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「放課後のティンカー・ベル(OVA)」

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放課後のティンカー・ベルの感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/02/16
閲覧 : 51

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放課後のティンカー・ベルのストーリー・あらすじ

“ユーモア・ミステリー"として話題となった集英社のコバルト文庫「放課後」シリーズ(原作:日向章一郎)を約50分弱のOVA化。原作の第二弾である『放課後のティンカー・ベル』をベースとした作品で、原作のイラスト担当のみずき健が本作のためにキャラクター原案を提供している。高校二年生のミサコこと渡辺光咲子は明るく元気な性格。彼女の幼なじみ秋月健一(ケンイチ)の友人・雪野裕生(ヒロオ)にようやくGFができたらしい。その相手は放送部の人気DJ宮崎涼子だったが、彼女は突然の失踪を遂げる。それだけでなく、他界したはずの黒崎という少年から「涼子を殺した」という犯行声明まで届いた。得意の推理力を働かせて事件に首を突っ込むミサコとケンイチ。マジメな風紀委員の女子・田野啓子が黒崎をめぐって涼子と何かあったらしいことや、涼子のファンでもある放送部員・笹本一弘の怪しげな動向が次第に見え隠れする。黒崎のメッセージにあった「ピーターパン」の意味は……? 本作の実制作はプロダクション・リード(当時は葦プロダクション)が担当。(OVA『放課後のティンカー・ベル』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1992年7月22日

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