「じゃりン子チエ(TVアニメ動画)」

総合得点
68.7
感想・評価
67
棚に入れた
310
ランキング
1177
★★★★☆ 3.8 (67)
物語
3.8
作画
3.6
声優
3.9
音楽
3.5
キャラ
4.1
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じゃりン子チエの感想・評価はどうでしたか?

エイジ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

コードギアスに並ぶ名作

私の中ではコードギアスに並ぶ名作となりました。
大きな歯とか、絵柄が下品そうな雰囲気で非常に印象が悪く、見るものではないと思っていましたが、近年になって見たところ、非常におもしろいです。

映画バックトゥザフューチャーのように全世代型と思っていたのですが、なぜこんなに評価が低いのかわかりません。
いたたまれなくてレビューを書いています。

私の基準は、1話見て次見たいという気持ちの強さです。
だいたい最初の10分見て引き込まれるかどうかでわかります。

主人公のチエちゃんは優しく正義感があり、女性らしい性格も持っており、この絵でもかわいらしくさえ感じてきます。
声優は下手な人もいますが、キャラには非常に合っています。
ギャグもストーリーも正統派かつ高度で、今後も色あせることはないでしょう。

アニメの歌はたいてい飛ばして見ていますが、これはついつい聴いてしまっていました。

投稿 : 2019/10/27
閲覧 : 46
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0

ネタバレ

ドリア戦記 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

煙突の向こう

巨匠と呼ばれる人のレビューは凡人の私には難しいのだが
思い出のアニメなので。
年齢層高めの作品なので比較的硬めの文章で。



私が思うに監督には主に2種類ある、
1つは作家性で世に知られる監督、例えば宮崎駿氏、湯浅政明氏のような
自己の感覚を最大限に作品に投影する型で、
賛否は分かれるが多くのコアなファンを持つ。

もう1つは職人監督、エンタメとして作品作りの技量を磨き上げ
何を作っても客を呼ぶことができる高い技術を持った人。
技量に差はあっても、多くのアニメ監督がこれに当てはまる。

作家性の強い作品を生む監督は国際的な賞を受賞することがある為、
ジブリ以降、新聞等のメディアを中心に妙に持ち上げる傾向があるが
どちらも極めるのが難しいのは変わらない。

一般に高畑氏は作家性の強い監督と見られがちだが
驚くほど高い理解力で原作世界のエッセンスを抽出し
アニメという特殊な媒体に移して世界を一から再構築し直すことが出来る
職人技の粋を極めた人でもある。
本作には高畑氏のその才能が余すところなく発揮されている。

客観的知性の高さが、通常の人には困難な作業を可能にしているのだが
1つには、高畑氏が強靭な知性で
徹底的に自己を相対化することが出来る人であり
自身に思い入れもたいしてない醒めた人だからできるのだろう。
これは一種の才能なのだが、あまりにも知性が突出しており、
バランスを欠いているため同時に生きにくさも伴う。
巨大な才能に比例して、
監督として幸せな生を全うしたかと言えばそうでないように思う。


高畑氏の作品群を見るにこの客観的な知性から紡ぎ出される
「相対化」というキーワードが常に付きまとう。
例えば、本作では破綻した父子家庭で日銭を稼ぐチエの境遇は
恵まれているとは言えない。
しかし、チエの周りには、温かな視線を注ぐ祖母があり、
頼りないが見守る教師がおり、父はだらしない不出来な人間で
子が親の面倒を見る逆転現象を起こしているが、
チエに対する確かな強い愛情はある。
離れている母は、チエを気にかける姿が描写され、
チエは決して孤独ではない。
自分の世界に閉じこもって自己憐憫に囚われないチエの逞しさも、
周囲の世界を相対化して眺めるところからやってくる。
この世は確かに理不尽だが、
人が完全に恵まれているということはあり得ず、
幸も不幸も差し引きでやって来るのが、『じゃりン子チエ』の世界である。


群像劇として機能する対比的な人物配置と
一般には馬鹿や屑と呼ばれてしまうどうしようもない人間を
愛嬌あるデフォルメを交えながら描く人物描写の深さと正確さ、
正負の関係性を持つ人間関係の描写は緻密で計算され尽くしており、
現実の大阪の下町に息づく人々の強かで逞しいリアルな精神と世界を、
地域の人々の連帯が
今よりも強かった昭和という時代の呼吸に合わせて描き切っている。

