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「異世界チート魔術師(TVアニメ動画)」

総合得点
61.3
感想・評価
387
棚に入れた
1416
ランキング
5344
★★★☆☆ 2.7 (387)
物語
2.4
作画
2.6
声優
3.0
音楽
2.9
キャラ
2.6

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異世界チート魔術師の感想・評価はどうでしたか?

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

はいカスアニメ

おもんねぇわ。何これ?

投稿 : 2020/03/03
閲覧 : 258
ネタバレ

ひろぞう さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

特段にひどい

まず導入部がひどすぎる
異世界転生するとしてちょっとテーブルマウンテンとか、中世風の風景見たからって、開始三分で「俺たちって異世界に飛ばされたんじゃないのか?」の台詞はないだろうって
誰かに「あなたは飛んできましたよ」とか言う事情を知っている関係者の、説明台詞もなければ
そんな奇跡体験何度もしてしまう特段も設定もないのに
開始三分でその結論に行き着いたら、頭がおかしい奴か相当の中二病となる
ましてそれを幼なじみに臆面もなく言うのは
「異世界転生物はこういう物ですよ」って、フォーマットを安直に使用しすぎ
例えそれを知っていても作者と、作中の登場人物では当然、思考形態+知識量+置かれている状況が違うので、その後も決まり切ったフォーマットを安直に使用しすぎるんだよね。
それをやり過ぎているから
「こういう型にはまった物が見たい」という視聴者以外が置いてきぼり食らう
それをやり続けると最終的にそのジャンル+ジャパニメーションという物が、先細りしてしまう。
KADOKAWAアニメが流行り物の怒濤の進撃なら、SB+HJアニメは人形焼きアニメ作りすぎ
特に主婦の友+HJアニメは型にはめてぱかっと人形焼きアニメ制作するので、原作が主婦の友+HJと言うだけで、最近は録画視聴を避けてしまう
もちろん商業アニメだから、安全な版権を選択するのも大切だが、こういった深夜アニメばかり作られると、世界はもとより日本の視聴者にジャパニメーションいう物が見捨てられてしまう。
その点では「超余裕」「孫」と並んで実に後への大罪を犯しているアニメ作品だと思う。

投稿 : 2020/02/16
閲覧 : 331
サンキュー:

6

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

だめだこりゃ。

【概要】

アニメーション制作:エンカレッジフィルムズ
2019年7月 - 9月に放映された全12話のTVアニメ。
原作は、「小説家になろう」に連載していたweb小説を元に商業作品として作り直し、
主婦の友社(→ 主婦の友インフォス)のヒーロー文庫から刊行されている内田健によるライトノベル。
原作イラストは、Nardackが担当。
『月刊少年エース』(KADOKAWA)にて、
漫画家・鈴羅木かりん によるコミカライズ版が連載中。
監督は、筑紫大介。

【あらすじ】

『少し前までは どこにでもいる ただの高校生だったのに

 普通だと思っていたら 異世界では チートでした』

平凡な男子高校生の西村太一は幼馴染の美少女・吾妻凛と帰宅していたところ、
突然何者かによる魔法陣(魔方陣とは別物)で異世界に強制転送される。
見たことのない大草原。角があり炎を吐く馬。そして、太一と凛を助けた冒険者たち。

ここは、どう考えても地球じゃない。
何故か日本語が通じるのだが。

突然この世界に飛ばされてきた自分たちは帰る方法も分からない。
この地で生き延びていく手段を考える必要がある。

身元の保証がない自分たちの異世界暮らしの収入源として、
誰でもなれる職業の冒険者が一番てっとりばやく、
冒険者ギルドに加入するには魔力が必要と、適性検査を受けることに。

地球出身の自分たちに魔力があるわけないと諦めかけたのだが2人には強大な力が…
太一は属性を持たない代わりに固有の魔法と、一国を滅ぼしかねない巨大な魔力を持つ魔導師。
凛は普通は1属性しか持てない世界で、4つの属性を持つ四大魔術師。更には超一流魔術師並の魔力。
2人はレア中のレアだった。ギルドの指示でエルフの娘ミューラに連れられた先は、
王国最高の魔術師レミーアの棲家。彼女の特訓を受けてからギルドに登録という話に。

巻き込まれた凛と共に、チートな太一が異世界を駆ける!
これは、異世界ヒーロー物語なのである。

【感想】

主人公のルックスが賢者の孫とデスマとスマホを混ぜてモブ臭を強めた感じ。
その声もイキリ系とヤレヤレ系の両方のようでどっちつかずで、はっきりしない。
ヒロインに高橋李依を起用したのが勿体ないぐらいダメな主人公ボイス。
チートの発音も語尾を下げるのが正しいのに、わざとなのかチート(→→↑)なのがイヤ。
そもそも、チートとはコード書き換えによる不正・インチキ・ズルを意味する言葉であって、
主人公がインチキで無双するストーリーみたいな作品タイトル。
ていうか、作者がチートという単語の意味を理解していないと思いますね。
更に主人公が魔術師でなくて魔導師だという、チートでも魔術師でもないタイトル詐欺ですね。

チートというには自分のものでもない魔力を第三者から与えられて異世界人を蹂躙する話なのか?
かと思えば魔力の出どころがはっきりしない。元々の潜在能力であった可能性もある。
単にその場の空気でそれっぽい単語や台詞を並べて後に後に話を引っ張っていって、
考えれば考えるほど日本語として不可解なことだらけ。

引っ張っていくなら徐々に種明かしをするのがお約束ですが、引っ張るネタが増えていくだけで、
少なくともアニメの範囲では黒幕の存在以外に謎が明かされないままに話の幕が下りるという。
なんだろう?このモヤッとする不完全燃焼どころか最初から湿気たマッチみたいなアニメ。

主人公が規格外の才能の持ち主でありながらも師匠のもとで鍛えられて強くなったり、
チート?設定のはずなのに苦戦をしながら戦闘中に覚醒して強くなる繰り返しだとか、
ジャンプ系少年漫画の定番を形の上では踏襲しているのですが、あまり面白くないですね。
この手の物語は伏線やヘイトを積み重ねた上でのカタルシスの発散があるのが通常ですが、
戦う敵キャラが格も器も感じない中途半端な存在であったり、つまらないキャラだらけ。
倒しても主人公がかっこよくもなければ爽快感の欠片もない。
更には主人公の戦いと成長は全て黒幕の手のひらの上にある。
自分の意思で未来を切り開く話でもなく、全てが陰謀のレールの上の出来事らしいで、
主人公の栄光も挫折も自己責任とは言えない。

味方になる戦力が全員女キャラで敵がおっさんキャラばっかりと安っぽさを見せる一方で、
シリアスな成長物語を作者は志してるつもりが、物語がイチイチ不具合を起こしている。
どこかで見たような展開の継ぎ接ぎ感が見えますね。
話を見ていても伝わらない、感動出来ないですね。

中盤で主人公の覚醒イベントがあって、
ナメック星でのクリリンの如く物語の中でサブヒロインが一人犠牲になるのですが、

最初は顔を隠してる敵の女暗殺者。 → 寝返ってから、やたら主人公に胸を押し付けて色目を使う。
→そんな自分を、はじめて女の子として扱ってくれた主人公に惚れる。

サブヒロインが主人公を接待するために生まれたキャラでチョロすぎるし、
恋愛させるなら、もうちょっと考えてキャラとシナリオを作ってくれませんかね。

これで感動した人がいたら申し訳ないのですが、ポッと出のチーレム要員のメスキャラが、
主人公の覚醒引換券として、雑に殺されていく。ただのストーリーの小道具ですね。

“大事な人を守りたい”主人公の覚醒への生贄として、
主人公にとって“本当に大事な”正ヒロインの凛を殺せないから、
死にイベント作って殺されただけの2号さん、3号さん役のの身代わりキャラ。

しかもサブヒロインを殺したモンスターは主人公を殺す気もなく、
覚醒させるための試練で戦っていただけ。
手加減してたモンスターに今まで仲良くしてたサブヒロインを殺されて、
そのモンスターを撃破した後とどめを刺さず、普通に会話して逃がしてる。
え?サブヒロインの仇じゃないの?軽くない?

主人公の覚醒条件も、精霊にお願いするのではなくてを命令して戦う覚悟を持つこと。
覚悟がなかったから?覚醒できなかった。
それを教えるためだけに催眠術で操られたサブヒロインを巻き添えの生贄にした。
そんなふんわりした条件なら前もって説明も禁止ルールだとか、
理由を仮に作者に聞いてみても何も考えて無さそうで突っ込むだけ虚しい。

感動させる意図で登場人物を無理やり弄ぶのが作者の操り人形過ぎるのが見透かされて、
しかも、こんな展開だらけのために不評なアニメで終わってしまったのですよね。

本当に意味不明の茶番ですよね。

しかも自分を好きになってくれたサブヒロインと悲劇的な別れ?をした後も、
日を開けずに主人公がラッキースケベしてたり女に押し倒されたり、
悪い意味でギャルゲー脳全開のストーリー展開に、改めて安すぎる思いましたね。

師匠キャラも好きじゃないですね。弟子が礼儀知らずなら師匠は王族にも上から目線の口調。
作中で理由が示されるならともかく、師匠と王族の関係が一切明かされないために、
偉そうで痛いオバサンにしか見えない。

『あまり強い言葉を使うなよ、弱く見えるぞ。』の言葉通り、
イキリ主人公の師匠もよく吠えるイキリに見えてしまいます。
それって、格好いいですか?て聞いてみたいですね。

こうすれば、登場人物が魅力的に見えるというツボが、
作者と視聴者で大幅に異なってしまいますね。

イチイチ説明するとまた長くなるので割愛しますが、
直前の状況との整合性がとれない上っ面だけの展開の連続が最終回にまで及んでいまして、
どこかで聞いたような台詞で飾り立てて誤魔化しているだけという御粗末さ。
よくこんなのをアニメ化したなと思いました。

アニメ業界に大きなコネを持つKADOKAWAが小説や漫画の販促目的で、
そういう作品を流れ作業的にアニメ化しているのですが
これからも心に残らないアニメが量産されていくだろうという懸念。
業界のリソースの有効活用とは逆走しているのではないか?
と、このアニメを見ながら不安になりました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2020/02/08
閲覧 : 477
サンキュー:

44

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

異世界“チープ”魔術師。

詳細は略。

ごく普通の高校生だった男女が、異世界に召喚され
チートな魔術師になって生き抜くぞー!
という、手垢が付きまくった設定ですね。

まず思ったのが「何だこの安っぽいキャラデザ」。

そして、なぜか異世界に飛ばされてもいきなり
適応するわけです……。
冒険者登録しますよという。何の冒険するのよ。

いかにもイセスマ臭ぷんぷん。
の割には、笑えるほどのポンコツさでもない。

うーん…
とりあえず3話まで様子見してみます。

=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
魔術師のお姉様方ふたりの家で、魔術修行をします
よという話。だらだら修行の話を引っ張らず、
この回だけで終わらせたのは好感が持てます。

魔術と魔道の違いという、散々いろいろな作品で
説明されていることも丁寧に教えてくれます。
{/netabare}
本当に酷いタイトルですし、設定もありきたりな
異世界召喚モノではあるのですが、制作スタッフが
優秀なのか、そこまで見れなくはない仕上がりに
なっているんですこれ。

ただ、まだ信用したわけではないです。
常に「所詮なろう作品」という気持ちは忘れずに、
冷静に観ていこうと思いますよ。
{/netabare}
=====第3話視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
修行を終え、街で雑用をしながら経験値とお金を
稼ぐ2人。仕事の依頼はギルドから来ますよという
「この素晴らしい世界に祝福を」パティーン。

ある日、街の酒場で密偵のような仕事の依頼が。
探ると、実は……という話です。
{/netabare}
あれ?
意外とこれ面白いかもしれません。
作画は相変わらずですが。モブの果樹園の農夫たち
なんて、酷いキャラデザです。

飽きさせないストーリーに、次への引きや伏線の
張り方など、なかなか見せる力があるなと。

雨後の筍のようにボコボコ湧いた今期の異世界に
飛んでっちゃう系アニメの中では、本命はこれかも
しれませんね。しばらく付き合います。
{/netabare}
=====第5話視聴後、追記です。
{netabare}
いろいろやっていますが、いかんせん作画が酷いのと
演出と動画が下手くそなこともあって、とにかく
違和感しかありません。

そして、展開ももっさりもっさり。
いったいどこがチートなんだよという回でした。
なんだろうなあ。ちゃんと作れば、それなりに
観られないこともないストーリーだとは思うの
ですが…

すっと頭に入らない作画、演出のせいで、終始
イライラしながら観ている感じです。
{/netabare}
=====第7話視聴後、追記です。
{netabare}
いやあ、これはちょっと…
{netabare}
フードの男?に何か言われて、夢遊病のように
太一と双頭竜のバトルのところに行ってしまう
アナスタシア。それはまあいいです。
いや、よくないです。

なんていうかな。
明らかに「太一がエアリィと契約して召喚術士として
覚醒するために、あえてドラゴンの攻撃によって死んで、
それにより太一が腹を括る」というための舞台装置
でしかないわけです。

そして手加減するツインドラゴン。なんで?
挙げ句「地下深くに眠れしドラゴンの目を覚まして
しまった」のに、ワンパンで倒したら「あの御方の
導きがこれからもあるから心せよ」とか言って、
飛んで帰っちゃうわけです。あれ? 地下で寝てた
のでは?
{/netabare}
こんな感じで、トンチンカンなエピソード満載で
お届けしました第7話。

ストーリー上、重要なんだろうとは思いますが、
いかんせん中だるみ感は否めません。
もう折返し(だよね? まさか2クールもやらない
よね?)なのに、いまだにラスボスが誰だか
わからないっていうのもねぇ…

けっこう限界点に来ています。
次回次第では断念も視野に入れないといけませんね。
相変わらず、トンデモ作画ですしね。
{/netabare}
=====第11話視聴後、追記です。
{netabare}
一言で言えば「雑」。作画もストーリーも演出も。
今期は彼方のアストラ、ダンベル何キロ持てる?
といった丁寧で思い入れが感じられる良作がある
ので、それと比較すると本当に雑。
作品への、アニメ作りへの愛がまったく感じられ
ない。制作スタッフは、出来上がった物を観て、
これでいいと思ってるのでしょうか。

ラス前なのに、こんなにも次が楽しみじゃない
作品も珍しいですね。
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
「あのお方」の力を借りて、兵士たちを操った
参謀のような男とのラストバトル。
なんと、エアリーが太一の元を去ってしまいます。

と思ったら、ほとんど同じ見た目の精霊が
シルフィードになって戻ってきました。
なんじゃそりゃw

で、薄々イヤな予感をしながら観続けていると、
参謀のような男がデビルマンに変身。で、こんだけ
魔術師とか言ってるのに、結局はパンチで倒す
というね。トドメはなんかイオナズンみたいな
魔術だったけど。

そしてイヤな予感的中。最終話なのに、ずいぶん
モタモタやってる(「俺は、俺の大事な人を守る
ために強くなるんだ」みたいなありがちモノローグ
を延々と)から、これ終わるの?って感じでした
が、案の定「あのお方」がどんな相手なのかも
さっぱりわからず、俺達の戦いはこれからだEND。
{/netabare}
ハッキリ言って、ここでの評価を見てもわかる
通り、こんな出来で2期を作るとも思えません。

なんで最後まで観ちゃったのでしょう…
最後は惰性だったのは間違いないけど、序盤は
ちょっとはマシに思えたんですけどね。
作画、ストーリーともに、到底おすすめできる
作品ではありませんでした。しかも、中途半端に
終わっちゃいましたしね。

投稿 : 2020/01/21
閲覧 : 727
サンキュー:

13

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

盛り上がらないまま終わる

ノーマルな異世界物のスタートで、何事もなくテンプレでストーリーが進み、どんでん返し等の急展開もなく終わる。
テンプレ異世界物と少し違うのは主人公に一途な想い人がいるという所。

話の起伏があまりなく、薄く盛り上がらないように見えるのは、大規模戦闘に見せようとしてるのに、作画が追い付いていないため迫力がない。
特にアナスタシアは盛り上がらずに残念。召喚魔法もシルフィが本来の姿になったからと言って、主人公の何かが向上したのか映像的にわからない。
最終戦もなぜか盛り上がらず、あの方は誰?状態のまま話が終わる。

100点中58点

投稿 : 2020/01/21
閲覧 : 238
サンキュー:

4

徳寿丸 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

・・・怒ってはダメ・・・笑って観よう

原作未読(2020.1)。
原作があるのかさえ疑問・・・原作を基にしてこのクオリティはちょっと信じられない(笑)。「異世界スマホ」「百錬魔王」「賢者孫」etc・・・に連なる中二系といえるが中二未満、御都合未満・・・小学生の演劇(半端に難しい言葉がない分幾分まし)といった所か・・・。
原作も相当ザルなんだと思われるが制作側もちょっと厳しすぎる・・・予算も知れているんだろうがそれでも人、金、時間全て無駄に思える(視聴側も)。
敢えて観るならレヴュータイトルの心構えが必要(私感)。


私のツボ:1話冒頭でクライマックスの戦闘シーンがあったのでそれなりに心構えはした(笑)。

追記:演出や構成上1話冒頭にバトルシーンやアクションシーンなんかを導入する手法は割と散見される。それは視聴側にこの作品への興味を惹かせる演出のひとつなのだろう。「ガルパン」なんかは個人的にあれがあったから観ようと思ったし、とても魅力的なキャラとかいるなら最初に見せておく事は視聴者引き留めには大事だと思う・・・が、たまにこの作品のように全体のクオリティを晒してしまう場合もある。制作側からの察してくださいアピールで視聴側がここで観るか選択しろって事なのかもしれんが・・・(笑)。事実自分は期待値マイナスからスタートしたので付き合えたともいえる。

投稿 : 2020/01/12
閲覧 : 343
サンキュー:

7

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 - 続編あるかな?

内田健による日本のライトノベル
異世界に召喚された高校生が奮闘するお話

<主要登場人物>
西村 太一:天﨑滉平 魔導師→召喚術師
吾妻 凛: 高橋李依 魔術師

レミーア- 大原さやか 魔術師
ミューラ - 田中美海 エルフの魔術師

カシム - 下野紘

高校生の太一は通学途中で幼馴染の凛と一緒に魔法陣に飲み込まれ
異世界へ飛ばされてしまう
(本当は召喚されたのは太一だけで凛は巻き込まれた)

異世界での太一は「1人で一つの国を滅ぼすことができるほどの魔力」を持っているが
転生してすぐに魔力を使えたわけではなく
冒険者ギルドマスターの計らいで
レミーアとミューラの教えを受け魔力を使えるようになりこの世界のことも知っていく

太一を召喚したのはエリステイン魔法王国の王女の時空魔導士・シャルロット(末柄里恵)で
王弟率いる反乱軍を阻止する勇者としてだった

が、実は太一を召喚者として選んだのはあのお方(シェイド:生天目仁美)でまもなく起こる大いなる戦のための武器とするためだった
そのため究極の武器に成長させるべく
カシムやドラゴンや王弟による内乱を画策し太一にバトルをさせていたのだ

幾度となく繰り返される戦闘を経て大事な人達を守ると誓う太一だった

***

素人っぽい人が出てると思ったら
声優のアルバイト募集で選ばれた本当の素人さんでした

カシムとのガチの戦いが意味不明なのですが
負けたカシムは良い人になったっぽい? のも
アナスタシア(真野あゆみ)とミロ/メロ(木野日菜)があっさり太一側に寝返るのも不思議

エアリアルとシルフィ(久保ユリカ)の違いがよく分からなかったな
普通の精霊だと思ってたら格上の精霊だったってことだよね
それってそんなに驚くこと?

戦闘シーンがコマ送りやスキップで迫力がないのも残念でした

19.12.25

投稿 : 2019/12/29
閲覧 : 265
サンキュー:

8

リタ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これだけの評価は難しい

よくある異世界もので主人公がチート級の強さをもっていたという話だけど、生き抜く為にかなりその世界に入り込んで苦労した様子もちゃんと描かれてるところはいいかな。

またいいところで終わってるので続編がないとなんとも難しいけど、強くても努力して協力して生活している様子は見ていて楽しい。

投稿 : 2019/12/23
閲覧 : 330
サンキュー:

2

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ざんねん。

高橋李依さん出演てことで視聴しましたが、その良さを活かせてない。
ストーリーはありがち過ぎ、演出はショボい。
イマドキ何かしら特色がないとねぇ。

投稿 : 2019/12/21
閲覧 : 241
サンキュー:

9

ネタバレ

anime さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

一番のチートは「あの方」かもね

高校生の男女が突然異世界に飛ばされて、チートとも言える魔力ポテンシャルを告げられ、鍛錬を積みながら活躍するお話。

作画とか話のテンポとか、昔のアニメの再放送かと思うような、良くも悪くもちょいダサな空気感で展開していきます。

序盤、チートと言われながらもバトルでは主人公がピンチになったりする展開はそんなに嫌いじゃなかったし、異世界モノの王道をまっすぐ行きそうな所に惹かれるものもありました。
けど中盤以降は見るべきところのないまま終わってしまいました。

しっかりした世界設定がないまま、行き当たりばったりで作られてしまったようなニオイがします。個人的には全てが悪の親玉の「コマ」だっていうことで終わってしまったところが一番痛々しかったかも。

「謎が謎を呼ぶ」展開はいいんだけど、謎の答えを色々想像して楽しませるくらいのさじ加減でやらないと、興が冷めて「つまらない」ってなっちゃうんですよね。

これはむしろ、召喚された主人公がツッコミ役になる感じのギャグにしちゃった方がよかったかもしれません。中身がないのにシリアスにやろうとすると寒いです。

正直最後まで観て後悔してします。。

投稿 : 2019/12/18
閲覧 : 1138
サンキュー:

4

メイドちゃん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

単純につまらない

タイトル通りです。典型的な俺Tuueeです。それならまだいいんですがなんの捻りもなくただ予想してたことが起こるだけでした。3話目位で断念しましたね。

投稿 : 2019/11/30
閲覧 : 358
サンキュー:

3

みっちー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

予想より……

予想していたより内容が弱くさっぱりしすぎてたかなー

投稿 : 2019/11/10
閲覧 : 250
サンキュー:

3

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ストーリーを盛り上げるのに必要な力量が制作者になかったのが痛かった。

高校生の主人公とヒロインがある日、突然異世界に飛ばされるという
異世界もの。
1話の時点では飛ばされた場所で主人公とヒロインの魔力量がどうとか
言っているだけで
内容はそれ程、無いですね。
作画とかもバトルがあるのだけど1話からクオリティーが低く。
重さがなくて軽くて
エフェクトも安い感じがするGCなんで
面白さを感じさせるバトルではありませんでした。

2話で主人公とヒロインが魔力量が凄いということが判明するのだけど
力を発揮する仕方を知らないということで
ある人に弟子入りするというのだけど
特に面白くはないですね。
理由は魔力量が凄いのは測定機みたいなので判明するのだけど
ただ文章的に凄いと判明するだけなので
その凄さの描写がしっかり出来ていないので面白くはないです。
異世界の宮廷の凄い魔術師をはるかにしのぐ魔力量で
一国を滅ぼす力があると言われても
言葉だけではピントきません。

主人公とヒロインが弟子入りして修行するのだけど
そのシーンも作画が紙芝居なので
面白くはないですね。
修行自体もすぐに上手くいって褒められるだけなので
ストーリーに山があるわけでもなくて
上手く力を発揮出来るようになった説得力はありませんでした。
修行のバトルシーンがなぜか途中でカットされて
ダイジェストだったりするので
その点も不満かな、そのせいで盛り上がらない。

その後は冒険者ギルドに入って
クエストみたいなのをこなしているのだけど
これについてはミステリーものみたいに
謎が積み重なって
徐々に色々判明していくストーリー展開で
一応積み重ねは感じたので、ストーリー展開は多少は気になりました。
ただバトルシーンが相変わらず
スローモーションで戦闘シーンに重さがなく
作画の枚数も、これは・・・と思えるほど少なくて
紙で出来たかのようなペラペラなクオリティーなので
バトルシーンは駄目でした。

主人公の強さにしても、圧勝したり苦戦したりアバウトなのがね。
そのいい加減さが面白くないです。

さらに展開も変
例えば敵の描写がエレメントで実体がない敵だから主人公の攻撃が当たらず
苦戦したりするのだけど
幽霊みたいだから主人公の物理攻撃が効かないのはわかるが
敵は物理攻撃が可能て・・・敵の方がズルいので
何か敵の方が強い気がするし主人公がボコボコにされて
敵が圧勝してるのに敵が主人公の力を狙って
敵側に引き入れようとしたり、展開も変だな・・・と思いました。
そして主人公がボコボコにされて、謎の精霊の力で覚醒するのだけど
これもありきたりで面白くはありませんでした。
しかも覚醒で勝利なのでエレメントで実体がない敵に勝てたという
説得力もないので爽快感もありませんでした。
エレメントで実体がない敵を工夫して倒すという描写が出来ていなかったのは残念

敵のアサシンの女の子が主人公側に寝返ったりするのだけど
その理由が任務に失敗した敵の女の子が
敵の仲間内で処分されるからだというけど
だからといって仲間にする必要性はないと思うし
この敵の女の子の描写がろくに出来ていなかったので
誰だかわからない人がいつの間にか仲間になってたぐらいでしかないので
何の深みもないストーリーでした。
他にも仲間になった敵の女の子がいましたが
一瞬で主人公側に寝返ってるのでギャグでしかないかなと思いました。
浅いストーリー、キャラの心理面の変化も無茶苦茶で
キャラ同士の関係性も浅いものでしたね。
キャラの見た目が可愛いぐらいでしかないです。

さらに他の主人公側のキャラにしても強いはずだけど、いきなり弱くなったりしたり
展開によってその実力がいい加減だったりするので
内容がテキトーだなと思いました。

そして後半のストーリー展開は
主人公がこの世界に召喚された理由が判明するのだけど
その理由が王家の身内同士の権力争いで
内紛になりそうだから、それを何とかするために
王家の人が主人公を召喚したとなっていたけど
それって、強大な力を持つ人が
その力によって抵抗勢力に言うことを聞かせる
てことですよね?
まあ現実世界では普通にありえる話ですが
主人公側がその手を使うのはどうなのかな?と思ったら
主人公自身もそう思ってたみたいで
主人公はそれを望んでいない描写は出来ていたので
その点は救いかなと思いましたし
主人公を呼んだ側にも色々な思惑や裏がある話だったりするので
そういった陰謀じみた展開は
そこまでは悪くはない気はしました。
その中で主人公が色々悩んで考える展開も気持ちは伝わったし
苦悩や葛藤も描けていた。
その考えも倫理観が無茶苦茶になっている内容ではなので
主人公の考えもある程度は説得力がありました。
まあ演出や作画は悪いのでその点は変わりませんが・・・
終わり方は序章が終わって
これからが本当の戦いな感じで終わっていたので
1クールだとこれが限界かな・・・と思ました。
しかしながら
最後まで見るとそこまで狂った作品ではなかった印象でした。

声優さんについては演出や作画が低クオリティーにしては
演技力だけはしっかりしていましたね。
演出や作画はまずいのに後半の主人公の苦悩や葛藤は
気持ちのこもった演技が出来ていて中々でした。

まとめると序盤はダイジェストに加えて
低クオリティーな作画、演出で面白くはなくて
強さの表現の描写や修行の描写も酷くて
出来は悪かったな・・・
冒険者ギルドに入ってから謎が積み重なるようになり
ストーリー自体は多少は気になりました。
ただ主人公をボコボコにするぐらい強い敵が
主人公を仲間にしようとしていたのには納得がいかず
その後も誰だかわからないぐらい描写の薄いキャラが
仲間になったりでストーリーは低空飛行でした。
後半になって、ようやく色々な謎や思惑が描かれ
その中で苦悩する主人公も悪くなく
作画や演出は悪いが
終わってみるとストーリーそのものはそこまでは悪くはなかった印象
結局は低クオリティーな作画、演出、強さの表現、ダイジェスト
仲間になるキャラの描写の甘さなど
ストーリーを盛り上げるのに必要な力量が制作者になかったのが痛かった。
凄い力の持ち主の主人公が修行や困難で成長する
ストーリーがしたかったのはわかるんですけどね。

投稿 : 2019/11/10
閲覧 : 288
サンキュー:

7

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

制服で異世界に行くと違和感

今期異世界作品多くね?みんな異世界に行きたすぎじゃね?
かくいうカボチャも異世界に行きたくてたまらない一人なんですけどね(●´ω`●)ノ
とりあえず魔法が使えるようになりたい♪

OPミスロイドさん?かね
今期アーティストも豊作だな~
そしてMVがかっこよさげ

1話{netabare}
自転車に引かれそうになったから異世界転生パターン…ではなかったw
召喚する側は勝手な理由で召喚するよな
太一が召喚者で凜も一緒に来ちゃったパターンか
いい天気の日に見晴らしのいい草原で寝転がりたい
思春期(笑)

あんな禍々しい馬ゲームの世界以外いないだろうに
草食って顔つきには見えないよなw
異世界召喚されたのにすぐさまピンチってw

これで太一生き残ったら凜惚れるん…もう好きなんだろうな
さすが異世界、魔法になんでもありだな

みんな異世界への順応早いよえ
今更だけど魔術師←マジシャンって読むんだね

言葉は通じる不思議(笑)
冒険者に助けられてよかった
冒険者は余計なことまで聞かないのはいいよね
気のいい連中に助けられたんだな(´ω`*)

凜おこ
死ぬような無茶されても残されるほうも辛いよね
見知らぬ土地で独りぼっちとかきついわな
元々一人ならともかく…

異世界風の街だな~
The街すぎて異国情緒があっていい
二人とも冒険者になって生きていくつもりなんだな

異世界なのに制服は違和感
種族がある世界なんだな
FF12を思い出した
字まで読めるというチート

魔力の適性検査なんてあるんだな
魔力がないと冒険者になれないらしい

まずは凜、続いて太一
めっちゃ受付嬢興奮してるけどこりゃめんどいことになったな
ギルドマスタージェラート、ドワーフなんだな

金の剣士ミューラかわいいな
すぐには冒険者になれない理由ってなんなんだろう
ちょっとアスナに似てる

すごい恰好してるなレミーエさん
まともな恰好しなくてもいいのに…
って思ったら結構きわどい恰好だった(笑)

絶対魔力量もおかしいんだろうな二人w
異世界きて早々魔術師の弟子になれるって運いいんじゃね?
{/netabare}

西村 太一(にしむら たいち)
全ての魔術属性に適性を持たない魔導師の能力を持つ。規格外の魔力量と魔力強度を持ち、その魔力による身体強化で戦う。他人からの行為には鈍いところがあり、一緒に異世界に来た凛の事は親友だと思っている。

2話{netabare} 魔力量12万っておおいの?すごいの?
太一も凜もとんでもない資質の持ち主らしい
二人とも宝の持ち腐れ状態なわけねん
歩く災害クラスになれるってわけね

魔術の仕組みから
精霊を介して魔術を使うんだな
四代元素魔術世界なんだな

基本はシングルマジシャン
凜は全属性の素質があるのね
太一は属性分からないらしい
魔導士=ユニーク魔術師

魔術と魔法は別物らしい
魔導士は精霊を直接操るらしい
魔術師とはけた違いらしいね

ハンターハンターの修行みたいだな
基礎ですら習得するの大変そうだな
魔術はイメージらしい

ミューラエルフなんだ
青い炎のほうが威力あるだろうな
凜の飲み込みと応用の速さはすごいんだろうな
太一応援されてるよね精霊に

太一が今身に着けてるのは身体強化魔法ってわけな
レミーエも異世界召喚のこと思い当たる節はあるんだな
スパルタ特訓だな~3週間で一人前の冒険者って

恰好が制服かわ変わってる!
普通にモンスターと戦ってる~
二人とも順応早いよねww
現代人だからイメージつきやすいんだろうな

久しぶりの黒馬
二人で軽くのしたんだなw

冒険者になること忘れてたw
迷い人って言われてるのかこの世界では異世界人のことを
召喚した人と会ったら面倒ごとに巻き込まれそうだなw

太一シンプルでポジティブな頭してるな~(笑)
冒険者になったら楽しそうだな
凜のりょーかい♪好きw

街の感じはこのすばのアクセルみたいだねw
{/netabare}

吾妻 凛(あづま りん)
火・風・土・水の四大魔術属性をすべて扱える、希少な四大魔術師の能力を持つ。学校での知識を活用した魔術や、複数属性の魔術を同時に扱うことに長けている。太一とコンビを組んで冒険者になるが、彼の行動や言動にどぎまぎすることも多い。

3話{netabare} 太一を呼ぶ声は一体…?
なんの精霊なんだろうな

アズパイアの街に戻ってきて駆け出し冒険者をやってるのね
普通に労働に勤しんでるwwww

頭脳担当は凜なんだな(笑)
ギルドから召喚状?スラム街の酒場の調査
結構危ない仕事だな
太一は説明書読まないタイプだな
常識がしっぽを巻いて逃げ出す強さって(笑)

ちゃんと師匠の言うこと聞いてるんだな
街の名産が全然入ってこないらしい
品不足で町全体が少しピンチ?

荷馬車が街に来るまでに魔物に襲われてるのも
二人の依頼につながる?

スラム街の脅しにも聞かない
スラムの方が潤ってるな(´ω`*)
映画のようにはうまくいかないかw

絡む相手は選んだほうがいい
グレーゾーンがここでは普通
分かりやすい恰好したアサシンだなw
引き際がいい敵は強い

殺し屋撃退、一人捕縛
アサシンちゃん、歯医者の助手さんと一緒で口元隠れてるから
基本美人に見えるよねw

ミューラだ
二人ランク上がったのね(´ω`*)ノ
街の物価がどんどん上がっているみたい

初のパーティーメンバーミューラ!
メリラの実を盗む泥棒退治と捕縛
銀貨500枚は熱いよな
ミューラも結構闇ふかそう(笑)

プロデューサースタイルのカシム怪しいな
メリラの農園で凜の杖が反応?
ボス戦キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
オーガにオーク

人間を超えた一撃wwww
オーガ1発!
この襲撃も仕組まれたもの?

ミューラ結構慎重なんだな
こっちから仕掛けるほうが楽しそうw
黒魔術師的な奴出てきた!

おー!透明になれる能力者とか
ユニークか?
{/netabare}

ミューラ
火属性と土属性の魔術を操る卓越した魔術師でありながら、剣術の技量も高い。Aランク冒険者用の依頼を一人でこなせるほどの実力を持っている。容姿端麗な金髪エルフの少女で、その見た目から、ほかの冒険者たちに金の剣士と呼ばれている。

4話{netabare}どうでもいいけどこの前助けたアサシンちゃんフラグ立ちそうだよね(笑)

農園に野営した跡
敵は近くにいる?
凜の探査能力すごいな~

太一をただのガキだと思うと痛い目見る
女魔術師が護衛にいるのか

カシムを怪しむ太一たち
急に雰囲気変えてきたよ(笑)
ちょっとした試験?実力の確認ね…
噂の女魔術師も一緒にいたのか
あー戦闘狂だ、こういうタイプ嫌いじゃない( *´艸`)笑
凜とミューラ相手でも引けを取らないか
2属性同時発動は珍しいのか

太一の相手はカシムの使い魔?
フロストエレメント
物理攻撃が通じない?
実体がないタイプでエレメント側の攻撃は通じるという結構チートだな

戦い方は女魔術師の方が上手だな
バラけさせたのも故意的か
フロストエレメントが深紅に染まる…レッドエレメント
進化したってことか
太一結構ピンチじゃね?

凜とミューレを人質にして太一を操るつもりか
なかなか狡猾だな~

凜とミューレの方も第2ラウンド
本来の戦い方?ってことはこの二人手加減というか試験的な戦い方をしてたのか
雷神剣は結構効きそうだな
とんだ変態だなwギリギリの戦闘を楽しむ気持ちはわかるけどな
異世界で粉塵爆発を再現させるとはなwすごいなw
とどめのミューレの一撃、ナイスコンビネーションだな
リベンジマッチする気まんまんだw

太一がぼっこぼこにされてるよ
エレメント相手じゃ分が悪い…か

出た!妖精?精霊!
まだちゃんとした契約ではないみたいね
風の精霊エアリアルの力を得た太一
絶対強いわ(笑)これ(笑)

防御力も桁違いになってるな
余裕こいてるやつって怖くなるとめっちゃきょどるよねw

カシムの腕一本ってわけね
こいつらまた狙ってきそうだな

アサシンちゃん解放されてるし
新しい敵キャラの双子出てきたし楽しみ楽しみ
{/netabare}

カシム
アズパイア郊外で農園を営む農夫の一人。農園を荒らす盗賊を撃退するため、冒険者ギルドに依頼をかけるが…。

5話{netabare} 太一目覚める
5人前を軽く平らげる
レミーアさんHぃ恰好してるな

1週間も眠り続けていたのか
魔力がなくなると目覚めなくなるのな

深紅の契約?禁忌の呪法ね
太一風の精霊に助けられたんだよな
エアリアル…レミーアが興奮するくらいの精霊なのか

カシムが従ってるやつ猊下?
双子の少女?
敵がどんどん現れてきたな

太一は召喚術士?すごいじゃん!バハムート出せるじゃんw
精霊術士と召喚術士の違いは精霊の声が聞こえるかどうか
精霊の与えた力をそのまま使用できるのか

異世界では絡まれてる女の子と馬鹿の絵図多いよなw
おっぱいと強いやつはこの世界では最強
あんなに激しかったのは初めて
絡まれてた子アサシンか!アナスタシアかわいいな(´ω`*)
美人のアサシンとか最高だな
なるほど…あの紙を残したのも罠なのな

凜…太一のことが心配でわかりやすい
物価の高騰は…止まらず
人目も憚らず襲ってくるとは
街中での攻防戦グラミニミューラを連れ去られてしまう…

アスパイアの地下に深紅の契約のゴブリンが大量に?
太一とアナスタシアは地下を探索
アサシンがいると罠には効果てきめんだな
なんでこんな子がアサシンやってたんだろ

ミューラを媒介にして深紅の契約をやるとか…
グラミみたいな敵は嫌いじゃない

怒った凜さんの魔力えげつないな
並みの魔術師じゃ太刀打ち不可
凜も誘われた口だな

この無精ひげ厄介そうだな
3000の魔物の襲撃予告…
これは凜さんでもきっついだろうな

太一とアナはそっちはそっちでピンチやな
{/netabare}

レミーア
「落葉の魔術師」という二つ名を持つ、超一流の魔術師。世界に名を轟かせている魔術の権威で、その実力は世界トップクラスと言っても過言ではない。現在は辺境の街・アスパイア郊外の森を拠点にし、趣味の魔術研究を楽しみながら、ミューラを指導している。

6話{netabare} この作戦考えたこの無精ひげなかなかえげつないな

あーアナ、太一のこと好きになっちゃったなw
ゴーレム瞬殺する太一
おっと地下で待ち構えてたのは双子?
ミロとメロの部屋?グロテスクな繭だな

魔物のことはギルドに伝わったみたいだけど
レミーアまで来てくれたとあれば勝ち星が見えたかもしれないな
二人でゴーレムを作った?土属性の魔術師か
命令できる水晶をもってるから二人は無事なんだな
目覚め始めた深紅のゴブリン
こりゃあ雑魚ではなさそうだ

強化されたゴブリンも瞬殺かw
手加減してるのかよ太一
ミロとメロも襲われてるしw
こいつらも捨て駒なのな
子供は扱いやすいなw
今夜は朝までコース
地下は太一が抑えるから大丈夫だろうけど…
地上は大丈夫なのだろうか?

凜がいきなり戦術級魔術を?
科学の知識は異世界で伝えるのは難しい
火山の爆発を魔術で再現
それができれば結構敵の数を削れるだろうな

水蒸気爆発えげつねー(笑)
まだまだ雑魚だけではないんだろうな
赤い魔物…深紅の契約を帯びた魔物たち厄介だな

指揮官いてもレミーアの前では関係ないなw
ここで戦術級魔術を放つのか、さすが戦慣れしてるな~

アナ完全に…(笑)
指揮官オーガは特別製っぽいな
魔法耐性でもあるのかな?全然効いてないじゃん
っていうか凜限界か

まぁヒロインがピンチのところでやってくるのがヒーローだよな
{/netabare}

アナスタシア
太一と凛を襲った元暗殺者。太一にノックアウトされた後、ジェラードによって地下牢に幽閉されていたが、ギルドに鞍替えし男に絡まれていた時に太一と再会する。

7話{netabare} アズパイアの魔物との戦いも佳境に…
太一、凜のピンチに颯爽登場☆

太一、深紅のオーガを圧倒
物理攻撃が効く相手だったら無敵レベルなんじゃね?
ミロメロすっかり懐いちゃってるよね

この戦いも実験なのね
猊下よりも上にあのお方とやらがいるのね
カシム駒なのが気に食わない様子

アナ…心配なんだな~
今までどんな扱いで生きてきたんだろうか…?
あー…アナもまた太一を嵌めるためのピースなのね…

魔術師っ子たちはなんとかやりあってる模様
太一がオーガたちを倒せればこっちの勝ちかな
なんかオーガよりすごいのが出てきたぞ~
血の底に眠れるもの黄金の二頭竜
これは絶望力絶対だな

っていうかアナ…太一のところに向かってる?
ドラゴンと太一…これは…凜の嫁感なw
ドラゴン喋れるんかーいw
エアリアルなしでは…たしかにしんどそうな相手
この戦いを見守る凜も辛そうだな

いやードラゴンは無謀だったな
アナ…太一を助けるために身代わりに…
よく肉体残ってたな
好きな人に看取られるなら悪くないとか思っちゃうわし
アナいい女だな
こんなに早くヒロインの一人死んじゃうなんてな
正妻凜以外は死んでくのかな?

ようやく精霊エアリアルと通じたのかよ
アナの死のおかげで…精霊とお話しできるようになれたともとれる…
このストーリーを仕組んだ作者が悪い…このもやもや感(笑)

精霊と通じた太一…召喚術士になった
さっきまでの太一とは理由が違うだろう
ドラゴンの参戦理由なんて大体気まぐれ

太一ドラゴンを倒したよw
ドラゴン以上かよw
ドラゴンも依頼された身だったのか!
あのお方ってのは何者なんだ

これからも太一に苦難が待ち受けるのか
あのお方は女なのか?
{/netabare}

エアリィ
風の精霊。掌大の女の子の姿をしている。

8話{netabare} アナスタシア死んじゃったんだな…
太一、エアリアルを召喚できるようになったんだな
レミーアに褒められるのはうれしいな
王家の使いとか面倒ごとの予感じゃん

ノーマン公爵家の娘
アルセナ、国王からの使い
ってことで王都に
太一は図太くなったな(笑)

応急でもめ事
国王派と王弟派、国際派と保守派
魔法王国の派遣の是非が騒動の
戦には参加したくないよな、凜も太一も

王都なのに人っ子一人いないんだけど
住民も関わらないようにしてるんだな
レミーアは何か勘づいた

王が凜と太一を絶対に呼ぶようにか
いきなり急襲、王弟か
悪いやつではなさそうだけれども

シャルロット王女殿下かあいい
王様も魔術師なんだな
杖がすごいな

王にもため口レミーア
王と知り合いというよりかは
太一と凜を召喚したのは国王か
認めたよwだけど…
なかなか苛立たしいことではあるよな

緊張してもむかつくことはむかつくよな
召喚したのはシャルロットだよな

時空魔導士ってレアだよね
めっちゃ責任に押しつぶされそうじゃんこの王女
太一に巻き込まれる形で凜も来ちゃったんだろうな
戻る手段は…これはきっついな~
この二人はいい人だな
イライラしてしまったカボチャである(`・ω・´)

レミーアに呼ばれる太一
剣を持たされて戦うのはスメーラ将軍
うわー試されてるww
黙らせるには実践を見せるのが一番だわな
スメーラ将軍肉食系だ

自分の力が誰かを傷つけてしまうのが怖い…
魔物相手ならいいけど人間相手だと思うと…
それに凜に殺しとかさせたくないんだな

この世界にもシャワーあるんだな
はいはいやると思ったwww
ロドラ枢機卿、こいつ王都にいたんだな
{/netabare}

シャルロット・エリステイン
エリステイン魔法王国の王女で、時空魔導士。太一と凛をこの世界に召喚した張本人で、本当は太一だけが召喚されるはずだったのに、儀式中に刺客が持っていたナイフから垂れた血が魔法陣に落ち、それにより太一だけでなく凛までも呼び寄せるきっかけを作ってしまったという事を2人に打ち明け、深く謝罪した。

9話{netabare} 戦争時に庭の手入れまでは出来ないわな
国王派VS王弟派一触即発だろうな
太一と凜の実力を過小評価しすぎだろうな
絶対王弟派盛大なポカしそう( ゚д゚)

呼称は反乱軍なんだな
スミェーラにベラも含めて色々なタイプの美人さんがいっぱいだ~
敵の迎撃に太一と凜も参加するのな~
指示に従っていつも通り戦うのは難しそうだな
人を殺すっていうのは覚悟がいるんだよな
戦場においては殺らなくては殺られる…
勝手に祝言決まった(笑)

髪をほどいた凜も可愛いな(/・ω・)/
凜からの誘い嬉しいことこの上ない
凜は人間的に優しいんだな
早く付き合ってしまえばいい( ゚д゚)
いい雰囲気の時に何を感じ取ったのか太一…

レミーアとミューラ
二人のことは心配してない、貞操の心配(笑)
ミューラも気になるお年頃
気配の正体はアサシンか

太一にとって失うことは恐怖
自害とはアサシンとしては立派

前時代的な戦い方するよね
幼女戦記なら瞬殺の陣だな
太一、エアリィにおはようくらい返してやれよw

数が少ないのは全員魔術師か
指輪?魔術石とかあるんだな
素人でも一定の魔術が使えるようになるとはな
その代わり反動がでかいんだな
つまり使い捨てか!
風圧の結界とミューラの護衛すさまじいな
敵味方の命を救える力か
味方内でやりあってちゃ世話ねーな
スミェーラに連れていかれる太一であった(笑)

王都にいたのかカシムとグラミ
カシム復讐する気まんまん
こういうやつはしつこいからな~
{/netabare}

スミェーラ
王国軍総司令官で将軍。ビキニアーマーが目立つ姿をしている。太一との練習試合がきっかけで彼に惚れてしまう。

10話{netabare} 戦争はあれで終結したのか?
かわいい女の子に優しく起こされたい
寝起きって色々素直よね(笑)

若いからといって暴食は禁物
国王からの呼び出し…褒美か!!
なんかめっさいい武器くれるみたいね
まさかの異世界で日本刀に出会うとは
東の国?
刀は男のロマンなのは間違いない
スミェーラ脳筋も脳筋よねw
レミーアさん自由よね
すごい人にすごい武器持たせちゃいけない
スミェーラさん腰フリがすごいw太一ノックダウン(笑)

市民に人気者になってる太一
精霊冥利にもつきるな
出たよカシム
腕の借りは絶対返すだろう
罠と分かっていてもついてくしかないだろう

ミューラと凜って仲いいよね
昨日のあれは戦じゃなかったなのかw
魔力を同程度にする呪具か
力の差がなければ勝てるという自信があるんだろうなカシム
努力っていうのは方向もあってないともったいなことになるんだよな
太一も簡単に相手の作戦に乗っちゃって

同程度の魔力量なら決めては技と駆け引きかな
ただの路地裏の喧嘩じゃねーか
魔力を具体的にイメージか
最後は想像力の差かな
なんだこの負けず嫌い

呪具の様子が?
なんだこの闇の魔人
ここからはチートありのバトル
なら太一は負ける道理ナッシング
カシムから悪感情がなくなってる

太一が遊んでる間に戦争始まりましたとさ
猊下と一緒にいる女誰だ?
こいつが黒幕か

いい関係の二人だな
{/netabare}

グラミ
新種規模角魔術師。暗殺よりも、しびれるような命のやり取りを好む戦闘狂。

11話{netabare} 思ったより王弟軍人数集めたよな
側近の髭男絶対自分が王になるとかよからぬことのために動いてるよな

国王存在感なかったけど
たしかに平凡な高校生が魔法世界に飛ばされて血生臭い戦争に巻き込まれるとはな
やっぱり魔術師は量より質だな
敵陣に単騎つっこみさすがだな太一w

黒幕の女、太一を見守ってる感じ?試してる感じ?
凜の相手は冒険者ランクAのスソン、グラミタイプか
ミューラの相手は貴族の優男
ここの勝負は簡単に決着つきそう
レミーアを相手にできる魔術師がいたとはな
太一敵の本陣に訪問しちゃいました~(笑)
もうこれ王手だろw

和睦の申し込み
王弟だけならなんとか説得できそうだけども
髭男がいるんじゃな~

レミーアさん
落葉の魔術師の異名は伊達じゃない
即興で魔法って作れるんだな
情けをかけないの好きよ

貴族の優男
ミューラが嫌いなタイプだな
見下しくそやろう
側女ってwwww

引けなくなってるのはしょうがないだろうな
王になるのなんて確かに面倒くさいわな
好きなような統治も面倒くさいだろう
覚悟をした男は厄介だぞ

凜が追い詰められてる?
互角ってところか
なんかゾンビ兵出てきてる
イニミークス?闇の魔導士か
狂戦士への浸食

あの方の狙いは太一みたいだな
狂戦士っていうかゾンビ?
イニミークスの忠誠心あっぱれなんだけどw
{/netabare}

スソラ
Aランク冒険者。獣戦士。当初は敵に雇われ凛と敵対していたが、イニミークスの精神操作の魔術により兵士たちが狂戦士になって襲ってきたことで、状況が悪化し凛の提案で凛に雇れることにし共闘した。

12話{netabare} 血みどろのラプソディってネーミングセンスw
なんかポップじゃね?ww
精神操作みんなかかりやすくね
妖術?とかもあるんだな

スソラ容赦ねーな(笑)
殺さないことを力に凜は戦ってるんだよな
どれだけダメージを与えても立ち上がってしまうんだよな
量で攻めてきたか

太一を追い詰めるためにこの戦を起こしたとか
たしかにまだ太一は何もしてないからな
そろそろチート力を発揮してほしいよな
一国を滅ぼす力があるのならば一国を救う力もあるのが道理

エアリィがついていた嘘?
この姿は仮初?もっと太一の力はすごいんだな
エアリィちゃんとお別れはちょっと寂しい
太一戦場では積極的(笑)
凜戸惑ってるwかわww
太一人間を卒業します

エレメンタルシルフィード
闇の魔法陣も消し去ったよ
真の召喚術士か

ほぼほぼエアリィじゃん
シルフィード4大精霊なんだね
すぐ小物って化け物になりたがるよね
たしかにいちゃ付くならばけもの退治してからだよな
冒険王ビィトのヴァンデルみたいだな

太一が選ばれたからこの世界に導かれた
王女も利用された口だったのか
救世主として降臨?

恐れ多きあの方って
ハリーポッターのあの方なのか

太一もはや各闘術ですらないw
ただのぐーぱんやんけwなのに強いっていうチート(笑)

太一はもう人を殺せる
覚悟をしたからな
守りたいものを守るために

太一美女に囲まれて目覚める、うらやま
王女さんもなのかw

レミーアさん師匠なんだな
人間かどうかなんて心意気の問題だろう
エアリィもシルフィも変わらない気がする
{/netabare}

なんだろうな…
今期はほかにも異世界なろう作品が多すぎてそっちと比べると一段二段下がっちゃったかなって感じだよね…
残念無念なむー(/・ω・)/

投稿 : 2019/11/09
閲覧 : 355
サンキュー:

5

fluid さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

物語が微妙で逆に声優さんの力量の高さが伝わってくる作品

序盤から異世界に転生、すぐに修行に入ると言う珍しい展開でこの後どうなるのかワクワクして見ていましたが、修行を終えた後の展開は面白味もひねりも一切ない小学生が好みそうな単純なバトルアニメといった感じでした。

視聴者になぜ?どうして?この後どうなるのかと考えさせる工夫が一切なく、たんたんと言葉で説明していくだけの残念なストーリー展開、眠くなってきます。

主人公がたびたびカッコイイ決め台詞を使うのですが、会話の前後関係に繋がりの無いセリフが多く、主人公が空気の読めない残念な人に見えてきます。
作者自身自分で書いたものを読み返したり意味を考えたしせず、よくありそうなセリフを場面に当てはめてるだけなのかなという感じです。

主人公に主体性が無い、個性が無い、強い力を持ってるのにやりたいことも無く周りに流されるだけという設定も悪いですね。
「うおおお!絶対に守る」とか言われても薄っぺらい空気ですね。
さらに主人公にやる気を出させるためだけに殺される仲間の女の子、しかも殺され方に一切ひねりがなくなぜかあっさり死亡。これはひどいなと思いました。

投稿 : 2019/11/09
閲覧 : 233
サンキュー:

7

ネタバレ

暴走インコ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.2
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

低評価内容

{netabare}ここまで酷い作品は初めてで、個人メモとして初めて書きました。

異世界に呼ばれた理由が気になり流し見した感想。
・序盤…3話まで『我慢と退屈』
・中盤…戦いで盛り上がりを期待して観ても全く変化無しひたすら『苦痛』
・終盤…なんだこのアニメ!やっと苦痛から『溜め息と解放の喜び』

OP英語でカッコ良さ出そう感が逆にダサく、チート連呼ストーリーがカスカス、画像崩壊で傷が#←コレって…。
2期ありそうな雰囲気で終わったけどもう観たくない。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/06
閲覧 : 347
サンキュー:

5

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

何言ってんの

視聴理由 よく書店でならんでる

序盤 ええ?

中盤 は?

終盤 ...

この話は異世界転生されてしかもめっちゃ強い二人の話
ジャンルは主人公最強・ラブコメ・なろう
まぁよくあるパターンだよね。なろう出身でラノベ化したときの宣伝文句は「なろうより100倍以上面白い」これはヒドイwどんだけ詰まんなかったの?w
ともかくそんな素人丸出しの原作者が作った作品がどうなるか、はもうお分かりですね。はい、「まるで将棋だな」ですよ。こういうのはスマホだけで良いのに学習しないんですねこれまた。本当に本人たちは面白いと思ったんでしょうかねw
チート使って、内容がさくさく進むと思ったら案外精神のほうがヘタレなせいで弱く見える。なんなら終盤の技なんか非効率の塊ですよwどんだけ魔力無駄に使いたいのあなた達。大技をだして雰囲気を付けたいにしても、全く迫力はなく、なんなら冷めてきます。どうしたらこんな小学生みたいな脚本(原作)がかけるのか。

そんなことより内容ですよ。起承転結でしっかりしていたのはゼロです。掴みも悪い。途中の展開も意味分からない。終盤は失笑の嵐。
キャラ達の魅力なんて伝わりもしない。おかげで重要シーンと思われるシーンもなんかサラッと流されてるイメージ。あまり響かない。
シリアスシーンも謎理論すぎる。小泉議員(「今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っている」)なのでしょうか。何言ってんの。よくわかりません。日本人やり直してきなさい。

ラブコメシーンも恋愛したことがない人が描いたようなアホみたいな会話。戦争シーンにかんしては「お前戦争知らないだろ」と割とめんどくさい人たちの群れ。まぁ確かにこれは「おままごと」だよねw到底戦争とは呼べない低クオリティなおままごと。シリアスシーンは全くない。シリアスシーンらしきものがあったけど、本当にらしきもの。真面目に見ていればそれもただの「おままごと」。

そして作者は伏線を「先延ばし」と何か勘違いしているんじゃないの?伏線のつもりでやってるんだろうけど、要は次回予告みたいなもの。今後の展開が読めてしまう作品なんて全く面白くないよね。予想出来なかった伏線らしき言動は結局放送されずに終わったし。情報すくなすぎでしょ。読める読めないではなく、可能性がいくつか存在する言動ということ。まぁあらかた特定はできてんだけど、もしかしたら、作者が血迷って変なことを...
ごめん終始血迷ってたわ

監督は「ガールフレンド(♪)」という3話アニメの監督を担当した筑紫大介さん
シリーズ構成は「輪るピングドラム」のシリーズ構成を担当した伊神貴世さん。おお
キャラデザは丸山修二さん。もうちょっとどうにかできなかったのかな
制作は「戦姫絶唱シンフォギア」のアニメ企画を担当したエンカレッジフィルムズさん。どうしよこの会社の作品一つも知らないんだけど

作画は微妙。戦闘シーンには迫力や臨場感がなく、キャラデザもいまいち。ほとんどをモブは3DCGを使ってる。
opはMYTH & ROIDさんの「PANTA RHEI」さすがMYTH & ROIDクオリティ。期待を裏切らない
edは「徒然チルドレン」のopを作詞曲したHaggy Rockさん作詞曲、凛ちゃん役の高橋李依さん歌唱の「小さな想い」
声優さんに関しては「モブもちゃんと気合いれて!」といいたいです。ヒドイ棒読みで大笑いしましたw主要人物も結構テキトーで「なんじゃこりゃ」といいたいです。なんじゃこりゃ
キャラは結構どころではなくかなりウザイです。まぁこんなの見る人なんてどうせかなりの変わり者()でしょうから、平気なのでしょうがねw

総評 素晴らしくおススメしないw

投稿 : 2019/11/04
閲覧 : 345
サンキュー:

20

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

痛々しさ特盛り 60点

タイトルどおりのチート展開、バトルシーンが多いですが稚拙な出来の為、一層ショボい作品に感じられました。

ベタな展開が続き、本作ならではの味わいは感じられず、例えるなら安売りの冷凍食品ばかりで胸焼けしそうなほど化学調味料てんこ盛りのフルコースというところでしょうか。
泣けるシーンに至っていない部分に定番の台詞からぐすぐす号泣は頂けないですね。

視聴価値としては微妙ですね。弱小春クールを下回るレパートリーの夏クールで無ければ、断念していたかもしれません。

投稿 : 2019/11/03
閲覧 : 187
サンキュー:

7

ネタバレ

ゴノウ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

なろう作品の四男

長男の太郎がスマホ、次男の次郎がデスマ
盾が三男の三郎かと放送が始まる前に言われてたけど、放送始まったらその見解は改められて不本意な三男は返上

賢者の孫がスライドして見事に三郎の座を獲得

そしてありふれた職業で異世界最強が四男候補
しかしのっけから片腕をモンスターに喰われるしクラスメイトには裏切られるしで展開的には盾の勇者と同じっぽい感じに思えます

ならばこの『異世界チート魔術師』こそが四男かな
チート四郎?魔術師四郎?ですね

魔王様リトライ!はゲームマスター(ゲーム製作者)が入り込んじゃったので無双しなきゃおかしくなるしね~
しかもネタ満載のアニメw

2回攻撃おかあさんは分野分けするなら花子かな~~ww

ここまで内容がないけど

主人公が異世界に召喚された時彼女?幼馴染?も付いて来ちゃった系
ギルドで魔力測定したら規格外の魔力
よくある展開ですね~

そしてギルドマスターに呼ばれて魔術師のお師匠様が付く



しかしこの主人公事あるごとに「チートチート」と連発するけど作者はチートの意味が分かってない。
チートとは違法行為(チートツール)をしてズルをする事
周りより能力がずば抜けて高い事はチートとは言わない
チートクラスの能力とかチート並みと言いますよね
チートと付けるならせめて4大精霊の全てを使役するとか2つ首のドラゴンが出て来た時否応無しに使役して敵を殲滅するとかやって欲しかったな

これじゃあ普通より恵まれた能力を持ったガキで終っちゃうよね

愚痴っぽくなっちゃったけど最近のラノベやなろう小説の作家の国語力が心配です

投稿 : 2019/11/03
閲覧 : 570
サンキュー:

10

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

目覚めたそこは、戦乱の異世界だった(チェーイサー♪)

タイトルはトライネッター(クソアニメマニア)御用達の“IZUMO”のCMで有名な台詞。
あの頃ですらこういうのは「今更かよw」と小馬鹿にされる対象だったのに、令和に入ってもこれかぁw
転移までの経緯なら最近も“コンセプション”が同じ様なものだったのに、こっちのがIZUMOみを強く感じさせる、正当後継者?

前も何かの感想で書いた気がするけど、最近そうでもなくなっちゃったが自分は所謂きれぼし脳(ゲームを意図的にバグらせた動画を好んで見る人種)で、チートと言われましても自分に都合のいい効果しか起きない状態ってのはピンと来ない。
やっぱ何か自分に不都合な不具合が起きてくれないとちょっとなぁ…そこら辺は最近“ユリシーズ”がやってくれたけど、あっちはあっちで別の部分でコケたというか。
チートコードを自分で作ったのならまだしも、所詮他人に与えられたものに乗っかってるだけなので何も自慢にならないしそれでイキがられると見てて辛い。
あくまで「与えられた強大な力」をどう扱うのか・振り回されるのかがエンタメとして見所だと思うので、そこんとこ触れてくれるかどうかでこの作品の評価が分かれそうな気がする。

2話までの感想{netabare}
1話冒頭「これってチートだよな」じゃなくて「なろうだよな」と言った方がウケたと思う。
あーはいはい、召還したエメロード姫がラスボスねー…って冗談は置いといて、召還(転生)に事情がありそうなのは好印象。
最近大した意味も無く転生するのが多かった気がするので…主人公が「なんでオレが」と自問する展開は欲しいなぁ、と。
とはいえこのタネ明かしはアニメ中にやってくれるのか?
2話は世界説明、何年前のアニメなんだか眩暈を起こす。
主人公組以外に転移者居ないのかいな、“エルハザード”の陣内兄みたいの出ても困るけど。

しっかしCMの「チートな特典」ってスゲー引っかかるなぁ、それウラがあるってことやん。
一昔前の「超」と同じノリなんだろうけど、それ以上に誤用が酷い。{/netabare}

4話までの感想{netabare}
お、おう…なんだこれ?
エラく地味。
3話はギルマス?がヒゲ面とはいえ喋ってる時に完全な止め絵でギョっとした。
と思ったら「相手の出方を見る」「それってこっちから仕掛けるってことですよね」と、日本語としての会話も変でクラクラした。
中華アニメだったら分かるんだけど…差別的な意味じゃなくて感性が日本のソレとは違うんだろうなと細かいことは気にならないのだけど、これって日本アニメだよね?
…。
本当にそうか?と思ってスタッフ調べたら(実は今まで調べてなかった)、監督は“アキ電”劇場版の制作進行やってたことがあるみたい。
わぁすげー、制作進行って一番過酷な印象あるけど…しかもアキ電って…TV版はかなり作画ヤバくててんてこまいだった気がするんだがチュチューン。
劇場版はそうでもなかったのかな?
でもってアクション監修としてクレジットされてる追崎史敏は制作のエンカレッジフィルムズの代表取締役。
直近では“メルクストーリア”の監督やってたけど、実際この作品でアクション監修やってるかどうかは謎だねぇ、社長としてどこかに名義載せないとアカンので仕方なく…だったりして?
だって、アクションが、ちょっとねぇ…4話戦闘シーン緊張感ゼロ。
(そういや“七星のスバル”のアクション監修もりやまゆうじも「え、本当に?」という出来で、アクション監修って肩書きはどこまで関わってるかピンと来ませんね)
多分これ俯瞰視点で5人の位置をずっと追ったらひょうきんなことになると思う、イメージしてみよう。
ってか風ってアンタ、“ブラッククローバー”のユノかよと、あっちが最近派手な戦闘見せてくれたせいで余計にショボく感じる…これはタイミングが悪い?
チートといいつつ派手さが無い、山一個くらい吹き飛ばして良いと思うのだが。
この地味さが余計に古臭い印象を強めてるんだろうけど…90年代までは行かないかな、2000年代のアニメっぽい。
ひょっとして意図的って可能性は…無いよね、まさかね。{/netabare}

5話感想{netabare}
アナスタシアでアナって、そこは「女に向かって穴呼ばわりなんて、あなたも相当な男ね」と返すんじゃないのか(“お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ”ネタ)。

ってかこの作品世界の常識がワカラン。
かつてアサシンやってても転職したら以前のしがらみチャラなん?アサシン取り仕切る組織とかないのん?「任務に失敗したら死ゾ」を強制してた力はどこ?
そんな呆気なく足抜けできるもんかな、実はスパイだったりして?
アサシンから足洗うのなら、抜け忍狩りの対象にならないように組織を壊滅させる話があるならまだ分かるんだけど…今後あるのかな?
もしくは鞍替えしたギルドの方が圧倒的に力が強くてアサシンギルド側は黙るしかないとか?
そもそもアサシン時代に働いた罪はどこに?被害者=恨みを持ってる人居るよね?人から恨まれる仕事だよね?アサシンって。
今後そこに触れてくれるなら別に構わないけど。
もう一個不思議なのは物資不足→価格高騰でよく暴動起きないな、と。
町人は粗末な食い物しか食えない・多少傷んでても無理して食う→病気の蔓延、とか無いのん?そんな長期的ではない?{/netabare}

6話感想{netabare}
あれ、同日放送してるリトライはツッコミどころ多すぎてツッコむ気力失せたんだけど、ひょっとしてこっちのがそれより酷い?
水蒸気爆発自体の原理とかは置いとくにしても、作中描写からは…それ、必要だった?
落とし穴だけじゃダメだったの?水攻めだけじゃダメだったの?熱した金属落とすだけじゃダメだったの?
何故水蒸気爆発「まで」しなければならなかったのかよく分からない、ちょいと近所のコンビニ行くのに戦闘機乗るみたいな違和感。
しかもそれが大して威力発揮したように見えない、爆発音も地味、緊張感が無い。
なんでこんな地味なんだ?とむしろ気になってもう一度見てみたけど、ああ、衝撃波(爆風・突風)が無いんだ。
どれだけ離れてたんだか知らんけど、リンの場所にはそよ風ひとつ立たない。
コンテ?演出?なんのせいかよく分からんけど、淡々と仕事でやってるだけで盛り上げようという意思を感じない。
制作スタジオの社長がアクション監修に名前載せてるんだし、あんまそれがヘボいとマズくね?
双子の懐柔も謎。
↑で「アサシンの余りにもお手軽な鞍替え」をどうにか納得できる形にしようと脳内補完頑張ったワケだけど、なんかこう、コトの成り立ちに対する常識的経緯が抜けちゃってるような?
せめて主人公からゲンコツ食らってビービー泣いた後に反省、だったら分かるけど…な、なんだ?その心変わりは?
ってか簡単に信用しちゃうの?
「敵対してた双子姉妹がのちに仲間になる」って展開は“モンストアニメ3期”のサンメタを彷彿とするが、あっちはちゃんと仲裁役のビマーに会うまで疑ってました、普通そうでしょー。
双子の掛け合いもサンメタの方が上、モンストアニメ、見よう。{/netabare}

7話感想{netabare}
↑でトライネットを挙げてたけど訂正、それより酷いやw
トライネットより前の時代の…あかほり作品…を酷くした感じ。
なろう系の多くはあかほり作品の影響を強く受けてると思うのだけど(そう思えば気が楽になる)これはそれより下、当時のクオリティ込みで。
あれだ、カシムが今にも「私は美しい」って言いそうなのが拍車かけてるwってか言わせてやっとあかほりと同等かと。
アナの死なんて長谷川勝己(あかほりの弟子筋)リスペクトかと思ったぞ。

しっかしスタッフはこの出来に「これでいい」と思ってるのだろうか。
現場がてんてこまいで各部署に連絡つけるヒマも無くて「これが精一杯、もう助けて」ってことなんだろうか。
なんせ数十秒前と後で話が矛盾してるわテンポがおかしいわ、こんなのそうでなきゃ起こり得ない気が…そういう作品って海外発注先にロクなのが無い90年代~2000年代にはちょくちょくあった気が。
コンテだか演出だか、その段階でもうダメダメってのは思いたくないのよね。
けど…そうはいっても…ドラゴンブレス食らって吐血!?やドラゴン撃退シーンの爽快感の無さとかは、もう見てるこっちが「うわあああ」と言いたくなる出来で…。{/netabare}

8話感想{netabare}
細かい話はまた後で、それより…
双子何処行った!?{/netabare}

9話感想{netabare}
双子はどうした?
「この世界で出会った仲間達」みたいなこと言ってたが、そこに双子は入ってないのか?
↑で指摘した通り、アナの件で「アサシンギルド(?)をそんな気軽に足抜けできるのか?」と思ったら案の定制裁された様に(実際はギルドの手によるものじゃなかっとしても)、ちゃんと後始末つけないとまーた消されるぞ。
戦争理由と政治理念はまた別問題だよね?片方が覇権主義でもう片方が侵略受けてるってことでもないし。
主人公が簡単に王様側についてしまったのに違和感なワケだけど、先に召還されて事情をそこそこ知るマーベルフローズン的立場の人間から「ホイホイ王様の言いなりになってお前はバカだ」と言われる展開にはならんのかな?
そもそもドラゴンから「あのお方」呼ばわりされた存在は何なのか探らないのか?
それこそあんまチートチート言うと人道に背く行為だと認めてしまった召還(この時点で違和感なんだが)そのものが禁断兵器の使用として王弟派につけ込まれない?
カシムにしても、名声を上げたいのか世を混乱に陥れたいのかよくワカラン。
普通に考えりゃ王弟派が「黒幕」にそそのかされて蜂起したってだけなんだろうけど、まんまと踊らされるにしてもちょっと頭が弱すぎる気が…。
このノリだと、黒幕側の手先が突如自白するまで気付かないって流れになるのかなぁ?


余談・園芸ネタ{netabare}
エンディングで描かれてる花はヒルザキツキミソウではなくネモフィラ。
但し花色がピンクで、品種改良で実在するかも知れないけど一般的ではない。
それが悪いってことではなく、創作作品としてアレンジ加えたのかな?と思ったら本編で一般的な水色のネモフィラが登場。
あれ?今後何かあって花色が変わる話でもあるのだろうか、そうでないとわざわざEDでピンクにした意味が…。
因みに同アニメ制作がひとつ前に作った“メルクストーリア”の最終回で出たお花畑のモチーフもネモフィラでしたね。
予算切り詰めで資料使い回しだったりしてw背景はまた別?{/netabare}{/netabare}

最終回までの感想・総評(↑と重複した部分もあるのでこれだけ見れば良いかも){netabare}
最初に「これこれこうだったらいいな」みたいなことを書いたけど、甘かった、それ以前の問題だった。
細かい部分すっ飛ばしても、とにかく

絵から緊張感が感じられない

絵だけの問題じゃないのだけど、とにかく致命的。
「アニメーションが死んでる」と言ってもいいかも知れない。
おっかしいなぁ、制作のエンカレッジフィルムズの前作“メルクストーリア”は出来良かったのに(※)…。
そっちで監督だった社長がこっちではアクション監修になってて、大きな期待はしないでも一定のクオリティは保障されるものだと思うじゃない?
何が違ったんだ?予算?スケジュール?
とはいえ、じゃあメルストと違ってこっちで監督になったのは誰かといえば、アキ電劇場版の制作進行で業界入りした人っぽい。
実際はどうか知らないけど制作進行が一番過酷な部署ってイメージなので、オーバーな表現になるけど「地獄を見てきた人間だから根性座ってるんじゃない?」と期待したのだけどなんか違ってた。
実際は「拘りなんか持たずに最低限見れる形(絵が崩れてなくて色が乗ってる状態)でさえあればいい」を重視したかのような出来栄え。
右から左のライン工の現場監督をしただけのような印象、実際の裏側は知らんけどね、作品から受けた印象として。
「ここは気合を入れる・ここは手を抜いても良い」みたいなメリハリが無くて、おしなべて絵が死んでる。
ある意味非常に制作進行っぽいっちゃあぽいのだけど、そっち側かぁ。

逆パターンとして記憶に新しい“賢者の孫”では、全体としては低クオリティなのに一部の戦闘シーンだけ妙に頑張ってる時がありました。
話の出来は置いといて、自分はそういう方のが好きですね。
恐らくそのシーンを任されたアニメーターがめっちゃ頑張っちゃったんだと思うのだけど、それと比較したらチートは必要以上に頑張りそうな現場に対し「そんな頑張らないで」とセーブをかけたかのような印象。
いや実際は知りませんけどね、これで一杯一杯だったのかも知れませんけどね。
長々書いちゃったけど、要は

ハナから真面目に面白いもの・良いものを作ろうという気はない、仕事として作業をこなしただけ

感がハンパない。
と、先に絵について語ったけど、その影響は話の方にも及んでて。

原作の頃から絶望的につまらないのかどうかは知らないけど、色々おかしいところが多すぎてツッコミが追いつかない。
事件の背景に鎮座する「あのお方」も、単に何も考えてないのを先送りするための方便にしか聞こえない。
意味ありげな描写により「アイツ怪しい」と視聴者にはアタリは付くけど、主人公がそれに迫ることは一切無いので「前進した感」が全然無い。
「○○締め上げて聞き出そうとしないの?」と思うことがしばしばで、けど基本「あのお方」について興味すらなさ気で、たまに聞き出そうとする時は「自殺してくれるアサシンが相手」というご都合っぷり。
ここら辺も最低限絵的に緊張感があれば「とてもそんなの尋ねられる余裕無いんだな」と好意的解釈もできるのだけど、余裕アリアリでくっちゃべってる感じ(というか突っ立ってるだけ)なので無理。

一番の違和感はタイトルにも使われてる「チート」の扱いだけど、これは途中入る円盤のCMからして大きく解釈がズレてるっぽい、自分とは。
ネット配信などで見てる方へCM内のセリフを書き出すと…

タイチ「リン、オレ達のブルーレイに付けるチートな特典考えようぜ」
リン「チートな特典?」
タイチ「んー、例えばオレ達の握手券」
リン「ヒーローだけに!」
タイチ「じゃあミューラの剣」
リン「それは大きすぎだよ」
タイチ「えー、ならレミーヤさんの特製手料理」
リン「それは欲しい!」

…。
うん、なんか「チート」の扱いがおかしい。
これは同期放送の“通常攻撃が全体攻撃~”でも感じたことなのだけど、ひょっとしたらアニメスタッフの中でもどう扱えば良いのか解釈が分かれてて、それが作品内容に一貫性が無い・散漫な原因になってる、ってことは…ないかなぁ?
そしたらそしたで「しっかり協議して意見の摺り合わせをしよう」なだけで、作品作りに真摯に取り組んでる感じがしない、に行き着いてしまうのですが…。
そして最後に、
双 子 ど こ 行 っ た ?



そうはいってもあの作品(メルクストーリア)は激しい戦闘も無ければ話の流れに違和感を覚えるシーンが無い訳でもない。
ただ、「決めポイントとして何度も使う気合の入ったバンクシーン」が使われてたので「これを差し込むために前後の流れが多少強引でも仕方ないか」とツッコミへのブレーキがかかったのも事実。
バンクシーンがあれば百難隠すというか、単に自分がホビー系に毒されてるせいかも知れませんが。
じゃあこっちでも、ひょっとしたらバンクシーンがあればマシに感じたのかな?と思わなくもない。
どうなんだろうね?{/netabare}

追記{netabare}
ふと思い出したんで追記。
散々チートチート言いつつ、実際には大して凄くないのが凄い。
かなりレアではあるんだろうけど転移先の世界に元からある透明マントにたじたじ、作中でこれを打ち破る描写は無かったと思う。
しかも運が悪いことに同期放送の“コップクラフト”で似た感じで透明になる術が出るのだけど、そっちは現代科学の知恵でサクっと看破、しかも暗視スコープとスプリンクラーで2回。
透明マントがどのセンサーまで目くらまし出来るか知らないけど、最強(≒チート)は透明マントであって主人公ではなかった…って所もクソ的にポイント高い。{/netabare}

投稿 : 2019/11/03
閲覧 : 690
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14

ネタバレ

しゃる さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

典型的な作者都合のゴミシナリオ

低レベルなオタク作品にありがちの頭の悪い作者が考えたご都合ストーリー。
賢い立場にあるはずの人が先のことを全然考えられていない状況をいくつも作り出し、馬鹿しかいねぇのかこの世界はと思わせる。
全ては作者の都合の良いように動かさなくてはならないが故にみなが頭の悪い登場人物にされている。キャラクターが自らの意思で動いてるとは思えない浅はかなストーリー。まったく生きたキャラクターが存在しない。
さらに作者は戦いのことなどまったく知らないのであろう。攻める時、引く時がどんな時なのか分かっていない。そのせいで行動が意味不明に見える部分が多々ある。すべては作者がどのように見せたいかだけで決まっている。そう見せたいなら、そうなる様に描くべきなのだが、残念ながら作者にはその実力がないようだ。完全な力量不足。実際に武道を体験してみるなりじっくり観察してみるなり少しは説得力がある戦いの描き方を考えるべきだ。

作者と同レベル以下の頭の悪い人にしか勧められない。それ以外は時間の無駄。

投稿 : 2019/11/02
閲覧 : 467
サンキュー:

6

ネタバレ

しゅう さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

なんでチートになることが決まっている主人公の成長を見なきゃいけないの?

「なんでチートになることが決まっている主人公の成長を見なきゃいけないの?」

 この一文に尽きると思います。チート能力で無双するならさっさとやってくれ。
たいして魅力的でもない主人公が、なろう系主人公っぽくイキリながら、それなりの挫折があって、ゆっくり成長していく姿は、見ていてイライラします。
あと、お決まりの「まわりが無能」もしっかり発動されています。イライラします。

 一番癇に障ったのが、登場キャラを使い捨てにしていることです。アナスタシアは彼女が死んで主人公が覚醒するという出汁に使われただけのような気がします。主人公以外のキャラは主人公を持ち上げるために死んでもいいということなんでしょうか。
凛が死ぬということならまだ可能性はあると思いますが(主人公と共にしている時間が長いので、それだけ主人公の目の前で死ぬ可能性も高いし、主人公にとって死ぬと一番辛い存在)、ぽっと出のアナスタシアが死んで覚醒というのは都合が良すぎです。
アナスタシアが可哀想すぎます。

 その後も王と王弟との争いもありましたが、反乱を企てていることがわかっているのに、制裁を加えられない王はもう終わりでしょう。普通、反乱は発覚した時点で負けです。冒険者ギルドでイキっているだけならまだしも、国の話、戦争の話へとストーリーを広げていくなら、もう少し歴史の勉強をして、国家観や戦争観を身につけてから描いたほうがいいのではないでしょうか?

投稿 : 2019/11/01
閲覧 : 192
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7

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

誰がアニメにする作品選んでるの?

原作:なろう系 ラノベ 未読

感想
はいはい
異世界チート系 またも来ました
今度は幼馴染連れて無双ですか・・・

話は厨二の中学生が考えたような稚拙さで、安易すぎる展開がバカバカしく感じるレベルでした。
タイトルでチート魔術師とか言ってるけど、素手でドラゴンと殴り合ったりしてて あきれて笑っちゃいました。
他の戦いでも、あんまり魔法で無双してないじゃん!って突っ込み入れてました。

なろう系はみんなこんな感じで、作者の現実逃避した妄想の中で夢見てる話を見せつけられてる感が半端なく、特にこの作品にはそれを激しく感じました。

異世界無双といえばハーレムがお約束なんですが、この作品では幼馴染がメインヒロインとして一緒に来ているので、その他の競えるハーレム要因がいなかったのも減点。
普通は幼馴染一筋で好感度上がって良く感じるんだけど、今回はマイナスに働いたと思う。
デレもキュンキュンも殆どなく、あまりにも幼馴染とデキすぎてたので、あ~はいはい ご馳走様 って感じで、逆に面白味がない みたいな。

話も、キャラでさえも凡庸量産型なろう系では、1年後にはタイトルすら忘れる自信があるのです。
この作品をアニメ化するにあたって、ホントに人気出ると思って企画立ち上げたのか?疑問に思いました。
作画もイマイチ
戦闘シーンもちゃっちいです。
敵キャラも三下感ぱないです。
予算も人手も足りないのなら、作品選びくらい当てないと爆死必至だと思います。
最近は深夜アニメの数も増え、なかなか全作品を視聴するのは困難な状態です。
そんな中、こういうの観てると無理してアニメ作らなくてもいいんじゃないかな?って思えてきます。

投稿 : 2019/10/30
閲覧 : 260
サンキュー:

22

ネタバレ

イスリン さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

アニメ制作に携わった人はしっかりと原作を読んだのか。

 このアニメはweb小説、ライトノベル、コミカライズ、そしてアニメ化と幅広く作品が展開されており、小説が嫌いな人でも気軽に入り込める作品になっていると思う。
 {netabare}物語の流れとしてはよくある異世界転移+主人公最強チートという流れになっている。ためその系統が苦手な人にはあまりお勧めできない。
 此処からは私がこのアニメをみた感想になるのだが、正直がっかりした。この作品はライトノベルを読んでおり私はラノベファンなのでどうしてもラノベとアニメを比べてしまうのだが、アニメ第1話を見た感想がタイトルにもある通り制作人は本当に原作を読んだのか疑問に思うレベルであった。
 異世界転生/転移物ではよくあることなのだが、OP前に転生/転移先での物語を見せて興味を持ってもらうことは多いのだが、それをするならラノベと同じ冒頭にするべきだった思う。web版にはプロローグに異世界シーンは無いのだが、ラノベにはしっかりと書かれているのでなぜそちらを採用しなかったのか疑問が残る。
 OP明けからの内容はいろいろとアニメ化に伴ってあっさりとした内容になるのはしょうがないと思うが、転生時に近くにいた友人貴史が描かれていなく、そのためか転生するときの言動もラノベとは異なりオリジナル要素が目立っている。
 この他にも、冒険者3人組が助けてくれたあとの凛との仲直りの仕方が大きく異なっており違和感が残った。またラノベではギルドで魔力測定をする際水晶は反応を見せないのだが、アニメでは凛が手をかざすと4色の色を表したり、太一が手をかざした時に罅が入るなどのオリジナル要素が強く主張されている。水晶に罅を入れておいて「魔力量0ですか?」とかふざけたことを言う太一の言動は理解に苦しむ。
 この他にも気になった点は多くあるが、アニメ化に伴い省略されているものだとわりきることにした。
 以上が1話を見た感想でありラノベファンの私から見るとすごく残念なアニメとなっている。ラノベとコミカライズ、アニメでは表現方法が異なるため、多少の違いが生じることはよくあるが、わざわざ変える必要のないところまで変えられているような気がして正直なところ2話を見る気にならなかった。{/netabare}
web版や漫画がどのように書かれているのかは知らないが、制作人にはアニメ化をするに当たってもっと原作に近い作品を作ってほしいと感じる作品だった。

投稿 : 2019/10/27
閲覧 : 258
サンキュー:

4

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

西村太一と吾妻凛

2019.10.25 視聴完了。

まあまあかな、そんなに酷評するほどでもない。
ただこれからも「なろう系」の異世界物が
アニメ化されると思うのでタイトル忘れてしまう予感。

太一の身体強化で敵を倒すというのが
あまり見なかった形なので面白い。


いつからチートがもてはやされる様になったのだろう・・・
SAOの時でもチートは蔑みの言葉だったのに。
余談ですが以前私は某ネットゲームで
「チートしてる」と罵られたことがあります。
もちろん冤罪なのですが、プログラムも解らない
ド素人の私をつかまえてチーター扱いには
怒るよりも笑いました。

投稿 : 2019/10/25
閲覧 : 230
サンキュー:

11

ネタバレ

ゴイスー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

最近は異世界が定番なのかな?

普段あまりアニメを見ない層の感想です。
たまたまAbema TVで見て気になりNetflixで一応全話見ました。

アニメや漫画なんで仕方ないですけど単純に異世界でなんで言葉が通じてるのかが謎。翻訳コンニャクでも食っとるんか?
最初の方で精霊とか聞いて、テイルズオブエターニアみたいな感じを思い出してワクワクしましたけど凄く期待ハズレでした。もっと凄い大精霊みたいなのが出てくるんか思ったら1匹だけで。物語もちょっとしただけの移動で小さい感じで終わりました。主人公がチートチート言うて終わるアニメです。続きがあっても気にならない作品だと思います。これなら勇者ヨシヒコ見てる方が面白いです

投稿 : 2019/10/25
閲覧 : 185
サンキュー:

6

ネタバレ

みつぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

これも最強系アニメですが

ちょっととおもう

自分でチートチート言うし

素でものすごくて強すぎ面白くない

謎の人物に誘導されてるみたいだけど

二期あるのかな?

謎の操り展開が気になる

二期があるのかと?心配する所だけがよいアニメでしょう

評価66点

投稿 : 2019/10/22
閲覧 : 211
サンキュー:

2

ネタバレ

Hash さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

何かの拍子に不老不死になってしまった人にお勧め

異世界転生ものと言えば特にピンキリの開きが激しいジャンルだと勝手に思ってますが、この異世界チート魔術師は私が見てきた中でも確実にキリもキリ、ぶっちギリでした。

やっべ~!俺チートだから全力出したら人間殺しちゃうわ~!!
俺チートだから~!!やっべ~!チートな俺やっべ~!!
みたいな地獄のミサワ節を真顔で繰り返す。そんな内容です。

内容には無限にツッコミ所がありますが、特に気になった点(抱腹絶倒ポイント)をいくつか挙げさせていただきます。

<異世界チートのココがアレ①>
能力がチート(別に飛びぬけて強いわけではない)すぎて師匠に力をセーブすることを要求されるが、その度合いが謎。
「まぁ強化は"10"くらいでいいだろ!」
みたいな。えっ何、10って!?パーセンテージなの!?ってなる。でもその後100も平気で越えてくる。
100超えて肉体に負担がある感じでもないので本当に謎。10倍なのか+10なのかも不明。というか数値化する必要性もあまり感じない。(敵の強さを間接的に表現できるという意味では機能してるのか?)

<異世界チートのココがアレ②>
なんていっても作画がひどい。作画もアレだが演出もひどい。
序盤の師匠の極大魔法は全カット。地鳴りして終わり。全ての魔力を使っての究極魔法なのに。師匠かわいそう。
中盤のドラゴンのブレス(ごんぶと)食らった元アサシンちゃんはおなかから血が出る。雰囲気的には消し炭になっててもおかしくない感じだけどおなかから血が出る。そして死ぬ。おい薬草もって来い薬草!!ってなる。
というかもう全編通して紙芝居。かっこいいポーズと謎構図の応酬で3秒に一回見てれば大丈夫。

でもコレはもうしょうがないよ。製作者だって人間だもの。

<異世界チートのココがアレ③>
もう絶望的にストーリーがアレ。主人公の考え方に一貫性が無いのがなだらか過ぎるストーリーに拍車をかけてつまらなくしてる。
大切な人を殺されたことを思い出して赤オーラ全開で侵入者ボコった翌日にその元凶から挑まれた「対等な勝負」を素直に受け入れちゃう。
腕欠損させちゃった負い目を考慮してもそこはぶちギレ案件だろうが・・・ってなる。


と、まぁ私が観ていて特に気になった部分を3つ書きましたが、観てるとアレな部分はまだまだあります。


【総評】
何かの拍子に不老不死になってしまい、暇で暇でしょうがない人なら見てみてもいいかもしれません。

あ、でもオープニングだけはすき

投稿 : 2019/10/20
閲覧 : 219
サンキュー:

5

ネタバレ

順順 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

作画がひどい

数話以外は酷いものだった
声優の演技と裏腹に歪なほどおかしかった
剣の持ち方や馬の乗り方も変だった

投稿 : 2019/10/18
閲覧 : 369
サンキュー:

4

ネタバレ

40代後半のおっさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

はあ?チート?

異世界なろう原作主人公なのに、それほど強くない、ハーレム作らないなどなどある意味異世界の異端児。
女の子も少ないし、メインヒロイン地味だし、チートも地味だし、観た時間返してください。
スマホ兄弟の出来がまだましだった・・・・

投稿 : 2019/10/16
閲覧 : 224
サンキュー:

5

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異世界チート魔術師のストーリー・あらすじ

どこにでもいる普通の高校生・西村太一と、運動神経抜群でモデル体型の美少女・吾妻凛。平和な高校生活を送っていた二人はある日突然、不思議な魔法陣の光に包まれ、見知らぬ土地へ迷い込んでしまう。そこは恐ろしい魔物が生息し、獣人やドワーフ、エルフといった多様な種族が存在する、まるでファンタジーのような世界。異世界へと導かれた太一と凛は、ここで生き抜くために「冒険者」になることを決意するが、その適性検査で、二人が“チート"な魔力を持っていることが判明して……。(TVアニメ動画『異世界チート魔術師』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年夏アニメ
制作会社
エンカレッジフィルムズ
公式サイト
isekai-cheat-magician.com/
主題歌
《OP》MYTH & ROID『PANTA RHEI』《ED》吾妻凛(CV.高橋李依)『小さな想い』

声優・キャラクター

天﨑滉平、高橋李依、田中美海、大原さやか、久保ユリカ

スタッフ

原作:内田健、原作イラスト:Nardack(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス刊)
監督:筑紫大介、シリーズ構成:伊神貴世、キャラクターデザイン:丸山修二、サブキャラクターデザイン:渋谷秀/寒川歩、アクション監修:追崎史敏/小澤和則、モンスターデザイン:由利聡、プロップデザイン:小澤円、美術設定デザイン:大山裕之/島村大輔、美術監督:空閑由美子、色彩設計:のぼりはるこ、撮影監督:塩野修平、編集:岡祐司、音響監督:立石弥生、音響効果:風間結花、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:KADOKAWA

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