みるひん さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

かわいい♪

登場するお人形がみんなかわいい…(*^-^*)

あおい さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

タイトルなし

まきますまきますもちろんまきますぅ！

アニメにはまりすぎて本までかったよぉｗｗ
高かった（泣）

イラックマ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

微妙っす

全体的に微妙であんまりおもしろかったとは思わなかったけどなぜか最後まで見てしまった作品でした。なんでさいごまでみたんだろうなー？

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

本格的なお人形遊びですね！

中学二年生の桜田 ジュンは、ある出来事がトラウマとなり、引きこもり生活を送っていた。そんな彼のもとに「まきますか まきませんか」という文字が書いてある怪しげな手紙が届く。それに軽い気持ちで答えたジュン。すると部屋にアンティークなデザインの鞄が忽然と現れる。中にはなんと生きている人形が入っていたのだ！彼女は自らをローゼンメイデン第5ドールの「真紅」と名乗る。真紅と契約したことにより、ジュンは「ドール同士のアリスになるための戦い」アリスゲームに巻き込まれることになる。


アリスゲームは、ゲームであっても遊びではない。

その通りです。お人形遊びなんて言ってすいません！
どの人形もそれぞれの想いを胸に抱いてこの戦いに臨んでいるんですね。人形だなんてバカには出来ないです。

でも！
お人形らしく、なんとも可愛らしいじゃないですかｗ

バトルに関しても、なんか可愛い。アリスゲームは、人間で言う魂と同じ「ローザミスティカ」を奪い合う戦いで、それを失った人形はジャンクと化す運命なんですよね。つまり、殺し合いと同じようなものなんですけどね。なんでこんな可愛いんだろｗ　

しかもその戦いに勝つと、「どんな花よりも気高く、どんな宝石よりも無垢で、一点の穢れも無い、至高の美しさを持った究極の少女」アリスになることが出来るっていう、目的もお人形なスケールでなんともまあ可愛らしい！

そうか～、こうやってあの有名なアリス人形が生まれたのか～　∑(゜Д゜)ｳｿﾀﾞｯ!!

だけどこれはお人形メインで見たときの話。主人公のジュンをメインで見ると、思春期に深い悩みを抱えた男の子が悩みに立ち向かって克服していく姿が見られて、なんかちょっぴり感動しちゃいました。

真紅が言った
「だって、生きる事って戦う事でしょ？」
っていう言葉もグッときますね！

この言葉を悩みを抱えたすべての子供たちが聞いたら、どれくらいの子が救われるんだろうなあ・・・。

南のエデン さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

悲しき少女達の物語人形の姿で生きてるのですね

作品は前から知っていたのだけれど、見る機会がなくて、後回しになってましたw


見てみるとこれが、なかなか面白くて1期１２話なのですが一気にみることができたのです＾＾


桜田じゅん君は受験に失敗してしまい、その挫折感を消せないまま、学校生活を送ってましたが、とうとう馴染むことができなくなり、登校拒否で引きこもりになってしまいます。