『じゃりン子チエ』の世界は、
灰色の下町の工場群から幾本も連なって聳える煙突から出る煙越しに
雨上がりの七色の虹を仰ぎ見るような世界であり、
清濁併せ持つ現実の世知辛さを、
健気に逞しく生きる少女の目線に沿って描いた賛歌でもある。

投稿 : 2019/03/29
閲覧 : 70
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2

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

煮っころがし

追悼、高畑勲監督。
はるき悦巳原作の人気漫画。

昭和の大阪西成界隈にはテツがたくさんいました。
喧嘩と博打に明け暮れる声だけでかいおっさんが。
怒るでぇしかし~!!
じつは甘党の愛すべきキャラなのです。
僕は学生の頃、通天閣に隣接した居住区に、
友人がいて、よく遊びに通ったものですが、
この辺りが観光地なんて冗談でも言えませんね(笑)
夜中歩いていると化物級の男娼に声を掛けられ、
ビジネスホテルは1泊500円、怖くて寝れません。
屋台のおでんはいつから煮込んでいるのか、
おっさんもわかっていない始末、シバいたろかアホ(笑)
罵詈雑言がカジュアルに飛び交う素敵な街。
伝説が毎日のように生まれていました。

後世に残すべきは「火垂るの墓」でしょうが、
実直な目線で庶民の生活を見つめ、
チエとテツの親子を取り巻く、
おかしな人々のおかしくて世話しない毎日。
煮っころがしのような世界名作劇場。
劇的なドラマはあれど安易な泣かせはありません。
素晴らしいリアルを持つ作品だと思います。

大阪の息吹が込められています。

投稿 : 2018/07/02
閲覧 : 272
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37

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

‐哀悼‐ 大阪の下町を舞台にした、人情話の名作を、名匠がアニメ化

[文量→中盛り・内容→雑談系]

【総括】
「ちびまる子ちゃん」と「寅さん」(もしくは両津勘吉)を親子にして、この二人をコテコテの関西人にしたような作品。私は原作漫画が好きで、そこから興味を持ちました。

「じゃり」とは、「子供」を意味する俗語です。主人公の「チエ」は、バイタリティーに溢れる小学校5年生。全く働かないダメ親父の「テツ」に代わり、お好み焼き屋をきりもりしています。そんな「チエ」や「テツ」、母の「ヨシ江」、祖父母の「菊」と「おじぃ」、飼い猫の「小鉄」を中心に、大阪の下町の人情味溢れるキャラクター達の掛け合いが楽しく、心温まる作品です。正に、「吉本新喜劇」の世界観って感じです(笑)

監督は、あの「高畑勲」さん。流石は高畑勲さんだけあり、原作の空気感をよく生かし、なおかつ「格」も生み出している。声優さんも、永井一郎さんなど実力派の方や、芸人の西川のりおさんやタレント議員だった中山千夏さんなど、かなり個性豊か。でも、しっかり役にハマってるんですよね。この辺の上手さは、本当に宮崎駿さんにも見習ってほしかったですね。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
アニメの感想は、「総括」に結構書きましたので、そちらに。とにかく、大阪の下町を舞台にした日常系アニメとしては、原作、アニメ共に、間違いなく名作の部類に入ると思います。私は特に、「小鉄」をはじめとした、猫達のからみが好きでしたね。

さて、高畑勲監督です。先日、お亡くなりになったとの訃報を聞き、本作を思い出しました。

高畑勲監督は、どのアニメにしても、「アニメらしさ」を失わない範囲での「本当の意味での、人々の日常の営み」を、物凄く丁寧に描写される監督だったと思います。原作つきの作品も多くアニメ化されていますが、原作の理解度の高さと原作への愛、敬意を感じます。ただただ表面だけを切り取って「動く漫画(小説)」にするのではなく、原作者が伝えたいことをしっかり汲み取り、アニメならではの表現のなかで、しっかり再構成できる、稀有な才能をお持ちだったと思います。勿論、本作もそういう高畑勲監督らしさを随所に感じることができます。

武骨な見た目に反し、繊細で、知的で、こだわり(美学)が強くて。優しいのに、心の内側に燃えたぎるような「何か」がある人だと、勝手に思っていました。そういう意味で、私が大好きな作家、「梶井基次郎」と、印象がダブっている部分もあります。

高畑勲監督の代表作としては、「火垂るの墓」「平成狸合戦ぽんぽこ」「ホーホケキョとなりの山田くん」「かぐや姫の物語」などが知られています。勿論、全て視聴済みです。しかし、今回気づかされたのは、いずれにもレビューを書けていなかったということです(別に意図的に避けていたわけではないのですが)。

高畑勲監督の作品に、私は、良くも悪くも敷居の高さを感じます。「昔観た記憶でぼんやりとレビューを書いたり」「雑談でちゃかしたり」できない、しちゃいけない作品ばかりなんですよね。

一見、平易で、でもその背景には、莫大なメッセージが隠れていて。哲学的というか、文学的というか、高尚なんですよね。戦争体験も大きいと思いました。

どうせレビュー書くなら、もう一度しっかりと視聴して、ちゃんとレビューを書きたい。そう思わせてくれる、尊い作品ばかり。だから今回は、原作が好きで何度も読み返している、本作のレビューを書かせてもらいました。

「かぐや姫の物語」を、映画館で観た時の感動は、今でも忘れられません(また映画館でやらないかなぁ、、、)。私たち世代の多くは、「火垂るの墓」で、初めて戦争に触れ、2度とあの悲劇を繰り返してはいけないと痛感しました。本当に素敵で、いつまでも色褪せない作品をたくさん遺して下さいました。ありがとうございました。

御冥福をお祈り申し上げます。
{/netabare}

投稿 : 2018/04/07
閲覧 : 190
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20

keylove さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まあ昔の日常アニメとしてはそこそこ良かったのですが、古いですよね

今のアニメ好きからすれば、これは作画も声優もキャラもストーリーもあったもんじゃないのかもしれませんね(笑)
正直、なぜここまで人気を博したのかもわかりませんけど、おそらく他に観るアニメがなかったんでしょうね。
よく観たのは覚えています。
俗に言う、ドタバタ劇です。
恋愛があるわけでなし、涙があるわけでもなし、それほどストイックなギャグがあるわけでもなしですからね。
それでもオープニングやエンディングを覚えていたりなのですごいもんだと思いますけど。
こういうのが好きな人も今でもいるかもしれませんね。
ただ、やはり今のアニメのクオリティーと比較するとこの点数にしかなりません。それはしかたないかと思います。
この時代は声優さんなんかも重視されてない時代でしたから。
それでもけっこう有名な芸能人さんなどがやっているので、そういう点でもその時代にしてみれば高評価だったのでしょう。
日常劇が好きな人は観て損はないと思いますよ。

投稿 : 2015/08/23
閲覧 : 280
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1

ネタバレ

華麗なる村人様 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

大阪の下町物語ーチエちゃんの場合

大阪市の通天閣近くでホルモン屋を自宅で頑張っているチエちゃんの奮闘記
怖い人(チンピラ、やくざ)に立ち向かうチエちゃん
お父さんらしくないテツ
お父さんの友達ミツル(お巡りさん)
先生の花井親子
チエちゃんの同級生ひらめちゃん、まさる
猫の小鉄、アントニオJr
忘れては、いけない、おばあ、おじい
地獄組の人たち
カルメラ屋の兄ちゃん
ちょっとマニアックに
余所見くん、デクノボウ、ひらめちゃんのお兄ちゃん
出てくる人たちが面白いです。
どんな話になるのか毎回楽しみでした。
たまに真面目に父親してるテツ

投稿 : 2015/06/28
閲覧 : 154
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0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

私の大好きなアニメ★

主人公のチエちゃんは小学生ながら、ホルモンのお店をいつも一人でやりくりし、毎日、遊び人の父・テツに振り回されながら暮らしていく日常を描いた話♪
チエちゃんは小学生でありながら、ホルモンを焼いて働いているので、男友達?のマサルからいつも悪口を言われる。でも、そんな男の子にも負けないチエちゃんは、いつも強くて、力もパワフルで。毎回、見てて元気がでました!

また、チエちゃんはテツの知り合いであるたくさんのヤクザと顔見知りなのも、なかなか面白い設定でした!笑
じゃりんこチエは、長い話でしたが、どの話も内容が充実していて、、飽きません^^
絵は昭和チックだけど、ちびまるこちゃんとか好きな人は、ぜひ見てほしい作品でした♪

投稿 : 2015/01/27
閲覧 : 222

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大阪を代表する御当地アニメ!

御当地アニメの全国版です。
なんせ、大阪で「ホルモン屋」をいとなむチエちゃんの
お話ですから。
(今考えれば、声優は吉本の大物勢揃い
三枝師匠いや、現文枝とか、、余裕で出てるし)

しかも題材西成(大阪西成区の事です。
やくざでも簡単に近づかない、と言われる場所)やし、、、
個人的に大好きなのが、もちろんやくざのてつではなく
猫の小鉄とアントニオjr。
特に小鉄の強さはまさにアニメの星、、、必殺タマ潰し。
まさしく大阪の文化!

投稿 : 2014/07/22
閲覧 : 144
サンキュー:

8

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

激、押し

 子供の頃、テレビでやっていたのをいくらか見たぐらいだけれども、なんだかんだで結構、印象に残っている。

…というのも、まあわたしが、こういう大阪の下町の息遣いみたいなものにまったく、無縁なニュータウン育ちの子供だったためだと思うのだけれど。
 わたしの中ではたぶん脅威の田舎リアリティを描いた『天然コケッコー』、貸し金業者のはなしを描いた『ナニワ金融道』とかと並ぶ、「自分の知らない世界」の存在を認識させてくれた作品になっていた、と思う。

 『夕焼けの詩』とかだと、なんか、さだまさし的な叙情みたいのが入ってしまってなんか、子供の頃から鼻に付く感じがあったんだけど、じゃりん子チエにはそういうのもないしね。



 しかし、この作品に出てくる父親のろくでなし加減って、実際のところ、かわいい感じの描写だけれども、リアルにこういう父親いたらどんな雰囲気なんだろ。


◼︎追記

最近になってHuluで見られたので、見てみたら、すごく良かった。今度、なんか書く。

とりあえず、親も気持ちというか、親の心配心みたいなのを表現することにまず成功してんのがすごい。これ、親の説教だったらせいりつしないものを、チエという子供が説教しているからエンタメとして機能してるよね、と。

あと、ろくでなしを愛嬌たっぷりに描くという世界観そのものも、とてもすばらしい。ろくでなしをバカな左翼みたく、単に守るべきももとかそういう風に描くことはやっぱりできず。大阪のおばちゃん的感性でもって、どのように彼らに生きる場所を与えたきたかということがよくわかるいい話。大阪のおばちゃん的感性は言うまでもなく、雑だし。往々にして暴力的な言葉を吐いてしまったりもする。もちろん。

ただ、腹立つ人に、腹立つわー、と、放言して、笑っていられる気楽さがわたしにはとても良いももに見えた。今はそう言うことが、いろいろと難しくなった。それは、よし悪しなのだとも思うし、現代の都市がそれを失うことによって得たものも少なくないとじゃ思うけれども。

あと、細かな演出もさすがの高畑勲作品。

すばらしすぎた。

投稿 : 2014/04/05
閲覧 : 408
サンキュー:

11

nagi さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

歴史ですな!

河内弁を話すキャラたちが、とても濃いですw

内容は、子供向けというよりも、大人向けですかね??
子供の時は意味不明でしたが、大人になると、このアニメの良さがわかるようになってきました。

子供はいつの時代もたくましくあって欲しいです。

とてもインパクトの強いアニメですよ。

投稿 : 2014/01/13
閲覧 : 207
サンキュー:

14

ネタバレ

reroero さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

大阪

下町。
とても粗暴な人たちがたくさん出てくる。
俺、大阪住んでたけど、天王寺あたりは確かにあんな感じだった。何だろうな~
日本第2の都市とはとても思えない雑然さだよね。未だに大阪の感性は、よく理解できない。

投稿 : 2012/10/27
閲覧 : 158
サンキュー:

2

ネタバレ

退屈無双庵 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

大阪アニメ

西川のりおの当時の声が聴ける基調なアニメww
台詞はもちろんバリバリの大阪弁で独特のイントネーションで聴くのも楽しい作品。

投稿 : 2012/07/22
閲覧 : 144
サンキュー:

0

ネタバレ

che さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

虎の褌♪羆のパッチ♪百足の歯ブラシぶら下げて~♫茶臼山で鈍甲釣り♪エテ公が真似して赤っ恥~♫

久しぶりに、一話だけ見ました。
懐かしすぎた!ってかOPが懐かしすぎたww
てか歌詞が凄いwどやって思いついたんやって感じの歌詞ですw

内容は、
まあ、大阪の西成周辺での昭和の日常って感じでしょうかw

あと、声優を結構芸人がしてます、テツは西川のりおだし。
テツは役はマジでハマってますw
マサルはシンスケじゃなかったかな?

あと、猫がよく出てくるんだけど、世の中の世知辛さを知ってて、その辺りが笑えますw
小鉄(コテツ)とアントニオJrが大好きです好きですw

物語
ユニークすぎるwwオムニバス形式だし見やすと思います。

声優
芸人使っててこれまたユニークw

キャラ
これだけリアルなダメ人間が出てくるアニメはじゃりん子チエぐらいじゃないでしょうかw
リアルだしユニークですw

作画
当時にしては綺麗な方だと思います。

音楽
OPの歌ヤバすぎるwどうやって思いついたんやって感じですw

この下のネタバレ部分は西成に関する説明なんで、
アニメにあんま関係ないで、見ないでいいと思いますw
長くなったので、ネタバレにしただけです。
{netabare}
大阪の南の方の人間ぐらいしか、分からない場所かもしれませんが、まあカオスな場所ですよw日本唯一のスラムですw
平成になっても暴動とか起きてますからwもみ消されてニュースとかには上がりませんがねw
僕は自転車でも一時間以内に行ける範囲にあるのでそれなりに知ってるんですが、普通の日本の尺度で物事を考えないほうがいい場所ですねww
今はもう全然まっしになってるんで、(新世界とかもう観光地です)昼間なら歩ける場所になってるから、大阪にきたら行ってみたらいいんじゃないでしょうか?飛田新地とかも近いし面白いかも?
車でいくのはおすすめしません、当たり屋多いんでw
知ってる人間はあの辺ではスピードだしませんw
あと、西成の辺りは夜は未だに治安悪い、、、ていうか薬中多いんで、ほんとに危険ですよ
あと場所によってはスッゲー臭いですよw歩いてるだけで服についた臭い洗濯しないとれないでです。
そんな場所から数キロのところ(天王寺)に日本一高いビル建てようってんだから大阪ってカオスだよな~ww

まあ、そんなカオスな土地が舞台ですw
{/netabare}
でも、このアニメはすごくユーモラスに作られてて、面白いですよ!出てくる人間はテツを筆頭にダメ人間多い所もリアルだし、チエちゃんの店にくる客もリアルww
なにより、脚本が最高!!

「ヤクザ脅して金巻き上げたろかな~」テツ

「アホウ!ヤクザ怖ぁてこの辺で生きていけるかい!」テツ

「(客に対して)もう止めとき、それ以上呑んだら頭オカシなる」チエ

「それよりオッサン、もう五杯目やど、(心配するな金やったらあるわ)金のことやない、あんまり悪い酒ばっか飲んでたらアホになるど。」チエ

「おバアはんのブレーンバスターが出そうや!」チエ

このセリフが面白いと感じたら見てもいいんじゃないでしょうか?w
かなり笑えますw

タイトルはOPの歌詞です読めるかな?ww
まあ読めないと思いますw僕自身、羆、鈍甲は調べるまで知りませんでしたw

褌(フンドシ)羆(ヒグマ)百足(ムカデ)茶臼山(チャブス山)鈍甲(ドンコ、淡水のハゼの一種)

こんな人におすすめ

花札の人
下町の人
昭和の人
大阪の人
ホルモンの人
虎の褌で羆のパッチの人

投稿 : 2012/06/10
閲覧 : 469
サンキュー:

9

みり仔 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

下町風景

このアニメにキャラとストーリー以外を求めなくてもいいと思います。
下町風景の雰囲気を感じてくれたらそれでおk
キャラが濃くて「こんな時代もあったんだな~」
と思わされます。
あぁ~、ホルモン食いたくなってきた

投稿 : 2012/02/15
閲覧 : 168
サンキュー:

0

AKIRA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最終話が思い出せない…

どんな終わり方したか思い出せない、というか終盤の印象がない…

珍しい舞台が大阪という設定、個性の強いキャラクター達、

何より関西弁が当時自分にとっては新鮮でした。

投稿 : 2011/10/07
閲覧 : 191
サンキュー:

1

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

◎「虎のフンドシ ヒグマのパッチ ムカデの歯ブラシぶら下げて ちゃぶす山でドンコ釣り エテ公がマネして赤っ恥」
『じゃりん子チエ』ですが、劇場版が最初に公開されて、その続編をTVで連続放送が作られました。
↑のはTV版の主題歌ですが、原作の中でテツが歌っていたのに曲を付けたものです。

声優ですが、竹本テツ役に西川のりお 等、漫才師を多数起用していましたが、中々どうして、これは好かったと思います。
特にテツ役ののりお師匠は 慣れもあるのかもしれませんが、とてもハマっていた。

原作に忠実に作っていたのに、アニメの良さがよく出ていて、これは傑作だと思う。
関西だけで第二期が放送されたって本当ですか?
見たかったなあーorz
 原作コミックは70巻位で挫折しましたorz

原作は大阪市西成区萩之茶屋一帯、アニメ版は新世界一帯がモデルと言われているそうですが、
kainの幼子心には 大阪とは こういう所だというイメージが強くこびり付いてしまいましたとさw

スリーとしては、チエちゃんとテツとヨシ江さんの話が好きでしたねえ。
テツとヨシ江さんのなれ初めとか、今もキセクシャクしている所が微笑ましいです。

他のサブキャラクターも素晴らしい人達ばかりでした。
もちろん小鉄とアントニオJrとかも。

投稿 : 2011/08/08
閲覧 : 228
サンキュー:

2

ネタバレ

いみ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

古い作品だけど

これはおススメできる作品です

60話こえるけど
あっという間に感じました

投稿 : 2011/06/12
閲覧 : 265
サンキュー:

0

さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

テツのキャラが好き。

無職の博徒、テツに振り回される周囲の人物も、迷惑していながら、テツの事が好きなんです。
いい所もあるし、チエの事は本当に愛しているから、憎めないんですよ。
ヨシ江さんとの不器用な夫婦関係も、微笑ましいです。

投稿 : 2010/11/27
閲覧 : 512
サンキュー:

0

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/04
閲覧 : 42

ニコルオズワルド さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/04/18
閲覧 : 6

椛吹雪 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/31
閲覧 : 15

ひみこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/18
閲覧 : 23

aKqzA52233 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/12/15
閲覧 : 30

pikotan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2017/08/02
閲覧 : 23

ちゃっぴー0913 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 1.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/05/09
閲覧 : 32

みねお さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/25
閲覧 : 29

taka さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/08
閲覧 : 18

手乗り変態ガ~ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2016/12/07
閲覧 : 22

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/09/18
閲覧 : 27

れのん。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/06/21
閲覧 : 54
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じゃりン子チエのストーリー・あらすじ

浪花の小学生・竹本チエは生活能力のない父テツ、別居中の母ヨシ江に代わり、稼業のホルモン焼き屋を営む。そんな鉄を見守るのは、チエが小鉄と名付けた、額に三日月キズのあるオス猫だ。だがその小鉄の元にある日、若き猫アントニオJrが現れた。Jrにとって小鉄は、今は亡き父の仇だったのだ。(TVアニメ動画『じゃりン子チエ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1981年秋アニメ
公式サイト
www.futabasha.com/chie/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%98%E3%82%83%E3%82%8A%E3%83%B3%E5%AD%90%E3%83%81%...

声優・キャラクター

中山千夏、西川のりお、上方よしお、鮎川十糸子、伝法三平雄、永井一郎、太田淑子、山口朱美、三輪勝恵、入江雅則

スタッフ

原作:はるき悦巳
チーフディレクター:高畑勲、脚本:篠崎好/高屋敷英夫/城山昇/宮本昌孝、キャラクター設定:小田部羊一、美術:早乙女満、音楽:風戸慎介、音楽ディレクター:鈴木清司、演出:横田和善/三家本泰美/御厨恭介/石田昌平

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