスーパーカーアニメになり下がり、観るのが情けなくなった。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 1

60.5 5 1977年秋(10月~12月)アニメランキング5位
ルパン三世 ベネチア超特急(アニメ映画)

1977年11月21日
★★★★☆ 3.2 (15)
95人が棚に入れました
ヨーロッパ横断超特急には犯罪組織のボス、ドン・マルチーノと盗み集めた名画や宝石が乗っている。これらを全て強奪しようと計画したルパンであったが、それを知った銭形警部も列車に乗り込んでくる。果たしてルパンはお宝を強奪できるのか?

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

タイトルなし

1978年度春の「東宝チャンピオンまつり」で併映した作品。

モンキー・パンチ原作の漫画を元にアニメシリーズ化した
「ルパン三世」のTV第2シリーズで1977年11月21日に第8話と
して放送されたものを劇場用35ミリ版フィルムにブロー・
アップ再編集して制作されたものである。

また、この作品はセガ製ゲーム「ルパン三世 THE SHOOTING」
の最初のステージとして登場する。

ヨーロッパ横断超特急には"ドン・マルチーノ"というボスが
率いる犯罪組織の盗み集めた名画や宝石が乗っている。
これらを全て強奪しようと計画したルパンであったが、それ
を知った銭形警部も列車に乗り込んでくる。果たしてルパン
はお宝を強奪できるのか?




キャスト
ルパン三世 - 山田康雄
次元大介 - 小林清志
峰不二子 - 増山江威子
石川五ェ門 - 井上真樹夫
銭形警部 - 納谷悟朗
ドン・マルチーノ - 島宇志夫
ドン・マルチーノの手下 - 沢りつお、石丸博也
その他 - 木原抄二郎、作間功

投稿 : 2020/07/04
♥ : 0
ネタバレ

◎TARGET さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ルパン三世第2シリーズ第8話を見ればOK!

❏総評

 1978年の作品。

 ルパン三世第2シリーズの第8話を
 劇場用35ミリ版にブロー・アップ再編集したものなので、
 この35ミリ版をわざわざ探して見る必要はなし。

 TVの第2シリーズの第8話を見ればそれでOK。


{netabare}
 ほ~んと苦労するぜぇ~とっつぁんに化けるのも~
 何しろ二枚目が三枚目になんなくっちゃいけねぇ~んだからな~
 1枚余計に被ったりしてよw

 と言って銭形に変装したルパンが顔を剥がすシーンがちょっと笑える。
 その後の銭形のなりゆきも含め、銭形可哀想すぎwwwww
{/netabare}

投稿 : 2020/07/04
♥ : 0

56.6 6 1977年秋(10月~12月)アニメランキング6位
新・巨人の星(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (11)
68人が棚に入れました
行方不明だった飛雄馬が草野球の助っ人として現れ、どん底にあえぐ長嶋監督を救うため、既に引退している伴の協力で再び巨人に入団する。繁華街でチンピラに絡まれ左肩を損傷した為に復帰当初は代打専門の打者として殺人スクリュー・スライディングを武器に阪神の掛布と激闘を繰り広げ活躍する。花形も引退していたが、ヤクルトでの復帰を決意、飛雄馬と同じ背番号3を背負う。すっかり白髪になり老け込んだ一徹は飛雄馬の球界復帰に「大どんでん返し」の秘密があると語る。その秘密とは右投手として不死鳥の如く復活するというものだった。

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

♪夕日に消~え~た あのヒーローが~

朝日~を浴び~て 帰ってき~た~ぞ~♪

…というわけで、お馴染み『巨人の星』の続編にあたる作品でマンガ原作も存在します。

『巨人の星』の最終回で左手の指は動かなくなったハズなんじゃ、と思うのですが普通に「左肩が壊れて投手生命を絶たれた」的な設定にサラっと変更されています。これは放送当時も納得できませんでした。いや、大リーグボール3号って、やっぱり「肩を壊す」じゃなくて「指が動かなくなる」が正しいですよね(笑)。

一応当時報道もされたとは思うのですが、私の記憶が確かなら(…って『料理の鉄人』か(笑))本作は元々『新・巨人の星』と『新・巨人の星2』に分割される予定はなくて、『~2』の放送に必要なセル画だかコンテだかが盗難に遭い、『~2』部分の放送延期を余儀なくされたとかいうアニメ放送史上極めて珍しい事件があったように記憶しています。