お姉さんの、のりちゃんは弟思いのいい子で少し、おチョコチョイなところもあるのだけれど、心優しい性格で好感もてちゃいます＾＾


両親はいるのだけど、共稼ぎで家にはいません。そんな二人の生活に通販にハマってしまったじゅん君が取り寄せた商品に紛れて、シンクちゃんがやってくるのです。


通販でも呪いグッズ中心でこの子大丈夫？って私おもちゃったりしました＞＜。


シンクちゃん機動するなり、いきなりじゅん君を家来にしてしまいます＾＾


私、じゅん君それまでちょっと生意気という印象だったのでシンクちゃんよくやったよーなんて思いましたw


彼女達は、ネジを巻かれることで動くことができるのだけれど、それが、彼女たちにとっての戦いの始まりでもあるのです。


それはアリスゲームと呼ばれ、ローザミスティカとよばれる彼女たちの命と呼べる物の奪い合いなのです。


最後に残った人だけが製作者の「お父さん」にあうことができ、理想のドールになれるのらしいのですが・・・


一緒に作られた姉妹で争う悲しい宿命なのです：：


この少女達によって、桜田家かなり引っかき回されちゃいますが、そもそもそれまでが壊れてる家だったので、ちょうどよかったのかもしれませんねw


ラストシーンは感動でした、自分自身の心とシンクちゃんを救いたい為に変わろうとするじゅん君はとてもカッコよかったのです＾＾


最後まで好感もてなかった水銀燈ちゃんも、自分自身が未完成品であるがゆえに、どんな事しても勝ち残りたかってお父さんに会いたかったんだね：：


私この作品を見て彼女達を人形と呼ぶことができなくて、わかりにくいレヴューになってしまってましたらごめんなのですm( __ __ )m

優馬 さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

動く人形ってすごくかわいいけど何か心に引っかかるものがある

ドールって、最近ではアニメ顔のものが多く出てきたこともあって
以前よりは近い存在になってきているようです

この作品で興味をもったので調べてみたら確かにかわいい
アニメ登場のキャラもかわいかったが本物はそれに負けていない

心の中の何かが解け落ちた感じがした

実は子供のころかなり大きな人形ケースが家にはあって
結構大きいフランス人形や日本人形が飾ってある部屋があった

子供心に怖いから近寄れない部屋でかなりの年齢まで
その部屋に入ることはなかった

人形のトラウマのようなものが消えたのは、８歳下に妹ができて
両親が共働きだったので二人での生活時間が長かったこと

妹はぬいぐるみより人形がどうやら好きだったようで
妹の人形で一緒に遊んでやっていたからだと思う

にしてもどちらかといえば人形はあまり好きにはなれなかった
フィギュアに対してまったく関心がもてなかった

この年になって、アニメを見て人形に対する耐性が出来上がるとは
全く考えも及ばなかった


この作品は、引きこもりの中学生が主人公でこれが一つのキーポイント
になっているようです

小学生のころ優等生で私立の中学を受験することになったのだが
入学試験を失敗して通常の公立中学に通うことになった
プライドが高く周りをさげすんでみていたのに
逆に周りからさげすまれていくことで学校への恐怖が芽生えた

周りから自分のことをいろいろ言われているような気になるという
典型的初期ウツ症状から学校へ行かなくなりすでに２年生になった

長い間、学校へ行っていないと余計に行けなくなるのでかなり
悪い状況だったと思う

そんなときに親が仕事の関係で遠距離へいってしまい
見捨てられたような状態になっている

結果彼は、二人暮らしの優しい姉に当り散らしていた

そこへ突然やってきたドールたち
彼女らは人形というよりは人間のように意識を持ち
話し、行動する

彼女たちとの生活を通して愛情や信頼という人間の感情を
取り戻していく

気がつくと姉と一緒に食事を行い普通に会話している

ドールはアリスを目指すという目的があるらしい
しかし「真紅」は戦いは望んでいない

しかし、どうしててでも戦い勝つことばかりを考えている
ドールがいた　名前を「水銀燈」という

彼女らは戦い　そこに巻き込まれて主人公は吾を失い
ながらも姉の説得で正気を取り戻し、自分の大切なドールを
守るという大きな力を発動する。

対するドールを倒すのだが・・・彼女は未完成品だった

他のドールを倒しアリスになると製作者である父親に合える
という話を信じ、戦いを行っていた

未完成である自分を見てほしいと切に願っていたからだ
倒したドール「水銀燈」を見て「真紅」はいたたまれない
気持ちが残った

その後ドールたちとの別れがくる・・・・

主人公の少年は日々の生活に生きがいを感じ始め
前向きに行動を行うことにした

まだ学校へ行くまでいは時間がかかりそうだが着実に
治ってきている

そこへ再びドールたちが戻ってくる
そして、ドールたちとのいつもの日常が・・・やってきた



＜ローゼンメイデンストーリー＞
引きこもりの日々を過ごす少年・桜田ジュン。彼はネット通販で買った商品を、期限ギリギリでクーリングオフしてスリルを楽しむという、鬱屈した性格の少年であった。
ある日、彼は怪しげなダイレクトメールを受け取る。そこに書かれた、「まきますか まきませんか」との問いに、軽い気持ちで応えてしまう。すると翌日、薔薇の装飾金具の付いた重厚な革製の鞄が送り付けられて来た（アニメでは、ジュンの部屋に本人も気付かないうちに忽然と現れた）。
鞄を開けると、中にはまるで生きているかのように精巧に作られたアンティークドール（少女人形）が収まっていた。興味半分にジュンが螺子を巻くと、人形は目覚め、「ローゼンメイデン第5ドール真紅」と名乗り、ジュンに対して、自分と契約して下僕（アニメでは家来）となる事を要求する。
最初こそ真紅の尊大な態度に反発したジュンだったが、突如窓ガラスを割って侵入してきた人形に命を狙われ、訳も分からぬうちに真紅と止む無く契約を交わしてしまう。こうして、真紅に関わる事により薔薇乙女達の争いに巻き込まれてしまったジュンは、様々なドール達やその関係者達との出会いを通じて、その心を成長させていく事になる。


