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「アタックNo.1(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
17
ランキング
7719
★★★★☆ 4.0 (2)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

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アタックNo.1の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

続私的アニメ感想簿11

苦しくたって~悲しくたって~♪パソコンの中では、へいき~なの(ん?)
マウスが~うな~ると~ネタがはず~むわ~♪(待て)
(中略)
あおぞら~にと~おく~さけ~びぃ~たい~♪
あにこれ~あにこれ~な~んばぁ~1あにこれ~あにこれ~な~んばぁ~あ~1(ファンの方ゴメンナサイ 汗)

当時大人気だったバレーボールアニメ「アタックNo.1」の劇場版第1弾で、
主人公鮎原こずえの中学時代をメインに構成されてます。
富士見学園の中等部に転校してきたこずえが、ひょんな事から劣等生達を率いてバレー部のレギュラーと対戦する事になります。
見事勝利を収めたこずえは、バレー部のキャプテンとなり、当初は反目していた早川みどりと友情を結び、更なる目標に向かっていくという内容ですが、何せ1時間程度なんで、試合以外の部分が結構省略されていて、物足りないですね。
この映画版ですが、1969年から始まった「東宝チャンピオンまつり」の第2弾で公開されたものです。
(併映は「キングコング対ゴジラ(リバイバル版)」「巨人の星」「やさしいライオン」)
TV作品の再編集版でありながら、音声は新たに撮り直しされてます。

投稿 : 2016/09/11
閲覧 : 260
サンキュー:

6

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アタックNo.1のストーリー・あらすじ

世代を超えて大人気を呼ぶ、浦野千賀子原作による青春バレーボール少女漫画の劇場アニメ。その第一弾。 静岡の名門、富士見学園の中等部に転校してきた鮎原こずえ。彼女は自分の青春をかける対象として、バレーボールに魂を打ち込む。やがて秀でた情熱と闘志、そしてバレーボールへの才能を鬼コーチ・本郷に評価されたこずえは、部の新キャプテンに就任。当初は反目していた部員仲間・早川みどりとも固い友情の絆を結びつつ、さらなる目標に向かって突き進んでいく。 TVアニメ版の再編集作品で、物語は番組の開幕編からの、こずえの中学生時代をメインに構成。1970年3月の「春休み 東宝チャンピオンまつり」で公開された。併映は『キングコング対ゴジラ』(リバイバル版)など。(アニメ映画『アタックNo.1』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1970年3月21日
制作会社
東京ムービー
公式サイト
www.tms-e.co.jp/search/introduction.php?pdt_no=67

声優・キャラクター

鷲津名都江、森功至、坂井すみ江、仲村秀生

スタッフ

原作:浦野千賀子
脚本:田村多津夫、演出:岡部英二、美術監督:池田準

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