2005年冬(1月~3月)に放送されたおすすめアニメ一覧 97

あにこれの全ユーザーが2005年冬(1月~3月)に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年11月28日の時点で一番の2005年冬(1月~3月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

87.0 1 2005年冬(1月~3月)アニメランキング1位
AIR エアー(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (3207)
15480人が棚に入れました
国崎往人は旅を続ける人形使い。「法術」と呼ばれる不思議な力を用いて、道行く人々に芸を見せることで生きてきた。特にあてがある旅でもないが、彼は密かに探しているものがあった。
幼い頃、母が繰り返し語ってくれた「今も空にいるという翼を持った少女」。ある夏の日、偶然立ち寄ることになった海沿いの街で、彼は1人の少女と出会う。それが全ての始まりだった…。

声優・キャラクター
小野大輔、川上とも子、岡本麻見、柚木涼香、久川綾、冬馬由美、田村ゆかり、今野宏美、西村ちなみ、神奈延年、井上喜久子

あきにゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

涙腺崩壊+放心状態には逆らえない運命の物語

とてもとても昔からの逆らえない運命
こんな人生なら最初から歩みたくなくなるような運命
その儚い人生を理解しながらも一生懸命に生き、家族愛や多くの感動を与えてくれた素直で純粋無垢な観鈴がとても愛しく、同時に放心状態にまで陥るほどの切なさと歯がゆさを与えてくれた作品


さすがはkey作品といったところでしょうか
お涙頂戴というより、完全に涙腺崩壊、精神破壊を狙ったとしか思えないようなストーリー
1クールという短い期間だからか、少し飛ばし気味のとこもあり、ちょっとわけわからなくなったりするところもありますが・・・
でもまぁ、そんなの全然気にしなくても(理解できないままでも)最後まで問題なく観れるかと
ていうか、私は観れました
ちゃんと感動できていたのでしっかりと理解出来なくても大丈夫だったのかと勝手に思ってます(爆

最初のほう(3話くらい?)は特に面白いとも思えずにただただ暇つぶしで観てたくらいですが、気がつけばすっかりAIRの中に引き込まれてました
この作品のイメージは風や鳥のような、とにかく幻想的で儚く神秘的な印象です
たった14話ですし、思いっきり泣きたいときに一気に観てしまうというのも良いかもしれませんね

ただし、ファンタジーや、現実味のない夢物語等が嫌いな方は絶対見ないことをお勧めします
この作品はどんな設定でも受け入れられる自信のある方にぜひ観てほしいですね

投稿 : 2020/11/28
♥ : 33
ネタバレ

はにょ~♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

ハニョー♪

主人公であるさすらいの人形遣いの青年(国崎往人)が、海辺の田舎町で偶然出会った少女達と紡ぐひと夏の物語が描かれる

最初に過去編からの解説
{netabare}昔々、現人神のような存在である「翼人」の娘(神奈備命)と、その付き人である女官(裏葉)と警備隊長(柳也)がいた。

神奈は翼人であるが故、山奥の屋敷に軟禁されていた状態で、寂しい暮らしをしていたが、裏葉と柳也のおかげで家族のような温かさを知ることができた。

神奈の「母親に会いたい」という願いにより、三人は屋敷を脱出し、旅に出る。幾多の困難を乗り越えながら母親の幽閉先である紀州の霊山へ到着し、母親と対面、一緒に逃げ出そうとするが、朝廷の思惑(現人神は天皇のみとする)により、軍勢に攻められ、母親が死に、神奈も空中で矢を射掛けられた上、高野山の僧侶達の呪詛にかけられ、空に封じ込められてしまう。

残された柳也と裏葉は、神奈を救うための術を身に付け、それを子孫達に伝えていくこととなる。{/netabare}

物語の現代
{netabare}時は変わって1000年後である現代、主人公の国崎往人は裏葉が子孫へ伝えた術の継承者であり、人形を操る法術で路銀を稼ぎながら「空にいる少女」を探して旅していた。

とある田舎町で往人は不思議な少女、観鈴と出会う。観鈴は「人と仲良くなると癇癪を起こす」という性質のため、友達がいない少女であり、不思議な「過去を遡る夢」を見ていた。

この観鈴は実は神奈の生まれ変わりで、翼人の記憶を受け継ぐ存在だった。
翼人(神奈)の記憶を受け継ぐ人間は、
① 翼人と人間の容量の違いから、記憶を全て受け継ぎきれずに力尽き、死んでしまう
② 神奈の母の代までの翼人の業(人を殺めた業)により、近づく者に害を与えてしまう(神奈の母が「近づくな」といったのはこのせいです)
③ 高野山の僧達の呪詛により、空に封じられ、(実際には存在しない)翼に痛みを感じ続けている
という性質を持ちながら、輪廻転生し続けていた。

観鈴の癇癪癖は②のせいであり、過去を遡る夢は①の表れ、終盤で苦しむのは①と③のせいと考えられています。

観鈴を救うためには、①を達成させるための体力を何とか与えることと、幸せな記憶を持って空を飛ばせることで、②と③の業や呪詛を払うことが必要なわけです。

結末として、①を達成させたのは、往人の母親の言葉「どうしても少女を救いたいと思ったら、人形に念を込めなさい」を実行したことで、観鈴に夢を見続ける体力を与えました。

②と③を達成させたのは、観鈴の育ての親である晴子でした。AIR編にて家族とともに暮らす楽しい記憶を持って、観鈴は「ゴール」し、往人の転生体であるカラスの「そら」が、空に封じ込められている神奈にその記憶を届けることで、とらわれた神奈を解放した。{/netabare}。

最終場面で登場する少年と少女は
{netabare}往人と観鈴の転生したもの?
往人とがカラスの「そら」が転生したような感じかな?{/netabare}

最終話で美凪がみちると電車に乗ってるシーン  
{netabare}自分が住む町…もう一人の『みちる』と過ごした場所を、こちらの『みちる』にも紹介したいからとかいう気持ちからかな?{/netabare}

投稿 : 2020/11/28
♥ : 4
ネタバレ

Key’s さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

夏になるたびにAIRのことを思い出す・・・

あらすじ

人形を操る不思議な力である法術を
使うことのできる青年・国崎往人は
母から託された言葉の意味を求め
人形を操る芸を駆使して
金を稼ぎつつ旅をしていた

だが海辺の田舎町で金が尽きてしまい
困っていたそんな彼の前に
話しかけてきた一人の少女
神尾観鈴は人懐っこく無邪気に笑う

彼女との出会いをきっかけに
往人はこの町で暮らし始める

夏の情景に包まれて穏やかに流れる日々
そんな中さらに様々な少女に出会い
母に託された言葉の真意に迫り
往人は真実に近づいていく

※wiki引用


感想


夏になるとAIRが見たくなりますよね~
ヒロインの観鈴が自分と同じ
7/23が誕生日ということもあり
思い入れが強いですね~


まず最初にAIRを12話でよくまとめたと感じた
原作をやっているとどうしても24話くらいかかると思っていたので
しかし、その分駆け足気味になり
原作をやってない人にとっては
説明不足になっているとは感じた

アニメしか見てない人のために
2クールにしてゆっくりやった方が
良かったかもな~と思った


作画は京アニということで問題なく良いし
OPの鳥の詩が良いね~
理解した上で聴くと誰の事について歌っているのか
分かってさらに面白いですね

あとやっぱりBGMの夏影が良く
要所要所で物語を盛り上げてくれていた
もう曲を聴いただけで泣いてしもうようになった…
もちろん、他のBGMも良いものばかりである


Key作品だけあってストーリーも抜群に良い
神話っぽくなっていて小難しい話になっているので
やはりアニメしか知らない人は
どこかで解説を読む必要があると思う
(下に私なりの解説書いておいたので良ければ読んでください)

ストーリーはちゃんと理解できれば
ちゃんと良いものだとわかるが
理解できないと浅い物語と勘違いしてしまうと思う


全ての女の子の話が
SUMMER編の話とつながっていて
最初の話は伏線になっているのが凄かったですね


Key作品全部に言えることかもしれないが
良くも悪くも普通の恋愛アニメと違い
ボーっと見ていると展開が早くてついていけないだろう
それに奇跡が起きるのもKey作品のおなじみですね
そこが普通の恋愛アニメとの違いであり
好き嫌いが分かれる所かもしれない

絵が合わないと敬遠すること多いのも
Key作品には多いと思うが
それを補って余りあるほどストーリーが良いと思う

また、一話一話の引きが良かった
そのおかげで次が気になりどんどん引き込まれた
特に後半の演出は盛り上がり
そして、11話と最終回は後半ずっと号泣してたな

素晴らしい作品だったと思う
めちゃくちゃ泣かされた
Key作品を代表する作品だと思う
Key作品の中でもかなり好きな作品です



考察



ここからはネタバレとなるので
まだ見てない人は見ないでください
見たけどAirのことが理解出来なかった
という人のために自分なりの解釈を
追加して書きたいと思う

あくまで自分の解釈なので
絶対合ってるわけではないから
参考程度に見てください

{netabare}



観鈴は、1000年前の呪いと
翼人の転生時の記憶の継承の肉体にかかる負担により
あの様に苦しんでしまいやがて死んでしまいます。
〔観鈴が見ている夢とは翼人(神奈)の記憶です。
彼女が誰かと友達になろうとすると
観鈴が体調を崩したり、
周りの人間の体調がおかしくなるのは
1000年前の呪いの為です。〕


国崎往人は、法術を使い観鈴を救おうとします。
翼人の記憶の継承に耐えられるよう強化させ、
観鈴の命を少しだけ伸ばすことに成功します。
(その短い時間が、観鈴にとって晴子との絆を結ぶ
大切な時間となります。)

しかし、そのために力を使い果たした、
国崎往人は、その存在を維持できなくなり、
消滅しましたが観鈴を見守りたいので
カラスの『そら』として過去に転生し
観鈴の側に戻ってきます。
(往人の法術は、もともと神奈の生まれ変わりを
 救うために受け継がれてきた力です。)


その後、観鈴と晴子は、本当の親子の絆で結ばれ、
観鈴は翼人の記憶を受け継ぐことに成功します。
観鈴がすべての記憶を受け継ぎ、晴子に見守られ、
満足して人生を終えたことにより
1000年前の呪いは解除されました。


観鈴は、「神奈備命」からの転生を成功させ、
最後は、普通の人間、女の子として息を引き取ったので、
観鈴の魂の継承者は、転生の際に、苦しむことが無くなります。

観鈴が満足して人生を終えたことを見届けた、
そら(往人)は、観鈴の魂を迎えに、空に上がります。


そして過去に転生、エピローグの少年と少女になります。
少年と少女には、もう呪いはかかっていません。

少年の方にはおそらく「そら」の魂が、
少女の方には「そら」が「連れ帰った」観鈴の魂が転生したもの
と考えられます。

1000年間続いた呪いは、ここに終わったのでした。
そして、法術の影響か少年は、往人の記憶を引きついでいました。
砂浜にいる往人と観鈴がどんな運命をたどるのか知っています。

だから、
「彼らには,過酷な日々を
 そして,僕らには始まりを」
という台詞になるのです。


彼らというのは往人と観鈴のことで
僕らというのは往人と観鈴が転生した少年と少女のことだと思います。

つまり、ここで翼人に関する物語が終わったということです。
「そら」は願い通り観鈴の魂を再び地上に連れて帰り、
新しい人生を「共に」歩きだしたのではないかと思っています。

(AIRの転生は法術の影響か
 なぜか、過去に向かって行われ、時間がループ状になっています。
 往人の魂は、一度目は、往人として
 二度目は、カラスのそらとして
 三度目は、少年としてラストシーンの状況を
 見ていることになります。)


