takaさん@ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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あの夏で待ってるの感想・評価はどうでしたか?
takaさん@ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
『ここに一本のジュースがあります』
自動販売機に並んでいた時に少し体を休む時に甘いものを飲む。
そんな時に最適なジュース。
例えば美味しいもの目的で自動販売機に立ち寄ると余りの味の薄さにこのジュースは投げ捨てられるでしょう
ぶっちゃけ私も味が薄かったもので投げ捨てました。
このジュースは味が薄いのです。
濃い味がお好みの方には途中で飲むをやめてしまうほど、味が薄いでしょう。
味の種類としては、ぽわぽわ系ですね。
口の中で泡が吹き出して消える。
そんな後味がちょっと残るような。
人はその味をラブコメと呼びます。
そして、正直味が薄いと投げ捨てる人もいます。
飲みなれてる人には合わないかもしれませんね。
味わうことよりも、疲れを癒すために『軽い』気持ちで飲むのが良いでしょう。
青春のように甘酸っぱいと言う人もいます。
逆に苦味が足りないという人もいるかもしれません。
甘酸っぱく軽くて飲みやすいので、苦味が嫌いな人は飲みやすいかもしれません。
作ってる会社や何の成分を含んでいるかは『あの夏で待ってる』で詳しく載っていると思います。
変な添加物がないか、確かめてくださいね☆
まーそういうジュースです
うち. さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
監督がアレなせいですべて劣化した凡作が登場しました。
確かに作画は綺麗だし、キャラも可愛くなりました。しかしそれだけです、おねティーと比べると演出が劣っていますし話もそれほどでもありません。
ですがおねティー以外のアニメと比べたら良作です、オネティーと比べなければね。
ジャスタウェェイ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
初めに、私はあの花が好きです。
タイトルがあの花に似ているのでそんなかんじの話かなぁと
思ってみてみたらストーリがかなり似ていると思った。
{netabare}
まずヒロインが宇宙人という点でこれはメンマ(幽霊)にかぶせてきてないかと思った。
そして主人公の事が好きな幼馴染(鳴子ポジション)がいて
さらに、ゆきあつ、つるこに似た
ポジションのキャラもいた。(ぽっぽはいなかった)
つるこポジションに至ってはととちゅで髪をきってショートになっていた。
ラストも宇宙に帰るヒロインを湖に集まったみんなで見送るみたいな感じでまじかぶせすぎだろ、、、
最後の最後にはMIBもでてきて
ある意味すごい話だと思う。
{/netabare}
かぢ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は、本筋の{netabare}かいとといちかの恋愛{/netabare}よりも{netabare}てつろうの周りで起こっていること{/netabare}の方が見てて面白いです。
ジェンコ×JCらしく、微妙なニュアンスをうまく表現した恋愛描写が心をくすぐられます。
ただ、いちかが宇宙人である必要は全くないかと思いました。
Rion. さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初は,あの花的な感じを期待して見始めたのですが
どうやらSFチックな要素があるらしい.
というか第1話で断念しそうになるほど男女のやりとりが
ハーレムアニメよりサムかった.
まぁ以降は割と普通だった気もしますが.
このアニメの要素は
青春,ラブコメ,SF,ハーレム,(夏)
といったところだと思うのですが
あの花のように夏と昔の思い出を表現するわけでもなく
ハーレムアニメのようにキャラをひたすら可愛くする
アニメにするわけでもなく
ロボットアニメやSFアニメのように未来技術や
不可思議なストーリーを展開するわけでもない.
なんとも中途半端な作品だと感じました.
どこかに拘ってストーリーを展開すれば
非常に私好みの作品でした.
あと,無駄にw声優が豪華.
ちなみに私はカンナ派.
