ぽぉ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観たい
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(C) サイコパス製作委員会
PSYCHO-PASS サイコパス 3の感想・評価はどうでしたか?
ぽぉ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観たい
(*´ω`*) さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
vivi さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
シン☆ジ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
サイコメトラーは違う世界でそ。
じらして映画へ、のパターン?
人気にあやかって稼ごうとするのはいいけど
もう少しファンの気持ちを組んでも良いのでは?
映画館へ行く気にはなりませんでした。
期待が大きかったせいか残念感強し。
外伝ならアリ。
ぷよ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
MuraBustan さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
ジパミィナ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
3期で初視聴。
1期の評判が良かったので期待度高めでしたが、期待は裏切らない程度には良く出来ていると思います。
1期から視聴していると更に楽しめるのかもしれません。
世界観というか空気感がPSYCHO-PASSの世界として成り立っており、キャラのやり取りや存在感が確立した作品かと思いました。
ちょっと作品に触れた程度のにわかではありますが、付いて行き辛いSFでは無いので、ハードボイルド系が嫌いでは無ければ楽しめる作品だと思います。
みるく さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
大好きだったサイコパス。期待して観てたけど正直言って、一回もここぞという見せ場がなかったな。一時間アニメなのに謎が解決せず映画化ね。
刑事ドラマ観てるほうがマシ
ザカマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初売れちゃうと、どんどん商業的でつまんなくなっていくのは
アニメに限らずよくあるパターン これはしょうがない
このシリーズは続けていただきたい
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
レタスの人 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
個人的な意見でシリーズで比較するならば
1>2>3≒case2>case1と3>映画1
と言った感じで、今回の作品に関しても言えるのは2と同じようにやれることが少なくなってきた結果なのかな、と感じた。
サイコパスという土台を踏襲した上での物語を形作る為のコングレスマン等新設定を持ち出し、様々な試みをしているのに関わらず、人々が魅了された1での演出はもう二度と復活させる事は出来ない。
あのムーブを形作るには全員復活させるか、キャラクターを一新させて同じような話を作るしかないのだが、それも不可能に近い。
限りなく人々が好むであろう展開をこのサイコパスという土台で一度取り行ってしまった以上、土台を変えるか別の形でそれを探すしかないのだが、やはり1程の衝撃を受けるには流石に至ることは無い。
事実外務省としてキャラクターの保護をしている時点で下手すると破綻する事も重々承知の上だろうし、ファンも暴走しかねない。
ただ、内容をシリーズから切り離して考えれば全然面白いとしか言いようがない。
俺は基本的にはアニメ見るの嫌いだし、好きな今回のサイコパスシリーズですら程よく流し見状態だった為、客観的に意見を述べやすいと思うのだが、他シリーズでこのレベルまで面白いアニメってあんまりないと思われる。
いくら暇つぶしになれど、アニメ自体を余り好まない人が率先して続きを見ようと思うかどうかに至ってをクリアしている時点で俺としてはなんら問題は無い。
総合評価は圧倒的Aと考えている。