で、あらすじとかストーリー詳細ははあにこれとかWikipediaを観ていただく(確認しましたが、だいたい合ってました)として、ツッコミどころ満載なのは「スクリュー・スピン・スライディング」、俗称「殺人スライディング」ですよね。

飛雄馬はテスト生として入団しなおして当初、代打・代走要員として1軍復帰するわけですがそのときの技が身体をスピンさせながらスパイク裏でベースカバーに入った野手をビビらせて落球やベースカバーが遅れることを狙うという酷い技でした。いやおまえ、それ普通に守備妨害ちゃうのん…。

ちなみに日本プロ野球では最近、正式に「危険走塁」が禁止となりました。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 18

AKIRA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

大どんでん返し

右投手で復活ってww

ビル・サンダーのあの怪しい日本語が好きでしたw

投稿 : 2020/07/04
♥ : 1

計測不能 7 1977年秋(10月~12月)アニメランキング7位
若草のシャルロット(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★☆☆ 2.5 (4)
26人が棚に入れました
カナダのケベック州にある、開拓牧場の一人娘・シャルロットは、父・アンドレと平穏に暮らしていた。しかし彼女が12歳の誕生日を迎えると、アンドレは重要な秘密を打ち明ける。母・シモーヌは生きていること、そして自身はフランス大貴族・モントバーン家の跡取りであったが、身分を嫌ってカナダへ渡ってきたことを。アンドレはシモーヌをフランスから呼び戻そうとしたが、その矢先、事故死してしまう。父亡き後、牧場を乗っ取ろうとする人の陰謀にも負けず、けなげに生きていく。

計測不能 7 1977年秋(10月~12月)アニメランキング7位
女王陛下のプティアンジェ(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (7)
25人が棚に入れました
19世紀中期のイギリスを舞台にした少女探偵もの。日本アニメーションが製作し、アニメの実制作は葦プロダクションが担当という『マシーンブラスター』などと同様の体制で作られた。主人公のアンジェは『ガンダム』第1作のララァや『聖闘士星矢』の沙織で知られる潘恵子が演じた。イギリスの名門貴族アイリントン家で暮らす一人娘アンジェ。機知に富んだ彼女は、ビクトリア女王が抱える難事件を解決したことで、 “プティ”の称号と栄誉あるペンダントをさずかることに。アンジェはロンドン警視庁スコットランドヤードと協力し、ロンドンに起こる数々の事件に挑むのだった。

声優・キャラクター
潘恵子、永井一郎、曽我部和恭、麻生美代子、中野聖子、一龍斎春水、水島鉄夫、肝付兼太、青野武、西尾徳

計測不能 7 1977年秋(10月~12月)アニメランキング7位
風船少女テンプルちゃん(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★☆☆ 2.7 (3)
25人が棚に入れました
大風を受けた気球に乗って遠方に飛ばされた女の子テンプルちゃん。その旅路を描くロードムービアニメ。若草村の少女テンプルちゃんは、ある日、大きな気球を見つける。だが弾みで気球とともに見知らぬ遠方の国へ飛ばされた彼女は、空から故郷への帰途を探る。テンプルちゃんの旅の仲間は、芸を披露する猿のタムタムら4匹の動物たち。テンプルちゃんの長い旅は続く。わずか45歳で他界したタツノコプロの創設者・吉田竜夫が、死の寸前まで企画に関わった最後の作品。長い旅路を通じた主人公少女とゲストキャラとの交流劇に、吉田の狙いが込められている。吉田の弟子筋となる演出家・原征太郎が師匠の遺志を受けて監督職を堅実に務めた。

計測不能 7 1977年秋(10月~12月)アニメランキング7位
恐竜大戦争アイゼンボーグ(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (4)
20人が棚に入れました
 『恐竜探検隊ボーンフリー』の後を受けたシリーズ第二弾。放映局は東京12チャンネルに移行した。地球侵略を企む恐竜軍団と戦うD戦隊の活躍を描く。前半は愛、善の二人のサイボーグが合体したアイゼンボーグ号というメカによって恐竜を粉砕、後半ではさらにアイゼンボーという巨大実写ヒーローに変身するようになった。

