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「愛の若草物語(TVアニメ動画)」

総合得点
67.3
感想・評価
54
棚に入れた
224
ランキング
2510
★★★★☆ 3.7 (54)
物語
3.8
作画
3.6
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.8

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愛の若草物語の感想・評価はどうでしたか?

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

世界名作劇場第13作目。アメリカ名作文学のアニメ化作品。

Amazonプライムで視聴。世界名作劇場シリーズの1つですね。
世界名作劇場は大体海外の名作の文学作品を原作にしています。
この愛の若草物語はタイトルからもわかる通りルイーザ・メイ・オルコットの「若草物語」が原作です。原作未読です。
1987年放送作品です。全48話のアニメ。

作画は当時のクオリティなのですが、アニメーションはよく動いていました。
お話も当時の南北戦争時代のアメリカを描いているのかなと思いました。
主人公はマーチ家4姉妹の次女のジョーことジョセフィンマーチです。
そして家族は長女のメグ、3女のベス、末っ子のエイミー、そして母メアリーと南北戦争に行っている父フレデリック。

当時のアメリカの暮らしぶりがわかるお話でした。
やはり世界名作劇場はクオリティ高いですね。

投稿 : 2022/05/10
閲覧 : 275
サンキュー:

10

ネタバレ

とおる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

人間味があって引き込まれる
エイミーが死にかけたり、ベスが猩紅熱にかかった時とか思わずグッとくる瞬間が多かった
続編もいつか観てみようかな

投稿 : 2022/04/08
閲覧 : 150
サンキュー:

0

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

私的アニメ感想簿27

世界名作劇場第13作目の作品で四姉妹が主役の物語です。
ちなみに四姉妹とは
長女マーガレット・マーチ
世紀末覇者拳王を名乗り、南北戦争で荒れ果てた世界を暴力でまとめようとする。
次女ジョセフィン・マーチ
四姉妹中最も華麗な技を使う、奇跡の村の村人達を木人形(デク)と呼び実験台に(おいおい)
三女エリザベス・マーチ
エイミーに負け顔面が崩壊したことで鉄仮面を被り、姉より優れた妹など存在しないが口ぐせ
四女エイミー・マーチ
世界名作劇場伝承者、胸に七つのキズが・・・

スイマセン、ウソです(汗)これじゃあ四姉妹じゃなくて、某北斗○拳の四兄弟ですね(苦笑)

本当は南北戦争時代のアメリカを舞台とした原作のアニメ化で、四姉妹の日常を描いた作品です。
戦争をしてるものの、直接戦火に見舞われている訳ではないので、ドラマチックな展開などなく、ほのぼのした明るい感じの作品でした。
ちなみに世界名作劇場の作品としては、比較的原作の改変(姉妹の年齢、アニメのオリジナル登場人物等)が行われており、アニメオリジナルな話も多かったです。

この作品で特筆すべきなのは、内容ではなく、ズバリ主題歌です。
当初の主題歌「若草の招待状」ですが、作詞:秋元康、作曲:高見沢俊という強力な布陣だったのですが、わずか14話で終了、次回から別の主題歌に変わってしまいます。
その原因ですが、ズバリ元おニャン子クラブ会員番号4番、新田恵利が歌ってる事にあります。

人気はあったんですよ、でもね(遠い目)
歌がへたくそなんですよ・・・「冬のオペラグラス」も下手だったけど、あれはファンが買ってましたから。
でも、世界名作劇場第の主題歌としては、やっぱりダメだったですね。
あと、主人公は次女のジョオなんですけど、ナレーションは四女のエイミーがやってるんですよね、これってメインターゲットの年齢を意識して、エイミーにやらせたんでしょうか。

※ 2016/05/29私的アニメ感想簿77として天地人で投稿したものを一部修正して転記しました。

投稿 : 2022/02/23
閲覧 : 217
サンキュー:

4

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ハウス名作劇場

家族愛が描かれていて、目から汗が出るであろう回が結構あったけど、
四女エイミーの鬼畜の所業回が何話かあり、かなり引いた…

戦争で家が焼かれ、フレデリック(父)の故郷へ行き、
叔母マーサの家に居候させてもらいながら、借家を探すのは分かるけど、
貧乏になってしまったのに、メアリー(母)は、慈善活動に参加し、
長女と次女が働くというのは、アメリカ的な考え???

