当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「力と女の世の中(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
10
ランキング
7719
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

力と女の世の中の感想・評価はどうでしたか?

力と女の世の中のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
力と女の世の中のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

力と女の世の中のストーリー・あらすじ

1920年代後半からの世界的なトーキー映画の隆盛を背景に、松竹が1932年に企画制作した、日本初の本格的なトーキーアニメ映画。同時に全面的にセルを使用した最初のアニメ作品でもある。 身長・体重ともにボリューム豊かな奥さんを持つサラリーマンの主人。彼は4人の子供を抱えた家長だが、大の恐妻家だった。そんなある日、奥方は夫の寝言から、亭主が会社のタイピストと浮気しているらしいとの疑惑を抱く。真偽を確認しようと会社に乗り込んだ奥方は、主人とくだんのタイピストの仲良さそうな現場に遭遇。激情に駆られた二人の女は、夫の申し出を受けてボクシングで決着をつけることにするが……。 当時の松竹社長で日本映画史に有名を残す城戸四郎が、気鋭のアニメ作家・政岡憲三に国産初のトーキーアニメの制作を依頼。内容は完全な大人向けで、出演声優も当時の松竹大スター(主人公の声優は古川緑波)を登用した。(アニメ映画『力と女の世の中』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1933年4月13日

この頃(1933年4月13日)の他の作品

ページの先頭へ