「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。(TVアニメ動画)」

総合得点
75.4
感想・評価
1360
棚に入れた
8781
ランキング
791
★★★★☆ 3.4 (1360)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.5

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ネタバレ

wjk_anima さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ふわぁ ふわりん としたファンタZ~作品!肩肘張らず,ほのぼの視てられる…

現代人にも当てはまる葛藤劇が堪らない作品ですなぁ ほのぼの視てぃられる~…。


ファンタジーの中に在るリアルな心情には、目を引くものがある…。


あと,キャラ立ちも中々ですなぁ~。 まぁ,2期迄はあるのかも…


《 あらすじ 》

ラウル・チェイサーは、幼い頃からひたすら勇者を目指して努力を重ね、全国勇者模試でS判定、勇者予備校の首席にまで上り詰めた。
しかし、勇者試験の直前に魔王が倒され、勇者制度は廃止。夢を失ったショックのあまり半年ほど引きこもったあとに就活を始めたラウルは、魔界崩壊不況のまっただ中で街外れの小さなマジックショップにどうにか就職したものの、勇者への未練を残したまま惰性で働いていた。そんなラウルの前に現れたのは、ボロボロの履歴書を手にした元魔王の世継ぎ、フィノ・ブラッドストーンであった。

【 概要 】

『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』(ゆうしゃになれなかったおれはしぶしぶしゅうしょくをけついしました、YU-SIBU)は、左京潤によるライトノベル。イラストは戌角柾が手掛けている。公式略称は「勇しぶ。」。

第23回ファンタジア大賞にて金賞を受賞した。単行本はKADOKAWA(旧・富士見書房)(ファンタジア文庫)より発売されている。

元勇者志望の主人公ラウル・チェイサーと魔王の娘フィノが務めるマジックショップで繰り広げられる家電販売ラブコメファンタジー作品。魔法を元にしたグッズ(現実世界における家電)が存在するほか、魔王が倒されたことにより勇者制度が廃止され失業者があふれるとともに不況が生じるという、勇者や魔王(魔人)が存在するファンタジー世界と現実世界をミックスした世界観となっている。

2013年2月にはKADOKAWA(旧・富士見書房)のエイジプレミアムにて森みさきによるコミカライズが、2013年5月にはヤングガンガンにて柚木ガオによるコミカライズが連載を開始した。さらに、2013年3月にはテレビアニメ化が発表され、10月より放送中。テレビアニメ版には、原作執筆中にカットされたキャラクターが再登場している。
★ ジャンルは、ファンタジー,コメディ (勤労《店員》,恋愛,) ★

〔 テレビアニメ 〕

2013年5月にアニメ化が発表され、同年10月より放送中。原作初稿に登場していたものの、単行本刊行時にはカットされたキャラクターが登場する。また、コンビニエンスストアのローソンが実名と店舗で登場するほか、スペシャルサンクスとして掛川市や、ヤマダ電機、炭焼きレストランさわやかなどが参加している。

2014年3月発売の原作9巻には、テレビ未放送の第13話が収録されたBD付き限定版が発売予定。



★《 製作☆スタッフ 》★


●原作・作品監修 - 左京潤
●原作イラスト・キャラクター原案 - 戌角柾
●監督 - ヨシモトキンジ
●シリーズ構成 - 鈴木雅詞
●キャラクターデザイン - 竹内哲也
●総作画監督 - 竹内哲也、岡田万衣子
●ファンタジーデザイン - 久我嘉輝
●プロップデザイン - 川元まりこ
●色彩設定 - 福谷直樹(アルビオン)
●美術監督 - 青山直樹(プロダクション・アイ)
●撮影監督 - 藤田智史(スタジオトゥインクル)
●3Dディレクター - 原山希(スタジオトゥインクル)
●編集 - 伊藤潤一(ジェイ・フィルム)
●音響監督 - 名倉靖
●音楽 - 横山克、堤博明
●音楽制作 - ランティス
●企画・エグゼクティブプロデューサー - 安田猛
●プロデューサー - 伊藤敦
●アニメーションプロデューサー - 平松巨規
●アニメーション制作 - アスリード
●製作 - マジックショップ・レオン王都店

