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「アルテ(TVアニメ動画)」

総合得点
72.1
感想・評価
270
棚に入れた
911
ランキング
1178
★★★★☆ 3.5 (270)
物語
3.5
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

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アルテの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

シボ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

肝心な絵画がちょっと残念でした

絵を描くことが大好きだった貴族の少女アルテが男性社会の
絵画職人の世界に飛び込んで道を切り開く物語。

画家を題材にした作品であるのに中性ヨーロッパの街並みや
壁画などがちょっと雑な感じ。

主人公のアルテの前向きで元気なところは好印象。

なかなか女性という理由で職人世界で受け入れられなかったアルテが
師匠のレオに弟子入りして色々な人に出会い成長していきます。

中盤レオのもとを離れてベネチアに行きカタリーナという少女の
家庭教師をすることになります。
田舎で乳母に育てられたものの、実家に急に呼び出されて育ての家族
と別れを幼いながらも受け入れ前に進み始めたカタリーナ。

そんな彼女に
アルテは女性で、貴族という変えられない立場であると言われ、

そのことは絵を描く時の繊細さや特別な感性を生む強みになっているって
気づかされて自信を取り戻すってストーリーは良かった。

最後はフィレンツェのレオのもとに戻って、天井画を前に
母親を含めてみんなそろってのハッピーエンドで良かった良かった
なんですが・・・

最後の天井画。
アルテの成長した技術や感性を見せつける場面の大事な絵が
やはりちょっと残念で、心を打たなかったのが残念でした。

あそこでせっかく描写出来るアニメなんだから、語りでなくて
素晴らしい絵で魅せてくれたら
説得力も全然違かったと思うんだけどね~。

投稿 : 2020/06/23
閲覧 : 284
サンキュー:

29

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

16世紀イタリアで女だてらに画家修行する女の子の立志伝。

詳細は公式でも。

16世紀のイタリア・フィレンツェ。
貴族の家に生まれたアルテは、子どもの頃から
絵を描くことに夢中。父を失い、女の幸せは結婚だ
という母親の反対を押し切って、画家になるため
家を飛び出しました。しかし、女というだけで
誰も相手にしてくれません。

そんな中、唯一アルテの絵を見てくれたレオに
出会います。レオはアルテに弟子入りを認めるため
ある課題を出しますが……。

というお話です。

すごく正統派なストーリーという初回の印象です。
なんというか、非の打ち所がありません。
アルテがどんな子なのか。なぜ画家を目指している
のか。そのために何をして家を出たのか。
すべてきちんと描いています。導入としては満点。

あとは、アルテがどうやって頑張って画家になって
いくのか。ストーリーの転がし方を楽しみにして
いきたいと思いますよ。継続視聴です。

=====第7話視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
アルテの落書きを見た貴族のユーリは、姪・カタ
リーナの家庭教師としてヴェネチアに来てほしい
と持ちかけます。

いったんは断るアルテですが、レオと旧知の仲の
ルザンナが、亡き夫の実家から持参金を返して
もらえず、窮地に陥ってることを知り、ユーリの
権力を使って支払わせる代わりに、ヴェネチア
行きを決意するのでした。
{/netabare}
というお話です。

すごく真面目にストーリーを重ねてきました。
なんていうか、引っ掛かることがまったくない。
かなり無難で優等生の脚本だと思います。

声優もアルテのCV:小松未可子さん(ご結婚おめ
でとう!)をはじめ、そつなく全体的に無難です。

Seven Arcsの作画も派手さはないものの、きちっと
16世紀のイタリア・フィレンツェの雰囲気を
描いていて無難な仕上がりとなっています。

OPの坂本真綾さん、EDの安野希世乃さんとも、
作品の雰囲気に合った良好で無難な楽曲です。

と、すべてのファクターにおいて、高いレベルで
「無難」な作品です。
評価点としては、オール3.5点の70点の作品かなと。
逆に言えば、ここまでスルスルと引っ掛かりもなく
無難に回を重ねてきて、強いインパクトもない。
印象に残っているのは、アルテの美しくて大きな
おっぱいのみというw

