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「怪~ayakashi~Japanese Classic Horror[アヤカシ](TVアニメ動画)」

総合得点
63.2
感想・評価
197
棚に入れた
921
ランキング
4384
★★★★☆ 3.6 (197)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

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怪~ayakashi~Japanese Classic Horrorの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

四谷怪談(4話)で断念→2回目で全話観終わり

怪談が題材の作品は嫌いではないけど、途中途中に入ってくる解説は正直いらない。青い文学シリーズに近いけど、いかんせん昔の怪談が題材だから、どうしても作画重視になってしまう。

んで、肝心の作画だけど、もうちょいリアルに描いて欲しかった。ボカシ表現が多いし、話によって異なるけど、どれも癖がありそうな作画だった。


【追記】
断念してたから1話から観直し。天守物語と化け猫は初めて観たけど、天守物語はともかく、化け猫の方は観る価値あった。

詳しいことは個別で書いたから省略するけど、四谷怪談を観た時、作画は違くても解説付きな描き方は同じだと思って切ってたけど、観直した甲斐があった。


・1~4話
お岩と民谷伊右衛門って名前だけは知ってたけど、こんなに登場人物多くて、複雑な話とは思わなかった。鶴屋南北の語りがあるからまだ怪談として成立してるけど、話だけなら怪談っていうよりちょっと複雑な復讐劇って言った方が良い。
終盤、鶴屋南北が語ったような事故って本当にあったのかな?昭和13年の映画はともかく、渋谷の飛び降り自殺は嘘くさいな・・・・・。

・5~8話
四谷怪談と違って原作は全く知らない、原作者の泉鏡花も初めて知った。
ただ原作のあらすじを見る限り違う内容のようだけど、原作もこんな愛の逃避行みたいな話なのかな?
恋をすると力が衰えるって、海外の童話でありそうな設定だけど、正直3つの中だと一番面白くなかった。妖(正確には忘れ神)が出てくるだけで、ホラーテイストが無いただのラブストーリーだし、何でこの話を採用したのか意味が分からない。もっと別の怪談があっただろうに・・・・・・。

・9~11話
これだけ原作無しのオリジナル。
3つの中で一番面白かった。この後単体でテレビアニメ化されるけど、それも納得。
話としては四谷怪談のやつに退治要素が追加された話。だからキャラの視点がはっきりしてて観やすかったし、最初は化け猫の姿を見せずに足音や気配で怖がらせる怪物映画でありそうな怖い演出をしてきたから、余計に怖かった。

投稿 : 2022/06/24
閲覧 : 337
サンキュー:

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ネタバレ

らく さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

こんなに怖かったっけ

放送時に夢中で見たことがありましたが、そのとき以来の視聴です。
化け猫の出来が良いのは間違いないですが、四谷怪談も良くできていますね。

物語自体も怖く悲しい物語ですが、同時に本編の裏で進行する祟りの本質の解説も怖い。
マトリョーシカのような多重の怖さを意図的に形成しているんでしょう。

物語の半ばで鶴屋南北が問うように、この物語を書いているのは自分なのか、それとも書かされているのか。
その答えは四谷怪談の最終話で明らかになります。
つまり、鶴屋南北に四谷怪談を書かせているのは観客なんですね。
また、四谷怪談に絡む様々な不幸な事故が解説されますが、それらもすべて観客が作った見えない空気感が原因だと、そう訴えるわけです。

最後に、鶴屋南北はお岩さんに、呪うのであれば自分を呪えと伝えますが、お岩さんは、南北ではなくテレビを見ている視聴者に向かって突っ込んできます。
これも、客が祟りを望むという構図を暗示したものでしょう。

最終話の解説が冗長という方もいるようですが、この物語に仕掛けられたもう一つの怖さを是非とも味わって欲しいです。
祟りや幽霊の本質を鋭く突くと共に、他人の不幸を娯楽として消費する我々にも訴えてくるものがあります。

多分に実験的な作品ですが、良く出来ていると思います。

投稿 : 2021/02/24
閲覧 : 212
サンキュー:

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ネタバレ

tTObg09203 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

化猫のみ

人間の醜さや感情がよく表現されているアニメ。
{netabare}
大詰めで、化け猫が大粒の涙を流しますが、本当に胸が締め付けられる思いでした。

視聴者の心も、最初は状況の分からない薬売りの視点から、最後は情念をわかってもらい涙を流す化猫の視点へと変化していくようにされており、その過程における胸糞悪い話も、こちらの心情を動かす大きな要因となっています。
/netabare
よくアニメの好き嫌いはあるとは言いますが、アニメ好きなら絶対に見ておいた方が良い作品。