★ 【 主題歌 】 ★


◆オープニングテーマ 「 エキストラレボリューション 」 ★作詞・作曲・編曲・歌 - ZAQ
第1話はOPがない代わりにエンディングテーマとして使用された。

◆エンディングテーマ 「 Sticking Places 」 ★作詞 - 松井洋平 / 作曲・編曲 - 倉内達矢 / 歌 - スフィア

{netabare}
★ 【 設定☆用語 】 ★

◆魔人
大陸北部の魔人領に住む銀の髪と赤い目を持つ種族。魔王によって支配されていた。
人間を遙かに上回る魔力を持つ残虐非道で道徳心のカケラもない生き物とされる。身体能力と五感にも優れている。また人間を遥かに超える魔力と魔法を持つが、成長して魔力に関わる身体の器官が発達・覚醒しないと、それらを自在に扱うことができない。
実情としては住居地としている魔人領の特性から、種族を生き残らせるために弱肉強食が徹底されてしまっているために、人間から見た場合に残虐非道・非道徳に見えるだけで実際に情愛などの人情的感情が存在しないワケではない(ただし、それを表現するための言語・文化が無い)。
こうした文化のために基本的に子どもは家に隠れて過ごしている。実のところ人間たちには、その実態はあまり理解されていない(実際、この世界のほとんどの人間は魔人に対して「魔人は細胞分裂で増えている」とすら考えている、無知ゆえに無理解な者が多い)。

◆勇者
本作における「職業」ないしは「国家資格」のひとつ。勇者制度における勇者試験の合格者に付与される肩書。現在は廃止されている。
具体的には人間を虐げる魔人に対し、人間を「攻撃的守護」する戦闘専門職。この資格を持つと魔人領への「遠征」が許可される。また現在でも資格を持っていると国家警察や警備会社などにおいて優遇される。独立して魔人に関するコメンテーターや単に魔人領専門の冒険家・写真家として活躍する者もいる。
とはいえ「遠征」には「成果」を示す必要があり、そのため遠征の際には「魔人を倒した証」を持ち帰ることが、ほぼ義務付けられている。一方で、そのために魔人たちには「人間たちの中で最も凶暴にして残虐非道で道徳心のカケラもないケダモノ」と恐れられていたりする。

◆勇者制度
魔人に対抗するために人類が作り上げた制度。大陸歴1349年開始。
年に1回行われる《勇者試験》に合格した勇者は、支援金や住居手当、家族手当、遠征手当、武器購入手当その他もろもろの福利厚生を受けられるうえ、引退後には勇者年金も支給される。
魔王が倒されたことにより廃止され、予定されていた第132回勇者選抜選考会(ラウルやアイリが受けるはずだった試験)も中止となった。

◆魔界崩壊不況
魔王が倒され、武器防具メーカーが相次いで倒産したことに端を発する大不況。
◆持ちしもの(ホルダー)
通常の人間が持つ魔力と比べ、その何倍もの膨大な魔力を持っている特別な人間のこと。
◆持たざるもの(リミテッド)
普通ならば持っているはずの魔力を全く持っていない人間のこと。

★《 登場人物 》★

〔 主要人物 〕

◆ラウル・チェイサー
 声 - 河本啓佑
本作の主人公で元勇者志望。そして歴代勇者(勇者試験歴代首席合格者)とその業績を完全暗記し空で言えるほどの勇者オタク。そのハマりっぷりから実は故郷では変人扱いだった。
しかし言うだけのことはあり、勇者予備校で首席だったうえ、全国勇者模試で史上初のS判定を取るほどの才能を持っていたが、勇者試験直前に魔王が倒されたため勇者制度が廃止。
ショックで半年くらい引きこもった後、魔界崩壊不況による超就職氷河期の中、幾度となく職安に通い連続面接で学年主席のプライドもズタズタにへし折られた後、どうにか中小マジックアイテムチェーン店の内定をゲット。裏通りにあるマジックショップ・レオン王都店の正社員としてひっそりと働くことに。
夢をかなえられなかった現実に腐りながら覇気なく日々を生きていたが、アルバイトとしてやってきたフィノの教育係を任されるようになり、ちょっとずつ「夢をかなえられなくとも生きていくことは出来る」ことを学んでいく。
有事には店の備品である、なまくら剣(実は店長の私物)で戦うことが多い。後に店長から、この剣を正式に譲られることとなる。
実家は王都から竜車で1週間近く乗り継いで、やっと到着できる(また、王都では当たり前となっている各種マジックアイテムの恩恵を受けることができない)ほどのド田舎にあり、家業はやくそうとコロニア芋(里芋みたいな芋)を生産している普通の零細専業農家。

◆フィノ・ブラッドストーン
 声 - 田所あずさ
魔王の娘。魔王が倒されたためラウルの勤務するマジックショップ・レオン王都店でアルバイトとして働くことになった。最初はラウルに男だと勘違いされていた。
魔界に生まれた魔人のため少々猟奇的なところはあるが、根はとても素直な努力家。魔人たちのこれまでの生き方を鑑みて、これまでとは異なる魔人の「新しい生き方」(「奪って生きる」のではなく「作って生きて」いく)を模索し、それを学ぶために人間の都にやってきた。
血筋ゆえに、とてつもない潜在魔力を持っているが、まだ未覚醒のため、マジックアイテムを介さなければその魔力を使うことができない。また魔王直系の血筋であるために新たなる魔王の候補として他の魔人や魔王の存在を必要とする勢力から狙われることもある。
ゴキブリア(ゴキブリによく似た虫)が大の苦手。