少なくとも俺は映画一作目より面白かったし(あれは好きな人には申し訳ないが、点数あまあまな俺でも途中で見るの辞めようか迷ったレベル)、今後もまだ期待ができるような展開が望めるので、話題作になるようなものでなくとも鉄板で及第点である。
正直量産されている変なアニメより先も見る気になれば、時間を損した気分にならないと思うのだが、そこは人の好みなので強くは論じない。
としても、冒頭で述べた様にやる事がもう本当にない。
こーしたらいい、あーしたらいい。シビュラを倒したり、誰誰が生きていてどーのとか広がる妄想はいくらでもあるのだが、凡そそれを映像化して万人が首を縦に振るかと言うと、昨今の刃牙のようにかなり爆弾な物語になりかねない為、絶対に適うことは無い。今回の3が妥当としか言いようがない。
つまりサイコパスシリーズは3期伏線回収後で切り上げてもいいのかもしれない。
その点に於いては2で霜月をしっかりとぶち殺して、1のラストの様にシビュラに抗い続けて見せる!で切り上げるのが一番手っ取り早かった。
続編を出すに至り、霜月の存在がどうしても必要になる為、caseシリーズから霜月のイメージをガン上げして、ツンデレ可愛いキャラになってしまったが、2でやっちまった事についてが足かせな気がする。
そのせいでなお綺麗な終わりを目指すことが非常に難しい、これは狡噛を復活させた事についても大きな問題なのだが、ファンサービスとしてここはあきらめざるを得ない…。英断だと思う。
ここで言う足かせとは、
アニメや映画を好む人の9割以上が公正世界仮説をベースに自身の感情のカタルシスとしてその娯楽を楽しむ傾向にあると俺は考えているが、その上で敵と味方にどちらも同じ業と同じ条件を架すことにより、なお面白い劇が完成する訳だ。
槙島にはこういう業とこういう正当性がある。だから結末としてこうなった。
狡噛にはこういう業とこういう正当性がある。だから結末としてこうなった。
不慮の事故やキャスト同士のやり取り中での退出者以外は業と正当性により、凡そのその後の人生が作中で決まっていく訳だが、小悪党としてのキャストを全うした霜月をそのままにしたお陰で、かなりアンバランスな存在として成り立ってしまっている。
1,2,3期、全てで好き勝手性格や境遇弄られている霜月美佳の扱いは流石に酷過ぎないだろうか。
(※1、ちょっと達観した女学生。 2、自己承認欲求の為に周りを下げようとしたり、自己保身の為に知人を売りさばいたりするクソレズ。味方殺し。 3、規律とかに厳しいけどいざという時に助けてくれる頼りになるツンデレ。宜野座の嫁)
考察者よろしく、適当なあるある解釈をすればある意味それは彼女は「駒」としての意味を持つのかもしれない。
何れにしても霜月美佳の存在を何とかしない限り、凡そ本物の最終回という最後のステップにすら移行出来ない気もするので、俺としては早く彼女を救ってほしい。
最後に、
俺の大好きな禾生さんを引っ込める意味が余りわからないのですが…。
kochan さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全8話 (1話1時間枠)
1期・2期・劇場版視聴済
劇場版3部作未視聴
今回は2人の新米監視官の過去とリンクする様々な事件を解決するお話です。
全話観てとにかく分からないことが多い感じがします。{netabare}(常守朱が何故拘留の身になっているのか、外務省行動課とは何か、何故そこに狡噛慎也たちがいるのか、敵のこと、分からないことが多すぎました。){/netabare}
格闘シーンは迫力があって見応えがありましたね。
劇場版ありきの地上波放送なので、様々な伏線が回収されていません。
劇場版が何部作になるのか分かりませんが、中途半端に終わって残念ですね。
1・2期のキャラが結構出てきたのは良かったです。
OPはWho-ya Extendedさん、EDはCö shu Nieさんが歌っています。挿入歌で日笠陽子さんが歌っています。
最後に、続きは劇場で!という作品は事前に告知してほしいですね。(私的には地上波で放送した作品は地上波で終わらせていただきたいです)
ホッティー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
えくいてぃ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
むむ!
一体どういう状況なの??
1期2期でメインに動いてた方々が・・なぜなぜ?
映画版も同じ作品として見続けて無いとだめなのかなぁ??
続けて見てないのでちょっと私には難しかったなぁ~
最後でなんとなく理解できた感じです。
で、やっぱり初期メンバーさん出てくるとテンション上がりますねっ!
わぉ!って感じ!!