メアリーも働きながら、借家探しなさいよーとツッコみたかった。

投稿 : 2022/02/12
閲覧 : 176
サンキュー:

1

スターフラワー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

原作との相違

原作を観てたので、少し違和感を感じました。私の時は若草物語、愛の四姉妹というタイトルでした。原作は四部門あるとの事ですが私は二部しか読んでません。アニメはやはり原作よりベスやエミーが幼い事に拒否反応がありました(笑)後はほとんど原作通り。また原作が読みたくなりました。

投稿 : 2021/08/14
閲覧 : 201
サンキュー:

0

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「デジタル」化されていない「アナログ」な世界

2020年、アカデミー賞作品賞候補であり、長女ジョー役のサーシャローナン(「レディバード」「ブルックリン」)も主演女優賞候補でもある「若草物語」は、1860年代のアメリカで「南北戦争」において、黒人奴隷撤廃と身分平等を旗とする「北軍」の立場からアメリカ史を、当時を生きたピューリタン(キリスト教プロテスタント)の4姉妹の恋愛と成人と結婚までを描いた青春物語である。

本作は何度も映画化され、アメリカ文化において「南北戦争」で「北軍」の立場を支持する政治思想は非常にリベラルであり、実にハリウッドらしい政治の立場だといえる。トランプ政権が中東から中国、ひいては北朝鮮と。。かなり危ういアメリカの内向きな政治状況を考えると、このタイミングでアカデミー賞候補に挙がるのは、リベラリストの政治的示唆に及ぶものだと思う。

今の時代、すべてが「デジタル」化され、TVやアニメ、ゲームはもちろんのこと、本や漫画ですらデジタル処理されて後世に残しづらくなるほど情報が氾濫している世の中で、レンガ造りの家で暖炉を囲み、食事は家族全員で行い、盛んに姉妹同士のコミュニケーションをしながら、少女から女性になり、結婚をして子供を作って育てて、また家族を作る。。

そんな「アナログ」で平凡な人生がいかに大切かを教えてくれる。キリスト教徒のプロテスタントならではの教育的な作品です。

投稿 : 2020/06/15
閲覧 : 361
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8

かっぱ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いつか、きっと!

良いですねー・・素晴らしい!
古き良き時代とはよく言ったものです。

日常をこんなにわくわく観させてくれる作品、今はもうないのかな。。。

50話位ありましたがもっとみていたくなりますね。
軽く若草ロスです。

4姉妹みんな素敵だけど、
特に末っ子のエイミーが可愛らしくて好きです。

原作はリトルウーマンというらしい。
是非読んでみたい。

ひょっとしてエイミー目線だったりするのでしょうか。

投稿 : 2019/12/09
閲覧 : 353
サンキュー:

5

R子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

日常系アニメここに極まれり

原作はあまりにも有名だが、四部作まで出版されている。
マーチ家の四姉妹を中心とした日常を描く物語である。

しっかりものの長女メグ、男勝りな次女ジョオ、ピアノが好きで心優しい三女ベス、大人びた性格の四女エイミー。
どんな逆境も母の大きな愛と、四人それぞれの強さで乗り越えていく。

この物語のスパイスとなるのは、なんといっても末っ子エイミーの愛らしい性格であろうと思う。語りもエイミーを中心に行われるが、声優さんもエイミーの大人びた口調に非常にマッチしている。

内容は、とある一家の何気ない日常を描いたもので、もしかしたら退屈に想えるかもしれない。
しかし、自分たちを取り巻く環境が変わっても信念を曲げず、誠実に相手と向き合っていくうちに徐々に周囲の家族へ向ける目が変わっていく様子は、見ていて清々しい気持ちになる。(ポルフィなどと比べてしまうが・・・)
四姉妹それぞれのエピソードが描かれるが、ベスと老人の話やそれぞれの恋愛模様も目が離せないところである。

このアニメには続編があり、舞台は変わるがこれもまたいい話である。
最後までこのアニメを観れば、絶対に観たくなるはずである。

投稿 : 2019/10/19
閲覧 : 481
サンキュー:

8

Tnguc さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

夢見る四姉妹の日常アニメ

~
世界名作劇場のひとつで、マーチ家の四姉妹が織りなす日常アニメ。
本作では、四姉妹を中心とした賑やかな日常が描かれています。彼女達には大なり小なり夢があって、その夢を抱えて毎日を過ごしているのがポイントです。そんな彼女達の夢を主軸に物語は展開されていくのですが、基本的にワンマンプレーなので四姉妹の姉妹愛は意外にも薄かったです。しかし、四姉妹のキャラクターはどれも明確に造形されているので、とても面白く映し出されていました。心情が手に取るように伝わってくるので、何気ない会話の中でも十分に感情移入することができます。
世界名作劇場には大きく分けて二種類のジャンルがあって、一つは「小公女セーラ」や「ロミオの青い空」のような劇的な作品と、もう一つは「あらいぐまラスカル」や「名犬ラッシー」などの日常的な作品があります。「フランダースの犬」のような複合的な作品も中には存在しますが、本作は完全に日常寄りの作品です。初めこそは戦争の雰囲気が漂う展開でしたが、それを除けば極めて平凡な物語で、これが48話で構成されています。終始一貫して日常的な描写なので物語性は低く、悪く言えば平凡。物語のカタルシスも殆ど存在しませんでした。更に1話の中に小話を詰め込んだ構成なので起承転結が雑然としていて没入感もあまりありませんでした。そもそも日常アニメにドラマ性を求めるのが変な話かも知れませんが、せめて名劇である以上は道徳的なメッセージ性を持たせて欲しかったなと思います。それと、原作では第二部へと続くのですが、本作の場合は第一部で終わってしまうので打ち切りの様な最終回になってしまいました。本作の中だけでもアレンジを加えてキッパリと終わらせるべきだったなと思います。したがって、視聴後の満足感は他の名劇作品と比べて少し薄い印象となりました。
全体的に評価が低めとなってしまったのは、単純に日常モノが自分の肌に合ってないだけであって、作品自体は賑やかに描かれていたので誰でも十分に楽しめると思います。要は四姉妹のサクセスストーリーなどに期待するのが間違いであって、彼女たちの日常を覗くスタンスで視聴するのが正解だと思います。しかし、そのためだけに48話を今さら視聴するのは大変だと思うので個人的にはあまりオススメしません。マーチ家の日常は見ていて面白かったし、現に自分も飽きることなく完走することができましたが、四姉妹を通して得られたモノはあまりありませんでした。

物語:★★☆☆☆
・日常モノとしては良作だと思うけど、名劇的には凡作だと思う。南北戦争の緊張感が四姉妹の日常とミスマッチしていたが、ローリーが登場する辺りから急に面白くなります。
作画:★★★★☆
・人の仕草が記号化されてなくて自然体に描かれていました。
声優:★★★★☆
・エイミー役の佐久間レイが良い味してました。
音楽:★★☆☆☆
・新田恵利が歌うOPとEDが音痴すぎて酷い…。途中から別の曲に差し替えられてました。笑
人物:★★★★☆
・キャラクターが生き生きとしていました。ある意味で「サザエさん」のような作品。

個人的評価:★★★☆☆ (3.5点)

投稿 : 2018/02/13
閲覧 : 683
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

モエ~。

美女4姉妹、モエモエ物語です。
みんなかわいくって最高。

投稿 : 2017/11/06
閲覧 : 326
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

めずらしく身の回り死なない
重病はけっこうあるけれども

姉妹愛家族愛がメインの日常系アニメ

私としてははじめての最終話まで見た

内容は平凡ではあるけれどとてもよい作品に思える
感動もけっこうできた続編も見たいのでまずこちらを全部見た

うまく表現できないけれどもとても心に残る良作ですね

投稿 : 2017/03/11
閲覧 : 264
ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

私的アニメ感想簿77

世界名作劇場第13作目の作品で四姉妹が主役の物語です。
ちなみに四姉妹とは
長女マーガレット・マーチ:世紀末覇者拳王を名乗り、南北戦争で荒れ果てた世界を暴力でまとめようとする。
次女ジョセフィン・マーチ:四姉妹中最も華麗な技を使う、奇跡の村の村人達を木人形(デク)と呼び実験台に(おいおい)
三女エリザベス・マーチ:鉄仮面を被り、姉より優れた妹など存在しないが口ぐせ
四女エイミー・マーチ:世界名作劇場伝承者、胸に七つのキズが・・・

