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「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者(TVアニメ動画)」

総合得点
83.0
感想・評価
2106
棚に入れた
12066
ランキング
335
★★★★☆ 3.7 (2106)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.9

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☆の総合評価
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アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

tuck さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

呆然としているときの表情と微妙な間が好きでした。

投稿 : 2014/01/11
閲覧 : 135
サンキュー:

3

ネタバレ

(ΦωΦ)華菜* さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

引きこもりの底力を見た!!

引きこもりだった主人公が
ある求人と出会い、
そこから異世界に行ってしまうお話(笑)


これだけだとサッパリなのですが、
観ていったらハマってしまいましたwww

色んなアニメ作品も出てきて、
アニメ好きなら結構楽しめる作品だと思います。

普段アニメで声を出して笑わないのですが、
この作品は声を出して笑ってしまいましたwww

こちらの作品も
制作スタッフのセンスが光っていると思いますww

2期希望する声も多いので
是非に2期をお願いしたいです(・∀・)

投稿 : 2014/01/07
閲覧 : 183
サンキュー:

9

ネタバレ

Alucard さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2013〜 (全12話)

著者:榊一郎
イラスト:ゆーげん

オタク文化広めようぜ!!w

投稿 : 2014/01/07
閲覧 : 153
サンキュー:

3

ネタバレ

BLACKURO さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

典型的なハーレムラノベ

最近よくあるハーレムラノベでした。
飽和状態のラノベを原作とするのはもう止めたほうがいいと思います。
ここ数年、同じような内容のラノベ原作アニメを繰り返しているような気がします。

投稿 : 2014/01/06
閲覧 : 164
サンキュー:

3

ネタバレ

みかっぺ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

笑ったわァww

これは面白かったw
はじめの5話くらいまでなんかアホみたいに笑わせていただきましたww
ヒロインであるミュセルもこれまた反則的に可愛いのなんの
ラストも悔いがないように収まってくれたし
とてもいい作品だと思います。
でも、2期を作るのは危ない匂いがするので、できればしないで欲しいな・・・

投稿 : 2014/01/06
閲覧 : 200
サンキュー:

5

ネタバレ

もぐりん。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

登場する全てのキャラが魅力的だった(´▽`)

ラノベ原作 未読  監督:及川啓さん  全12話
キャラデザ:豆塚隆さん  製作:feel.

現代の日本に異世界に通じる次元の穴が発見される!その異世界との
交流を目的に日本のヲタク文化を広めるために政府は株式会社を創設!
その運営をするためにネットでヲタクを募集したところ自宅警備員で
心身共にヲタクな引きこもり少年が見事に採用された!【加納 慎一】
が本作品の主人公。

異世界である、神聖エルダント帝国の皇帝であって若干16歳の少女
【ペトラルカ・アン・エルダント三世】と帝国の住人でエルフと人間
とのハーフ、金髪ツインテールでメイドさんとこれでもか!ってほど
萌え要素が詰め込まれていて笑顔が眩しい【ミュセル・フォアラン】
の2人がメインヒロイン(´▽`)

ジャンルは異世界交流ファンタジー

ストーリーとしては、異文化の国に日本のヲタク文化を浸透させるために
何が必要かを考察したり、準備段階からお話がスタートするので、その
進捗ぶりが段階的に見えて面白かったです!真一は結構キレ者かもしれ
ません^^ 真面目に仕事をすれば・・・ですが(笑)

まずは文字を読めない人種が多いので基本言語となる日本語を教える
ために学校を作るとか、身分が違う人種が同じ教室に集まることへの
問題とか、実際にあれば起こりうる問題が露呈してその解決のために
またストーリーが始まるって感じ^^

ただ、こんなお堅いイメージのお話を【萌え】や【アニメ】を芯に据える
ことで笑わせてくれるんですw 日常パートのいたるところに散りばめら
れるパロディーの数々、ストーリー、演出や背景に至るまで、どっかで
見たことのある作品が違和感なくサクッと登場していてこれは設定の妙ですね!!

異言語の会話を可能にする指輪の設定なども良く考えられていますww

#6話のエルフとドワーフとのサッカー親善試合?は面白かったwww
力量で勝るドワーフに対してエルフは魔法を使ったりして後半はすでに
サッカーの試合では無くなっていましたが・・・ 
それも最後はペトラルカの可愛さに持ってかれた気がします(笑)

#7話のお話も良かった♪政府が持ち込む作品の間違い方がテンプレで
面白いww 真一に付いてきちゃったミュセルが日本に来て文化のカルチャー
ショックを受ける姿がかわいいw 駅出口の改札で切符が出てくるのをじっと
まってるとこも知らなければそうなるよネ(//∇//) 
それと冒頭での及川監督の自虐ネタにもテラ笑いました!(>д<)ゝ

しかしこの作品はヒロイン達の可愛さが光ってましたネ!16歳でありながら
幼女のようなプロポーションのペトラルカ^^そりゃスクミが似合うヮ!!
ツンデレのようだけど彼女は真っ直ぐで素直な子だよねw 

リアルでは絶滅してそうな、男性からみて理想的なミュセルの素直で優しくて
一途な女性像も、異世界の住人って思うとなんだかそのまま受け入れられますw

後半2話は急展開のシリアスパートで失速するのではないかと心配しましたが
最終的には真一とミュセルがいい雰囲気のフラグが立って納得の終わり方でした!
サブタイトルに【萌え】が入るなど軽いイメージの萌えアニメのようですが、内容は
結構真面目でしっかりとしたストーリー性のある作品に仕上がっていると思います!

2期があれば必ず見ます(´・ω・)キリッ


OP:「ユニバーページ」
作詞・作曲 - 渡辺翔 / 編曲 - 増田武史 / 歌 - 三森すずこ

ED:「私の宝石箱」
作詞・作曲・編曲 - ゆうゆ / 歌 - ペトラルカ・アン・エルダント三世(渕上舞)

OP、EDはお話に合っていて曲や映像とも気に入りましたw 配信直後に購入!

投稿 : 2014/01/05
閲覧 : 213
サンキュー:

30

ネタバレ

小宵 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

上の中。

当期でトップクラスではまったギャグファンタジー。
製作はfeel.
画は原作の方が好みなのでアニメはいまいちだったかも…
ヒロイン ミシェルの声が三森でかなりはまってた!
OPとヒロインにかなりはまったので上の中。
CM前後のカードがすごくよかった。

投稿 : 2014/01/05
閲覧 : 184
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

~侵略と布教・・・ね…~

<評価>
D

<初見の方へのオススメ度>5
✪✪✪✪✪

<ストーリー>3
✪✪✪

<脚本>4
✪✪✪✪

<構成>4
✪✪✪✪

<設定>3
✪✪✪

<キャラクター作画>6
✪✪✪✪✪✪

<キャラクターデザイン>4
✪✪✪✪

<物体作画>6
✪✪✪✪✪✪

<メカ作画>
(ロボ&ミリタリー系アニメにのみ適用される項目)

