2003年夏(7月~9月)に放送されたおすすめアニメ一覧 73

あにこれの全ユーザーが2003年夏(7月~9月)に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年11月28日の時点で一番の2003年夏(7月~9月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

84.2 1 2003年夏(7月~9月)アニメランキング1位
フルメタル・パニック? ふもっふ(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 4.0 (1377)
7530人が棚に入れました
世界中の紛争の火種を秘密裏に消して回る軍事組織ミスリル。その中でも選りすぐりの傭兵の相良宗介に与えられた今回の任務は、「ウィスパード」と呼ばれる特殊な能力を持つ日本人の女子高生・千鳥かなめを護衛すること。
原作の短編をアニメ化。そのためシリアス要素がほとんどなく、完全にドタバタ学園ラブコメディである。本編が現実の政治、世界情勢を織り込んだシリアス調なだけに、180度違った趣向・演出がなされており、かえって笑いが引き立つ。

声優・キャラクター
関智一、ゆきのさつき、木村郁絵、森川智之、田中理恵、金田朋子、福山潤、吉田小百合、能登麻美子、夏樹リオ、ゆかな、根谷美智子、三木眞一郎、大塚明夫、西村知道、平松晶子、青野武、菊池志穂、浅野まゆみ、浜田真瑞、池水通洋、宮本充

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ラウ・ル・クルーゼさえも和むボン太くん

フルメタ1期の学園コメディの要素に絞った作品。

◆この作品は・・・
戦争ボケの主人公が何をしでかすかわからないというワクワク感と期待感が常に感じられ、主人公から目が離せませんでした。
また主人公だけではない、一部のキャラ達も主人公の近いボケをしてくれて楽しませてくれます。

◆1期よりも優れているところ・・・
このアニメが1期より優れているところはなんといっても「ボン太くん」の存在。
「ふもふも」言いながらドタバタする姿はとても可愛らしく、余談ですが「スーパーロボット大戦シリーズ」などのゲーム作品にて敵キャラ達がその姿に驚愕するほど。
「ファミコンウォ―ズ」を知っている人は思わずニヤリ。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 24

DEISU さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

一話一話のクオリティが高い神アニメ

これは、人を笑わせるのが上手い作品だと思いますw
主人公の反応や言葉や解釈が面白く、どうやったらこんなに笑える話を作れるのかなと思いました。

主人公もそうですが周りのキャラの反応やツッコミ、
物語の一話一話が面白く時間が経つのが早く感じます。

軍事物が好きな方なら、拳銃やナイフ、爆弾などの武器が多数出てきて面白さも一段上がると思います!

そして恋愛の話やバトルをする話などもあり!その内容も面白く。
『ヤバイ・・・面白すぎだろ・・・神アニメだなw』
と声に出して呟いてしまうほどです。

キャラの絵の方も自分的には質は良く。
逆に可愛いなと思う人の方が多いいと思います^^

本当に面白いです!感想を参考にしてもらえると幸いです!

投稿 : 2020/11/28
♥ : 12

ソウスキー・セガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

学園系ギャグアニメ

ボケ・つっこみ・オチといった笑いの基本が詰まっているため、安定しておもしろい。また、ボケとつっこみのテンポもよく、作画も安定しているため、万人向けギャグアニメだと思います。

ギャグアニメだけど、ハズレ回がないため、全話通して爆笑しっぱなしでした。個人的に好きな回はコッペッパン回の2話、SEEDパロ回の9話、最終話です。
「コッペパンを要求する!」はもはや名言ですねw

難しい話とかは抜きにして、笑いたい方は試しに1話
観てみて損はないと思います。1話観ればどんなアニメか
すぐにわかるので。

ギャグの評価★★★★★を追加して
平均満足度:★★★★☆4.7で

投稿 : 2020/11/28
♥ : 16

76.2 2 2003年夏(7月~9月)アニメランキング2位
ちっちゃな雪使い シュガー 特別編(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★★ 4.3 (10)
46人が棚に入れました
ピッコロやトランペット、ハープなどの楽器を使って季節を操る妖精“季節使い"の見習い・シュガーと、人間の少女サガの交流を描く、マジカル・メルヘン・ファンタジー特別編。サブタイトルは「その胸にあるもの 前・後編」。BS放送の枠で放映された。キャラクター原案はコゲどんぼ。16歳になったサガ。シュガーが家にいたころ、学校でやったお芝居の衣装を見つけた彼女は、そのころのことを思い出す。サガが演じるのは、お姫様の役。つられて、お芝居に出るわけでもないシュガーも大はりきりするのだが…?

イブわんわん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

シュガーファンの人は是非見てね♪

こちらのサイトではいまひとつ見ている人が少ない「ちっちゃな雪使いシュガー」ですが、個人的には一番と言っていいくらいのお気に入りアニメ。

本編の4年後のお話で、サガの回想で始まります。

各キャラが成長している姿にうるうる・・・。

サガとグレタは相変わらずでうるうる・・・。

元気なシュガーを見てうるうる・・・。

本編を見て感動した人に是非みて欲しいなあ。

決して期待を裏切りませんよ^^


サムネのシュガーは今でもお気に入りの画像です。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 8

72.0 3 2003年夏(7月~9月)アニメランキング3位
はじめの一歩 間柴vs木村 死刑執行(OVA)

2003年9月5日
★★★★☆ 3.9 (135)
775人が棚に入れました
森川ジョージ原作の大人気ボクシングマンガ、そのオリジナルビデオアニメーション作品。主人公・幕之内一歩と同じ鴨川ジムに所属する先輩ボクサー・木村達也のタイトル挑戦を中心に描かれる。木村のタイトルマッチ挑戦が決定。その対戦相手、すなわちチャンピオンはかつて一歩と死闘を繰り広げた猛者・間柴だった。自らの進退をかけるまでに決意を固める木村。そのとき、自宅で飼うペットのアロワナの動きをヒントに新たなパンチを思いつく。果たして木村は間柴を倒し、ベルトに手が届くのだろうか――。
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

思った以上に激アツでした  (; ゜ ロ゜)!

OVA作品

本編 61分

ジュニアライト級の戦い
間柴了(日本王者) VS 木村達也(日本3位)

木村は、一歩の通う「鴨川ボクシングジム」の先輩です。

木村にとってはチャンピオンベルトを奪うビックチャンスのタイトルマッチ戦。

木村は昔、高校生の頃は、青木と二人で学校の札付きの悪。
「ビー・バップ・ハイスクール」のヒロシとトオルの様な感じの、元ヤンキーでした。

木村と青木も、鷹村 守 きっかけでボクシングを始めた訳だが・・・
そう考えると、鷹村ってやっぱ凄いな~ ^^

木村はソツのないアウトボクサーだが、一歩のような強いパンチ、タフネスさは無いし、これといった武器がない。

今回のチャンピオンである間柴の武器、フリッカーを攻略すべく必死に研究、練習します。
{netabare}
試合前には、 負けたら引退宣言までして自分を追い込みます。
間柴を倒し、チャンピオンになる為に、自分のアウトスタイルを変えてインファイトで戦い、凄まじい打ち合いです。

チャンピオンには、背負っている重さがあり、
木村にはもう後がない、引退を賭けた戦い。
{/netabare}
どちらも勝つ事に必死。

どちらにも負けて欲しくない。

だけど、勝者は一人だけなんですよね。


勝負の勝敗は、ほんの少し、数センチの差・・・

決着の時には号泣でした。q(T▽Tq)


木村 カッコいいよ!
一歩の時より感情移入してしまった。

声の藤原啓治さんが またカッコいい声なんですよね~
(●´ω`●)

最後は、やっぱりなオチがあるのでお楽しみw (^^;



最後に・・・
良い試合でした。
アツかったです。(*´ー`)

次は2期「はじめの一歩 New Challenger」を視聴です!

投稿 : 2020/11/28
♥ : 35
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

個人的には、はじめの一歩のベストバトル!

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
ボクシング漫画の金字塔、「はじめの一歩」のサブキャラ、「木村」にスポットを当てたOVA。この作品単品を観るだけでもまあまあ楽しめますが、きちんと本編を観た方が100倍楽しめます♪

今作の主人公「木村」は、一歩の先輩ではありますが、苗字の通り、特徴のない「普通」の選手です。(全国の木村さん、すいませんw)

対戦相手の「間柴」は、「死神」という二つ名をもつ、日本チャンピオン。これまで、幾人ものボクサーを壊し、引退へと追いやった強者です。今回の試合も、世界を目指す上での踏み台程度にしか思っていません。

さあ、「普通」VS「死神」の戦いやいかに? という作品です♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
この作品を観る場合、ほとんどの視聴者は「木村」に感情移入して観ると思います。そのためには、やはり本編をしっかり観ないとダメだと思います。

「木村」は、厳密に言うと、「普通」ではなく、「秀才」。じゅうぶんに一流の選手だし、きちんと努力もしている。でも、「努力の天才、一歩」「真の天才、鷹村」らに囲まれる中で劣等感を感じてしまう。親友であり、同じく「普通(変態w)」である「青木」とともに、渋みがあるのに悲壮感のない、はじめの一歩に欠かせないキャラです。

はじめ一歩には、いくつも熱いバトルがありますが、個人的にはこの試合がベスト。男泣きしちゃうはずですよ♪
{/netabare}

投稿 : 2020/11/28
♥ : 22

papa0080 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

男には例え絶望的でも、やらねばならない時がある

はじめの一歩に登場する一歩のジムの先輩である脇役キャラの選手生命を賭けた作品

はじめの一歩に数多くある試合の1エピソードに過ぎないものだが
このエピソードには本当に感動した

自分より圧倒的に強い相手に対してどう立ち向かえばいいのか苦悩しながらも必死に努力する
そして初めて手にするチャンピオンの切符、諦めるわけにはいかない
この試合に負けたら・・・ある覚悟を決めた木村の姿は哀愁を漂わせる

この試合の結果がどうなったか、木村がどういった姿を見せるのか

ここでネタバレを見るのは勿体なさすぎる、是非自分の目で見届けて欲しい

投稿 : 2020/11/28
♥ : 2

69.1 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
茄子 アンダルシアの夏(アニメ映画)

2003年7月26日
★★★★☆ 3.8 (177)
882人が棚に入れました
『茄子 アンダルシアの夏』(なす アンダルシアのなつ)とは黒田硫黄の漫画『茄子』の短編『アンダルシアの夏』を原作として2003年に公開された上映時間47分のアニメーション映画。
【ストーリー】スペインの自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャを舞台に主人公ペペ・ベネンヘリが解雇の危機に直面しながらなおかつ、かつての恋人と兄の結婚という複雑な思いの中にあってもプロ自転車選手として「仕事」に取り組むさまを描く。

声優・キャラクター
大泉洋、小池栄子、平野稔、岡田吉弘、平田広明、坂口芳貞、羽鳥慎一、市川雅敏、筧利夫

あーるぐれい さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

茄子のアサディジョ漬け!

世界3大時自転車レースの一つである、"ブエルタ・ア・エスパーニャ"を舞台に、灼熱のアンダルシアを駆け抜ける、切なく熱い男の意地を描いた作品。
アコギで奏でるラテン音楽&フラメンコ、ワイン、小茄子の漬物など、太陽の国スペインを彩る小道具が効いてます。

ぶつけ所のない気持ちを胸に秘め、ただひたすらに前へ進むぺぺ・ペネンヘリの姿がとても印象的。イイ男です♪
スポーツアニメは数あれど、自転車ロードレースは珍しい題材ですね。
炎天下の駆け引き模様はもちろんですが、なによりレーサー達がペダルを漕ぐ息遣いの演技に、本気のレースの緊張感を感じずにはいられません。

一番の見どころはレース終盤。
市街地~ゴールまでのクライマックスの迫力はまさに圧巻!
思わずぎゅっと手を握ってしまいました。

アンダルシアの風を確かに感じる良作♪

投稿 : 2020/11/28
♥ : 7

お茶 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

無駄のない仕上がり

なんだか作品名からして、自転車ロードレースものだとは思わなかった。

本作は非常にカラッとした出来栄えになっております。砂漠のような大地の中央に道があり、スタートからゴールまでを単純に映した尺構成。尺だけではなく、セリフ、映像なども、無駄なモノを一切省いたご様子。これでけを見ると精巧、でもなんだか薄いと感じたら、それは昨今のお楽しみ要素に慣れ親しんだ習慣かもしれません。このコンパクトさは成功だと感じる。

まぁ単純にスタートからゴールまでの流れなんすけど、最初はどんなアニメを見ても、ここら辺がすごいな、とか思うわけで、本作においては主にレースにおける無線のやり取りや、水分補給などの観てる側ではなく、走ってる側の模様の描写が面白かった。照り付ける太陽の中の息づかいや、心拍数まで自転車に表示されているし、風やコーナーに対してチームでカバーし合いながら盾役になったりする描写だけで魅せてくる。セリフ数はほんと少ない。だからその一つが際立つ。作画にしても背景が砂漠+空だけで、こういう単純さが背景に目を配る必要がなく、焦点に集中できる。

レースものの弱点として、勝つと分かっているところをどう魅せるかが宿命で、本作において序盤チームの別の選手を勝たせるための役回りだった主人公。そこからどうのこうのなって、主人公の地元のレースだからとか、でも地元が嫌いだからとか、でも今日は特別な日だからとかを、サッと脳裏をよぎるように映像を割り込ませる。競馬で言えばセイウンスカイのようにガンガン逃げまくる、追ってくる猛者ども、というのが大体のところでしょうか。

本作で感動したのは上にも含まれますが、主人公がどのような思いで走っているかを、ほんと遠回しで映している点。本人は逃げレースの中ひたすら前だけを進んでいる。セリフが極端に少ない。その間地元仲間で応援してる者たちがあれこれと主人公の話をしたりしてるけど、彼はいたって孤独。もろもろの絵で心情を表現するモンタージュをはじめ、その孤独の中の彼の心境変化から勝利に至るまでの、これまた無駄を省いた演出の技は本作ならではでしょう。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 39

Anna さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

人生を懸けた、白熱ロードレースムービー!

多くのジブリ作品に携わってきた、高坂希太郎監督によるハートフルアニメーション!
黒田硫黄の短編漫画集『茄子』に収録された『アンダルシアの夏』を原作としており、47分の短編作品です。

舞台は、世界3大時自転車レースの一つである、"ブエルタ・ア・エスパーニャ"!そして、兄"アンヘル"とかつての恋人"カルメン"との結婚式…。
レーサーである主人公"ぺぺ・ペネンヘリ”は、うまくいかないレーサーとしての自分と、手に入れることのできなかったカルメンへの想いで、心揺れていた。
「俺は遠くへ行きたいんだ・・・!!」
今の自分から脱却し新しい何かを手に入れるため、彼は焼ける大地をひたすら走り続ける…。.

南スペインの太陽が照りわたる果てしない大地と、美しい青空が印象的です!
スペイン風の音楽が多用されており、クラシックギターのはじけるようなサウンドが素敵です。
声優は、大泉洋・筧利夫が担当しており、作品に味を出しています。
本当に中継をしているような、リアルでスピード感あふれる演出が面白いです。
背景が青空や荒地で単調な分、さまざまな角度から人物を切り取るように絵が作られていて、かなり見ごたえがあります!
後半に街の中を走りぬける場面は、ものすごい緊張感で圧巻の出来です!
清志郎さんとサックスがコラボレーションしたエンディングも、粋でカッコいいです!

47分と短いですが、人生の憂いと感動がたっぷり凝縮された、見ごたえのあるすばらしい作品です!

投稿 : 2020/11/28
♥ : 6

69.0 5 2003年夏(7月~9月)アニメランキング5位
D.C.ダカーポ(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (542)
3443人が棚に入れました
7年前から1年中枯れない桜が咲いているという不思議な島「初音島」。
主人公朝倉純一はそんな初音島の風見学園付属に通う3年生。彼には不思議な力があった。一つは「何も無いところから和菓子を生み出す力」、もう一つは「他人の夢を強制的に見せられる力」。
そんな彼が卒業間近に見せられた夢の中の幼馴染、目覚ましにやってきた同居中の義理の妹、「かったるい」とつぶやきながら通う学園で出会うクラスメイト・先輩・後輩の女の子達。そんなヒロインたちとはじまる「ちょっとこそばゆい」恋愛の物語である。

声優・キャラクター
野川さくら、田村ゆかり、神田朱未、堀江由衣、伊月ゆい、松岡由貴、松来未祐、秦勇気、岸尾だいすけ

チュウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

原作がビッグタイトルだけに、残念でした。

やはり音夢は強し!!
音夢の「兄さん」に、さくらの「お兄ちゃん」。これは反則を通り越して、罪ですww
ことり・さくらなど音夢以外にも魅力的なキャラが目白押し!!
流石はギャルゲーに一大ブームを巻き起こした作品の一角!と言えるのではないでしょうか??

純愛の学園ものに、個性的なキャラと少しの不思議。そして、切ない程の愛!やはりシナリオの完成度は高い!!
原作に関して言えば、キャラ良し、内容良しと申し分のない内容に仕上がっています!!
しかし、その原作の良さをしっかり発揮できなかった点はマイナス評価。原作を考えれば、もう少し良いアニメに仕上げられたはず!

投稿 : 2020/11/28
♥ : 20
ネタバレ

とってなむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

舞い散る桜に願いを込めて

聞いたことはあるが、シリーズが多くて何となく敬遠。
私恒例のパターンで今まで視聴をしてこなかったダカーポ。
いざ観てみると、思わず観入ってしまいました。
面白かったです。


舞台は桜が一年中咲いているという奇妙な「初音島」。
この島では魔法の力が働いているようです。
本作はこの初音島で風見学園付属に通う主人公・純一を中心として起こる、
ちょっと不思議な恋愛物語を描いています。
それにしても、この手の作品で純一と聞くとアマガミをついつい思い出してしまいました。


視聴を進めまず驚いたのが、意外にもファンタジックだったこと。
手から和菓子が出せるだとか、他人の心を読むことができるだとか。
後半の展開にも魔法が大きく関与しています。


内容は前半と後半で様変わりします。
極端にいえば前半は1話完結の恋愛ギャグアニメ。
ヒロイン一人一人のエピソードは観てて楽しかったです。
後半は下で感想として触れたいと思います。



以下、私の感想です。(音夢とさくらについて)
伏線はありましたが、16話からは特に盛り上がりました。
それと同時に軽く鬱になりかけました。
それもこれも、ドロドロした恋愛模様のお陰です。

{netabare}音夢 vs さくら は凄かったですね。
特にさくらの『音夢ちゃんだけはダメなんだから!』
と、音夢の『さくらちゃんだけはイヤ!』
の台詞の壮絶さから窺える屋上での直接対決。
息を呑む一幕でした。
二人の言いたいことは分かります。
どちらも純一を心から愛しているのですから。

こんな凄まじい修羅場が見れるのも、本作の魅力の1つかもしれませんね。


この作品で面白いと思うのが、
純一がわりと早い段階で相手を選ぶところ。
それが音夢なわけですが、そこから順風満帆に行かないんですよね。
さくらの逆襲が待っていました。
桜の魔法の力(呪い)も・・
私は音夢派なので、胸が苦しくなる展開。
口から桜の花弁だなんて、普通とは違ったエグさがありました。



音夢が好きなためか、視聴中どうしても思ってしまったのが
さくらの方がずるくね?です。
「「桜の木の下で約束したことは必ず叶う」」
そしてさくらは木の下で純一とのことを願いました。
それも木の陰に音夢がいることを知ってて。

さくらは自分がアメリカに行っている間、音夢が純一とずっと一緒にいたからもう十分、これからもだなんて欲張りだ!と主張してますが、ただの自分勝手にしか思えませんでした。{/netabare}


・・みたいに、相当感情移入して観てしまっていたようです。


{netabare}とりあえず音夢が死ななくて良かった・・{/netabare}
最終的にはこれに尽きます。
さくらにも感謝。
正直、さくらは当時は嫌いなキャラでしたが、今では(D.C.S.SやD.C.Ⅱも影響してか)かなりのお気に入りとなっています。


心残りは最終回、{netabare}正常状態での音夢とさくらが再会できなかったこと。
互いのことを改めて理解した二人がどのように再会するのか、楽しみにしていたので。{/netabare}
他にも全体的に、最終回はやや説明不足でした。
ですが、物語としては上手く纏まっていたと思います。
ほんと面白かったです。


音夢はドストライクでした。可愛い。



OP「サクラサクミライコイユメ」 歌ーyozuca*
ED1「未来へのMelody」 歌ーCooRie
ED2「存在」 歌ーCooRie

OPが素晴らしい。
CooRieの曲も相変わらず魅力的です。


--------------------------


これを書いている私は、D.C.S.Sを観終わり現在D.C.Ⅱを視聴中。
D.C.ワールド、存分に楽しめてます。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 28

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

初音島を舞台とした魔法と桜の切ない物語・・・始まります^^

サーカス制作のゲームを基にした物語で、今回のレビューは、ダ・カーポの最初の作品として位置づけられているファーストシーズンのものです。

舞台は初音島・・・年中桜が枯れることなく咲き乱れている島・・・ここで、主人公である朝倉 純一が、妹である朝倉 音夢、従兄妹である芳乃 さくらと学校の友達である天枷 美春、白河 ことり、水越 萌、水越 眞子といったメンバーとのラブコメ・・・からこの物語は始まります。

まず、主人公の優しさも大切な見どころですが、それ以上に朝倉 純一の周りにいる仲間のなんともいえない優しさが、この物語をより引き立たせてくれています。

誰も傷付けたくない・・・願いを叶えたい・・・相手を優しさでくるんであげたい・・・こんな純粋な気持ちに対して、枯れない桜がちょっぴり手助けをしてくれます・・・
それが、自分のためにならなくても・・・自分が重い荷物を背負うことになっても・・・結果的に自分のことより相手を尊重する気持ちは、見ていてとても気持ちよく感動できるものでした。

そんな彼女達ですが・・・やがて自分の本当の気持ちに向き合うことになります・・・そこには誰にも譲りたくない熱い気持ちがあって・・・みんな少しずつ動き出します。

気持ちのぶつかり合い・・・その先には、頭で理解しようとしても身体が拒否するほどの思いが・・・どれも、素直で正直な気持ちが溢れています・・・見ていて何度も涙腺が緩んでしまいました^^;

このD.C. 〜ダ・カーポ〜は、まだまだ続きがあります。
Ⅲが始まる前にⅡのセカンドシーズンまで見終えるのが目標ですが・・・果たして間に合うかどうか・・・^^;
でも・・・出来ることなら・・・登場人物のみんなに幸せになって欲しいと切に願います^^

続編を見るのが楽しみです^^

投稿 : 2020/11/28
♥ : 15

67.3 6 2003年夏(7月~9月)アニメランキング6位
おねがい☆ツインズ(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (346)
1874人が棚に入れました
主人公の神城麻郁は、プログラム開発と高校生活を両立させて、一人暮らしをしている高校一年生の少年。両親を知らず施設で育った彼は、自分の出生に関することを調べていた。
手がかりは、1枚の写真のみ。写っているのは、自宅らしき場所と、そこで遊ぶ自分らしき男の子と妹らしき女の子の2人だけ。しかし偶然にも、木崎湖の UFO騒動を取り上げたテレビ番組で、その自宅らしき場所を発見し、2年後にその家を借りて一人暮らしを開始したが、それ以降、何も手がかりはなかった。
そこに、彼と同じ瞳の色をした2人の女の子、宮藤深衣奈と小野寺樺恋が現れる。2人とも例の写真と同じ物を持っていて、自分が麻郁と双子だと名乗る。どちらが双子なのか判明しないまま、奇妙な共同生活を始める3人だが、やがて深衣奈と樺恋は、麻郁に恋心を抱く様になる。

声優・キャラクター
浪川大輔、中原麻衣、清水愛、根谷美智子、鈴村健一、新谷良子、田村ゆかり、三浦祥朗、金田朋子、井上喜久子、保志総一朗

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

肉親かもしれない、他人かもしれない

「おねがい☆ティーチャー」から2年後に当たる続編。
前作と同じ舞台にはなりますが、メインキャラは入れ替わり、前作キャラ達は今回完全に脇役に撤していて、ストーリーも全く別物。
宇宙人設定は今作では関係なく、普通の日常を描いています。
子供の頃に撮影された兄妹の写真を頼りに、同じその写真を持った二人の女の子が主人公のもとに現れ同居するところからストーリが始まります。
しかし写真に写っているのは主人公ともう一人の女の子のみ。
どちらか片方の女の子は他人なのです。
作中に使われる「肉親かもしれない、他人かもしれない」というこのキーワードがこの作品のみどころ。
肉親ならば同じ家で兄と一緒にいられる、しかし恋愛はできない・・・他人ならば恋愛はできるけど同じ家にはいられなくなってしまう・・・。
三人の絆が強くなるにつれ、愛という心情が兄妹愛なのか?恋愛としての愛なのか?という心の揺れが非常によく描かれていました。
しかし恋愛アニメとしては、前作のような甘いドキドキ感は全くありません。
ちなみに今作はエロ要素が前作より強くなっていましたね。
もっとも主人公が近年の美少女アニメで見られるようなヘタレでなく、かなり硬派でパンチラが見えてもさっと隠してあげるしぐさなどは非常に好感が持てました。
個人的には前作ヒロインのみずほ先生をもっと見たかった・・・。


最終回後のTV未放送エピソード第13話目は「おねがい☆ティーチャー」と「おねがい☆ツインズ」のキャラが勢揃い。
あのキャラのキャラ変わりにより、妹・恋人という位置関係が良く描かれていてすごく楽しめました。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 18

k-papa さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

おねティの続編なのですが、まさかこうなるとは。

しまった!
またも評価が異常に高くなってしまった。

どうも羽音たらくさんのキャラと黒田洋介さんの脚本だと
高くしてしまう。

おねがいティチャーの続編なのですが、
前回の人たちは上級生にシフト。
でダブルヒロイン、中の人はゴールデンコンビ
中原麻衣さんと清水愛さん。
そしてみずほ先生よりも森野 苺生徒会長が面白い。
前作では単なる根暗キャラぽい感じが
ハラ黒さが加算されてとても素晴らしい。

TV未放送の13話が水着回でたいへんお買い得です。
レンタルでいいですけどね。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 7

浩平 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

おねがい☆ティーチャーの続編です

-あらすじ-
プログラマーの仕事をしながら、一人暮らしをしている高校生・神城麻郁。そんな麻郁の下に、彼と双子だと名乗る少女が”二人”現れるのだった。


おねがいシリーズ第2弾。舞台はティーチャー終了から1年後で、前作で登場したキャラなんかも出てきます。
今回のコンセプトは双子。二人の女の子のうち、どちらかが肉親でどちらかが他人・・・
基本的な組み立ては三角関係となるものの、そんな不安定な状況の下で強引に最後まで引っ張っていきます。そのため、前作の「おねがい☆ティーチャー」と比較すると平凡に見えるかもしれません。
しかし、その不安定さがある意味見所にもなっています。

また、本作では入浴シーンが多く登場するため男子にはうれしいだろう。私も含めて(笑)
しかし、それはただのサービスだけではない。そのときのシーンこそ少年と少女達の心の描写が細かくされていて、本作を楽しむ上で欠かせないものとなっています。

あのひと夏の青春ど真ん中ラブストーリーを体験してみてはどうでしょうか。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 4

66.9 7 2003年夏(7月~9月)アニメランキング7位
ルパン三世 お宝返却大作戦!!(OVA)

2003年8月1日
★★★★☆ 3.7 (69)
436人が棚に入れました
ルパンと次元がロシアンマフィア(グルジア系)のイワン・クロコビッチ(通称ラッツ)が経営するカジノから現金を盗む。その半分を飛行機に使うが、ルパンの無理な操作で飛行機は墜落。墜落先の教会ではルパンの旧友「マーク・ウィリアムス」の葬儀が行われていた。その夜ルパンと次元はマークの盗品保管庫に行き、ロシアのツングスカに墜落したUFOのカケラトリックダイヤを盗もうとした。しかしそこにトリックダイヤは無く、銭形警部に捕まってしまう。しかし不二子のおかげで見事に逃亡。ルパン達は教会の地下に行き、トリックダイヤを手に入れるには、マークが以前に盗んだ芸術作品6つをルパン達が元の場所に七日以内に返却しなくてはならない事を知る。一方、チベットを訪れていた五ェ門の前にラッツと共にいた女が現れ、五ェ門の恩人三人を殺害し逃亡した。また不二子は、ラッツとの食事中にトリックダイヤの真実を聞かされる。
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

格好良い、ということ。

[文量→小盛り・内容→余談が本論系]

【総括】
モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』のTVスペシャルシリーズ第15作。

ルパンシリーズで、屈指に好きな作品。いつものルパンとはひと味違う展開が楽しかったです。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
わりとコメディ寄りの作風ながら、五右衛門のバトルや次元の渋さなど、魅力がしっかりと出せています。

コメディ路線からの、感動はズルいですね(笑) マークは、ルパンシリーズでもトップレベルに格好良いゲストキャラだと思います。
{/netabare}

【~ 追悼 モンキー・パンチ さん ~】
{netabare}
訃報を知り、レビュー。

あくまで、私の中で、「国民的アニメ」と言われれば、「ドラえもん」「アンパンマン」「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」「ガンダム」、、、そして、「ルパン三世」です。

他のアニメに比べれば、「国民的」とはいえないかもしれませんが、私の中では、同格です。

少年時代、私の中で、「格好良い」を作ったのは、ルパンであり、五右衛門であり、次元であり、銭形であり。四人とも全く個性が違いますが、いずれも、「格好良い」。それぞれの格好良さは、憧れとして、今も自分の深いところにいてくれるように思います。

そして、「べったりしない付き合い方」「深い部分での信頼」も、彼らから学んだ気がします。

ついでに、私の中の「苦手な女性」を作ったのは、峰不二子だったかもしれません(笑)

私にとっては、一生大切にし続けることが確定している作品の1つです。本当にありがとうございました。貴方が生み出した世界は、形を変えながらも、きっと永く愛されると思います。

御冥福をお祈りいたします。
{/netabare}

投稿 : 2020/11/28
♥ : 10

66.8 8 2003年夏(7月~9月)アニメランキング8位
はじめの一歩 Champion Road(OVA)

2003年6月25日
★★★★☆ 3.8 (90)
455人が棚に入れました
壮絶なる戦いの末、千堂を破りついに幕之内一歩は日本フェザー級チャンピオンの座を手に入れた。 そして一歩は「挑戦者」から「チャンピオン」として、初防衛戦の相手が決まる。 その挑戦者の名は真田一機。 二階級制覇を目指しジュニア・フェザー級のタイトルを返上した強敵。 真田は、現役医大生というもう一つの顔を持ち、それは人体の何処を殴れば、スタミナを奪い、確実なダメージで相手を倒せるかを熟知している、さらに自分のコンディションを発汗量、呼吸、心拍数から医学的に冷静に判断する、最もインテリジェンスな戦術をもったボクサー。 一方、初防衛戦を迎える一歩は、緊張に加え、対戦相手の情報を知れば知るほどに不安と恐怖に襲われはじめる。 さらに驚くべきは、真田一機のトレーナーには鴨川会長の現役時代のライバル・浜団吉がついており、団吉の現役時代の必殺技「飛燕」が伝授されていた。 一歩の所属するジムの先輩の鷹村や木村、かつての対戦相手、母親に励まされ、そして一歩が想いを寄せている久美ちゃんに見守られる中、初防衛戦の日が迫ってくる、一歩対真田、そしてコーチ因縁の決着、鴨川会長VS浜 団吉、それぞれの想いが交錯し、いよいよ決戦の日が訪れる! はたして一歩は「飛燕」をかいくぐり、勝機を見出せるか? KO決着必至の注目の一戦!ついにゴング!!

声優・キャラクター
喜安浩平、内海賢二、小山力也、永井一郎、高木渉、藤原啓治、中嶋聡彦、田中正彦、小林沙苗、真殿光昭、山寺宏一、加藤精三

Alucard さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

2003.4 幕の内vs真田

作者:森川ジョージ

きたああああーーーー!!!!
真田戦!!
アニメ本編で一瞬しか流れなかった時は
まじで事故かと思いましたわ。

毎回鳥肌もんだが、この試合は省いちゃあいけねぇよ

---------

2014年、久しぶりに観たが
最後の、鴨川会長と猫ちゃんが並んで団吉を見送るシーン

内海賢二さんと永井一郎さん・・・

感動と興奮をありがとうございました!!泣

-------------

幕之内一歩 - 喜安浩平
鷹村守 - 小山力也
鴨川源二 - 内海賢二
猫田銀八 - 永井一郎
木村達也 - 藤原啓治
青木勝 - 高木渉
宮田一郎 - 関智一
宮田父 - 石塚運昇
千堂武士 - 小野坂昌也
間柴久美 - 小林沙苗
間柴了 - 田中正彦
伊達英二 - 相沢まさき
真田一機 - 山寺宏一
藤井稔 - 小野健一

投稿 : 2020/11/28
♥ : 1

65.6 9 2003年夏(7月~9月)アニメランキング9位
劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(アニメ映画)

2003年7月19日
★★★★☆ 3.7 (118)
826人が棚に入れました
1000年に1度、7日間だけ夜空に現れるという千年彗星がよく見えるポケモン遊園地を目指して来たサトシ達。着いた先は何もない平原で落ち込むサトシ達だったが、突然現れたトラックの集団があっと言う間に巨大遊園地を作り上げる。

そこの人気マジシャン・バトラーとその恋人・ダイアンと親しくなるが、ダイアンの持っていた眠り繭の声をマサトが聴いた所から物語は展開していく。
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ジラーチに願いを

原作ゲームは赤、ハートゴールド、Xなどをプレイ。

今日は七夕ですが、本作は七夕伝説の再現ではありません。
というより別に夏に限定した物語というわけでもありませんw

けれど私にとって本作は七夕という星空のドラマが展開される日、
夏本番が迫ったこの時期、
星形の顔面に短冊?をぶら下げたジラーチにもう一度会いたい。
星空にロマンを求める気持ちで無性に観たくなる、
優秀なポケモンムービーなのです。

そう感じてしまうのは、ポケモン映画が夏の風物詩というだけでなく、
1000年に一度七日間限りの千年彗星という天体ショー、ジラーチとの限られた時間、
にわかに出現する夢幻の如き祭り、テーマパーク。
こうした要素がこの夏は一度限りという、
私が抱く夏のプレミア感を刺激するからなのだと思います。

私は『ポケモン』は殺伐としたゲーム業界の中でも貴重な、
人の心の栄養となり得る存在だと思っていますが、それは本作でも健在。

本当に大切なのは、 {netabare}やれあいつを見返すだの、幹部昇進だのw支部長就任だのw
短冊をも汚すような俗物の野心などではない。

時々、煙たいかもしれないけれど……。
しくじっても、道を踏み外しても、側にいてくれる。
身近にいる人、当たり前にある物こそ大切なもの。{/netabare}

ジラーチとの日々は一瞬ですが、
本作を観た子供が大人になっても糧にできる養分が詰まっている。

個人的には魂が揺さぶられる林明日香さんの素晴らしい主題歌も然ることながら、
CV林原めぐみさん演じるポケモン・アブソルがイケメンなのも地味に得点が高いw

天体観測の如くロマンティックな良作ポケモン映画です♪

投稿 : 2020/11/28
♥ : 10

64.9 10 2003年夏(7月~9月)アニメランキング10位
戦闘妖精雪風(OVA)

2003年9月1日
★★★★☆ 3.6 (129)
565人が棚に入れました
『戦闘妖精・雪風』(せんとうようせい・ゆきかぜ)は、神林長平によるSF小説。これを原作としてラジオドラマ・OVA・漫画化された。
南極大陸の一角に突如出現した巨大な霧の柱。それは異星体ジャムの地球侵略用超空間通路だった。地球防衛機構は「通路」の向こう側、惑星フェアリイ上でジャムの侵攻を食い止めるために、フェアリイ空軍を設立し、前哨基地を置いた。30年以上に及ぶ人類とジャムの戦いに、今だ終わりは見えなかった…。
人間を信頼するより機械である戦術戦闘電子偵察機「雪風」を信頼する青年、深井零が愛機に乗り戦闘情報を収集するうちにジャムと接触する。ジャムは零と雪風に興味を示す一方、人間に対してあるゆる手段を使い戦いを挑んでくる。この戦いは何のための戦いなのか。
やがてジャムはフェアリイ空軍に総攻撃を開始する…。

. さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

雪風が…敵だと言っている・・・  彼女の声を聞いて下さい。

SF小説が原作です。筋金入りのSFもの。
私、自慢ではありませんがロボット物、メカ物はほとんど観ません。ですがこの作品、そんな私から観てもとても楽しめました。も~純粋にメカがカッコ良い! 戦闘機がカッコ良い! 雪風に惚れる!
機械である戦闘機に惚れるというのも変な表現ですが、言葉にするなら正にそんなイメージなのです。


南極に突如出現した超空間通路なる別の惑星(惑星フェアリィ)に繋がる空間。そしてそこから地球に進行してきた謎の異星体ジャム(JAM)。
ジャム(JAM)に対し、人類は逆に彼らの惑星に攻め込み、そこに基地を築きます。その基地に所属するパイロットの深井零少尉と、愛機である完全自律制御のスーパー戦闘機であるスーパーシルフ、コードネーム”雪風”の活躍を描く作品です。


先ず何がすごいかと言うと”戦闘機の描写”! なんだかアニメで描写される戦闘機って、現実ではあり得ない挙動を取ったりして覚めてしまうのですが、本作で描かれる戦闘機はとにかくリアル。戦闘機の挙動、その一挙動×2が現実的で、それでいてスピード感、緊張感というものを全く失っていません。

そしてその機体の美しい事・・・・。特に主人公の乗る”雪風”のカッコ良さは格別! 無駄のないフォルム、まるで女性のようななまめかしいライン。そして時には恐ろしいまでの戦闘能力を発揮する・・・。正に電子の妖精と呼ぶに相応しい機体です。


戦闘の描写も素晴らしいです。自衛隊の協力を得ているそうで、登場する兵器は非常にリアル。計器や武装の描写も素晴らしいです。そして英語で行われる戦闘指示は否が応でも雰囲気を盛り上げてくれます。
戦闘機のドッグファイト(空中戦)は手に汗握ります。特に渓谷の中でのスピード感溢れる戦闘は見応え有り!目にも止まらない高速での戦闘を本当に上手く表現しています。目の前に迫る渓谷。そして後ろから迫り来るミサイル。その緊張感たるや凄まじい物があります。


戦闘やメカにばかり目がいきがちですが、ストーリも目を見張るものがあります。
他人に感心を示さない深井零少尉の唯一の友人であるジェイムズ・ブッカー少佐。友人で有りながらも上官である彼は非情な命令を深井零少尉に下さなければなりません。いつも零少尉を気遣う彼が唯一出来る事は見守ること。「必ず無事に帰還しろ。これは命令だ」。彼らの男の友情をその目で確かめて!


機械の塊である”雪風”にだけは心を開く深井零少尉。そして彼は意志を持たない筈である”雪風”といつしか心を通わせ、”彼女”と1つになっていく・・・。
”雪風”は時折人であるかの様な行動を取ります。ある時はパイロットである深井零少尉を気遣い、そしてある時は戦闘に恐怖する。言葉は話せず、唯一意志を伝える手段は戦闘ディスプレィに表示される味気ないコマンドのみ。しかし深井零少尉は”彼女”の言葉を感じ取ります。彼女の意志を受け止めます。
私は”雪風”がまるで人間の女性の様に思えました。
深井零少尉は”彼女”を求め、そして”雪風”は”彼”を求める。機械と人間、決して交わることの無い線上で彼らは交わっていくのです。2人の恋?とも言えない微妙な心理描写も見所です。


謎の異星体であるジャム(JAM)とは何なのか?そして彼らの目的はなんなのか? 
想像を超える能力を持つジャム(JAM)に対し、人類はどの様な決断を行うのか? そして彼と彼女、深井零少尉と雪風はどうなっていくのか!?


「行こう・・・・・雪風・・・。」 戦闘の妖精が今、飛び立ちます。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 16

にゃにょ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

戦闘機に惚れました

独特な艶を含んだ絵柄です。
最初、この絵が嫌いでものすごい抵抗感がありました。
けれど克服して最後まで観て良かったです!
戦闘機が描く軌跡を美しいと初めて思いました。
人が出ている時よりも雪風が飛んでいる姿を見る方が楽しいなんて自分自身に驚きを感じました。
乗り物に魅力を感じるなんて初めての体験です…。
お話もとても面白かったです。
何と言うか綿密に創り込まれた世界で感心しました。
海外で普通にSF映画として上映されてたとか言われても納得しそうな内容です。
人の中に身を置く事を煩わしく思う主人公。
それを何とか繋ぎとめようと足掻くジャック。
雪風と深井中尉の深すぎる繋がり…。
最終話は泣かされました~
本気泣きしてしまいましたよ…。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 7

しゅりー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

戦闘機の好きな方にオススメ

EMOTION20周年作品ということで2002~2005年にGONZOが制作した全5話(合計約3時間)のOVA。
神林長平さん著作の小説の一部エピソードに多少オリジナル要素を加えたというSF戦闘機アニメ。


南極大陸の一角に突如として現れた巨大な雲のような超空間通路。
通路の先から現れる「ジャム」と呼ばれる異星体との戦争が33年続く世界。
地球上での幾度かの戦いの後に人類がジャムを追い込んだ通路の先、
緑色の空の惑星フェアリィを舞台に味方を見捨ててでも必ずジャムとの戦闘情報を
持ち帰ることを任務としている特殊戦第5飛行隊のパイロット深井零(ふかい れい)と
その上官のジェイムズ・ブッカー、そして零の搭乗する戦闘機に搭載されている
戦闘知性体「雪風」を中心に描かれる物語になっています。


個人的には何年も前から戦闘機ヲタの知人に「観ろ。とにかく観ろ。」と
薦められていたのですが、何か拒否感が働いてしまい今回初視聴。
本作の持つ独特のキャラクターデザインやジャムの存在感が受け入れ難かったようです。


本作、戦闘描写やコクピット内部の雰囲気などの手の込みようが異様です。
マクロスシリーズのような変態的カメラワークのミサイル描写とかは
それほどありませんが、戦闘機の旋回の様子や機銃発射時のレティクルの動きなどを、
固定アングルや飛行物を中心に捉えた追跡視点の中で重量感を
持って描いているイメージが強いです。

コクピットの静けさや通信の雰囲気もどこかリアルなように感じ、
同じ戦場を飛ぶ特殊戦の戦闘機に乗っている気分になる映像が多いです。
そのあたりはさすが航空自衛隊の協力があったからでしょうか。
そういえばフライトシューティングのリプレイ映像にも近い雰囲気がありますね。


先程も少し触れましたが、多田由美さんのキャラクターデザインは
ちょっと特徴的で観る人を選ぶ印象があります。
このキャラクターデザインと零役の俳優、堺雅人さんの演技、
BGMの少ない本編内で重要なシーンに流れる曲のピアノの音色などが合わさり
零の普段静かながら激情も併せ持つ独特の存在感を醸し出している気がします。

また、雪風が起動音を発する時の無機質な雰囲気は、機械らしさを強く印象に残します。
しかし、私はこれが雪風が本編で行う様々な意志表示、行動との間にギャップを作って
雪風の強烈な個性を表現しているように感じました。
そんな独特の雰囲気を持つ零と雪風も興味深いですが、
私は中田譲治さんの演じるブッカーの人間味溢れる姿が気に入ってます。


SF作品の持つ独特な世界観、メイヴを初め洗練されたデザインの戦闘機が飛行する情景、
先述の戦闘描写などを好きな方はとことんハマれそうな要素を持ったアニメだと思います。

ただ理不尽な言いがかりになりますが、私はちょっと好きになれない部分のあるアニメでした。
キャラクターデザインには慣れましたし、説明不足な話作りも5話で描ききれない情報量の多さから
仕方なしと思いますが、惑星フェアリィの空や建造物内、ジャムの作り出した空間などの
緑色系の配色からだんだんと生理的嫌悪が強くなってしまったのです。
途中で何度か地球側のシーンがあり、地球の空が描かれたせいもあったのか、
5話の光景を目の当たりにし「蒼い空がみたいよぉ…」と呟いてしまうくらい心理的にやられていました。


そんな訳で私にとってはちょっとトラウマになりそうな本作ですが、
最近の戦闘シーンが落ち着かないアニメに辟易している方には一見の価値ありではないでしょうか。
本作を気に入った人の中にはACE COMBATなどのゲームをやりたくなる人もいるのかなと思います。
本作を薦めた知人が以前、OVER Gというゲームで空母にプガチョフ・コブラで着艦する練習を
執拗に繰り返していたのもきっとそんな衝動からなのでしょう。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 14

64.4 11 2003年夏(7月~9月)アニメランキング11位
高橋留美子劇場(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (28)
163人が棚に入れました
「うる星やつら」、「めぞん一刻」、最近では「犬夜叉」などで知られる漫画家、高橋留美子が青年誌向けに描いた短編シリーズを忠実にアニメ化。
団地のご近所、会社の上司や部下、親子、嫁姑…など“ごく普通”の関係の中で起こる、ささやかだが当人たちにとっては大きな事件を、独特のシニカルな笑いとほのかなしんみり感で味付け。日常の中のちょっとした「ずれ」からカオスやサスペンスを立ち上げ、カタルシス(あるいは脱力感)たっぷりに収束させる原作者の手腕が、いかんなく発揮されている。
「うる星~」「めぞん~」のアニメ版でヒロインを演じた平野文や島本須美をはじめ、高橋留美子作品でおなじみの声優陣の豪華競演も楽しい。

声優・キャラクター
玉川砂記子、池澤春菜、林原めぐみ、小関一、永澤菜教、松本さち、南央美、小林のり、堀絢子、佐藤ゆうこ、高木渉
ネタバレ

ヒロトシ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ちょっと笑えるし、ちょっと泣ける、そんな作品

日本漫画界の大御所と言っても差し支えない高橋留美子先生の短編集漫画をアニメ化した作品です。

テンポの良い展開や完全にハッピーエンドとは言えないけれど希望の持てる終わり方で毎回締めてくれるので個人的にはかなり好きな部類に入る作品です。

高橋先生の作品というと「うる星やつら」「らんま1/2」の様にSFチックというか非現実的な要素を過分に含んだ上での日常ラブコメを得意としている印象ですが、この短編集ではそういった要素をなるべく排除した上で社会生活を営んでいる中で起きる問題に着目して話を膨らませているという手法を取っています。

そのせいか出てくる主要人物は冴えないサラリーマンやご近所問題に巻き込まれる女性や、姑との関係に頭を悩ませる主婦等といった人が大半です。そういう意味ではターゲットにしている層はいつもの少年少女では無く少し上の年代を意識してこの作品は作り出されたと感じました。

エピソードは個々に独立しておりますが、私が好きなのは以下の話です。(ネタバレあり)

{netabare}●おやじローティーン

<家族からも冷たくされている中年サラリーマンが転落事故に遭った事で記憶を失ってしまい挙句の果てに13歳の自分に精神年齢が退行してしまう。記憶を戻す手掛かりとなるのは持っていた女子高生と2人きりで映っているプリクラのみ。援助交際という疑惑が家族間に持ち上がる中、一体真相とは?>

ベタなお話なのですが何処にも居場所がないサラリーマンの悲哀を前半は描きながらも結局は家族の事を第一に考えていたという結末が中々感動できる良エピソードです。

●鉢の中

<浅川は引越し早々に隣人の利根川家の葬式に出席していた。利根川家は長男とその母親が交通事故に遭っていたのだ。残された長男の嫁は近所付き合いが無い事と日頃から義母を苛めていたという噂が飛び交っていてあまりイメージの良くない人だった。ある時浅川は嫁に地元に納骨に行くのでその間鉢植えを世話して欲しいと頼まれる。嫁にあまり好印象を持っていなかった浅川は渋々ながらも鉢植えの世話をする。しかしある時浅川は不注意で鉢植えを割ってしまう。弁償しなくてはと思いつつ割れた鉢植えを片付けていた浅川は土の中に白い固い物体を見つける。一体何故鉢植えにこんなものが?と首をかしげる浅川の脳裏に過ったのは「納骨」という言葉・・・もしやこれは人の骨なのではないか!?>

最初はちょっとホラー入っていますが蓋を開けてみれば作中屈指の救われない話でした。しかも現実にありそうなテーマという事で嫁姑問題の複雑さが表現されています。最後にちょっとだけ救いがある描写がありますが、それも本当はどうなのやら・・・という感じ。あんまりすっきりしないエピソードで短編集の中でも異彩を放っていますが、それだけに必見です。

●迷走家族F

<近所の噂話から自分の家が経済的に大変という事を知った中学生のはづきが家族旅行に両親と弟と出かける話。お金がないはずなのに欲しいものを何でも買ってくれるし高い旅館に予約してあると言う父親の発言から「一家心中をするのではないか?」と考えたはづきは呑気に旅行を楽しむ家族を余所に一人疑心暗鬼に駆られていく>

女子中学生であるはづきが「一家心中」という結末を避けるために家族の気を惹こうと奮闘する姿が印象的な話です。はづきの声は皆口裕子さんが担当していらっしゃいます。皆口さんの可愛らしい声と健気なはづきがマッチしていてとても良かったです。

●君がいるだけで

<長年務めていた会社が倒産してしまい現在無職である堂本。会社に人生を捧げた堂本はサラリーマン以外の生き方を知らない無骨なオヤジだった。そんな時弁当屋のパートで働いていた妻が病気に倒れる。シフトに穴を空けてはいけないと堂本は人生初の接客業に挑戦する。しかし経験がまるでない堂本は客相手に失態を繰り返す。それでもめげることなく努力を続ける堂本だが・・・>

堂本が最初融通の聞かないオヤジかと思ってたんですが、全然そんな事は無く、頼まれた仕事には文句も言わずにこなすし、接客業の練習として毎日鏡に向かって笑顔と挨拶の鍛錬を行うといった感じの良いオヤジでしたw それだけに長年染み付いてきたサラリーマンとしての自分が上手く環境に適応出来ない事を嘆くシーンは淡々としてますが心打たれます。

●お礼にかえて

<あるマンションに引っ越してきた主婦の小鳩は引越しの挨拶周りをしている時に住人からマンションを仕切っている「女王」の存在を知る。女王の機嫌を損ねてはいけないと忠告を受ける小鳩だが、ある時女王に意見をしてしまった事で、掃除係を押し付けられてしまう。しかし気の強い小鳩は女王の弱点を探るべく掃除係をこなしつつ機会を伺う。そんな折、女王が「かにしゃぶ」という言葉にうろたえた事を知った小鳩はその真意を調査するべく動き出すが・・・>

よくあるご近所バトルの話ですが、主婦でありながら作中髄一の可愛さを誇る小鳩さんが主役なので自分的には押さないわけにはいかない作品です。マンション住人同士の対立だと他に「Pの悲劇」という話がありますがぶっちゃけあっちの方が話としては良く出来ていると思いますw でもこっちの完成度も中々のものです。変に感動に走らず最後までコメディタッチのノリだったのは一貫していて良かったなと思います。{/netabare}

投稿 : 2020/11/28
♥ : 16

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

何とも痛烈な感じ ^^;

2003年7月高橋留美子劇場(第1シリーズ)1話完結の作品集。
2003年10月(第2シリーズ)は人魚シリーズ(アニメ版)

ヒューマンドラマ風・・結構重い空気の作品も多い。
ファンタジー風・サスペンス風他多種多様なエピソード。
とは言えドン底までというのではなく、考えちゃう感じ。

雰囲気的には「世にも不思議な~」風の少しダークな雰囲気。
サスペンス風に入って軸になる人物の大袈裟な心理描写が
後の展開の大きな分岐に・・その結末は・・ドキドキ・・

全話可也スパイスが効いた内容で面白い。

結局理不尽のままとか、酷い話だよね・・解る><という
身近な話題だったりで一緒に苛々したり苦笑失笑・・
ほんとにそれでいいの?って終わり方が多い^^;


声優陣
平野文、雪野五月、林原めぐみ、山口勝平、
島本須美、杉山佳寿子、神谷明、永井一郎
井上喜久子、神谷明[、子安武人、石田彰など

投稿 : 2020/11/28
♥ : 2

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

☆庶民の日常

平凡な人びとのプライベートな日常のその人達に
とって重要でも特別ではないストーリーを淡々と
コミカルに描いてます。(*^^*)

団地の主婦や、葬儀屋さん、くたびれたサラリーマンが
何十年ぶりの同窓会に出掛けて初恋の女性にときめいたり
と、ほのぼのしたアダルト向けアニメです♪


製作-テレビ東京、トムスエンタティメント


放送期間2003.7.5-9.27(全13話)

テレビ東京土曜24:50枠


主観的評価(B)



追記欄_

投稿 : 2020/11/28
♥ : 1

64.1 12 2003年夏(7月~9月)アニメランキング12位
住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (54)
347人が棚に入れました
静岡から上京してきた平凡な専門学校生、桜咲鈴雄。
ある日、株式会社オタンコナスの社員・タンポポと名乗る少女から自社のパワードスーツ・ドッコイダーのモニターになってくれと依頼される。初めは断った鈴雄だが、アルバイト探しに苦難していたため承諾する事に…。
しかしそれは、銀河連邦警察がドッコイダーとそのライバルであるネルロイドガール、どちらのパワードスーツを採用するかのテストでもあったのだ。その正体がばれたら失格。
一方A級宇宙犯罪人として銀河連邦警察に囚われていた、Dr.マロンフラワー、ヒヤシンス、エーデルワイスの3人はドッコイダー、ネルロイドガールの正体を暴けば無罪放免になると言う条件でドッコイダー達と戦う。しかもドッコイダー、ネルロイドガール、A級宇宙犯罪人達は、お互いの正体に気づかぬまま地球にあるアパート「コスモス荘」に住むことになるのだった…。

声優・キャラクター
浪川大輔、石毛佐和、清水香里、前田ゆきえ、緒方賢一、大原さやか、三石琴乃、成田剣、釘宮理恵、松野太紀、吉田美保、チョー、渡邉由紀
ネタバレ

ねこmm。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

助けを求めるその声あらば たとえ火の中水の中 お待たせしました 株式会社オタンコナス製造超特殊汎用パワードスーツドッコイダー ただいま参上! 【ねこ's満足度:84pts】

訳あって同じアパートに住むことになった主人公とA級宇宙犯罪人の面々。
個性豊かなキャラクターが繰り広げる、笑いあり涙ありのドラマチックなドタバタ劇です。

前半はほぼコメディ一色。
ギャグ丸出しのドッコイダーのデザイン、抜けまくりの敵キャラ、”バレない”設定。
舞台となるコスモス荘の住人が、毎度お約束のボケをかまして笑いをとる、そんな内容です。
(毎回変わるドッコイダーのキメセリフにも注目♪)

しかし、終盤はまさかまさかの激アツ展開。
わかりきってる流れなのに思わず感動して泣いちゃいます。
本気で熱い。そしてかっこいい。これはもう立派な”ヒーローもの”です。
{netabare}『戦艦ならあります』「どこに?」『ここに(ニヤリ)』{/netabare}はマジで鳥肌たちました(笑)。

キャラへの愛着(=キャラ立ちの良さ)も、その感動を呼んだ要因のひとつです。
12話しか無いのに、終盤になるにつれやたらと愛おしくなってくるコスモス荘の住人たち。
主人公鈴雄とその妹・小鈴はもちろん、悪役の3人(+1機)は特にキャラが立っていました。

緒方賢一・大原さやか・三石琴乃・釘宮理恵。
声(演技)だけでキャラを即座に立たせることのできるこのキャスティングは大成功だったと思います。

テンポ・演出も申し分なし。まさに”タイトルで判断すると損をする”作品の代表格です。
1クールの中に笑いと感動がぎっしり詰め込まれた傑作コメディ。まだ観てない方は是非。
ちなみに、一部下手なホラー映画よりもはるかにエグい描写があります。
それは・・・『小鈴の手料理』。これは相当ヤバいので覚悟しておいてください、いやホント(笑)。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 19

なすB さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

悪人が出てこない、王道ギャグバトル。見てて安心感があります。

主人公(彼女いない暦年齢)がひょんなことから宇宙ヒーロースーツのモニターになって犯罪者とバトルする話…ですが
その犯罪者が本当に犯罪者なのか?というくらいマヌケ(失礼w)で悪人とは思えないので
黒々しい話が苦手でサンデー系のバトルコメディものが好きなら一見の価値ありです。

メインは一応バトルアニメ?なのかも知れませんが
ほとんど内容はコスモス荘という正義のヒーローも犯罪者も一緒に住んでいるアパートの人間ドラマです。
お互いの正体は気付いていないので
閲覧者からすると、なんで気付かないんだよ!wと突っ込みをいれながら楽しむことができます。

漫画原作とのことで、最後どうまとめてくるか不安でしたが
想像以上に綺麗にまとめてくれました。
ここはアニメオリジナルなのですかね?
最後の全員集合のバトルシーンはいろんな意味でアツいです。

最後の最後まで綺麗にまとめてくれました。
ヒネりのある作品が好きな人には向かないかも知れませんが
王道が好きな人には是非ともオススメしたいハートフルコメディです。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 1

63.9 13 2003年夏(7月~9月)アニメランキング13位
まほろまてぃっく 夏のTVスペシャル えっちなのはいけないと思います!(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (30)
128人が棚に入れました
先に2シリーズが制作されていたTVアニメ『まほろまてぃっく』の番外編。中学生・美里優は、お年頃故に「えっち」な本を大量に秘蔵していたが、同居しているメイド・まほろにその存在を知られてしまう。これまでも彼女によってコレクションをことごとく没収されてしまっていた優は、今回こそは死守すべく級友たちの助力を仰ぐが……。やがて繰り広げられる攻防戦の中で明らかになる、まほろがそうしたものを殊更に優から遠ざけようとする真意とは?物語自体は前年の第2シリーズ「もっと美しいもの」で衝撃の結末を迎えた本作だが、今回は最終回以前の時間軸を舞台としたドタバタ劇として、楽しげな日常生活をメインとした一編に仕上がっている。

63.1 14 2003年夏(7月~9月)アニメランキング14位
とらいあんぐるハート 〜Sweet Songs Forever〜(OVA)

2003年7月24日
★★★★☆ 3.5 (12)
74人が棚に入れました
ある日、英国のクリステラソングスクールに、一通の脅迫状が届いた。脅迫状には"ティオレ・クリステラの最後の遺産"と書かれていた。ティオレの娘でありスクールの校長でもあるフィアッセは、身の危険を感じてプロのボディガードであるエリス・マクレーガンに護衛を依頼。さらにフィアッセは、香港で特殊部隊を相手に訓練しているという恭也と美由希とも連絡をとる…。

62.3 15 2003年夏(7月~9月)アニメランキング15位
劇場版ポケットモンスター/おどるポケモンひみつ基地(アニメ映画)

2003年7月19日
★★★★☆ 3.5 (16)
104人が棚に入れました
ポケモン新シリーズ<アドバンスジェネレーション>の劇場版第1弾「七夜の願い星 ジラーチ」と同時上映の短編アニメ。ピカチュウやニャースらお馴染みのポケモンたちがひたすら踊って楽しいバトルを繰り広げるドタバタ・コメディ。吉本新喜劇の山田花子がナレーションを担当。

61.9 16 2003年夏(7月~9月)アニメランキング16位
新・北斗の拳(OVA)

2003年7月24日
★★★★☆ 3.5 (13)
60人が棚に入れました
1983年「週刊少年ジャンプ」に連載されて以来、多くのファンから支持を受けている大ヒットアニメのOVA新シリーズ第1弾。
【ストーリー】核戦争後の荒れ果てた未来の地球。水は汚染され、危険な毒水と化していた。しかも人々の支配をもくろむサンガは、城塞都市「ラストランド」を築き、そこに独裁者として君臨していた。わずかな安全な水をも独占し、更に指一本であらゆる病を治す女医・サーラと拳から水を出す男・ドーハをさらい、「神」と称して絶対的な支配を手に入れようとしていたのだ。
苦しみながらも、サンガに抵抗を続けていた「自由の村」の民は、伝聞屋トビの情報をもとについに安全な井戸を掘り当てた。だが、それをサンガが許すはずもなかった。サンガの配下により、無惨に殺されていく人々――。
そんなとき1人の男が、立ちふさがった。それは、伝説の北斗神拳の伝承者ケンシロウ。
彼の超越的な力の前に、サンガの配下が散っていく。ケンシロウは、サンガの「神」という名の支配をうち砕き、サーラとドーハの救出するため「ラストランド」に向かうのだった――。

61.8 17 2003年夏(7月~9月)アニメランキング17位
一騎当千(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (285)
1697人が棚に入れました
高校生たちが血で血を洗う覇権争いが渦巻く関東。
そこでは、洛陽高校、南陽学院、許昌学院、揚州学園、予州学院、成都学園、涼州高校の7つの実力高校が、天下を我がものにせんがため、覇権を争っていた。
そんな折、南陽高校には三国時代の英雄、江東の小覇王こと孫策の魂を受け継いだ爆乳女子高生・孫策伯符が転校してくる。次々に襲い掛かる闘士たちに立ち向かい撃破していくが、その陰には覇権を狙った陰謀が渦巻いていた。
果たして、孫策伯符の運命はいかに…!?


声優・キャラクター
浅野真澄、甲斐田裕子、日野聡、井上喜久子、森久保祥太郎、渡辺明乃、小林由美子、浪川大輔、飯島肇、上田燿司、三宅健太

stone0819 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

現代版三国志の格闘アニメ

三国志の登場人物の名前を持ち、彼らの宿命をも背負わされた高校生たち・闘士と呼ばれるものたちの格闘アニメ。
彼ら闘士たちは三国志の英雄達の魂を封じ込められた勾玉を持っており、その色によってランクが決まっている。

喧嘩大好きの女子高生の主人公・孫策伯符(そんさくはくふ)とその幼馴染でありいとこでもある、伯符に恋心を抱いていていつも力になろうと奮闘している周瑜公瑾(しゅうゆこうきん)を中心に進んでいく。
伯符はかなり天然でけんか好き。その為いつも公瑾はその行動にハラハラさせられ苦労している。
この二人のやり取りも面白い。
ちなみに伯符は馬鹿と言われるとすぐ怒るが、一応は自覚しているらしいw

この1期ではやる気はあるがまだ成長途中である伯符が何度も負けながらも、関東を牛耳る董卓の勅で始まった大闘士大会などを経て成長していく様を描いている。

自分たちに課せられた運命を遂行しようとするものと、その運命を変えるべく奮闘するものとの駆け引きなど見所も多い。

物語最後のほうでは伯符が命の危機にさらされたりハラハラする場面もあり目が離せなくなる。
シリアスあり、ギャグあり、ちょっとエロありだけどかなり楽しめる作品。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 3

友哉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

りんしんさんだけあって絵が素晴しい!

絵がかなり好みだったので見始めました。
それとバトル漫画ではあるが絵目的で見るつもりだったのであんまり期待していなかった戦闘シーンとキャラクターが予想を遥かに超えてよかったので途中からはそれが目的になってしまう程に。

正直もっと早くこの作品を知ってリアルタイムでみてみたかったです!
続きが見たいのであとで原作である単行本も揃えようかと思っています。

お色気+バトル(友情系?)+多少なりとも三国志を知っている方なら楽しめるはず!!

投稿 : 2020/11/28
♥ : 0

60.2 18 2003年夏(7月~9月)アニメランキング18位
HAPPY★LESSON ADVANCE [ハッピーレッスン・アドバンス](TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (24)
206人が棚に入れました
天涯孤独の主人公チトセと突然同居することになった5人の先生は、校内でも評判の美人教師。
それぞれとっても個性的で魅力的なその5人が、家に帰ってくるとママとしてあれやこれや世話を焼いてくれるからもう大変。でも一緒に暮らしてることはもちろんみんなには内緒の話。
なお、アニメ版のWEBページでは、HAPPY☆LESSONと記述されていた。連載開始前に掲載された予告編での仮題は「流行少女通信」であった。略称はハピレス。

59.5 19 2003年夏(7月~9月)アニメランキング19位
ぽぽたん(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (33)
187人が棚に入れました
人気美少女PCゲームをTVアニメ化した萌え系ラブコメアニメ第1弾。
時空を飛び越えながら旅を続けるあい、まい、みいの三姉妹とメイドロボットのメアーの4人が、その訪れる先々で出会った人々と交流を重ねていく。
三姉妹は理由の分からないまま、一定時間で強制的に時空転移により別の場所に移動させられるという形で旅を続けており、年を取ることもできないため、常に自分達の存在意義や人々との交流の是非を自問し、苦悩していく。

声優・キャラクター
大原さやか、浅野真澄、桃井はるこ、門脇舞以、川澄綾子、甲斐田ゆき、中原麻衣、川上とも子、野川さくら、高田裕司、宍戸留美

58.8 20 2003年夏(7月~9月)アニメランキング20位
グリーングリーン(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (164)
1235人が棚に入れました
『グリーングリーン』は山奥の全寮制男子校"鐘ノ音学園"の共学化にまつわるドタバタコメディを描いた18禁恋愛アドベンチャーゲームのシリーズおよびテレビアニメ。略称はグリグリ。
【ストーリー】山奥の全寮制男子高校"鐘ノ音学園"で禁欲生活を送る祐介とバッチグー・一番星・天神の3バカトリオ。
異性と無縁の彼らの学校に、夏休みまでの1ヶ月間だけ女子が編入してくる事になった。3バカに歓迎委員長を押しつけられてしまった祐介は、到着した女子のバスに近づいていった。
その時、開いた扉から現れた女子がいきなり抱き付いてきた。「祐介くん、見―つけた!」初対面!?のはずの"千歳みどり"に押し倒された祐介は気を失ってしまう。

声優・キャラクター
武内健、中山さら、藤巻恵理子、満仲由紀子、杉本沙織、鈴木麻里子、植田佳奈、田中一成、土門仁、浜田賢二、吉竹範子

58.3 21 2003年夏(7月~9月)アニメランキング21位
骸なる星 珠たる子 なるたる(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (190)
800人が棚に入れました
『なるたる』は、鬼頭莫宏による漫画、及びそれを原作としたテレビアニメ。タイトルは「骸なる星、珠たる子(むくろなるほし、たまたるこ)」の意味。
【ストーリー】小学6年生の玉依シイナは小学校最後の夏休みに祖父母の住む島に行き、海でおぼれかけて、星の形をした変わった生き物『ホシ丸』に助けられ出会う。
ホシ丸は少年少女の意識とリンクし、変幻自在の能力を発揮する「竜の子」の一体であった。他の「竜の子」の持ち主(リンク者)との出会いのエピソードを挟みながら、シイナは「竜の子」を用いて世界をリセットしようとするリンク者たちの一派との戦いに巻き込まれて行く。

57.4 22 2003年夏(7月~9月)アニメランキング22位
ダイバージェンス・イヴ(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (25)
179人が棚に入れました
『ダイバージェンス・イヴ』は、日本のホラーSFアニメ作品。2003年にUHFアニメ(アニメ魂内)として放送された。
【ストーリー】西暦2317年、地球から10パーセク離れた宇宙ステーション「ウォッチャーズ・ネスト」に駐留する特殊部隊「セラフィム」に、紅葉みさき、スサーナ・ブースタイン、ルクサンドラ・フレイル、キリ・マリアレーテの4人の候補生が配属された。
たった1名のセラフィム隊員を目指し、仲間として、ときにはライバルとして訓練に励む候補生達。しかし、彼女らは本当の任務を知らされてはいなかった。ウォッチャーズ・ネストに幾度も襲来する人類の脅威とも言える存在・グール──それが自分達が戦う真の敵であることを…。
そしてある日、グールは容赦なくみさき達に襲い掛かる。初めて本当の任務を知らされ、宇宙の深淵より迫り来る恐怖からもはや逃れることは出来ないことを悟るみさき達。さらに彼女たちの前に、ウォッチャーズ・ネストの隠された過去が、人類とグールとの接触に秘められた謎が、次々と明らかになっていく。
しかし、それはまだ、ある意思が仕組んだプロジェクト…人類を「新たなる進化の分岐点」すなわち「”ダイバージェンス・イヴ”の誕生」へと導こうとする、巨大な策謀のほんの始まりに過ぎなかった。紅葉みさきは、己の遺伝子に記された運命を知らずに背負ったまま、”監視者の巣(ウォッチャーズ・ネスト)”に囚われていく…。


声優・キャラクター
かかずゆみ、小林沙苗、水沢史絵、高木礼子、木内レイコ、佐藤利奈、松来未祐、子安武人、沢木郁也、吉野裕行、大友龍三郎

計測不能 23 2003年夏(7月~9月)アニメランキング23位
キリクと魔女(アニメ映画)

2003年8月2日
★★★★☆ 3.5 (9)
93人が棚に入れました
本国フランスで大ヒットを記録し、世界各国の映画祭で多くの賞に輝いたアドベンチャー・アニメ。アフリカの村に生きる少年が、持ち前の好奇心と知恵をたずさえ、恐ろしい魔女が村の男たちを襲う本当の理由を求めて冒険の旅に出る。原作・監督・脚本は本作が初の長編となるミッシェル・オスロ。スタジオジブリの第1回洋画アニメーション提供作品。アフリカの村。ある日、小さな男の子が母親の胎内から自力で生まれ出てきた。そして、自分でへその緒を切ると自らキリクと名乗るのだった。彼が生まれた村は今、窮地に立たされている。魔女カラバの脅威に晒されていたのだ。キリクの父親や村の男たちは、カラバに戦いを挑み、その結果みな彼女に喰われてしまった。カラバの呪いによって村の泉は枯れ、黄金も奪われてしまった。そんな中、キリクはカラバとの対決に向かった叔父について行き彼の危機を救う。その後も、持ち前の機転で村人の窮地を防ぐキリクは“どうして魔女カラバは意地悪なの?”との疑問を強くしていく。その質問に“お山の賢者”だけが答えられると知ったキリクは、危険を顧みず彼のもとに向かうのだった…。

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

あにこれの人たち、みんな見ようぜ…

 この作品について、レビューをしているのが、あにこれがオープンしてからだいぶ経過した2011年9月現在においても、わたししか、この作品にふれていない、ということについて、このコミュニティの驚異的な偏りを感じる…。



 アフリカを舞台にした童話風の内容で、男の子がかわいいです。
 あと、高畑さんがローカライズにかかわっています。
 童話って、どう感想をのべていいものやらいま一つわからないですが、少なくとも映像や演出だけで相当に楽しめます。

 「ものすごく超よかったです!」「さいこー!」「感動した!」「せーの…、キリク、サイコー!きゃはははは」
 ……とまでは言いませんが、まあ見て損はないと思います。
 家族での鑑賞にも最適です。



 それと、かなりどうでもいい感想を述べると、
 わたしは神木隆之介くんの顔をみるだけでメロメロになってしまうどうしようもない大人なので、神木くんが声をしているというそれだけでも、おなかいっぱいになる。そんなアニメです。
 DVD版では、むかしの神木くんがアフレコをしているところの特典映像がついていて、高畑さんが、神木くんに対してニマァ~っと、頬をゆるませているところが見られます。
 神木くんが、鬼かわいい時期の映像なので、まあ、高畑さんだってそうなるよね…。神木くんに関してはショタとかなんとか、そういう問題じゃ…ないよね…

投稿 : 2020/11/28
♥ : 12

計測不能 23 2003年夏(7月~9月)アニメランキング23位
スティッチ!ザ・ムービー Stitch! The Movie(アニメ映画)

2003年8月26日
★★★★☆ 3.7 (3)
35人が棚に入れました
ハワイに住み始めたスティッチとジャンバ博士、プリークリーら。ある日突然、ジャンバ博士が昔の同僚のハムスター・ヴィールに捕まった。ジャンバ博士を助けるために、リロとスティッチが立ち上がった。

計測不能 23 2003年夏(7月~9月)アニメランキング23位
ラーゼフォン 間奏曲 彼女と彼女自身と(その他)

2003年8月7日
★★★★☆ 3.4 (8)
28人が棚に入れました
ゲーム作品「ラーゼフォン 蒼穹幻想曲」の限定版に特典映像DVDとして付属。


原作のエピソードを補完するOVAとなる。

ラーゼフォン初の3DCGを採用しているとの事で、美しい映像と、久遠役の桑島法子氏の熱演に注目。
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