当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「スパイ撃滅(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
10
ランキング
7719
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

スパイ撃滅の感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/04
閲覧 : 72

スパイ撃滅のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
スパイ撃滅のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

スパイ撃滅のストーリー・あらすじ

太平洋戦争中に制作された国策アニメ映画の一本で、国内のスパイ活動の防止を訴求した作品。 ここはアメリカとイギリスの洋上会議の場。時の元首ルーズベルトとチャーチルの間では、何か密談が交わされていた。やがてアメリカ本土の飛行場から、ひそかに日本に飛行機が飛来。落下傘で降下したのは、日本人にまぎれる男女3人のスパイだった。彼らの行動に不審を抱いた平凡な日本人・大和一家の面々は、飼っているニワトリや犬までも協力して、敵のスパイ活動を妨害しようとするが……。 防諜協会の指導のもと制作された作品で、劇中に登場する3人のスパイは当時の国策スローガン「鬼畜米英」のとおりに、角が生えている。作画、撮影、演出を担当したのは、戦後の東映動画(東映アニメーション)作品などでも活躍の山本早苗(善次郎)。(アニメ映画『スパイ撃滅』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1942年7月16日

この頃(1942年7月16日)の他の作品

ページの先頭へ