1話1時間で全8話。めずらしい時間枠ですね。
なので、ペースが遅く感じるのですけど、、、
ラスト8話で「えっ!」って感じ・・・
なるほど・・そうきましたか。。
ふむふむ。。
もう、しょうがないなぁ~(笑)
ato00 さんの感想・評価
3.5
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず、これまでのサイコパスと繋がらない。
それに、物語がややこしくて理解できない。
さらに、結末が尻切れトンボで気持ちが悪い。
このため、最終回で私の色相は一気に悪化しました。
主人公は、新監視官コンビ。
慎導灼の特殊能力の詳細がわかりません。
ケイの身の上もよくわかりません。
一方、これまでのキャラについても何故今の立場となったかわかりません。
常守朱の処遇もわからないし、狡噛慎也の外務省所属の経緯もわからない。
これほど、疑問符が付く作品も珍しいです。
しかし、意外な誤算もありました。
なんと、あの霜月美佳が魅力的になっているではありませんか。
前作では生意気で意地悪で嫌味な性格だったのに。
今作では部下想いの課長。
怒髪天のストレスマックスな表情もどこか愛らしい。
計算された冷静さもあるように思えます。
殺伐な物語の中でも、彼女が登場すると楽しくなります。
常に見ていたいキャラと化しました。
どうも2020年春に続編の劇場版があるようです。
今の時代、このような商法は受け入れられないような気がします。
この墓穴のためサイコパスも終了でしょう。
個人的にはシビュラシステムの行方や正義の方向性を見たかったです。
nashi(ナシ) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ノイタミナで放送されたこの作品もいよいよ3期…
ですが、この作品を視聴する前に2015年に上映された「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」と、2019年に上映された劇場版三部作『PSYCHO-PASS サイコパス | SS (Sinners of the System)』の視聴をお勧めします。
本作との直接的な繋がりは薄いのですが、登場人物や状況設定に繋がりがあるので…
そしてこのPSYCHO-PASSといえば、香菜ちゃん演じる主人公常守朱の活躍が楽しみな作品でもあるのですが、今回の主人公は梶さん演じる慎導灼(しんどう あらた)と、中村悠一さん演じる炯・ミハイル・イグナトフの二人という設定になっています。
常守朱が全く登場しない訳ではありません。
ですが、これまでとはだいぶ立場の違う形で登場することになるのですが、その真相は3期を完走しても未だ闇の中…
シビュラシステムの抱える闇の深さを物語っている気がしてなりません。
魂を数値化する巨大監視ネットワーク・シビュラシステムが人々の治安を維持している近未来。
変わりゆく世界で、犯罪に関する数値〈犯罪係数〉を測定する銃〈ドミネーター〉を持つ刑事たちは、
犯罪を犯す前の〈潜在犯〉を追う。
2012年にスタートしたオリジナルTVアニメーション作品『PSYCHO-PASS サイコパス』の
第三期シリーズとなる本作は、ふたりの新人監視官の物語。
慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフは、厚生省公安局の刑事となり、変わりゆく世界で真実を求めていく。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
本作品を視聴して思ったこと…
1期から比べると、犯罪の狡猾さと裏で糸を引く巨大な組織の存在を感じずにはいられません。
元々、人間の魂を数値化して数値が悪化しないよう管理しているのがシビュラシステム…
大概の人はその大枠の中に納まっているのですが、様々な事情により著しく数値の悪化した犯罪者を執行するのがドミネーターであり、公安局の仕事だった筈です。
1期は、それぞれの事件に関連性が無く各個撃破すれば良かっただけなのに…
3期にもなると、繋がりしか見えなくなるのですから不思議なモノです。
そういえば、今期から耳慣れない単語がちょくちょく出てきました。
コングレスマン、インスペクター、そしてビフロスト…
目にすることもゼロではありません…寧ろ毎回必ず登場していましたっけ…
それにも関わらず、彼らが何をしようとしているかがさっぱり分からないんです。
分かるのは、良からぬことをしていることだけ…
一方、今回の主人公の2人は同じチームで動くことが多いのですが慎導灼の監視官への推薦者は常守朱で、炯・ミハイル・イグナトフの推薦者は、あやねる演じる霜月美佳なんだそうです。
常守朱と霜月美佳の関係も今となっては懐かしい限りです。
3期では霜月美佳は公安局刑事課課長、統括監視官にまで出世しているんです。
まだ分からない事だらけです…
常守朱の立場は変わってしまったようにも見えるけれど、そうじゃない一面が垣間見えたり、霜月課長も常守のことを「先輩」と慕っているようですし…
もう、一体これまでに何があったの…?
すっごいモヤモヤするんですけど。
モヤモヤすると言えば…
今回登場する組織は公安局刑事課だけじゃないんです。
花城フレデリカ率いる外務省海外調整局行動課も暗躍するんです。
これだけなら別になんてこと無いのですが、構成メンバーを見るとモヤモヤします。
・狡噛慎也
・宜野座伸元
・須郷徹平
狡噛は、劇場版三部作の内容を踏まえれば妥当だとは思いますが、後の二人はいつの間にか行動課に行っちゃったの!?
前にお断りするところを見た記憶まであるんですけど…
しかも、3人とも元・厚生省公安局刑事課一係の執行官ってどういうこと!?
花城フレデリカさん、ヘッドハンティングし過ぎなんじゃ…
って思いたくもなりますよね。
狡噛といえば、物語の終盤で炯・ミハイル・イグナトフに言い放った一言は意味深でしたね。
物語の今後の布石になる前に、自身の本分に従って留まって欲しいと思ってやみません。
彼らが刑事課にいてくれたら一体どれだけの戦力になるのか…ってことは、きっと考えちゃダメなんでしょうね。
オープニングテーマは、Who-ya Extendedさんの「Q-vism」
エンディングテーマは、Cö shu Nieさんの「bullet」
どちらの曲も好きですが、個人的にはエンディングの方が好みでした。
1話1時間構成で全8話の物語でした。
全8話とだけ聞くと短いと思いますが、普通のアニメの尺換算だと全16話分ですからね。
それに、アニメーション制作はProduction I.Gさんなので、終始安定したクオリティでしたし…
今回は中途半端なところで物語が終わってしまいましたが、公式HPでは2020年春に「PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR」が上映される予定ですし…
春と言ったら、もうあっという間じゃありませんか。
上映を楽しみに待っています。
yunoyuno さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アンデルエレーラ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
PSYCHO-PASS3期。
慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフ。
2人の新人監視官は、変わりゆく世界で真実を求めていく...
正直あまり期待していなかったのですが、
良い感じに作品がリフレッシュされたのではないでしょうか。
1期が素晴らしかった一方で、2期では限界も感じ、劇場版を見ていない中での3期。
話を理解できるかな?、という不安もありましたが、結構大丈夫でした。
初期メンバーは、{netabare}外務省行動課 {/netabare}として、
{netabare}国外が絡む事件{/netabare}に関わり続けながらも、
ストーリーの本筋である公安局刑事課のメンバーはほぼ一新され、
世界観はそのままに、新たな闘いが始まったのが良かった。
相変わらず霜月さんだけは、作品の中で浮いているように感じますが(笑)
また、1期の{netabare}免罪体質者{/netabare}、2期の{netabare}臓器移植{/netabare}といった、
シビュラの盲点をつく犯罪は、もうネタ切れではないか?というのも、
3期を見る上で気がかりでしたが、この点はよく考えられているなと思います。
{netabare}「犯罪の歯車」になっているという自覚がない者に、事故環境を整えさせ、
最終的には被害者自身に「色相」or「命」の選択を迫ることで、事故を誘発する。
誰の色相も濁らない犯罪手法を編み出したのはお見事!{/netabare}
まあ続きをTVでやってくれたら、嬉しかったんですけどね(笑)
目に見えて儲かるのでしょう。 しょうがないなとも思います。
でもこうも劇場版を挟むとね...