計測不能 7 1977年秋(10月~12月)アニメランキング7位
激走!ルーベンカイザー(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (4)
15人が棚に入れました
東映本社の製作による本格派レースアニメで、実制作は『猫目小僧』などのワコープロ(当時は和光プロ)などが手がけた。富士スピードウェイで開催された日本グランプリ。レーサーである速水俊介は、マシンを壊したためにチームを追われる身となる。だが、そんな彼の腕を見込んだカイザーチームの監督・嵐銀次郎が俊介を仲間に加え、6輪車のルーベンカイザー号を託す。実はこのマシンこそ銀次郎の友人だったゲオルグ・カイザーが設計したもので、さらにゲオルグは俊介の父でもあった……! ジョディや立花らライバルとの激戦を経ながら、俊介は世界を目指す。本作はレーシングドライバーだった星野一義が監修。また東映本社の諸作と同様、『ゲームセンターあらし』で有名な漫画家のすがやみつるがキャラクター原案として名を連ねている。

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

割と現実的なレース物

ちょうどスーパーカーブームと言うものが
日本に押し寄せた時代の
アニメですね。その影響で、
当時この作品以外にも
【グランプリの鷹】や【マシーン飛龍】なども放送されていました。
当時6輪タイレル(ティレル)が流行っており、
この作品の中でも6輪社のF1カーが
出ていたのを覚えております。
ルーベンカイザーといいマシーンが出てきますが、
本質的には現実から大きく離れていない
レース主体アニメだった記憶です。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 0

計測不能 7 1977年秋(10月~12月)アニメランキング7位
とびだせ!マシーン飛竜(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
13人が棚に入れました
1970年代スーパーカーブームの渦中に東映テレビ部が製作した、レーシング活劇コメディアニメの一本。自社の車の評価を上げるため、公式競技「国際障害レース」での上位入賞を狙う各自動車メーカー。その中でも有力な岬モータースに雇われた無名ドライバー・リッキーこと風間力は、愛車「飛竜」で優勝をめざす。だが彼の前に、岬モータースのライバル会社・ガッポリンモータースの契約レーサー・オッカナビッチが鮫型マシン「虎鮫号」にて立ちはだかった。果たして勝つのは? 東映の発注で、アニメ本編をタツノコプロが制作したレーシングアニメ。タツノコの代表シリーズ『タイムボカン』を思わせるギャグセンスが評価を集めた。

計測不能 7 1977年秋(10月~12月)アニメランキング7位
超スーパーカー ガッタイガー(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (2)
12人が棚に入れました
1970年代後半に隆盛したスーパーカーブームの中で登場した、SF活劇色の強いレーシングアニメ。太陽エネルギーエンジンを考案しながらも、何者かに爆殺された科学者・田淵博士。その息子・錠は生き別れの母を偲びつつ、父を殺した憎い犯人を捜す。そんな中、錠の前に提示される、行方知れずの母の情報。その手掛かりを暗示する何者かの指示を受け、錠は仲間の若者たち4人とともに、5体合体可能なスーパーレーシングカー・ガッタイガーで、謎の敵が待つレースに挑む。1970~1980年代の東映アニメーション作品などで多数の秀作シナリオを執筆した脚本家・馬嶋満が企画を担当。幅広い人材が集まってアニメ本編が制作された。

きききき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

タイトルなし

ジャパニがないのでイターリア版で視聴
5つのマシンがロボットみたいに合体してひとつのマシンになり、レースしながら武器を使って殺し合いするという珍しい設定という何から何まで特殊なアニメだった。
上條恒彦が歌ってる主題歌は名曲

投稿 : 2020/07/04
♥ : 0

計測不能 7 1977年秋(10月~12月)アニメランキング7位
赤鼻のトナカイ ルドルフ物語(アニメ映画)

1977年12月4日
★★★★☆ 4.0 (2)
8人が棚に入れました
日米合作で制作されたパペット・アニメーションで、米国では毎年クリスマスになると放映される人気作品である。クリスマスの夜、サンタクロースは時の神様から1通の手紙を受け取る。そこには、翌年の主役であるハッピーが、大きな耳を笑われ、家出してしまったので探して欲しいと書かれていた。サンタクロースからハッピーの捜索を頼まれた赤鼻のトナカイ・ルドルフは、クジラのビッグ・ベーンとともに、ハッピーがいるという“むかしの群島"へと向かうのだった。
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