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「茶釜音頭(アニメ映画)」

総合得点
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感想・評価
1
棚に入れた
10
ランキング
7719
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

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茶釜音頭の感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/05
閲覧 : 72

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茶釜音頭のストーリー・あらすじ

政岡憲三の政岡映画美術研究所が1934年に完成させた、全11分のトーキーアニメ。 ここは十奇山の萬華寺。和尚と小僧はその夜、月見をしながら踊って楽しんでいたが、ついには踊り疲れて寝てしまった。だがその踊りの伴奏に使われていた蓄音器のレコードを近所の狸一家も傍受し、月見踊りに興じていたのだった。和尚たちが眠ったため、止まってしまったままの蓄音器。これを再び動かすため、狸一家の長男ポン吉は単身、お寺に忍び込むが……。 当時の大手新聞社・東京時事新報社が主催した映画脚本コンクール、その漫画映画部門の一等当選作品を、政岡たちが映像化した作品。当時の政岡研究所の作品らしく、潤沢にセルが用いられた贅沢な完成度を見せている。残念ながら21世紀の現在では完全バージョンの現存は確認されておらず、8分の短縮版のみが鑑賞可能だ。(アニメ映画『茶釜音頭』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1935年3月19日

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