最初見た人は
二人とも生きてはいないためBADENDじゃないかと
思う人もいたかも知れませんが
そうではなく、HAPPYENDというわけでもないのですが
GOODENDという感じでしょうか

呪いは終わったので
良かったという感じです



質問で、全ての女の子の話が
SUMMER編とどう繋がっているのか分からないとあったので
解説しておきます

この女の子達の話は、原作ではDREAM編と
呼ばれているのですが
結論から言うとこの女の子達は神奈の見ている『夢』です

観鈴は転生してるから別として
佳乃や、みちるは
神奈の羽を通じて空に囚われている
神奈が経験をしているのではないかと思う

羽と関わっている、佳乃、みちる、観鈴は神奈
聖、美凪、晴子は裏葉と同じ立場になっているとも思います。
また、佳乃、みちるが経験した幸せの記憶が
神奈も羽を通して経験したことで
最終回の呪いを解く助けになったと考えられる


佳乃の様子がおかしくなるのは
羽の記憶のせいですが
では、なぜ最初に触った聖には何もないのか?
それは、羽の記憶は八雲の記憶であり
何も出来ずに母が死んでしまった記憶である

そこで、自分が生まれる事で
母が死んでしまったと思って負い目を感じていた
佳乃の方とシンクロしてしまい取り付かれたのだと思う

佳乃は神奈と同じで空にいくことで
住人や聖など大事な人を救おうとしてます
ですが、佳乃は神奈とは違い空から帰ってきて
住人達や町の人と暮らそうとする

これは神奈が選ぶ事のできなかった未来
これにより、叶わなかった神奈の夢が叶えられ
結果として神奈の願いが果たされるということです

また、白穂のエピソードは
負い目や罪の意識を佳乃に克服させるためのものである
佳乃は母親の愛を知り自分を責めるのをやめて
空から帰ってくるというわけです


次に、美凪の方ですが
美凪は裏葉の立場として考えると
みちるは空に行きいなくなってしまった神奈
そして、美凪母は裏葉達の子供、子孫ということでしょうか

現実で、裏葉は神奈を救うため
自分達が神奈のことを忘れて
幸せになる道もありましたが
それを捨てて、子孫に希望を託しました

しかし、これは子孫にも
自分達と同じ苦しみを背負わせる事と
同義です

かといって、裏葉にも
迷いが無かったわけではないと思います
子供にも幸せになってほしいという思いもあったと思います
住人の母さんも住人が幸せになるような道を
用意していましたので…


神奈は最後自分のことは忘れ
二人には幸せになって欲しいと
願っていました

美凪はみちると母のどちらと過ごすのか
葛藤していましたが
最終的に母と過ごしましたね

つまり、これは裏葉が
神奈を忘れて家族と幸せに過ごした
無かった未来なのです

また、美凪や住人と遊んだことも
神奈には出来なかった
幸せな記憶なのでしょう

これらにより、神奈の願いが
またしても叶ったというわけです


以上の説明で
DREAM編がSUMMERと繋がっていることが分かったでしょうか?
他の女の子の話は必要なかったと思っている人がいますが
この二人を幸せにしたことで
神奈も『夢』の中ですが救われ
結果として観鈴も救われるということです


{/netabare}
長くなりましたがこういうことです
これで理解してくれると良いのですがw

これで理解して見直すと
もっとAirが面白く感じるかもしれませんね!

投稿 : 2020/11/28
♥ : 170

75.6 2 2005年冬(1月~3月)アニメランキング2位
サムライチャンプルー 2ndシーズン(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 4.0 (584)
3437人が棚に入れました
安芸へやってきた三人組。『昔、世話になった』という道場へ向かったジンだったが、昔日の面影今いずこ。そこは剣術ではなく、タギングに夢中になっている恩師の息子達のたまり場になっていた。一方ムゲンは、字が読めないことをフウに指摘され、一念発起!? 文字を習い始めるのだが……。

声優・キャラクター
中井和哉、川澄綾子、佐藤銀平

ジョニー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

後半に入っても、面白さは健在!

ただ、刺客(サラ)の登場回後半の(作画ではなく)キャラデザが変わって前回からそのまま見るととても違和感を感じます。
それ以外は相変わらずの面々が笑いを交えつつも熱いバトルを見せてくれます。
最終回は、物語のメインのである、人探しが完結する話なので、3話構成になり、最強の刺客の登場、どんどん不利になっていく状況、人探しの結末、そしてその中で現れる、旅をする中で気付かぬ内に芽生えていた彼ら3人の絆
最終回に相応しい内容となっています。
ぜひ、1話から視聴してみてください。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 7
ネタバレ

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

ひまわりはオランダが日本に持ち込んだ花

全26話のうち17話までを1期、
18話から26話を2期としている為
この2ndシーズンは18話からのお話。

音楽はHIPHOP中心。
監督は渡辺信一郎氏で、制作はスタジオマングローブ。
綿密に計算されたスタイリッシュなアクションが
テンポよく繰り広げられ、観ていてとても心地良い。

舞台は江戸末期で服装も和服ベースだけど、主人公たちは現代風な着こなし。
「ひまわりの匂いのする侍」を捜し求めている天涯孤独なフウと、
喧嘩早くてめっぽう強いが女には弱いらしいピアス男、ムゲン。
寡黙で冷静沈着、繊細そうな細身のメガネ侍、ジン。
この3人が、ひょんなことで知り合い、フウの人探し旅の用心棒として
旅をしてきて、ようやく壱岐へ辿り着いた。

相変わらず、見事なアクションは健在。
三人の時間を共にした分の絆も感じられ、
何かにつけ言い合いしていた初期が懐かしく感じられたりして。
こちらの2期は全体的にシリアスモードな展開が多かったように思う。

三人それぞれの秘密を打ち明ける焚き火のシーン以降、
24話から26話は映画を2本見たくらいの見応えがあった。
特にカメラワークが秀逸。
緊迫感漂う決闘シーンでの静と動。
水面に映る雲の流れや季節を過ぎてしまった一面のひまわり畑。
目を伏せたくなるような残酷さと、哀しみの中、
フウがようやく逢うことのできた「ひまわりの匂いのする侍」の正体とは・・

やがてすべてが片付いたあとの、メリハリの利いた真夏の空のような、
それぞれの選択が清々しい。いや、清々しすぎるでしょ。
{netabare}
あれだけ命を懸けて守ったフウに対しても、あっけなく、
良き相棒となるかもしれない仲間に、さらりと背を向ける。
まるで、さんざん遊んで満足した子どもが、「じゃあ、また明日な」
とでも言わんばかりの別れ方。
{/netabare}

でも、それがなんともカッコいい。カッコよすぎる。
ベタつくことなく、馴れ合うことなく、だけど確実に
出逢ったばかりの頃よりずっと信じ合えてる。
それがわかるから、納得できた。

なにげないセリフの中に、唸るような教えがあったり、
いろいろ感じ、気づかされ、想うことの多かった作品だった。
こんな素敵な作品に出逢えた事に、感謝です。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 50

pukkari さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

タイトルなし

1stシーズンの方に感想書いてます。

※注意事項
このアニメは、1stシーズンが当時フジテレビの制作の関係上17話で打ち切りになり、後日残りの9話を2ndシーズンという形でBSフジで放送といった経緯があったようです。
ので、まぎわらしいのですが、サムライチャンプルーは26話完結のアニメであり、本来1stシーズン2ndシーズンといった形で分けられる予定であったアニメではないらしいので、これから観ようという方がいらっしゃいましたら、お気をつけ下さいm(_ _)m

投稿 : 2020/11/28
♥ : 3

66.9 3 2005年冬(1月~3月)アニメランキング3位
増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (358)
2076人が棚に入れました
非常にシュールなギャグやブラックユーモアを盛り込み、全体的にダウナーな印象を与える不条理ギャグ漫画である。正式名称には増田こうすけ劇場というサブタイトルがついている。
また歴史的有名人をキャラクターとして起用したり、名作のパロディや語彙の豊富なセリフを用いる一方、安直なネーミングセンスを用いたり、登場人物の多くが友達がいなかったり、卑屈な性格であったり、間違った青春を過ごしていたりと、他の漫画では絶対に主人公になれないようなキャラクターであるなどの特色を持つ。


声優・キャラクター
うえだゆうじ、名塚佳織、矢部雅史、前田剛、内藤玲

FRICK さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

最高としか表現できない。

マジ神アニメ!!
原作に忠実だし、むしろ原作よりエクセレントだと思う。

本当におもろい!
このアニメはどんな人にでもオススメ!!

一話5分っていう短さだけど、丁度よくて見やすい。
飽きが来なくて
ハイスピードでギャグが入るから目が離せない。

キャラが輝いてる!
どの話にもいる、ボケとツッコミの相性が本当によくて、しかも魅力的。
性格的なカブリがない!
だから似たような感じにならないのも特徴のひとつかなって思う!!

そのうえ安定感もあるから

文句はないよね!!

本当にオススメのアニメです!!
ちょっとでも興味がある方は見てみて損はないと思う!
まあ5分っていう短さだから気軽に見られると思うので興味のある方はぜひ!!

まあ話しにも当たりハズレがある感じなんですけどね。
定番の
飛鳥、奥の細道、魔界、
は絶対に面白いです。どんな話でも。
其のほかにも
ハリスインパクト、はみで太郎、浦島太郎・・・
面白い話しかない!

個人的には聖徳太子が好きすぎて呼吸が出来ない。
聖徳太子なら何時間でも語れます←
まあそこまで魅力的なキャラクターってことで。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 5

ねこmm。 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ギャグびより あぁギャグびより ギャグびより(松尾芭蕉)  【ねこ's満足度:75pts】

5分という短い時間の中に詰め込まれた珠玉のギャグ集☆
ギャグ漫画の(個人的に)最高峰『ギャグマンガ日和』のアニメ化です。

キャラ、絵、セリフ、OPED、曲……すべてがふざけてる(笑)。
どのネタにしても「え?ここ?!」ってところから切り出してきます。
ホント目の付け所が凄いというか、頭おかしいというか……(褒め言葉w)。

そんな最高の素材を見事に調理しているのが大地丙太郎監督。
原作のチープさを守りつつ、とにかく勢い重視で飛ばしまくってます。
ギャグものなのでネタによって差はありますが、ハマった時の破壊力はすさまじいです。

1~3期が各全12話、4期は全26話。
一気観するもよし。寝る前に少しずつ観るもよし。とにかく笑いたい方、是非一度お試しを。
死んだ猪八戒もきっと天国でオススメしてるはずですよ♪(西遊記~旅の終わり~よりw)

投稿 : 2020/11/28
♥ : 25

ねここ時計 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

無限に広がる大宇宙

ものすっごくだらなくて面白いです。
基本1話完結。
さまざまな登場人物たちが織り成すギャグアニメ。

ひねくれた奴ばかり出てくるし、人を常に小バカにしているので、
純粋な心の持ち主はもしかしたら不快に感じるかもしれません。
(私は全然大丈夫でしたが・・)

なので、もしピュアな方が見る場合は、えげつないほどピュアビームを出しながらみてください 笑


私的には、松尾芭蕉とその弟子の曽良くんのストーリーが気に入っています。

弟子曽良くん、彼はドSを超えた、容赦なき鬼Sです。
(鬼って古いかな)

Sな男性キャラはたくさん見てきましたが、彼を超える方はいないです。
しかもイケメンです。(ギャグマンガ日和の中では)

これは「鬼S」の上の階級、「曽良くん」という新たな称号をつけるべきだと思います。

彼が芭蕉さんに向ける蔑んだ眼、辛辣な言葉。
本物のサディスティックが堪能できます。
M女の皆さん、かなり興奮できると思いますよ。覚悟してください。



色々語りつくせないのですが、
とにかく人っておもしろいなぁって、このアニメ観ると思います。

タイトルは登場キャラ、聖徳太子流のサムイあいさつです。
他人の家にお邪魔する時などに。是非☆ 

投稿 : 2020/11/28
♥ : 10

65.1 4 2005年冬(1月~3月)アニメランキング4位
The World of GOLDEN EGGS(OVA)

2005年1月1日
★★★★☆ 3.8 (63)
287人が棚に入れました
 アメリカのどこかにある、町の雰囲気を漂わせるターキーズヒル。ここに住む様々な住人の生活を描いたCGアニメーション作品。 オムニバス形式で描かれる不条理ギャグ満載の物語は、毎回登場キャラクターが違うものの、どこかで繋がりを持っている。話数が進むにつれて、それぞれの環境がわかってくるという面白さもあり、本編に登場する劇中劇のCMや音楽番組などのパロディも満載、架空の町ターキーズヒルを丸ごと堪能できる。 また日本語で行われる会話の他に、英語の字幕が出るというユニークな演出もあり、英会話の勉強にもなるのだ。

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

文句なしに笑える!

CMでもよく見かけていたし、よく行くお店でも流れていて
前からすごく気になっていた。
アフレコは日本語だけど、アメリカのどこかの街が舞台らしいということと、
登場人物がほとんどみんなアメリカ人っぽいので、
てっきり向こうのアニメかと思い込んでいたら日本のものだった^^;
 
絶妙のタイミングと表情でやりとりする二人が可笑しくて
もうその間の取り方だけで笑えてしまう。

会話の内容も、プロのお笑い芸人さんが仕立てるようなオチと違い
リアルな日常の中のほんのちょっとしたシチュエーションや
会話のズレみたいな部分を狙ってるようで、
また、登場人物が女性であっても男性であっても、
声はオネエ声のままってところが一番の特徴かも。

それで「こういう人いるいる~」などのあるあるネタで
思わず噴いてしまうのだ。
また、あの四角い口の大げさな動かし方で余計に面白く、
見れば見るほど、ほんとうによくできてるなぁと関心してしまうほど。

決して美しい絵ではないけれど、内容にはぴったり合ってるし、
登場人物も豪華なゲスト含めてたくさん出てくるから飽きない。
こういうアニメも大好きです。

まぁこんなふうに説明してるのも野暮に思えるほどで。
まずはぜひご覧になってみてください。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 29

chance さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

【バカギャグ】前周りーなー素振りがーネセサリー

ギャグマンガ日和等の数分見切りギャグ作品郡の一つだと思いますが、本作はアニメ?かどうかも怪しい感じで、声優?二人がやりたい放題遊びまくってるユーチューブアップ動画のような作品です。

が、この声優が只者ではない。”アニメを作ってきたプロ”には出せない素のトークセンスと台本はセンセーショナルで、数話見れば何かしらファンになる話(キャラ)に出会えます。※話別に当たり外れ差大

Turkey Cock`n Roll等の挿入歌もクール&カントリーで、斬新でスタイリッシュだけど田舎臭い、突き放すというより親近感を持てるあったか~い雰囲気がいいですね~。

コンビニでグッズ売ってたり、低燃費ハイジに発展したりと、自分が想像していたよりメジャーになっていってビックリですが、そんな日本もアホでいいなあと思います。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 3

che さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

これって満足度5か0のどっちかでしょw

なんだろ、まあ適当です、正直w
ギャグアニメになるんですかね?これw
でもその適当さ加減が最高ですwでもキャラクターは結構考えられて作られてると思いますよw
なんかCMとかもあって面白いです、あのロシアの港のコーヒーのCMすきですw
あと、あのターキ(七面鳥)の奴らすきですw
ちなみに僕あのターキーの奴のモノマネ得意ですw
あ、なにげに音楽いいですよw
正統派な笑いに飽きたら見たらいいんじゃないでしょうかw
なんたって5なんだからオススメですよ!
だって攻殻機動隊とかより点数たかいんですよww
ってか物語って内容なんてほとんどねえよw
作画ってほとんど落書きじゃねえかw
声優も2人しかいねえしw
でも全部5ですw

こんな人にオススメ
適当な人
ヒマな人
垂れ流せる人
見てつまんなくても、つまんないとか書かない、大人の人
低燃費系でビュンビュン系の人

投稿 : 2020/11/28
♥ : 4

64.9 5 2005年冬(1月~3月)アニメランキング5位
ああっ女神さまっ(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (239)
1376人が棚に入れました
大学での新たな生活へ期待に胸膨らませていた螢一。しかし、現実は何をやってもツキがなく、部活や恋愛など何かとトラブルがつきまとう。実は、そんな彼の頭上に輝いていたのは「不幸の星」であった。ある日蛍一は、寮の先輩達から留守番と一緒に、山のような仕事を押し付けられ、途方にくれる。それでも、前向きに頼まれた用事を片づけていく、お人よしな螢一。そして最後の用事を片づけようとかけた1本の電話。しかし、受話器の向こうから返ってきた言葉は、なんと「こちら、お助け女神事務所です」の一言だった。

声優・キャラクター
菊池正美、井上喜久子、冬馬由美、久川綾、梁田清之、二又一成

うっちゃり さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

人間×非人間の恋愛アニメの先駆け

人間と非人間(ここでは天使)の恋愛というのはこの作品が出最初だった気がする。至って普通だが優しい人間ケイイチの元に突然やってきた天使ベルダンディ。二人は果たして成就するのか?!みたいな愛・笑・泣作品です。ベルダンディの姉妹など他のキャラたちも個性があり、魅力的です。

またベルダンディは,所謂「日本の古き良き女性像」という印象を受けた。

ベルダンディの魅力は永遠です。個人的にはメーテルに負けてないと思います。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 7
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

マジ天使! いや、女神さま!!(●´ω`●)ゞ

原作 漫画 46巻(2013年8月現在)未読

第1期 

全24話
+DVD TV未放送2話+総集編


ジャンル:ラブコメファンタジー


ある日、あなたの部屋に
本物の女神さまが舞い降りてきたら・・・

そんな、モテナイ男子が夢見そうなお話です。


主人公は、優しくてお人良しだが、不運で見た目がパッとしない大学生。
人が良いのに不運と云う事で、女神が運を±0にする為、どんな願いも1だけ叶える・・・って云う始まりです。

女神のベルダンディーは、美人で、こんな人居るのか?っと思うほど優しくて包容力があり、笑顔の絶やさない人です。
しかも、主人公の螢一に献身的で、彼の幸せが自分の幸せと感じる、まさに自分には理想の女性に感じました。

CVも、自分の好きな井上喜久子さんの声でしたので、
声と、あの笑顔に、毎回癒されてましたw(@´▽`@)

それに
「うふっ」って言う微笑みは、破壊力抜群!
一発でやられました!  
ストライク! (〃ω〃)ズキューン

好きなアニメの女性キャラNO,1になりそうです。(●´ω`●)ゞ

最終話まで見た感想
{netabare}
主人公の螢一は、大学生にもなってキスはまだしも、手すらまともにつなげない超奥手。
奥手過ぎて、ちょっとイライラ。

話の中盤も、ドタバタ展開が多く、姉妹等の邪魔が入り、なかなか二人の関係が進まないので、そこもちょっとイライラでした。 
ε- (´ー`*) はぁ~
なんだか「めぞん一刻」や「藍より青し」のように、邪魔が入る展開が多く、似ているな~っと・・・
まぁ、原作が長寿だから、こう云う展開じゃないと長く続かないんでしょうね~^^;

終盤は、シリアス展開で、ちょっとうるうるでした。
{/netabare}

何にせよ、ハーレムものではなく、二人のラブラブぶりを見るの内容なので、
主人公に感情移入できれば楽しめる作品です。

自分は めっちゃニヤニヤして楽しめました。(*^ω^*) ノ

逆に、女性には評判よくないかもですね・・・  ^^;



個人的には、ベルダンディーの献身的な姿と笑顔だけで、ダレる事なく、休日の2日で一気に完走してしまいました。


この作品、ヒロインのキャラと声のおかげで楽しめました。
お気に入り棚へ決定ですw
(=´ω`)ノ

まだ2期があるので、このまま楽しんで視聴しますw


OP:「OPEN YOUR MIND 〜小さな羽根ひろげて〜」 歌・作詞 - 石田燿子

ED:「僕らのキセキ」(第1話 - 第11話) 歌・作詞 - 石田燿子
ED:「恋人同士」(第12話 - 第24話)歌 - 樹海


余談で・・・
原作、買って読もうと思いますw  (@´▽`@)
48巻か・・・
また寝る時間がなくなるな~。。。。 ^^;

投稿 : 2020/11/28
♥ : 44

JBさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

ノワール3姉妹

まず、原作者である藤島康介が大好きなのです(´∀`*)
「ああめが」で一番最初に惹かれたのは
変かもしれませんが、女神の羽です。
藤島康介が描く羽が、ともて綺麗で目を奪われました。
車やバイク等もビンテージ物が出てくるのは、さすがの藤島康介。
「逮捕しちゃうぞ」から続くメカニカルな要素も入っているので、個人的に興味をそそられるところが・・・w
その他、癒し・恋愛・コメディー・ドタバタ・ハーレムな要素など色々盛り込まれており
藤島康介、バンザイ( ゚∀゚)ノなのですw

投稿 : 2020/11/28
♥ : 3

64.3 6 2005年冬(1月~3月)アニメランキング6位
ギャラリーフェイク(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (96)
584人が棚に入れました
表向きは贋作・レプリカ専門のアートギャラリー『ギャラリーフェイク』を舞台に、オーナー藤田玲司が、様々な登場人物と絡みながら、時に世界を駆け巡りながら、絵画、彫刻などを通じて「アートとは何か?」を問いかける。主人公の魅力は、単なる守銭奴ではなく、アートへの奉仕者として清濁併せ呑む点にあるほか、美術・芸術・骨董の多方面に渡る薀蓄的描写も、読者の好奇心をそそる。助手サラ・ハリファとのほのかな恋の行方も気になるところであるほか、脇役・レギュラーキャラクターも多い。

また芸術に絡んで社会問題にも言及するなどしており、物語は美術方面の商業的な話題から推理サスペンス、コミカルな人間模様、陰惨な事件、時に憎み合い時に愛し合う人々の交流、文化財保護にまつわる制度面の問題など、多岐にわたる。

声優・キャラクター
森川智之、川澄綾子、ゆきのさつき、石坂浩二

エミ(エミタク) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

いや~面白かった♡

マンガで内容知った後にアニメを観たんだがそれでも面白かった♫


私美術品に興味あるんでこの作品に食いついたんだけど、
コレは興味ない人でも楽しめる作品に仕上がってます♫

主人公の藤田(凄腕のキュレーターでギャラリーフェイクを経営)
とサラ(家族を失った王族の娘)が色々な美術品と出会っていく作品です。
有名な絵画等が出てきて美術品好きには勿論たまらない内容だし
恋愛・人間関係等も織り込まれていて観てて飽きないです。

普段はテレビとか間に挟むんだけど面白くて
休憩なしに一気に観終えました。

オススメです。マジで☆



投稿 : 2020/11/28
♥ : 17

にゃんだば〜 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

天才の創った駄作もあれば、無名の凡人が創った傑作もある

このアニメを見て、芸術作品の見解が広がった気がした。

レビューのタイトルにもなっている
「天才の創った駄作もあれば、無名の凡人が創った傑作もある」
という台詞は、かのレンブラントの作品に向けて主人公のフジタが放った言葉なのですが・・。

芸術作品の真価とは、その作品についてまわる画家の名やブランドにとらわれる事なく自分自信が真価を問い、その作品の真価は、本物なのか、はたまた偽者(フェイク)なのかを考えることが重要なのだと考えさせられた。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 4

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

芸術作品の取引にもう一度ロマンを。

オークション等、芸術作品の売買もマネーゲームに汚染されて久しい。
絵画が札束にしか見えないような〝投機家"がマーケットで暗躍し、
アートを右から左へ転がすばかり。
真に芸術を欲する人々に作品が行き渡ることは稀である。

本作の主人公で、贋作専門の画廊を営む、
元メトロポリタン美術館学芸員で修復の名手であるこの男は、
裏で真作の闇取引を行っていると後ろ指を指されている。

だがその黒い噂とは裏腹にこの男は、
芸術作品があるべき姿、あるべき場所に収まる為なら、
寸暇を惜しまず行動する情熱家である。

芸術の価値とは一体何なのか?
ある人にとって真作以上に価値ある贋作もあるのではないか?

芸術作品は一体誰の物なのか?
それを必要とする個人が所有すべきなのか?
それとも美術館が所蔵する公共物であるべきなのか?
或いは国家が国宝として接収し保護すべき文化財なのか?

こうしたテーマについても深く考えさせられます。

アニメ版では同じテレビ東京の人気番組、
『開運!なんでも鑑定団』にて司会を務める石坂浩二氏が、
芸術作品のウンチクについて渋いナレーションを披露。
芸術の秋などにぴったりな〝いい仕事してる"逸品に花を添えています

投稿 : 2020/11/28
♥ : 11

63.7 7 2005年冬(1月~3月)アニメランキング7位
キノの旅 何かをするために life goes on(アニメ映画)

2005年2月19日
★★★★☆ 3.6 (127)
571人が棚に入れました
【劇場版 キノの旅 何かをするために-life goes on.-】
キノは生まれた国を飛び出して、師匠とエルメスと一緒に森の中の小屋に住んでいた。
家事の手伝いをしながら、師匠にパースエイダーの訓練を受け、エルメスの運転の練習などをしながら、キノは平和に暮らしていた。そんなある日、川に水を汲みに行ったキノは、生まれた国で出会った青年(自分をかばって命を落とした青年)と同じコートを着た旅人を見かけ、話を聞く。そして、キノはある決心をする。――切なくも哀しい、そして衝撃的な話。

63.6 8 2005年冬(1月~3月)アニメランキング8位
犬夜叉 紅蓮の蓬莱島(アニメ映画)

2004年12月23日
★★★★☆ 3.7 (43)
408人が棚に入れました
仲間との旅の途中、犬夜叉は半妖の少女に、仲間を助けて欲しいと頼まれる。実は50年前に桔梗とともに行った不老不死の地、蓬莱島で、その少女と会っていたのだ。その少女をきっかけに、犬夜叉たちは四闘神との戦いに巻き込まれていく。

声優・キャラクター
山口勝平、ゆきのさつき、辻谷耕史、桑島法子、渡辺久美子、日髙のり子、成田剣、チョー、能登麻美子

63.4 9 2005年冬(1月~3月)アニメランキング9位
撲殺天使ドクロちゃん(OVA)

2005年3月12日
★★★★☆ 3.5 (430)
2058人が棚に入れました
聖ゲルニカ学園に通う普通の中学2年生・草壁桜の机の引出しから、ある日突然現れた天使・ドクロちゃん。
しかし、未来から来たという天使のドクロちゃんには困ったクセがあった…。
桜を想うがあまり魔法のアイテム「エスカリボルグ」で撲殺してしまい、その度に謎の擬音(魔法?)「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪」によって復活させる愛と涙の血みどろ物語。

セメント さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

愛なら仕方ないな

久しぶりにワロタw

作画のレベルは総じて高し
特に干からびたようなときの顔はもう、力入りまくりんぐで
そんなにやらないでもってくらい・・・
あと監督は水島努氏、イカ娘や大振りの方の水島です
センセーショナルな演出も文句なしだぜ

楽しすぎです、1期全8話の1話15分だったけど
いやぁもうギャグセンスがピカ一で、タイミングが巧い
それとグロ杉ですw
仕様も無いストーリーばっかでしたが、もういろいろとぶっ飛びすぎてて

声優、千葉紗子、川澄綾子、能登麻美子、生天目仁美と、苺ましまろっぽいキャスティングだぎゃ
主人公、桜くんの高木礼子はぴったし!
あぁなんか良かったよ良かったよ

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴーぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪
なんでもできちゃうバットーエスカルボールグー♪
千葉さんの歌う「撲殺天使ドクロちゃん」
電波ソング中の電波ソング、ベスト電波ソング
これは神曲だよ神曲、もう誰もが知ってる曲でしょう

ドクロちゃんが可愛い!
でも、プライベートで絶対関わりたくない人物です・・・
今回ばかしは主人公が羨ましいと思えない・・・
ご愁傷様です、桜くん・・・いやほんとに・・・
思い出しただけで痛くなる・・・


ハイテンションアニメです
堅気の人もこれを見ると何か吹っ切れるかも・・・?

投稿 : 2020/11/28
♥ : 11

保見川 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

天使の皮を被った悪魔によるエログロギャグアニメ

~
「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪」
 これは、ヒロインのドクロちゃんが唱えることのできる復活の呪文。ドラクエで言えばザオリクに相当する魔法である。
 本作は、「ドクロちゃん」という名前の天使が、主人公・さくら君の家にやってきたことでハチャメチャな日常が始まってしまう、というあらすじであるが、普通、天使と言えば、白い羽根が生えていて、慈愛の心を持っていて、愛のキューピットで…、というのが定説だけど、ドクロちゃんの場合は、大声で、ちょっとエッチで、嫌なことがあるとすぐに「エスカリボルグ」とかいうトゲ付きのバットで撲殺してこようとする嗜虐的な女の子で普通の天使とは真逆を往く存在なのだから驚く。のび太くんがしずかちゃんの入浴シーンに遭遇すると、せいぜい飛んでくるのはお湯か桶くらいだけど、この作品でもしそんなことが起きれば、まずドクロちゃんに撲殺され、飛ぶのはさくら君の肉片と血しぶきである。(誇張表現なし)
 ことあるごとに、さくら君はそんなドクロちゃんに徹底的な描写力で撲殺されてしまうが、ドクロちゃんは破壊と創造を持ち合わせているので、もし原型がなくなっても例の魔法で元通りにしてくれる。物語はこれの繰り返しなんだけど、なんとか殺されないように毎回必死で抵抗するさくら君の姿と、なんとしてでも撲殺しようとするドクロちゃんとの掛け合いがとにかく面白い。そんな酷い目ばかりに合いながらもドクロちゃんの悩殺ロリボディに一喜一憂するさくら君も相当アホで笑える。
 監督及び脚本が水島努(みずしま・つとむ)ということもあって「ハレのちグゥ」や「プラスチック姉さん」に通ずるギャグセンスが堪能できる。1話15分の全8話(実質全4話)なのでサクッと楽しめるが、撲殺シーンは結構グロいので注意が必要。

個人的評価:★★★★☆ (4.0点)


[2017/01/27 dアニメにて視聴]

投稿 : 2020/11/28
♥ : 6

DRRG さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

もっと評価されていい

面白かった。
内容が深いとか考えされられるとかそういうのじゃなく、単純な面白さ。
例えるなら幼少の頃にドラえもんを見て感じた「面白い」
あれと同系統。
とても子どもに見せられる作品ではないが(笑)

この作品の素晴らしさは勢いである。
次々に繰り出されるテンポのよいギャグで、見ている側を飽きさせない。
エロ、グロ描写が多く人を選ぶ作品だとは思うが、好きな人は本当にハマると思う。
俺にとってはドンピシャだった。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 2

63.4 9 2005年冬(1月~3月)アニメランキング9位
イリヤの空、UFOの夏(OVA)

2005年2月25日
★★★★☆ 3.5 (236)
1312人が棚に入れました
浅羽直之は園原中学校の二年生。
夏休みの間中、裏山にてUFOを探す日々を送っていたがUFOについては結局何の成果も得られなかったため、せめてもの思い出にと浅羽は学校のプールへと忍び込む。が、そこには伊里野加奈と名乗る、見慣れぬ不思議な少女がいた。状況が飲み込めないままに浅羽は伊里野と触れ合うが、すぐに伊里野の兄貴分と自称する謎の男が現れて、その夜はそれでお開きとなった。
そして翌日の始業式の日、浅羽のクラスに伊里野が転校生として編入してきた。ささいな事件がきっかけでクラスから孤立してしまった伊里野と、そんな伊里野のことが気にかかる浅羽と、伊里野の周囲に垣間見える幾つもの奇妙な謎。そんな風にして、浅羽直之のUFOの夏は、その終焉に向けて静かに動き出したのだった――。
ネタバレ

ヒロトシ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

少年のひと夏の苦い思い出

原作からアニメに入ったので、都合6話という制約もあったのでカットされた所も多く、ちょっと物足りないなという感想を持っています。だからといって、悪くは無い作品です。ボーイ・ミーツ・ガールのお手本のような作品で、見終わった後には何処か懐かしくもあり、そして何処か寂しくも感じる、モヤモヤっとした後味は残ります。ですが、それだけではない。主人公浅羽が体験した感情もきっと同じものだったのではないだろうかと、私はそう思うことにしています。

{netabare}元々小説を映像化する事については、小説では分かりにくい場面描写を視覚化する事で、人に理解しやすくさせるメリットがありますが、これに関してはそれが当てはまらないんです。というのも、原作小説の文章力が凄すぎて、文を追っかけているだけでも、自分の頭の中に鮮明にその光景が立ち上ってくるのです。こうした体験はラノベのみならず一般小説でも中々ないので、原作者の秋山さんは今でも大好きな作家さんの1人だったりします。原作の中で、伊里野の髪を切る浅羽のシーンがあるんですが、鳥肌立ちましたね。ここまで文章で表現できるのか。秋山さん凄いなー!!!ってな具合に。読んだ事ない方は原作読んで頂ければと是非思います。それでハマったら、E.G.コンバットを読んで、私と友達になってください、なんてねw

映像化に関してケチをつけましたが、する必要なかったのか?と、そういう訳でもなくて、特に夏の暑さによる揺らぎの演出はアニメならではものだと感心しましたし、大食い対決の所も伊里野と晶穂のギラギラした部分を上手く視覚化していたので、夏というイメージを視聴者に刷り込ませるのには成功していたなあという印象を持っています。それとやっぱり外せないのが、OPですね。切ない歌詞に切ないメロディー。作品の雰囲気に抜群に合っていました。

爽やかな青春物語ではなく、少し苦い青春物語。しかし決してバッドエンド一辺倒ではありません。ラストに水前寺の一言をきっかけに、浅羽はひとつの話の終わりを感じ、そして始まるであろう新たな物語に思いを馳せます。1人の人間の限界と無力さを感じながらも、伊里野との思い出を大切にして、前に進んでいく浅羽少年は得がたい経験をしたのかもしれませんね{/netabare}

投稿 : 2020/11/28
♥ : 14

あほあほ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

これでアニメの偏見を捨て去った名作

 まだ数か月前、「深夜アニメ」もしらず、まして「OVA」の意味すらわからなかった自分が、たまたまこの作品を観て、アニメは浅くいい加減な芸術なんかじゃない、と心を入れ替えた作品。 目がおっきいアニメ絵の違和感をもちつつも、たくみなプロットと、凝った映像表現で見るのがやめられなくなった。
 いわゆるセカイ系の代表作だが、せつなくて、せつなくて、せつない。
 たった一人で戦う少女。そんなこと、もし知り合ったら、自分はどういう行動をとれただろうか……。 


 先日、久々に見直したのだが、内容しってるから詰まんないかと予想したが、全くの逆で二回目は実情を知っているだけに、より息が詰まる思いで悲しく、そして途中からずっと泣いていた。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 1

Mir先生 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ひと夏のSF

原作は電撃文庫のラノベ。著者は秋山瑞人さん。
遅筆で有名なんですが、本作のヒットで更に遅筆になった印象。
ただあまりに目に見える動向が少ないので、どうやって食って行ってるんだと疑問にすら思う。
イリヤヒットにかこつけて、
似たような作品である「ミナミノミナミノ」を執筆するものの、刊行されたのは1巻のみ。
本当に生きてるのか? と疑問でしたが、
2012年1月に「龍盤七朝 DRAGONBUSTER02」が刊行されて、生存確認が出来た。

制作は東映アニメーション。
あの、手を抜くことが仕事の東映アニメーションだ。恐ろしい。

監督(シリーズディレクター)の伊藤尚往さんは、
2002年に東映版Kanonにてシリーズディレクターをして、歴史に残る作品を生み出した方。
それを知った一部の方は、「イリヤ死んだ」と思っていた。

しかし本作は奇跡的にも、なかなかのクオリティを維持している。
いや、東映があまり得意ではない萌えにしては、かなり頑張っている。
デジタルペイントしてます! という感じの彩色ですが、
東映アニメーションは2000年頃からデジタルに移行したので、ようやく使いこなせるようになって来た頃なのかも。

もしくは、シスプリ、ダ・カーポなどの作監で経験を積んだ志田ただしさんが、
ここで本気を出したのかも知れない。

内容としては、ラノベ全4巻をOVA6話にまとめた形なので、
無理なく綺麗に収まっている印象。
このタイトルに関しては原作を知っていたので、
頭に予備知識が入っており、よく描けているのかな、という評価になった。
5話、6話の盛り上がりも手抜きはなかった。ただ絶賛と言うよりは、安心した感じ。

公式では「SF青春ラブストーリー」とジャンル付けされている。
だけどそんなにSF色は強めではなく、不思議転校生イリヤと、ちょっぴりセカイ系の青春ストーリー。
後半の展開はジュブナイルっぽさも入っている。

この雰囲気は後に刊行される涼宮ハルヒシリーズにも近いと思う。
イリヤ1巻は2001年10月、ハルヒ1巻は2003年6月なので、「学園ものSF」の流れを作ったのはイリヤなのかも知れない。

また、イリヤの関係者である榎本の声が井上和彦さんですが、
新海誠監督の2004年公開の「雲のむこう、約束の場所」において、
軍関係者の冨澤の声が井上和彦さんで、そのキャラクターには不思議な類似点がある。
他にも「雲のむこう、約束の場所」は、全体的に雰囲気は似通っている印象。

イリヤの声優はラジオドラマでは広橋涼さんだったが、アニメ版では野中藍さんに。
個人的には広橋涼さんの方が、線が細い感じが出てよかったのかなと思います。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 2

63.2 11 2005年冬(1月~3月)アニメランキング11位
ワンピース映画 オマツリ男爵と秘密の島(アニメ映画)

2005年3月5日
★★★★☆ 3.6 (119)
614人が棚に入れました
「オマツリ島」への永久指針と地図を拾ったルフィ一行は、パラダイスだというその島を訪れる。島の当主と名乗るオマツリ男爵により数々の不条理な試練を受けさせられ、最初は楽しんでいたものの、仲間達が試練での苛立ちでどんどん不協和音を鳴らし、仲間割れを起こしてしまう。そんな中、チョッパーとロビンは島の不自然さを感じ始めていた。

声優・キャラクター
田中真弓、中井和哉、岡村明美、山口勝平、平田広明、大谷育江、山口由里子、大塚明夫、草尾毅、青野武、池松壮亮、綾小路翔

風紀 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ワンピースっぽくない

最高です。
実はワンピースあまり知らないんですが、この作品はとっつきやすかったです。

まずキャラデザがいつもとちがう!
CMを見たときの第一印象がそれでした。
なんかみんなすっきりしてて見やすい絵だなって思いました。

映画を見終わった時の衝撃は半端なかったですよ。
最初はみんなでわんちゃかと騒いでいたのに、
だんだん雲行きが怪しくなって最終的にはホラー鬱アニメになってました。
最後の戦うシーンは正直私でさえ怖かったので、子供にはトラウマレベルかと。
ちょっとぞくってします。

でも、作画がいい!
細田監督だけあってアニメの長所をバンバンいかしてました。
独特な会話のテンポもいいし、演出も最高!
久々にアニメらしいアニメを見た感じがしました。
りょーちもが参加してたのもうれしかったですし。
正直、いつもは原作に押されてる感じがあったのでワンピで良作画を見れたのは嬉しかったです。
みんなかっこいい!

が、ワンピぽくない。
ストーリーがダメってわけではないけどなんか違う。
普段は旅先で誰かとあって悪者をやっつけるみたいな流れですけど、
どこかが違うんですよね。
いや、オリキャラは登場してるんですよ。
悪者もちゃんとやっつけてるし。
けど、なんか雰囲気が違います。

きっと、人情話がないからかなーって個人的には思います。
仲間の絆で感動するシーンがなくて、
むしろ、気兼ねなく付き合える友達に対する友情がメインだった感じでした。
「仲間」じゃなくて「友達」。
あまり重苦しくなくラフな感じがこの差異を生んでいるんでしょう。
感動を期待してる人にはおすすめできません。
むしろ、ハラハラドキドキのアクションが好きな人は見るべき。
ワンピのことをあまり知らなくても十分面白いです。
ていうか、面白かったです。


ふつうに良作です。
ワンピによくもこれだけ細田監督らしさを引き出せたなって思います。
ちょっと怖いけど。
「サマーウォーズ」のバトルシーンと「時をかける少女」のクライマックスをさらに強烈にした感じです。

大人が見ても楽しい。
でも、キャラがいつもと違うのでファンにはあまり好評じゃないみたいですね、

投稿 : 2020/11/28
♥ : 1

63.0 12 2005年冬(1月~3月)アニメランキング12位
パパとKISS IN THE DARK(OVA)

2005年1月1日
★★★★☆ 3.7 (14)
100人が棚に入れました
白泉社花丸文庫の人気タイトル『パパとKISS IN THE DARK』を原作にしたOVA作品。主人公の白桜学院高校1年の宗方実良の恋人は父親にして、人気フェロモン俳優の宗方鏡介。そして、実良を狙う生徒会長の宇都宮貴之、貴之から実良を守ろうとする幼なじみの日野一樹など魅力的なかつ個性的なキャラクターが登場し、ラブラブな恋人生活は波乱含み。そんななか、貴之の義母で人気女優の宇都宮美月と鏡介との熱愛説が報道されるのだった……。実良と鏡介のラブストーリーの行方は?

62.8 13 2005年冬(1月~3月)アニメランキング13位
テニスの王子様 二人のサムライ THE FIRST GAME(アニメ映画)

2005年1月29日
★★★★☆ 3.7 (90)
472人が棚に入れました
青学テニス部は、テニス好きの大富豪桜吹雪彦麿の主催する豪華客船での船上パーティーのメインイベントとして企画されたエキシビジョンマッチに招かれて参加する。船上で越前リョーマは幼い頃に別れた義兄で桜吹雪チームを率いる越前リョーガと再会する。ところが船内には不審な様子があり、試合の実態は桜吹雪の企む賭テニスであった。青学メンバーは桜吹雪から八百長試合を持ちかけられ脅されるが、要求を退け当日午前の部では桜吹雪チームを撃退する…。

声優・キャラクター
皆川純子、置鮎龍太郎、近藤孝行、津田健次郎、甲斐田ゆき、高橋広樹、川本成、小野坂昌也、喜安浩平、堤下敦、板倉俊之、山崎裕太、西岡徳馬

62.4 14 2005年冬(1月~3月)アニメランキング14位
魔法先生ネギま!(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (296)
2076人が棚に入れました
10歳でイギリス・ウェールズのメルディアナ魔法学校を首席で卒業したネギ・スプリングフィールドが、「立派な魔法使い(マギステル・マギ)」になるための修行として与えられた課題は、日本の学校で先生をすることだった。麻帆良学園本校女子中等部にやってきたネギは教育実習生ながらいきなり2-Aの担任を任されることとなる。
生徒たちの中にも魔法の存在を知ることになる者や、実は前から知っていたという者が現われ、ネギは彼女たちに支えられながら、英雄的な魔法使いだった父の足跡を追って成長していく。

声優・キャラクター
佐藤利奈、白鳥由里、木村まどか、笹川亜矢奈、桑谷夏子、山川琴美、浅倉杏美、伊藤静、神田朱未、板東愛、渡辺明乃、出口茉美、Hazuki、野中藍、石毛佐和、小林ゆう、堀江由衣、大前茜、佐久間未帆、大沢千秋、白石涼子、小林美佐、こやまきみこ、狩野茉莉、門脇舞以、志村由美、松岡由貴、能登麻美子、相沢舞、皆川純子、井上直美、いのくちゆか
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ハッピー☆マテリアル

原作未読。最終話まで視聴。

アニソン好きとして、この作品の事はもちろん知ってはいましたが、ずっと未視聴のままでした。
2017年10月期より、『UQ HOLDER! ~魔法先生ネギま!2~』が放送されるのに合わせて、今回視聴しました。

オネショタ系ハーレム。基本はドタバタラブコメか?
個性豊かな生徒たちが、とても心地よい印象。
乱れがちな作画を除けば悪くなかったと思います。

そして、悪評の高い終盤・・・。
確かに終盤の{netabare}鬱展開{/netabare}は、どうなんだろう?
なるほど、オリジナルですか。

原作無視のオリジナル展開って、失敗することが多いような気がする。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 16

ウィラード さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

自分はアニオリ展開の最後を気に入っている

何故かと言えば、生徒たちの可愛いシーンが見れるから
ザジが可愛かったから

OP映像は作画の影響で作画気になる人にとっては笑いものかもしれませんが
自分はこのOP映像が好きです
エヴァ、茶々丸、真名、ザジとかがキャラ設定とは裏腹に笑顔なのが面白い


主人公がショタなので
おねショタハーレムものみたいになっている
特にそれが浮き彫りなのが委員長ルート

原作のねぎまを見るのを開始する上で6巻くらいまでは消化してたと思うんで
それ用としても

投稿 : 2020/11/28
♥ : 2

62.3 15 2005年冬(1月~3月)アニメランキング15位
ふたりはプリキュア Max Heart(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (70)
517人が棚に入れました
新学期、なぎさとほのかもいよいよベローネ学院女子中等部の最上級生になり、普通の女の子として、部活や勉強に大忙しの学校生活を送っていた。そんな折、なぎさとほのかの前に現れた不思議な少女・九条ひかりが現れる。
そのころ「光の園」では、ジャアクキングとの戦いで傷ついたクイーンが分裂し、どこかへ消え去ってしまった。時を同じくして、撃退されたはずの邪悪な闇の力「ザケンナー」がなぎさとほのかを襲う…。
バージョンアップした「コミューン」にハートのカードを差し込むと、再びふたりはプリキュアに変身して迎え撃つ!
はたしてプリキュアはクイーンを元の姿にもどすことができるのか…!?

