「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」(アニメ映画)」

総合得点
63.8
感想・評価
14
棚に入れた
41
ランキング
4042
★★★★☆ 3.5 (14)
物語
3.3
作画
3.7
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.4

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ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

19~22話

『2202』第六章


この章は19~22話
白色彗星に吸い込まれるヤマトだったが土方艦長が退艦を命じる。
だが古代や艦長、キーマンや斉藤などは取り残されてしまう。
加藤は自分のしたことを自白し投獄される。
ヤマトクルーはヤマト後継艦銀河に収容される。
地球軍は銀河を中心に宣教を立て直す。
無人偵察機による作戦で加藤は志願し自殺を試みるが失敗。
取り残された古代たちは未知の星に着陸していた。
だが森雪は怪我の影響で記憶を失っていた。
雪は航海前の事故での記憶は戻ったが航海後の記憶は失ってしまった。
キーマンたちが遺跡を捜索中にアナライザーにゼムリア人の意識が憑依する。
ゼムリア人の説明を桂木とともに聞きガトランティスの正体とズォーダーの過去を知る。
白色彗星進攻に対しガミラス大使自ら軍を動かす、そこにはバーガーの姿もあった。
ゼムリア人によりガトランティスを止める装置ゴレムの存在が知らされる。
それを知ったズォーダーは艦隊を使った長距離砲で惑星ごとヤマトを消そうとする。
彗星の防衛線では山南艦長が特攻をしかけ内部に突入していきヤマトを発見する。
藤堂艦長はAIを壊し独断でヤマト救出へ向かう。
ヤマトは山南艦長と一緒に救助された。
修理を受けたヤマトは銀河の装備をもらい再出航する。
そこにミルにけしかけられたデスラーが立ちはだかる。
艦内戦の途中、斉藤は自身がガトランティスのスパイであることを知ってしまう。
ノイデウスーラの艦内に潜入し総統と対峙したキーマンだったがミルが総統を撃ち、キーマンに誘いをかける、




21話から土方艦長の声が変わる、理由は言わずもがな・・・・
やっぱりバーガー出てきたかぁ、ヤマトクルーとの絡みが欲しかったけど、次回に期待するか。
銀河に乗ってる藤堂隊の一人に林原さん使ってるけど後々重要人物になっていくのかな?もし違うならわざわざこんなキャラで使うなよ(笑)

投稿 : 2019/02/21
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