当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「みにくいあひるの子(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
11
ランキング
7719
★★★★☆ 4.0 (2)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

みにくいあひるの子の感想・評価はどうでしたか?

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/08/08
閲覧 : 91

みにくいあひるの子のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
みにくいあひるの子のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

みにくいあひるの子のストーリー・あらすじ

アンデルセンの有名な童話を原作にした、人形アニメーション映画。 アヒルの兄弟に混じって育つ、見るからに見栄えのよくない雛鳥。雛鳥は他と違う我が身を哀しむが、成長した彼は、自分が美しい白鳥だったのだと気づく。 1960年代から多くの人形アニメーションを制作してきた学研映画局による一本。セットにプラスチックなど素材を用いて幾何学的な抽象模様を築く一方、リアルで可愛い主人公の鳥たちとのコントラストが効果を上げた。空中を鳥が飛ぶシーンは実際に鳥のキャラクター人形を中空に吊るし、そのままコマ撮りするというかなり面倒な技法(現場の造語で「吊りメーション」)も用いられている。第二十三回大藤賞ほか複数の賞や推薦を獲得。なお本作は東宝系で公開され、同時上映は特撮怪獣映画『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣』。(アニメ映画『みにくいあひるの子』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1970年8月1日

この頃(1970年8月1日)の他の作品

ページの先頭へ