キリン  さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

ぶっちゃけ、ありえな~い大人

2014.01.12
本日
『プリキュアオールスターズがやってくる!33人が大集合!!』
のグリーディング&パレードに“ひとり”で行って来たので
何となく『ふたりはプリキュアMH』の
えこひいきなレビューを・・・

前作『ふたりはプリキュア』の続編です。
OPや容姿や変身バンクや歌舞伎みたいな見得など
全てがパワーアップ!!
マックスハートってカッコイイ名前です。

そしてネタバレと言うかOPに出ちゃってる
新キャラの味方登場です。
『ふたり』じゃ無ぇじゃん!!
とツッコミを入れようかと思わせといて、
プリキュアじゃないからタイトルは問題無いと言う
「お・・・おう・・・・ほな・・・・ええんやけどな・・・」
的な気分が味わえます。(もう無理ですけど)

よく子供向けアニメなど最終回
特に間を空けて第2期とか、あまり無かった時代
「TVの前のみんな、じゃあまた会う日まで」とか
「またどこかで、会えるさ」とか
主人公が言い残して
そのまま一切姿を現さないという
詐欺にあった記憶が、かなりあります。

しかし『プリキュア』は最終回寂しい気持ちになりますが
『オールスターズ』で本当に会えますので
許してあげます。

この頃のプリキュアも一応子供向けには変わり無いですが、
今に比べて、まだ観てる年齢層の幅が
上に広かったと思います。(あくまで女子の年齢層の話)
恋バナもありましたしね。

なので、プリキュアのキャラクターショーに
行ったりしたときマックスハートの曲が
「プリキュア、プリキュア♪」
って流れると、
「ああ、懐かしい」
と言うお母さんをよく目にします。
プリキュアも母子で同じシリーズを観るまでになったか・・・
と時の流れの速さにビビりました。

中には“大きいおともだち”もいてるんですが、
私はチキン野郎なので
ひとりで観に行って
赤の他人の娘さんの近くで、
見様によっては
その娘の『お父さん』とも取れるポジションをキープし
観覧するのが精一杯の愛情表現です。

たまに本物のお父さんが登場して
複雑な家庭環境を演出してしまいますけど・・・

投稿 : 2020/11/28
♥ : 13

ゼルミナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ルミナスなめんなー!

2016年観了。

レビュータイトルの通り、シャイニールミナスは最高である。
個人的最高プリキュア。(厳密にはプリキュアではないが…)

ひかえめ、というか「おどおど」した感じが好みなのです。
というか、こういう感じのキャラって滅びた感があるのですが…?
無表情キャラに立ち位置が統合された感があるなぁ。

作品全体としては、無印の良い部分を更に煮詰めた感じで、その個性は全プリキュアの中でも突出していると思う。
「無印から落とす、下げる事はゼッタイにしない」というような雰囲気が伝ってきて好感が持てる。

あと、最終回近くでの妖精たちとの交情が素敵。
これ以降、急速にマスコット化(あるいは疑似男性キャラ化)していく妖精たちの中で、メップル、ミップルの持つ対等感、パートナー感は特筆しておきたい。

余計な事は言わず、「出会えて嬉しかった」という言葉に全てをこめる関智一の芝居は流石の一言。
あんな謎生物に泣かされるとわ思わなかっただよw

投稿 : 2020/11/28
♥ : 2

遊微々 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

一人加わるだけでここまで変わる

プリキュア2作目であり初代の続編。
話の本筋自体に大きな変化はなく、前作が前編でこちらが後編といったところ。

ただ3人目の主要キャラである九条ひかりが加わるだけで、前作の欠点であった話の冗長さと技のバリエーションの少なさを大幅に改良している。

ちなみに彼女の存在自体はプリキュアシリーズ全体を通してみても中々異端であり、単独では敵を殲滅できず終始サポートキャラに徹するのは彼女くらいのものである。

個人的には前作で強い印象を残したキリヤの出番が全くなかったことが惜しまれる。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 2

61.7 16 2005年冬(1月~3月)アニメランキング16位
劇場版AIR(アニメ映画)

2005年2月5日
★★★★☆ 3.5 (158)
900人が棚に入れました
 2000年に発売され大ヒットしたPCゲームソフト『AIR』を、「エースをねらえ!」「あしたのジョー」など多くの名作を手掛けてきたアニメ界の重鎮・出崎統監督が映画化したファンタジー・アニメーション。少女と青年が織りなす時空を超えた恋愛物語が、色彩豊かな映像で綴られてゆく。 その海辺の小さな町には、背に白い翼を持った姫君と、彼女を護衛した青年の悲恋の物語が言い伝えられている。姫君は、その異様な姿のため屋敷に閉じ込められていた。ある時、姫君の前に一人の青年が現われ、外の世界のことを話して聞かせ、喜ばせる。しかし、そんな2人には悲しい運命が待っていた…。この町に住む少女、神尾観鈴は、病気がちで学校にも行かず、友だちもいない寂しい日々を送っていた。翼の姫君に自分を重ね合わせる観鈴。そんなある日、人形劇をしながら旅をしている青年、国崎往人が観鈴の前に現われる…。

声優・キャラクター
川上とも子、久川綾、緑川光、西村ちなみ、井上喜久子、神奈延年、三木眞一郎、冬馬由美、今野宏美、永島由子、潘恵子

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

☆出崎節 AIR

原作ファンの支持が得られないで問題も多々あったらしい
劇場版です。

出崎先生のオリジナリティ溢れる演出テクニックが強すぎた
為と思われます。入射光や白い画面やたたみかけるハーモニーと大胆なトラッキング

なのでこのアニメは一人の天才的演出家の作品を楽しむための
作品とわりきって観るアニメだと思います。(*^_^*)


監督/出崎統


製作-東映アニメーション、フロンティアワークス


2005年2月5日公開(上映時間91分)

投稿 : 2020/11/28
♥ : 6

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

困難に立ち向かう人間の強さを描く

この劇場版AIR(東映アニメーション)はTVアニメ版(京都アニメーション)に先駆けて制作したもののTV版に遅れる形で公開され、原作ファンから大顰蹙を買ったあげくTVアニメから入った新規ファンからも叩かれるという散々な評価を受けている作品であります。

出崎監督ならではの原作改変や独特な演出が美少女ゲームの支持層から外れてしまったことが原因かと思うのですが、個人的にはこの映画とても好みです。


本来多数登場するヒロインを排して往人(ゆきと)と観鈴(みすず)の関係をクローズアップさせ、TV版より詳しく現在と過去の行き来を描写することで、より物語の核心に触れることができました。


また、出崎監督の見せるドラマチックなカットと場面構成、そして登場人物の人間臭さは情緒があって見応えがあります。

特に晴子さんに関しては、キャラクターとして強く息づいていて情に訴えかけるものがありました。

観鈴ちゃんに対しても、あえて汚い部分や強引な所を出すことでより現実的なキャラクターに仕上がっていると思います。
往人との間にある障害の大きさを自覚しながらもストレートに自分の好意をぶつけていく彼女には、儚さを超える生命力を感じました。

観鈴ちゃんの語りが過去と現在を上手くリンクさせて、それぞれの神々しさが一体化している様子も綺麗です。

夏の眩しさ、海の美しさ、そして祭りの騒がしさが物語を彩ってくれています。


作画はやや粗い部分も見られますが、それよりも演出面に抵抗のある人が多そうです。

音楽は静かな主張のない作りが特徴だと思います。映像に比べ地味な印象ですが、むしろそこがいいのかも。

声優で、往人はやはり緑川さんが良いです。クールな見掛けの中に秘めた熱さを表現するには適任だと思います。

一本の映画としては非常に筋の通った良作だと思います。AIRの色眼鏡を無しに見てみると楽しめました。

出崎監督の解釈が知れるオーディオコメンタリーも面白かったです。(監督の出崎さんと脚本の中村さんの対談)
特に監督の人生観・恋愛観そして創作への考え方は貴重だと思います。

主人公とヒロインの関係性、そして互いに自身の殻を打ち破ろうとする意志の強さを明確に示した人間ドラマでした。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 4

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ゲームプレイヤー以外なら楽しめる作品かもと思います。

TV版を2度ほど1話で断念、もう総集編だけでいいやと総集編だと思った「劇場版」を視聴。

出出崎に驚嘆w

そのまま引き込まれ視聴終えました。

2005年2月封切りの「劇場版AIR」は東映アニメーション制作。
2005年1月からTV放映された「AIR エアー」は京都アニメーション制作。
TV版の方が公開は先となりましたが、制作自体は劇場版の方が早く、2004年秋公開予定だったのが延期され2005年2月封切りとなった模様。

この「劇場版AIR」は制作が東映アニメーション、監督:出﨑統氏、脚本:中村誠氏と重量級w、物語、場面構成は「ガンバの冒険」や「宝島」ファンには堪りませんw

劇場版を見終わった後にTV版とOVAを見ましたが、京都アニメーション制作のTV版はまた趣が違いますね。

劇場版はゲームをやってない私でも映像、ストーリー共々十分楽しめました^^

投稿 : 2020/11/28
♥ : 4

61.7 16 2005年冬(1月~3月)アニメランキング16位
ZOO-陽だまりの詩(アニメ映画)

2005年3月19日
★★★★☆ 3.5 (22)
109人が棚に入れました
『陽だまりの詩』は若手作家・乙一原作による5作の短編集「ZOO」の一つ。
CGアニメーション界の風雲児・神風動画の水崎淳平とマンガ家・アーティストとして名高い古屋兎丸とのタッグ。モーションキャプチャーを用いたキャラクターの動きの滑らかさと水崎監督独特の柔らかいタッチで原作の世界観をていねいに表現している。

offingbook さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

Mémento-Mori

小説家・乙一の短編作品5編をそれぞれ映像化し『ZOO』という一つの映画として公開。
その5編の中の唯一のアニメーション作品が今作『陽だまりの詩』
2005年公開。約15分。原作小説既読。

水崎淳平監督。脚本・絵コンテ・キャラクターデザインを
漫画家の古屋兎丸先生。神風動画制作。

ある男と、男が作った機械の少女。2人の物語。

全体的にどことなく暗くて物悲しい印象を持つ作品ですが、
この短い物語でしか味わえない空気にいつも胸を締め付けられ、
その暗さや物悲しさを含めて、お気に入りのアニメの一つです。

描かれているテーマは生や死についてな気がするけど、
決して重苦しさや抵抗感は感じさせず、むしろその穏やかに流れる時間と
風や光などの自然描写に不思議といつも癒やされました。

原作と違うところは多々ありますが、至ってシンプルに描かれる物語にも好感が持てます。

ちなみにあにこれのアニメ紹介サムネはあくまで『ZOO』という映画のものなので…
要はこの『陽だまりの詩』とこのサムネの絵は全く関係ありません。

作品はモーションキャプチャーで制作されたCGアニメ。
もっとやわらかくて優しい雰囲気の絵のアニメなので、
この怖い感じのサムネだけでどうか判断しないであげてね。(笑)

優しさと温かみと、少しの残酷さがこめられたこの物語。

短編で何気なく観ることができるのに、いつのまにか心の片隅に、
いつも少しの感動と切なさを置いていってくれる、とても好きな作品です。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 39

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

せつなくも美しい風景の中 そこにいるのは人型ロボットだった

乙一の短編集の中から5編、映画化され、
この『陽だまりの詩』はそのうちの1作品。

主人公は、ある男性の世話をするために作られたという
若い女性の姿をしたロボット。
自分をロボットだと割り切って彼と2人で過ごしていた彼女に、
あることがきっかけで変化が訪れ・・やがて・・というお話。

ほとんど予備知識なく観始めたのだが、
描かれる風景の美しさにまず息をのんだ。
コスモスやたんぽぽが風に揺れる野原、森の中の家へと続く石畳、
木々の間の高い位置から差し込む光の筋。
広がりのある暖かな風景だけれど、人の気配はなく・・
この景色がいつの時代かもわからないけれど、
登場する人型ロボットを見る限り、それほど遠い未来でもなさそうで。
でもそんなことどうでもいいのだと、すぐに思い直した。
なぜなら、その世界に流れる永久的な時間を知ったから。

テーマは、「生と死」なんだと思う。
自然界に生き生きと太古の昔から咲いている花々や木々。
それと対比させるように人型ロボットがいて。
彼女は白衣の彼とともに、人間と同じように生活している・・・

白衣の彼の正体がわかった瞬間、
そしてここがどういう場所なのかわかった瞬間、
そうだったのか・・と、すごく切なくてある意味残酷でもあるのだけれど、
この作品が大好きになってしまった。

CGに関しては、今の技術を思うとちょっと映像的な古さは否めないが、
いろいろと個人的にものすごくツボな部分がいっぱいで。
登場する男女のキャラデザも、音楽も好み。

短い時間の中、うまくまとめられていたと思うし、
時間経過のわかる、余韻の残るラストも良かった。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 28

koaki さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

・・・私はあなたを恨みます。

世界を襲った流行り病により、人々は死に絶えた。
彼は自分を埋葬させるために私を作った。
けれど・・・

乙一氏原作の短編集ZOOの中から映画化された五編のうちの1作。
原作既読です。
黒乙一作品ばかりの短編集の中で、唯一の白乙一。
アニメになっていると知って、すぐに観ました。
結構カットされているシーンもありますが、うまくまとまってます。
乙一氏も絵コンテを見て、感激したらしいです。

ロボット目線のお話なんだけど、死を理解したロボットの
優しさと切なさが詰まってます。これぞ白乙一。
情景もよく再現してくれますし、余韻がいい感じで残ります。
このタイトルも絶妙です!
どこに重点を置いて観るかによって、感想が違ってくると思います。
原作も是非読んでみてください。

ちなみにこのアニメ、絵に声をのせるのではなく
役者が実際に演技をしたものをアニメーションにおこして、
後からそのアニメーションに声をのせていく手法で作られたそうです。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 4

61.4 18 2005年冬(1月~3月)アニメランキング18位
デジタルモンスター ゼヴォリューション(アニメ映画)

2005年1月3日
★★★★☆ 3.5 (19)
80人が棚に入れました
現代ネットワークとともに発生・発展していった仮想空間デジタルワールドでは、ホストコンピュータ「イグドラシル」が世界のすべてを管理しており、デジタル生命体である「デジモン」が誕生していた。しかし、デジモンの個体数の増加と共にデジタルワールドはパンク寸前の状態となっていった。そのため、イグドラシルは旧デジタルワールドを消去し、新デジタルワールドを創るためすべてのデジモンを消去する「Xプログラム」を発動させた。

60.7 19 2005年冬(1月~3月)アニメランキング19位
或る旅人の日記(OVA)

2005年1月26日
★★★★☆ 3.5 (51)
266人が棚に入れました
「つみきのいえ」でアカデミー賞を受賞した加藤久仁生監督によるファンタジックな連作短編。パステル調の美しい色彩で描かれた異世界。その街から街へと旅するひとりの男が行く先々でめぐりあう人やイベントを、わずか数分の時間に凝縮して描く。長い人生の中でも、ほんの一瞬しか起きないような奇跡の瞬間。それは驚くほど短く終わり、はかないがゆえに、たとえようのない美しい輝きを放つ。言葉にすればもろく崩れてしまいそうな、そんな感興を人肌の感じられる「絵」の中に塗りこめ、孤独かもしれない旅人の視点から、かけがえのないものとしてとらえた。短いからこそ、深い味わいが後々までじわりと残る、そんな感動の作品である

メア さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

私の名前はトートフ・ロドル

「つみきのいえ」の 加藤久仁生による短編作品です。
その作画は「つみきのいえ」同様に、まるで絵本を読んでいるかのような気持ちにさせる不思議と、温かい作画でした。
それに加えて1話およそ2分というものすごい短さ。
しかし、これが更に「絵本」のような感覚を増幅させてくれるのです。

相変わらず会話という会話はありませんでしたが、今作でも音楽と作画とのマッチングは素晴らしいできであり、また、主人公である旅人の驚きや考え、説明的なものが文字としてでてくるため、「つみきのいえ」とは違う感覚にもなれます。

内容は旅人が旅の途中で遭遇した不思議な出来事、心温まる出来事などを記した日記を読んでいるかのよう・・・・・つまるところ『或る旅人の日記』でした。
似たところをあげるとすると『キノの旅』なのでしょう。
旅をして、国を訪れたり、その道中で何かを発見したり。
しかし似ているといっておきながら可笑しいのですが、『キノの旅』とは何か、違うような雰囲気の内容であった作品でした。

僕個人としては「憂鬱な雨」が一番好きな話でした。


夜が明けた。
心地のよい朝の光を浴びながら、
私は地図を広げた。

この旅は、まだ続くのだ。

私の名前はトートフ・ロドル。
トルタリアの旅人です。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 13

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

蒼い世界に碧を足したら

『つみきのいえ』で絶賛を浴びた加藤久仁生氏の短編アニメーション。
旅人トートフ・ロドルが旅の途中に出会う不思議な出来事や
おかしな人々との交流を通して、幻想の国トルタリアを描いている。

今作でも、動く絵本のごとく、映像と音楽のみで
独特の世界が展開され、観ているこちらも旅のお供をしている感覚。

まず、音楽が個人的にとても好み。
ゆらゆらと静かに、時には踊っているように、
かき回したコーヒーに落としたミルクのように、
ゆるやかに広がっていく旅の世界。

夜明け前のブルーに少し緑色を混ぜて、ちょっと褪せさせたような
簡単に言えば青みがかったセピア色、とでも言えばいいだろうか。
その色合いそのままに、くすんだせつなさと、やさしさと穏やかさが
1話から6話までの旅のあちこちで展開されたアート系な作品だった。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 35

60.6 20 2005年冬(1月~3月)アニメランキング20位
まほらば Heartful days(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (123)
702人が棚に入れました
絵本作家を目指していた白鳥隆士は、実家から専門学校まで電車で3時間かかるため、思いつきで上京するため母親の従姉妹の営むアパート、「鳴滝荘」に引っ越すことに。
しかし、鳴滝荘には一癖も二癖もある住民ばかりで白鳥は引っ越し初日から振り回されてばかり。しかし一番の変わり者は大家の蒼葉梢だった。

声優・キャラクター
新井里美、白石涼子、浅野真澄、堀江由衣、藤原美央子、天神有海、堀内賢雄

セメント さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ねんごろだぜ~

まぶらほ・・・ではなく
まぶらぶ・・・でもなく
まほろまてぃっく・・・でもなく
”まほらば”です、元は「大切な場所」という意味の古語です
とかく言う私も混同してしまいがちですが
サプリメントアニメの称号に違わず、見ててかなり癒されます
多重人格っていうあまり見受けられない目新しさもコレクト

特に難しいことを考えることなく見れます
序盤はことハートフルな故、退屈してしまうかもしれません
そうではあるのですが、見ているうちにだんだんとハマってきて、"鳴滝荘"に住みたくなっちゃいます
ストーリーは、一言でいえば純愛ものです
女の子が沢山出てきて、最初はハーレムになるのかなと思ってたら、そうでもなく
例えば、主人公の白鳥きゅんは、梢ちゃんだけにゾッコンだったり
そもそも沙夜子さんの設定がそれを如実に表してます
ですので、その類が好きな人は気兼ねなく楽しめるはずです

2005年の作品なのですが、当初からJCスタッフは安心の安定作画ですね
監督はシュガーやまぶらほで有名なキムシンこと木村真一郎氏
アバンや途中で入る紙芝居演出や4コマ演出は、なかなか好きですねぇ
1時間スペシャルがやけに多かったです、当時は、2倍楽しめると思って見てましたが、今思うと

黒k(ry
全盛期の新井里美伝説w
新井里美女史だからこそできたキャラクターであります、蒼葉梢
主人公は白石涼子、ハヤテきゅんのような女男キャラですね
平常運転です
梢ちゃんの幼馴染である珠実ちゃんには、堀江由衣
最終章における彼女の演技は、アニメ界屈指です

OP「大事♥Da・I・Ji/佐伯美愛・白石涼子」
好きです、大事大事♪ってところが特にグッと来ます
アニメ映像にはようかんマンがそれとなしに出て来ます

原作と設定がごく微量ですが変わってます、梢ちゃんの多重人格→変身など
鳴滝荘のキャラはみんな好きです
あ、思い返してみると、嫌なキャラが一人もいません
極上の癒しっすな
灰原さんと流星ジョニーなんか、おいしいポジにいると思うんすよね
それから、梢、早紀、魚子、千百合、棗はどのキャラも素敵で、選ぶことなんてできません
ちなみに私の一押しキャラはオカ研の部長さんです
沙夜子さんも捨てがたいですが・・・水羊羹・・・


エニックスお家騒動、原作者重患他の悪い要素にもめげず
今作が成り立っていることに高ぶる気持ちを禁じ得ません
優しさに浸りたいときは、このアニメで決まりです

投稿 : 2020/11/28
♥ : 4

ワタ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ハートフルな日常系、原作もお勧めです!

まずはじめに、よく言われるめぞん一刻との酷似の件ですが、個人的には気になりませんでした。
まあ基本的な設定と粗筋を知ってるぐらいで、まともに読んだことないのでw 
ただ気になる人は終始その印象がつきまとってしまうかもですね。

本作はアパート「鳴滝荘」の住民達が繰り広げる日常コメディ。
一癖も二癖もある住民の中でも特筆すべきはやはり、大家でメインヒロインの青葉梢。
所謂「多重人格キャラ」で、精神的ショックを受けると人格が変わってしまいます。
メインの梢を合わせて合計5つの人格があり、そのどれもが個性的で面白いw
声優の新井里美の演技も素晴らしく、5人のキャラの演じ分けは本当に見事でした。

黒崎親子のエピソードなどドラマティックな展開も何度かありますが
基本的には起伏のない、マッタリほのぼのとした作風です。
原作にもある4コマ風のカットや、絵本風のモノローグなどの演出が随所にあり
飽きさせない工夫も見られますが、一気見だと流石にダレてしまうと思うので
癒しや温もりが欲しくなった時に少しずつ視聴するのがベストですかね。

放送当時、原作がまだ連載中だったためアニメはオリジナルエンドとなっています。
絵本作家を目指す主人公、多重人格のヒロインの設定を存分に活かした展開で、文句なし。
ただ個人的な好みで言えば、原作の漫画の方が好きですw


そんなわけで原作の内容にも少し触れてみようと思います。
アニメのレビューではないので(比較はしてますが)興味ない方はスルーでおk


アニメ化した部分は原作(全12巻)の6巻までなんですが
原作は7巻以降、ストーリーが徐々に動いていきます。
主人公の白鳥君と梢をはじめとした恋愛事情であったり、
アニメでは語られなかった各キャラに秘められた過去(心の闇)だったり。
梢の多重人格に関しても掘り下げられ、その原因はアニメとは異なっています。

基本的には原作もほのぼのした作風なんですが、アニメと比べて全体的に何処か影のある感じ。
多重人格設定にしても、アニメでは人格が変わるのを「変身」と呼んでますが
原作では「解離性同一性障害」という病気として扱われています。
また、鳴滝荘住民の一人である沙夜子の逃亡癖も原作では自殺癖。ちょっとシャレになってないw
副題”Heartful days”が示している通り、
アニメ版「まほらば」は、ハートフルなテイストを強くしているわけですね。
原作6巻までの内容を考えれば良い判断だったと思います。

そんなわけで、ハートフルなアニメ版もお勧めですが
原作の方も一度手にとって読んでもらいたいですね。
涙腺を刺激されたり、人の心の温かさが伝わってくるようなドラマが盛り沢山。
個人的に、今まで読んだ漫画の中でもトップ3に入るぐらい好きな作品です。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 22
ネタバレ

くろえ☆そふぃーな さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

まったりとした日常、ホームドラマのキャラの温かい絆を感じさせてくれるアニメ

この作品はほのぼのとしていて明るい雰囲気が良いと思います。
鳴滝荘の癖のある住人達のキャラがとても個性が強く、
観ていて楽しいですし、飽きのこないキャラばかり。
その住人達に振り回される白鳥君が気の毒にさえ思えますけど、
基本的にハートフルな展開のストーリーですので、それが良いですし安心して観ることが出来ました。

それにサブキャラとしてオカ研の部長が良い味を出していたと思います。
他にも面白いキャラばかりです。

この作品の見所は何といっても梢ちゃんの人格です。
様々な人格が出てくるんですけど、それを演じる新井里美さんの演技がとても良かったです。

癒しや和みをうまく取り入れ、また感動出来る話もあってそれを求めてる人には良い作品かも。
人と人との絆を感じる事が出来て、心温まる内容です。
それにシリアスな話あって、笑いとのバランスが良いと思いました。

私はこういうドタバタ感のあるコメディは好きですので、とても面白く楽しむ事が出来ました。

{netabare} 黒崎親子のエピソードはとても感動しました。
沙夜子さんの朝美ちゃんに対する親子愛の溢れる内容でもう泣けちゃいます。
このエピソードが沙夜子さんの一番の見せ場だったと思います(笑)。

最後の梢ちゃんの エピソードは絵本を使った演出が素晴らしくて良かったと思います。
この時の新井さんの演技は次々と人格が入れ替わり忙しくて大変ですね。
メインキャラでは灰原さんの過去の掘り下げがなかったのが残念です。
{/netabare}

投稿 : 2020/11/28
♥ : 3

60.2 21 2005年冬(1月~3月)アニメランキング21位
だめっこどうぶつ(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (17)
108人が棚に入れました
『だめっこどうぶつ』は、桑田乃梨子作「まんがライフ」(竹書房)連載の4コマ漫画。2005年にキッズステーションでアニメ化された。
狩りが苦手なオオカミや、走るのが遅いチーターなど、だめだめな動物(着ぐるみ)達が集まる森で繰り広げられる日常を描いた、ほのぼの癒し系漫画。多少ながらパロディも含まれているため大人でも楽しめるようになっている。

norimeru さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

「ケ・セラ・セラ」、魔法の呪文でのんびりと・・・・・・

だめっこどうぶつ、ああ、この題だけで癒されます。

「勉強ダメでも、かけっこビリでも、コクってふられても・・・イイじゃん!、イイじゃん!」
オープニングの歌詞だけで、脱力感満点!!。
もう、セカセカしなくていいんじゃないかと、妙に納得。

ネガティブ思考で何をやってもダメな狼、うる野。
強すぎていつもうる野をいじめ倒すうさぎ、うさ原、いつもタバコ吸ってます。
走るのが遅くよく転ぶ、かわいいどじっ子チーター、ちー子。
うさ原とともに、うる野をおもちゃにして遊んでいるユニコーン、ゆに彦、お酒大好きです。
ゆに彦の双子の弟でシャイなぺが之助。

毎回、何をやってもうまくいかないうる野と、それをいじるうさ原とゆに彦。
落ちがあるのかと言えば、結局うる野のだめっこぶりでおしまいになる始末。
ちー子は、話と関係ないところで転んでますし・・・・・。

たか岡、熊姉、くろん、ぴゅー、ゆるキャラ全員集合のようなアニメです。
可愛いだけでなく、みんなすべて「だめっこ」なんですけどね。

学園で友人が殺されたり、ロボットが空飛んで戦ったり、世界の仕組みを考えたり・・・。
真剣に観ていても理解しがたい作品があふれる今日この頃。
全く頭を使わないで、楽しめるアニメです。

何かに疲れたあなた、是非のんびりご覧ください。
1話5分だから、箸休めにちょうどです。

オープニングテーマが頭を駆け巡るようになること、請け合いですよ。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 10

59.6 22 2005年冬(1月~3月)アニメランキング22位
センシティブ・ポルノグラフ(OVA)

2004年12月20日
★★★★☆ 3.4 (27)
213人が棚に入れました
かけだしの少年マンガ家である山田征二は、漫画の資料を撮影していたところ、年上で美形の花崎園に話しかけられる。花崎園は10年以上のキャリアを持つ人気漫画家で、会ったその日からふたりは意気投合してしまう。年上である園に征二は恋をしてしまう。

59.0 23 2005年冬(1月~3月)アニメランキング23位
スターシップ・オペレーターズ(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (84)
379人が棚に入れました
舞台は西暦2300年。人類が宇宙に進出し、数々の「惑星国家」が成立。
惑星国家の一つである「キビ」所属の新造宇宙戦艦「アマテラス」は、航海実習で試験航海を行っていた。しかし、航海終了のとき、強大な軍事力を誇る「ヘンリエッタ星域惑星国家同盟」(王国を指す)が突如宣戦を布告。
その奇襲により護衛艦を撃破され、そちらに対し即降伏を余儀なくされる。アマテラスも王国に明渡されるが、訓練生たちはそれに反発。訓練生の発案は「銀河ネットワークをスポンサーとして、艦の運営費用を調達し、その代償に同盟との戦いを中継させる」であった。
惑星国家「キビ」を平和に戻すため、訓練生たちの戦いは続く…。

声優・キャラクター
伊藤静、浅野真澄、渡辺明乃、新井里美、能登麻美子、甲斐田裕子、榎本温子、浅川悠、川澄綾子、小尾元政、清水香里、小林ゆう、加藤将之、坪井智浩、川田紳司、入野自由、志村知幸、生天目仁美

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

実より華

これの原作は知らないが、原作者(水野良)の別の作品はよく知っている。

原作者が大昔のラノベの超有名作品ロードス島戦記他ファンタジー系を
書いてた人で、この作品は言ってしまえば色々古い上に発想がファンタジー
系のそれ。話はスタイリッシュではなく、20~30代のおっさんホイホイ系。
しかも、アニオタやラノベオタだと古過ぎて抵抗があるような内容


-原作者・水野良について-
ウィキ見たら、「エルフと言えば、長い耳」を固定させたのがこの人っぽ。
それくらい影響力がある人で、昔のラノベ好きなら知らない人はいないはず。
年代的にこの後にスレイヤーズが出てきて、というか、この人いなかったら
多分今シャナとか、とある魔術の~は存在してない。それくらいの偉人。
ただ、今ロードス島戦記を見て(読んで)面白いかと言うとそれは別の話w


つまりはこーゆー話を書くのが専門の人では無いので、設定に無茶があり
過ぎるし、華があると言ってもマニア、通好みが喜びそうな華では無い。
が、逆に言えばスペオペ、ハードSF、頭脳戦系作品を見始めるなら良い入り口

機動戦艦ナデシコって多分名前位は聞いた事くらいはあると思うけど、それの
一般受けしないオタ臭部分を、全部取っ払ったような作品

萌えについては、無い事は無いけど作り込まれてはいない。薄味、硬派、古風
そういう作品が最近じゃ特に少ないから、ある意味それも売りの一つ

最終話付近の一部シーンの山場、華が、この手の作品の中ではトップクラス
思い出しただけで鳥肌が立つ。もー、それだけで物語は高評価つけちゃうもんね
知的で策士な女艦長の素晴らしさを是非堪能して欲しい

投稿 : 2020/11/28
♥ : 6

とおる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

タイトルなし

おもしろい!というかおもしろかった。原作とか前情報とかいっさい何も知らずに観たのですが楽しめました。
ただまあこういう初めからキャラクターいっぱい出る&ほぼ主人公だけが目立つ作品はキャラ名を覚えられないのです。まあこれは自分のせいですけど。
なので観終わった今もシノン以外覚えていないっていう。

個人的に内容よりもED曲が特に素晴らしかったです。
自分の中でKOTOKOさんと言えばロックテイストの強いかっこいい曲のイメージだったのですが、こういう壮大なバラードも彼女の歌声にぴたりはまって聴き入ってしまいますね。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 2

58.8 24 2005年冬(1月~3月)アニメランキング24位
BUZZER BEATER ブザービーター(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (64)
381人が棚に入れました
西暦2xxx年、地球で生まれたバスケットボールは全宇宙に広まったが、最高峰の宇宙リーグは異星人に席巻され地球人選手は一人もいなかった。そんな状況を打破するため大富豪の老人・ヨシムネが私財を投じて地球人だけの最強チーム設立を計画。集まる地球人選手の中にストリートチルドレンのヒデヨシがいた。

MryvE15360 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

ちゃんとバスケアニメです

スポーツ作品好きな人にはオススメ。
宇宙人バスケってどんなよ?!って思いますが、中身は某テニプリ系バスケ漫画よりぜんぜんバスケしてます。
ストバス要素やNBA要素が強く、部活バスケものとは違いますが、面白いです。
ただ、スラムダンクの時もそうですが、技術や戦術的なことには重点をおいていません。
その分、興味がない人にもとっつきやすいです。
井上作品好きな人たまらないかも?
ただし、スラムダンク好きで比べてしまうとやはり落ちます。
ただ、スラムダンク抜きでスポーツ作品として評価すると面白い作品の上の下か中の上にくる感じ。
惜しむらくは原作未完のような感じがする事ですね。
実際に原作知らないのでわかりませんが。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 0

58.6 25 2005年冬(1月~3月)アニメランキング25位
ピーチガール(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (84)
390人が棚に入れました
『ピーチガール』は、上田美和による日本の漫画作品。
コギャル風な外見で勘違いされがちだが、人一倍純粋な女子高生・もも。彼女が想いを寄せる同級生・とーじと、小悪魔的な美少女・さえ、学園一のモテ男・カイリが織り成す恋模様を描く。


声優・キャラクター
千葉紗子、那須めぐみ、木内秀信、鈴村健一

IKEさん♪Tb さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

コレはやばい!!本当に!!

私は、動画で見たんだけど…
最初、表紙?の絵が、どうかな…って思ってたんだけど
見たら…★*゜*(感'v`激)*゜*★
最高~~~!!!!!!!
感動もしちゃったけど、展開が毎回すっごい気になるし、
キャラの設定も良かった~♪(*`Д´*)
結末が予想も全然してなかったけど、
最高の終わりだった…(´_`。)クスン良かったな・・・
続きまだ見たい~~
恋愛アニメ今まで見てた中で、今の所一番!!・・・・・・
ってぐらいかも・・・(´^c_,^` )

投稿 : 2020/11/28
♥ : 3

511 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

普通に楽しめた

ここのサイトの評価は悪いですが個人的には面白かったです。
皆さんが言う通りヒール役のサエは確かにウザいし、やりすぎだとは思うけど最後までキーパーソンの上、少女漫画原作の恋愛アニメにこの手のキャラは必要不可欠。(それにしてもここまでやるか...!?ってくらい主人公に猛攻w)
尻軽女といえばそれまでですが最後の最後まで 岡安 と とーじ のどっちとくっつくのか読めず次が気になる展開でした!(あーやっぱトージか~...ん?岡安?あれ...あー...え?おーそっちか!みたいなw)
最終話でやっとスッキリハッピーエンドで良かったです!
edの曲が個人的に好き。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 1

あすは さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

マイナーな作品 でも面白いよ

いつもは男目線の恋愛物を見ていたので女目線からの恋愛物は始めて見ました。男でも惚れてしまうようなシーンもあって、とても新鮮な気持ちで見れたし楽しめた。
安達の友人の柏木は、すごい嫌なキャラで散々かき乱してたけど、今覚えば終始かき乱してたからこそより安達たちが恋愛を真剣に考えるようになったのかなと思いました。柏木がいなかったらここまで浮き沈みのある展開にはならなかったが、ここまで深い恋愛はできなかったと思うから柏木みたいな邪魔だけど必要不可欠なキャラは大事(?)だと思いました。
終盤はドロドロな三角関係で常に片方が傷ついている状態で見ている側も心が痛かったけど、最後は安達がちゃんと答えを出していてよかった。
自分も最初は作画に抵抗ありまくりでしたが、だんだん慣れます。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 1
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