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「どんぐりの家(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
12
ランキング
7719
★★★★☆ 4.0 (2)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

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どんぐりの家の感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/08/20
閲覧 : 49

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2015/06/22
閲覧 : 150

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どんぐりの家のストーリー・あらすじ

漫画誌「週刊ビッグコミック」に連載され、身体障害者をテーマに取り組んだ同題コミックを約110分の長編劇場用アニメ化。原作者の山本おさむが脚本も手がけたほか、岡江久美子と原田大二郎、さらに森繁久彌ら錚々たる俳優陣も各キャラクターに声を吹き込んでいる。田崎家に生まれた長女・圭子は聴覚障害と知的障害を併せ持つ重度の障害児だった。耳が聞こえず、言葉もしゃべれない圭子の姿に苦しみとあきらめの念を抱く田崎夫妻。だがそれでも両親はゆっくりと確実に成長していく娘に命の輝きを見出す。ろう学校で先生や同じ境遇の家族たちと接し、互いに支えあう人々。圭子の卒業後も田崎夫妻は、多くの支援を受けながら障害児のための共同作業所「どんぐりの家」の設立を目指すのだった……。本作の実制作は亜細亜堂が担当し、監督は安濃高志が務めた。劇中には字幕が用意され、また終幕部分には実写映像で障害児のための施設とその生活風景も上映されている。(アニメ映画『どんぐりの家』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1997年1月1日

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