<動画>6
✪✪✪✪✪✪

<背景>7
✪✪✪✪✪✪✪

<色彩>7
✪✪✪✪✪✪✪

<音楽>6
✪✪✪✪✪✪

<演出>7
✪✪✪✪✪✪✪

<効果>6
✪✪✪✪✪✪

<構図>6
✪✪✪✪✪✪

<声優>7
✪✪✪✪✪✪✪

<OP>7
✪✪✪✪✪✪✪

<ED>7
✪✪✪✪✪✪✪


原作未読
{netabare}
ニコ生で実況しながら見ている分にはそこそこ面白かった作品です。
ただ…よくよく考えてみると色々と微妙に感じられてくる凡作、そんなアニメです。


程良くイイところを突いてくるパロディやたま~に入ってくる変なBGMなど、笑いどころは結構ありました。
ただ、やはり一発ギャグ的なものであって何回も見ようとは思わないレベルでしょう。


ストーリーに関してですが、主人公側の考えを絶対正義かの如く表現し、人々へそれを一方的に押し付けた感がありますね。
最後なんて幼稚な展開過ぎて興醒めですよ。
内容自体も途中からマンネリ化した感があり、その一因たるシリアス部分は正直余計でした。
正直、シリアスはいいからギャグ的なノリをもっと見たかった。
この手の作品は中途半端なシリアスをやって大概微妙になっているような…。



作画はまずまず。
キービジュアルを見た時は、何とも言い難いものでしたが、アニメになると案外気にならない事が多かったです。



ギャグとかパロディはまあまあ面白かったんですがね…。
ストーリーや設定などを鑑みると何とも言い難い。
こんな本作を割かし楽しんでいた2013年の秋は、不作年の中でもとことん不作期だったような。
{/netabare}

投稿 : 2014/01/04
閲覧 : 118
ネタバレ

DOLLmimoza さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見始めたら意外と面白かった!最終話までのあらすじ・感想

「アウトブレイクカンパニー」感想
ラノベ原作未読。予備知識なしで見ましたが、キャラデザが最初微妙に見えたけどすぐ慣れました(^^)v
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1話
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こんな求人あったら即行応募するんだけど!
ただし、主人公・加納慎一みたいに200問全て
パーフェクトに満点クリアは出来ないだろうなあ…

祝杯のコーヒー(?)に眠り薬でも入ってたのか、
目覚めたらそこは異世界で、エルフ耳のメイドさん
ミュセル・フォアラン(CV:三森すずこさん=OP主題歌も歌ってる)がいた!
どうやら指輪を互いが嵌めることで同時通訳テレパシー
みたいな感じで話せるようだ。で、護衛の巨乳である古賀沼美埜里(CV:内田真礼さん=小鳥遊六花)も
付いて慎一は果報者じゃのぉ。

的場さんの話だと富士の樹海内(我が山梨県側なのか静岡県側なのかは不明)に亀裂が発見され、次元の出入り口が
あり異世界のエルダント王国と行き来できるようだ。
それにしてもなぜ自殺者の多い富士樹海内の設定なのかは
よくわからんけど^^;

で、ほぼ強制的に慎一はアミュテックの総支配人として
雇われ、このエルダント王国の娯楽文化がかなり遅れているので、日本のマンガ・アニメを輸出する役目を負うことになる。

で、この異世界ではハーフエルフってあまり良く思われていないらしく、身分の差とか激しそうだ。ミュセルって可愛くって慎み深く、慎一じゃなくても写メ
(いや!デジ一眼だろ)とか撮ってしまいそう!もう1話から萌えてしまった。

皇帝陛下ペトラルカと面識となった慎一だけど、いきなり「幼女」かい!しかも16歳は幼女じゃないじゃん!
-------------------------
2話
1話でペトラルカに幼女呼ばわりした上に
ガリウスに「最低の大馬鹿野郎」とまで言う失礼なやつ。
普通じゃ打ち首かも。ペトラルカの好意で難を逃れた運のいいやつ。

平和な日本人の感覚だから身分の差なんて元々持っていない慎一だからミュセルからすれば不思議な人だと映るんでしょうなあ。

ブルークはわかるけど、ミュセルも元軍にいたなんて意外。
ペトラルカって皇帝陛下だから威張るのは多少わかるけど、
慎一のこと気に入ってるのかもしれない。ミュセルがお茶菓子持って入ってきた時、邪魔をするなとかハーフエルフの
入れた茶が飲めるか、とか文句言うし。身分の差がある世界だから仕方ないにしてもミュセルが可哀想だった。
---------------------------
3話
エルダント王国へ来て1ヶ月。学校建設中。
ペトラルカの漢字ドリルの頑張り、ミュセルへのライバル心だな。「生麦・生米・生卵」が言えたのは立派。

ペトラルカと貴族の子達へのオタク勉強会。
毎回ペトラルカは慎一の膝の上で。密着度すごいなぁ
で、女心のわからん慎一は「ペトラルカやミュセルに
会えて」と言ってしまったこと。
そりゃ皇帝陛下はご立腹さね。ペトラルカの前では他の女性の名前は出さない方が良いかと。

「いつか旦那さまがお国にお帰りになる時に連れて行っていただけたら…と」振られたトラウマがある慎一には信じられない言葉だったでしょうね
ミュセルにまた萌えてしまったぞ(*^。^*)

ミュセルが学校へ慎一にお弁当を持ってきた。羨ましいぞ慎一!で、漢字ドリルの件でミュセルを庇ってペトラルカの
機嫌を損ねる。学校も建ててやったし軍隊を貸したし
ペトラルカからすれば怒るのも当然といえば当然。
ただ、ミュセルに対して「貴様は慎一の屋敷から出て行け!」はとち言い過ぎかな。

と、その騒動の最中「憂国師団」アレッシオたちが
襲い掛かる。そして侵略者と見立てている慎一に詰め寄る。
美埜里の胸元に倒れ込んだ慎一は、胸の間のペンナイフを取るように囁かれ、アニメキャラの誕生日時間に
アラームセットしていた瞬間に合わせ、事を起こす。
美埜里の格闘術とミュセルの魔法攻撃。
火炎系魔法装置(爆弾かアレ)みたいなものは消火器で
鎮火。難を逃れる。
だが、アレッシオは皇帝陛下に剣を投げるが、身を挺した
ミュセルのお腹に剣が刺さる。
「身分の違う人どうし…いつか分かり合えるって…」


「死ぬなミュセル!死ぬことはわらわが許さん!命令じゃミュセル!」
・・・・ホロリとしました。(;_;)ええ娘やなあミュセル…死んだらあかん…
-------------------
4話
慎一がミュセルの所へ急ぐ!
ペトラルカが「綺麗な顔しとるじゃろ…?死んどるんじゃぞ、これで… もう動かないんじゃぞ…」
で、ミュセルが眼を開けて「旦那さま!」
え?え? 
ペトラルカの手に乗せられた金魚。「エリザベート…」
騙された!!ミュセルが死んだと思ってしまったではないか!

身分の差なく、人類も亜人種(エルフ族、ドアーフ族)も
慎一からの授業が始まる。
1ヵ月後、ミュセルも退院。しかしドアーフ族って小さいけれど力がすごいらしいけど、見た目がオトナ顔でひげ面
なのにあれで10才!って老け顔すぎるっつーか。
美埜里も教壇に立つけど、腐女子だったんだねえ…

ケモノ耳とシッポを持つ女の子エルビア(ウェアウルフ族)が絵を描いてるところを美埜里が拘束。
どうやらバハイラム王国のスパイ容疑があるので、処刑になるところを慎一がエルビアを庇う。
お抱え絵師として迎えることになった。
つーか慎一の守備範囲って広すぎない?(BL趣味はないにしても)
---------------------
5話
エルダント王国では他に例がないであろう、屋敷の主人・慎一とその護衛、世話係のメイド、下男とスパイ
(お抱え絵師)が同じテーブルで食事を共にしている。
この世界の他の住人が見たら驚く光景に違いない。まあ分け隔てがない方が日本人としてはしっくり行くんだけどね。
仲良きことは良いことナリ。

慎一の授業で出てくるゲームネタは昔有名だったのが元ネタだけにすぐわかってしまった(笑)*プリンセスメーカー、ときめきメモリアル等

ペトラルカに呼ばれた慎一と美埜里、
「わらわは汝のことなど嫌いなのじゃからね!フン!」
慎一は何のことやらさっぱり分からない。
でも、見てて分かってきた、要はペトラルカはツンデレを見せたかっただけというオチ。
「ツンドラ」じゃないけどね(笑)
しかもガリウスに美埜里がBL本を貸していたとは!
「私はノンケでもくっちまう男ではない」の一言も笑えた。

ミュセルが「いつか身分の違う人たちとも分かり合える日が来るかもしれない、そんな風に思えたんです」で、
それは慎一のおかげだと。何とミュセルの人柄の良さ。
慎一が日本に帰る時に「エルダントに戻れなくても一緒に連れて行ってください」うう、更に何と健気な。

エルビアが満月になると発情期か。様子がおかしかったのはそのせいね?
でも慎一は亜人種にもモテるんですな。
-----------------------
6話
エルフ族とドアーフ族の作品論の対決からサッカーで決着をつけることになった回。
はっきり言って2001年の香港映画「少林サッカー」だよね。キャプテン翼とか。
いきなりゴール決めるとか。人々が空中舞ったり、グラウンド抉られたりサッカーゴール破壊シーンとか。
ボールがCGで野獣化したり。
しかし前半50対0とは。で後半エルフ族が魔法を使って良いことに。

ランチ時にペトラルカの口元についたご飯粒を取って食べてしまう習慣、そんなの恋人どうしの一部だろうに、
日本の習慣にされてしまってるよ!

最後ペトラルカもサッカー参戦(乱入?)でミュセルと
ハイタッチ。身分の差を越えた微笑ましいシーンであった。
試合はうやむや引き分け。商品も分けて半歩前進。
-------------------------------
7話
商品の買い間違え多数で、的場さんに慎一が直訴。
眠っている間に日本に一旦帰らせてもらうことに。

でも何で的場さんはミュセルを連れて行くと言ったら
「呼吸器系困難で死にます」と言ったのだろうか?

自宅に戻った慎一。でもバッグが2つ?
で、開けると中にミュセルが!付いてきてしまったのは可愛いね。
秋葉に一緒にいくことになってはしゃぐミュセル。
(で、秋葉原は実際にメイドコスの女の子たちが駅前とかにいます。)

おそばに付いたワサビを「悪魔の食べ物」とは
異世界からだと何もかも珍しいんだろうなあ…

メイドカフェでのオムライス、ミュセルは本物のメイドさんだから「旦那様を食べられない」なんて店員さんから
すればプロの言葉に捉えられるものだろうか?

自宅だとミュセルと二人きりだから間が持たない…のか?
意識しすぎでは。それにしてもコンビニにショーツ買いに
行ったり、その帰り明るい家族計画の販売機そば
(なぜか「ねざき性病科」と、「はまだ産婦人科」の広告が描いてあるわざとか?)でドギマギしてるし。

家に戻り寝ているミュセルの手を取り慎一が「指輪がない!」 「(本当はしてるから)あるけどね!」
と、言うんだけどこのシーン、『ルパン三世カリオストロの城』での同じシーンを思い出した。カリオストロ伯爵が寝ているクラリスの手を見て「指輪がない!」というのだ。
もしかしたら製作者側のパロディかもしれない。

慎一はショーツ買いに行ったけど、ミュセル寝ちゃってたからノーパンだったし、それに【欲望のままに!】Tシャツは意味わかってたのか?

で、結局慎一は何もアイテムは買ってこなくてただ単にミュセルと秋葉でデート楽しんだだけというオチ。
ミュセルのオムレツ顔描きが唯一の収穫でした。
7話はミュセル回でしたね!
---------------------------
8話
皇帝陛下であるペトラルカは陛下であるが故の公務に
ストレスが溜まっていた。
で、1回城内倉庫に失踪するが、慎一にすぐ見つけられて
しまう。
そしてついにペトラルカは自室に自ら結界を張り
「引き篭り」に。
慎一は引き篭りのエキスパート(笑)なので彼が
説得役となった。

引きこもり同盟心得の条が笑えた。

ひとつ 引きこもりとは自由を手に入れた勝者の証
ひとつ 働いたら負けだと思え
ひとつ 悪いのは世間だ 自分は悪くない
ひとつ 自分はまだ本気を出していないだけ
ペトラルカ付け足し 尚、死して屍 拾うものなし

本当の引きこもりは風呂なんか滅多に入らない、
ペトラルカ「奥が深いのだな」 笑えた!

慎一の引き篭りになった過去を話したり、
「ペトラルカはペトラルカのままでいいんじゃないかな」
で皇帝陛下は心境が変わっていったようで。

その代わり慎一が帰ってこないからミュセルの食事作りに支障が…^^;
----------------------------
9話
ミュセルが講師をしてるシーンから。

的場さんから溜まっている有給休暇を消化するように、
とペトラルカが公務復帰したお礼も兼ねて湖にみんなで行くことに。
慎一に言わせると水着会キターーーーッらしい。

アニメはどちらかというとギャグ調の絵柄なのに皇帝陛下の
水着を決めるのに劇画調の議長たちが深刻な面持ちでの
意見会が何とも妙。^^;

みんなで湖にいると、エルフ族のロイクがドアーフ族のロミルダが電撃でやられたと
通報しに来た。何やら「モリゾー」(笑)っぽい連中らしい。

で、美埜里がその連中にギリースーツ(*カモフラージュ用の木の葉まみれみたいな衣類)を
脱ぐように言うと自衛隊の人たちが。
護衛してたと言う割には望遠ズームレンズ付きのカメラで水着盗撮してたようで。
美埜里の怒りに触れてチャンチャン。

ペトラルカの水着は、というとスク水に決定。
-----------------------------------
10話
美埜里のメイド姿の経緯から。虫干ししていた服を
勘違いされミュセルに洗われて、更にスープを
ぶつかって汚された…というわけだが
慎一に胸揉まれて冷静なんだね美埜里さん。

自衛隊がエルフ族とドアーフ族のサッカー対決を活動記録していたのがその映像がファイル共有ソフトによって流出してしまった。
(ニコ動みたいなコメントが笑えた)で、この世界のことがバレるとプロジェクトは白紙撤回と的場さん。
慎一は自衛隊の全面協力によって作られた超娯楽大作ってことでまずはメイキングをでっち上げようという案を出す。
それで美埜里が監督を申し出る。
でペトラルカに主演ヒロインを頼み撮影開始!

*撮影合間のミュセルの制服姿が可愛かった!(^v^)
ところで本物のドラゴンがなぜに制汗スプレーがダメという設定なんだ?

せっかくニセモノドラゴンのラジコンセットまで作ったのに
本物ドラゴンが出てきてしまい、セットは焼けてしまう
(苦笑)実は美埜里の制汗スプレーが元凶。
ここで自衛隊がドラゴン攻撃。無傷で逃げてしまった。
で、この騒動もペトラルカにはメッチャ楽しかったようで。
…礼じゃと言いつつ慎一のホッペにChu!

上映会じゃ(撮影時エルダント語じゃなくてもしかしたら日本語を使ったのかも(?)
棒読みセリフのペトラルカは(てへ!ペロ、こつーん)恥ずかし過ぎて上映会は取りやめ。

それでこの映像を小出しにして特撮映画の宣伝と思い込ませ、(何しろ大元のパクリまである)お蔵入りという流れにまで持っていけたということで。
---------------------------------
11話
どうも自分が見ている衛星放送のBS-TBSは、本家であるTBSの放送よりも2週間遅れてるんだよね。TBSはすでに最終話を迎えてしまったので、ネタバレを見ないようにしてるんですが。(インフィニット・ストラトス2も同じ)

動画流出の件丸く収まって的場さんの話だと、上の者からの慎一の評価も悪くないとのこと。
素直に喜ぶ慎一。
マンガもゲームも大量に注文してもほんの少ししか入荷しない。それで授業中に生徒たちの間でも1冊のマンガの取り合いがあったり。

それで、的場さんにマンガ等を大量に入れるように言うが…
「我々が持ち込んだ文化に対して興味を示し、愛着が沸き、ついには日常生活に支障が出るほどの飢餓状態に陥っている。それこそが我々の目指してきた流れだからねえ…」
「はっ!僕は…」慎一は気がつく。
「そう、君は侵略者だ。軍事力じゃなく文化による侵略。その千篇は加納慎一、君だよ」

「我々はエルダント侵略のためにオタク文化を利用したんだ。効率の良い侵略兵器としてね」

慎一が選ばれた理由。それは国家の上が出した注文に合致していたからであった。
「この世からフラッと消えても違和感の無いいつでも
証拠ごと処分できる人間、という注文さ」

うわ、このアニメにこんな展開があるとは予想だにしなかったよ。
ペトラルカはオタク文化のおかげでエルダントに活気が出てきたと言ってくれるが、悩む慎一。
引き篭りする慎一だが、他の者と交代させるという意見もという的場さんに美埜里は彼を庇う。

ミュセルの所にいくとたくさんのオムライス。ケチャップで似顔絵や「がんばれ」「ふぁいと」
「シンイチさま」なんて描いてある。ミュセルの優しさがとても溢れているシーンだと思った。

ミュセルに慎一は「ミュセル、あの、僕は僕はね、
侵略者だったんだ!僕はだからこの国にはいない方が
いいのかもしれない!君たちと一緒にいてはいけないのかもしれないんだよ!」

******
「…ですから旦那さま、慎一さま、一緒にいない方がいいなんて悲しいことおっしゃらないでください!
お願いです!どうか、どうかここにいてください!」
泣くミュセル…
「ミュセル、僕はきっと誰かにそれを言ってもらいたかったんだ。ううん、誰かじゃなくてミュセルにね!ありがとう!」
ミュセルに元気づけられた慎一。ツンデレが結構目立ったアニメキャラの中で、こういう正統派(?)な
健気で控えめで優しいヒロインは逆に新鮮だったりする。

で、慎一はペトラルカに謁見を。「マンガやラノベをエルダント王国で出す」
的場さんの突っ込みに、「何か日本政府が困ることでもあります?マンガやアニメをこちらで自給自足されたら
何かマズイことでもあるんですか?」
「それは、それは君の権限を越えている!」
「僕の権限じゃありませんよ。エルダントがするんです。僕はあくまでも提案しているだけですから!」
ペトラルカに認められ、大勢の拍手の中、
的場さんの目は尋常ではなかった。
次回、最終話どうなる?
-------------------------------------------
12話(最終回)
慎一の部屋に3人暗殺しに来るが、ペトラルカの直属の
精鋭のメイド部隊が慎一の部屋に前もって潜んでいてそれを阻止。
皇帝陛下に詫びを入れる的場さん。詫びより説明をさせられる。
一部の急進的な者たちの勝手な暴走で加納慎一を国益に反する存在として排除しようとしたらしい。

平和な日々が続く。が、ある日バハイラムよりの攻撃が始まってしまう。
学校にも煙が上がり、慎一は学校の心配をすると思ったら、
レアな雑誌(コンプティークル10月号)の
心配かよ!(^_^;) 
それで勝手に学校に走る慎一。

的場さんの所へ報告に行った美埜里。
「そうか、鷹は飛び立ったか…悲しいことだがもう不幸な事故は止められないねえ」
その話を聞いた美埜里は行き先を変えようとしたが、
的場さんが出てきて「君の行き先は私の部屋のはずだ」
「余計なことはしない方がいい、身寄りのない君は彼と同じようにいついなくなっても構わない存在なのだからねえ」
的場局長って何ともつかみ所がないというか、
前回のあの眼差しとか、何考えてるかわからんおっさんだ。

学校が燃えてる。慎一の武器ってハサミかよ。
図書室でのコンプティクール発見直後に眠らされてしまう。
ブルークとミュセル、エルビアで慎一を助けにに行き、
ブルークは壁を体当たりで破り、エルビアは格闘術。
ミュセルは火事の中、本棚が倒れるところで結界(?)魔法で慎一を守る。
ミュセルの慎一を守る気持ちがすごく伝わるシーンだった。
「どこまでもお供します。学校でも、秋葉でも、天国でも…」   ジーン・・・。

エルビアはスタンガンで一度気を失ってしまうが、美埜里が来てくれた。みんなに救われた慎一。
学校は燃えてしまったが。

そこへ的場さんが来て、「やってくれたね古賀沼くん、おかげでもう全て終わりだ。
この事実が分かればエルダントは国交を断絶するだろう」
そこで慎一が政府の上と話を付けることになる。

で、本音で話してくる政府のお偉いさん(総理大臣?)と慎一の会話は1つ目のフクロウ
(自分にはアレは何かわからない、盗聴器の役目?)
通じて全て聞かれていてペトラルカと対話することに。
「今回の慎一に対する危機はバハイラムの仕業であったが、
今後もし慎一がエルダントから居なくなるようなことがあれば、わらわは直ちに国交を断絶する。」
従わざるを得ないお偉いさん。

「だってさ!」のペトラルカが可愛い。

風車のところでの慎一とミュセルの会話。惜しい。実に惜しい。ちゃんとミュセルに「好きだ」って伝えて欲しかった
のに!エルビアが来てしまって中断。

とりあえず一旦日本に戻った的場さんの話だと、
慎一は断続ということみたい。慎一も自分のクビを繋げる手段に「じゃあペトラルカ、今度二人っきりでいっぱいマンガとか読もうね!」
赤くなるペトラルカ。

学校は再開され、慎一の授業。ロミルダに
山葵の字が間違っていることを指摘される。おわり。

一言、無難な終わり方であるし面白かったけど
ミュセルとのイチャイチャが足りない。
2期ぜひやって欲しい。

投稿 : 2013/12/29
閲覧 : 334
サンキュー:

13

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ワッチ0226 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良い!!すごく良い!!ww

異世界にオタク文化って何やねんwwもっと他のあったやろwwって思うけどこれもこれで面白いww

投稿 : 2013/12/29
閲覧 : 177
サンキュー:

3

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おみや さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キターキター、ちょっとうるさいよ!

日本のオタク文化をあるきっかけで異世界へ輸出する
ことになり、一人の引きこもりの少年がその任命を負う
ことになります。
すごい設定だと思いますが、これはこれで斬新でしょう。
またその異世界の住人もまあ個性的だこと。
話の流れは中盤までお笑い中心でパロディー満載です。
「駆逐してやる!」はまだしもドラクエのなつかしい
メロディーなんて20年以上前でしょ!。
後半はシリアスですが、最初に国が主導でこのプロジェクト
を始めるわけですから、まあそうなっちゃうんでしょうねぇ
一応、ハッピーエンドということもあり個人的にはOKかな
と感じた作品です。

投稿 : 2013/12/28
閲覧 : 245
サンキュー:

20

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takigawa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

今後のすべては脚本次第→軽く楽しく見られる作品に

原作未読

1話
設定はラノベにありがちなものですが
テンポと主人公のキャラとタブラBGMで
楽しく見れました

今後はすべて脚本次第でしょう
「軽く楽しんで観てもらう」のに徹する方向にいけば
良作になりそう

視聴完了
所々「重さ」を感じさせるエピソードも入ってましたが
ストーリーの骨を作るために最低限必要な分量程度で
全体的には軽く見られる良作でした

区切りの良いところで終了したので
続編は無いほうが良い気がします

ED曲がEDアニメと雰囲気・歌詞がマッチしていて良かった
のも○

投稿 : 2013/12/28
閲覧 : 175
サンキュー:

4

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なかなか笑える痛さで、面白い。萌える侵略者。

全10話

痛い・・内容が。病的。さすが、主人公・シンイチは引きこもりのオタクだっただけあってオタク文化を広める為に突如、異世界に連れて行かれ竜や二足歩行するワニみたいなのを見てもひるまないのには笑った。幼女は最高だぜの台詞で締められたときはやっぱ又ひいた。
オタクで引きこもりで、ろくに能力のない身だったら、国賓待遇で月給30万。メイドさんに、ひらがな教えただけで喜んで貰えたり、読み書きできるだけで尊敬されるなんて夢の世界だろうな。さすが、異世界。ようこそオタクの夢の世界へ。
陛下が幼女でツンデレ・・。キャラも皆、なかなかいい。周囲を固めるキャラも個性的。

3話
{netabare} 萌えは脱せなそう。陛下を股の間に座らせて漫画読んであげたり・・みなみけのフジオカじゃないんだぞ。乳に顔押し付けてと言われたり萌え満載。主人公の鼻息荒い思考回路がキモチワルイwウィンクやめてwそれ見るだけでもう鳥肌。けど痛くてまぁまぁ笑えるんでいいかも。日本の代表で異世界との親交を深める為、オタク文化を広める目的で来てる主人公だけど、侵略者てことで異世界の考え方、身分やエルフ・ドワーフ・人間等の種族差別とかに多大な影響を及ぼしてくのかな^^ {/netabare}

4話
{netabare} なかなか面白くなってきたね。はじめちゃんの話方で登場だし、声同一人物かと最初思ったけど違う人だった。痛さが面白いwシンイチの護衛担当のミノリさんがまさかの腐女子w2人して何の授業してるんだヾ(ーー )ォィ
んで、異種族を少し認めてくれた姫様だったりちょっぴり感動もあって。主人公を雇ったいつも笑顔の日本のおっさん政治家が悪役っぽいね。侵略企んでるんだろうねぇ。 {/netabare}

投稿 : 2013/12/28
閲覧 : 237
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koko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラアニメ、、、

最初の数話を見て、視聴を止めようかと思いましたが、
キャラが素敵なので見続けました。
主人公はとくに特徴もないただのニートなので、
正直共感を持てませんでした。
またストーリーも先がすぐ読めるような内容でしたので、
好みではないです。
ただ、周りにいるヒロインたちが主人公を支える姿、
気遣う姿、振る舞いはとても素敵です。

投稿 : 2013/12/26
閲覧 : 171
サンキュー:

4

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るるちゃみ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニオタには嬉しいアニメだったかな!

この作品の中で、パロっていうか他の人気アニメが続々取り上げられるので、観ていて楽しかった!自分が好きなアニメの回だとなおさら☆けっこう、進撃の巨人多かったなwシンイチが本気のアニオタでそこもよかったし、授業なんかはこんな授業ねーよwって思ってもあんな授業できるならあたしも先生になりたい!生徒たちのくだらなすぎる喧嘩もいい☆
ミシェルは一途で可愛いけどちょっと重いw王女様はわがままだけどツンデレで可愛いけど子供すぎるwこのアニメに好きなヒロインはできませんでした。
最後らへんなんか変な方向にいって裏切りとか出てきたけどあれでちょっとつまんなくなった。ずっとオタクアニメしててほしかったのにー。

投稿 : 2013/12/25
閲覧 : 186
サンキュー:

8

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chicchi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最初は

ミュセルが好きだったけど、エルビアが出てきた瞬間からエルビアが好きになったw

特にボール追いかけてるとこが可愛かった(≧∇≦)

後、喋り方も好き(((o(*゚▽゚*)o)))

投稿 : 2013/12/25
閲覧 : 158
サンキュー:

5

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チロルs さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

観点が面白い

萌えやオタクをテーマにしたところがいい
そして、ハーフエルフ、リザードマン、獣耳など中々のキャラ設定でした
内容に関してはパロディも時々あり、笑えるところがたくさんありました
シリアス回も日本とエルダント帝国の国交問題などでしんいちの活躍を見れて楽しかったです
2期はないと思いますが気軽にみれて良かったです

投稿 : 2013/12/24
閲覧 : 222
サンキュー:

11

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空野 落 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

よくも悪くもほのぼのファンタジー。

榊 一郎氏の小説をアニメ化したもの。ニートの主人公が異世界に萌え文化を紹介し、文化交流をするほのぼのファンタジー作品。

榊氏のファンタジー設定は個人的には好きで、種族や文化、封建制度、などの世界観の説明の描写が上手く割合軽く作品に呑みこむことができる。(ただ異世界なのに言葉が通じているというツッコミはあるが・・・)
キャラも立っており、サブキャラの存在もしっかりしており、非常によい。

ただ、最後の展開がご都合主義感があり個人的には大きなマイナスである。的場さんの慎一に対する行動や、銃などの火器のほうが強い描写をしときながら魔法に負ける自衛隊など…
あと王女の扱いが良くも悪くも少なく、メインヒロインはミュセルに完全になっていた点。パロネタが多く原作ぽさがないのは個人的にはマイナスでした。


加納 慎一
主人公。ニートになるが、オタクの素質を買われ政府公認に総支配人になる。反応が時々気持ち悪いが洞察力があり中々できる男。

ミュセル・フォアラン
メインヒロインその1.ハーフエルフでメイドの控えめな性格の女の子。慎一のことが好きで日本語も勉強するけなげな部分がある。王道のキャラでヒロインやっている。

ペトラルカ・アン・エルダント三世
メインヒロインその2.王女様で幼い容姿をしている。慎一のことが好きで行動派だが実はあまり出番はない。

古賀沼 美埜里
サブキャラ。慎一の護衛であり監視役でもある万能キャラ。腐女子で腋汗がすごいが、困ったときは頼りになるいい大人。個人的に一押し

的場 甚三郎
黒幕キャラで慎一をスカウトした張本人。大人の対応をする人。爪が甘い場面があるが、この人の性格上ありえんと思う

ガリウス・エン・コルドバル
王女の護衛役兼相談役。色々損な立ち回りをするがなんだかんだで万能キャラ。

ザハール
政務官のような立ち位置。日本と交流を結んだのはこの人のおかげ。もっと前面に出すべきキャラ。


総括
世界観がよく落ち着いて見れる作品。ただ、パロネタや声優ネタ自虐ネタなどの作品とは原作にないアレンジや最後の展開が個人的にはマイナス。
そこを無視できれば良作だと思う。

投稿 : 2013/12/23
閲覧 : 180
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10

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mito3284 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

メイド萌え初体験っ!!!(*´∀`*)

 話としては異世界に我が日本が誇るオタク文化を伝道師として選ばれた主人公が広めていくって感じなんですけど。
第一話でミシェルっていうハーフエルフの女の子が出てくるんですけど、その子が自分的にヤバイ良かったですねww
 各回の話もしっかりしていて面白かったですし、毎週楽しめました。そして何より笑ったのが、色々アニメを見ている人には分かると思うんですけど、いろんなアニメのネタがちょいちょい出てきて笑えると思います!!

投稿 : 2013/12/23
閲覧 : 192
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6

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arca さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

the 普通

ほんとに普通でした。
キャラが可愛くなければ、最後までみれませんでしたね。

種族差別あたりでストーリーの奥を深くしてほしいという私の期待は儚く散りました(´・ω・`)

------------------------------------------------
【12話】
{netabare}
割とあっさり。
これからも真一くんは活動できるようです。めでたしめでたし
{/netabare}

【11話】
{netabare}
文化による侵略が日本政府の目的。
対して真一はエルダントでの文化の制作を提案。

真一はどうなるかな・・
{/netabare}

【8話】
{netabare}
ミュセルとガリウスいとこだったのか・・
背景が重いな・・

そして、オチw
ミュセル病まないで><
{/netabare}

【7話】
{netabare}
今回は休憩回かな。
みゅせるがただただ可愛かったです(*´ω`*)
{/netabare}

【5&6話】
{netabare}
サッカーをしてましたね。
エルフとドワーフは仲良くなってきたと思うけど、どうなんだろー

根底にある種族差別がどう話を動かすかな?
{/netabare}

【4話】
{netabare}
ミュセルいきてた!
てか、幼女皇帝かわいいいいいい(*´ω`*)
そして、おっぱいけもの娘が絵描きとして雇われることに。

てか、あのスーツの男
「あまり余計なことはしないでおくれよ」
って悪者か?
{/netabare}

【3話】
{netabare}
学校に反対する盗賊みたいなのに慎一たちは捕まったけど、盗賊たちをやっつけたっぽい!
でも、幼女肯定を庇ったミュセルにナイフが・・

ミュセルは大丈夫なんですか?!
{/netabare}

【2話】
{netabare}
文化の差が話に重みを持たせていていいですね。
あのトカゲなんだったんだろー?なんか裏に何かある雰囲気・・

視聴確定です!

幼女かわいいのぅ(*´ω`*)
{/netabare}

【1話】
{netabare}
メイドが可愛い。
話の内容はまだ未知。

メイドが可愛いのでとりあえず見ます
{/netabare}

投稿 : 2013/12/22
閲覧 : 187
サンキュー:

7

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問題児モフモフ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

ほのぼの??

絵はよかったと思うけどキャラクターの性格とかが私は好きじゃなかったかな(;一_一)

投稿 : 2013/12/22
閲覧 : 131
サンキュー:

2

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shinnku さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

しんいち! 引篭りオタクの力見せてやれ^v^

イヤ〜おたくの学校行ってみたいですねww
異世界モノとして、とても面白かったしミュセル可愛かっったなー

町や背景の鮮明さも「おー!!」となった一品でした
原作読んでみようと思います

投稿 : 2013/12/22
閲覧 : 167
サンキュー:

5

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Lovin さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見た感じ

■概要{netabare}
 原作:榊一郎(講談社ラノベ文庫)
 原作イラスト:ゆーげん

 監督:及川啓
 シリーズ構成:荒川稔久
 キャラクタデザイン:豆塚隆
 制作:feel.
 話数:1クール全12話

 OP:「ユニバーページ」
     by 三森すずこ

 ED:「私の宝石箱」
     by べトラルカ・アン・エルダント三世(渕上舞)
{/netabare}
■視聴前
 ・印象:★★★
 ・榊一郎の原作に期待する

■視聴後
 ・印象:★★★
 ・原作ライトノベルは未読でTV放送を視聴
 ・キャラデザは微妙だが面白そう
 ・ヲタ主人公なだけあってパロディあり
 ・現実逃避の妄想みたいな設定

■主な登場人物{netabare}
 ヲタ(主人公)
  一応誠実とも取れる言動の引篭もり

 ハーフ
  真面目で誠実で純粋な人間とエルフのハーフ

 幼女
  それなりの地位にありながら全体的に児童

 自衛官
  Fカップを誇る我侭ボディの婦女子で喪女

 政府高官
  物腰の柔らかさが胡散臭い国家公務員
{/netabare}
■感想
 原作は未読でTV放送を視聴。

 基本的にはコメディで終始するが、政府高官の言動が微妙にシリアスな展開を招く作品。原作者が榊一郎ということで注目していた。

 本作品で特筆すべきはハーフの純粋さだと思う。一応ハーレムっぽい展開にはなるが、それよりも注目すべき点は他に沢山あり、それが余計にハーフの魅力を際立たせていたようにも思う。幼女とは対照的に描かれていて、少し大人びているようにも思えた。

 幼女に関しては、「社会的な経験が少ないように見える」「見た目が年齢と一致しないくらい若く見える」という点において子供に見えた。我を通す性分は自身の地位から来るもので目を瞑ってあげるべき点ではないかと思う。

 キャラデザは、正直なところ一般的に言う「萌え」に類するとはいえないと思うが、それでもハーフを可愛いというレビューをよく見かけるのは、キャラの個性がしっかりと描ききれていたためだと思われる。

 物語としても終盤の展開は、一発逆転の映画のような爽快感を感じた。序盤~中盤にかけてはパロディやギャグを楽しみつつ徐々に核心に迫り、終盤で一気に捲し立てて収束する。1クール全12話を無難に使いこなした作品だと思う。

 主人公がヲタということでパロディが多く、若干の知識があるほうが十分に楽しめるので万人に奨めることは出来ないが、あにこれに出入りするくらいの猛者には一度視聴することをお奨めしたい。

■蛇足{netabare}
 憚りながら例に漏れず、私もミュセルは可愛らしいと思う。

 特に平仮名や水着回を真面目に勉強する向学心や、主人公に倣ってアニメキャラの敬称を「たん」にする辺りが。
{/netabare}

■似非実況風レビューは断念した{netabare}
■第一話{netabare}
 ・次回期待度:★★★
 ・主人公も騒ぎ過ぎだがミュセルもよく倒れる
 ・グラマー言われてるけどそうは見えない
 ・幼少時の遠足のエピソードには何があるのか
 ・普通にメイドの仕事ぶりを見ると何か新鮮
 ・皇帝は思ったほど西住殿ではない
{/netabare}
■第二話{netabare}
 ・次回期待度:★★★
 ・ヲタク部屋の元ネタを探すのもまた一興
 ・皇帝の好きなキャラは「がいし」の班長
 ・皇帝の膨れっ面はちょっと可愛かった
 ・貴族社会の文化など日本人の平民には理解できない
 ・やたら「進撃の巨神」が推されている
 ・三木眞一郎の声を久々に聞いた気がする
{/netabare}
■第三話{netabare}
 ・次回期待度:★★★
 ・OPが微妙に変わった
 ・しかし皇帝があんなに出歩いてよいものか?
 ・教科書はやはり進撃の巨神だったか
 ・そして軽くエレンのものまね
 ・ミュセルの勉強会の態度はもう堕ちてるな
 ・弁当を届けるミュセルの顔は妻の笑顔
 ・まあ皇帝が怒るのも理解できなくは無い
 ・Aパートラストから急展開やな
 ・自衛隊のお姉ちゃんやるときはやるな
 ・ヲタクな行動がちょっとした前フリだった訳ね
 ・主人公もなかなか度胸があるな
 ・流石自衛官、SPに任命されるだけの身のこなし
 ・間直が53万ってのはフリーザ様のパロディか
 ・そして真打登場か
 ・消火器で火が消える恐ろしい武器って一体
 ・喋ってる途中に殴る自衛官のお姉ちゃんも流石
 ・引き込まれたので悲劇的になったが魔法あるんだよね
 ・ヒーリング魔法で直ぐ元気になったりするのかな
 ・次回予告では映像で笑い駒場の語りで笑った
{/netabare}
■第四話{netabare}
 ・次回期待度:★★★
 ・まあ亡くなっている事はないと思ったが
 ・ドワーフ男児の髭率が高すぎる
 ・ミュセルの肩が寒そうだったけど上着があったのね
 ・故意にしないと出来ない部屋の散らかり方
 ・学校では普通の基礎知識も教えてたのか
 ・ヲタク文化の前に一般の文化を教えないと
 ・ドワーフ男児に「←10才」って
 ・ロミルダはドワーフだけどちょっと可愛い
 ・主人公も自衛隊のお姉ちゃんもレベル高過ぎ
 ・平和な世界ではなかったのか
 ・スパイ連衡時にミュセルは何で悶えてるんだ?
 ・主人公はあの短い時間で胸まで確認してたのか
 ・謁見中の自衛隊のお姉ちゃんの終始冷ややかな目
 ・受け攻めがわかるガリウスは既にヲタク文化習得済み?
 ・皇帝は結構優しいし純真かも
 ・内閣府のおっさんの最後の台詞はバハイラムとも繋がりが?
{/netabare}
■第五話{netabare}
 ・次回期待度:★★★
 ・”旬のアニメ”は「むろみさん」?
 ・OP前のエルビアの顔は何か企んでそう
 ・自衛隊のお姉ちゃんBLに拘り過ぎ
 ・「・・・っと」ってD.C.Ⅱのパロディなのか?
 ・自衛隊のお姉ちゃんがまたBLか
 ・引っ込めた洗濯物のウサギは一体何なのか
 ・ドアから除くエルビアの目が怖い
 ・自衛隊のお姉ちゃんはCM明けからまたBL
 ・ドワーフもエルフも一寸馴染み過ぎ
 ・ツンデレとツンドラを間違えたことは無いぞ
 ・ツンデレ見せる為だけの呼び出し
 ・自衛隊のお姉ちゃんが閣議決定まで持ち出してBL押し
 ・ミュセルの質問はいつも微妙というか絶妙というか
 ・ミュセルは完全に嫁状態
 ・OP前の顔は”月のもの”のせいなのか
 ・ドワーフとエルフで”きのこたけのこ戦争”か
{/netabare}
■第六話{netabare}
 ・次回期待度:★★★
 ・BLUE LAN LANの元ネタは?
 ・~男友達が少ないって正しい表現だけれども
 ・揉める度に発砲してたら天井穴だらけになるで
 ・ゴールデンボール・・・か・・・
 ・キャプテン翼風のドワーフは違和感あり過ぎ
 ・やはりミュセルは回転がいいのか理解が早い
 ・漫画でサッカーの予習てそれは・・・
 ・自衛隊のお姉ちゃんも「グフッ」って眼が据わってる
 ・エルフチームの背番号が全員10番
 ・ドワーフチームはロミルダがCFか
 ・シュート放つ度にブルドーザーで整地か
 ・こいつらおにぎりの食べ方が下手過ぎ
 ・そして自衛隊のお姉ちゃんも食いつき過ぎ
 ・「レッドサブリガルドラリプス」≒「スカイラブハリケーン」ってこと?
 ・しんみりしてるけど目の前は大惨事やで
 ・確かに本音はそうかも知れんけど・・・
{/netabare}
■第七話{netabare}
 ・次回期待度:★★★
 ・調べたら「おかえり」はこの監督なのか
 ・監督喧嘩売ってるのかと思った
 ・だから保坂ネタが多かったのか
 ・”ポン”ってもう同行する前フリやな
 ・一人XY染色体が混ざってるな
 ・鞄を開けて顔が見えたら結構なホラー
 ・自衛隊員ならではの「艦これ」
 ・カレー持ってるってことは海自隊員なのか?
 ・電車に別れを告げる行動は新鮮かも
 ・わさび口に入れる前に何か聞けよ
 ・ミルキィのパロディ多いな
 ・メイドがメイドに「お嬢様」と言われてる
 ・「美味しくなあれ」ってやってんのかな
 ・ケチャップで描いた顔を食べられないのか
 ・PCがヘボいから一瞬止まったのかと思った
 ・着替えくらい持って来いよミュセル
 ・明るい家族計画の自販機は最近見ないな
 ・主人公色々想像し過ぎ
 ・百戦錬磨のザハールさん頑張り過ぎ
 ・ケチャップは持ち込んでたのか?
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2013/12/22
閲覧 : 359
サンキュー:

37

ネタバレ

ルビジウム さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

普通

特に面白いとも思わなかったが、つまらなくも無かった。
分類としてはギャグに入るんだろうけど、これが面白くもないしつまらなくも無い。
終わり方にパクリ臭がしないから他のラノベ系の似たようなタイトル祭りの中ではましな方か。

投稿 : 2013/12/21
閲覧 : 209
サンキュー:

3

ネタバレ

Motsu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ドワーフの女性は総じて童顔!

面白かったです!

自宅警備員として生活していた加納慎一が、異世界でオタク文化を紹介し、「萌え」で世界を救うお話。

素直に良作だとおもいました!

全体的にギャグもシリアスも作画も文句ありません。

とにかくペトラルカの映画上映シーンが可愛かった♪

「萌え」アニメではなかったですけどね!!