１期タイトル
1話「薔薇乙女」
2話「雛苺」
3話「水銀燈」
4話「翠星石」
5話「階段」
6話「涙」
7話「夢」
8話「蒼星石」
9話「檻」
10話「別離」
11話「運命」
12話「真紅」

２期作品は　ローゼンメイデン トロイメント
特別編として　オーベルテューレ　がある

１期オープニングテーマ「禁じられた遊び」
　　　歌：ALI PROJECT
１期エンディングテーマ「透明シェルター」
　　　歌：kuku）


声優
真紅：沢城みゆき
ジュン：真田アサミ
水銀燈：田中理恵
雛苺：野川さくら
翠星石：桑谷夏子
蒼星石：森永理科
薔薇水晶：後藤沙緒里
金糸雀：志村由美
桜田のり：力丸乃りこ

心が通い合うとてもよい作品でした。

あづきsound さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

原作は神！惜しい気も・・・・・

結構前に見たのでおぼろげな部分も多いですが・・・(-_-;)。
物語は、最初はわりと原作どーりに進んでて面白かったんですが・・・最期の方になると水銀燈の設定に無理があると思ってしまった。あと、わかる人にはわかるかもしれませんが、水銀燈ぽくないセリフも若干・・・・在ったり。
音楽は割と好みでОPでは特におおってなる人もいるんじゃないですかね。
声優は真紅と雛が特にあってないと感じたけど
翠星石はあっていたとおもいました。

(ΦωΦ)華菜* さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ほしいっ(/ω・＼)ﾁﾗｯ

こんな可愛いドールがいたら、
「かしこまりましたっ！」って言って、
色々言う事を聞いてしまうと思います(；・∀・)

そして、「お父様」を探し続けるドールたちの戦いは、
かっこよくも切ない戦いだと思いました｡｡｡

普段は仲良しなのに、
「お父様」の事になると、
仲が良くても戦わなければいけない宿命を持つドールたち。

原作にも興味はあるのですが、
どうしても見てしまうと辛くなりそうで、
見るのにはまだ勇気が出ません｡｡｡

どうか、平和に終わっていますように｡｡｡

愛奈 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

世界い一

　古い作品ですが、今でも通用します。
　というか、新しいです。
　翠星石と真紅はジュンが好き?
　な素振りです。
　『階段』は絶賛します。
　ドールズの性格がわかってくると思います、
　の中の翠星石編。

いぶちゃん さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

面白かった

真紅が本当に可愛くて賢くて
ドールが欲しくなりました。

黒妖狐 さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ドール達がとても可愛い！

父親である人形師ローゼンの願い、究極の少女アリスを目指しドール達がバトルするアリスゲーム　　それぞれのドール達の個性がとてもよく描かれていると思います。

みるみる さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

まきますかしら？まきませんかしら？

アリプロにハマったきっかけを作った作品。



金糸雀かわいいｯ！

ワカ さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

レベル８

また観賞したい（レベル８）

サクマ式ドロップス さんの感想・評価

4.1
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ドイツ人形が日本に大集合する話

誓いなさい。この薔薇の指輪に。
まきますか　まきませんか

おきたろう さんの感想・評価

3.3
物語 : 4.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

タイトルなし

設定がおもしろい。
人形達の個性が強いので見てて飽きないです。

アスクール さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

なんというか・・

これは結構前に見たんで大まかにしか覚えてませんがたしか主人公が現実世界でありていな理由で学校にいかなくなってしまったんですよね～。それで引きこもっているところにネットで頼んだものがしゃべる人形だった的な感じだったと思います。