毒のない無難な作品だなあ。
次回からのヴェネツィア編で、ちょっと起伏が
出ればいいですね。
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}{netabare}
ヴェネツィアで肖像画をすべて描き終え、フィレ
ンツェに戻るか、このまま残るか悩むアルテ。

そんなとき、以前、工房であった男性から
貴族出身の女性画家という肩書きが羨ましい
と言ったことを謝罪されます。
アルテは、それをネガティブに捉えていました
が、自分の強みとして生きていくことを決意。
ヴェネツィアに別れを告げ、レオの待つフィレン
ツェに帰ることにしました。

しかし、工房に戻るとレオの姿はありません。
なんと熱を出して意識がないとのこと。
はたして、何があったのでしょうか?
{/netabare}
という最終話です。

なんともあらすじをなぞるような展開。
変な喩えですが、カーリングのストーンがスーッ
と滑っていくように、何の抵抗もなく話が
進んでフィナーレって感じ。

そもそも、この作品自体が序盤からずっと、
滑らかに引っかかりもなく、すらすらと進んで
来たような印象です。

物語の展開自体はケチのつけようもないので
すが、ちょっとした挫折まですべての面で、
こういう物語を滑らせていくという意図……
でもないのかな。とにかく、制作陣が望む、
望まないに関わらず、悪い意味で優等生。
悪く言えば、面白みがない作品なんです。

原作がどうか分かりませんが、少なくとも
アニメに関しては、明日になったら忘れて
しまいそうなくらい心に引っかからない。

お色気もなければ、萌えもない。
毒もなければ、強力なライバルもいない。
アルテの挫折すら予定調和。
みかこしは好きですが、アルテのCVに関して
は、彼女の声・演技があまりにも模範的。
逆に言えば、もっとアクのある声優を起用
すれば、ちょっとは印象に残ったのかも。

とまあ、話は悪くないのに、作品全体が
ツッコミどころがなかったために、Eテレで
夕方にでもやればいいじゃんと思うほど、
お子様に強くオススメしたい空気のような
作品となってしまいました。少し残念。
{/netabare}

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 263
サンキュー:

8

ネタバレ

saitama さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

時代物…物語は楽しみ。フィレンツェの風景は…レベル低すぎかな 12話まで視聴

原作未読。

女性が主人公で時代物。

よくよく考えると1970~1980年代はこういう作品は多かった。ただ、昔は少女が主人公で、視聴者としては子供が相手だけど、物語の背景、歴史、設定、そうした骨格部分は大人が納得できるしっかり作り込まれたものだった。それこそSHIROBAKO本編で登場するエピソードのように…。そして、実際、若き日の、その後のアニメ界の巨匠たちが演出や監督を努めていた。

そうした昔の作品たちと比較すると…。もうちょっと時代背景や、歴史をしっかり構築したほうが良かったな。原作には書かされていないのかもしれないけれど、そうしたディテールをもっと描いてほしい。いちばん稚拙なのはフィレンツェの風景を含めた16世紀イタリアの街並みや風景。

自分もそうだが、実際に行ったことある人や住んだことがある人は、この風景は、実物を見たことがなく、写真素材をなんとなく模写しているのだろうな…と、物語が始まって数分で感じ取ると思う。例えば、ミラノから美食街道を下り、パルマ、モデナ、ボローニャ、そこから山越えをしてムジェロ、フィレンツェ、地中海に出てピサ、そこから海岸沿いにジェノバ、そして再びミラノへと戻ると、都市国家だったイタリアの街ごとの違いをはっきりと感じるし、そうしたディテールを風景や背景に取り込めることができたら、きっとすごく物語への没頭感というか、入り込めると思う。イタリアは設定時代の建造物や街並みは、かなり残っているだけに、とても残念。

同じように脚本ももっと時代背景を検証して、原作に盛り付けができていればいいのに…。現状は明らかに力不足。

そもそも、これって視聴者のターゲット年代はどこなのだろう? 本来は子供から中学生くらいまでがターゲットとして想定できるアニメかと思うのだけど、画や受ける印象はもうちょっと上の世代がターゲットになっているようで、ミスマッチを感じる。