投稿 : 2013/12/21
閲覧 : 172
サンキュー:

6

ネタバレ

ROCKMAX さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いいまとまりかただった

最初に見たときはいい設定だと思ってみてましたがやはりおもしろいアニメですね!色々なアニメのネタも出てきて笑えましたw11話からの展開もなかなかドキドキしました!
最終話でよくまとまってくれたのでよかったですね^^
個人的にはキャラがみんなかわいいと思いました!
とくにミュセルとエルビアが好きですね!

投稿 : 2013/12/21
閲覧 : 180
サンキュー:

10

ネタバレ

カヤ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最終話 主人公は・・・

1話から今やってる10話まで見た結果
1話そこまで面白いとは思えなかったwwww
とくにBGMクソだろっと思ったが・・・

234と見ていくに連れBGM ダダダダン
まじ爆笑しました。 
腹筋肉痛になっちゃいました 
ここまで面白いとは思わなかった
 まあ今期のアニメは結構面白いものがあるのでどんどん見ていきたいと思っています。

まさかの急展開
ここで主人公日本を敵に回す

次の話最終回!!!!!
主人公死ぬなこれは・・・・・・・・(これは僕の思ったことです(^-^))

最終話 主人公・・・
生きてた~!  どちらかといえば助けられてた

やヴぁい メイド強すぎ
主人公けっこう天才かもwww
最終話うまうまでした。

投稿 : 2013/12/21
閲覧 : 203
サンキュー:

12

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なかなか

なかなか 面白かったような気もするが・・
もうすこし 日本政府とのいざこざがあってもよかったような気もするが・・ちょっと おざなりな感じがする・・・

投稿 : 2013/12/20
閲覧 : 183
サンキュー:

5

ネタバレ

花丸ぽっきー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

その場その場のちょっとした仕掛けが面白い楽しい作品・・(最終回まで観て)

日本政府のやりくちがワルなのが気になるというか、笑えましたが、ハッピーエンドでよかったです。改めて思ったのですが、キャラデザ、かわいいですね。


---------------------------------------------------

◆その場その場のちょっとした仕掛けが面白い楽しい作品・・ (第8話を観て)

総合評価up 3.5 ⇒ 3.7 (物語・声優)


この作品は、主にオタクがらみの小ネタですが、その場その場のちょっとした仕掛けが面白い楽しい作品だという思いを新たにしています。


お色気も過度なものに走らず、ちょうど心地いい感じがします。悪いとは思いませんが、今期はいろいろと、そっち方面で食傷気味の作品も多いので(笑)


好きです、この作品。

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◆BL女子自衛官、オタク論議で生徒が騒ぐクラス内で9mm拳銃を発砲・・ (第5話を観て)


BL女子自衛官が何かとちらつかせていた自衛隊制式9mm拳銃ですが、遂に火を噴きました。うん、やっぱりこうでなくては(笑


もちろん、死傷者は出ませんでしたが、そのぐらい白熱したオタク論争が面白かったです。


僕の頭の中では、キャラと物語がしっくりなじんできて、バッチリ楽しめる状態になってきました。

------------------------------------------------------

◆オタ丸出しの主人公とBL女子自衛官に心が和む・・(第4話を観て)

慎一の「絶対領域」・・・に引き続き、古賀沼一等陸士が教壇に立って最初に黒板に書いた日本語が「総受け」。なんかもう脱力してしまいますが、微妙な和み感を感じるのは僕もオタの端くれだからでしょうか(笑)


第4話のラストは、胸の大きなバハイラム王国からのスパイを慎一が皇帝に助命嘆願して成功するところで終わりますが、内閣府官僚の的場さんが怪しい一言を。


日本政府はやっぱり神聖エルダント帝国の征服を企んでいるのか。それとも僕の気のせいなのか気になるところ・・

-----------------------------------------------------
◆慎一は異世界で勇者になる気がする(第3話を観て)


物語が動き出した感じでしょうか。
皇帝陛下(幼女)にもなつかれた主人公慎一。


慎一が神聖エルダント帝国の学校で「進撃の巨人」の読み聞かせをしているのには笑いました。ページにも芋を食ってるサシャの顔がそっくりに描かれていて・・(笑)

神聖エルダント帝国。案外平穏な暮らしぶりを見ていると、日本政府の腹黒い政治家や例の内閣府の官僚にどうにかされてしまう気がして心配になってきました。


慎一、勇者になって陛下を守れ。

-----------------------------------------------------
◆オタの実力を見せてみろ!(第1話・2話を観て)

主人公のセリフ、「やっぱり幼女は最高だぜ」


富士の樹海にある妖しい光を放つ地面の亀裂。日本政府は陸上自衛隊の偵察によって、そこがドラゴンが空を飛ぶ異世界とつながっていることを知る。

そして、異世界の神聖エルダント帝国との文化交流を国家事業として推進することを目的として日本の「オタク文化」を普及するための株式会社を設立し、「オタク文化」に造詣の深いマネージャーを採用するために動き出す・・・

・・そして採用された自宅警備員の主人公が日本政府の役人に
連れられて訪れた神聖エルダント帝国は幼女が皇帝として君臨する国だった。


多少オタを自認してはいても、さすがに「幼女」という単語にはかなり抵抗があるもの(・・僕の場合ですが・・)。ラストのセリフで敢えて大声で叫ぶと言う暴挙に、これで今後の話がつまらなかったら許さないぜという気分になったのでしたw

投稿 : 2013/12/20
閲覧 : 276
サンキュー:

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ネタバレ

ポメラニアン さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

可愛い(≧∇≦)

でてくるキャラがとても可愛いくて魅力的!

投稿 : 2013/12/13
閲覧 : 142
サンキュー:

2

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アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者のストーリー・あらすじ

異世界交易の切り札は『萌え』だった!? 高校中退状態の慎一が、セッパつまったあげくの就活で得たのは、ファンタジー世界で、おたく文化を伝導するという仕事!? ほとんど騙された形で連れて行かれた場所は、ドラゴンが宙を飛ぶ、まさに異世界だった! が、このあまりにも異常な状況と展開でも、生粋のおたく育ち・慎一は苦も無く適応!! マジで、ハーフエルフの美少女メイドさんや美幼女皇帝陛下とラノベ朗読で親交を深める萌え展開に。だが、世の中やはり甘くない。慎一の活動に反感を持つ過激な勢力がテロを仕掛けてくる。さらに、その慎一の活動そのものにも何やらキナ臭い裏が!? 『萌え』で、世の中を変革できるのか? それとも『萌え』が、世界を破滅に導く!?(TVアニメ動画『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年秋アニメ
制作会社
feel.
主題歌
≪OP≫三森すずこ『ユニバーページ』≪ED≫ペトラルカ・アン・エルダント三世(CV:渕上舞)『私の宝石箱』

声優・キャラクター

花江夏樹、三森すずこ、渕上舞、内田真礼、上坂すみれ、藤原啓治、三木眞一郎、一条和矢

スタッフ

原作:榊一郎『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』(講談社ラノベ文庫/講談社)、原作イラスト・キャラクター原案:ゆーげん、 監督:及川啓、シリーズ構成:荒川稔久、キャラクターデザイン:豆塚隆、メインアニメーター:枡田邦彰/清水祐実/村山公輔/山崎正和、色彩設計:岩井田洋、美術監督:池之上由紀、撮影監督:中村雄太、編集:平木大輔、音響監督:えのもとたかひろ、音楽:井内啓二、音楽制作:ポニーキャニオン

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