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「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」(アニメ映画)」

総合得点
63.8
感想・評価
14
棚に入れた
41
ランキング
4044
★★★★☆ 3.5 (14)
物語
3.3
作画
3.7
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.4

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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」の感想・評価はどうでしたか?

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「愛」が薄い

作中でズオーダー大帝がずっと「愛が必要だ」とか「愛などいらぬ」ってセリフを嫌になるくらい吐き捨てますが、お前はサウザー様かっ!!ってツッコミを入れたくなりました。

もうそろそろ終盤ですが、イマイチ悪役に華がなく終わってゆきそうな気がします。

作画は時たま劇画調になるのが昨今珍しいかな?

投稿 : 2019/02/27
閲覧 : 443
サンキュー:

4

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

19~22話

『2202』第六章


この章は19~22話
白色彗星に吸い込まれるヤマトだったが土方艦長が退艦を命じる。
だが古代や艦長、キーマンや斉藤などは取り残されてしまう。
加藤は自分のしたことを自白し投獄される。
ヤマトクルーはヤマト後継艦銀河に収容される。
地球軍は銀河を中心に宣教を立て直す。
無人偵察機による作戦で加藤は志願し自殺を試みるが失敗。
取り残された古代たちは未知の星に着陸していた。
だが森雪は怪我の影響で記憶を失っていた。
雪は航海前の事故での記憶は戻ったが航海後の記憶は失ってしまった。
キーマンたちが遺跡を捜索中にアナライザーにゼムリア人の意識が憑依する。
ゼムリア人の説明を桂木とともに聞きガトランティスの正体とズォーダーの過去を知る。
白色彗星進攻に対しガミラス大使自ら軍を動かす、そこにはバーガーの姿もあった。
ゼムリア人によりガトランティスを止める装置ゴレムの存在が知らされる。
それを知ったズォーダーは艦隊を使った長距離砲で惑星ごとヤマトを消そうとする。
彗星の防衛線では山南艦長が特攻をしかけ内部に突入していきヤマトを発見する。
藤堂艦長はAIを壊し独断でヤマト救出へ向かう。
ヤマトは山南艦長と一緒に救助された。
修理を受けたヤマトは銀河の装備をもらい再出航する。
そこにミルにけしかけられたデスラーが立ちはだかる。
艦内戦の途中、斉藤は自身がガトランティスのスパイであることを知ってしまう。
ノイデウスーラの艦内に潜入し総統と対峙したキーマンだったがミルが総統を撃ち、キーマンに誘いをかける、




21話から土方艦長の声が変わる、理由は言わずもがな・・・・
やっぱりバーガー出てきたかぁ、ヤマトクルーとの絡みが欲しかったけど、次回に期待するか。
銀河に乗ってる藤堂隊の一人に林原さん使ってるけど後々重要人物になっていくのかな?もし違うならわざわざこんなキャラで使うなよ(笑)

投稿 : 2019/02/21
閲覧 : 184
サンキュー:

0

ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

もたもやヤマト、どうなる?

  前回あと一歩のところ、妨害工作によりトランジット波動砲が打てず、白色彗星の重力圏に引き込まれたヤマトから、続くのです。

{netabare} そのさなか記憶を失ってしまう美雪、この先どうなってんのかなぁ?です。これは、次作の伏線ですか?です。ガトランティスの影もない白色彗星内の星に引き込まれたヤマト。探索する中でこの星が何なのか?ズォーダァー大帝やガトランティスの過去、真の目的を知ることになるのです。これは、必要な要素であるにしろ、この星においての情報提供、{/netabare}出来すぎた展開だったです。
 一方で、地球側での新型戦艦を含めた訳ありな、人間模様もあったりしたです。

 核心に迫りすぎたヤマトに再びピンチ到来!。ヤマト救出なるか?になるまで、どこか人間味帯びた決断が見所かもしれないです。その先、ドラマのような展開も。

{netabare}  再び決戦に備えてガトランティスを倒す手がかりから、作戦が建てられるわけです。{/netabare}卑劣な敵にもなお、敵と分かり合うことを考える古代が、らしさを見せてくれたです。

 終わりに差し掛かるところで、誰かさんまたもや登場{netabare}、抗戦となるです。

2019年3月上映予定 「第七章 新生篇」{/netabare}どうなるのかなぁ?です。

 今回はこれとなく、登場人物達の心情が、さらに強く描かれたヤマトだったと思ったです。そこら辺がそれとなく長く感じられたです。

投稿 : 2018/11/03
閲覧 : 313
サンキュー:

4

challia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/20
閲覧 : 8

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/07
閲覧 : 51

osakajoe さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/31
閲覧 : 62

eDpBw81477 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/07
閲覧 : 55

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/14
閲覧 : 58

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/05
閲覧 : 70

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/28
閲覧 : 60

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 95

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/24
閲覧 : 72

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/03
閲覧 : 76

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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」のストーリー・あらすじ

ヤマトは沈んだ。波動砲艦隊も壊滅的な打撃を受け、強大なガトランティスを前にもはや為す術をなくしたかに見えた地球。だがそれは、これから始まる未曽有の戦いの序曲に過ぎなかった。ヤマトの意志を受け継ぐ新たな艦、ヤマト級〈銀河〉の出撃。その脇を、かつて地球と戦ったガミラスの大艦隊が固める。数で圧倒するガトランティスに対して、地球・ガミラス連合軍は、時間断層工場をフル稼働させて大増産態勢を敷き、徹底抗戦の構えを示そうとしていた。それは、力と力がぶつかりあうだけの終わりなき消耗戦。AIが立案した非情な作戦を実行するために、死に場所を求めて加藤のブラックバードが飛ぶ――。〈銀河〉の本当の任務、人類生存の為の[G計画]とは? 帰るべきガミラスを追われたデスラーの去就は? そしてヤマトは本当に沈んでしまったのか――?古代と雪を待ち構える壮絶な運命に、刮目せよ!(アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2018年11月2日
制作会社
ジーベック
公式サイト
yamato2202.net/

声優・キャラクター

小野大輔、桑島法子、鈴村健一、大塚芳忠、赤羽根健治、國分和人、千葉優輝、麦人、細谷佳正、田中理恵、東地宏樹、雨谷和砂、石塚運昇、甲斐田裕子、高垣彩陽、手塚秀彰、神谷浩史

スタッフ

原作:西﨑義展、監督:羽原信義、副監督:小林誠、製作総指揮:西﨑彰司、シリーズ構成:福井晴敏、キャラクターデザイン:結城信輝、ゲストキャラクター・プロップデザイン:山岡信一、メカニカルデザイン:玉盛順一朗/石津泰志、美術監督:谷岡善王、色彩設計:福谷直樹、撮影監督:堀野大輔、編集:小野寺絵美、音楽:宮川彬良/宮川泰、音響監督:吉田知弘、音響効果:西村睦弘、オリジナルサウンドエフェクト:柏原満、CGディレクター:木村太一

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