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「ヴィンランド・サガ(TVアニメ動画)」

総合得点
78.8
感想・評価
418
棚に入れた
1622
ランキング
523
★★★★☆ 3.9 (418)
物語
4.0
作画
4.0
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
3.9

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ヴィンランド・サガの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

hill さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

タイトルなし

ヴァイキング。
最強と謳われた戦士の息子トルフィンは、
幼くして戦場を生き場所とし、
幻の大陸"ヴィンランド"を目指す

投稿 : 2020/01/27
閲覧 : 159
サンキュー:

3

ネタバレ

yitian さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

タイトルなし

あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした
最強の民族、ヴァイキング。
最強と謳われた戦士の息子トルフィンは、
幼くして戦場を生き場所とし、
幻の大陸"ヴィンランド"

投稿 : 2020/01/27
閲覧 : 159
サンキュー:

3

ネタバレ

yige さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

タイトルなし

既に93件のレビュー・感想・評価が集まっています

投稿 : 2020/01/27
閲覧 : 188
サンキュー:

1

ネタバレ

ShouyouACL さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

The anime is good, one of the best of the year.


The anime story is apparently simple. In general the anime walks entirely based on the protagonist's search for revenge, this search results in events that, by themselves, change the course of history and ends up leaving this revenge in the background. The sequence of episodes is mostly interesting. The relationship of the main characters does not stop the desire to watch the work. The first half as expected is mostly revenge, and most seeking revenge.

The vinking theme explored in the anime is super interesting, the brutality of one of the most bloodthirsty people is well explored here. Village robberies in short are horrible to watch, especially the one where the script decides to exploit the village people and then assassinate them.

The characters are good, especially the one first presented as an antagonist and then become an almost protagonist Askellad. The protagonist has few layers, this is plausible, since he grew up in the midst of revenge. The rest of the characters are functional, the presentation of the prince is a bonus to the anime, and the work on his design is beautiful, he is well developed. Themes like religion and faith are well explored because of this prince. Overall a good story with good characters and great segment.


The animation is good. Whenever a work of the studio wit is announced the expected is at least good, but here came something more. The scenes in general are animated in a way that works and seems to be moving, detail, this is done with mastery, very few scenes cause discomfort because of animation, or rather lack thereof.

The steering manages to explore angles extensively during horseback riding and action scenes. Talking about action scenes, they are generally animated in 2d, rare exceptions are CGI. Already in fight scenes the use of CGI is made to magnify it. As already seen in anime from the same studio as Shingeki no Kyojin and Koutetsujpu no Kabaneri. The director of this anime, the director responsible until then for 3dcgi scenes in anime such as Shingeki no Kyojin, here he can show that he is more than a 3d animator. Viewing angles and rotating attack scenes are so well done that you can see yourself having flashbacks from Shingeki no Kyojin, which is a great achievement. Now, about the last episode, some angles were used to explore the territories of the anime with speed and grandeur, but without the necessary detail, it ended up looking badly rendered. Overall, great animation, creative scenes, and little bad CGI


Design is the strongest point of anime. Characters are very detailed, the costumes are well made, the cohesion with the sets are well executed, great. In the design part, even though it is the strongest point, it is in itself that lies the biggest flaw of the anime, the sea. It may seem strange that a Vikings anime that exploits pirates, the sea is bad, but unfortunately it is. The color placed on it is very dark, monochrome, lifeless. Whenever scenes with sea appeared the anime lost its brightness, however this is the only problem. The coloring in other parts of the anime is beautiful and very colorful. It is good to highlight the first half of the anime, it is full of woods, these woods are simply beautiful, gives a good feeling to see them. Spectacular design.


The anime music is good and cohesive. The soundtrack is generally made in epic and sometimes dramatic themes, great choice, are two of the most emotionally charged genres to explore. The music enters scenes where it is requested correctly, does not take anything out of the immersion, on the contrary, it increases.

Sound mixing is well done too. Unlike other anime that when walking the characters the sounds of the footsteps are only placed there, without concern for synchronization, here is different, in most scenes is well synchronized. Good job from the sound team and soundtrack.


The voiceover does not need comments. All characters are well interpreted, some could have more layers of interpretation, but the personality of the same would not allow it. The protagonist is incredibly well played, his voice is always raised to the full, and it's not just screams, it's emotion. The rest is good.


The anime is great, very well done. I can't decide which one pleased me most this year, this one or Kaze ga Tsuyoku Fuiteiru.

投稿 : 2020/01/25
閲覧 : 193
サンキュー:

4

ネタバレ

luhuipeng3 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

しまった~。思わず見てしまった~! おもっきしこの先のストーリー書いたあるやんけー! ..

投稿 : 2020/01/24
閲覧 : 205
サンキュー:

4

ネタバレ

にしやまん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もったいない

前半めっちゃ面白くて、続きが気になりすぎる感じ。後半ちょっと失速。色々な思惑が巡りすぎたのかな。各キャラの心情が複雑すぎたのかな?理解できない行動がちょっとあったりして…。ただ、物語全体はうまくまとまっっていて、続編あったらみたいな。

投稿 : 2020/01/18
閲覧 : 206
サンキュー:

2

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

少年は成長する

バイキングの子に生まれた主人公は、何かと喧嘩っ早く船に乗ることを父にせがんでいます。
 バイキング同士の争いに巻き込まれ少年に悲しいことが起ります。物語はシリアスで戦いの場面ではバラバラや血まみれの場面が多数でてきます。
 シリアスなだけに少年の心の葛藤などわかりやすかったですが、まだまだ物語は続くように終わってしまいました。少年がどう成長するのか?憎き相手に歯向かえるまで強くなるのかが今後の展開に期待する所です。

投稿 : 2020/01/18
閲覧 : 184
サンキュー:

3

ネタバレ

レモリア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

そこそこ

誰が主人公?って感じの終わり方だった。

投稿 : 2020/01/14
閲覧 : 185
サンキュー:

2

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もっとー私的アニメ感想簿56

今より約千年ほど前、欧州の北海沿岸部を舞台にしたアニメです。
主人公はトルフィンなんですが、この第1部(?)はむしろそのトルフィンの父トールズを殺したアシェラッドの物語と言ってもいいかもしれませんね。

とにかく我々にとってあまりなじみのないこの時代を描いた、まさに2019年の真の大河ドラマ(えっ?いだてんだって・・・何のことかな、フフフフフ)といっても過言はない内容でした。
人によっては地味かと思うような展開でしたけど、それが作品に深みをもたらしたともいえます。

おまけ
トルケル軍に追われるアシェラッド兵団
トルグリム
「どうすんだよアシェラッド。このままじゃあ追いつかれちまう」
アシェラッド
「そうだその手でいこう!」
こうして、アシェラッドの考えた手で毎回ピンチを潜り抜ける・・・って、それバイキングはバイキングでもビッケじゃねえか(汗)

おまけ2
最終回、スヴェン王を殺したアシェラッド
「何を突っ立っておる!で、出会え~っ」
トルケル
「ええ~い、控えぃ控えおろう! この紋所が目に入らぬか」
「(あ、あの紋所は)こちらにおわすのは、真のイングランド王ルキウス・アルトリウス・カストゥスであるぞ」
「(へへ~っ)」

いや、ここは
「ひと~つ、人の世生き血をすすり」
の方が(おいっ)

それはともかく、2期期待してますよNHKさん。

投稿 : 2020/01/13
閲覧 : 225
サンキュー:

14

ネタバレ

ももも さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ヴァイキングを中心に描いた大河ドラマ

史実を下敷きにしたフィクション。
情け容赦無く、悪逆非道の限りを尽くすヴァイキングたち。
時に陽気に、時に勇敢に日々を生き、人生の波に飲み込まれていく物語。

海賊から足を洗い、ひっそりと隠れて暮らす伝説の強者トールズ。
物語は、トールズがかつての仲間に雇われた別の海賊に殺されるところから始まります。
一応主人公はトールズの子トルフィンだと思うのですが、仇であるアシェラッドが第二の主人公と言っていいと思います。

この感想は全体をネタバレにしました。
物語そのものが素晴らしい作品だからです。
「このシーンが泣ける」とかそういうんじゃないんです。
最初の数話で、アシェラッドがトルフィンを殺さない段階から、不思議な違和感がありました。この割り切れない感じが素晴らしい。
プロットじゃなく、キャラクタが動いている感じがしました。
物語のうねりをぜひ味わって欲しいです。

24話のタイトルが「プロローグの終わり」。まだまだ先は長そう。
まだ発表はないですが、二期が本当に楽しみです。
ネット配信はアマプラ独占だし、あるよね…?

投稿 : 2020/01/06
閲覧 : 185
サンキュー:

10

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメ化でどこまでやるのか???

上手くアニメ用にキャラが落とせている感じ。

ブリテン編の終わり方だと、アシェラッドが主人公に見えちゃうんだよね。
トルフィンは復讐心で奴隷編終わらないと主人公ぽくならないし…

しかし、2期を思わすような終わり方だったので期待!
原作ストックもあるし。

投稿 : 2020/01/04
閲覧 : 365
サンキュー:

6

ネタバレ

kochan さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

主役のはずのトルフィンが主役になれないまま終わってしまいましたが、アシェラッドが魅力的で大満足のアニメでした。
次は主役のトルフィンを見たい、いやクヌート主役でもいい
二期はあるのかな

投稿 : 2020/01/02
閲覧 : 174
サンキュー:

4

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まだまだ続く?

重厚なストーリー、とても面白かった。まだプロローグって・・

投稿 : 2020/01/01
閲覧 : 181
サンキュー:

9

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

え!あれで終わりなの????

最初は 何度 断念しようと思ったけど・・どんどん 面白くどんどん はまってきた・・
ただ 最後が あれって。。。。 以外 アシュレットもあっさりだったし・・ うーん

投稿 : 2020/01/01
閲覧 : 183
サンキュー:

4

ネタバレ

ぬるぽ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2019年屈指の名作

もともと自分は原作のファンだったので、最初から厳しい目で見ることになった。というのも原作漫画は(特にアニメ化部分は)、作画、ストーリー共に世界的に高い評価を受けており、わざわざアニメ化するのであれば意味のあるものであるべきで、高いハードルが設定されるのは当たり前のことであるからである。
結果アニメ化して本当によかったと思う。アクションは派手なのに作画は完璧に近い。音楽もよかった。
自分とは異なる解釈でアニメ化している部分があるが、それもまた原作愛を感じた。このアニメはこういう解釈で描きたいんだ!という製作陣の意志を感じる。

投稿 : 2019/12/31
閲覧 : 209
サンキュー:

8

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

生きざま

原作:漫画 未読

感想

バイキングに父親を殺され、その仇の命を狙いながらも一緒に行動していく
トルフィンの話。

話がすごくリアル且シリアスで面白いです。
人を殺し、奪うのがバイキングで、結構残虐でグロイシーンもありましたが、自分は大丈夫でした。

トルフィンの敵討ち
アシュラッドの祈願
人が変わったかのようなクヌートからは、俄然面白くなってきました。
最後はアシュラッドが故郷ウェールズとクヌートの命を守るため、ワザと殺されてしまいます。
なんだかんだでトルフィンの面倒を見ていたアシュラッドは、もしかしたら父親変わりだったのかなぁとか 思ったり。知らんけど。
トルフィンからしたら、アシュラッドを殺すためだけに今まで生きて来た。
だけど、そのアシュラッドの死は、生きる目標を失ってしまい、抜け殻状態。
不憫でしかなかったです。
こらからトルフィンがどう生きていくのか? めっちゃ気になります。
原作がどこまで進んでるのかは分かりませんが、この続きをまたアニメで観れることを願います。

投稿 : 2019/12/30
閲覧 : 211
サンキュー:

34

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

召喚されたゾンビがアイドルを目指す話……ではない。

詳細は公式でも。

NHKのニチヨル深夜枠。つまり進撃の後番組の枠
です。制作は同じWIT STUDIO 。
ノルウェーやアイスランドのバイキング時代の話。
要は「小さなバイキング・ビッケ」のシリアス
バージョンといったところ。

ハルバル父さんならぬトールズは、かつて最強の
戦士だったが、殺し殺されの戦場に嫌気がさし、
アイスランドで隠遁生活を送っていました。
そんな時、かつての僚友が戦線に復帰すれば
不問にするということを伝えに訪れます。

トールズは村の若者5人だけを連れて、戦地に
向かいますが、その船にはなんと6歳の息子・
ビッケならぬトルフィンが隠れていて……。

というお話です。

「カバネリ劇場版」でも恐ろしいほどの美しい作画
を見せてくれたWIT STUDIO。今作もそれに匹敵
する高レベルな作画です。
編成の都合か、意図的か、3話一挙放送でしたが、
これが奏功して物語にグッと引き込まれました。

もともと週刊少年マガジンで連載していた原作も
非常に高い評価を得ていて、満を持してアニメ化
されたという感じです。

まさに今期の大本命作品。
その船出は順風満帆です。

=====第4話視聴後、追記です。

「聖☆おにいさん」実写版やったり、選挙速報特番
やったり、「ガンダム THE ORIGIN」振り返り放送
やったりして、中3週明けての4話でした。

!?!?!?
{netabare}
海賊の兵を引かせる方法として、まさかのトールズ
が自らの命を引き換えに我が子や村人を守るとは…
{/netabare}
かなり大胆な展開ですが、考えてみればトルフィン
が主役なので、そういうこともありかも。

思い切ったことができる作品なんだなと思いました。
これは思った以上に良質なストーリーになる予感が
しますね。楽しみです。

=====第9話視聴後、追記です。
{netabare}
ロンドン橋の守将・“のっぽのトルケル”と
トルフィンの一騎打ちです。
善戦しますが、さすがに敵は強く、相手の指を
切断して逃げ延びました。

命からがらバイキング部隊に戻ったトルフィン
だったが…
{/netabare}
というお話。

まあ、薄々この作品がどえらい長い物語であり、
1、2期程度で消化できるものではないということは
気づいていましたが、それにしても…

冗長とも違うのですが、トルフィンが青年に
なってからというもの、延々と父の仇である
アシェラッド率いるバイキング部隊に付き従い、
悪事的なことをやっていくという話の連続で。

少し飽きてしまう懸念がありますよ。

=====第10話視聴後、追記です。
{netabare}
王子を人質に取られたことを告げた同胞を斬首し、
自分らの手柄にしようと決起するアシェラット軍。
しかし、相手は豪勇・トルケル。はたして…
{/netabare}
台風情報番組で休止となり、1週空いて放送された
10回でしたが、あいも変わらず局地的な戦闘と
略奪に明け暮れるアシェラット軍に従軍する
トルフィンの苦悩という話が延々と続きます。

壮大で出来の良さそうな作品なんですけど、
さすがに飽きてきちゃったよ…

=====第12話視聴後、追記です。
{netabare}
トルケル軍からの逃走を続けるアシェラット兵団。
王子を連れて、対岸の国・エジンバラ(だっけ?)
に援軍を要請。守られつつ陸路を進むという
お話です。
{/netabare}
局地的には少しずつ物語が進展しているのは
わかるのですが、いかんせんモッサリモッサリ
進行です。もはや主人公のトルフィンがモブ。

全24話の折返しですよね。
これ、どういう決着を付けるつもりなのかしら。
最後にアシェラッドと決闘して、殺すという
感じなのかねぇ。

なんていうか、そういう原作なのはわかりますが、
アニメ作品としては中盤からこっち、少し
エンタメ性が乏しい気がしますね。

=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
故郷・ウェールズを攻めると王に言われ、讒言する
も恫喝されたアシェラッド。いきなり逆上して、
王の首を刎ねます。

暴れ回るアシェラッド。すわ発狂したかと思いきや
実は高度な政治判断で、自らの命をかけてクヌート
とウェールズを守る演技だったのでした。
そしてクヌートに致命傷を負わされたアシェラッド。
トルフィンは父のトールズの仇を討てずに、
アシェラッドは死んでしまいます。
{/netabare}
というところでエンド。

えっと…
これは主役はおっさんのアシェラッドということで
異論はありませんね。
稀代の豪傑、トールズを奸計で倒し、その子トル
フィンを連れてのロードムービー。
さらにはクヌートを援け、王にするために奔走。
道半ばで、無二の親友を失い、最後は悪政の王を
誅殺するという、アシェラッドのための物語でした。

看板に偽りがあったなあ…
いや、面白かったんですけどね。これから観る方は
ヒゲのおっさんの冒険活劇に興味があるかどうかで、
評価が変わると思いますよ。

もちろん、これは序章にすぎません。だって、
最終話のタイトルは「THE END OF Prologue」
だもん。しかもNHK。当然、2期あるでしょうね。

投稿 : 2019/12/30
閲覧 : 355
サンキュー:

18

ネタバレ

ジーン さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見事な最終話だった。脚本と演出に拍手

紆余曲折はあったが見事な最終話だったと思う。
人間とは複雑な生き物だと改めて思った。
親殺しに思う心の葛藤、接触する時間の多さは
人間の気持ちに変化をもたらす。
ここまでのストーリーはアシュラッド編なのだろう。
アシュラッド役の内田直哉は名演だった。
途中どうかと思うこともあったが最終話が
全てのモヤモヤを精算してくれた。
最終話の脚本と音楽を含めた演出に拍手を贈ろう。
さあトルフィンよ、お前はどこに向かうのか?
続きが楽しみだ。

投稿 : 2019/12/30
閲覧 : 191
サンキュー:

13

ネタバレ

yihui さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

タイトルなし

アニメ棚 ベスト10 レビュー コメント
ドラッグ&ドロップでアニメ作品を並び替えることができます。入れ替えた順番はアニメの棚の『お気に入り』に反映されます。
すべての棚の並び替えをしたい場合には

投稿 : 2019/12/22
閲覧 : 106
サンキュー:

2

ネタバレ

とらお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

オニオンスープ

9話
「けが人には玉ねぎスープ飲ませとけよー」の直後に「とどめほしい奴いるか~」
あっさりした生死感だな、くらいに感じる数秒のシーンです
いやまてまて、スープと生死は表裏一体なのですぜ

はらわた破れて玉ねぎ臭が漏れ出してると助からないのはこの時代の常識
自分はここでヴァルハラに召されると自覚させるためスープ飲ませるのです
とどめ欲しいのは痛みから解放するためだけではないんですねー

ことさら強調せず説明もせずにさらっと流す演出をほめたい
やわらかくかみ砕いて視聴者に説明せずともよいのだ
後から意味を知ったほうが、より作品を深める要素になるのです


アマプラ版は裏切る奴いらないのシーン追加してますね
普通はTVとアマプラどちらか一方だけ見るから気がつかないでしょーに
こういうのってどういう意味あるんだろ
湯気やら謎発光の解禁みたいなアレなんでしょうか?
いい作品だからTVでもやってほしいなあ

投稿 : 2019/11/01
閲覧 : 650
サンキュー:

7

ネタバレ

rFXEy91979 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

"作品"で勝負をしていた。何かが心に染み渡った。

#01「ここではないどこか」
{netabare}【TV版】
{netabare}まず音楽が神懸かってた。担当したのは『東京喰種』で知られるやまだ豊さん。こんな壮大なシンフォニーを書ける人とは知らなかった!
まだ世界に"果て"があると信じられてた千年時代を、まるで表現しているようなサウンドたちに感動でした。特に一番震えたのは、

・レイフの冒険譚で挿入されるBGM
・アイスランドへ逃げざるを得なかった先祖たちの過去での曲
・"ヴィンランド"を奴隷の人へ伝えるトールズの場面の曲
・フローキがアイスランドへ迫りつつある場面の曲

これらの曲はヴィンランド・サガの名刺代わりと言っていいです。それぐらい素晴らしい名曲揃いで幸福でした。

一方の物語も、中々重厚・骨太でした。
剣を遥かに越える強さへ、到達していたかつての戦士(トールズ)。
海の向こうへ、戦の嵐へ、思いや好奇を馳せる少年(トルフィン)。
無垢ゆえに理解できないことへ苛立っているトルフィンには、歯痒さを覚えますが、悲壮感も感じました。まだ誰かを殺したわけでも、何もしてない状態ですが、これから嵐へ放られるのを思ってしまうと切ないです。原作は未読ですけど、それを想像しちゃったので。

もうちょっと大作感を増して欲しいとは思いました。でも水準をゆうに越えるアニメーションは間違いないです。

混迷の現実世界の、道しるべのようでもあります。

{/netabare}
【Amazonプライムビデオ版】
{netabare}TV版より倍増していてるアバンパートのことをまず。

"ヨームの戦鬼(トロル)と呼ばれた頃のトールズは強いです。ですが画面やカメラワークはどこか無機質、無味無臭で、もっと言うなら機械的でまるでロボットみたいでした(俊敏に動けるロボット。そう言った方が良いかも)。最初はそれらに高揚感を見い出せなくてモヤモヤでしたが、改めて拝見して、これはトールズ視点だから、彼の機敏に寄り添ったから、こうなったんだと解釈しました。

アバンの走馬灯(?)もとい、"ヴィンランド"の心象場面、その中でのトールズには人間味がありました。奥さんが呼んでることに微笑んでいる場面しかり、彼が戦禍で麻痺した心が、少し戻っているようでした。ただそこでの場面においても、無感情は存在すると、パーセンテージが微量であろうと、存在してると伝えていました。そこが非常に控えめでいて、心を余計に揺さぶってきました。戦争から離れた後の空白の時は分かりませんが、戦争後遺症だったら、解脱のストレスを見たかもですね…。

次はOPのこと。
Survive Said The Prophetの「MUKANJYO」、最高でした(2話で既に見てたんですが)。

荒々しくて、激情的で、哀しくて吼えてるような…まさに主人公トルフィンを唄ったような名曲でした。フルバージョンはYouTubeで何度も何度も見ちゃいましたが、やっぱり"♪~真実の見えない世界"からのビートは鳥肌でした。あそここそ問うているのに返ってこない答えに対して、何でこんなことになったと憤るトルフィンを、その気持ちを叫んだようで、まさにベスト・オブ・ベスト(安っぽくてダサい表現と思うでしょうが、ご了承を)。ハイクオリティでした!配信よりCDで是非とも買いたい一品ですし。

とにかく曲もアニメも水準以上の作品でした。これをTVで見れるだけでも、ボクはスッゴく幸せです。

{/netabare}
【共通項目】
{netabare}ミルヴァが素敵!そんでもってスッゴい可愛い!
一緒に寝られるトルフィンを見て、羨ましいし代われ!と思った(笑)。

こんな輩でスイマセン( ノ;_ _)ノ

{/netabare}{/netabare}

#02「剣」
{netabare}【TV版】
{netabare}スゴくイヤなお話でした。出来が悪いって意味ではなく。

過去をネタに脅してくるフローキもそうですが、何より僕がイライラしたのは戦に浮かれる人間たちです。人を殺し、栄を経ても、先に待つのは殺られる未来。業は死しても追い続ける。そんな終着点しかない。戦時日本もそうかもですが、鼻先に"栄光"だったり、"名誉"と書かれた餌を釣る。それにまんまと釣られてくれればこっちのもんだ。ポンポン死ね。そんな下品な世界の中で湧いてるんです。腹も立ちます。

とあるドイツの将軍は"ライオンの群れを羊たちが指揮するのは初めてだ"、と述べたそうです(by『大いなる陰謀』)。当時も今も目先ばかりにつられる者は上も同様。それにあっさり疑いもなく湧く人間も間抜けです。少なくともトールズはその虚しさを知っています。ボクにはそう見えました。

とはいえこういう戦記ものに惹かれる自分も大概ですが、2話はそういう面も含めて、興味深いとは思いました。まあ1話と比較しちゃうとややパンチが足りないですが、トルフィンやアーレたちにイラッとした人、多いと思う。

いわゆる溜め回なんですが、スッゴくイヤーな溜め回でした(笑)。

{/netabare}{/netabare}

#03「戦鬼(トロル)」(ここまで初回75分スペシャル)
{netabare}【TV版】
{netabare}アーレがいちいち鬱陶しい(笑)。実力もないってのに、虚勢だけは一丁前。"殺るぞー""殺るぞー"と喋る様には余計にイライラ。でもそれをピシャリとさせたトールズにスッゴく感謝。

アシェラッドは悪党だけど、フローキとは大違い。悪党なのは同様だけど、ついていきたい悪党だから、裏でコソコソしてるだけのフローキとは大違い。嗅覚に優れるところや好戦的なカリスマ性は魅力的な人間だけが持てる者だし、ピッタリだった(内田直哉氏も流石)!

断片的に挿入されるトールズの過去も素晴らしかった。子供が産まれて、名前をつけて、そこから何かが変わり始めた。奥さんも子供もいない自分にはまだ分からないけど、それが何かを変えたんだってことだけは、分かった気がした。だからこそそれを解釈出来ることは嬉しかった。そこに人間トールズという、素の一面の欠片があるから。

いよいよ次は決闘回。壮絶な"戦士"の姿を見てない人は是非見てほしい。

{/netabare}{/netabare}

#10「ラグナロク」
【TV版】
{netabare}もうちょっと、だったかなあ。

アシェラッドが"ラグナロク"の話をし出した背景だったり、空想と過去と今の狭間で苦しむトルフィンだったり、面白いところはあるし、背景描写も文句無し。何だけど…もうちょっと。

止め絵のようなカットばかりで、やはり動きが非常に乏しい。元々1話を見ていた頃から気にはしてたし、勿体無いが、この手のアニメは1カットになるべく動きが欲しいところ。固定カメラで今起こっている風景を撮るのではなく、ハンディカメラで最前線を走るような動くカットが。戦場の混乱模様や、大戦期の混沌濃度も、そうすれば余すことなく収められるとスゴく思う。

薮田監督は『いぬやしき』で結構動かしてたと思うし、それがここでも見られないのは、やはり残念だと思う。カットやアングルは没入感にも非常に影響してくるだけに。{/netabare}

投稿 : 2019/09/16
閲覧 : 208
サンキュー:

5

ネタバレ

アニメ好き さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

4話まで話見た 続きをそこまで見たいとも思わなかった

1話で
見ず知らずの人を助けるのに村の貴重なメスヤギを8頭も引き渡すシーンで、偽善臭というかそのキャラをかっこよく見せたいだけなうさんくささを感じた。
24話くらいやりそうだし、特に物語の目標も1話で語られなかったので、次を見る気が起きない。水や波の表現が素晴らしかった
CGも使い分けていて、キングダムとか好きな人がはまりそうな作品だと思った

4話までさらっと見てみた、どうも子供達がアホすぎてイライラする。海賊のボスは良いキャラしてた

戦闘シーンで人間の力を簡単に越えてくるので、ファンタジー冒険もののようなものか 全体的に画面が暗くて、陰気臭い 背景もいつも単調だ どうもテンポも遅い
NHKのアニメなので進撃の巨人と同じ局だが、それを思うとクオリティは大分低い
いまいちエンジンかからないなー
面白いとは聞くので今後面白くなっていくのだろう。しかしつよつよ親父もあっさり死んだし 子供には魅力がないし、見たいと思う引きがない
凄く暇なときにまたふと見るかもしれない

投稿 : 2019/08/05
閲覧 : 246
サンキュー:

8

ネタバレ

のぐを さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

予想通り

アニメ第4話、そして他の人のレビューも一通り見ました

レビューを見て思ったのは「やはりな」です
皆さんトルフィン居なかったらトールズは勝っていたと言いますが、フローキに見つかった時点でトールズの運命は決まっていました。そして最悪の場合、乗組員全てが奴隷にされていたことでしょう。
(ちなみに原作は時系列順ではなく、アニメ第4話までの内容はコミックス第2巻から始まります。)

そして、第4話の最もキーとなるポイントは二つ

一つ目はアシェラッドが約束に用いた二人の人物の名前です。
決闘前に出した名はウォラフ。そして、トールズ以外には手を出さないと約束した時は先祖アルトリウスの名を出しています。
これが後々、大きな意味を持ちます。覚えておくとこれからの物語がとても面白くなるのは確実です。

二つ目がトールズの言った「本当の戦士」です。
トールズの言う本当の戦士とは剣など必要ではないほど強い戦士なのではなく、剣を必要としない選択を選べる者のことです。
強い戦士が剣を持ち敵を倒すことはとても簡単なことです。だけど、本当に難しいのは殺さない選択をすること。
現段階でトールズの言葉の意味を一番理解しているのがアシェラッドだけと言うのも皮肉な話ですよね。

投稿 : 2019/08/03
閲覧 : 175
サンキュー:

6

ネタバレ

だい さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

感動

原作のファンだからアシェラッド見てるだけで涙出てくる。

それはともかく、奴隷を羊八頭で買い取ったシーンはこの作品の根幹に触れる部分だと思う。
トールズの心情を思うと辛い。
皆逃げてきた者達だから。
ここではないどこかへ。
と、原作とは時間軸の見せ方が違う為、幼少期から見せるのは原作を知らない方からするといまいち入り込めないかもしれないが、これから面白くなっていくのが分かるので期待大です。
早く動くトルケル閣下を見たい。

投稿 : 2019/07/16
閲覧 : 183
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

                               
【各話感想】

◯1話~3話
{netabare}中世ヨーロッパを舞台とした硬派な戦記モノといった印象。
1話時点では物語になかなか入っていけず、正直視聴断念を考えたけれど、2話以降でトールズがかつてヨーム戦士団の戦鬼(トロル)だったことが明らかになり、戦争に赴く展開で面白く感じ、視聴継続を決意。
主人公・トルフィンの成長物語でもありそうだから、少年期からどういう経緯を辿って青年期に入るかも気になるところ。
それにしても今のところトールズが強すぎて、それが逆に死亡フラグを思わせるなぁ…。{/netabare}

投稿 : 2019/07/09
閲覧 : 122

かさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/04/29
閲覧 : 0

kuroneko さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観たい

投稿 : 2024/04/06
閲覧 : 1

ぴす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/10
閲覧 : 4

いっちー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/08
閲覧 : 2

てぃるふ@棚高評価順 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/10
閲覧 : 5
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ヴィンランド・サガのストーリー・あらすじ

千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。最強と謳われた戦士の息子トルフィンは、幼くして戦場を生き場所とし、幻の大陸"ヴィンランド"を目指す――激動の時代で巻き起こる、本当の戦士の物語(サガ)。(TVアニメ動画『ヴィンランド・サガ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年夏アニメ
制作会社
WIT STUDIO
公式サイト
vinlandsaga.jp
主題歌
《OP》Survive Said The Prophet『MUKANJYO』《ED》Aimer『Torches』

声優・キャラクター

石上静香、上村祐翔、松田健一郎、内田直哉、小野賢章、大塚明夫、安元洋貴

スタッフ

原作:幸村誠『ヴィンランド・サガ』(講談社『アフタヌーン』連載)
監督:籔田修平、シリーズ構成・脚本:瀬古浩司、脚本:猪原健太、キャラクターデザイン:阿比留隆彦、色彩設計:橋本賢、美術監督:竹田悠介、美術:Bamboo、CGIディレクター:竹鼻まゆ、3D CGI:Chiptune、撮影監督:川下裕樹、特殊効果:MADBOX、編集:木村佳史子、音響監督:はたしょう二、音楽:やまだ豊、音響制作:サウンドチーム・ドンファン

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