スイマセン、ウソです(汗)これじゃあ四姉妹じゃなくて、某北斗○拳の四兄弟ですね(苦笑)
本当は南北戦争時代のアメリカを舞台とした原作のアニメ化で、四姉妹の日常を描いた作品です。
戦争をしてるものの、直接戦火に見舞われている訳ではないので、ドラマチックな展開などなく、ほのぼのした明るい感じの作品でしたね。
ちなみに世界名作劇場の作品としては、比較的原作の改変(姉妹の年齢、アニメのオリジナル登場人物等)が行われており、アニメオリジナルな話も多かったです。
この作品で特筆すべきなのは、内容ではなく、ズバリ主題歌ですね。
当初の主題歌「若草の招待状」ですが、作詞:秋元康、作曲:高見沢俊という強力な布陣だったのですが、わずか14話で終了、次回から別の主題歌に変わってしまいます。
その原因ですが、ズバリ元おニャン子クラブ会員番号4番、新田恵利が歌ってる事にあります。
人気はあったんですよ、でもね、歌がへたくそなんですよね・・・「冬のオペラグラス」も下手だったけど、あれはファンが買ってましたから。
でも、世界名作劇場第の主題歌としては、やっぱりダメだったですね。
あと、主人公は次女のジョオなんですけど、ナレーションは四女のエイミーがやってるんですよね、これってメインターゲットの年齢を意識して、エイミーにやらせたんでしょうか。

投稿 : 2016/05/29
閲覧 : 380
サンキュー:

8

笑い男アオイ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

家族の物語

原作の設定とは年齢など変えているところあるらしいが
原作未読の為その辺りは気にはならなかったです。

アメリカの南北戦争当時のとある一家の生活を中心とした作品
家族愛等がまなべる作品だと思いました。

投稿 : 2013/08/11
閲覧 : 405
サンキュー:

2

よこぴょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 5.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/11
閲覧 : 0

バットバス さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/20
閲覧 : 15

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/27
閲覧 : 101

poko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/24
閲覧 : 39

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/04
閲覧 : 43

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/21
閲覧 : 43

カミタマン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観たい

投稿 : 2020/05/05
閲覧 : 63

Cody さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

投稿 : 2019/08/27
閲覧 : 77

ひみこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/26
閲覧 : 95

鴇羽♡舞衣 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/02/25
閲覧 : 93

みねお さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/23
閲覧 : 92

メキシコ人だ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/07/09
閲覧 : 104

アップルパイ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/12/02
閲覧 : 124

yMlmw84708 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/11/19
閲覧 : 108

snowkula さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/09/27
閲覧 : 109

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/14
閲覧 : 107

( ´_ゝ`)y─┛ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/31
閲覧 : 125
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愛の若草物語のストーリー・あらすじ

「世界名作劇場」第18作。19世紀中期の南北戦争時代のアメリカを舞台とした、オルコットの小説『若草物語』が原作。ペンシルバニア州に住むマーチ家には、長女メグをはじめとした仲良しの4姉妹が住んでいた。そんな中、一家のもとに北軍に従軍中の父が一年ぶりに帰宅するとの報せが入る。父が帰って大喜びの姉妹だったが、南軍の影は自分たちの町にも接近。やがて一家は叔母のいるマサチューセッツ州へ疎開することに…。(TVアニメ動画『愛の若草物語』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1987年冬アニメ
制作会社
日本アニメーション
公式サイト
www.nippon-animation.co.jp/work/1511/
主題歌
《OP》新田恵利『若草の招待状』、潘恵子・山田栄子・荘真由美・佐久間レイ『いつかきっと!』《ED》新田恵利『夕陽と風とメロディ』、下成佐登子『お父さまへのララバイ』

声優・キャラクター

山田栄子、潘恵子、荘真由美、佐久間レイ、中西妙子

スタッフ

原作:ルイザ・M・オルコット「若草物語」
監督:黒川文男、脚本:宮崎晃、音楽:大谷和夫、レイアウト監修:橋本淳一、キャラクターデザイン:近藤喜文/山崎登志樹、絵コンテ:黒川文男/黒田昌郎/矢沢則夫/岡部英二/四辻孝夫/杉村博美/山口武志/松見真一/辻伸一、作画監督:山崎登志樹/古山匠/大谷敦子、作画監督補佐:藤井裕子、美術設定:川本征平、美術監督:高野正道、録音監督:山田悦司、プロデューサー:中島順三/石川泰平

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