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「冬の日(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
6
棚に入れた
17
ランキング
7719
★★★★☆ 3.5 (6)
物語
3.4
作画
3.8
声優
3.3
音楽
3.5
キャラ
3.3

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冬の日の感想・評価はどうでしたか?

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/16
閲覧 : 107

anikorepon さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/10
閲覧 : 107

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/07/22
閲覧 : 124

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2015/06/22
閲覧 : 100

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冬の日のストーリー・あらすじ

松尾芭蕉七部集『冬の日』を連句の形式そのままに、世界の錚々たるアニメーション作家35人のコラボレーションにより映像化。人形アニメの重鎮・川本喜八郎の呼びかけに、高畑勲や「頭山」が話題を呼んだ山村浩二、さらにはロシアの巨匠ユーリ・ノルシュテインらが集まり、独自の手法と感性で紡いだ大作アニメーション。 連句とは複数の歌人が句をつないでつくり上げる日本特有の文学形式で、前の人の下の句を引き継ぎ詠みつないでいくことで、世界観の変化やイマジネーションの広がりを楽しむもの。本作はそんな連句の特性を活かし、水彩や油絵に水墨画、さらには人形、CGなど様々なアニメーション形式とそれぞれに独自の世界を確立している作家個人の多彩な個性を堪能することができる。収録されている作品は川本喜八郎の2編を含む、全35組の36編。後半には、本作完成までの舞台裏を、参加した作家一人ひとりにスポットを当て記録したメイキングも収録。(アニメ映画『冬の日』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2003年12月13日

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