投稿 : 2019/09/02
閲覧 : 224
サンキュー:

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ネタバレ

Maskwell さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

様々な視点から興味深い(珍しく本気でコメントします)

全三部から成る古典怪談のリメイクを中心としたホラー作品。
アニメ・古典文学・考古学様々な視点からおもしろい作品だった。

かなり大人向けの作品。
二部・三部は女性も楽しめる。

どのパートから見ても連続性はないので大丈夫。
本当によくできている。

EDが作品にとても合っていてよかった。

一部「四谷怪談」
有名な「お岩さん」の霊のお話。
彼女が何故生まれたのか、どうなったのかが描かれている。

二部「天守物語」
泉鏡花の同名の小説が雛形。
ストーリーや設定の変更点が多く、ほぼオリジナルストーリーになっている。(らしい、原作知らない無知でごめんなさい)
姫路城(白鷺城)を舞台に物の怪(忘れ神)の姫様とイケメン鷹匠の恋話。

三部「化猫」
同ノイタミナ枠「モノノ怪」主人公の薬売りが主人公。
ストーリーはオリジナル。
物の怪の形と真と理を探る。
独特のテンポ、独特の作画が魅力的。この回だけなら作画評価4.0.


----以下ネタバレ有り
●一部
四谷怪談原作者・鶴屋南北(つるや なんぼく)が語り部として登場する。
彼は言う。四谷怪談を私が書いているのか、それとも書かされているのか…と。

お岩さんの劇中には二つの復讐が交錯する。
お岩と伊右衛門。お岩の義理の妹―お袖とかつて四谷家で下働きをしていた男―直助権兵衛(なおすけ ごんべえ)。


お岩はごく普通の女でだった。だが、民谷伊右衛門(たみや いえもん)という男と関わったのが全ての始まりであった。
お岩と伊右衛門は元々夫婦であったが、伊右衛門が浪人になったことをきっかけに離縁となった。
伊右衛門はお岩と結ばれる為にお岩の父を辻斬りに見せかけて殺し、仇討ちの約束と共に元鞘に戻る。
子供が産まれるとお岩は体調を崩す、貧乏な暮らしも相まって伊右衛門は苛立ちをあらわにする日々が続く。
そこに伊右衛門に恋をした若い娘―梅。彼女は有力な武家の孫で自分が欲しいものは何でも手に入れたいというわがままぶり。
お梅は産後の血の通い良く薬とお岩に「顔が崩れる」薬を飲ませる。
ここからお岩の悲しい物語が始まる。

 薬を飲んだあとのシーンは心が痛くなった。
なんの罪もない女性が苦しみ、醜くい姿になっていく様はあまりにもむごたらしい。
彼女の呪いによって伊右衛門の周囲の人間は殺されていく。

伊右衛門がお岩の父―四谷左門(よつや さもん)を辻斬りの仕業に見せかけて殺したとき、奇しくも同じように殺している人物がいた。
それがもう一つの物語の線に登場する直助権兵衛である。
彼はもともとお袖に恋焦がれていたが、佐藤与茂七(さとう よもしち)というお袖の許婚によって追い払われ逆恨みから与茂七を殺害する。
お袖は与茂七を殺した犯人を捜すため、左門と仮の夫婦となる。

 このお袖も可愛そうな人生である。
義理の姉の死、好きでもない男との生活。
そして最後は自ら選ぶ死。

全てが終わった後再び登場する鶴屋南北。
彼はお岩に謝罪する。たとえ物語の中であってもあまりにも可愛そうなことをしてしまったと。

四谷怪談という古典的な怪談に改めて考えさせられる作品だった。
お岩という幽霊を中心として、登場人物それぞれの思いがきっちりと描かれている話。

●二部
忘れ神の長である美しい姫君―富姫(とみひめ)と武田播磨守に仕える鷹匠―姫川図書之助(ひめかわ ずしょのすけ)との異人間の恋愛劇。
姫川図書之助には人間の恋人―お静(おしず)がいるというのがこの話を悲しいものへとさせてしまっている一因といえる。

