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「あまつき(TVアニメ動画)」

総合得点
63.3
感想・評価
268
棚に入れた
1720
ランキング
4293
★★★★☆ 3.5 (268)
物語
3.5
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.3
キャラ
3.6

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☆の総合評価
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あまつきの感想・評価はどうでしたか?

hidehide さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

その存在意義とは

凄い所で終わる作品…

2期前提なのでしょうね…という意味で、
これから!って時に終わり消化不良になります。

福山さん = あやかし =ホリックみたいな感じ?
…と思いきや…正にそんな感じでした。

この主人公の存在意義や能力、力、が、
イマイチ希薄でしたね。
どれ程の扱いで、どれ程凄いのか、も曖昧で…

もう1人の現代からの転移者の『彼』にも、
『その能力』があり、今は消えてしまった。
この描写だけで、そんなホイホイ変わるの?とも
思ってしまいましたし…

2期で描かれるのでしょうけど
その2期、やりませんでしたね…
原作も知らないので、自身の中では永久に謎…

謎作品となってしまいました。

投稿 : 2023/06/26
閲覧 : 71
サンキュー:

1

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個々のキャラやドラマは良いが全般的に要領を得ない、和風異世界ファンタジー

妖(あやかし)などと交流したりバトルする、和風異世界ファンタジー。
どちらかといえば女性向けか。
※作品データベース様より転載

【良い点】
江戸っぽい和風異世界で妖と人間との特殊な関係性や、天帝なる絶対者と天網(その世界の住人が逆らえぬ定め的な概念?)の存在、主人公だけが天網に拘束されぬ特別な存在云々の世界観や設定面の面白さ。
ありがちな和風異世界とは一線を画す不穏さやミステリアスさを感じさせ、興味深い。

登場人物も中々魅力的。
男子高校生の主人公・トキがメインヒロイン扱いで、友人のコン(男子で強い)らに守られる、BLとまではいかないが若干女性向けな気配。
主人公は無力なお人善しの理想主義者だが相手に真摯に接して心を開かせる説得力はある、乙女ゲー主人公の男子版な感じ。
ヒロインのツンデレ女剣士・朽葉も魅力的で、頑なに妖を敵視する姿勢がトキとの交流で心を開いていく流れは可愛いくヒロイン度高い。
その他人間も妖もキャラに深みがある。主要キャラ間の雰囲気も良い。

人間と妖との対立が話の軸、主人公が対立を解いていく個別のストーリーが良質。
シリアスや鬱展開はあれど、作風がさほど陰鬱ではなく見やすい。

声優陣が豪華。主題歌もEDが良曲。作画はまぁまぁ。

【悪い点】
肝心要の世界観や世界の秘密に関する話が一向に進まない。
この世界の命運握る主人公が無知な理想主義者のまま話が進み、複数の思惑が絡むストーリーに主人公(と視聴者)が蚊帳の外。
天帝とか天網とやらの実態がさっぱり見えてこない。
妖が極一部の人間以外に見えていない中で、両者の和解の前提条件さえ満たしていないと感じてしまう。
主人公のトキも間違いなく良い奴ではあるが、物語の主人公としては終始パッとしない。
ラストも消化不良で、結局どういう話だったのかよく分からず。

【総合評価】4点
世界観と登場人物の魅力の高さで個々の話は良かったけれど、全体を通して見ると、要領を得ないアニメ。
評価は迷うところ、良い寄りの「普通」で。

原作未読でWikipediaを見たところ、原作は実はSFで、壮大な設定があるっぽく、かなり面白そう。
残念ながらアニメではその片鱗が見えず、よく分からん異世界ファンタジーで終わってしまったのが惜しまれる。

投稿 : 2023/04/21
閲覧 : 82
サンキュー:

1

ねるる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

練り込まれた設定と世界観を感じる、人と妖が存在する異世界に飛ばされた少年の話。

原作漫画未読。全13話。2008年放送作品。
以前になんとなく見た記憶有り。

主人公"六合鴇時"は、ある日人と妖が存在する"あまつき"という異世界へと飛ばされる。元の世界に戻るため行動して行くうちに、あまつきの謎と自分の役目についてを知ることとなる。
異世界妖ファンタジーストーリー。

なんだか難しいお話でした。時代背景が江戸?っぽくて、現代では無いので、セリフが難しい言葉だらけ、聞き慣れないものばかりですんなり飲み込めなかった。理解しにくい。聞いてて漢字多い。
あまつきという異世界の仕組みについて多く語られていて、この作品の大軸なんだろうけど、専門用語と世界観に最後まであまりついていけなかったです。とりあえず壮大そうってのは分かった。
狐のお話はいい話だった。妖も人も心があるよねって話しでこれは理解出来たし、感動的だった。

作画について、妖と人間が存在する世界で、少しほの暗くミステリアスな雰囲気の中ゆっくりと話が進んでいくので仕方ないかもしれませんが、映像の動きや色彩の豊かさがないので、見てて飽きが来るテンポ感でした。

昔学生時代に初めて梵天というキャラクターを見て、好みどストライクcv諏訪部順一なこともあり、一目惚れして見始めた記憶があります。セクシーで強くて凄くかっこよく見えた事を覚えてる。今は露草くんの方が好き。かわいい

福山潤さん、遊佐浩二さん、朴璐美さん、中田譲治さん、諏訪部さん、森久保さん、鈴村健一さんと当時から超人気の名だたる声優さんばかり出演しています。
ミステリアスな世界観と落ち着いた声色での演技で、終始大人っぽい雰囲気の作品になっていました。

ちゃんと真剣に見ればもっと作品の世界に没頭できたかもしれませんが、イマイチ面白い展開が続く訳では無いのでどうしても1話見るのに飽きた。画の動きも少ないからドラマCDで充分だったんじゃないかとさえ思ってしまった。
独特の空気感が流れてる作品なので、好きな人にはかなり刺さりそう。妖ファンタジーが好きな方は試してみてもいいかもしれません。

投稿 : 2022/11/25
閲覧 : 127
サンキュー:

8

tomledoru さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

第2期前提に作られたアニメなのに不発

一見和様 時代劇風 異世界物です。
あまつきの世界は似てはいますが江戸時代ではありません。

少なくともアニメを見る限りでは・・・
主人公トキの人柄がよい。
主人公にもう少し覇気があって
話の筋に沿った活躍がみられるとよかった
と思います。

妖怪と人間の共存 神殺し 
主人公他に不思議な力を持った存在だというのは
ありふれたお話です。

朽葉という女性キャラがなかなか頼もしくて
ヒロインとしてみてもいいのではないでしょうか。

原作漫画のプロモーションビデオ的に
作られたようなところがあり

話はどう考えても中途半端なところで
終わってしまっています。

原作がアニメをきっかけにしてもっと話題を
引き出し人気が出ると踏んだのに
うまくいかなかったようです。

アニメが中途半端なのは1クールと短く
漫画版の人物紹介で終わっている
だけです。

原作はそこそこ知られていても,二期を作るところまで
話が進まない事情があったのでしょう。

原作は驚くべく「近未来SF異世界物」で
ジャンルも違うようです。

投稿 : 2020/08/05
閲覧 : 311
サンキュー:

6

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

江戸時代に似た異世界で繰り広げられる和風ファンタジー!

高1の春休み、リクゴウトキドキは日本史の補習で最先端技術を利用した博物館“大江戸幕末巡回展”を訪れる。ところがトキドキは散策の途中、江戸時代の幕末に似ている異世界“あまつき”に飛ばされてしまう所から物語は始まる。
-----------------------------------------------------------------

絵は見やすいデス。
キャラは魅力的デス。
原作は24巻までで完結していて、もっと複雑だけど、面白いデス。
マンガは、現実の世界とあまつきの世界が同時進行で進んで行き、謎も解明されていくので見応えありますが、アニメは4巻位までで、あまつきの世界だけの話なので、少々世界観が分かり辛いカモです。
なので、マンガを読む事をお勧めします。
意外な展開が多く、かなり深いお話デスが、読み終えるとスッキリします。

投稿 : 2019/01/31
閲覧 : 488
サンキュー:

6

ネタバレ

ジュン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

人、妖、天

見終わったょー!
妖怪系のものだったからちょっと見てみようかと思って(*´꒳`*)
みてみたょ!
絵の感じは美少年がでてくるから私にはそそるねっ(*´∀`*)


お話的には観てて嫌な感じはあまりしなかったかなぁ^_^
結構一気に観れたょ!!

ただ、原作見てないからあれだけど、、、壮大なお話なのか1クールでは全然終われない感がすごかったかなぁ(*´ω`*)
2期がほしいところかも(*´ω`*)

でも原作、続き見たい!!というPRにはなったかもね☆
気になる方はぜひ一度みてみてね!(*´꒳`*)

投稿 : 2018/10/03
閲覧 : 378
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

異世界妖怪ものです

ちょっと目を離せないほのぼのするような内容です

心に染みる内容で良かったですよ

ごく平凡なヒーローですが内に秘めた特殊な力

心和む作品です

投稿 : 2018/01/01
閲覧 : 307

k-papa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

異世界江戸時代BL物、でもそこそこ楽しめます。

原作漫画。(まだ連載しているらしい)
原作未読。

大江戸博物館らしきところで高校生が江戸時代の異世界に入り込む。
可哀想なことに、その世界から出られない状態になり、
その世界の美青年に救われる話。
うーーん?多少間違ってるかも知れないけど、そんな内容だったです。
まあ、怪異が変に絡んできて、その変の事情で元の世界に戻れないようです。

丁寧な作りで、そこそこ見れます。

投稿 : 2017/03/05
閲覧 : 426
サンキュー:

3

ネタバレ

ぼぼん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アニメ化早すぎた 本作は妖怪作品ではない

明らかにアニメ化が早すぎた
アニメ内では根本の設定すらまだ出てなく、ただの異世界妖怪もののなりそこないみたいになっている。
導入部分としても不十分なくらいだ。
原作は、時代劇風妖怪もの、に見せかけた近未来SFものである。
作者としてもアニメは黒歴史に違いない。
絵柄もアニメの方が劣化している
自分はアニメから見てしまったので、最初はよくある感じてつまらないと思ってしまった。
数年後に漫画をたまたま読んだらびっくりした。
アニメを見て、既存の妖怪アニメの劣化版と思った方、原作は面白いし、そもそもジャンル違いです。

投稿 : 2016/10/03
閲覧 : 340
サンキュー:

1

ネタバレ

あんちょび さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

人と妖が存在する異世界“あまつき”

漫画原作による妖ファンタジー作品。全13話。

あらすじ"φ(・ェ・o)
{netabare}鴇時(ときどき)は最先端技術を利用した次世代型博物館・大江戸幕末巡回展を訪れる。
そこはCGとの合体により特殊なゴーグルをかけることで幕末を体験できるテーマパークだった。
ところが散策の途中、鴇時は突如現れた妖や鵺に襲われ幕末に似てはいるが
人と妖が存在する異世界“あまつき”に飛ばされてしまう。
鵺から鴇時を救ってくれた少女・朽葉(くちは)や同級生・篠ノ女紺(しののめこん)と出会い
元の世界へ戻る方法を探す鴇時。その中で“人”の側である姫巫女・銀朱(ぎんしゅ)や
“妖”の側である梵天(ぼんてん)と出会い、鴇時は自らの使命を知ることになる。
元の世界“彼岸”に帰るために “あまつき”の破壊者となるか、
“あまつき”を守るためにその主となるか。
鴇時が取る行動とは――。{/netabare}


妖や幕末を舞台にした話が好きなことから視聴しました。
少しクスッと笑えるところもありストーリーも面白く楽しく観ることができました。
多くの方が仰るようにここからという所で終わっているように思われます。
2期はないようなので原作へということでしょうか…(;ŏ_ŏ)

主人公の鴇時、通称"トキ"はのんびり屋で何事にも真剣にならないお気楽者な性格で。
けれど、あまつきでの出来事から少しずつ変わっていく様子が描かれています。
5話あたりでトキが"白紙の者"ということがわかり話が発展していくのですが
ここら辺から少しややこしくなったような気がします。
少し流し観してたらあやふやになってきてしまって(´-ω-`;)

人、妖、天 それぞれが存在する"あまつき"
これからトキはどの道を選ぶのか…
色々と続きが気になります!
まだ話も途中な所ですし原作を読んでみたいなと思います。



メモ"φ(・ェ・o)
{netabare}
【登場人物:CV】

*六合鴇時(りくごうときどき):福山潤
*篠ノ女紺(しののめこん)  :遊佐浩二
*朽葉(くちは)       :朴 王路美
*梵天(ぼんてん)      :諏訪部順一
*沙門(しゃもん)      :中田譲治
*平八(へいはち)      :野島健児
*露草(つゆくさ)      :森久保祥太郎
*空五倍子(うつぶし)    :小杉十郎太
*銀朱(ぎんしゅ)      :鈴村健一
*真朱(しんしゅ)      :松岡由貴
*佐々木只二郎(ただじろう) :大川透
*鶴梅(つるうめ)      :井上麻里奈
*黒鳶(くろとび)      :桐井大介
*紅鳶(べにとび)      :小林ゆう
*白緑(びゃくろく)     :成田 剣
*蘇芳(すおう)       :三宅健太
*狗神(いぬがみ)      :田中敦子
*今様(いまよう)      :五十嵐麗
*主殿(あるじどの)     :宮本 充
*煤竹(すすたけ)      :石野竜三
*藍鼠(あいねず)      :松風雅也
*夜行(やこう)       :喜多村英梨
*鵺(ぬえ)



【本作における用語】※wiki引用

*あまつき
 鴇時達が飛ばされた帝天に支配されている世界。
 梵天が「雨夜に出る月みたいに有り得ない場所」“あまつき”と呼び始めた。
 あまつきの正体についてはまだ色々とあるようで…

*彼岸(ひがん)
 鴇時達のいた世界。ヴァーチャルが発展した現代の近未来である。
 銀朱が夜行との会話から着想を得、この世界のことを「遥か彼方にある岸辺」“彼岸”と呼び始めた。

*妖(あやかし)
 あまつきの世界における妖怪達。
  ・獣妖(じゅうよう)
    獣や虫に似た姿を持つ妖怪の事。
    樹妖と主従関係を結んで初めて、縄張りを得ることが出来る。
  ・樹妖(じゅよう)
    樹木の精霊。本体とは別の身体で現れる。獣妖よりも霊格が高い。
    本体である樹木を傷つけると樹妖も傷つけられる。

*体と心
 体とは、肉体・物体等の外側の形。
 心とは内側、そのもの自体の情報(運命)が刻まれている、経験や記憶の形。
 帝天から与えられたそれらが集まり世界が作られ、世界にも運命が出来る。

*天網(てんもう)
 帝天が描いたこの世"あまつき"の設計図でありこの世の行く末を描く網。
 またこの世の全てのものの心に刻まれている其々の運命。
 それらが視える者は帝・告・梵・暁の四天と白紙の者である鴇時だけである。

*坂守神社(さかがみじんじゃ)
 全国の神社仏閣の総本山。唯一幕府直属の陰陽寮が肩を並べる。
 前天座である白緑が住む「狭間の森」が人界との壁が極端に薄く、
 彼が人の地へ這い出ることを恐れ、創建された。
 黄泉比良坂の上を守る意味から「坂守」神社。

*陰陽寮(おんみょうりょう)
 幕府直属妖怪退治組織。
 妖怪を重要視する幕府の要人は数少なく、将軍と一部の権力者の断行で作られた。
 江戸に跋扈する妖怪による変事の解決、坂守神社の動向を探りその意図を将軍に伝える役目を主としている。



【主題歌】
 オープニングテーマ
  「Casting Dice」 - カンノユウキ

 エンディングテーマ
  「名まえのない道」 - 引田香織

 挿入歌
  「とおりゃんせ」 - Lynne Hobday{/netabare}

投稿 : 2016/03/28
閲覧 : 483
サンキュー:

10

ネタバレ

るんちょ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

終わり方残念、、、

終わり方が残念すぎる
中途半端だなぁ
もうちょっと先まで見たかった、、、
最後のほう少し雑な感じだったかも・・・?

だも設定とか物語はフツーに面白かった!!
声優さんも豪華だし!

投稿 : 2016/01/31
閲覧 : 308
サンキュー:

1

蟹チャーハン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

うやむやで終わって、やや消化不良

主人公の心の弱さが目に付き、消化不良のまま終わってしまった。。。

江戸時代にタイムスリップしてしまった高校生の冒険奇譚。科学では解明しきれない神仏や妖怪を信じ、すべてに“天命”があると思われていた時代。異世界からやってきた主人公はいわば“神のリストに載っていない白紙の人間”として閉塞した世界の秩序をぶち壊すことを期待されます。

ただ、この主人公の性格が、平和主義者で日和見主義で、日々、安穏と暮らすだけで一言でいえば頼りないんですね。たしかに突然、こんな事態になったらワケもわからないし、誰かしらにアドバイスを求めるだろう気持ちはわかるんですが、そんな主人公の気持ちの弱さを周囲も気がついていて「お前はまだ何も決断していない。自分で考えろ」とか辛らつなことを言われたりもします。

人間と妖怪がともに平和に暮らせたらと考える主人公に辛くあたる人も多く、気持ち的に板ばさみになってしまう主人公に同情的になれたらいいんですが、なんだか心の弱さばかり目に付いてイライラするというか、カルシウムが足りない気がして反省してしまう自分もいたりして(笑)これが夏目友人帳であれば、普通にほのぼのストーリーになるのに、あああ、そっちいっちゃうのかぁ~という感じです。

理由があって人に仇名す妖怪の気持ちもわかるけど、それで殺された人間にも家族はいるわけで、罪の重さをどう考えるべきか・・・非常に難しい問題に進展します。

結局、物語は対立軸は解消しないまま、主人公の事なかれ主義でのらくらしたまま終わるのと、最後まで主人公の異能の正体は謎のままで終わるので、そのあたりも消化不良でした。

気分的にすっきりさせるためにも、続きをコミックで読むのが一番かもしれません。

投稿 : 2016/01/11
閲覧 : 434
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ここで終わってしまうの~ という みなさまのレビューを拝見してから観ましたが

たしかに

え~
物語は ここからが みどころ なのでは…

という感もありますが

観てよかったです


アニメとして
二期を作らないのであれば

最終話(13話)のよきところで…
(とても素敵なお話だったので)
終わらせてもよかったのではないかとも
思ってしまいました。


それとも 二期の予定もあったのでしょうか
あまりにも これからだ ! という終わりかたでしたが…


原作もまだ続いているようですね。

原作を知っている方
ストーリーに引き込まれた方

ちょっと消化不良になってしまうかも

そこを差し引いても 自身は
観てよかったと思いました

完全ネタバレなし ということで
あらすじ等は 他の方のレビューを
ご覧になって下さいね

自身も どんな話か
わすれてしまうかもしれないので

ジャンルとしては
『あやかし』
少年が、気がつくと異世界に…

という感じです

投稿 : 2016/01/06
閲覧 : 286
ネタバレ

ラウン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

モヤモヤ

面白かったんだけど‥‥‥‥

最終回があの終わり方って

えぇ~って思わず口に出しちゃうくらいびっくりした。

なんかモヤモヤだよ。

もう結構前のアニメだから、2期は期待しない方がいいだろうなぁ(^_^;)

2期出さないなら、終わりをあんな形にしないでほしいと思ってしまったよ。

投稿 : 2015/10/15
閲覧 : 224
サンキュー:

2

future☆ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とっても奥が深い作品でしたっ!でも最後の終わり方がものすごく気になりました...!

.。o○ ○o。.あらすじ.。o○ ○o。.

高校一年生の冬、六合鴇時(りくごうときどき)は最先端技術を利用した次世代型博物館・大江戸幕末巡回展を訪れる。そこはCGとの合体により、特殊なゴーグルをかけることで幕末を体験できるテーマパークだった。
ところが散策の途中、鴇時は突如現れた妖(あやかし)、鵺(ぬえ)に襲われ、江戸時代幕末に似てはいるが、人と妖が存在する異世界“あまつき”に飛ばされてしまう。
鵺から鴇時を救ってくれた少女・朽葉(くちは)や、鴇時と同じく幕末巡回展を訪れていたにもかかわらず2年も前に飛ばされていた同級生・篠ノ女紺(しののめこん)と出会い、元の世界へ戻る方法を探す鴇時。
その中で、“人”の側である姫巫女・銀朱(ぎんしゅ)や“妖”の側である梵天(ぼんてん)と出会い、鴇時は自らの使命を知ることになる。
元の世界“彼岸”に帰るために “あまつき”の破壊者となるか、“あまつき”を守るためにその主となるか。鴇時が取る行動とは――。


.。o○ ○o。.キャスト.。o○ ○o。.

六合鴇時:福山潤
篠ノ女紺:遊佐浩二
朽葉:朴 王路美
梵天:諏訪部順一
沙門:中田譲治
平八:野島健児
露草:森久保祥太郎
空五倍子:小杉十郎太
銀朱:鈴村健一
真朱:松岡由貴
佐々木只二郎:大川透


.。o○ ○o。.放送日.。o○ ○o。.

2008年春アニメ(2008年4月~2008年8月)



.。o○ ○o。.OP、ED.。o○ ○o。.

OP「Casting Dice」カンノユウキ
ED「名まえのない道」引田香織


.。o○ ○o。.お話.。o○ ○o。.

1話「雨夜之月」

2話「狗をよぶ聲」

3話「化け物道中」

4話「犬神と姫神」

5話「暁と目覚め」

6話「澪標」

7話「暁降ち」

8話「薄暮花が眠る」

9話「春昼」

10話「そして、日は陰り」

11話「木の暗茂」

12話「児手柏の両面」

13話「高嶺颪の虎落笛」(最終話)

投稿 : 2015/08/21
閲覧 : 614
サンキュー:

3

ゆな音符 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1回観ればいいかな

★あらすじ

日本史のテストで赤点を取った六合鴇時は春休みに補習として大江戸幕末巡回展に行くことになる。ハイテク技術の詰まった場内を回るも束の間、奥にあった橋を通ろうとすると突如謎の妖(あやかし)、『鵺』に襲われる。間一髪の所をとある少女、朽葉に助けられるが、気が付くとそこは大江戸幕末巡回展ではなく
、元居た自分の世界とは全く異なる場所、雨夜之月“あまつき”であった。

★感想

アタシ的には、妖怪とバトルと言う話は大好きですが
2回も観るまでもないかも。

1回観れば分かりますがハマル感じが
しません。
ファンタジー要素です。
最後 なんというか 微妙です。

観ても面白いと思いますよ。
ただ ふつう。。。

投稿 : 2015/05/26
閲覧 : 349
サンキュー:

3

CURO☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白かった!

見たことないと思って見たら2度目だったからちょいちょい飽きたけど確か1度目の時は結構面白かった気がします!2度目でも面白いから

投稿 : 2015/03/08
閲覧 : 247
サンキュー:

0

Rena さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろさ40%。

面白いといえば面白い。
でも話の内容が分からなくなる時がある。

二期がないのもおかしい。
終わり方がスッキリしない。

投稿 : 2015/03/08
閲覧 : 268
サンキュー:

1

minisaku さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

残念ながら、評判通りの終わり方。

あらすじは、幕末を体験できる博物館を訪れた高校生の六合鴇時は、とあるコトから
人と妖が存在する江戸時代幕末に似た異世界“あまつき”に飛されてしまうという
異世界ファンタジー作品。全13話です。

内容としては、異世界に飛ばされる、特別な力を持った主人公、妖=悪の是非など
設定とかはありきたりだけど、思いのほか キャラが良くて結構楽しめました。
主要人物のトキ、篠ノ女、朽葉を筆頭に、妖怪退治をしている寺の和尚の沙門や、
幕府の要人 只次郎などなど、なかなか魅力的なキャラが多かったですw

ストーリーとしても、一部を除いてそんなに悪くないし普通に面白かったと思います。
っで、その一部がココで散々書かれてる『中途半端な終わり方』なんですけど...

設定上の謎とか人物の説明、作中の伏線など、かなり放り投げた状態で終わってます。
そもそも、壮大なスケールのお話なので、1クールで終わらせれる筈ないですよね。
2クール予定を1クールで打ち切ったような感じで、なんか普通に次回予告とか
出てきそうな終わり方でしたww

でもまぁ続きはすごく気にはなるけど、ストーリーを無理にまとめて終わらせてたら、
もっと最悪な感じになりそうですし、これはこれで良かったのかな?

ただ、絶対続編無いですよね、これ... そう思うとなんだか勿体無くも思います。

なので、個人的には面白かったんだけど、人にはあまりオススメは出来きません。
見るなら中途半端な最後を覚悟して見てくださいねww

投稿 : 2015/03/03
閲覧 : 510
サンキュー:

24

たこたこ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

確かに少し中途半端な終わり方だが、とても面白かった。

あにこれでの評価も低く、あまり知られていない作品だが、とても面白く。
充分に隠された名作と言われてもいい出来であるように思う。
このアニメに見たことのない他の沢山の人にも見て欲しい。

投稿 : 2015/01/02
閲覧 : 239
サンキュー:

3

ちょっとななめ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

終わり?

面白かった。
途中で終了してる気がするのは、気のせいか。。。
二期もあると期待してます。

投稿 : 2014/12/17
閲覧 : 306
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

終わりが中途半端だった・・・

漫画原作なので続きは漫画を買えということなのだろうが、中途半端すぎると思う

投稿 : 2014/11/16
閲覧 : 275
ネタバレ

にゃんちゅー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

江戸時代にタイムスリップしてしまって物の怪に会う話

六合鴇時は大江戸幕末巡回展で見学をしていて、奥にあった橋を通ろうとすると突如謎の妖『鵺』に襲われてしまう。
間一髪の所を朽葉に助けられるが、気が付くと大江戸幕末巡回展ではなく、元居た自分の世界とは全く異なる場所、雨夜之月“あまつき”であった。
見える人は限られるが、そこは物の怪も住む世界で、天座、特に強い力を持つ妖達で梵天、露草、空五倍子が、帝天という神をどうすべきかでそれぞれ動いていたりする。
また、帝天と同じ力を持つこの世の設計図天網を書き換えられる存在白紙の者と呼ばれる事になる六合鴇時の力を使い妖と人との問題を解決していこうとする。

最後は色々な問題を残したまま終わってしまいましたが、物語の構図や設定など面白かっです。この先の展開が気になるので原作を読んでみようと思います。

投稿 : 2014/09/23
閲覧 : 314
サンキュー:

6

つくね神 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

最終話が残念

話的には結構ありきたりだけど、キャラクターの構成も結構、ストーリーの進み具合からして、自分からすれば結構面白かったです。

でも、これから盛り上がるっていうときに終わってしまったからそこは残念で仕方ない・・・

途中で打ち切られた感が凄くあるので、結構好きで続きが気になるなって方は漫画本を見るのをオススメします。

投稿 : 2014/07/13
閲覧 : 240
サンキュー:

3

りおんぱん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

思っていたより面白かった

つまんない!って先入観があって観た作品。
それだけに意外と面白くて高評価!

全体通して好きな設定なだけに終わり方が残念。。
もったいない(・・;)
これは原作を観ないと最後まったく意味が分かりません。

投稿 : 2014/07/09
閲覧 : 304
サンキュー:

3

1061000you さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

良くも悪くも普通の もののけモノ

特別、良くもなく 悪くもないという印象。
ある日突然、特殊能力を獲得した主人公がモノノケと絡んで
何やかやとやっていくお話。

どこかで見たことあるような内容で、
ちゃんとした山場を迎える前に、アニメ終了したのか…

特に悪いところもないので、さくっと視れました。

投稿 : 2014/05/13
閲覧 : 343
サンキュー:

0

こはる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あまつきの感想

全13話

ストーリーやキャラが好きな作品です。
だけど原作の方が好きだなぁと思ってしまいました(・・;)

アニメは何か中途半端な感じで終わってますしね(笑)
原作ファンとしては物足りない感じがしました。

投稿 : 2014/03/18
閲覧 : 234
サンキュー:

3

ネタバレ

nannka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見終わりました

原作が好きなので見たのですが
アニメのストーリーがあまり好きになれませんでした
最終回も中途半端な感じで終わってしまったのでもったいないなと思いました。

投稿 : 2014/02/14
閲覧 : 251
サンキュー:

2

自由人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

難しい

最初は面白そうだったけど、見てると難しそうで
嫌になってしまった

まぁ、面白くないわけではないけど


見る人は見れば~w

投稿 : 2013/12/12
閲覧 : 257
サンキュー:

1

ちんとんしゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

色々と中途半端

お話のないようはノホホンと暮らしていた高校生、ときどき君がいきなり”あまつき”と呼ばれる江戸時代風の時代にタイムスリップしてしまうというもの。その中で彼が特別な”性質”をもっていたことから、妖怪たちに狙われる…といったお話です。

感想はタイトル通り。主役のときどき君のキャラからしてなんか中途半端。他のキャラの立ち位置も中途半端でぱっとしません。妖怪もそんなにでてこないし。せっかくありがちだけど、面白そうな設定なのに。そしてそして、いきなり終わります。原作はまだ続いているようですが、途中で終わるにしてもあれはひどい。続きもないし、中途半端感がますます炸裂してます。最初に出てくる妖怪の謎の問いかけにも全く答えてないし、考えてもなさそう…。
ちょっと時間をむだにしたかも…おすすめはしません。

投稿 : 2013/10/03
閲覧 : 382
サンキュー:

8

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あまつきのストーリー・あらすじ

日本史のテストで赤点を取った六合鴇時は春休みに補習として大江戸幕末巡回展に行く事になる。ハイテク技術の詰まった場内を回るもつかの間、奥にあった橋を通ろうとすると突如謎の妖、『鵺』に襲われる。間一髪のところをとある少女、朽葉に助けられるが、気が付くとそこは大江戸幕末巡回展ではなく、元居た自分の世界とは全く異なる場所、雨夜之月“あまつき”であった。(TVアニメ動画『あまつき』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2008年春アニメ
制作会社
スタジオディーン
公式サイト
amatsuki.com/web/index.html
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%81%8D
主題歌
≪OP≫カンノユウキ『Casting Dice』≪ED≫引田香織『名まえのない道』

声優・キャラクター

福山潤、遊佐浩二、朴璐美、諏訪部順一、中田譲治、野島健児、森久保祥太郎、小杉十郎太、鈴村健一、松岡由貴、大川透、井上麻里奈、桐井大介、小林ゆう、成田剣、三宅健太、田中敦子、五十嵐麗、宮本充、石野竜三、松風雅也

スタッフ

原作:高山しのぶ、 監督:古橋一浩、シリーズ構成・脚本:古橋一浩/鈴木知恵子、キャラクターデザイン:田頭しのぶ、総作画監督:番由紀子、美術監督:小山俊久、色彩設計:北爪英子、音響監督:飯田里樹、音楽:福原まり、音楽制作:フロンティアワークス

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