1970年度に放送されたおすすめアニメ一覧 37

あにこれの全ユーザーが1970年度に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月20日の時点で一番の1970年度に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

73.0 1 1970年度アニメランキング1位
あしたのジョー(TVアニメ動画)

1970年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (135)
685人が棚に入れました
東京・山谷のドヤ街に、ふらりと1人の少年が現われた。矢吹丈(ジョー)と名乗るその少年に一方的にたたきのめされたアル中の元ボクサー・丹下段平は、その動きから天性のボクシングセンスを見いだし、一流のボクサーに仕立て上げんと奮闘する。しかしジョーは、ドヤ街の子供たちを引き連れて乱行を繰り広げた揚げ句、自分に向けられる段平の情熱を利用して犯罪に手を染め、警察に逮捕されて鑑別所・少年院へと送られてしまった。ある日、少年鑑別所のジョーあてに、「あしたのために」の書き出しで始まる段平からのはがきが届く。その内容は、左ジャブの打ち方から始まるボクシング技術の講義であった。時間と体力を持て余していたジョーは、そのアドバイスに従ってボクシングの練習に身を入れるようになり、やがて自分のパンチの切れが、今までと比べ物にならないほど向上してゆくのを実感する。

声優・キャラクター
あおい輝彦、藤岡重慶、仲村秀生、西沢和子、西尾徳、小沢かおる、肝付兼太、広川太一郎、牛崎敬子、桑原たけし

イカちゃん☆休止中

★★★★★ 5.0

☆昭和史上の名作

出崎統先生が26才でデビューしたアニメ史、社会文化史に
輝く名作の評価が定着してます。

おどろおどろしいテーマ曲が昭和~って感じです(*^^*)

出崎マジックといわれる大胆なオレンジの色調とハーモニー
当時のスラム街のリアルさ、対決場面のトラッキング手法

その後のアニメに与えた影響は計り知れないみたいです。


力石さんカッコいいです☆


1970.4.1-1971.9.29(全79話)


虫プロ、フジテレビ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

ラスコーリニコフ

★★★★☆ 3.8

味方2敵8の生き方(酷い作画に耐える修行用品)

原作は読んでない。たぶんそのうち読む
最初がもう色々古過ぎて見てられないんだけど、我慢してると不思議と
大丈夫になる。慣れるまでにかかる話数はおそらく5~10話

ただ、ハゲオヤジの汚い泣き顔と立つんだーだけはいつまで経っても
自分は不快なままだった。この作画で最後まで乗り切れば大抵のアニメが
見れるようになる。修行用としては一押し

面白くなるのは、今ボクシング漫画作るとしたら絶対ねーよwな場所に
舞台が移動してから。矢吹が格好良く見えて来るのは中盤やや手前くらい
最後の方はもう漢の理想系といっても良い程に仕上がる。

一応ヒロイン的なものも出てくるんだけど、これも目の慣れか作画良く
なってるのか最後は普通の女くらいに見えてくる。てか、良い女に見える


で、本題。

俺最初このアニメのレビュー「DQNが漢になる話」って書いてたんだけど
書いたあとで、どうもしっくり来なかった。

主人公の矢吹はDQNでは無い。DQNはもっと無能で臆病で、世の中にとって
クソの役にも立たない社会の底辺、落ちこぼれなイメージ。
警察や筋者相手にチビったり、職場ではヘコヘコしてたり、実家の車庫から
コソコソバイク出すよーな仲間内で格好付けたいだけの小市民


矢吹は最初の段階から全然違う。

痛い行動は取るし尊大でオレ様主義だけど、グレ方のスケールが一桁違うし、
開き直り方も一桁違う、何よりグズグズメソメソしねーんだよね

周囲を完全に空気とみなす強心臓、何があっても(厳密には違うが)物怖じ
せず常に大胆不敵、ぶら下げられた現実的な利益よりも己の欲求に対してのみ
貪欲で忠実で、物事に価値を付ける基準が完全に己自身の価値観、尺度で、
それが周囲の発言や自分が出した結果によって揺るぎもしない。


つまりさ、カッケーんだよ矢吹。最後の方の「ヘヘッ・・」って笑い混じりの
台詞を聞くとちょっと鳥肌が立つ。はじめの一歩の鷹村の人は、あれ結果がある
からこそカッケーんだけど、矢吹の場合は生き方がカッケーんだわ。

まーそんな奴だから、こいつを評価するのは一部の中味だけを見る有能な奴と、
矢吹出身地域の地元スターマンセー的な奴ばかりで、基本的に敵、敵、敵、敵。

面白がって評価するマスコミはいるものの、ボンクラとして描かれてる市民は
結果によって評価を変えまくる、・・てか、スポーツはそういうもんだわな。


周りの大勢からどう評価されようと、結果がどうであろうと、自己が揺るがない
だからこそ、一部からはその姿勢そのものが評価され続けるし、そういう一部から
の評価ほど価値があるものってねーんじゃねーかな。と

味方2敵8の生き方をしろ、そーゆー生き方にこそ価値がある、みたいな内容の
話を大昔何かで読んで、誰が言ってたのかも覚えてねーけど矢吹がそれだな。

自分は実生活ではかなり悪どく、他人の顔色見つつ上手く立ち回ってるけど、
ここのレビューではそういう生き方をしてみよーとね。


・・上手く立ち回ってるっつっても、根が正直者なんで、ボロっと言っちゃダメ
だろ発言はしちまうんだけど。。 てか、これ書いてるちょっと前、ついさっき
もやっちゃって激しく面倒な事になった。ああ、もう知らん

まー、心に矢吹を住まわせとくのは悪い事じゃないと思うんで、作画に耐える
以外でもお勧めの作品。本音言ってそれ理解できねー奴はほっとけば良いんだよ
どうせそんなボンクラは大した事できねーし。


これ以外だとサンクチュアリって漫画、素敵男二人が政治の世界で戦うやつ
池上遼一作品であの男2人も心に住ませておくと、何かと強気に出れる気がする
力量が同じなら大抵強気な奴の方が勝つんだよ!

大多数のアニメと違って、池上作品はナマクラウジ男がまず出て来ないから、
真の漢が見たいなら北斗の拳以外は、武論尊&池上作品お勧め、もうマジお勧め
経験的にあれに影響され過ぎると「ろくな事にはならない」けどね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

こたろう

★★★★☆ 3.7

主人公 < ライバル の魅力

言わずと知れた超有名作。
今さらどんな作品かを語るのも野暮ですが、アニメの歴史に大きく影響を与えた作品なので、ちょっとレビューを書いてみます。
私、古いアニメでは、あしたのジョー&あしたのジョー2が死ぬ程好き。
ですが、好きだからこそ、なるべく贔屓なく冷静に評価してみようと思います。

思い出補正がかからないように、DVDをひっぱり出してきて見直してみました。


流石に古すぎて作画的には見るに堪えないものです。汚い線であまり動かないアニメ。
この当時のアニメはどれもこんなものでしょうが、あしたのジョーは描き込みが多い絵柄で効果線も使うので余計に汚く暗い感じに見えてしまいます。
(試合シーンなどは出崎演出の妙技が効いていますが、あくまで全体として作画の質のことです)
声もイマイチ。そもそも「声優」を生業とする人が非常に少なかった時代です。
ジョー役のあおい輝彦氏は役者であって声優ではありません。
初期の頃のジョーは、滑舌だけがいい軽い喋り。早口でアニメ向きの声の出し方になっていません。
ストーリーも全体を見れば、不良少年がボクシングを覚えてリングに上がる話。
そんなに珍しいものでもありません。
しかも前半は傷害事件を起こして少年院で過ごしているので、陰気でダルくて面白くない。
この頃の矢吹丈というキャラクターはワガママで軽薄、いろいろと未熟です。
正直に告白すると、私、あしたのジョーの前半は嫌い。見ていてしんどいんです。

ありゃ? なんか冷静に見るとイイトコ無し、ですねぇw


本作が名作と評されるのは、ライバル『力石徹』の存在。やはりコレに尽きます。
対戦相手が圧倒的な存在感をもって、主人公の前に立塞がる。
しかも人間的にも選手としても魅力的。いちいちカッコイイんですよ、この人。
どっちが主人公かわからなくなるくらい努力するし、ストイックで男気もある。
敵を憎むべき倒す対象としてではなく、乗り越えるべき目標とした点が格闘漫画として大いに革新的でした。

原作漫画のちばてつや氏がうっかりして、ジョーより頭1つ分も高身長に描いてしまった事によって生まれた体格差。これを逆手に取って、力石が壮絶な減量をするエピソードを作ったというのは有名な裏話。
減量に苦しみ発狂寸前になる力石と、その力石に減量を辞めさせるために洋子お嬢様が白湯を差し出す場面は、今なお数多くの漫画やアニメにパロディとして登場する超名シーンです。

ボクサー・力石徹、彼に多くの男の子達がシビれました。


なんか、主人公のジョーの事が全然語られていませんがw
本作において、それぐらい力石の功績が偉大だったという事です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

66.1 2 1970年度アニメランキング2位
チキチキマシン猛レース(TVアニメ動画)

1970年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (13)
74人が棚に入れました
11台の個性的なレーシングカーとそれぞれのドライバー達が、荒野や峡谷、砂漠、雪山などのバラエティに富んだコースで繰り広げるカーレースを、1話完結で描く。

日本語版作成にあたっては、オープニング曲を作り替え、日本向けのキャラクター名を設定し、吹き替えでも声優によるアドリブの多用や、オリジナルではほとんど言葉を話さない犬のケンケンに台詞を与えるなど、大幅にアレンジされている。

声優・キャラクター
野沢那智、大塚周夫、神山卓三

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.7

何も考えずに楽しめる、娯楽アニメの傑作

長年に渡って再放送されていたので世代でなくとも覚えている方は多いと思います。

詳細に覚えてる訳ではないですが、毎回様式美のごとく繰り広げられるレースは変化があって飽きずに見られました。

あと、実況がすっごく面白いんですね。チキチキマシン猛レースの面白さは実況が握っていると言ってもいい位です。

ハイスピードなレースバトルを早口な実況がますます盛り上げてくれます。

見てたときは分からなかったけど、あのナレーションは野沢那智さんだったと聞いて驚きました。
やっぱり良い声ですね。子供ながらにあの声が好きでした。

アニメも昔はてっきりタツノコプロが作ってると思っていたら、ハンナ・バーベラって海外製だったんですね。中でも知名度が高いのはこの作品だと思います。


レースに出場する選手とマシンの個性も目を引きます。
ズル賢い性格で堂々と反則する魔王とケンケン、マシンもまともにレースする気がない仕様で笑えます。
ケンケンって忍たま乱太郎のヘムヘムの元ネタですよね?違うのかな?
最後はちゃんとズルをした人が痛い目を見るオチが多かったように思います。


たくさんのキャラクターとマシンが出てくるにも関わらず、全く被らずに印象に残るものばかりでレベルの高さが伺えます。


日本版オリジナルの主題歌も一度聴いたら忘れないインパクトで、歌い出しはたまに口ずさんでしまいます。
‘チキチキマシン♪チキチキマシン♪猛レースーーゥーゥゥーゥーゥーゥーゥ♪’みたいな。
子供が歌ってる主題歌って今じゃ珍しいですよね。
本編はともかく主題歌だけでも一度聴いてみて下さい♪


所々覚えてるのに最終話どうなったとか全然知りません。今再放送してくれればちゃんと見たいです。気になります…。


子供が見て笑って楽しめる傑作だったと思います。トムとジェリーのおいかけっこ然り、単純な構図でよく出来ている作品でした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8
ネタバレ

魂がBITCH♡

★★★★☆ 3.8

元祖電波ソングに乗せてクソッタレどもが繰り広げるドタバタコメディ

アニメ制作:Hanna-Barbera Productions(アメリカ合衆国)
1放送回/2話 全17話(日本語版も同じ)
オリジナル:1968年CBSネットワーク
日本語版初回放送期間
1970年4月6日 〜7月27日
日本語版主題歌
「チキチキマシーン猛レース」
チキチキマシンチキチキマシン猛レー〜〜ーーース!
作詞:水野礼子
作曲・編曲:橋場清 

設定監修:赤塚不二夫
ナレーション:野沢那智

『トムとジェリー』で有名な「ハンナ・バーベラ・プロダクション」の制作。
この作品で登場したキャラは今でもグッズで現役活躍していますね。
グッズやゲームは知っていても元ネタの本作品を観ている方々は少ないのではないでしょうか。
私は再放送組ですけど、外遊びから帰宅して夕食までの間の絶妙な時間帯(私の地域では夕方6時半〜)で放送されていたのことも私達の世代の多くが視聴していた要因です。
私の幼少時代は他のアニメでは年齢に数年差がつけば話題が合いませんでしたけど『トムとジェリー』やこの作品に関しては前後5歳程度までは共通の話題にできましたね。
地域によっては初回放送から10年近くに渡り再放送をしていたみたいです。

もう視聴してから相当の年月が経っており、各話ごとのエピソードの記憶は薄れていますけど、当時放送されていた{netabare}ギャグコメディアニメ{/netabare}では群を抜く面白さでした。
個人的には(再放送)同時期に放送されていた『元祖天才バカボン』や『ダメおやじ』(一部地域ではPTAが騒いで小学生の視聴が禁止されたとか)を凌駕しています。
極端な話し、{netabare}シュール度とクイック展開{/netabare}なら今期(2016秋アニメ)放送されている『WWW.WORKING!!』は足下にも及ばないどころか本作品の方が遥かに面白い。
本作品と次期作品を合わせて当時の私の中では『パタリロ』登場までの約5年間脳内トップ1でした。
{netabare}本作品のOP曲でも電波ゆんゆんですけど、次期作品『スカイキッドブラック魔王』のOP曲は電波ソングとしてトップクラスでしょう。{/netabare}
こちらの詳細は『スカイキッドブラック魔王』でレビューしますけど、{netabare}本作品のOP曲は米国版のアレンジとはいえ神OPには間違いありません。{/netabare}
このアニソンを作られた方々は神です!

本作品の基本ストーリーは{netabare}自動車レース{/netabare}ですけど、{netabare}展開される内容が過激で濃いゆえに多数の登場キャラもすべて立ってしまった異色の出来栄えです。
現代で同じような設定のアニメを制作するならBPO覚悟が必要なシーンも多々ありますからね。{/netabare}
現代の国産ギャグアニメの監督、シリーズ構成クラスを担当している年代は本作品の影響を確実に受けていると思いますし、それほどインパクトが強い作品でもあります。
当時はキューティーハニー(エロと言えないが当時の基準では卑猥)の放送時間が所謂大人帯の夜8時以降にされたようにエロには厳しかったですけど、今ならヤバイようなナンセンスギャグは隆盛でした。この当時のアニメがもうほとんど再放送されない原因の一つとして放送コードの問題もあるようです。
{netabare}制作スタジオはB級映画を意識して作ったそうで、ストーリーはアメリカンブラックジョークの王道ですけど内容が【イカサマ上等】ですので教育上は問題があるかな。{/netabare}

{netabare}ブラック魔王&ケンケンコンビは姑息なことをしなくても勝てるんですけど、悪役キャラを主役に据えた演出はお見事です。
個人的にはガンセキオープン推しでした。
当時の心境は曖昧ですけど、シュールな展開の中でマイペースな緩さが何ともいえず好きだったのかな。{/netabare}
私事余談ですけど、教師に説教された後に{netabare}ケンケン笑いをして{/netabare}往復ビンタを食らったのは内緒です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12

えたんだーる

★★★★★ 4.1

めっちゃ面白い。

アメリカのハンナ・バーベラ制作によるショートアニメ。

かなり古い作品にも関わらず、高得点を付けざるを得ないかなり面白いギャグ作品。

昔はテレビ東京系の「マンガのくに」という放送枠でたびたび再放送されていたと思います。最近だとカートゥーンネットワークとかで観られることがあるのでしょうか。

基本的には放送時間中で毎回11台のマシンがレースを行い、優勝を争います。コースはスタート地点とゴールは決まっていますがかなり自由度があるオープンコースで途中には山あり谷あり、岩に塞がれたり池があったりと難コースです。

そんな中で作中ヒール(悪役)として愛機00(ゼロゼロ)マシンに乗り、他の車に対して数多の妨害工作を行うブラック魔王(CV:大塚周夫)とその部下(?)である犬のケンケン(CV:神山卓三)が主役といって良いでしょう。

そしてもう一人の主役がレースの実況アナウンサー(CV:野沢那智)です。作中でアナウンサーはブラック魔王たちに対して敵意を持っており、00マシンが先行したり妨害工作が実を結ぶとあからさまに悔しがります。

また作中で紅一点のカーナンバー5番プシーキャットのドライバーであるミルクちゃんにはアナウンサーは贔屓を隠しません。

毎回レースのスタート時には「エントリーナンバー1番、ガンセキオープン…」と出場車両の紹介がありました。

カーナンバーと車両名(カッコ内は特長):

1. ガンセキオープン(岩を素材としたオープンカー)
2. ヒュードロクーペ(幽霊屋敷をモチーフにした謎の車)
3. マジックスリー(陸海空に対応可能な多目的車)
4. クロイツェルスポーツ(実は車ではなくただの飛行機だが機銃装備)
5. プシーキャット(パラソル装備の優雅なオープンカー)
6. タンクGT(その名の通り砲撃可能な「戦車」)
7. ギャングセブン(マフィアが乗るような黒塗りのセダン)
8. ポッポSL(軽便鉄道の蒸気機関車のような感じで普通の車輪を装備)
9. ハンサムV9(オープンコースを走るのに向かないフォーミュラーカー)
10. トロッコスペシャル(木造車で車輪がノコギリ)
00: ゼロゼロマシン(おそらくエントリー全車中で最高性能)

普通に走れば勝てそうなゼロゼロマシンがあえて先行して妨害工作を行ない他の車の反撃にあったり自滅するというのが定番のストーリーなのですが、そのハチャメチャなレースぶりは面白いこと請け合いです。

なお、ネタバレなので書きませんが最終回の順位は意外な形で決着します…。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 17

63.1 3 1970年度アニメランキング3位
昆虫物語 みなしごハッチ(TVアニメ動画)

1970年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (28)
159人が棚に入れました
平和なミツバチの巣が悪いスズメバチの大群におそわれた。女王様はわずかの供を連れて逃げ、とり残されたハッチは、親切なシマコハナバチのおばさんに育てられた。あの日、おばさんが買物に出た留守に、いいつけを破って外の探険にでかけた。途中カマキリに襲われたりしたが、おばさんの心配をよそに無事家にたどりついた。やがてハッチは、おばさんから自分がおばさんの本当の子供でないこと、ミツバチの子はミツバチでなければ育てられないことを教えられた。ハッチは本当のママをさがし、ミツバチの王国をもう一度つくるため、やさしいおばさんに別れを告げ、大空に飛びだした。
ネタバレ

ゅず

★★★★★ 4.4

昆虫だっていろいろな生き方がある

それぞれの昆虫の特徴をとらえて
昆虫ならではの世界観や視点がしっかりしている

1話1話の内容もすごくいいし、
お気に入りの話
{netabare}
12話 シロアリのゆうき 
13話 5ひきのサムライ
15話 おそろしい湖
16話 テントウムシの星
19話 ムシのコンサート
21話 恐竜のオアシス
22話 雪山をこえて
33話 流されたハッチ
35話 さいごのウソ
37話 薬草をもとめて  
38話 ハッチとサムライ
{/netabare}
12話、16話、19話、37話が特にいいかも!

私は家にビデオがあって
ハイジと同じくらい繰り返し見て
お世話になった作品でもある
でも最初も最後も途中も話がたくさん抜けていたので

見終わったとは言えない;

投稿 : 2019/11/16
♥ : 15

天神 羅愚羅

★★★★☆ 3.9

憎いヤツだよスズメバチ

「みなしご」って、今じゃ使っちゃいけない言葉でしょうかね?(゜-゜)
ちなみに、ハッチはみなしごじゃありません(゜-゜)
ちゃんと、八代亜紀・・・じゃなかった、お母さんに会うことが出来ます(´ω`)
 
母を捜す冒険の旅の途中で、様々な仲間を作り、敵対した相手とも協力して更に
強大な敵と戦う・・・
後の作品や、ゲームのシナリオなんかに影響を与えていないとはいえないでしょうね(´ω`)
 
主題歌はイイですね(゜Д゜)
演歌とロックが融合したような、カラオケで熱唱できる歌です(゜Д゜)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

kuroko85

★★★★☆ 3.9

何故昔はあそこまで肩入れ(感情移入)できたのか、、、

ちなみに現在でも簡単にタイトルに「みなしご」
って使えるのでしょうか?
この当時は、結構これらのテーマが多いです。
有名ところではタイガーマスクのエンディングは
「みなしごのテーマ」ですし、、
「母をたずねて三千里」は当初みなしごではないのに、
自分からみなしごになりに行く話です。

スズメバチに襲われ母と離れ離れになってしまったミツバチのハッチが
まだ見ぬ母を探して苦難の旅をするストーリーですが、
ハッチの顔が情けないです。
というか、ハチの擬人法に
何故昔はあそこまで肩入れ(感情移入)できたのか、、、
ただ、妹とかいるんですよね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

61.1 4 1970年度アニメランキング4位
いなかっぺ大将(TVアニメ動画)

1970年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (25)
125人が棚に入れました
故郷の山で動物たちと暮らしていた大左エ門が、トレードマークの赤ふんどしをなびかせて大都会にやってきた。ニャンコ先生の指導のもと、純朴でお調子者の大左ヱ門が明日の大物を夢見て修行にはげむ痛快ギャグアニメ。

声優・キャラクター
野沢雅子、愛川欽也、大平透、岡本茉利、杉山佳寿子、丸山裕子、八代駿、北浜晴子

あにめじさん

★★★★★ 4.5

時代を象徴した作品

放映当時、大阪万博があったのです。再放送でその話をしているのを見て、親が「そんなに古い作品かー」と絶句していました。

いなかっぺ大将というタイトル通り、当時から見ても主人公は田舎臭い格好をしています。ヒロインが当時のはやりであるワンピースやおしゃれをしているのと対照的です。
しかし、回顧主義的な「昔は良かった」という風潮はありません。高度経済成長で明るい未来を見ていた当時の世相でしょうし、また当時の集団就職で都会に来た若者のメタファー的な意味合いもあるのでしょう。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

天神 羅愚羅

★★★★☆ 3.8

トッテンパーのにゃんぱらり

主題歌を歌っていた吉田よしみが天童よしみの若き日のことであることで知られる作品ですね
ちなみに彼女はある時期までこのことをひた隠しにしていたそうです。
今でこそ、アニソン歌手の地位は確立されましたが、つい最近までは子供向けの漫画の歌を
歌っていたということは、歌手にとって恥だったんですね。
うっかり八兵さんは、マッハGoGoGoのカバーの仕事が来たときに、歌手としては
もう終わりだ。と思い、役者に転向しようと決心したという噂もあります。


おっと、話が逸れてしまいました。作品のお話ですね
・・・(゜-゜)
・・・・(゜Д゜)
じつは、この作品も、内容とかはあんまり覚えていないんです(^_^;)
おそらく、私の年代で大ちゃんやニャンコ先生を知らない者はいないでしょう。
「キャッと空中三回転」や「どぼじで、どぼじで」といった名言(?)を
知らない者もいないでしょう。
が、しかし作品の内容となると・・・実に曖昧なんです(^_^;)

男を上げる為、花の東京に上京してきた、東北の田舎者の風大左衛門。
大自然で育った彼は、動物と話が出来て・・(゜-゜)
田舎育ちの大ちゃんが、大都会東京で思い違いや勘違いを面白おかしく描いたお話で・・・(゜-゜)
・・・(゜-゜)
で、どうなったんだっけ?(´・ω・`) 

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

もあにめ♪

★★★☆☆ 2.2

いなかっぺ大将、もう古くなってしまいましたね。

わたしが小学校3年生のころにローカルテレビ (とちぎテレビやテレビ埼玉など) でよくやっていたのを思い出させました。今のように、とちテレやテレ玉などのフレンドリーネームでコールされることなど、1つも考えられませんでした。がちのチープさがただよっていましたからねw そのころでさえ、このアニメーションを知っているという子は、すでにあまりいない感じでした。1970年に作られましたからね。もちろんのこと、ハイテク、ネオテクの80年とは大きくちがいます。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
のらくろ(TVアニメ動画)

1970年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (7)
47人が棚に入れました
のらくろこと野良犬の黒吉は、犬ばかりの猛犬連隊の二等兵。宿敵である山猿軍との戦闘中でも明るさを失わないのは立派だが、そのマイペースさのため、ブル連隊長やモール中隊長はしゅっちゅう機嫌を悪くする。そんなのらくろの憧れは、優しくて可愛い従軍看護婦のミコちゃん。彼女に喜んでもらうため、今日ものらくろは頑張るぞ!

声優・キャラクター
大山のぶ代、兼本新吾、太田淑子、肝付兼太、松尾佳子、雨森雅司、納谷悟朗

天神 羅愚羅

★★★★☆ 3.5

むやみに尻尾は振るもんか

子供の頃から、なぜか実家に復刻版の装丁版コミックがあり、のらくろはもしかしたら
ドラえもんよりも早くに触れた国民的キャラクターかもしれません。
 
このアニメは再放送で観た記憶があります。

知らない方が多いと思うので、ちと説明をば(゜-゜)
「のらくろ」とは、大正時代からある「少年倶楽部」という雑誌に連載された漫画で
のらくろの連載は戦争が始まるちょっと前に始まったみたいですね。

黒い野良犬ののらくろが、猛犬連隊に入隊し、二等兵から徐々に昇進していくストーリーで
勘違いやとんちで手柄を立てるさまを面白おかしく描いたギャグマンガです。

原作者は田河水泡(たがわすいほう)
サザエさんの原作者の長谷川町子はご近所だったらしく、子供の頃から出入り
していて、後にアシスタントとして漫画の製作法を学んだようです。
 
さて、お話をアニメの方に戻して・・・・
(゜-゜)
・・・(゜-゜)
実は、あんまり覚えてていません(゜-゜)
戦後のアニメですから、原作のように軍事色の強い作品にはなってなかったですからね(^_^;)
アニメのオリジナルキャラの従軍看護婦との恋物語が挿話されており、そのあたりが
原作に慣れた私にとって、軟弱に見えたのかもしれませんね(^_^;)




 

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

粟島二武

★★★☆☆ 3.0

途中からのEDが印象に残った

 内容的にはドタバタ軍隊劇だった。
 ただ、途中からEDが、のらくろの生い立ちを描いた物に変わってから、見方が変わった。確か、どぶ川に浮かぶ板きれの上に、捨てられた子犬だったのらくろが寂しげに浮かんでおり、バックに天地総子の「どこからぼくは」が流れていて、子供の時に見たアニメの中でも強いインパクトをうけた記憶がある。
 ちなみにこの歌も含めて、このアニメの主題歌は全てアンパンマンで知られるやなせたかし氏の作詞だった。どうりで、単なるギャグキャラクターで終わらせない演出だったと、今ならば思う。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1
ネタバレ

魂がBITCH♡

★★★★☆ 3.9

♪OP曲が突撃ラッパ!!いや、これマジですから

●作品概要
アニメ放送期間
昭和45年10月〜昭和46年3月まで全26話
カラー作品

●原作:少年倶楽部連載(昭和6年から昭和16年まで)

●原作者:田河水泡

●アニメーション制作
テイ・シー・ジェー動画センター(エイケン)
{netabare}
【代表作品】
鉄人28号
8マン
サスケ
カムイ外伝
サザエさん
おんぶおばけ
他多数

監督:村山徹
【代表作品】
・演出
サザエさん
スカイヤーズ5(1967版、1971版)
おんぶおばけ
イルカと少年

脚本:広山明志
【代表作品】
おんぶおばけ

チーフアニメーター、総作画監督:角田利隆
【代表作品】
・総作画監督
UFO戦士ダイアポロンシリーズ
・作画監督
おんぶおばけ
ジブボタン

キャスト
のらくろ二等兵:大山のぶ代
ブル連隊長:雨森雅司
デカ二等兵:兼本新吾
モール中隊長:納谷悟朗
ミコちゃん従軍看護婦:松尾佳子(アニメオリキャラ)
※現在の職業呼称は「看護師」であるが、ここでは放送時の名称を用いる。
メガネ二等兵:太田淑子
ハンブル二等兵:肝付兼太
はちまき伍長:木村幌
バーナード軍医:田村綿人(アニメオリキャラ)

{/netabare}

エピローグ

原作既読
少年倶楽部(昭和9年〜昭和13年分くらいまで、中抜けあり)
戦前雑誌が保存されていた図書館にて※何年か前にこの図書館に問い合わせをしたら、劣化が酷くて現在は一般閲覧をしていないとのこと。残念…
戦前の雑誌は旧仮名遣いに、漢字は難しい旧字体でとても読み難く、司書さんにびっちり聞きまくっていた記憶がある。
この時の経験があって、後に戦前の難解な論文を読むのも、それ程苦にならなかったのかもしれない。
少年倶楽部は昭和16年で連載が打ち切られたが、これは当時の言論統制機関である「内閣情報局」から漫画は時局に沿わないとの指摘を受けてのこと。
言論の自由が制限されていた戦前は、漫画も政府の意向一つで潰される時代だった。

復刻版のらくろ漫画全集
(月刊少年倶楽部に連載された『のらくろ』の復刻版初版は1968年)
こちらは、出版が新しいので閲覧可能な図書館もあるのでは?

クリスマスか誕生日か忘れたが、そのときのプレゼント。
後に尋ねたら、父が読みたくて子供に託けて買ったそうだ。

なお、少年倶楽部も漫画全集も読んだのが小学生だったので、記憶は曖昧。

アニメはオリジナル放送で視聴、その後の再放送も視聴。
これも小学生だったので記憶は曖昧。
とにかく、タイトルのとおり、OP曲が強烈で未だに覚えている。
確か、
{netabare}
突撃ラッパ♪

ブル連隊長がのらくろに気合を入れる台詞
(のらくろどっちみてるんだ、キョロキョロするな、前向いて進む!)

♪あわてんぼうで寂しいがりーry(唄:大山のぶ代)

OPはのらくろが塹壕を掘っていてその上を戦車が通過していたはず。
EDはほとんど記憶に残っていないので、他の方のレビューを参考にして下さい。
{/netabare}

●物語の設定と内容
のらくろの派生作品が多数あるが、アニメは『少年倶楽部』連載のオリジナルから軍事色を和らげる改変をして制作されている。
{netabare}
特に原作には存在しなかった、ミコちゃんとのラブコメ要素が加味されている。
そのためにアニメオリキャラが設定された。
また、原作では階級が上がるが、アニメは二等兵のまま。
本名は「野良犬黒吉」で雑種。

内容は大日本帝国陸軍をモデルにした連隊(猛犬連隊)に存在する兵営で、のらくろがドジを踏みながらもブル連隊長や、モール中隊長に指導されて、一生懸命頑張って、いろいろな手柄を立てていくコミカルなコメディ。
ブル連隊長もモール中隊長ものらくろの良き理解者で、時には厳しく、時には優しくのらくろを見守っている。

記憶にあるシーンで、営外外出でのらくろが「とんかつ(カツレツ)」を食べようとしていたところを、モール中隊長に見つかり怒られて、とんかつ屋から出たが、モール中隊長が見回りに続けていると、今度はとんかつ屋にブル連隊長がいてとんかつを食べていた。
あ唖然とした中隊長はブル連隊にとんかつを食べようとしたのらくろを注意したことを話すと、ブル連隊は自分が食べた以上のらくろに申し訳が立たないとして、のらくろはめでたくとんかつにありつけたシーンがある。
この話しの背景には、当時の陸軍は【軍人勅諭】に基づき兵隊に質素倹約を奨励し贅沢を戒めていたことがある。

こういうコメディが話しの中心で、原作から軍事色が濃くない内容を再構成し、時代に合わせたオリジナルを挿入したのが本作である。
また、猛犬連隊の敵は山猿軍だが、これは「犬猿の仲」を捩って設定されたもの。

なお、マメですが、大日本帝国陸軍の兵営は疑似家族形態を採っていた。
(中隊長クラスの将校が父親、教育掛下士官が母親、2年兵は兄)
因みに「掛」は誤字ではなく、旧軍ではこう表記される。
大東亜戦争が始まるまで陸軍の現役徴兵(服役)期間は2年間(海軍は3年間)であり、2年兵の大部分が一等兵となり、成績優秀者は上等兵で除隊する。
シナ事変までは甲種(旧軍の兵隊要件を完全に満たした者)合格者から選抜して現役服役としていたが、戦争が拡大するに伴い、乙種も現役服役の対象となっていった。
なお、二等兵は一年兵とはいわず初年兵と呼称される。
有名な【赤紙】とは、乙種や丙種で現役服役の対象とならなかった者や、予備役に対して現役の兵隊にさせる国家の命令書である。
大東亜戦争が激しくなると、除隊、即日臨時召集で実質無期限の服役となった。

最後に、のらくろのキャラクター原案は「フィリックス・ザ・キャット」。
つまりパクリだけど、今更ゴルァ-!という方はいないだろう(笑)
猛犬連隊は首に階級章がつけられているが、これは原作のとおり、大日本語帝国陸軍そのままのものがアニメでも用いられている。
{/netabare}

作画、音楽、声優、物語、キャラはその当時感じた気持ちで評価している。

日時が経てば忘れる一方なので、記録意味を含めて、薄れた記憶を辿ってレビューを記述しました。

とりとめがない文章となり、申し訳ありません。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 19

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
クレオパトラ(アニメ映画)

1970年9月15日
★★★★☆ 3.4 (7)
35人が棚に入れました
 虫プロとヘラルド映画提携の大人のためのアニメーション、“アニメラマ”第2作目。キャラクターデザインに小島功を起用し、原案・構成・監督は手塚治虫自身が務めた。声の出演に中山千夏、ハナ肇、なべおさみなど豪華な顔ぶれが並んでいる。作品中に当時流行したギャグや、別作品のキャラクターを登場させるといったお遊びをふんだんに盛り込んだ。人類が宇宙に進出している21世紀。パサトリネ星の住人は、地球に対して“クレオパトラ計画”なる陰謀を企んでいた。計画を察知した地球人は、その詳細を探るため、3人の精神だけを、クレオパトラが生きていた紀元前50年のエジプトへタイムスリップさせる。当時、エジプトはシーザー率いるローマ軍の侵略を受けて、危機的状況に陥っていた。容姿の醜いクレオパトラは、シーザーを色仕掛けで骨抜きにするために、整形手術を受けて絶世の美女に生まれ変わる。シーザーを始めとする男たちはたちまちクレオパトラの虜になるが、クレオパトラ自身はひとりの女性としての幸せを望むようになり…。

みかみ(みみかき)

★★★☆☆ 2.8

なかなか見通すには忍耐力を要する

実験アニメ的な意気込みが濃かった当時の手塚アニメ。
実験的なアニメのすべてが観辛いとは決して思わないが、時代的な古さの問題もああり、なかなかに見通すのはつらい…。



しかし、こういう非常に奇抜な線の使い方などの「実験」はその後、どういう形で手塚プロの系譜などにかかわっていくのだろうか…。気合の入った作画オタの知り合いなどにぜひとも、小一時間、講義されてみたら、おもしろそうだな、とはおもう。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

ソーカー

★★★★☆ 3.4

アニメラマ第二作、遊び心が溢れすぎて・・・

まぁ色々と遊び心にあふれた作品です
クレオパトラが整形美人という設定がそもそもあれですがw
モブキャラにサザエさんとかバカボンとかカムイとかアトムとか出てきます
途中で忠臣蔵やりだすしさ・・・w
なんだかもうやりたい放題やっちゃってて、遊びすぎな感があります
真面目にストーリー追えなくなるぐらいやっちゃってますんで
世代の合う人じゃないと全く楽しめないと思います。

ただ世界的名画が動き出すシーンが非常に印象的で、これは美しいなぁとは思いましたね
あとクレオパトラがエロい。やたらエロい・・・

まぁアニメラマ三部作まとめて見たんですけど、一番ハードル高いかもw
世代が合えば楽しめるとは思いますけどね

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
キックの鬼(TVアニメ動画)

1970年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (8)
32人が棚に入れました
1960年代終盤から日本中に大ブームを巻き起こしたキックボクシングの立て役者だった実在の人物・沢村忠選手の戦歴を描く「実録もの格闘技アニメ」。学生空手界で無敗の成績を誇る青年・白根秀樹。彼は、その頃まだ日本では珍しかった蹴りをまじえたボクシング=タイ式ボクシングの二回戦で敗北を喫してしまう。白根は和製タイ式ボクシング=キックボクシングのボクサー・沢村忠として新たな戦いの道へ。梶原一騎と中城けんたろうの原作を、東映アニメーションがアニメ化。先行作『タイガーマスク』のスタッフが多く参加し、迫力と情感のある格闘アニメを完成させた。

