「ef - a tale of memories.エフ・アテールオブメモリーズ(TVアニメ動画)」

総合得点
87.4
感想・評価
2428
棚に入れた
12434
ランキング
149
★★★★☆ 4.0 (2428)
物語
4.1
作画
4.0
声優
3.8
音楽
4.1
キャラ
3.9

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ネタバレ

ARTof LIFE さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

シャフトのアニメ好きじゃなかったのに好きになっちゃった^^笑

シャフトのアニメという理由で遠ざけていたが気が向いたの視聴を再開、そして2日にて観終えました。
話は大きく分けて2つに分類。
{netabare}広野紘、宮村みやこ、新藤景の三角関係のストーリー{/netabare}と
{netabare}麻生蓮治、新藤千尋のストーリー{/netabare}です。
私の個人的には後者のストーリーが好きでしたし、感動もかなりしました。

新藤千尋役の声優、やなせなつみさんは声優の中で現在一番好きです。あの独特の声を聴くとなんだか幸せになります。

とりあえず最高に楽しめたアニメでした!
続編を観ていきたいと思います。

レビュー更新2012.11.30

2回目の観なおししました!
印象に残ったシーンをひとつ、

{netabare}千尋の4年間の記憶が消えた後の蓮冶との海での言葉のやりとり(9話)
千尋は前の「4年間の記憶がなくなったとき、もしかしたら前の自分は死んでしまったのではないでしょうか。」と自問しているところに蓮冶の「違うよ…そんなことないよ、千尋は何があっても千尋だよ。死んでなんかないし、別人なんかでもない…千尋は…ずっと僕の知ってる千尋だよ…、…っばかだな千尋は、そんなことあるわけないじゃないか。」のセリフ。蓮冶が涙を流しながら言ったそのセリフに胸がとてもしめつけられました。{/netabare}

OSTではサブタイトルが出たりするときによく使われるPromiseが大好きです。あのピアノの音色、最高です^^

2013.10.17更新
待望のBDを買ってしまいましたー!!
綺麗過ぎる^^
9話の後半のシーンなんて雲の流れや光の変化、時間の表現を楽しめます。

投稿 : 2013/10/20
閲覧 : 433
サンキュー:

51

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