cross さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2012年冬に全12話で放送された作品。
『とらドラ』『超電磁砲』『あの花』などを手掛けた長井 龍雪監督のオリジナルアニメーション
代表作となる三作品がいずれも素晴らしい完成度と人気を誇る作品。
『あの花』でもオリジナル作品として結果を出しているだけあって期待
ですが、代表作の三つの評価が高いだけに、それらと比較されても大丈夫なのかと言う不安もありました。
しかし、この作品は代表作と比較しても十分な出来の見事な作品に仕上がっていたと思います。
自分としては、2012年冬、期待値を一番上回った作品でしたね。
この作品で一番自分が評価している点は恋愛要素にありました。
登場人物の5人が織り成す多角関係は非常に面白かった。
しかし、多角関係とは言え、ドロドロな愛憎劇になるのではなく、正に爽やかで甘酸っぱい青春を表現できています。
互いに想う相手の幸せを願って、自分の意思を主張できない。
そんな良くある心境をとても丁寧に描いていて、心情描写のレベルはかなりハイレベル。
良くある心情を丁寧に描いているので、非常に感情移入がし易くてとても素晴らしい作品でした。この作品は恋愛要素の暗い面の表現がほとんど無かったものの、甘酸っぱさの表現は抜群で、12話構成にしてこの完成度には脱帽です。
恋愛要素に関してはかなりの出来栄え、もう一つの大きな要素である宇宙人設定は若干微妙でしたね。
まぁ、ヒロインの宇宙人設定が根底にあるからこそ、恋愛要素も盛り上がったのでしょうが
でも、やっぱり恋愛関係の話が一応の収拾が付いた後、ヒロインの宇宙人としての設定を全面に出したラスト2話はどうも微妙な感じはしました。
宇宙人事態が現実味に欠ける事と約一名のキャラがかなり現実味を欠いて上、ラストでその現実味の無さに更なる拍車をかけて来た。
まぁ、その一名も普段の言動は不自然でも、要所要所でしっかりと良い仕事をして、恋愛要素を盛り立ててくれた立役者的な面もありますがね。
今までの爽やかな恋愛要素が宇宙人設定が根底にあるとは言え、心情描写がかなりリアルだったため、ラスト2話は浮いてしまっていた印象。
恋愛要素があまりにも素晴らしかったと言う事、しかもラスト2話まで宇宙人設定は表面的で恋愛要素がメイン
なので、ラスト2話で宇宙人設定を押した話を今まで盛り上がっていた恋愛要素の話と同等のレベルに持っていくのは無理でしょう。
とは言え、ラスト2話も急展開に置いてけぼりにされなければ非常に盛り上がる。
そして、テンプレなかなり使い古されたような展開ではありますが、感動できる作りにもなっています。
今までの複線もしっかり回収してますし、ラストとしては纏まりのある締めでした。
OP、ED、共に良好で非常に作品にマッチした楽曲でした。
歌詞も実はキャラが背景になっていたりして……
作品全体を通して、かなり面白かった作品でした。
特に本作のメインである多角関係は本当に甘酸っぱくも爽やかな恋愛を表現
キャラクターの心情描写も丁寧なので、感情移入もしやすく素晴らしいものでしたのです。
個人的には同監督のオリジナルアニメ作品『あの花』よりも断然本作の方が好きですね。
とても良い作品だと思いますので、未視聴の方は是非とも一度視聴するのを強くオススメいたします。
兎キャット さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
とらドラに雰囲気は似ている感じですが、若干SFが入ってます。個人的にはとらドラより面白いかな…
takeru0223 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
青春ですね。
初めてメガネキャラを好きになった。
登場人物の数は少ないけど、個性があって一人一人の心理描写が丁寧にされててとてもよかった。
ただ主人公の見た目を気持ち悪くしすぎな感が・・・
もうちょっと女の子が自然と好きになっても違和感がない見た目にしてほしかった、身長150㎝台でオタクっぽいって普通どんなに中身がよくても好きになられなくない?
{netabare} ストーリーは展開もテンポも良かったが最後の2話はぶっ飛びすぎた印象、もうちょっと自然な流れで穏やかに終わってほしかった {/netabare}
全体的にはとても楽しく観れる青春ラブコメだと思います
Rey.s さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
クフラ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主役とヒロインのWメガネ。僕はメガネ嫌いでしたけど全然見れました。
王道のラブコメかと思いきや、いや王道ではあるのですが、ヒロインが若干の変わり種。そこから話が展開していきます。
突き抜けるような夏の描写が僕的には最高でした。男子校で不遇な夏休み(涙目)を送った僕にとっては、彼らはあまりにも眩しくて、毎回最後はED曲とともに切ない、心地よい痛みが余韻として残りました。どこか懐かしいんですよね。
メガネが嫌いなので、ヒロインは嫌いでした。僕が好きだったのは、年齢不詳の檸檬ちゃんですw
op/edともに大好きです。Rayさんは、ここで初めてお聞きしました。なぎやなぎさんは、supercellのボーカルの時から声が大好きです。2曲とも、このアニメの空気にすごく合っていると思います。
時期が残念。夏にやっていたら、もっと鮮烈に焼き付いていたような気がします。
mumu» さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かいクンめっちゃ好きやわぁ
いちかチャンも激かわだし(●´∀`●)
じゅーぶん面白い♪
青春感がいいねぇ~若いねぇ~
若いね!若い!同い年とは思えない充実感!
こすみどる さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【要素】
・恋愛
・青春
・SF
・メガネ
【前提】
あの花(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)とテイストが似ているというか、ストーリー的には続きものではないが続編のような位置づけだと勝手に解釈していた。
あの花が個人的には微妙だったことと、リアルタイム放送時あまり良い評判を聞いていなかったのもあってなんとなく観ないまま今に至る。
【感想】
いい意味で、あの花とは全く違った印象の作品でした。
もっと早く観ていればよかった。
原作なしのアニメオリジナルとしての完成度は非常に高いと思う。
いつしか見失っていた、自分の本当の気持ち。
自分の想いを、嘘偽りなく、まっすぐに、表現することの大切さ。
そんなことを思い出させてくれる作品。
{netabare} そういう意味では、メインの役どころは哲朗と美桜と柑菜な気もする。。。{/netabare}
個人的に2〜10話が最高に好きです。
最終話付近は好みが分かれるところ。
個人的には…もうちょっとハッキリスッキリして欲しかったかな。
でも、あのラストだからこそ色々と想像し甲斐があるというか、なんというか。
{netabare}
数年後、イチカ先輩また帰ってこれたんだね。
特別顧問のりのんは、イチカ先輩と離れて地球に残ったんだろう。
檸檬先輩の努力も大きく寄与してたのかな。
っていうか海人、お前「迎えに行きます!絶対に行きます!」って言ったんだから、方法分からんかもだがもっと何かしら努力せぃや。
{/netabare}
{netabare}1〜10話までのテイストが11話、最終話でガラッと変わってしまうところは展開としては有りだと思うけど、監督変わった?って思うほどアニメから受け取るメッセージが変わった気がした。
どちらか一方で最初から最後まで突っ走ってくれたらもっと良かったかな。。なんて思ったり。{/netabare}
ジャンル的には「青春ラブストーリー」です。
ラブコメと表記しないのは、コメディ要素があまりないことと、あってもシュールな感じだから。
そもそもこの作品にコメディ要素は必要ないと思うので全く問題ないです。むしろ好き。
観る価値はおおいに有り。
この作品は、観る人の受け取り方で大きく変わると思う。
というか、観る人の感性によって勝手に解釈しやがってくださいって感じの見せ方が個人的には結構好きです。
さらっと観るより、一話一話をじっくり観て欲しい作品。
イチカ先輩と檸檬先輩が好きです(*´д`*)
gazetter さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全体的にはそんなに悪くはなかった。
作画は上手くはないが綺麗だったし、曲もOP,ED両方良かった。
声優もバランス的にいいメンツだった。
ただ、主人公とヒロインに全く魅力を感じない。何か普通にこの2人が結ばれて終わってがっかり。
ラストに柑菜が逆転勝利する脚本だったら倍以上面白くなったのでは?
北山アキ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
可愛いカンナを観るアニメ。
主人公とヒロインには魅力が無いのは致命的。
ただ、なんとなく観て雰囲気を楽しめるので、
あまりストーリーを追わなくてもいい。
気持ちと言葉のすれ違いからくるじれったさやむず痒さを詰め込んだ王道恋愛ものを
甘酸っぱく、コメディタッチに仕立てた物語だから、
ストーリーよりテイストを楽しめばいい。
自由な黒縁メガネ さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はがね さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まあなかなか王道恋愛アニメでした( ^∀^)
ただストーリーの設定が少し変わったので楽しめました(*´ー`*)
恋愛にも登場キャラの中で何通りも色々あったりしてよかったです(⌒‐⌒)
キャラも個性がしっかりしていて面白かったです\(^o^)/
月夜の猫 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
多分面白い作品だと思う。
ラブコメ風だったりSF風で・・
ファンタジーな感じで・・
アクションで・・
青春~!ッて感じで、最近の
アニメの中では爽やか系だし。
その記録の様な自主制作映画
っていう設定等も古典だけど
悪く無いかな・・8mmカメラ・・
謎の体験に謎の少女・・謎の
違和感など曖昧さが如何にも
思春期っぽくて合ってる気も
するし・・ただ・・後半まで
その不思議な世界に浸れず・・
先も読めてしまい・・
私にはキャラや台詞の微妙な
雰囲気や空気感等の感覚的な
部分で僅かに?印象が薄くて
微妙に感じてしまった・・
似たようなアニメの見過ぎの
せいだと思う^^;
声優は凄い人いっぱい出てますね。
弥月 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一度は途中で断念したけど、アニコレでの評価が良かったので再チャレンジ。
展開にムリがあるとか、そんなの気にいちゃいけません。
そこはもう、ヒロインからして異星人なのだから全面的に目をつむって。
更にSF要素も置いといて、恋愛友情をメインに。
高校生たちと一緒になって、ハラハラ・ドキドキして見ることをオススメします。
上記の作戦で視聴を開始した結果。
とても清々しい気分で視聴を終えることができました。
これぞ青春!