声優・キャラクター
朝倉宏二、小林清志、松島みのり、野村道子、西本雄司

ニャンキチ君

★★★☆☆ 3.0

「いまだチャンスだ~ 真空とびひざげり~」ヽ( ・∀・)ノ┌┛

 当時大活躍していた キックボクサーの沢村 忠さんの出てくるアニメです。内容はほとんど忘れているので 評価3ですみません。でも唯一覚えているのがかっこいい 真空飛び膝蹴りです。あと「今だチャンスだ 真空とびひざげり~ キック キック キックの鬼だ~」の歌の部分ですね。

 タイガーマスクにも書いたけど 当時は プロレスやキックボクシングが 家族団らんの時間帯にやっていました。父親や祖父が観ていたので 私も一緒に観ていました。今はバラエティーに出てくる ちょっちゅねーの具志堅用高さんの試合も観ていましたね。でも詳しく覚えていないのです。^^ 

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
魔法のマコちゃん(TVアニメ動画)

1970年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (5)
29人が棚に入れました
東映動画制作の魔法少女もの第三弾。今回はやや対象年齢を引き上げ、恋愛の要素を物語に盛り込んでいる。七つの海を治める竜王の娘で人魚のマコは、溺れていた少年・明を助けたのがきっかけで人間の姿となり地上へと向かった。普通の少女として学園生活を送ることになった彼女が困ったときには、父親から渡された魔法のペンダントが力を貸してくれる憧れの明と再会できるのはいつの日か?

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
赤き血のイレブン(TVアニメ動画)

1970年春アニメ
★★★☆☆ 2.8 (2)
27人が棚に入れました
埼玉県の新生高校に元サッカー日本代表で メキシコ五輪銅メダリストの松木天平が赴任する。現役時代には「ゴ-ルの猛虎」と呼ばれた松木はサッカ-部を設立し、生徒達に友情とチ-ムワ-クを教える事を目指す。これに対し玉井真吾は第2サッカ-部を設立し松木に勝負を挑む。この勝負に敗れた玉井は松木の人柄に感銘を受けサッカー部に加わり、己れの赤き血をこのスポ-ツで燃やす事を誓うのであった。松木の厳しい指導の下で着実に実力を付けた新生高校イレブンは、全国大会出場を目指し埼玉県予選に出場するが、そこには並居る強敵たちが待ち構えていた。

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
男どアホウ!甲子園(TVアニメ動画)

1970年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
26人が棚に入れました
日本野球漫画界の巨匠・水島新司が、脚本界の大家・佐々木守の原作を得て執筆した大人気作品のアニメ化。水島作品のアニメ化では、最も古参の作品となる。野球好きで甲子園に思い焦がれた祖父の独断で、同じ名を授かって成長した少年・藤村甲子園。彼は紆余曲折の末に自分の意志で野球を愛し、高校野球の名門・明和学園を目指す。だが結局は入学に失敗、無名の難波高校の生徒になるが、そこでは彼の野球人生を変える怒濤の運命と、個性的な野球仲間たちが待っていた。原作連載中にアニメ化。製作会社・東京動画の先行作『男一匹ガキ大将』に続き、平日の毎日夕方に放映される10分枠の帯アニメとして製作された。

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
海底3万マイル(アニメ映画)

1970年7月19日
★★★★☆ 3.6 (4)
23人が棚に入れました
原作=石ノ森章太郎。監督=田宮武。地底国と海底国の戦争を描くSF冒険ファンタジー。火山見物にチーターと出かけた少年・イサム。ところが、突然、火口から巨大な火焔竜が出現し、人々を襲い始めた。イサムはとっさに、知り合ったばかりのひとりの少女を助ける。彼女は海底国“アトラス"の王女・エンジェルだった。海底人は、昔は地上に住んでいたのだが、地球征服を企んだマグマ王の攻撃から逃れるために海底に住むようになったのだ。だが同時に、マグマ一派も、マグマ王の起こした天変地異によって地上を追われ、地底に棲むようになったらしい。しかし、今またマグマ王の末裔が地上征服をたくらみ…!?

声優・キャラクター
野沢雅子、鷲津名都江、人見明

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.7

シリアスな設定ながら、それを感じさせない痛快娯楽作品。

地底国と海底国の存亡を懸けた戦争に主人公の男の子・イサムが巻き込まれるという、これだけ聞くととても子供向け映画とは思えない内容ですが、
アニメスタッフの尽力(?)によって、単純明快に楽しめる娯楽映画に仕上がっています。
ややデフォルメ化されたキャラクターは可愛らしく、ディズニー映画のような雰囲気で楽しめると思います。
特に海底パレードのシーンは素晴らしい出来だと思います。とても楽しげで心踊る瞬間でした。

ただ、イサム君の性格が粗暴すぎて抵抗のある人はいるかもしれません。ヒロインの子・エンジェルを躊躇なくぶっ飛ばしてます・・・この子もやや乱暴な所もあるのですが、今の主人公だったら多分反撃はしないと思います。そこは時代ですね。
あと火焔獣は可愛らしい感じはなく、普通に怖いです。ファンタジーアニメに一人だけゴジラがいるみたいでちょっと浮いてました。

色々書きましたが端的に言えば、イサムがエンジェルと出逢い、彼女と共に海底国の危機を守るため、地底国や火焔獣達と闘う冒険活劇といった感じです。
エンジェルはただ守られるだけのヒロインじゃなく、自分で考え時には果敢に行動する、この時代まだ珍しい頼もしいヒロインです。とても好感が持てます。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
やさしいライオン(アニメ映画)

1970年3月21日
★★★★☆ 4.0 (6)
18人が棚に入れました
やなせたかしの同名の絵本を本人みずから脚色、手塚治虫がプロデュースしたミュージカル・アニメーション。1970年第24回毎日映画コンクール・第8回大藤信郎賞、第12回児童福祉奨励賞。ライオンの孤児ブルブルは、子供をなくした母犬ムクムクに育てられた。ブルブルはときどき犬のしぐさをするほどムクムクに懐いたが、ある日、水面に映った自分の姿を見て、犬とは違う自分の姿を自覚する。それでも2匹は、実の親子にも負けないほどの強い絆で結ばれていた。しかし、大きく成長したブルブルは人間たちによって、ムクムクと引き離されてしまう…。

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
ばくはつ五郎(TVアニメ動画)

1970年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (6)
18人が棚に入れました
『タイガーマスク』『0戦はやと』などで知られる漫画家・辻なおきの原作による、青春学園ものアニメ。青空高校新聞部の新部員・大石五郎は運動神経抜群の熱血漢。その優れたスポーツ能力を評価され、新聞部と掛け持ちで多くの運動部でも助っ人で大活躍する。そんな五郎の活躍をハラハラしながら見守るのは、男まさりな新聞部部長・三枝まゆみと、五郎の子分を自称する同じく部員の輪島一平。そんな3人の前に、今日もまた学園を騒がす事件の予感が…。アニメ製作は『サザエさん』などで知られるエイケン(当時T.C.J)が担当した。

声優・キャラクター
中山輝夫、杉山佳寿子、小宮山清、上田敏也、細井重之、矢田耕司、栗葉子、松岡文雄、市川治、勝田久、納谷悟朗

KANO

★★★☆☆ 3.0

ば〜くはつ五郎は、ばくはつ五郎は、イカしているんだよ〜♪

本作のレビューを書くのは、私で2人目ですが
私も殆ど覚えてません(^^)
OP曲の走り部分とラストの歌詞だけです。

勿論リアタイでは無く、再放送ですが、私の地域では当時全盛期の「夕焼けニャンニャン」と同時期に放送していて、「今日は夕ニャンとばくはつ五郎見なあかんから帰るわ」と言う、日常会話が成立していた事は覚えがあります。

うろ覚えですが、内容は転校生の大石五郎くんが、新聞部(今は無いんかな?)に入部して、五郎くんはスポーツ万能の熱血漢で、他のスポーツ部の助っ人に入り、「爆発だ〜!」と叫びゾーンに入ったりが有った様な無かった様な、ある時は理不尽な相手に対して、「爆発だ〜!」と叫び、暴れて殴る蹴るが有った様な無かった様な?

「ば〜くはつ五郎は、ばくはつ五郎は、イカしているんだよ〜♪」今も稀に脳内を弄るインパクトかつ意味不明な歌詞(^^)楽しみに観ていた筈なのに全然覚えていない…

どなたか詳しくレビュー書ける方はいらっしゃらないだろうか〜?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
アタックNo.1(アニメ映画)

1970年3月21日
★★★☆☆ 3.0 (1)
13人が棚に入れました
世代を超えて大人気を呼ぶ、浦野千賀子原作による青春バレーボール少女漫画の劇場アニメ。その第一弾。 静岡の名門、富士見学園の中等部に転校してきた鮎原こずえ。彼女は自分の青春をかける対象として、バレーボールに魂を打ち込む。やがて秀でた情熱と闘志、そしてバレーボールへの才能を鬼コーチ・本郷に評価されたこずえは、部の新キャプテンに就任。当初は反目していた部員仲間・早川みどりとも固い友情の絆を結びつつ、さらなる目標に向かって突き進んでいく。 TVアニメ版の再編集作品で、物語は番組の開幕編からの、こずえの中学生時代をメインに構成。1970年3月の「春休み 東宝チャンピオンまつり」で公開された。併映は『キングコング対ゴジラ』(リバイバル版)など。

声優・キャラクター
鷲津名都江、森功至、坂井すみ江、仲村秀生

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
ちびっ子レミと名犬カピ(アニメ映画)

1970年3月17日
★★★☆☆ 3.0 (2)
11人が棚に入れました
エクトル・マロの名作童話『家なき子』を原作に、少年レミと犬のカピの友情と冒険を描く。優しい母と名犬カピ、オウムのペペと一緒に、フランスの小さな村で幸せに暮らしていたレミ。ところが、突然パリから帰った父親によって、旅芸人のビタリス一座に売り飛ばされてしまう。実はレミは、母親が8年前に拾った捨て子だったのだ。幸いなことに、ビタリス老人は気のいい人物で、レミに愛情を注いでくれた。一座の動物とも仲良くなったレミは、持ち前の明るさで、数々の困難を乗り越えていく。

声優・キャラクター
浅井淑子、三島雅夫、市原悦子、フランキー堺

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
動物村ものがたり(TVアニメ動画)

1970年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
11人が棚に入れました
 動物村に起きるさまざまな事件をユーモラスに描いた、短編テレビアニメシリーズ。 劇場アニメ分野から、帯枠のテレビアニメ分野に活躍の場を移した横山隆一のおとぎプロ。そのおとぎプロが1960年代前半に約4年の歳月をかけて自主制作した全100本のアニメシリーズ。原作、脚本、演出、キャラクターデザインは、横山隆一がメインもしくはほぼ一人で行なっていたと言われる。横山は当初『五万匹』の題名で作品制作を進めたが、完成後、特に放映枠の獲得に至らなかった。そのため作品は3年ものオクラ入りになったそうで 、結局、T.C.J.(現エイケン)が完成したフィルムを再構成して本作『動物村ものがたり』の題名と仕様で、1970年から一回15分の時間枠で放映した。放送環境に関する現存資料の乏しい作品で、一説では数話分のエピソードをまとめて一回の中で放送したと言われる。

声優・キャラクター
白石冬美

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
巨人の星 行け行け飛雄馬(アニメ映画)

1969年12月20日
★★★★★ 4.4 (1)
10人が棚に入れました
梶原一騎、川崎のぼる原作の野球劇画の名作『巨人の星』。そのアニメ映画版の第二弾。 義憤に駆られて暴走した学友・牧場を庇い、母校・青雲高校を自主退学した星飛雄馬。甲子園での今後の活躍も叶わなくなり、父・一徹が彼に託した読売巨人軍入団の夢は閉ざされたかに見えた。だが飛雄馬は一徹支援のもと、一般人として巨人入団テストを受ける道を選ぶ。陸上界のホープで、プロスポーツマンとして生活の安定を望むキザな若者・速水たちとともに、厳しいテストを受ける飛雄馬。果たして巨人入団の道は開けるのか? 今回もTVアニメ版を再編集。本作では青雲高校編を経た、飛雄馬の巨人入団までのドラマを主軸とする。併映は、東宝特撮怪獣映画『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』ほか。本作品の上映時から、1970年代にさらに隆盛した東宝の児童向けプログラム「東宝チャンピオンまつり」がスタートした。

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
タイガーマスク(アニメ映画)

1970年3月17日
★★★☆☆ 3.0 (1)
9人が棚に入れました
梶原一騎と辻なおきの原作による、プロレス格闘ロマンアニメの名作。その劇場アニメ版の第一弾。 実家ともいえる孤児院「ちびっ子ハウス」を守るため、自分が所属する国際的な悪役レスラー団体「虎の穴」を裏切ったタイガーマスクこと伊達直人。そんな彼に死の制裁を与えようとする虎の穴は、次の刺客として獣人ゴリラマンを送り込む。途方もなく人間離れした怪力を誇る強敵を前に、反則技で切り抜けようと一度は考えるタイガー。だがそんな直人は、ちびっ子ハウスの児童・健太が、水垢離(みずごり)までしてタイガーの勝利を祈ってくれた事実を知る。体を冷やして高熱を出しながらも自分の勝利を願う健太のためにも、直人は正々堂々と闘い抜き、恐怖の獣人に打ち勝とうと誓うが……。「春休み 東映まんがまつり」にて、長編作品『ちびっ子レミと名犬カピ』ほかと同時上映。内容は、テレビアニメシリーズの第9話と第10話「獣人ゴリラマン編」を再編集したもの。

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
タイガーマスク ふく面リーグ戦(アニメ映画)

1970年7月19日
★★★★☆ 3.5 (2)
7人が棚に入れました
梶原一騎と辻なおきの原作による、プロレス格闘ロマンアニメの傑作。その劇場アニメ版の第二弾。 地方の貧しい孤児院「希望の家」に住む盲目の少女・ちづる。その目に光を宿したいと願ったタイガーマスク=伊達直人。彼は優勝賞金10万ドルを得るため、恩義ある馬場や猪木に背を向け、虎の穴の仕掛けた大イベント「覆面ワールドリーグ」に参加する。心身ともに傷つきながら、虎の穴が送り出す怪人レスラーたちに勝ち抜いていくタイガー。だが決勝戦のタッグマッチで、強豪ライオンマンとエジプトミイラを敵に回したタイガーは、謎の飛び入りレスラー「グレートゼブラ」とタッグを組むことになる。グレートゼブラ、正体不明のこの男の正体とは……!? テレビシリーズ前半のひとつの山場といえる「覆面ワールドリーグ編」。それを構成する第23~26話のエピソードを、約1時間弱の枠内に編集した内容。