忘れ神は人間と恋をすると腐れ神となってしまう。
図書之助は殿が将軍へ献上する白い鷹を預かっていたが、ある日鷹は白鷺城へと逃げてしまう。
そこで図書之助は富姫と出会う。
図書之助は富姫が人間でないことを知っても彼女を受け入れる。
富姫は図書之助と恋に落ちるが、腐れ神となってしまっては配下の物の怪たちが消えてしまう。
彼女は身を裂く思いで、図書之助を人里へ追い返す。
図書之助はお静と結婚し幸せな日々をすごす。
しかし、殿が鷹に固執し白鷺城を落とすことを決意。
図書之助は富姫を救う為、白鷺城を目指す。
図書之助は最後は人間ですらなくなってしまうが、その恋を貫く。

最後の富姫がRPGのラスボス最終形態みたいになったのはシュールで笑った。
話はすごいシンプル。作画はいまいちだった。
自分勝手な人間と理を重んじる神。この対比を楽しむ話。

●三部
モノノ怪の主人公薬売りが、とある旗本の娘が輿入れする矢先に怪死するところに出くわすところから話は始まる。
この娘を殺した物の怪から逃げる為、立てこもった先で形と真と理を探っていく。

結末はかなり胸糞悪い。
しかし、そんな中にも救いがあるストーリでとても見ごたえがあった。
薬売りさんが必死にシュババとお札を貼るシーンは笑える。


●総括
どの話も人間の醜さというのが際立つ作品になっている。
人がいるから物の怪が生まれる。
本当に恐ろしいのは物の怪か人か。

神や物の怪はある種システムとして世界に存在するだけなのかもしれない。

モノノ怪を見る前に三部だけを見るも良し、ホラーとして見るも良し。
個人的に二部は毛色が合わなかったが、多角的な面白さを含んだ良作と呼べるものだった。

投稿 : 2017/11/19
閲覧 : 303
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2

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

隠れた名作

ノイタミナは好きな作品が多いのですが、初期の作品はあまり見れていなかったので見てみました。本作はオムニバス形式ということもあり、それぞれの作品によって好みもあるため、総合的な評価が難しくレビュー得点は低いのかあと感じました。個人的にはどれも面白かったです。あまり怪談・ホラー系の作品は見ない(化物語シリーズくらい?)ので、より新鮮な感覚でした。古い怪奇譚のため設定や言葉に少しわかりにくい点もありましたが、現代語で丁寧に解説がされていたと思います。

3つのエピソードのうち、他のレビューにもありますが「化猫」は異質です。非常に演出が前衛的で独創的、でありながら物語がしっかりしている。評価が高いことも頷けます。演出的にも「物語シリーズ」の演出と似た者を感じましたが、年代としてはこちらの方が先なのですね。映像美も美しく、10年前の作品とは思えないクオリティーでした。その一方シナリオはいい意味で目も当てられないくらいの残酷な真実で、娘の無念を思うと非常に怖かったです。

他の2つのエピソードも個人的には好きです。テーマや毛色も違いますし、どれか一つでも面白いなと思える話があれば、大きな収穫かと。3エピソードごとにOPが変わる演出も丁寧だと思います。自分自身少し古い作品ということと、画のタッチで敬遠していたのですが、出会えてよかったなと思える一作でした。

投稿 : 2016/12/10
閲覧 : 201
サンキュー:

2

ネタバレ

latte さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

恨みは人を思う気持ちから・・・

3つのお話。ジャパニーズホラーってことでいろんなタイプの妖が出てきます。

一番好きな話は化け猫だけれど、どの話もすごい面白い。
最初のお岩さんの話は人間関係がちょっとややこしいなって思ったけれど、大好きだった人に裏切られた悲しさがすごい伝わってきて、お岩さんより人が怖いなって思いました。ほんとひどい。
天守物語はなんか切なくて、最後の鷹が飛んでる場面で泣きそうになった。人が神様に魅せられるように妖も人に惹かれるっていうのはちょっと素敵。

化け猫はほんと何回見ても面白い。形、真、理を示さないとモノノ怪を切れないのモノノ怪を生み出したのは人で、モノノ怪は何も悪くないからなのかな?人は自分勝手。ひどいことをしてもなんとも思わないのに、自分がされたら恨むとか。ほんとひどいなって思いました。

話も面白いし、毎回EDですごく切なくなる。和風な絵もすごく好きです。

投稿 : 2016/03/05
閲覧 : 274
サンキュー:

2

ネタバレ

じゃっきー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

化け猫がはんぱなく面白い。

投稿 : 2014/01/13
閲覧 : 193
サンキュー:

0

ネタバレ

kenzi, さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

化猫のみ

投稿 : 2013/11/17
閲覧 : 271
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

和風ホラーアニメ

正直な話、アニメーションで和風ホラー作品はどうしても
怖さが軽減してしまうため、怖いアニメを求めている方は
手に取る事はお勧めできません。

しかしながら、昔ながらの怪談話が好きな方は見て損はないでしょう。
「四谷怪談」「天守物語」「化猫」の三つの別々の話。
化猫のエピソードの完成度は高く、のちに「モノノ怪」へと続くことになる。
是非、「化猫」のエピソードだけでも見ていただきたい作品です。

投稿 : 2013/07/29
閲覧 : 236
ネタバレ

ちんとんしゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

天守物語最高

とくに天守物語が…。モノノ怪からきたので、最初の四谷怪談はずっと薬売りさんがいつ出てるんだろうと思ってみていましたが、オムニバス形式だったんですね。なので薬売りさんは最後の化けネコでのみ登場。以下各話について
四谷怪談…絵柄がシリアスで怖いです。この怪談の成り立ちも背景として語られていてなかなか興味深いです。すこし話は長く思いましたが。
天守物語…全然期待してみてませんでしたが最高に感動しました。ホラーというよりラブストーリーです。何度も泣いてしまいました。落ちはえ、そうなのと思いましたが、二人が幸せなら何も言うことはなしです!EDの元ちとせさんの春のかたみが最高にマッチしてさらに涙を誘います。
化け猫…謎の薬売りさん大活躍。ストーリーも面白かったです。モノノ怪のマイペースな薬売りさんの方が好みですが、やはりかっこよかったです。

投稿 : 2013/02/09
閲覧 : 309
サンキュー:

2

ネタバレ

粟島二武 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

四谷怪談:怪談本来の話と並行して現実にあるお岩の呪いについて語られ、最終話(大詰め)での、お岩の呪いが現実に続くのは四谷怪談を見ている観客側が望んでいるからではないのか、という問いかけは斬新だった。その結果、単なる昔の作り怪談話から一歩進んで、あたかも呪いのビデオを見ているような印象を受ける。構成に感心した。

化猫:最後に明かされる、化け猫が生まれる要因となった坂井伊行の悪行が、現代に実際に起きた女性監禁事件と類似している点が印象に残る。ここにも単なる昔話に終わらせないための工夫が感じられる。

方向性の違う三編のセットで短編集としてのバランスがうまくとれているように感じた。

投稿 : 2012/09/11
閲覧 : 263
サンキュー:

0

いさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/25
閲覧 : 2

もっちょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/01/21
閲覧 : 3

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 3

茶碗 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/05
閲覧 : 4

ぱぴこ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/29
閲覧 : 4

clepp49491 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/12
閲覧 : 9

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/21
閲覧 : 10

りほ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/09
閲覧 : 12

tama さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/19
閲覧 : 30

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/11
閲覧 : 29

ジョセフ♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2021/11/23
閲覧 : 25

かもひな さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/07/21
閲覧 : 44

アキラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/28
閲覧 : 61

ひろえもん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/08/25
閲覧 : 61

ハナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/03/26
閲覧 : 60

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/03/04
閲覧 : 65

Pot8Os さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/23
閲覧 : 98

alphonse さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/01
閲覧 : 70

ぷるぷら さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/19
閲覧 : 69
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怪~ayakashi~Japanese Classic Horrorのストーリー・あらすじ

本作はそれまで少女漫画原作のアニメ(「ハチミツとクローバー」など)を放送していたノイタミナ枠の路線とは打って変わり、日本古来の怪談の中から著名な三話『四谷怪談』、『天守物語』、『化猫』を元に、俊英クリエーター達が原作を独自に解釈、あるいは新規にストーリーを書き起こして現代的な視点・様式を加味し、原作既読者も新鮮な感覚で視聴できる前衛風味の強い異色作となった。(その後のノイタミナ枠作品は、再び少女漫画原作ものアニメ路線に戻った、)
それぞれの三話はオムニバス形式として制作され、それぞれの作品にストーリー上の繋がりは特に無く、制作スタッフも別チームが行なった。この事により、各作品は全く別の作風に仕上がっている。作画もまったく異なる。(TVアニメ動画『怪~ayakashi~Japanese Classic Horror』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年冬アニメ
公式サイト
www.toei-anim.co.jp/tv/ayakashi/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%AA_%E3%80%9Cayakashi%E3%80%9C

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