自分の中でもう熱が続かないかな... そこだけは残念(._.)
70366 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
無能な霜月美佳ちゃんが課長になってるの見て、こっちの色相めっちゃ濁った。でも、ちゃんと成長している模様。外務省にキレてる美佳ちゃん可愛い。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今までの登場人物が違う立場になって出てきたけど、もう訳わかりませんでした。
微妙にあり得ると思えたサイコパスの世界観も自分的にはリアルさに欠けていました。とくにメンタルトレースなる現実には絶対ありえない特殊能力・・・超ガッカリでした。
のび太 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
続編は劇場版として2020年映画化へ!!
らしいですが、かなり切りの悪い所で終ってるので、3期としては尻切れ作品ですw
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期2期TVシリーズのみ視聴
物語
新監視官二人の過去、ビフロストこの辺を中心に事件を解決しながら真実に迫るみたいな話
だけど実質16話の時間を使いながらも本作ではほぼ謎は解明されず劇場版へ
時間をかけて謎をばら撒いただけ
作画
序盤の格闘シーンは凄かった
後半は監督が愚痴ってたけど確かにちょっとレベルが落ちてた気がする
キャラ
新キャラは特に魅力を感じなかった
灼のチート能力みたいなのもあんまり良くなかったかな
劇場3部作のサイコパスssを見ておかないと知らないキャラが普通に出てきて、旧キャラも知らない組織に属している
キャラの魅力のなさが一番気になった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1話が今一つつまらないから先行きが不安だったけど面白くなってきた。ただ残りで全ての伏線を回収して物語に区切りをつけられるか、それとも続編やるかが気になるな。
追記 最後まで見たけど面白かった!劇場版も楽しみだな。
ユーヤ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
僕にとってのPSYCHO-PASSの魅力の9割がcv櫻井孝宏の槙島聖護。槙島聖護の魅力の9割が櫻井孝宏。つまり彼が消えた以上声優界に櫻井孝宏以上に好きな声、槙島聖護以上に魅力的なキャラを出さない以上1期に追いつくことなんて永遠にできないのさ。とても簡単なことを再認識させられたアニメでした。槙島聖護は真のonly1。
とろとろとろろ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
{netabare}振り回す側から振り回される側に変わった霜月が見ていて楽しい(笑
常守は今のところポエマーとしての出番しかないな。
事件の解決より常守の処遇がどうなるのか知りたいので、途中で断念する
ようなことはないだろう。
第2話で狡噛と宜野座の最強ペア登場。
正直言ってゾクゾクしたわwwwww
あまり出番増やすと主人公2人を軽く食ってしまうだろうから、おそらく
今後も控え目な活躍になると予想。{/netabare}
作画は文句の付け所なし、OPとEDの曲はなんだか普通。
1時間枠は見ていて結構キツいが、だらだら2クールよりはマシなのか。
・第4話
アクションシーンは劇場版込みで全シリーズ中一番かも。
{netabare}選挙戦が終わってぼんやりと全体像が見えてきたか?
(常守が当時何をやってて何で裁きを待つ身なのかも含めて)
黒幕っぽいハイソな3人衆はいまだよく分からんがね。
ついでにようやく登場した六合塚元執行官の立ち位置も???だったが、
Wiki見て理解したわ。
仕事はえーなWikiの住人(笑
霜月かわいいよ霜月。
今期一番の萌え株だwwwww{/netabare}
折り返し地点まで来たけど、傑作アニメ(1期限定)の続編としては
上出来じゃね?