キャラクターの作画は、まあ明細ではないけれど、最低限レベルはあるかと。褒められるレベルではない。

声優さんは、主人公…もうちょっと感情入っててもいいかも。画がいまいちでも、慎重勇者のように脚本と声優の力で物語に入り込める例があることは実感しているので、今後は主人公含め、声優の力量次第かなぁ。現時点ではキャラと声が乖離しているというか、声に演技力や表現力を感じないというか…。ぶっちゃけ、下手じゃね? という印象。八十亀ちゃんかんさつにっきはキャラと同化していたんだけどなぁ…。

個人的にはこうした1970年代、1980年代を懐かしく感じさせる成長物語のアニメは、もっと増えて欲しいので、楽しみに見ていきたい。それとアルテみたいなキャラクターは好き。予算と、制作スタッフの力不足が、すべての部分で感じられるけれど、頑張ってもらいたい。今後の期待を込めて、甘々の採点で。

■3話視聴

うーん、やっぱり時代背景の説明が全然足りていない。丁寧さが足りない。というか、基礎レベルは多少説明した方がいい。謝肉祭なんて日本では馴染みがないのだから、世界ではカーニバルと呼ばれることやイタリアではカルネヴァーレと発音すること。程度は説明しても良かったろうに…。

また海と山岳部を結ぶ交通の要所で食材が豊富なフィレンツェだと、多様な食材があること、お菓子が当時から発展していたこと。アルテは貴族出身で、若いのだから、そうした食材知識はあるはずなので、その程度の説明はナレーションなり、画で見せることは可能だったはず。

解剖学で女だとバレたシーンもだけど、あらゆることに説明が足りていない。ほんのちょっとしたことなのに、脚本に厚みが足りない。監督以下、知識が足りていないことが如実にあらわれている。当然、声優にはそんな説明もないだろうから、さらにヌケサク状態になってしまっているのだろう。WEBでアルテの食材を再現というのを観たが…あー、知識が本当にないんだな…というのがよくわかったので、、この作品では設定や時代検証、さらには雑学部分がまるまる足りていないのが、魅力を大いに削ぐ原因になっていると思う。

見習い説明は会話で入れていたけれど、うーん、最低限この程度の説明を各所に散りばめる必要がある。アルノ川の描写も、全部、写真とかであるような画ばかり…。スタッフは行ったことないんだな…。夕刻とか川沿いに陽が落ちていき、レンガに色づいてすげーきれいな風景を観ることが出来る。川を見る角度が同じな時点で、画家としての成長以前に、画家を表現できていない…。アルプスの少女ハイジを、当時の宮崎駿や高畑勲は、実際にアルプスに行き、現地検証をした。実際に体験しなければ、あんな背景や描写は生まれなかったろう。アニメーターや監督、演出が見る視点と、観光素材や、ネットに出回る程度の素材画像はまるで違う。その視点がないのに、無理やり中世のフィレンツェを描いても、そりゃ薄っぺらくなる。自分が知らないから、原画スタッフや声優にも肝になる部分を伝えられない…。すべてが悪循環。

せっかく物語としては良い素材なのに…力不足で伝えられないのは残念だ。

■4話視聴

冒頭のパン焼きの説明や、娼婦の実態を多少触れていたのは良かった。
ただ、背景画が悲しいほどに下手というか、論外。

そして、やはり文化面での説明が少なすぎる。原作マンガはカット割りやページ成約で細かく描写できないのだろうが、アニメはそこをちゃんと細かく描写することで深みを出せるのに…。

物語は悪くないが、中世である必要性が感じられなかった。まあ、そこは原作ベースなので仕方ない。女性の成長物語という考えで見れば次第点。

物語を少し評価。作画は評価下げた。声優は主人公がとにかく頑張ってください。声と画の乖離が…。

■10話まで視聴

ストーリーはフィレンツェの修行で段々周囲の男社会のなかで認められるなか、突然フィレンツェへ舞台を移動する展開に。そして、一人の少女の家庭教師役を担うことに。

その少女は幼女時代に育った乳母の家庭を家族と思い、現在の本当の家族を認めていない。家族も少女を見ていない。という感じ。

まあ、この時代の封建制度のなかにある社会性を表しているのだろうけど、やはり色々と薄い。親子関係の修復とか、伝わらないなぁ…。「本好きの下剋上」の方がファンタジー世界なのに、こうした封建制度や親子の関係性、社会の関係性をうまく表現しているし、その問題点等もしっかり描いている。