それで主人公も少しずつふっきれていき、精神的に強くなっていくというようなものだったと思います・・・違いますかね（？）

でもって人形にもいろいろ理由があり、ご主人がいたらしくてそれで戦ってなにかをえなきゃいけないというような感じだと思います。

まあ全体的な自分の感想は・・そんなにいい印象ではありませんでした。面白くないわけではないんですが・・。

ちょっと自分は主人公の性格があまり好きではなかったですね～なにか言い訳っぽいというか・・。

でもそれを乗り越えていく様は結構いいと思いますよ。

結構古いですよね確か・・。二期も見ようかとは思っているんですがまだ見ていないです・・。

これからどういうふうに話が進んでいくのかは結構気になるんですが・・。

まあ見てもらえばいいと思います♪

ほほえみみ さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

雛苺かわいい！ぬるい感想。

OPのアリプロさんの曲がすんごいイイ！
アリプロにハマるきっかけになったアニメです。
世界観は、かわいい。ゴシック系。でよくわからない感じ。
リアルなアンティークドールはあんなに可愛くない！笑
むしろ怖くないですか。

いろんなドールが出てきて、かわいいので、いいと思う。

花丸ハンバーグがめっちゃ印象に残ってます。おーいしそー！

jack さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

呪いの人形アニメ

「俺のスタンドの能力はガラスを直す能力だ。名はマジシャンズ・レッド」(笑)

まりも♂ さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

タイトルなし

これでアリプロの音楽にはまりました。
ドール達がアリスになる為ローザミスティカを奪うため戦うアリスゲームと純と真紅の日常を描いた作品。
独特の世界観があるストーリーだなぁーと・・・
ジャンクやらミーディアムやらそれぞれの人工精霊に名前があったりと色んな名前がでてきてややこしいよw
だが、嫌いじゃない（ｷﾘｯ
ドール達の個性溢れるキャラ設定を楽しむがよろし。

kain さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

タイトルなし

◎「薔薇の首輪つなげて 銀の鎖くわえて 今宵も一人果てる あなたが憎らしい」

　「薔薇乙女」ですね。

kainのお気に入りは金糸雀かしら～。
そしてようやく　どっちが翠星石で　どちらが 蒼星石だか判るようになってきましたw

ジュンがネジを巻いた世界と巻かなかった世界が二つ在るんですね！
アニメは巻いた世界。
　ジュンと真紅の関係は回を追う毎に悲しく綺麗になっていきます。
二人の関係を核として、ドール達の心情を描く物語は、見れば観るほど引き込まれます。
　それこそアリスゲームを忘れる程にww
くんくん探偵」を見ている真紅も楽しかったですねw

アニメ番の第7ドールは 薔薇水晶ですが、原作では雪華綺晶なんですねえ。

それとドールの契約者の人間も好かったです。

第二期は2005年。
アニメの前の時代を描いた「オーベルテューレ」は2006年でした。
　格闘ゲームも大人気です。

Ellue さんの感想・評価

4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

キャラで魅せる名作

原作未読。


こういう引き篭もり系主人公って結構いるけど
この主人公はかなり酷い方。重症。
女々しくも映り、最初そこが視聴者の壁になるかもしれない。


流れはそんな主人公が真紅達ドールと出会い成長しながら進んでいく訳だけど
ドールは選り取り見取りな性格のキャラを取り揃えてます
ってところで魅力あるキャラが多い。
○○デレ系が多いんだけど…
何かしら自分にはまるキャラがいる可能性は高いのでは？
そんなドールがアリスゲームで自らの命とも言える物を賭けて戦って行き、
その戦う力を与える主人公がドール達の力も借りて成長して行く物語の流れ。
戦闘、日常、葛藤などやや描写不足な気がするので
満足出来るものではないかもしれないが、大きな問題になる程でもない。
音楽もロイヤルチックで独特、
ドールたちもゴシック調で独特。
とにかくキャラで魅せるアニメだと思う。

ななろう さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ドールの世界

最初、奇抜というか面白い設定なので馴染むのにちょっと手間取りましたが、大変面白く観てしまいました。

このページのあらすじにもある通り真紅は登場時「ローゼンメイデン（薔薇乙女）の第５ドール真紅」と名乗ります。

実はドールには作られた順に番号があって、第一シーズンでは、５つのドールが出てきます。

真紅、水銀燈、雛苺、翠星石、蒼星石ですが、ローゼンメイデンシリーズのドールは、計７体存在しています。

残りは、次の第２シーズンで登場します。
というわけで、次のシーズンも観たいと思います。

かき さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

kuroneko さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

𓂃 さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：途中で断念した

ban さんの感想・評価

4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

サテン さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

M さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

あとつ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

naegino さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった