ゆね さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

gkc さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

GuiltyZero さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

圧倒的な映像美

まず最初に驚いたのは、すさまじいほどの映像美です。
もうこれは全作品の中でもトップクラスなのではないでしょうか。
さすが劇場クオリティです。
背景から人物、戦闘シーンの動きからCGまですべてが素晴らしかったです。

物語としては、なぜ最初からこっちの路線でやらなかったのかと思うぐらい良かったです。
本編のようなグダグダ感が一切なく、小夜の性格もこっちの方が水樹奈々さんの味が出てるなぁと。

ただもちろん本編を観てないと話が分からない部分もあったりしますが、この劇場版を観るために、本編を観る価値は十分にあると思います。

ケット・シー さんの感想・評価

2.8
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

AKIRA さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

文人ぉぉぉぉぉ

結論から言うとTV版と比べて数段面白かった。
けれども視聴するのではあればTV版は視聴しておいた方が良いかと。

TV版のラストから続く話。TV版の小夜は好きになれなかったのですが劇場版の小夜は甘さが消えクールでかっこよかったです。

文人の目的がTV版から結構疑問に思っていたのですが､今回ようやく疑問が解消されました。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

小夜と七原文人関係に決着がつく？

序盤から「ＢＬＯＯＤ－Ｃ」らしい表現が出てましたね。
血・血・血とさすがに劇場版だけあってその描写もＴＶ放送時よりも上をいってましたね。

本作はＴＶ放送の続きにあたる内容となっているので、先に「ＢＬＯＯＤ－Ｃ」を観ておかないと全く話の筋が分からない状態に陥ってしまいます。

さて本編の話しに戻りますが、舞台は東京。
あの隔離された実験場「浮島」から半年が経過し、文人を追って小夜も東京に居るというところから話が進んでいきます。
登場した小夜の姿を見てちょっと驚きますね。
顔つきが違ってましたから。
キャラデザが変わったという意味ではなく、小夜の中から「甘さ」を削ぎ落とした、精悍な顔つきと話し方が人を突き放すような感じになってました。
まあ、そうなる出来事がＴＶ放送の最終回でありましたしね。

東京で七原文人に恨みを持つという人物とその仲間たちと小夜が共闘していき、文人の居場所を突き止め復讐を果たそうという流れでストーリーは進んでいきます。
その過程で、偽情報を掴まされ罠にハメられたり、公的機関の力を使って小夜の捜索されたりと一筋縄ではいかない相手ですが。

そして小夜と文人との対決シーン。
正直ガッカリでしたね。
あまりにもあっさりと対決が終わってしまうものですから、「えっ、もう終わり？」って感じです。

ただ、この劇場版を最後まで観て思ったことは、
いままで小夜が目標としていた、復讐というものの意味は何だったのだろうかということと、
古きものとの関係もまだまだ続くんだろうなという事実が見え隠れしていました。

続きが気になるけど、ここで終わりっていう事もアリな終わり方でした。

りたそ さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

勝者には褒美を。敗者には罰を。

冒頭8分マジですげーってなったよ！

テレビシリーズの方がグロ多めでわたし好みではあったのだが、
劇場版も十分たのしめますた(*^_^*)


最終的に、
これは美しいラブストーリーだったんだって気がしてる。

ミツキS さんの感想・評価

4.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ポニーテールは最強 さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

タイトルなし

このアニメ、グロい！！
小夜の先頭シーンは迫力があっていい。

衝撃的なラストで見終わったあと、他のアニメが見れませんでした。

ちょっきん さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

( ´ ▽ ` )ﾉ

アニメーション制作：Production I.G
キャラデザ：CLAMP

絵きれいです。
全体的に色味が少なく、暗めの画像です。
ストーリーも暗いですしね( ^ω^ ) 合ってます。
テレビアニメの続きのようです。
(テレビアニメは、半分くらいまでしか観てません！)

声優さん良くお名前拝見する方ばかりです！

一人の少女が日本刀で戦います。
戦闘シーンは少なめですが、赤いものが飛び散って激しいですよ。
相手は、古きもの(人間のなれのはて)なので、グロさは低減ですが…。 苦手な方はご注意を。

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.2
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ダイの大冒険分かる?あの後半似非ドラクエの

何で俺は劇場でこの作品を観なかったんだろう……
正直かなり面白いです、TV版は半分ネタで面白いと思っていましたが劇場版に関しては本当に面白いす
昨今の映画(アニメに限らず)は盛り上げどころが分からず最後までフラットに進んでしまって物足りない物が多いのですが本作は違いますた、最初から最後までクライマックスで我らがサヤネッタが帰ってきましたぜえ、ぐへへ
とまあ終始起伏のある展開やらやたら動かすカメラワークがあったりと観ていて飽きない作品だったと思います
何でコイツ殺さないのかなあと疑問に思っていた部分はしっかりと回収されましたしお話に文句は全く無いす
作画も一人称やら組み込んできて面白かったです
最初に作監黄瀬和哉って名前でテンション上がったんですけどエンドクレジットの原画面子でさらに上げ笑
軽く眺めただけでも化け物ぞろいなのが分かります、文化庁さんありがとうございますｗｗｗ
設定だのはありきたりな物でしたが変に難しくされても困りますしあんなもんで良かったのかと
声優は噂のふみとおおおおおおおおおおおよりも橋本愛の演技が気に成りました、それ以外は別にどうでも

書きながら思い出したことを適当に書いたのでまとまってないですがとりあえず面白かったということです、これならソフトを買うまでありま
レビュタイに関しては知ってる人なら知ってるでしょ、おまかせ

10 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

映画？

これ劇場版でって・・・
観に行かなくて良かった。
なんか期待してただけに残念。

主題歌だけが印象に残りました。

xxx さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

タイトルなし

アニメ版のほうが面白かったから期待してたけど、なんか残念絵はすごくいいと思う。

ななろう さんの感想・評価

3.3
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

一度寝てしまいました(^^ゞ

個人的にTV版を見て、見る事は無いと思っていた劇場版ですが、観る機会が在りました。

観ていて最初に思ったのは、舞台が東京に移りTV版とは別物と感じるほど登場人物も入れ替わってます。
主人公 小夜のイメージも変わり同じ声優なのか？と思う程のダークに徹してました。

ただ前半はTV版からの続きという興味があったのでなんとか見ることが出来ましたが、後半にうっかり寝てしまいました。

再度、途中から見直したのですが物語の評価は、途中で寝てしまうぐらいの内容ということです。

TV版からのファン方には、謎だった部分が解決されるので十分に楽しめる内容だと思います。

7t76hg さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

なんだか悲しい・・・

アニメBLOOD－Cの続編です

これは映画館で公開されましたが、アニメの作画とは全くの別物でしたね(笑）
さやのかっこよさはとてつもないです。
アクションも見ごたえがあり、
個人的にはとてもおもしろかったです。

しかし、最後の結末はかなしかったです。（泣）

DVDは来年の２月に発売です

霧枝 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観たい

ちら裏）BD/DVD発売決定したね

2013年2月27日に発売がけっていだってさ。
なんだよ、来年か～。

劇場で見れなかったから、早くBDになるのを待っていたんだけど・・・。

TV版の方がキャラデザは好み。劇場版の小夜ちゃんは、あんまり可愛く
ないから好きくない。
TV版では、眼鏡に天然でぼけ～っとしてるんだけど、お仕事の時に見せ
る格好良さとのギャップが好きだったんだよね。

だけど、TV版の”あの”終わり方は劇場版を強制的に観ろとの指令よね。

あ～あ、後5ヶ月も我慢か・・・。やっぱり劇場に行っておけば良かった。
出不精はいかんね。出不精は。

おしまい・・・。

ValkyOarai さんの感想・評価

2.6
物語 : 3.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

さくら☆ さんの感想・評価

4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

映画の方が面白かった＾＾

映画として…
映画館で見る価値がある絵の綺麗さでした！
他の人の感想読んでると、批判もあるけど
私的には面白かった！！CLAMP大好きですしw

バトルシーンが多くあり、飽きずに見れた感はあった。
あらすじを知っておけば、 映画単体でも楽しめる感じの作りであると思いました。

TV版の最後の文人は良いイメージじゃないけど・・
劇場版のラストの文人を見るとかっこよく思えました（笑）
復讐劇であり、愛の物語でもある。
その通りだと思いました。

飯系 さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

よくやった、IG。と言いたい

まずテレビシリーズが放送しているころはただ何となく見てて、特に注目していなかったので、今回の映画は教養程度に見ようと思ってました。が、これは期待を裏切られましたね（笑）

　物語：テレビシリーズでこの映画の話に至るまでの基盤というかどういった経緯でここから始まるのか、という所がちゃんとしていたのでまず飽きないと思います。いきなり本編、ずっと本編なので。「小夜」になった状態で繰り広げられる人間ドラマ、葛藤、もちろん裏切りもありましたね。最後の文人とのシーンは「？」ってなるかもしれません。そこはかなり深いですし、文人の設定をちゃんと考えればスッキリします。総じて構成はかなりしっかりしています。ただ「これは神！」っていう様なモノでなく、あくまでテレビシリーズから「あぁ、こういう展開なのか」「こういう終わり方なのか」と納得でき、且つキレイにまとまってるからつまらないことは無いだろうという感じでした。

　作画：ProductionI.Gはやってくれますね。すばらしい。ここは流石に期待通りでしたが、作画というよりCGも素晴らしかったです。映画にする意味が分かります。戦闘シーンの迫力は映画ならではでした。

　声優：映画ですし豪華になるでしょう。といってもベテランばかり、というのではなく中堅の声優さんでいまも活躍してる人ばかりでした。もちろん梶さんや花澤さんみたいな若手で活躍してる人もいましたが、中堅の方の存在感が強かったです。まぁ、映画ですし（笑）

　音楽：音楽というか主題歌ですすみません。BGMはあまり集中して聞いてませんでした。それほど違和感がなかったんでしょうね！ね！・・すばらしかったと思いますが、EDはさすが水樹さんでした。

　キャラ：これといって無いです。ただ花澤さんのツキちゃんは人気あると思います。

けみかけ さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

小夜 is back!　「忘れるな、七原文人は私の獲物だ」　そういって彼女が“帰って”きた

先にﾊﾞｼｯといっちゃうと、テレビシリーズをご覧になった方ならやはりこのブラシーと言えば真っ先に感じたであろう、あの怪しさを軽く通り越した“得体の知れない気持ち悪さ”が今作にはありません
『テレビシリーズのまんま』あるいは『アレ以上』を期待してる方には残念な作品になってますの；


レーティングは一応『PG12』（小学生には助言・指導が必要）です
これでPG12ならテレビシリーズにはせめて『R-15』ぐらいくれてやってくれｗ


キャラの設定や用語を瞬時に理解するにはテレビシリーズの視聴が前提としてあるものの、『何もかも全てがフェイクだった』という【夢オチ並な超展開】を見せたテレビシリーズ終盤のせいか、多少『雰囲気違いの裏切り』に遭います
が、もはやあの設定では許容してやるしかないのでしょうｗ


それに加えて、特にテレビシリーズを観てない人でも楽しめるように作ってあるので、あんまし謎を深く追うことを考えず、頭をまっさらにしてご覧になることをオススメしますね


良くも悪くも今作は＜モンスターパニック映画＞ですよ


七原文人が小夜に固執する理由も、もはやテレビシリーズ終盤でバレバレだったわけですし
特に「あっ！と驚くドンデン返し」は無いんです


まあ強いて挙げるなら小夜に遠まわし過ぎてイミフな助言を続けていたあの「喋る子犬」の正体が明らかになりますぜ
オイラ観る前はすっかり子犬の存在など忘れてましたがｗｗｗ


今作が『BLOODシリーズ』の一作というよりも{netabare}『CLAMPワールド』の一作{/netabare}だったことが解ったのにはちょっとびっくらこきました＾ｑ＾











監督はBLOOD+の3期OPや東京マーヴルチョコレートを手掛けた塩谷直義に交代しましたが、今作ではCGを多用した一人称視点の激しいカメラワークが目立ちます
カメラ酔いには要注意です


作画の点では流石のI.G、さらにはゲストアニメタにもウメンヅ、西尾鉄也、中島敦子、千葉崇洋、かがみん等など、テレビシリーズに引き続き豪華なメンツを揃えてきました
（かがみんはどうせ顔芸担当ですねｗわかりますｗ）


音楽はエウレカセブン1期やテレビシリーズ版BLOOD-Cも手掛けた佐藤直紀が続投
重厚なオーケストラサウンドが再び大いに盛り上げてくれます


「もうブラシーなんて忘れちゃったよ」「どうしてもおさらいしときたい！」って方は公式サイトの【のねのね劇場】をご覧になってくださいなｗ
本編で笑えない分、どうぞ笑ってやってｗ










いやはやしかしまあ；
最近の藤咲淳一はなんで『ネットワークを自在に操る子供』っていうキャラクターにあそこまで拘るのか
よく解りませなんだ┐（´～｀）┌
なんでそこだけ『ルー・ガルー』から引っ張って来たん？

euphoric さんの感想・評価

3.8
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ぴょーこ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

いさ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

FJSDR37436 さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態：観終わった

kuma2ki さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：----

もっちょん さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ドフ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

たまたまたま さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

こくてん さんの感想・評価

4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった