「恋愛暴君(TVアニメ動画)」

総合得点
69.2
感想・評価
404
棚に入れた
2107
ランキング
1820
★★★★☆ 3.3 (404)
物語
3.2
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.4

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

おばかハーレムファンタジーで「ディーふらぐ!」とか「この素晴らしい世界に祝福を!」が好きだったら1話目はおすすめ☆2話目からふつうw

INTRODUCTION
{netabare}
ある日突然、男子高校生・藍野青司のもとに
任意の二人を強制的にキスさせるという
不思議アイテム「キスノート」を持った
死神風の少女・グリが現れ、
“24時間以内にキスしないと書いた者(グリ)は死に、
書かれた者(青司)も一生童貞のまま生涯を終える”
と告げ・・・。
愛のキューピット(?)グリと青司と
その仲間たちが“キスをする相手”を求めて
繰り広げるハイテンションラブコメディに
あなたもきっと恋がしたくなるはず(!?)。
{/netabare}
STAFF{netabare}
原 作:三星めがね(COMICメテオ連載)
監 督:濁川 敦
シリーズ構成:高橋ナツコ
キャラクターデザイン:いとうまりこ
総作画監督:谷津美弥子
美術設定:小山真由子/松本浩樹
美術監督:松本浩樹/菊地明子
色彩設計:いわみみか。
音 楽:MONACA
音楽制作:DIVEⅡentertainment
音響監督:本山 哲
音響制作:HALF H·P STUDIO
編 集:近藤勇二(REAL‐T)
撮影監督:岩崎 敦
撮 影:T2studio
アニメーション制作:EMTスクエアード
{/netabare}
CAST{netabare}
グリ:青山吉能
藍野青司:小野賢章
緋山茜:沼倉愛美
黄蝶ヶ崎 柚:長野佑紀
白峰樒:原由実
藍野あくあ:高橋李依
コラリ:檜山修之
神様:大塚芳忠
魔王:子安武人
鶴岡太郎:内匠靖明
ストラス:堀内賢雄
{/netabare}

第①話「私も、参戦しますxほぁー!!禁断の愛ですか!!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高橋ナツコ 演出:曽根利幸 総作画監督:谷津美弥子
作画監督:土生良介/佐藤綾子/北村淳一/白川茉莉

平々凡々な男子高生・藍野青司が出会った少女・グリはなんと死神―― とおもいきや痴女!?でもなく天使!?キスノートだの童貞だの何言ってるんだ、と学校へ向かうと憧れのクラスメイト緋山茜に突然切りかかられ……。
恋する乙女はみんな暴君!?
{/netabare}
感想
{netabare}

おばかハーレムファンタジーアニメw
くわしくあらすじ書いちゃうとおもしろくないから自分で見てね☆彡


ふつうの男子高生・青司クンが
「名前を書かれた人が24時間以内にキスしないと私が死ぬ」
って言われてキスした相手は死神。。じゃなくって天使w
その子を救ってあげようってキスしたけど相手はまだ書いてなかった。。w

って次々に何かハーレムイベントとかが起きるんだけど
それがいつも思ってたことのナナメ下(イイイミデ)で笑っちゃうw


ちょっとグロいところもあるけどギャグのテンポがすっごくはやくって
あっ!てゆう間に30分たっちゃうみたい^^

ちょっと下ネタもあって女子がみんなかわいいけどおばかで変態w
そこに青司クンがツッコミ入れてくスタイル
{/netabare}
{/netabare}
第②話「くんすかくんすかx青司くんを傷つけてもいいのは・・・・私だけなの」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高橋ナツコ 絵コンテ 演出:北村淳一 作画監督:北村淳一/Lee Duk Ho Ha/Yeun Jung Kim 総作画監督:谷津美弥子

日課である茜お姉さまへのストーカー行為に勤しんでいた黄蝶ヶ崎柚の元へ、
突然グリがあらわれる。二人は学校内で恋愛相談診療所を始めることに。そんな二人を見て青司と茜もカップル候補を探し、キューピットの仕事を手伝うが……。
{/netabare}
感想
{netabare}

絵は雑な感じだしキャラデザがちょっと合わないかな?


1話目みたいなナナメ下なギャグがなくなってテンポもちょっと落ちて
好きな人のゴミをあさるとかの変態ギャグは
「初恋モンスター」とか「ももくり」とかいっぱいあるし
「実は私は」みたいなふつうの恋愛ギャグになってきたかも?


でも、ギャグはふつうにおもしろいかったし
委員長と先生のラブはちょっと意外なオチで
ふつうのラブコメとかにあってもおかしくないおはなしでよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
第③話「私一人でなんとか出来る!xチョリーッス」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高橋ナツコ 絵コンテ:渡邊哲哉 演出:熨斗谷充孝 作画監督:徳川恵梨 総作画監督:北村淳一

青司の妹・あくあは何故か兄に冷たい態度。そんなあくあと手を組もうと、柚はグリと共にあくあへ接触する。しかしそこへ悪魔のペンギン・ストラスが現れ街はパニックに。ストラスはあくあへ熱心に交尾を迫るのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半はあらすじのおはなしで
アクアはブラコンだったって分かって

後半はグリのノートが燃えちゃってどうなるの?ってゆうおはなしで
ノートが燃えちゃっても書かれたラブは変わらないって分かって
グリが代わりのキスマートフォンをもらったの


おはなしはふつうにおもしろかったけど
やっぱり1話の方がおかしかったみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第④話「絶対負けませんから!xもしかしてお仲間ですか?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:池田臨太郎 絵コンテ:大嶋博之 演出:古賀一臣 作画監督:白川茉莉/鈴木彩乃/島田英明 総作画監督:谷津美弥子

いつもの様にカップル候補を探す青司とグリのもとに、恋愛相談を希望するおさげの女の子がやってくる。内気な恋を応援する青司。彼女は一目惚れした相手と出会ったという現場へ青司を案内するが、そこで謎の糸に縛り上げられて――。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半は
柚と茜の出会いのおはなし。。

本当の姉妹みたいだけど名字が違うからどうゆう関係かよく分からなかった
そこに後半に出てくる樒(シキミ)もいたんだけどイジワルな子で。。
はじめて会ったお姉さんに助けてもらって
紬がひとめぼれしたってゆう感じなのかな?


紬は自分の学校には行かないで茜のストーカーしてるみたい

きつそうなおはなしだったけど
自分の影武者ってゆうのがぜんぜん似てないマッチョマンみたいな人だったり

あとで知らないおじさんにからまれそうになった時
「TRICKSTER」の小林クンみたいな異能を使ったりって
リアルで異能少女なのかギャグなのかよく分からないおはなし。。
たぶんどっちでもいいんだと思うw


後半は
樒が恋愛相談のフリして青司クンを誘拐するおはなし

茜とか紬にイジワルするのが好きなのかな?
ネバネバの糸を使ったりって
もしかしてこの子も異能使いだったりするのかな?


ギャグもあるんだけどなんだか変態っぽいのが多くって
恋愛と関係なくなってるみたいな気がするし
だんだん面白くなくなってきてるみたい。。

おばかアニメでもメインキャラって
ちょっといいところとかないとついてけないみたい?
{/netabare}
{/netabare}
第⑤話「'愛'って何かにゃーx神土下座なうww」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:池田臨太郎 絵コンテ:北村淳一 演出:徖恵眞 作画監督:本田辰雄/飯田清貴 総作画監督:谷津美弥子

ピンチに駆けつけた茜は、青司を縛った謎の少女・樒と激しいバトルを展開する。 何やら確執ありげな二人を戸惑いつつ見守る青司だったが、 やがて茜も押され始めてしまう。 二人の危機的状況に現れたのはなんと、カニ!?……いや、エビ?
{/netabare}
感想
{netabare}

前半は樒とバトル?

樒は茜と柚のいとこで人の大事なものをこわしたりするのが大好きな
ドSでドMでド変態ってゆう分かりやすいキャラw

茜たちの一族って超能力とかあるみたいなんだけど
茜は青司クンに知られたくないみたい


でも、そんなことよりギャグがちょっと元にもどったかな?
カニのコスプレにエビって書いてあったりしてウケたw

樒は用ができてとちゅうで帰って終わり。。って何だか中途はんぱかも?


後半は青司クンが死んじゃって。。

天国に行って神様に合ったんだけど実はグリのお父さんw
グリはあとつぎで神さまにならなくっちゃいけないんだけど
そのためには愛を知らないと。。って言われて
青司クンに「グリに愛を教えてやってくれ!」ってたのまれて。。


こっちのおはなしもギャグでお父さんが神様がテキトーw

愛人作ってグリのお母さんに逃げられた。。とかw
ついでにグリを自分のものにしたいってゆう魔王様まで現れて。。

これから面白くなるかな?って思ったら時間切れで返されちゃった。。


恋愛よりギャグのおはなしの方がおもしろいみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第⑥話「一緒に海に行かないか?xわかるわからないの問題じゃないでしょ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:あおしまたかし 絵コンテ:大嶋博之 演出:曽根利幸 総作画監督:北村淳一
作画監督:Kim Bong Duk/Lee Sang Hoon/Ha Yeun Jung/北村淳一

夏休み!青司、グリ、茜、柚はあくあを誘って海へ向かう。
あくあと仲良くなりたい茜は一緒に泳ごうと誘ってみるが、
彼女の態度は相変わらず冷たい。
そして夜は肝試し!だけどグリ主催の肝試しがただの肝試しな訳もなくて――。
{/netabare}
感想
{netabare}

海に行くおはなしは

あくあがまたあのペンギンにおそわれて
茜に助けてもらってちょっと茜のこと好きになったかも?って

あと、樒が出たけど今回はおそってこなかった
代わりに茜と柚の家はライバルだってゆう話を聞いたけど
青司クンはそれ以上は聞かないって。。


肝試しのおはなしは

ある2人をカップルにするためにみんなも参加して肝試し大会するんだけど
ホントのお化けが出て。。ってゆうおはなし

もちろんお化けは茜とグリがやっつけて
2人はゴールしてカップルになれたんだけど実は幽霊だったってゆうオチw

霊のおはなだと「境界のRINNE」に似ちゃうみたい
ドタバタしてるところもだけど。。

こっちのおはなしは柚が青司クンのことまたちょっと好きになったみたいだけど
ラブラブになったりってゆうのはないのかな?


あとは茜がグリに
「青司クンのこと好きじゃないんだったら近づくな」って言ったんだけど
グリは恋が分からなくって茜が「心が切なくなるもの」って教えてた。。

ラブストーリーはいいんだけどギャグアニメだから
あんまり伝わってこないみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第⑦話「お祭りじゃーい×どうしてこうなったぁ!!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高橋ナツコ 絵コンテ/演出:きみやしげる 作画監督:徳川恵梨/服部益実/Lee Deok Ho 総作画監督:谷津美弥子

青司とケンカし一人街へ出たグリに、見知らぬイケメンが声を掛ける。
これってナンパ!?と驚きつつも、その誘いを受けるグリ。
青司と違って趣味も食べ物も合わせてくれるとっても優しい彼。
一方、茜の周りも不穏な雰囲気で……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今日はギャグよりラブコメっぽくっていつもよりよかった☆


前半は

グリがナンパされるおはなしで
青司クンのこと思っても胸がいたくなったりしないけど
イケメンくんにキスされちゃいそうになって分かった。。
やっぱり青司クンとじゃなきゃイヤって。。

それってやっぱり好きなんじゃない?


ドキャグもおもしろいけどラブコメモードの恋愛暴君もおもしろいかも?☆


後半は

茜が恋愛禁止のお母さんにつかまって
その相手の青司クンも命をねらわれるんだけど。。ってゆうおはなしで
茜たちのお家の仕事の秘密とか
茜や柚が青司クンを好きになったきっかけとかも。。


茜たちが青司クンを好きになったきっかけって
そんなに大したことじゃないけど
恋ってそんな感じかも?

1回、気になりだすとどんどん気になってっちゃうとか。。


青司クンが頭を撃ちぬかれても平気♪ってゆうのはギャグだけど
後半のおはなしもラブコメで
来週はみんなで茜を助け出しに行くおはなしになるのかな?

樒がふつうにみんなに協力してくれてるのもよかった☆
{/netabare}
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第⑧話「さよならx恋敵(ライバル)でしょ!!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高橋ナツコ 絵コンテ:八谷賢一 演出:鈴木孝聡/総作画監督:谷津美弥子/北村淳一
作画監督:白川茉莉北村淳一/志水よしこ/服部健知/川上 遥/櫻井拓郎/土生良介

茜を助ける!緋山家に乗り込むグリと柚。数々のトラップを乗り越えてやっとの思いで再会するが、茜は柚に容赦なくグルカナイフを投げつけて――。そこへやってきた青司は、彼女を閉じ込めた張本人である茜の母・蘇芳と対峙する。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半は

お母さんと家のために青司クンをおどかして帰らせようってする茜だったけど
青司クンがやさしくってホンネが出ちゃった。。


後半は

柚のママが柚を助けに来て茜のママと戦うの。。

好きだった茜のパパより家をえらんだ茜ママと
その人を愛した柚ママはライバルで。。

あと、この前樒が話してた
緋山家と黄蝶ヶ崎家の家の仕事のこと。。


今週はおばかなところはおばかだったけど
わりとマジメな恋愛のおはなしだった
(おばかアニメだから感動はあんまりしないけどふつうによかった☆)


さいご、ラブラブしてた茜と青司クンを見ても
関係なさそうにおばかしてたグリだったけど
ちょっと顔がさびしそうになったみたいだった。。

さいごはグリにも好きってゆう気もちが分かるようになるのかな?
{/netabare}
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第⑨話「全然・・・何も・・・xちょっと、どうかしていました・・・」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:池田臨太郎 絵コンテ:泉保良輔 演出:熨斗谷充孝 作画監督:徳川恵梨/那須野文 総作画監督:北村淳一

学校はもうすぐ文化祭。茜は演劇を通し、
グリと和解した姿を見せることになり四苦八苦。
転校生もやってきて青司の周りは更に賑やかに。
しかし柚はなんだか悩みがある様子で、青司達の学校に来なくなってしまう。
無情にもそのまま幕は上がって――。
{/netabare}
感想
{netabare}

樒も転校してきてまたドタバタ。。
でも、前みたいなグロい感じじゃなくちょっとふつうになったみたい?

おはなしは柚の回だったのかな?
柚も青司クンのことが好きになってきちゃったみたいで
でも、茜だけ!って思いこもうってしておかしくなりかけて
青司クンにキスしちゃったりとか^^

それから青司クンが茜とグリの仲が悪いの心配して
茜がグリと仲良くできたらゴホウビにキスしてあげるって約束して
茜もちょっと変になったり。。って
ラブコメがふえてふつうにおもしろくなってきたみたい
{/netabare}
{/netabare}
第⑩話「お泊まりに来ちゃいましたx私だって...成長するんだよ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:あおしまたかし 絵コンテ:相浦和也 演出:相浦和也 総作画監督:谷津美弥子
作画監督:北村淳一/白川茉莉/服部健知/Ryu Joong Hyeon/Lee Sang Hoon/Kim Bong Jun

最低。青司が女子に囲まれて寝ているのを目撃し、冷ややかに言い放つあくあ。青司との関係を察したグリは、彼女にもっと素直になるようアドバイスし、甘い物やフリルの服を薦める。拒否するあくあだがその表情は複雑そう。
{/netabare}
感想
{netabare}

「お泊まりに来ちゃいました」は
アクアが友だちの家にお泊りに行ってるすきに
青司ハーレムの女子4人が青司クンの家に次々泊まりに来てドタバタw

グリが青司クンにちょっかい出して茜が暴力で止めて
柚が茜を追いかけて樒がわざと青司クンにちょっかい出して茜が止めて。。
のいつものくり返しのドタバタなんだけど
今日は青司クンから茜にキスしてラブラブ。。

ってこのパターンが1番落ちつくみたい^^
茜は暴力ふるうけどお料理は上手だし☆


「私だって...成長するんだよ」はあらすじのおはなしで
またあの変態ペンギンにおそわれるの。。

アクアがブラコンから抜け出そうって
自分でがんばろうってするおはなしなのかな?

にゃんはよく分からないけどあくあって
「青司クンはあくあに強くなってほしいって思ってる」って思ってるみたい
だから女の子っぽくしないのかな?って
{/netabare}
{/netabare}
第⑪話「どこ行ったんだ あいつx今まで大変お世話になりました」

{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:池田臨太郎 絵コンテ:島津裕行 演出:鈴木恭兵 総作画監督:北村淳一
作画監督:飯田清貴/鈴木光/福田瑞穂/白川茉莉

グリがいない?三者三様に心配したり呆れたりする青司たちだが、探しても探しても出てこない。やっと見つけ出したグリは青司をじっと見つめ――。
「青司さんは、私をどう想ってますでしょうか」
{/netabare}
感想
{netabare}

グリがいなくなっちゃうおはなしだったけど先週のつづきで
樒がグリにかくれて青司クンのようすを見てろって言ったみたい

それでやっと出てきたケド
青司クンがあんまり心配してないみたいだったから
「青司さんは、私をどう想ってますでしょうか」なんて聞くから
青司クンがきついこと言ったら堕天しちゃった。。

そしてさよなら。。って


このおはなしってあんまりグリがからんでこないから
実は好きだった。。みたいなシリアスが入っても
あんまりおもしろくならないみたい

ラブコメならいいけどシリアスは合わないから
ギャグで行った方がよかったのに。。
{/netabare}
{/netabare}
第⑫話「そうだ、死にましょう!x私やっとわかりました」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高橋ナツコ 絵コンテ:荒川真嗣/濁川敦 演出:曽根利幸/濁川敦
作画監督:北村淳一/白川茉莉/那須野文/服部健知/畠山佳苗総 作画監督:谷津美弥子

悪魔化するグリ、仲違いする茜と柚。青司はグリを探して天界へ!
そこで明かされるグリの秘密。樒や魔王の思惑も加わり、舞台は地獄へ移っていくが、そこはなんとブラック企業!?
果たして青司たちはグリを救えるのか!
{/netabare}
感想
{netabare}

マジメで大人っぽい悪魔グリが
いつもちょっとふざけてるグリとちがってよかった^^

でも、ときどき入るギャグパートがあったから見てられたけど
シリアスパートが多くってあんまり気もちの伝わってこない回だった。。

グリのお母さんが悪魔だったってゆうのはちょっとびっくりだったけど
神さまのウワキが原因で離婚してどこかに行っちゃった。。って
そっちの方が気になるよね?


けっきょく愛が分かってグリが元にもどるのってふつうに分かってたし
愛は好きな人にも自分のこと愛してもらいたいって思う気もちってゆうのは
あってると思うけど青司クンも茜も柚も樒もみんな愛してるって
恋愛の愛とはちょっとちがうかも?って
{/netabare}
{/netabare}

見おわって


ハーレムラブギャグかな?

1話目は「このすば」くらいおもしろいかなって思ったんだけど
だんだんシリアスなおはなしが入ってきて
ギャグと合わないからシリアス回はあんまりおもしろくなかった

OPはちょっとこわれた感じの曲で耳にのこるみたい^^


投稿 : 2021/09/08
閲覧 : 1103
サンキュー:

66

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