後半にも期待してますよ。
・第8話
あれですよ、最初から全部劇場版でやれみたいな(笑
1期のキャラとシビュラの世界観取っ払ったら何も残らないほどスカスカ。
作画を除けば2期の方がはるかにマシだった。
中盤まで期待していた分、ガッカリ感が半端ないわ。
{netabare}仲間の寝返りとかは別のアニメでやってくれ。
移民・難民差別に対する風刺みたいなものが話の根底にある気配もするが、
おそらく今の日本では娯楽メディアに取り込んでも視聴者ウケはしない。
その辺を強引に押し出すあまり、思想の臭いがアニメ内に充満している。
個人的にそういうのは勘弁。{/netabare}
やまげん さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
1期、2期は視聴済みだけど、あんまり内容を覚えていない。
けっこう対人格闘シーンが多かったにもかかわらず、作画はしっかりしていた。後半3話くらいの人物作画はちょっと怪しかったが。
ストーリーは、政治とその背後にうごめく策略が入り交じった複雑なもので、ちょっと難しかった。
続きは劇場版ということだけど、劇場版を見に行きたいと思うほどストーリーやキャラに惹かれなかった。
PSYCHO-PASS サイコパス 3のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
PSYCHO-PASS サイコパス 3のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「正義」は、新たな世界を切り開く。 魂を数値化する巨大監視ネットワーク・シビュラシステムが人々の治安を維持している近未来。シビュラシステムの導入後、日本は海外との交流を断ち、長らく事実上の鎖国状態にあった。2120年、開国政策により変革の刻が迫ろうとしている。変わりゆく世界で、犯罪に関する数値〈犯罪係数〉を測定する銃〈ドミネーター〉を持つ刑事たちは、犯罪を犯す前の〈潜在犯〉を追う。(TVアニメ動画『PSYCHO-PASS サイコパス 3』のwikipedia・公式サイト等参照)
梶裕貴、中村悠一、櫻井孝宏、大塚明夫、諏訪部順一、名塚佳織、沢城みゆき、佐倉綾音、日髙のり子、宮野真守、中博史、田中敦子、日笠陽子、森川智之、堀内賢雄、矢作紗友里、関智一、野島健児、東地宏樹、伊藤静、本田貴子、花澤香菜
キャラクター原案:天野明
監督:塩谷直義、シリーズ構成:冲方丁、脚本:深見真/冲方丁/吉上亮、キャラクターデザイン・総作画監督:恩田尚之、色彩設計:鈴木麻希子、美術監督:草森秀一、3Dディレクター:大矢和也、撮影監督:村井沙樹子、撮影視覚効果:荒井栄児、編集:村上義典、音楽:菅野祐悟、音響監督:岩浪美和
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年3月27日
2120年、東京。シビュラシステムによって管理された社会で、刑事課一係を率いて事件を解決してきた二人の監視官、慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフは、事件を捜査していく渦中で真実と正義を巡り決裂してしまう。それらの事件の裏で暗躍する梓澤廣一は、ついに刑事課そのものを標的に定め、公安局...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
システムが正義を下し、銃が人を裁く近未来。 銃の射手として犯罪者を追う刑事たち。 システムを逸脱する犯罪に直面したとき、果たして── 人間の心理状態や性格的傾向を計測し、数値化できるようになった近未来。人々はこの測定値を「PSYCHO-PASS (サイコパス)」の俗称で呼び、その数値...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年1月9日
世界は禁断の平和(システム)に手を伸ばす。 2116年――常守朱が厚生省公安局刑事課に配属されて約4年が過ぎた。 日本政府はついに世界へシビュラシステムとドローンの輸出を開始する。長期の内戦状態下にあったSEAUn(東南アジア連合/シーアン)のハン議長は、首都シャンバラフロートにシビュラ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
人間の心理状態や性格的傾向を、即座に計測し数値化できるようになった世界。あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は 「良き人生」 の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
人間の心理状態や性格的傾向を計測し数値化できるようになった未来世界。あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は「良き人生」の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われるよう...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年3月2日
科学者が宇宙平和のために創造していた"新人類"が、完成を目前にして、独自の企みを持つ悪の集団に誘拐される。近未来を舞台にしたオリジナルアニメシリーズ。 王立警察特殊犯罪捜査課へと戻って来た天才捜査官キース・フリックは、ある事件の犯人を追っていた。凶悪犯罪者ばかりを狙...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
人類が天上から戻った時代。唯一人類が地球上で生活可能な土地を舞台に、改めて人類が天上へ戻ることを目的として過去の歴史を再現する世界。極東と呼ばれる国の独立領土「武蔵」にある学院の生徒たちを取り巻く騒動を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年秋アニメ
西暦2030年…あらゆるネットが眼根を巡らせ、光や電子となった意思をある一方向に向かわせたとしても「孤人」が複合体としての「個」になるほどには情報化されていない時代…。 情報ネットワーク化が加速度的に進展し、犯罪が複雑化の一途を遂げる社会的混乱の中、事前に犯罪の芽を探し出し、これを...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
TVアニメ「境界線上のホライゾン」の第2シリーズ。遠い未来。「聖譜」と呼ばれる歴史書をもとに歴史をやり直す世界。三河争乱を経てホライゾンを聖譜連合から奪還したトーリたちは、ホライゾンの感情=大罪武装を求め、航空都市艦・武蔵で次なる目的地、浮上島・英国へと向かうことに。しかし同じ頃...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
ただ真っ直ぐに、憧れたものを追い続けて──2×19年、東京。過去頻発していた種族争いも絶え、平和になったと思われた現代。かつて種族の頂点に君臨していた『ドラゴン』に心酔し、その力を取り戻そうと画策する犯罪組織『ナイン』が現れた。世界を作り変えるべく凶行を繰り返す彼らを阻止するため、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年10月26日
ある春の日、安芸倫也は桜舞う坂道で運命的に出会った少女・加藤恵をメインヒロインにした同人ゲームを制作することを思いつく。美術部に所属していながら、同人イラストレーターとして活動する澤村・スペンサー・英梨々と、学年一位の優等生でありながら、ライトノベル作家として活躍している霞ヶ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
超ハードモードな世界の救済を担当することになった女神リスタ。チート級ステータスを持つ勇者・聖哉の召喚に成功したが、彼はありえないほど慎重で......?「鎧を三つ貰おう。着る用。スぺア。そしてスペアが無くなった時のスペアだ」異常なまでのストック確保だけに留まらず、レベルMAX になるまで...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
少年は好きだった、ゲームが。少女は出会ってしまった、ゲームと。勝利への渇望と、技術の探求心と、個人の自尊心が渦巻くゲームセンターで生まれ、育まれていく友情と恋。友人や家族、そしてゲームキャラクターに支えられ、少年少女たちは強く、大きく成長していった。あきらめなければ無限コンテ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
クイーンになる夢も、将来の夢も諦めたくない! この一瞬に一生を懸ける―――――高校2年生の夏、新入部員と共に全国大会へ出場した千早たち瑞沢高校かるた部。団体戦では常勝校・富士崎高校を破り瑞沢高校が念願の初優勝、個人戦ではB級が太一、そしてA級では新が優勝を果たす。千早は団体戦で負傷した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
現代の日本で生活している「本須麗乃(もとすうらの)」 は、念願である図書館への就職が決まったその日に亡くなってしまう。もっと多くの本が読みたかった、そんな未練を抱いたままの彼女は気が付くと異世界の幼女マインとしての身体を持って意識を取り戻した。物語の舞台となるのは 魔法の力を持つ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
肉食獣と草食獣の共存する世界。食肉が重罪とされるなか、名門校・チェリートン学園で演劇部の生徒が食い殺される“食殺事件"が起きる。犯人は見つからず、不安に揺れる生徒たち。そんな中、演劇部では死んだ生徒の代役を巡っていさかいが起きる。次期『ビースター』候補とささやかれ、演劇部のカリ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年10月19日
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
超常能力“個性"を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性"の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性"ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、笑顔で人々...