高校生のころ憧れていたことを片っ端からやってくれちゃった感ありありです。
男女混合で旅行とか。楽しいに決まってる~!
もしかしたら大学生のサークルの話でも良かったかもしれないですね。違和感減りそう。
そうしたら見事に「ハチクロ」と被ることになるんですが。
というのも、こちらも片思いの連鎖がスゴい。
先輩←海人←谷川←哲朗←美桜
とくにわたしは美桜ちゃんに感情移入しちゃいました。
なんて可愛いの!健気なの!んでもって強かなの!
キャラ一人一人の心理描写がしっかりしているので、ついつい応援したくなっちゃいます。
それぞれに夏を過ごしていくうち、何かに気づき、そして成長する様子が丹念に描かれています。
そして爽やかな告白シーンの数々。
結果はわかっているけど、言わずには居られない。
告白された方も誠実に対処してて。
甘酸っぱーい!
もうキュンキュンです。
誰かを好きになるって、もうそれだけでステキなこと。
好きな人に「好き」と伝えたくなる作品でした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぞぞしぃ さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
本当にいいアニメでした。
キャラ設定が数学的にとても美しいのです!!
私は文系ですが数学大好き人間なので
とってもわかります・・・
ラスト何回も見て泣きました。
是非お勧めします。
teji さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
■物語
突然宇宙人がやってきてラブストーリーしちゃう話。やや関係が入り組んでいる。登場人物にあまり感情移入できなかったが、人間味はあったように思う。キーワードは「おもいで」だろうか。確かに二人は出会い、確かにそこにいた。主人公はそれを一生懸命記録に収めようとする。好きなその人と、気持ちを忘れてしまわぬように。そんな主人公達のひと夏を描いている。
■不満
うーん…どこから突っ込んだらいいんだろ。この作品からは「時をかける少女」と同じ印象を受けた。中途半端なSF設定。秘密事項を知ってしまった人を放置しちゃうの?接触は許されないのでは?と、そればかり気になってしょうがない。イチカの先祖は何がしたかった??自分の思い出を知って欲しかった??子孫に同じような寂しい思いをさせてでもか??別れの寂しさよりも出会いの喜びの方が勝っていると??見終わった後はそういう疑問ばかりが残り、すっきりしなかった。こういう作品は理屈でどうのとかじゃなく、感覚が大事なんだろうな。
■不憫に思うこと
・主人公のその後
主人公が彼女のことを引きずらないか心配でならない。電車で結婚式紛いのことまでしちゃって、さらに迎えに行くなんて約束までして…おいおいヾ(゚Д゚ )と。記憶だけ消えて、カメラの記録だけ残ってて、後からなんとな~くそれを見ると、これまたなんとな~く体が彼女を覚えていて、無意識に涙ながしちゃう…みたいな、そんなくさい話の方が私は好きだな。まぁそれもSFを名乗っちゃいけない内容だけどさ。
・沖縄で会った二人
彼女達って設定の都合上、物語を強引に進めるためだけに呼ばれたようなものだからなんか可哀想だな…その後の彼女達の恋愛がうまくいくことを願っているよ。
■その他
・石原夏織さんって本当に水橋かおりさんの声に似てるね。水橋さん好きなのにずっと間違えててごめんなさい。
・イチカの姉ちゃんが可愛い。今川ヨシモト思い出した。どうやら私はああいう顔が好みらしい。
・好きなキャラ:顔はイチカ姉だけど、性格は檸檬先輩。うふふふふ…
みかっぺ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
この作品を観終えて気がついたのですけどね、
主人公やメインヒロインに感情移入できないと
アニメって全然ダメですねw
っていうか、カンナが可愛すぎてイチカがダメすぎw
ついでに、主人公の男の子の魅力がなさすぎw
っていうか、イチカ以外の女の人全般が良すぎるw
それはともかく、僕はアニメやゲームなどで
どうしてもゆるせないっていうか、
背筋が凍りつくくらいブルってしまう
展開があるんですけどね↓
新しい服や水着などを女の子が披露する場面で
「ど、どうかな?」とか、
男の子が女の子にキスをせまろうとして女の子が
「だ~め、お、あ、ず、け」とか、
男の子が好きな女の子とのラブラブを妄想して、
「うおぉぉぉぉっ!(鼻血だしたり)」とか、
↑こういうことやられちゃうと
僕はもうすごくサムいです、お手上げですm(__)m
まだまだ残暑ですから、暑いですから、
ひとそれぞれですけど、
これ観れば涼しくなるかもしれません。
お疲れ様ですm(__)m
空野 落 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あの夏で待ってるのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
あの夏で待ってるのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
『その夏の思い出が、僕達の永遠になる』 空は、とても青く澄み渡って。 入道雲が、向こうの山を隠すほどに湧き上がって。 それはいつもの、僕らの街の風景なんだけど。 でも、かけがえのない「夏」だったのだと思う。 その男の子には、「なにもないけど、なにかしたい」って漠然とした気持ちがあって。 だから仲間と一緒に、映画を撮ろうと相談しているところで。 そんなとき、「特別」な女の子が、この街にやってきたんだ。 そして。 男の子の気持ちを、「特別」にしたんだ。
『とらドラ!』、『とある科学の超電磁砲』、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』を手がける長井龍雪監督のオリジナルアニメ作品。(TVアニメ動画『あの夏で待ってる』のwikipedia・公式サイト等参照)
戸松遥、島﨑信長、石原夏織、荻原秀樹、田村ゆかり、阿澄佳奈、日高里菜
原作:I*Chi*Ka、キャラクター原案:羽音たらく、 監督:長井龍雪、脚本:黒田洋介、キャラクターデザイン:田中将賀、美術監督:川本亜夕、色彩設計:村永麻耶、撮影監督:大河内喜夫、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、音響製作:マジックカプセル、音楽:I've Sound/井内舞子、音楽制作:ジェネオン・ユニバーサル、プロデュース:GENCO
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
「○×県立真田北高校」(男子校)に通う男子高校生たちの、日常の中の笑いを描くギャグ漫画。公式配信サイト上でも、部活シーンや恋愛といった劇的な展開すら起こらない、リアルな日常をテーマにした作品であることがアピールされている[3]。単行本の巻末には、描き下ろし漫画『女子高生は異常』が収...
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放送時期:2012年冬アニメ
兵藤一誠は女生徒が極端に多い私立駒王学園に通う高校2年生。この学園に通う目的はただ1つ、この学園でハーレムを作る! だけどハーレムどころか変態呼ばわりされ、当初の目的は壮大な妄想となっていた…。ところが! ひょんなことから一誠にも初めての彼女ができ、初デートをすることに!夕暮...
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放送時期:2012年冬アニメ
『その夏の思い出が、僕達の永遠になる』 空は、とても青く澄み渡って。 入道雲が、向こうの山を隠すほどに湧き上がって。 それはいつもの、僕らの街の風景なんだけど。 でも、かけがえのない「夏」だったのだと思う。 その男の子には、「なにもないけど、なにかしたい」って漠然とした気持ちが...
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放送時期:2012年冬アニメ
主人公『瀬川祐太』は多摩文学院大学文学部国文科に合格し新生活をスタートさせたばかりの大学一年生である。小学生の頃に両親と死に別れ、当時高校生だった姉『祐理』に育てられるも、中学生の時にその姉がバツ2で2人の子持ちの男性『小鳥遊信吾』と結婚。義兄となった信吾への嫉妬と姉の家庭と幸...
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放送時期:2012年冬アニメ
テレビアニメ『アマガミSS』の第2期。 橘純一と絢辻詞はクリスマスに行われた創設祭をきっかけに付き合い始めることになった。1ヶ月後、輝日東高校では期末試験を前に生徒会長選挙が行われ、純一たちのクラスからは詞が立候補することに。選挙には詞の他に3名の立候補者がいる中、副会長候補が発表...
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放送時期:2012年冬アニメ
アーハンブラ城から無事にタバサを救出して魔法学院に戻ってきたルイズと才人たち。 あいかわらず才人はルイズに虐げられながらも健気に使い魔としてルイズのお守りをしている。 急遽、アンリエッタ女王の密命で学院からロマリアへ赴くルイズと才人。ティファニアもルイズたちと一緒に行くことに…。...