〔 レオスタッド商会 〕

【 レオン王都店 】

◆セアラ・オーガスト
 声 - 島形麻衣奈
マジックショップ・レオン王都店の店長。どう見ても10代にしか見えない天使のような美少女。
柔和で優しいが、経営に関しては意外とシビア。
店内ミーティングで出されたフィノのトンデモ案を積極的に採用しようとするなど、少々変わったところがある。
実は魔法構築の大天才であり、個人で「教科書の記述を変える」レベルな国際賞授与モノの魔法をいくつも生み出しているが、その成果を放出・アピールすることが無いために、実は店員(ラウル・バイザー・フィノ)以外にはその事実はあまり知られていない。また人間の一般平均保有魔力の10倍近くの魔力量を保有する《持ちしもの(ホルダー)》でもある。

◆バイザー・クロスロード
 声 - 川原慶久
マジックショップ・レオン王都店の副店長。元ME(マジックエンジニア)で、マジックアイテムの《魔法領域》を《展開》して編集することができる。前職は激務で、潰れそうになっていた所をセアラに拾われてレオン王都店で働くことになった。
ネガティブ思考であり、常に働きたくないオーラを漂わせるほど。しかしやる時はやる人物で、ラウルやセアラが窮地に立たされた際は少しの間だけだが男気を見せた。セアラの兄の親友で、セアラとは幼なじみ。

◆アイリ・オルティネート
 声 - 岩崎可苗
ラウルの勇者予備校時代のライバルの美少女。金髪のロングヘアーが特徴。成績優秀で「オールA」のアイリと呼ばれていた(ラウルからは本名ではなく、常に「オールA」と呼ばれている)。勇者予備校時代にS判定だったラウルがマジックショップで働いていることを良しとせず、当初は何かと彼に突っかかっていたが、後に彼女もラウルと同じレオン王都店で働くことになる。
魔人のことは、家族を殺した仇として憎んでいる。はじめはその復讐心から無差別に魔人全体を憎んでいたが、フィノとの交流を経て、逆に人間側が魔王を失った魔人に差別をするなどの醜さを目の当たりにし、その態度は徐々に軟化しつつある。
アニメでは、勇者予備校時代にラウルやクライン、ブレイズと4人のチームを組んでいた。

◆ロア・ベリフェラル
 声 - 宝木久美
アニメにて初登場(原作未登場)のキャラクター。レオン王都店に勤めている女性店員で正社員。技術部門が得意で修理のため出張していることが多くあまり店にいない。基本無口だがメカや機械のことだけには饒舌になる。

◆ノヴァ・ルミナス
 声 - 曽和まどか
漫画とアニメに登場(原作未登場)するキャラクター。ラウルたちが務めるレオン王都店の同僚の女性でアルバイト。巨乳でかつ無防備。苦境に陥るとラウルに頼る場面が多い。

〔 商会関係者 〕

◆コイル・レオスタッド :レオスタッド商会(マジックショップ・レオングループ)のワンマン社長。女性ながら優れた経営者。

◆ギル・ブライド :レオスタッド商会の本部社員で、店舗支援課の課長。各店舗を指導する。

◆エリック・フリッツ :レオスタッド商会の本部社員で、店舗指導員。

〔 アマダ・マジック 〕

【 アマダ・マジック王都本店 】

◆クアン・セグメント
レオン王都店のライバル企業であるアマダ・マジックの王都本店の店長。シエルの不始末に対し丁寧に対応を行う。裏では、アマダ・マジックが開発した高性能なマジックアイテムを動かすために必要なエネルギーの魔力球を得るために大規模に魔人を家畜として飼っている。

◆カレン・ディレクトリ
アマダ・マジックの王都本店の副店長の女性。セアラとは旧知の仲でライバル関係でもあったため複雑な感情を持っている。アイリの元上司でもある。

◆シエル・スプリクト
アマダ・マジックの王都本店の商品総合アドバイザーの少年で、同店で売上上位のエース。抜群の商品知識と愛想の良さで偵察に来たラウルに敗北感を味合わせる。しかしセアラのファンで特典のセアラのプロマイドを目当てに大量のポーションを購入する面もある。

◆クラウド・パトリック
アマダ・マジックの王都本店の新店長。カレンと共にレオン王都店にやって来て、フィノにプロポーズする。

〔 アマダ・マジック関係者 〕

◆アーウィン・デイル
アマダの親会社である武器メーカーのインペリアル社の専務取締役。元Sクラスの勇者で、カタナを武器に使うため「太刀の勇者」という二つ名を持つ。魔人のトリカを唆してフィノの持つ「支配の血星石(ブラッドストーン)」を狙う。

〔 コンビニ店員 〕

◆エルザ・クルーシアル
 声 - 新田恵海
漫画とアニメに登場(原作未登場)するキャラクター。マジックショップ・レオン王都店の隣にあるコンビニ店員。ラムディミアよりもしっかりもの。最新機器に興味があり、ラウルに相談することもある。

◆ラムディミア・ド・アクセィメモール
 声 - 山田奈都美
漫画とアニメに登場(原作未登場)するキャラクター。エルザと同じくマジックショップ・レオン王都店の隣にあるコンビニ店員。独特の口調がありラウルをからかうが仕事に関しては抜けている面もある。常に遠州弁で喋るという設定だが、実際に喋る言葉は遠州弁には程遠い。ラムやラムちゃんと略称で呼ばれると怒る。

〔 ラウルの元勇者仲間 〕

◆クライン・アート
 声 - 北尾誠
アニメにて初登場(原作未登場)のキャラクター。勇者予備校でラウル、アイリ、ブレイズとパーティーを組んでいた勇者志望者。勇者になることを諦めておらず、働いていない。

◆ブレイズ・ディス
 声 - 烏田裕志
アニメにて初登場(原作未登場)のキャラクター。勇者予備校でラウル、アイリ、クラインとパーティーを組んでいた勇者志望者。クラインと同じく勇者になることを諦めず働いていない。

〔 王族・軍人 〕

◆エヴァレッド三世 :大陸中の人類国家を束ねるエヴァレッド連合王国の国王。

◆ユニーティア
エヴァレッド三世の娘で、エヴァレッド連合王国の王女。レオン王都店の顧客でもあり、「ユニィ」という名前で変装して店に来ている。実は《持たざるもの(リミテッド)》と呼ばれる、魔力が無い人間で、国王は娘のこの秘密を国民に隠している。
◆タスク・コンフリクト
エヴァレッド王室直属の竜騎士団に所属する竜騎士。ラウルとは勇者予備校時代の同級生だが、ラウルの方は彼を覚えていなかった。ユニーティアに会いに来たラウルを彼女に引き合わせる。

〔 ラウルの家族 〕

◆ミュリ・チェイサー
ラウルの妹。普段は大陸中央部にある田舎の村で義務課程の学校に通いながら家業を手伝っている村娘。セアラと同じく《持ちしもの(ホルダー)》であり、やはり生まれつき膨大な魔力量を有している(ラウルおよびミュリの母方が代々ホルダーの血筋)。兄に非常に懐いているが、何かのきっかけ(主には兄に近づく女性へのヤキモチ)でスイッチが入るとラウルの黒歴史を暴露しまくる、ラウルにとっては(ある意味)脅威の存在。

〔 魔人 〕

◆レイド
魔人。先代魔王の腹心でかつてフィノの教育係を務めていた。フィノを魔王にさせるため元勇者と手を組んでいた。魔人が現在では人間にかなわないことを理解しているがフィノの考えを拒絶するもフィノへ仕送りを続けるなど忠誠心を持ち続けている。

◆トリカ
先代魔王に次ぐ力を持つ魔人四天王の一人。容姿は可愛らしい少女だが、四天王の中でも最強とされ、変わり者で滅多に姿を見せないためフィノは「幻のトリカ」と呼んでいた(本人は「酔狂者のトリカ」と呼ばれたいとのこと)。アーウィン・デイルに唆され、フィノの持つ「支配の血星石(ブラッドストーン)」を狙い、ラウルに化けてレオン王都店に潜入する。

〔 その他 〕
◆ソニア・マジックゲート
魔法科学技術省に所属する違法マジックアイテム捜査官。要は特別職の公務員。職業柄、マジックアイテムや政治の裏に詳しく、時に(正当な手続きと理由さえあれば)警察さえ動かせることが出来る。ラウルに惹かれており、フィノとアイリにライバル宣言している。

◆エルト・オーガスト
セアラの兄にしてバイザーの親友。物語開始時点で故人。勇者資格の所持者で、バイザーいわく「今時『みんな(弱い者)のため』に勇者を目指した酔狂なヤツ」という、まさしく真の勇者。理知的で優しい人間で、種族差別すらも持たなかった人物。が、その生真面目さと優しさが災いし、とある陰謀に巻き込まれて勇者資格を剥奪され、ついには故人となった。実は、この陰謀が勇者制度崩壊のきっかけの1つとなっている。後にラウルに贈られた店の備品の剣は、実はエルトのためにセアラが作った剣である。 {/netabare}

投稿 : 2014/01/30
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