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
みにくいあひるの子(アニメ映画)

1970年8月1日
★★★☆☆ 3.0 (1)
6人が棚に入れました
アンデルセンの有名な童話を原作にした、人形アニメーション映画。 アヒルの兄弟に混じって育つ、見るからに見栄えのよくない雛鳥。雛鳥は他と違う我が身を哀しむが、成長した彼は、自分が美しい白鳥だったのだと気づく。 1960年代から多くの人形アニメーションを制作してきた学研映画局による一本。セットにプラスチックなど素材を用いて幾何学的な抽象模様を築く一方、リアルで可愛い主人公の鳥たちとのコントラストが効果を上げた。空中を鳥が飛ぶシーンは実際に鳥のキャラクター人形を中空に吊るし、そのままコマ撮りするというかなり面倒な技法(現場の造語で「吊りメーション」)も用いられている。第二十三回大藤賞ほか複数の賞や推薦を獲得。なお本作は東宝系で公開され、同時上映は特撮怪獣映画『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣』。

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
昆虫物語 みなしごハッチ(アニメ映画)

1970年12月19日
★★★☆☆ 3.0 (1)
6人が棚に入れました
シマコハナバチのおばさんに育てられたハッチは、やがて自分がミツバチであり、本当のママと幼い頃に離ればなれになっていたことを知る。ママを見つけ、ミツバチの王国を再建するため、ハッチは旅に出る。オリジナルはタツノコプロダクションが制作したTVアニメ。ここで紹介するのは、1970年の「冬休み 東宝チャンピオンまつり」のプログラムの1本として上映された作品。内容はTV版『昆虫物語みなしごハッチ』第1話のブローアップ版で、上映時間は25分。併映は『モスラ対ゴジラ』『桜木健一の柔の星』『アタックNo.1』。

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
ぺネロッピー絶体絶命(TVアニメ動画)

1970年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (1)
5人が棚に入れました
 米国ハンナ・バーベラ・プロダクション制作の美少女サスペンスコメディアニメで、日本でも大人気の『チキチキマシン猛レース』からのスピンオフ編。
 イギリス名門ピストップ家のお嬢様ペネロッピー。彼女はその愛らしさにも関わらず、世界中での冒険が好きな元気娘だ。だがそんな彼女の命を狙い、ピストップ家の莫大な財産横取りを企むのは怪人マントメガネ。その正体は、普段は同家の忠実な執事だ。マントメガネの計略によって窮地に陥るペネロッピーだが、それをいつも救うのは心優しき七人のならず者「リトルギャングス」。こうして怪人の悪計は、今回も水泡に帰すのだった。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=323662 から抜粋

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%8D%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E7%B5%B6%E4%BD%93%E7%B5%B6%E5%91%BD

えたんだーる

★★★☆☆ 2.9

みんな集まりゃまあまあなんとか危機一髪に間に合うじゃんか

…というOPも懐かしい、ハンナ・バーベラ(アメリカ)制作のショートアニメ。
『ぺネロッピー危機一髪』としても知られているかも。

カーナンバー5番はプシーキャットのドライバー、ミルクちゃんとカーナンバー7番はギャングセブンのトラヒゲ一家7人衆による、『チキチキマシン猛レース』のスピンオフ作品です。

ただし日本語版は別の制作スタッフが作成しているせいかキャラクター名はチキチキマシンから変更(ミルクちゃん→ぺネロッピー/トラヒゲ一家→リトルギャング)となっています。

チキチキマシンで本作の富豪設定があったかどうかを覚えていないのですが、あんな金のかかりそうな道楽レースに出場している時点であっちの世界でも富豪なのかもしれません。

さておき、父親を亡くし莫大な遺産を相続するぺネロッピーは、その財産を狙う怪人「マントメガネ」に狙われることになります。

各話の基本的な展開は: のんびり過ごすぺネロッピー → マントメガネ一味による誘拐・殺人のピンチ → リトルギャングによる救出劇 という固定フォーマットです。

マントメガネの正体は視聴者には明かされているのですが、狙われる側は把握しておらず「気づけよ!」とツッコミを入れつつ毎回危険な目に合うぺネロッピーを鑑賞する作品です。

はっきり言いますが、『チキチキマシン猛レース』の方が面白いですね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
いじわるばあさん(TVアニメ動画)

1970年秋アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
2人が棚に入れました
日本漫画界の巨星・長谷川町子による、『サザエさん』に継ぐ代表作である人気漫画のアニメ化。町内の名物ばあさん・原野タツは、誰もが恐れる「いじわるばあさん」だ。そのいじわるが向かう相手に制限はないが、とくにばあさんが嫌うのは権力や見栄ばかり大事にしているイヤな大人たちだ。今日も愛犬のペケを連れ、いじわるばあさんのお仕置が始まる。1960年台に大ヒットした実写テレビドラマ版の後を受けて登場したTVアニメ。ばあさんの声優も、当時の実写TV版で主演3代目だった高松しげおが演じている。なお、ばあさんの名前は、原作ともドラマとも違うオリジナルの命名

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
いたずら天使チッポちゃん(TVアニメ動画)

1970年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
天界から人間世界にやってきた可愛い天使を主人公とする、帯放送枠のギャグコメディアニメ。 藤野カン太郎とピン子の兄妹は、両親が経営する食料品店「マルフジ」を手伝っていた。そんな二人の前に、雲の合間から足を滑らせて人間界に落ちてきた、天使のチッポが登場。まだ子供で背中の羽根が小さいチッポは天界に帰ることもできず、そのまま藤野家の家族になる。人間界についてよく知らないチッポは純真無垢。だがとてもイタズラ好きで、今日も町に騒ぎを巻き起こす。 フジテレビ18時代の帯アニメ『そばかすプッチー』『ピンチとパンチ』に続く、ギャグコメディアニメ路線の第三弾。制作は同じフジテレビの子会社フジテレビエンタプライズで、スタッフも前二作とほぼ同様。受験勉強や教育ママゴンの登場で息がつまる現代児童、そんな彼らのストレス解消を意図した人気番組だったが、フジテレビエンタプライズが共同テレビに吸収合併されるのを契機に終了。そのまま本路線の終焉も迎えた。

計測不能 5 1970年度アニメランキング5位
マンガ人物史(TVアニメ動画)

1970年夏アニメ
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『おとぎマンガカレンダー』『ものしり大学明日のカレンダー』に続く、キリンビール提供の知識を啓蒙する帯アニメ路線の第三弾。東西の歴史には、本当に色々な人たちがいた。そんな彼らの実体をあらためて毎日一人ずつ考察するのは、おちゃらけたことがキライな白髪のマジメ博士。そしてもう一人、楽しく愉快なことが大好きのまだ若いひょうたん顔のオモシロ博士だ。この二人が毎回、特定の歴史上の人物について語り合い、その実像を明らかにしていく。さあ今日は、どんな人物が話題に上がるのか。アニメの製作は前2作のおとぎプロから、オフィス・ユニに交代。本路線では初のカラー番組で、高度成長時代のさなか、マンガが大学生や社会人の間で改めて市民権を持ち始めた世相を反映したコミカルな作風になっている。構成監督は、東映動画(現・東映アニメーション)の初期作品ほかで活躍の永沢詢(まこと)。
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