それと文化面がとにかく浅い。パン粥とか、あー、わからなくはないが、せめて何をどう作っているのかを説明した方がいい。古いパンを使ってって…は? という感じ。女性がテーマなのだろうけど、すべてがブレブレな印象。物語の評価を下げた。

残念だなぁ。ベタはベタで世界名作劇場のように良い作品はあるのに…。そういう路線を現代版で目指しているものだと思っていたのだけど違ったようだ。


■12話まで視聴

うーん、結局何を伝えたかったのだろう??? ストーリーが稚拙だったかなと思う。世界名作劇場のような完全な子供向けアニメに仕立て直した方が良かったのでは?

実際に実在するフィレンツェやヴェネチアの背景は作画が酷すぎて、良さが何ひとつ伝わらなかった。実際に行ったことがある身としては、非常に残念な作品だったかなと思う。

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 280
サンキュー:

7

しぐま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/06
閲覧 : 4

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/15
閲覧 : 1

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/07
閲覧 : 3

ゆた さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/26
閲覧 : 4

チャミー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/23
閲覧 : 3

ひゅーがなつ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/12
閲覧 : 4

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/08/16
閲覧 : 3

ハマキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/28
閲覧 : 2

JrUbH66017 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/06/28
閲覧 : 6

NoRisky さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/07
閲覧 : 3

栞織 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/04/10
閲覧 : 2

ごんちび さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/06
閲覧 : 2

MC さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2022/02/06
閲覧 : 3

kirito007 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/27
閲覧 : 2

真葵 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/01/25
閲覧 : 3

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/01/15
閲覧 : 2

ちぃちぃ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/09
閲覧 : 3

jester さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/19
閲覧 : 3

ナポリタ~ン さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/17
閲覧 : 3

GDM さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/08
閲覧 : 2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2021/09/28
閲覧 : 2

猫太郎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/28
閲覧 : 2

faufau さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/22
閲覧 : 3

バッチ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/12
閲覧 : 3

DdZZO55291 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/17
閲覧 : 2

ぱんちょ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/10
閲覧 : 2

vzyXN69958 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/09
閲覧 : 2
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アルテのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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アルテのストーリー・あらすじ

舞台は16世紀初頭のフィレンツェ。絵画や彫刻が盛んな都で貴族の娘として生まれたアルテは、物心ついた頃から絵を描くことに夢中。いずれは画家になるという夢を抱きながら日々を過ごすアルテだったが、時代の流れが「女性が画家になること」を良しとしなかった。そこでアルテは、人生最大の決断を迫られる……。ルネサンス期に、ひとりの少女が夢に向かってひた走る、ヒューマンドラマ。多くの困難にぶつかりながらも、絵を描きたいと願う熱意と「自分らしく」生きようとする前向きな姿を描くその物語は、ふれるすべての人々の共感を呼び起こす。(TVアニメ動画『アルテ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年春アニメ
制作会社
セブン・アークス
公式サイト
arte-anime.com/
主題歌
《OP》坂本真綾『クローバー』《ED》安野希世乃『晴れ模様』

声優・キャラクター

小松未可子、小西克幸、榎木淳弥、大原さやか、安野希世乃、秋元羊介、鳥海浩輔、M・A・O、田中理恵、戸松遥

スタッフ

原作:大久保圭『アルテ』(『月刊コミックゼノン』連載/ノース・スターズ・ピクチャーズ)
監督:浜名孝行、シリーズ構成:吉田玲子、設定考証:鈴木貴昭、キャラクターデザイン・総作画監督:宮川智恵子、サブキャラクターデザイン:宮地聡子、プロップデザイン:岡戸智凱/岩畑剛一、美術設定:吉原一輔、美術監督:SCOTT MACDONALD、美術:スタジオちゅーりっぷ、レイアウト監修:益田賢治、色彩設計:舘絵美子、撮影監督:能代拓也、特殊効果:福田直征、編集:関一彦、音響監督:えびなやすのり、音響効果:川田清貴、音響制作:グロービジョン、音楽:伊藤ゴロー、音楽制作:フライングドッグ

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