2020年夏(7月~9月)に放送されたおすすめアニメ一覧 54

あにこれの全ユーザーが2020年夏(7月~9月)に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年09月21日の時点で一番の2020年夏(7月~9月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
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79.8 1 2020年夏(7月~9月)アニメランキング1位
劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel] III.spring song(アニメ映画)

2020年8月15日
★★★★★ 4.4 (85)
354人が棚に入れました
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した罪と共に、昏い闇に溺れてしまった。桜を守ると誓った少年・衛宮士郎は遠坂 凛と共闘し、「聖杯戦争」を終わらせるため、過酷な戦いに身を投じる。イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは闘争の真実を知る者として、その運命と向き合い、間桐臓硯は桜を利用して己が悲願を叶えようとする。「だから──歯をくいしばれ、桜」激しい風に抗い、運命に挑む少年の願いは、少女に届くのか。終局を迎える「聖杯戦争」──。最後の戦いが、遂に幕を上げる。

声優・キャラクター
杉山紀彰、下屋則子、川澄綾子、植田佳奈、門脇舞以、伊藤美紀、中田譲治、津嘉山正種、浅川悠、稲田徹

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

悪として軸がブレてる

本当にいつ以来か…、楽しみにしてた映画を見に行くこの感慨。


三部作の完結を見届けに行ってまいりました。


結論から申し上げますに最後まで本作に対する私の印象は変わらなかったというところです。


即ち、バトル作画は超絶だが話やキャラの盛り上がりとリンクしてないから感心しても感動はないのです。


とはいえ、本作のバトル作画を映画館で体験すると、「鬼滅」が子供だましに見えるほどに凄まじいのは認めざるをえません。


空間を広く、三次元的に、超高速感をあまり見辛くないよう表現してる見事さは正に超絶技工。


しかし、一番凄いバトルでも熱くなれないのは、戦ってる二人に乗っかって燃えられる物があまりないのです。


本作は、そういう風にイマイチ上がれないブレーキが所々にかかってしまう。


その原因は、そもそも論として、さくらがヒロインと悪役を兼ねてしまったことで、どちらとしても軸がブレてしまったことに根本があるように思えます。


私は素晴らしい悪役が大好きです。


もはや正義を簡単に信じられなくなった時代において、美しいほどに悪を貫く生き様こそ、小さい者ばかりの世界で巨大な偉容を見せる存在だと思うのです。


弱さ故にではなく強さ故に。迷うことなく、巨大な意志を持って自らの信念を貫徹する。現実にはありえまんせが、フィクションでは偉大な悪がありえるのです。


ちっぽけで日々くよくよしてる私のような人間には、彼等の勇姿は否定したいがそうできない、他にはない魅力があるのです。


しかして本作は、一番強大な力を持っているとはいえ、さくらにはどうしても弱さが目立つ。あんな面にあったとはいえ、メソメソして恨み言を吐いてばかりではイマイチ迫力に欠ける。


怨みで世界を滅ぼそうとするなんて後ろ向き過ぎるし、志が小さい!。歴代の素晴らしい悪役たちが、充実した自分の生を謳歌してるのとのは正反対ではないか。


完全に向こう側にイッちゃってるほうが悪としては良いが、それだとヒロインとして…というのが足を引っ張っているように思えた。


かといって綺礼やゾーケンが真の悪として輝いているか?と言われると、そうでもなくて彼等のが魅力を発揮できそうだが、あくまで脇のキャラに留まっている。


さらに、ヒロインとしても今時可哀想な境遇の救ってあげなきゃ!ヒロインってどうなの?という印象。


ハッキリ言って、今回なんか実質イリヤがメインヒロインなんじゃ…感すらあったし(だったら士良とイリヤの絆をもっと描いて欲しかった)。



今やヒロインは昔みたいな役割を超えて、独立してて行動的で主人公と同格か、あるいはそれ以上の意志を見せるくらい強い存在に現代ではなってきていると言いたい。


総合すると最後のほうはニヤリとさせられる嬉しい意外な展開があったけど、全体的には今までと大きく評価は変わらないです。


まぁ、私なぞフェイト弱者なので、原作に通じてないから最後の士良の件とかよくわからなかったくらいだから大きな事は言えないですけど。


詳しい方がいたら、是非とも説明不足だったところを教えて頂きたい。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 18
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

聖杯なんかより衛宮家のご飯一杯の方が価値がある

原作ゲームは未プレイ。アニメは『~S/N』『~UBW』に『~Zero』などを視聴。
本三部作は第二章までは配信、録画視聴で追い掛け、この第三章のみ劇場鑑賞。

【物語 4.0点】
“最終ルート”のクライマックスとあって、ファン向けの集大成。
聖杯の成り立ちなど、コンテンツの根幹が掘り下げられ、
“トゥルーエンド”に向け、各々、宿命を背負った者同士の
高密度な戦いが繰り広げられる。

私もセイバー、凛ルートはアニメでおさえたから……
位では、分らない部分も出て来たので(苦笑)
例えば{netabare}士郎の肉体と魂の状況{/netabare}などは、鑑賞後ググりましたw

本三部作だけでも概況は分るが、他ルートや外伝も押さえておけばおくほど、
回収される伏線にも反応でき、感動ポイントも多くなる。

何より、納得度が段違いだと思います。
要するに……(※割と核心的なネタバレ)
{netabare}一人を悪者にして世界を救うという聖杯の大義に対して、
罪を背負った、たった一人を救うために聖杯を破壊するというシナリオ。

セイバー&凛ルートにて、正義にしろ、悪にしろ、
人間が掲げる論理に完璧なものなどなく、皆、欠陥や矛盾を抱えつつ、
己が信念に基づいて戦っているという描写で散々思い知らされた後だと、
ならば、好いた女がどんなに罪で穢れていようとも、世界を敵に回して救済しよう
という選択に対して、より許容できる確率が上がると思います。

因みに本ルートも最後は……{netabare} 全員生き残ることはできません。
“トゥルーエンド”にしては苦いラストですが、
私はこれも選択の重みが感じられる幕引きとして好感できました。{/netabare}{/netabare}


【作画 5.0点】
戦闘シーンでは最高峰のアクション作画が連発。
これだけでも劇場に足を運ぶ価値がある。

エフェクトは黒を強調したダークな風味。
その描写にグロだけじゃない、登場人物の業を感じるのは、
三部作を通じて、ふとした日常で垣間見せる、
例えば、桜の言葉にできない、不幸感や劣等感、姉に対する嫉妬などを
繊細に描いた表情描写があったからこそ。

『Fate』と言えば、聖杯周辺で掲げられる大義と、
衛宮家の平凡だが、かけがえのない日常との対比が
テーマの深化に寄与しているが、
この『~[Heaven's Feel]』は衛宮家の生活感を出すカットが特に素晴らしい。

作画の力で、世界の救済より「おかえりなさい」が一層、光り輝く。


【キャラ 4.5点】
士郎&桜以外では、言峰綺礼の深掘りも目立った本作。

近頃は人様の不幸という蜜の味と、あとは激辛料理に溺れるw
アブナイ神父様との風評に流されがちな私でしたが、
彼もまた士郎の酔狂な正義に対峙し得る悪の権化として信念を見せ、
選択する人間の力強さを士郎との{netabare}拳VS拳の肉弾戦{/netabare}で体現してくれます。

聖杯戦争を通じて人の業を一番俯瞰して来たのは綺礼であることを、
思い出させてくれる活躍&解説ぶりでした♪

正義と悪の類型について、ここまで見事に比較論評されたら、
また『~Zero』の切嗣との争点辺りから、復習したくなってしまいますw


あとは、このルートのライダーはどうしちゃたんだ?って位カッコいいです♪


【声優 4.0点】
衛宮士郎役の杉山 紀彰さん、間桐桜役の下屋 則子さんが感情を振り切って、青春を熱演する傍ら。

“攻略ルート”から外れたセイバー役の川澄 綾子さんと遠坂凛役の植田 佳奈さんは、
抑え気味なボイスで冷静な演技。

これがまた渋くて良いです。
セイバーや凛ってこんなにクールビューティーだったんだなと。
他ルートにて、彼女たちをデレさせた士郎は大したモンですw


【音楽 4.5点】
音楽担当の梶浦 由記氏が“梶浦語”も駆使して戦いをアシスト。
本章でも要所で過去の主題歌がBGM化され作品を盛り上げる。
劇場で体感するシリーズ伝統の処刑用BGM“エミヤ”。シビれました。

梶浦氏の作詞・作曲により桜の心情を代弁して来た
Aimerの三部作・主題歌も、本作の「春はゆく」でファイナル。

振り返れば、当初3月公開予定だった本作が、コロナ禍で延期になる中、
主題歌だけは予定通りリリース……。

しんしんと降り積もる時の中、
この春、屈指のスプリングソングとして街中で歌だけが聞こえて来るという、
お預け状態が続いて来ましたが、夏になって、ようやく春が来ました。


【感想】
『Fate~』はアニメだけという私にとっては、
“黒桜の部屋”などネタでしか知らなかった黒桜が堪能できて感無量でしたw

集大成作でありながら、観たら関連作に改めて触れたくなる、
コンテンツ拡大力もヒシヒシと感じた本作。

私は帰宅後、『衛宮さんちの今日のごはん』に手を付けましたw
だって、本作を観たら……{netabare} 皆で「いただきます」する夢……見たくなるじゃん……。{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 23
ネタバレ

アンデルエレーラ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

踏み出す一歩は (原作プレイしたので追記)

Fate/stay night Heaven’s Feel(桜ルート)の最終章

ー2020.8.18ー
圧巻でした。


原作未プレイを貫き、事前情報を遮断した私にとっては、
息のできない2時間。
本当に息ができないんです(笑)
(2020.9.11追記:原作『Fate/stay night [Realta Nua]』プレイしました!)

明かされなかった聖杯戦争の真実に驚きながらも、
桜の想い、士郎の想い、凛の想い、イリヤの想い、
綺礼の想い、臓硯の想い、
それぞれの運命が絡み合った結末をしかと目に焼き付けました。

セイバールート、凛ルート、Zero、
fateのすべてがここへ繋がっていたのかと思うと...
言葉にならない感情が湧き出てきますね。

主題歌はもちろんAimerさんの「春はゆく」。
{netabare}満開の桜の中、士郎と桜が一歩踏み出す瞬間に、
サビを合わせる演出は、神すぎた!{/netabare}

2度の公開延期を経ての、HF完結。 
「桜の季節に」の願いは叶いませんでしたが、
製作陣の皆さん、声優さん、お疲れ様でした。
この作品に出会えて本当に良かったです。

欲を言えば、TVアニメ化も待ってますよ! 
{netabare}原作のボリュームに関して、HFが1番膨大らしいですね。
劇場版ではやや駆け足なのかな?、と感じるシーンもあったので、
じっくり4クールくらいで見たい!{/netabare}


余談①
{netabare}原作には他のエンドもあり、
今回のが明るい終わり方のようですね。

大切な人たちと桜を見るエンディングを選んでくれて、
本当に良かった! {/netabare}

余談②
{netabare}ラストの士郎が戻ってくるシーンの解釈について。
ヘブンズフィール=魂を物質化する第三魔法、だから、
士郎の形をした人形に、士郎の魂を入れたという解釈で良いのでしょうか?

というかあの人形の店って、空の境界の⁉︎(型月繋がりだし)
橙子さんともすれ違ったような...

違ってたら恥ずかしいですが(・・;)、
2回目も観に行く予定なので、注意して観てみようと思います。{/netabare}


ー2020.8.22 追記ー
公開2週目舞台挨拶のライブビューイング回を観てきました!
2回目ということで、初見の時より落ち着いて観ることができ、
「物語の終わり」を、より自分の中で納得できた気がします!

↓以下が士郎と桜についての感想。
{netabare}[士郎]
今までの信念を裏切ってでも、自分の命を犠牲にしてでも、桜を守る。
HFで士郎が歩んだ道は、偽善だと自覚しながらも、
好きな人を守り抜いた壮絶な旅路でしたね。

[桜]
士郎との時間がすべてで、ただ士郎の側にいたかった。
けれど、「誰かを愛したい」「誰かに愛して欲しい」という、
人として当たり前の願いを持つことが許されなかった。
HFで辿る桜の運命もまた壮絶でした。

私はHFの士郎と桜が、3つのルートの中で1番人間らしいなと感じるんです。
もちろん他のルートも好きなんですが、
人間味溢れる最後のルートって素敵ですよね!{/netabare}


↓以下何度でも観たいシーンについての感想。
{netabare}①綺礼対アサシン&臓哯戦。
綺礼がこんなにカッコ良いと思うなんて!
綺礼は、外道だけど外道なりの信念があるんですよね。
そういう意味で、ただ不老不死を願う臓哯より悪心の在り方強い。
前回の聖杯戦争(zeroのラスト)で既に汚染されていることが、
戦闘の鍵を握っているのがまた最高!

②セイバーオルタ対ライダー&士郎のシーン。
何度観ても凄い。 ただただ凄いの一言。
このシーンのためだけでもお金を払う価値があります。
ufotable...さすが。{/netabare}

3回目も観るかもしれません(笑)
そして、原作の方も時間を作って触れてみようかなと思います!


ー2020.9.11 追記ー
原作(『Fate/stay night [Realta Nua]』)プレイしました!

いやー凄まじかった。 夢中になって進めました。
アニメだけでも一番好きな作品ですが、
たぶん原作+アニメで考えたら、
この先『Fate/stay night』を超える作品には出会えない気がします。

①原作を終えての劇場版HF
原作と劇場版では、出来事の時系列が違ったり、
台詞の発言者が違ったり、省略されたエピソードがあったりしますが、
全3部作の「劇場版HF」という1つの作品として、
上手く描かれていたと思います!

もちろん、原作のあのシーンを知っていたらなと思う部分もありますが、
尺のことも考えると、巧みなまとめ方をしたのではないでしょうか。
そして何よりバトルシーンの迫力は、アニメでしか味わえない醍醐味ですしね!

②原作(桜ルート)で印象に残った点を日にちごとに
❶9日目RAIN
{netabare}壮絶すぎる1日ですよ。
3日目long day,long nightが霞むくらいに。
士郎の葛藤(正義の味方or桜だけの正義の味方)とか、桜の今まで抱えていたものとか、
第二章でもっと知りたいと思ったことが、深く描かれていました。

桜はただ士郎と一緒に登校するだけで幸せだったのですね...{/netabare}

❷12日目overdose
{netabare}①で書いた、知っておきたかったエピソードとはこの日のことです。
士郎とイリヤのお昼の買い出し時の会話は重要ですね。

・士郎の魔術は「投影魔術じゃなくて心の具現化」なのに、
遠坂はそれを理解しておらず、宝石剣の投影には結局アーチャーの腕を使うしかないこと。
・イリヤと士郎が2人とも生き残ることはないという予言。  

他にもこの日は、
聖骸布のこと、士郎の記憶が飛び始めたこと、桜の時間の感覚が壊れてること。
結構重要なエピソードがありますね。
知っていて第二章、第三章を観ればもう一段階上の感動が押し寄せてくるはずです!
{/netabare}

❸13日目LAST TALK
{netabare}号泣しました。{/netabare}

❹15日目limited
{netabare}3度目の聖杯戦争で、人々がただ悪であれと望んだ存在=反英雄アンリマユを聖杯が取り込んだ際、その願いを受諾してしまった経緯が詳しく分かりました。

あと士郎が、桜とアンリマユの関係がマスターとサーヴァントと知ったことって、
たぶんルールブレイカーの伏線だったんですよね? 痺れます!

そして劇場版では描かれていませんでしたが、
凛は士郎が聖骸布を取ったことを知らないのですね。
知られまいとする士郎とイリヤが胸にグッときました... {/netabare}

❺16日目FINAL
{netabare}もう一度劇場に行ってきます(笑) {/netabare}

❻True Endエピローグ
{netabare}第三章を初めて観た時、少し勘違いしてたので、
ここに関しては原作をプレイして救われました!

ヘブンズフィール=魂を物質化する第三魔法

士郎の魂が凛のペンダントへ

人形に入って日常を取り戻す。 までは理解していたのですが...

これから桜と同じように歳を重ねられないのかと思ってたんです。
初めて観た時はここが心に引っかかっていたんです。
桜は本当にこれで良かったのかなって。

でも、↓いか原作抜粋
『士郎は私たちと同じ、立派な人間である。病院に行っても手術を受けられるし、風邪薬も効果があるし、殺されたら死んでしまう。魂というのは肉体に宿すと、魂を肉体で再現する代わりに、肉体に固定されるのだ。』

『成長もするし、寿命を迎えれば天に召されるし、ああやって美味しい料理を作ってくれる。今まで通りの衛宮士郎というワケである。』

繰り返しになりますが、これを読んで本当に救われました。
士郎と桜は、これからも同じ時を重ねられるのですね!{/netabare}

❼Normal Endエピローグ
{netabare}第3章では選ばれなかった、士郎が帰ってこないエンディング。
桜が衛宮邸で「先輩、先輩」と士郎を探す姿は、読んでて辛かったです...
きっとこっちが劇場版で描かれていたら、
号泣して席から立ち上がられなかったきがします(笑)
True Endを選んでくれて本当に良かった...{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 12

79.7 2 2020年夏(7月~9月)アニメランキング2位
劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(アニメ映画)

2020年9月18日
★★★★★ 4.4 (63)
453人が棚に入れました
代筆業に従事する彼女の名は、〈ヴァイオレット・エヴァーガーデン〉。幼い頃から兵士として戦い、心を育む機会が与えられなかった彼女は、大切な上官〈ギルベルト・ブーゲンビリア〉が残した言葉が理解できなかった。──心から、愛してる。人々に深い傷を負わせた戦争が終結して数年。新しい技術の開発によって生活は変わり、人々は前を向いて進んでいこうとしていた。しかし、ヴァイオレットはどこかでギルベルトが生きていることを信じ、ただ彼を想う日々を過ごす。──親愛なるギルベルト少佐。また今日も少佐のことを思い出してしまいました。ヴァイオレットの強い願いは、静かに夜の闇に溶けていく。ギルベルトの母親の月命日に、ヴァイオレットは彼の代わりを担うかのように花を手向けていた。ある日、彼の兄・ディートフリート大佐と鉢合わせる。ディートフリートは、ギルベルトのことはもう忘れるべきだと訴えるが、ヴァイオレットはまっすぐ答えるだけだった。「忘れることは、できません」と。そんな折、ヴァイオレットへ依頼の電話がかかってくる。依頼人はユリスという少年。一方、郵便社の倉庫で一通の宛先不明の手紙が見つかり……。

声優・キャラクター
石川由依、浪川大輔

既読です。 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

いじらしい!(泣

6時間経過・・・

あてられてる。

完全にあてられてる。

あの映像美と終盤の展開に。

今は何見ても頭に入って来ません。

放心って感じで・・・

来週また観に行こうっと!
今はただ、ヴァイオレットに逢いたい。

受付で貰った「ベネディクト・ブルーの菫」
読むかー!



以下は鑑賞直後の感想です。


コロナの映画館、初上映で2/3ほど
埋まってました。
飲食の音は聞こえませんでした。
みなさん、居ずまいを正して鑑賞
という感じでした。

内容は原作を読んでいないのですが
粗筋は知っていたので、今回はそれが
どう表現されるかを観賞しました。

しょっぱなからやられました。
それ卑怯やん!って感じで。

大きく二つのストーリーが並行します。
その一つはアニメ版と同じ展開ですが
時代の変遷を思わせるラストです。

そして肝心のもう一つの物語。

手紙に書けたのに「それ」を言葉に出せず、
脚を叩いて自分を鼓舞するヴァイオレットの姿に
観てるこっちの眼球を押し上げる熱い涙が。

京アニ+吉田玲子+立石太一
納得の満点でした。

EDで席を立たないように。
最後のワンショットをお見逃しなく!

投稿 : 2020/09/19
♥ : 11

キウイ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

とても良かったです。観たあとも良い気持ち。

初日2回目の上映に行きました。
満席でした(隔席ですけどね)

あ〜そのエピソードから導入したか‥と納得。
いちばん印象に残っているエピソードでした。

少佐とヴァイオレットは少年少女ですね。
少佐がヴァイオレットの保護者であり先生的なポジションかと言えば全然そんな事なくて繊細な少年の心をもつ大人で。
傷ついた人間は大人にはなれないのかもしれませんね。
そういえば大佐も少年っぽさがあるな。

社長とカトレアは大人だな。
大人はブレないなぁ。安心感あるなぁ(笑)

いつもはアニメの音楽は全スルーしがちなんですが、ヴァイオレットエヴァーガーデンは音楽も好きです(とくにテレビシリーズのエンディング)

全エピソード見渡すと、展開にちらほら「?」と思うところもありますが全部ひっくるめると感想は★5

(ネタバレしてないよね?)

こっから下は独り言吟じるので無視してください。
これ京アニの作品としては百点満点なんだけど今って横綱が不在か無力化してるじゃないですか?横綱が気張ってくれないと2番手3番手も本来の場所じゃない場所で評価を受けないといけなくなる。たとえば京アニ作品がジブリやクレしんポジで評価されるのは酷なんですよ。二番手三番手だからこそ一番よりも価値があるっていうこともあるんですよ。何なんだろうこのエンタメ全般に対する不安感。ただのコロナ鬱ですかね。個人的問題?それなら良し!

投稿 : 2020/09/19
♥ : 9

74.6 3 2020年夏(7月~9月)アニメランキング3位
映画ドラえもん のび太の新恐竜(アニメ映画)

2020年8月7日
★★★★★ 4.1 (11)
37人が棚に入れました
のび太が恐竜博の化石発掘体験で見つけた1つの化石。絶対に恐竜のたまごだ! と信じたのび太が、ドラえもんのひみつ道具“タイムふろしき"で化石を元の状態に戻すと…生まれたのは双子の恐竜! しかも、未発見の新種だった。のび太に似てちょっと頼りないキューと、おてんばなミュー。個性の違いに苦労しながら、親のように愛情たっぷりに育てるのび太だったが、やがて2匹が現代で生きていくには限界がきてしまう。キューとミューを元の時代に返すことを決心したのび太は、ドラえもんや仲間たちと共に6600万年前へと出発! キューやミューの仲間の恐竜たちを探す旅がはじまった。ドラえもんのひみつ道具や恐竜たちの力も借りながら、恐竜の足跡を追って進むのび太たちが辿り着いたのは謎の島。恐竜が絶滅したとされる白亜紀で待ち受ける、キューとミュー、そしてのび太たちの運命とは──!?

声優・キャラクター
水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一、木村拓哉、渡辺直美
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

これは見事な“のび太の新恐竜”

『のび太の恐竜』はオリジナルも2006年版も未見。

【物語 4.0点】
一昨年の『のび太の宝島』の今井 一暁監督&脚本・川村 元気氏の再タッグ。

ドラえもんの秘密道具というリアリティクラッシャーを気にして、
ツッコミ所をモグラ叩きして小さく縮こまるより、
道具を伏線として活用し、新たなプロットのパターンで魅せよう
という思い切りの良さは相変わらず。

例えば、タイムリープ物で問題になる歴史改変という罪の壁を克服するのに、
中々手の込んだ仕掛けを繰り出すなど、
結構、複雑な構成を組んではくる。
が、伏線となる諸要素については、分かりやすく演出で強調してくれるので、
好奇心を持って眺めれば取りこぼしはないと思われる。

この道具は、動きは、終盤どこでまた使ってくるのだろう?
こんな感じで頭と心を柔らかくして、ワクワクしながら待ちましょう。

尚、『新・のび太の恐竜』ではなく『のび太の新恐竜』になります。
これも“新恐竜”を連呼してくるので分るでしょうが、意識しておきましょう。


【作画 3.5点】
旧『~恐竜』二作品の後に、何が出来るのか?葛藤もあったという本作。
ネタを探すべく集めた恐竜研究の最新成果が作画にも現われる。

恐竜時代を再現した背景美術は、
同じ中生代でもジュラ紀と白亜紀の違いくらいは描き分ける精度がある。

恐竜たちを構築したCGの出来自体は平凡。
カラー選択には爬虫類の仲間としての恐竜→鳥類の祖先としての恐竜。
というここ三十年のトレンド変化を反映。
(※恐竜の色は化石に残らないためカラーは想像)

味方の恐竜は手描き、敵や部外者はCGという使い分け。
勝負所では手描きで演出という方針。手描きキャラは心の友ですw


【キャラ 4.0点】
ドラえもん&のび太たち5人と新恐竜の二匹。
シナリオに刺激を与える黒幕?ゲスト二名はいるものの、
キャラクター構成はシンプルで、
キャラが混線して、明快なシナリオ展開を阻害することはない。

生後間もなく滑空するなど現生種として優秀なミュー。
飛ぶことすらままならない、恐竜界の、のび太くんとしてのキュー。
双子の新恐竜の使い分けもテーマの深化に寄与している。


【声優 4.0点】
鬼門のゲスト声優。
本作は敵役ポジションに木村 拓哉さんと渡辺 直美さん。
声優出演歴はあり、それなりの演技でまとめる。
シナリオ重要度もそれ程でもないのでダメージは比較的少ない。

聴き所は新恐竜キュー役の遠藤 綾さんと、ミュー役の釘宮 理恵さん。
セリフは概ね「キュー」か「ミュー」しかないが、
その中でも感情を込めた流石の好演。

あとは『~宝島』にてオウム型ロボットを演じた悠木 碧さんが、
今度は、たまご型ロボット役で、のび太たちの冒険をサポート。
相変わらず器用なお方です。ロボットにしとくのは勿体ないw


【音楽 4.0点】
劇伴は大長編三年連続の服部 隆之氏。
感動を狙ったシーンで、分っていてもグッと来てしまうのは壮大なBGMがあってこそ。

主題歌には脚本・川村氏意中のMr.Childrenを起用。
あのシーンでミスチルの歌を流したいという希望も、
テーマを反映した挿入歌の提供で実現。

ま~たMVかwというアレルギー反応。
私は大丈夫でしたが、重症の方は注意しましょうw


【本作で使用されたと思われる恐竜知識の整理等の長文】
(※ネタバレ要素多し、鑑賞後閲覧推奨)
{netabare}
・恐竜から鳥類が進化したという仮説については、
19世紀、ジュラ紀地層からの始祖鳥化石発掘以来、長らく研究が停滞していたが
近年、相次ぐ白亜紀の鳥類の化石発掘などで、かなり証拠が固まり、
恐竜→鳥類については定説になりつつある。

・中生代の鳥類については、
白亜紀には既にジュラ紀の小型恐竜→始祖鳥から進化していた真鳥類が、
翼竜の隙間を縫うように、生息、繁栄していたが、本作では描かれず。

・尚、白亜紀末の大量絶滅により真鳥類も恐竜と共に姿を消しており、
現在の鳥類は真鳥類とは別の新鳥類の子孫である。

・新鳥類がどの生物からどう進化したかについては、
真鳥類の非飛行型の陸生生物から進化したのか、
白亜紀の小型恐竜・オヴィラプトルの仲間から、
始祖鳥のラインとは別の新たな鳥類の系統として進化したのか、
そこが進化のミッシング・リンクになっている。
本作は後者の仮説を基に空白を新恐竜で埋めるシナリオを構築していると思われる。

・中生代の空の気候は基本的に安定、微風と推定されている。
よって飛行生物は、骨肉を削ぎ落した徹底的な軽量化、省エネ滑空飛行が王道。
終盤登場した超巨大グライダー生物である翼竜・ケツァルコアトルス?は、
中生代の空の覇道の極致である。

・一転、巨大隕石衝突後の空は荒天、乱気流と推定されている。
新恐竜キューが滑空ではなく、胸筋ド根性で羽ばたきにより飛行に挑むのは、
中生代白亜紀においては正気の沙汰じゃないが、
大量絶滅下の過酷な空では必須の進化。
弱肉強食ではなく適者生存こそが進化の本質であることを、
キューの羽ばたきチャレンジが示唆している。

・尚、巨大グライダーな翼竜の翼は羽毛ではなく指から伸びた皮膜。
一枚しかない薄膜のため、乱気流下では軽量もあって吹き飛ばされ破損し、
たちまち飛行不可になったと推定され、翼竜もまた恐竜と共に姿を消した。


恐竜ファンには、どうせ恐竜は絶滅したし……というバッドエンド確定の悲哀があり、
恐竜は鳥になって今でも生きている!というのも仮説に基づいた気休めの一種でしたが、
本作はそこを物語化したという点で新たな希望となり得る作品でもありました。{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 13

イヌイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

この映画の監督と脚本の違和感が飛んだ。

久しぶりの投稿です。小学生以来久しぶりに映画館で見ました。この映画の監督と脚本のコンビの映画は正直言って嫌な予感がしました。宝島では、完結せず違和感も生まれ面白かったもののモヤモヤしました。
しかし、いざ見るとなんてことだ面白いじゃないかと思いました。
まずは、作画ですね。近年の映画ドラえもんは作画が安定している上にそのクオリティが上がっているので安心して見れるのと同時に、恐竜にはCGを使うなどしているのでとてもリアルです。特に映画のopでの作画の時点でもう傑作です。
ストーリーも良かったですね。今回はしっかりと完結して良かったです。普段あまり泣かない私ですが、目頭が熱くなるほど感動するので涙腺が弱い人は覚悟した方が良いかもしれません。キャラクターも可愛く、声優も棒読みはいません。ただ、この作品はとても賛否両論で明らかに矛盾している点や、多様性の間違った解釈だなどの意見が目立ちました。しかし、私はそれらを踏まえて見ても、最高傑作の部類に入ると思います。見て損は少なくともありません。途中で「のび太の恐竜」を見ている人にとってサプライズがあるのでそこにも注目です。
とても良い映画でした。来年が楽しみです。
レビューを見ていただきありがとうございます。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 1
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

感情に赴くのび太

 約5カ月延期されたドラえもん映画、何んとなく見てきたです。第一作ドラえもん映画のリメイク?と思ったけど、やや似ているようで違う、オリジナル要素の多い『ドラえもん のび太の新恐竜』だったです。
 「のび太の恐竜」違うのは、タイム風呂敷で一つの卵に返したに恐竜が、二匹だったことと種類の違うこと{netabare}、怪しい人は出てくるけど、悪者は出てこないこと{/netabare}だったです。

 のび太のキャラクター性全開みたいで、のび太らしさが目立っていたです。子供としてのわがまま純真さが、伝わった今作です。のび太と二匹の恐竜、キュー、ミューの出会い、生活、本来住むべき世界への冒険いくところが、ドラえもん映画らしさがあったです。

 のび太とキューとのやりとりに似たもの同士、どこかぐっとくるものあったです。{netabare}成長したミューが空を飛べるのに対し、キューが空を飛べないことが、後半において不利というのか、マイナスになることが明らかになるです。そこで、{/netabare}のび太、特にキュー自身どう乗り越えるのかが、このお話を大きく左右したと思うです。

 これから起ころうとする歴史の悲劇に対して、悲しみ納得できないのび太の行動は、何をもたらすのか?です。思いもよらない展開を引き起こしていくことが、意外性があり面白かったと思うです。ドラえもんたちの活躍と、キューの成長がカギとなるです。どんなことでも、乗り越えることができることを見せてくれたようだったです。感動的な終わり方と、主題歌がかなり合わさったようで良かったです。

 今作を見てキャラ、背景画、物語といい、十数年前のドラえもん映画より、やはりさらに質が上がっているのは、当たり前なのだろうなと思うです。6600万年の世界、いかにもそんな時代の世界で、凄いというのかリアルさを感じたです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 5

70.7 4 2020年夏(7月~9月)アニメランキング4位
バキ 大擂台賽編(Webアニメ)

2020年7月6日
★★★★☆ 3.7 (30)
130人が棚に入れました
「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)連載の原作「刃牙」(バキ)シリーズは、地下闘技場の最年少チャンピオンである主人公・範馬刃牙(はんま バキ)と“地上最強の生物"と呼ばれる父・範馬勇次郎(はんま ゆうじろう)との壮絶な死闘を軸に、さまざまな格闘士たちの闘いを描いた大人気格闘漫画。アニメ「バキ」の最凶死刑囚編は、2018年にNetflixにて配信された後、同年にテレビ放送された。2020年内に配信される予定の第2期・大擂台賽編では、引き続き監督を平野俊貴さん、シリーズ構成を浦畑達彦さんが務め、アニメーション制作をトムス・エンタテインメントが担当する。

声優・キャラクター
島﨑信長、大塚明夫、大塚芳忠、保志総一朗、雨宮天、緒方賢一、小山力也、飯塚昭三、幸野善之、川津泰彦、遠藤大智、蓮池龍三、石川ひろあき、星野貴紀、池田知聡、滝知史、銀河万丈、青山穣、手塚秀彰、安元洋貴、中尾隆聖、古谷徹

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

アンチクライマックスぅ~!!

今回だけでなくこのシリーズ全体の総評としては、正直両手を挙げて称賛はできない…という印象です。


ベテラン声優の豪華さは勿論嬉しいですが、全体的にビジュアルが味わいのない薄暗さと作画のレベルも微妙さが目立って、天下のバキをやるには、ジョジョをアニメ化!のような原作愛と実力は感じられませんでした。


そして、これは原作自体に対して私が感じていた問題(バキファンの方には失礼ですが)、正直最初のトーナメントまでは熱く充実していた本作も、連載引き延ばしと、それ以上に問題なアンチクライマックス化によって勿体無いことになっちゃったかなぁ~と。


このシリーズまでの話も、原作のこの先の話も盛り上げや過剰さがギャグになってサクサク見れるんだけど、クライマックスがなんか尻すぼみ…。板垣先生、途中で飽きちゃってませんか?って疑問がどうしても…。


ただ、やはりそんじょそこらの温い作品よりは、こちらを引っ張る力は遥かに持ってる作品なので、漫画喫茶で一気読みする感じでサクッと楽しむには充分です。


本作では、「そんな風に考えていた時期が~」とか「復活!、ハンマバキ復活!」といった名シーンで見がれるだけで思わず嬉しくなってしまいました(どうでもいい話ですが、後者の台詞はプリキュアが復活した時も私の脳内では必ず聴こえてきます)。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 7

MMA原理主義者 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

3期が1番だめ

Netflix版バキの3期。
1期2期の『バキ 最凶死刑囚編』に比べるとあきらかに落ちます。
大擂台賽も地下闘技場トーナメントの劣化版で、登場するキャラも郭海皇以外は小物ばかりでインパクトに欠けます。
作中ですごく魅力的な女性という設定で描かれているヒロインの梢江ですが、ただのうざい女性にしか見えずまったく魅力を感じませんでした。
全体的に作画もいまいちだったので、いっそ『ケンガンアシュラ』のようにCGキャラにしたほうがよかったと思います。
CGキャラのほうが格闘シーンもよくなったはずです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 0

Ash-Lynx さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

徒手格闘技の永遠にして究極のテーマ

原作でベストバウトと称えられる勇次郎vs郭海皇戦。剛vs柔、暴力vs理という徒手格闘の永遠にして究極のテーマを、ここまで追及し尽くした作品は他にないんじじゃないかな。

他の海王達が簡単にボコされるからちょっと拍子抜けするけど、日本人の海王とか変なやつもいてそこそこ面白い。

原作穴読みだから死刑囚のエピローグは知らなかったな。相変わらずギャグなのかバケモンなのか分からない感じだけど、いつかやつらのことを回収する時が来るんだろうか。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 3

69.6 5 2020年夏(7月~9月)アニメランキング5位
GREAT PRETENDER(TVアニメ動画)

2020年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (107)
631人が棚に入れました
自称"日本一の天才詐欺師“枝村真人。その日も相棒の工藤と2人で浅草観光に来ているフランス人に詐欺を仕掛けてひと儲け…のはずが、逆に騙され大金を奪われてしまう。その男はローラン・ティエリー、マフィアさえ手玉に取るコンフィデンスマンだったのだ。ローランが仕掛ける桁違いの<コン・ゲーム>に、枝村は巻き込まれていく…!!

声優・キャラクター
小林千晃、諏訪部順一、藤原夏海、園崎未恵

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

あるぇ?<65>

3話まで視聴。
主人公がデカイ詐欺案件から手を引かず食らいついた要因となってる?のが豊臣秀吉?
ん?2話まででなんか秀吉人形に思い入れポイント作ってたっけ?
なかったのか、あったとしても印象薄くて覚えてないのか、どっちにしても物語の主軸に伸るか反るかのところでそれはどーなのかな、と。
あとハル・ベリーちゃん入れた3人組で交渉に来てたらバレバレじゃないのけ?
脚本勝負の作品で脚本で躓いてるとこが目立った回だけど、まだまだ面白めではあるので復調に期待。

うむGREAT<75>
1話視聴。
ネトフリでやってたやーつー、と何回か書いてるけどこの作品で初めて「こんな面白いのがやってたのか」と思いましたわ。
まあ「やっと有料配信に見合う作品がでてきたか、たった一本・・・」という認識もございますが、まずはポジティブな言葉をね。
ドラマ映画畑の脚本家の起用が当たったのかしら。
割と鮮やかめの詐欺描写で主人公をアゲてからの、とお見事な初回の脚本。
トゥルー・ロマンス、ベストキッドと映画パロもハリウッドな背景に合ってていい感じでしたわ。
EDでは新人アニソン歌手のフレディ君(故人)が一生懸命歌ってましたね。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 3
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

アット ピンホール、称賛!!

WIT STUDIO制作。
キャラクターデザイン貞本義行。

ロス・シンガポール・ロンドン…、
世界を股にかけた壮大なコンゲーム開幕。
ローランが仕掛けた桁違いのマネーゲームに、
自称天才詐欺師・枝村は巻き込まれていく。
良質なクライムエンタテイメント。

絵の強さ色彩の強さにまず驚きます。
巻き込まれ型のドタバタ劇の中で、
コミカルな演出が効果的に発揮されている。
脚本に捻りがあり楽しませてくれる。
カラフルなBLACK LAGOONでしょう。

音楽も素晴らしい。
ED曲がフレディマーキュリーって。
彼の透き通った伸びやかな声が夏に心地良し。

シンガポール編は娯楽性抜群ですね。
{netabare}人生の憂い、艶、そして夢と信念、
悲しい過去からのその人なりの決別、{/netabare}
空を飛ぶことは辛苦からの解放である。
楽しく記憶に残るエピソードだ。

11話~14話。
現在配信はここまでですが、
待機中のエピソードを待ちます。

ニースからパリへ、
舞台は本物の芸術と贋作の世界。
{netabare}若き日のシンシアと画家トーマスの記憶。
夢への情熱と悲哀、愛、決別。{/netabare}
きっと若き日への追悼の物語だ。
降り積もる雪のように心に染みて泣ける。
誇りを胸に生きたいと願う僕たちの物語である。

続けて観るとよくわかる。
これは素晴らしいアニメだと思う。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 30
ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

今期のダークホース枠

confidence man(信用詐欺師)モノ

6話~10話
{netabare}
2年間のお勤めを終えた村枝。

刑務官の紹介で行った先の小さな修理工場で働き、
親方から、空の世界で戦ってこい!と𠮟咤激励され送られた先は…

村枝が主人公というより、ローランだよね。
もしくは、巻き込まれ体質主人公か。
今度のターゲットは、産油国の2人の王子。

産油国の2人の王子から、金を騙し取るより、
アビーの過去と、そのシコリの解?解放回だった気がする。
{/netabare}

1話~5話 ハリウッド編
{netabare}
おっちゃんと組んで、外人をカモったつもりが…
逆に外人にカモられ、場当たり的にハリウッドへ行くことになった村枝。

ローランが、これから商談があると、村枝に告げると、どちらが、
大きな金額で騙せるか勝負へと…

しかし、そこは、ギャングのアジト。
結果、前々から仕込んでいたローランが勝つのだけど、
日本でも、村枝関連の人物全て買収しとくとか、
自称日本一の詐欺師村枝より、数段格上だよね。

まさかのFBIの敏腕捜査官ポーラまで、コンフィデンスウーマンだったとは…
凄く面白いハリウッド編だった。

村枝は、帰国し、自首したけど、今後の展開は、どうなるんだろう?
気になって仕方がない!
{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 2

69.0 6 2020年夏(7月~9月)アニメランキング6位
デカダンス(TVアニメ動画)

2020年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (105)
640人が棚に入れました
突如として姿を現した未知の生命体《ガドル》により、人類が滅亡の危機に陥ってから、長い年月が過ぎた。生き残った人々は《ガドル》の脅威から身を護るため、全高3,000Mの巨大な移動要塞《デカダンス》を建造し、日々を暮らしていた。《デカダンス》に住まうのは、日夜《ガドル》と戦う戦士たち《ギア》と、戦う力を持たない《タンカー》たち。ガドルと戦う戦士《ギア》に憧れ、自らも《ギア》になることを夢見る《タンカー》の少女・ナツメは、ある日、無愛想なデカダンスの装甲修理人・カブラギと出会う。夢を諦めない前向きな少女と夢を諦めたリアリストの男。一見正反対のように見える二人の出会いは、やがてこの世界の未来を大きく揺るがすことになる。

声優・キャラクター
小西克幸、楠木ともり、鳥海浩輔、喜多村英梨、柴田芽衣、青山吉能、竹内栄治
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

タイトルなし

【第一話】
まず世界観は面白そうだなと直感したけど、如何せん私はロボ系、機械系に疎く楽しく見れるかどうか…Bパートでデカダンスが少しだけ動きますが案の定そこまで熱くなれませんでした。今後はキャラの関係と作画美術を楽しむことになりそうかな。

【第二話】
冒頭から一話とまったく違う雰囲気。この作品の世界観が明らかになった回でした。賛否の分かれる設定だと思いますが、個人的には悪くはないと思いました。否定されている方もまだ2話の段階でこのアニメの評価をするのは尚早だと思いますよ。監督さん脚本、シリーズ構成の面子から二転三転あるだろうし、ナツメの正体も世界とどう関りがあるのか楽しみです。

【第三話】
{netabare}デカダンスの世界観が徐々に明らかになってきました。デカダンスは地球滅亡直前に開発された人類最後の防衛線的な施設で、人類はサイボーグによってつくり替えられたというお話。そして、ナツメがバグ判定される理由等々名立たるスタッフ人だけに抜かりは少ないですね。二話で切らなくて正解でした。話の展開的にカブラギとナツメ率いるバグ許容側とバグは絶対不要側に分かれて対立が起こるのかな。いずれにせよまだまだこれからだと思うので期待してます。{/netabare}

【第四話】
父が取り戻したかった地球、人間の居場所。そして父を殺した(今の段階で)とされるガドルを駆逐する。そりゃこれだけ思いを抱えていたらナツメをどう止めったって戦いに行くでしょうね。王道展開ではありますが細かい描写やワンカットごと丁寧な作りだったので退屈はしませんね。

【第五話】
{netabare}今回は終始戦闘です。なかなか面白かったです。知識を持つ敵ガドルとの戦いでナツメは戦う恐ろしさと必要な力に気付きます。そんなナツメを守るためにカブラギが助けに入りますが、なんだか急に不穏な状態に。カブラギが敵ガドルを倒したがために何かの計画を狂わせた?的な感じでしたがまだ何が何だかさっぱり。そして最後にはカブラギが計画を狂わせた罰か、それともカブラギという「バグ」を排除するためか殺されます…。まだまだ話に裏がありそうな感じでいいですね。{/netabare}

【第六話】
前回のカブラギの失態によって今回はその罰としてガドルのクソ処理をさせられることに(笑)。見終わって思ったのは何だこのアニメはですよ。ほんとに何がしたいのかここまで来ても鮮明に見えてこない。だからある意味楽しみ。

【第七話】
{netabare}面白かったです。前回終わりからつづきカブラギがアカウントを偽装してタンク内に潜入するという内容。本部指令によりガドルによって故意に破壊されるタンクの壁。破損の規模は甚大で人(タンカー)では簡単には修復できるものではありません。そんななかナツメは率先して修復のための人員、材を集めます。ナツメの呼びかけもあってなんやかんやで修復作業に取り掛かるタンカーたち。カブラギもタンカーにここまでの行動力と結束力があったことに驚いたでしょう。Bパート終盤にナツメとカブラギが二人で話します。ナツメの言葉にカブラギは我を見、本当に必要なモノは何か、いらない"バグ"は何なのか気付きます。このときのシーン全体の描写(色使い、カブラギの燃えてる感じ、ナツメの涙)すごく良かった。そして最後にカブラギは仲間に「ガドルを消滅させる」と言い放ち、仲間がさりげなくぽろっとこぼします。「あんたがホントのバグだよ」。いや~良い!今回までで一番いい回です。ナツメのタンカーたちに思う気持ちも伝わったし、何よりカブラギがナツメに振り切ってくれたのがばっちり決まってたように思います。{/netabare}

【第八話】
{netabare}ガドル工場をぶっ壊しデカダンスも終わらせると決意した前回から、今回はまずカブラギの体を取り戻しに動きます。カブラギの体はミナトによってかくまわれており割とあっさり回収できました。合わせてプレイヤーたちが注入していた緑の液体がガドルのク〇からできていたという衝撃の事実も判明しました。これでク〇工場をぶっ壊す理由が彼らにもできました(笑)。その後カブラギとミナトが面会し事情を把握します。でもミナトは不満そうです。果たしてミナトはカブラギに味方するのか否か。多分しますが(笑)。まぁ今回は下準備回ということで特段可もなく不可もなくといった感じです。{/netabare}

【第九話】
{netabare}面白かったです。ついにカブラギはナツメをつれがどる工場をぶっ壊しに行きます。カブラギ陣営のメカニックによって深部まで潜入できたもののそこにはゲーム警察のフギンの姿が。ここで今回思わぬ活躍ぶりだったサルコジ。サルは前回あたりから仲間に悪巧みを持ちかけられどっち付かずでしたが、最後には見事に寝返ってくれました。サルの最後の行動にはちょっとだけ熱くなった。熱くなりきれないのはあのビジュアルのせいか(笑)。それからガドルのク○工場はサルのおかげで破壊、カブラギもフギンをなんとか退きます。その後カブラギとナツメによってGGSなる装置を作動させ全ガドルを停止。世界の真実を知るナツメは何を思い、どう行動するか。次回が楽しみですね。{/netabare}

【第十話】
{netabare}想像以上にわかりやすい展開。デカダンスはスタッフが大物ばかりだから期待のハードル高くし過ぎたかも。カブラギに世界の真実を告げられて拗ねるナツメとかこのアニメであんな展開はあまり好きじゃない。その後もガドルのク〇工場から案外楽に突破しちゃったりサイボーグが寄生虫みたいなのに殺されたり。私的にちょっとつっかっかるところが多かった。極めつけはナツメの目の前でカブラギ素体がフギンに殺されたところ。カブラギとナツメの行動を把握しておいてあそこまで生かしてわざわざナツメの前で殺すってわかりやすすぎるしフギンの行動も謎。来週その補足があるとも思えないしデカダンス自体に興味をそそるものが無くなったかな。でも最後の最後に今回のこの感想文が全部ひっくり返るような展開があったらと考えるとやっぱり期待してしまいますね。デカダンスならやりそうなので(笑)。あと残すところ数話ですが最後まで楽しみにしたいと思います。{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 4
ネタバレ

NEKONYAN さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

今季一番面白い(10話視聴済み現在)

これはいい群像劇だ
※群像劇とは簡単に説明すると、主人公以外からの視点でもストーリーが展開する手法

1話
制作会社が幼女戦記のところだから期待も込めてなんとなく見始めたけど、戦闘作画の立体感良し、キャラの表情良し、世界観良しでメチャクチャ面白いは
キャラからも強し信念が感じられてのめりこめる
2話
{netabare} ゲームの世界でがっかりとか言ってる奴は、たった2話分すらまともに見れないのか
どちらかが仮想世界だったとしてもそこには確かに意思が介在してるんだから哲学的ゾンビってわけでもないし問題ないだろ
カブラギ側に立ってみるなら完全なディストピア世界観
ナツメ側に立ってみるなら現実なのかゲームなのかの発想が無いいわば、シュタゲのアルパカマン状態
デカダンス設定が世界観をチープにしてるとは微塵も感じない{/netabare}
3話
{netabare}やっぱりディストピアものじゃないか(歓喜)!
構成もいいね、長すぎない回想で簡潔に世界観の説明あるし、相変わらず戦闘シーンも立体感ある。いいところでモヤモヤさせずこれからどうなるんだとワクワクさせて終わる引きもよい。これは次の話も見たくなる。
ところでカブラギさんはAIなのか、肉体を捨てた元人類なのか気になる。ナツメはゲーム感覚で支配されてる旧人類って認識でいいかな{/netabare}
4話
{netabare} パイプはブサかわええですね。タンカー側からしたら笑いながら死んでくギアは怖いな。組長に対してナツメの戦う動機は今まで薄くしか描かれてこなかったけど今回ようやく描かれましたね。{/netabare}
5話
{netabare} 今回絶望感半端なかった。視聴者をキャラと一緒に絶望させつつ、組長の組長ジョーク(装備カツアゲ)で場を和ませてから、適度な緊張感を保ちつつ、気持ち切り替えてガドルα討伐しに行くのよかった。今までW主人公感強かったけど、組長今回大活躍だったし、素体も失っちゃったし、次回からナツメが主人公になる予感。 {/netabare}
6話
{netabare} まさかの連続、カブラキ回。今回は糞回(肥溜め)でしたねw。戦闘シーンの作画ほめちぎったデカダンスの感想欄で言うのもなんですけど、やっぱりアニメは作画やキャラデザがすべてじゃないですね。あのポップなキャラデザからあそこまで素晴らしい漢の戦いが見れるとは思いませんでした。お互いに切り札を使わずに正々堂々漢の戦いをする展開…燃える! {/netabare}
7話
{netabare} キャラたちの内面成長がよく表れてた回でしたね。周囲にまで影響を与えるナツメはバグだわ。カブさんがナツメを名前で呼べなくなってしまたのは切ない。タンカーに深入りするってどんな感じなんだろうか。NPC扱いというより、昔のキリスト教の白人以外は人にあらずみたいな感覚のほうに近いんだろうか。 {/netabare}
8話
{netabare} 今回凄いワクワクしたわ。どこぞのモ〇スターズインク臭がしたw。部下のエログッズに理解のあるフギンは笑った。あくまでバグを許さないだけでフギンは堅物ってわけじゃないんだな、NUTの某中佐みたいな厳しさだね。主人公たちに都合のいいキャラ達じゃなく、各キャラが好き勝手動いた結果、物語になってるのがいいよね。昔に戻りたいミナトと、明日を生きたい組長。ドナペロは声で予想してたけどやっぱり裏切るんかwww {/netabare}
9話
{netabare} 最後にみせた命の使い方よかった。周りが変わっていってもなかなか自分のやりたいことがわからなかったサルが、最後になって自分を持ったのは間違いなく最高の展開だった。バグと罵られた存在が動力炉を破壊し一矢報いたのは、してやったなという感じ。どこまでも利己的で現実主義者のターキーも共感できる部分はあったし、ドナテロのような刹那的快楽主義者も共感できる部分はある。ここまでキャラ一人一人の思想や主義がしっかりと性格として確立されている作品はなかなかないですね。戦闘作画や世界設定にばかり目が行きがちですが、魅せ方が無限のリヴァイアスのような上質な群像劇です。 {/netabare}
10話
{netabare} 今回も面白かった。正直ナツメちゃんは
真実しってどこぞのUCの少尉みたく闇落ちするかとも思ったけど、尺的にも組長とのすれ違いは1話内で完結しましたね。ここにきて、第三陣営の新たな強敵出てくるとは思ってなかった。これで完全に先が読めなってますますこれからに期待。 {/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 6

える908 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

これは・・・ ダメかもですね、きっと。

1話目を視聴したときに、人類と敵対する「ガドル」のデザインが、
すごく違和感があって、
なんか、キッズアニメというか、カートゥーン作品みたいで、
人類のキャラデザと落差ありすぎて、
変だな~って思っていました。

で、第2話を観て、
この内容を書くとネタバレになるので控えますが、
こういう設定と世界観なんだーって思って、ガッカリです。

いろんなアニメにちょっとずつ似てるという意見がたくさんあって、
それは私もそう思いましたが、
この作品に関しては、正直言って、
「これは、微妙・・・」です。



^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
って書いたら、ほかの複数のレビュアーさんから、
「まだやめない方がいい」、
「これから化けるかも」、
というアドバイスもいただいたし、
4話までは観続けていますが、
この設定が、ちょっと陳腐な感じで、
どんでん返しがきっとあるんだろうって期待で、
視聴し続けようと思っています。

今のところは、言いたいこと(主に文句)いっぱいあるんですけど、
言いたいことがネタバレ直結なんで、これ以上は言えません。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 30

68.4 7 2020年夏(7月~9月)アニメランキング7位
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完(TVアニメ動画)

2020年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (114)
1185人が棚に入れました
過去のトラウマと、独自のひねくれた思考回路によって「ぼっち生活」を謳歌しているように見える比企谷八幡は、ひょんなことから生活指導担当教師、平塚 静に連れられ「奉仕部」に入部する。同じ部に所属する息を呑むほどの完璧美少女・雪ノ下雪乃や、クラスの上位カーストに属するギャル・由比ヶ浜結衣とともに、クラスメイトの人間関係の問題の解決から生徒会の手伝いに至るまで、数々の案件をこなす毎日をすごしていた。季節は移ろい、春。雪乃から最後の依頼を受けた八幡と結衣。3月の卒業式を控えた中、いろはからブロムの協力を求められ…。― 本物を求めた八幡は3人の関係を変えていく。果たしてこの先、彼の高校生活はどんな結末を迎えるのか!?

声優・キャラクター
江口拓也、早見沙織、東山奈央、佐倉綾音、悠木碧、小松未可子、近藤隆、檜山修之、柚木涼香、中原麻衣、井上麻里奈、ささきのぞみ、小清水亜美、堀井茶渡
ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

アニメ2期から5年…

マーベラスの社員だから、社員として忙しかったのか、
完結にあたり、誰ENDで悩んだのか分からないけど、
鉄は熱いうちに打て!人気のあるうちに完結しないと!

ネタバレOPみたいなのやめてほしいなー

10話
{netabare}
プロム、あっさり終わったなぁ。
魔王から、比企谷に同族からのまさかの良アドバイスが出るとは!

ホンモノが欲しいと言いつつ逃げたのは残念過ぎるが…

次回予告で、また、大魔王、魔王と映ったけど、
今度は何のクレーム?

俗に言うモンスターペアレンツなのか、毒親なのか?

しかし、130kmを打てる平塚先生は超人!
{/netabare}

9話
{netabare}
由比ヶ浜家でのお菓子作りからの卒業式。

雪ノ下父ぽいのが大魔王、魔王と映ったけど、
あれが父だと若干ブサイク感がw

答辞で、城廻パイセンにギャラ発生。
一番の思い出に文化祭で、口だけ委員長が顔だけ映るとか、
誰得?
{/netabare}

8話
{netabare}
捨て案協力に、葉山隼人に依頼するも断られ、
由比ヶ浜が、あーしさんと腐さんを召喚。

魔王さん経由で大魔王の召喚に成功。
ここで、他人に興味のない大魔王が名前を聞いてきて、
比企谷八幡となのると人身事故の被害者と思い出す
(政治家の嫁って感じだーよね)

ここから何話かバトルのかと思ったら、あっさり生徒会側のプロム可決。

残りの話数で、3人の関係を解決させて終わりかな。

雪ノ下母にも気に入られた?比企谷八幡は災難としか…
{/netabare}

7話
{netabare}
玉縄との謎ラップ、また出てくるとは思わなかった。

どうやら、プロム企画終了後に、雪ノ下と由比ヶ浜は、
告白するらしい。
{/netabare}

6話
{netabare}
由比ヶ浜さーん、負けヒロイン宣言しないで…

もう、どう、雪ノ下母と戦って終わるかしか楽しみがない…
{/netabare}

5話
{netabare}
もう、平塚先生、誰かもらってあげてー
そして、奉仕部最後の戦いが始まる…

いろはが、比企谷と雪乃のやり取り見ていて、
もうそれ告白か痴話喧嘩と心の声で言っていたけど、
雪乃ENDは揺らがないのねー
{/netabare}

4話
{netabare}
前半、由比ヶ浜とデート回。

後半、ラスボスと魔王登場。
プロム止めろよと遠回しな圧。魔王もラスボスには意見できない模様。

結局、プロム中止の流れとなり、平塚先生の元へ向かう比企谷。
由比ヶ浜、もう負け確定ですね…
{/netabare}

3話
{netabare}
平塚先生、転任確定。

プロムをやる(OPのアレ)けど、
次回予告で、雪ノ下母&姉が中止要請でくるのだろう。

それに対抗するのが、雪ノ下雪乃ではなく、
最終的に比企谷八幡なのだろう。

これで、由比ヶ浜やいろはEND来たら、逆に拍手な状態。
{/netabare}

2話
{netabare}
由比ヶ浜、勝手に人に部屋漁ったらダメだろう…
もう、雪ノ下雪乃END確定じゃん…

個人的には、完結に時間かけた分捻りが欲しい。
将来の夢は「専業主夫」だったら、魔王雪ノ下陽乃もありかと。

いろはが、プロムを今年是非やりたいってのも、
平塚先生が転任するからでしょう。
29歳だし7年勤務していたら、そろそろね。
{/netabare}

1話
{netabare}
Aパート
 アニメ2期の続き、ラスボスは雪ノ下母かな?

Bパート
 まさかの、川なんとかさんとその妹と比企谷兄妹の絡み。
 兄弟そろって、かなりの進学校を受験できるあたり、
 両家共に優秀なのねーは置いといて、文化祭のお飾り委員長探すのに、
 川なんとかさんが一役買っていたとは。
 でも、川なんとかさんENDは絶対ないよねー
 比企谷兄妹のほっこりしたBパートよかった!
{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 4
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

青春の残余、モノが違う。

主要キャストの整理をしておこう。
冒頭から紹介もなくドラマパートである。

※以前の投稿より
自己犠牲を持って回避を選び、
嫌われることで他人と繋がる主人公八幡。
自分の意志を持たず周りに流され、
他人がつくった自分を生きる雪乃。
誰よりも敏感に空気を読み、
コミュニティを守る為に葛藤する結衣※

いつの間にか生活基盤も安定し、
そこに多様な価値観が生まれ広がり、
僕たちは数多くの選択肢の前で躊躇している。
しかし日々の速度は待ってはくれず、
僕たちは自己の内に沈殿していく。
表現できないものから順々にである。

ここでは意図的に振り返っている。
自分らしさの前にそもそも自分って何だ!?
そんな葛藤が心に響くのであろう。
人との距離は接続でも切断でも、
間違ってしまえば瀕死の重傷である。

3話視聴追記。
良質な予感が既に漂っている。
キャラ造形が見事で配置も良い。
そして主題は生きる人の在り方を象徴している。
{netabare}今始めれば間に合うかも知れない。{/netabare}
それはきっと誰もが経験したことのある、
青春の残余なのだ。

ラブコメ史に残る作品になりますように。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 36
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

タイトルなし

【第一話】
冒頭2期の続きからスタート。ヒロイン二人の髪の毛先、指かなり動いてたように見えました。ただ、Bパートの流れは個人的には置いてけぼり感があった気がします。おそらくアニメの中で2期からの話のつながりを意識したんでしょうがあの流れは2話.3話で感覚を取り戻してからでも遅くなかったのではと思いました。
【第二話】
Aパートでは陽乃、Bパートはいろはが登場。続々ヒロインが出てきて、今回の感じだとまたいろはが騒動の発端を持ってくるみたいですね。うわさのOP謎ダンスもなんとなくつながりました。俺ガイル見てるなーって感じがしてきて面白かったです。

【第三話】
プロムのPV撮影兼練習回。ゆきのん男装似合いすぎ、結衣、いろはも可愛さの見せ方がうまい。話も割とライトな笑いが多く、二期のおっもい空気感はここまでほとんどない。そして二期から登場していたいろははこれまで比企谷に対して明確な意思表明をしていないが(アニメ勢の見解)、このプロムを通じて何か企んでいますね。いろはどう仕掛けるか、そして三期一話からちらちら出ている川何とかさんの心中は。それぞれに対する比企谷のアンサーも楽しみです。

【第四話】
{netabare}結衣バラードからのオールブラック背景エンドロールかっけぇ…。今回そこが一番熱くなりました。話のほうは「出たよ俺ガイル特有のわけわからん感じ…」ですね(笑)。細かい心理描写はまた考察サイトにお世話になりそうです。{/netabare}

【第五話】
{netabare}たかが余興の開催するしないのもめ事を無駄にややこしく回りくどくやってます。今作三期始まってからちょいちょい思ってたけど一期や二期よりみんなの考えてる事が私でもわかる(笑)。平塚先生もこんなわかりやすくズバズバ話すタイプじゃなかったような気がするし、いろはも視聴者側だけですが心の声駄々洩れ演出だったし。キャラの考えてることがストレートにわからないのが俺ガイルだと思ってたのでfeelが作り方を変えたのかここまでで原作通りキャラ感情に動きがあったのかはわかりませんが三期はまた違う雰囲気を感じてます。{/netabare}

【第六話】
結衣が負けヒロインにならない世界戦の話が見たくなりました。

【第七話】
{netabare}玉縄生徒会長と比企谷の絡みはやっぱり面白い。しかも今回はラップ調で討論してましたがあれアニオリじゃないよね?(笑)。前半パートはこんな感じの笑いありの穏やかムードで、終盤ゆきのんが登場し、おなじみの三人がそろったとたんに場が冷え込む。結衣はずるがしこく、ゆきのんは恋愛に初心な感じ。相変わらずこの三角関係はアニメ界一見どころのあるものですね。{/netabare}

【第八話】
{netabare}今回はいろんな意味でこんなアニメ他にはないと思わせられる内容でした。まず、プロムのやるやらない問題の方はなんだかよくわからないまま比企谷の勝利になったらしい(笑)。結局雪ノ下母を比企谷がうまく説得してプロムは開催できるようになったけど、つまるところ比企谷達ってプロムの公式サイトつくって比企谷の自身の過去事情使ってうまいこと丸め込んだだけじゃないの?(笑)。あと比企谷と対立関係だったゆきのんいろはサイドはどうしたのか。予想だけど今期のプロムの話って原作では相当長かったのでは?だからカットが多めになってゆきのん側は描かれなかったのかな?ここまで引っ張ってきた割に意外とあっさり決まったからちょっと不思議な感じはした。そしてこれらの中盤の出来事が全部どうでもよくなるくらい衝撃のラストシーンでしたね。あれはゆきのんが比企谷を結衣に譲ったとかそんな簡単なお話じゃないんだろうけど、あそこのシーンのゆきのんはもう一期二期の面影は全くなく、あるいみ普通の女子高生らしい表情でゆきのんの判断が間違っているとか抜きですごく良かったと思う。私的三期のゆきのんベストシーンですね。なので終盤だけの評価ならかなり高評価です。{/netabare}

【第九話】
{netabare}面白かったです。俺ガイルはぎすぎすしてた方が面白いという意見が多いイメージですが私は今回のようなゆるガイルの方が好きです。中盤の学校の廊下のシーンとかゆきのん結衣も可愛いしいろはもいつも通りあざとい(笑)。そしてBパートの結衣とのお菓子作り。結衣が可愛いことはもちろんなんだけど比企谷とガハママのセリフがいちいち鋭い。他作品と比べて原作や脚本が段違いで優秀。作画もいいしセリフもいいから飽きない。最後の卒業式シーンはさすがに泣けなかったけど比企谷がボロ泣きしてたのは面白かったです。{/netabare}

【第十話】
いろはすがあざとかったところと比企谷とゆきのんがインカムで会話してるところは面白かった。Bパートの陽乃は相変わらずヒステリックなこと話してて全く分からなかったけどゆきのんも一皮剥けたようで良かったと思いました。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 3

68.0 8 2020年夏(7月~9月)アニメランキング8位
Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)(TVアニメ動画)

2020年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (109)
1030人が棚に入れました
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に抗い、過酷な運命に立ち向かっていく。​

声優・キャラクター
小林裕介、高橋李依、内山夕実、水瀬いのり、村川梨衣、新井里美、子安武人、赤﨑千夏、中村悠一、井口裕香、堀江由衣、堀内賢雄、植田佳奈、江口拓也、田村ゆかり、藤原啓治、能登麻美子、松岡禎丞、天崎滉平
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

サイレントアラーム

制作WHITE FOX。

幾多の死を繰り返しながら尽力し、
怠惰を司るペテルギウスと白鯨を討伐し、
エミリアが生存する世界へと帰還するスバルだが、
レムとクルシュに予期せぬ異変が起こる。
{netabare}誰もがレムを知らない!?{/netabare}

物語は序盤から練り込まれていて、
新キャラのデザインも秀逸で好感が持てる。
声優田中あいみさん(うまる)は応援したいな。

死に戻りポイントが変更され、
死んでも間に合わない試練の幕開け。
魔女教から新たな大罪司教が登場する。
{netabare}暴食と強欲である。
暴食の力により名前と記憶を奪われた、
レム、クルシュの悲劇を取り除くべく、{/netabare}
秘密の鍵を握る聖域へと踏み込む一向。

ロズワールの思惑、魔女因子の答え、
{netabare}黒い福音書とは何を意味するのでしょう。{/netabare}
加速度を増し世界は改変され続ける。

7話~9話視聴追記。
死に戻る力そのものに言及され始める。
リゼロは物語に可逆的構造を特徴に持ち、
その帰着する運命への乗り越えが主題である。
スバルは運命を克服できるのでしょうか!?
分岐と選択、目的が見え始める。

今期では指折り上位、まずまず面白いです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 35
ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

続・vs魔女教

ペテルギウス・ロマネコンティ(松岡さん)のインパクトが
大き過ぎて、魔女教の他のキャラが出てきてもねぇ…

8話
{netabare}
今度は、ガーフィールに殺され?
4周目へ…
そして、誰もいなくなった?

エキドナって、ヒロインだったっけ?
今期もエミリアのヒロイン感が低い件。
{/netabare}

7話
{netabare}
ベアトリスは助はしたが何もせず、暗殺者エルザに殺され、
3周目へ…

オットー有能なのと、スバルに友達ができました!
{/netabare}

6話
{netabare}
ラムを連れて2周目へ…
2日早く到着しても、暗殺者エルザに敵わず、
レムを守って死に戻りするはずが、ベアトリスに助けられる。
7話で助言でももらえるのかな?
{/netabare}

5話
{netabare}
試練は3つあるらしく、スバルは、1つ目をクリアした模様。
エミリアは、1つもクリアできていないのかな?

ロズワールは、腹黒く、どうやら、スバルをエミリアの騎士に
するべく育成しているのかな?

試練も結局、スバルが全部クリアしそうな感じだけど、
そうすると、エミリアの意味って…
{/netabare}

4話
{netabare}
過去と向き合うで、スバルの両親出てきたけど、
父親が有名で、それに憧れ、失敗し、捻くれた感じだーね。

エミリアのはやらなそうね。最後にエキドナ出てきたし。
{/netabare}

3話
{netabare}
スバル、エキドナの世界へ召喚?される。
エキドナは、どうやら既に死んでいるようで、
独自の空間に滞在している感じ。

聖域を出る為に、エミリアが試練に臨むが、
実際、スバル vs エキドナになりそうな予感。
{/netabare}

2話
{netabare}
魔女教とベアトリス何か関係がありそう。
新たなメイドのフレデリカも魔女教と何か関係がありそう。

聖域と思われる場所に、『強欲の魔女』 エキドナ登場。

もしかして、聖域=魔女教の巣窟とか?

前回と違い、スバル切れてないから見ていて安心。
{/netabare}

1話
{netabare}
『強欲』担当と『暴食』担当が出てきましたとさ。

『暴食』担当が、レムの「記憶」や「名前」を権能で喰らい、
レムは寝たきりに…

クルシュは、片腕捥がれたはずなのだけど、「記憶」に…

2期は、この2人の大罪司教との闘いがメイン?
{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 1
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

リゼロ原作勢

【第一話(第二十六話)】
冒頭から例のシーンからスタート。Aパートで完全に一期のリゼロの世界を作り上げBパートではクルシュさんの一期を忘れさせない見せ方。一話目からOP、EDをカットさせ尺いっぱいにリゼロの面白さを思い出させてくれました。20年夏アニメ一話のなかでは一番良かったです。

【第二話(第二十七話)】
これからの展開の伏線がかなり含まれていました。原作勢ですがかなり忠実にできてますしアニメ制作オリジナルの場面もあってこれからがますます楽しみです。OPもすばらしい鳥肌立ちました。あとペトラ、フレデリカかわいかったです。

【第三話(第二十八話)】
かなりいろいろ話が進んでキャラ関係も複雑化してきました。ラストも衝撃シーンで終わりましたし。私は原作勢なのである程度理解が進んでいますが、アニメ勢の方から見たらどうなんでしょうか。聖域編は各々のキャラが「成長」する話になると思っているので、今後キャラにどんな変化があるのか楽しみです。あとノノックさんEDも良かったです。

【第四話(第二十九話)】
{netabare}アニメリゼロ初の現実世界の話。結論から言うと、最高でした。私的に一期18話超えましたね。というかあの回までをもフラグで使うという破格な展開。昴が不登校になった理由。両親の存在の大きさ。自分は何なのか。何のために生きるのか。これらすべての伏線があの異世界生活にあったのでは。いち原作勢として言わせてもらいますが文句なしです。原作を駄作にしない。逆もまた然りです。特に最後の母親の「行ってらっしゃい」。これを昴が異世界に行く直前とつなげて第一話目からリスタートさせる演出…。久しぶりにアニメみて泣いたかもしれません。素晴らしかったです。{/netabare}

【第五話(第三十話)】
{netabare}エキドナがスバルに見せた回想から一転。話は再び聖域に戻ります。エミリアがなぜ試練をクリアできないのか、リューズとガーフの思惑、ロズワールの企みなどなどさらに謎が多くなった回でした。さらにロズワール廷でのスバルの死。異世界生活四回目のループ開始です。現段階では視聴者側である私たちも何が何だかさっぱりですね。私もあまり今後の展開を詳しくは覚えていないので思い出しながら見てますが、やはり聖域編は長編だけあって少しカットが多めかな?と、思いました。{/netabare}

【第六話(第三十一話)】
{netabare}雰囲気づくりうまかったです。ほんわか場面と戦闘シーンでのテンポ感や緊張感の分け方が完璧です。しっかり伝わってきました。前回スバルを殺したエルザの対策、フレデリカの真意、ペトラとレムの安否確認などなど今回は屋敷側の展開。良かったのはやはりペトラですね。スバルとラムがレムの寝ている部屋に入るとき、適当な言い訳をしてさりげなくそのばを離れる気づかい。エルザに刃を突き付けられ脅されているのに「逃げて!」と叫ぶ。一期の魔獣にかまれた時からいつでもペトラは自分より他人を思っていました。そんなペトラも最後には…。エルザの強襲、謎の魔獣の出現そして最後のベア子。物語はまだまだ波乱が続きます。{/netabare}

【第七話(第三十二話)】
{netabare}冒頭安定のOPカットからのベア子との対面。魔女教の福音書のようなものを持ちながら泣きそうに話すベア子。今の時点ではまだここは何もわかりませんがもちろん後に重要な場面です。そしてBパートはオットーファン必見のある意味オットールート。スバルは魔女教因子なのではという理由でリューズとガーフに監禁されます。3日間手足を縛られ口と目をふさがれて生かされる境地は計り知れません。そんな中敵から逃げ回りスバルを命がけで助け出したのがオットー。その理由はスバルの友人だから…。もちろんスバルには昔魔女教から助けてもらった恩もあり貸し借りという程でも捉えられたのですが、オットーはただただ純粋に友人を助けるために奔走したと…。スバルもまさか自分を助け出してくれるのがオットーだとはミリも思ってなかったでしょうからそこの驚きもあります。またこの世界線がいつ終わろうとスバルの記憶には確かにオットー=ユージンと刻み込まれたでしょう。オットーのこれからの活躍にも期待。死に戻るたびに違う世界線でキャラクターの動きがまったく変わってくる。そのたびにスバルもまた全く別の結末を見ることになる。これがこの作品の醍醐味ですよね。今回で改めて感じました。面白かったです。{/netabare}

【第八話(第三十三話)】
{netabare}いや~すごい…。もうWHITEFOX最高だよ。よかったところが多すぎて書ききれないので特によかったところだけ挙げます。といっもみんなだいたい同じだと思いますがまず、いきなり終盤の方で、スバルが謎の白い兎に喰い殺されるところ。あそこのシーンは原作でもかなりグロく書かれてたと思いますが、はっきり言ってあの演出はそれを超えていました。一匹だと思ったら足元にもう一匹。さらにどんどん画角を引いていき気付いたらスバルの周りには文字通り無数の白い兎が。そしてスバルの頭、手、腹、足とどんどん喰われていく…。グロさでいったらリゼロアニメ史上1,2を争うんじゃないでしょうか。どうなるか知ってる私でもちょっと引きましたよ(笑)。ここはリゼロらしいグロ演出が見られたということで高評価ですね。あとやっぱり最後のスバルがエキドナに死に戻りについて話すシーンもよかった…。誰にも言えなかった「死に戻り」事情が初めて他人にぶちまけられるときのスバルのもろもろの感情表現。このスバルの涙はこれまでの33話分の苦しみや悲しみですよ。もちろん表情の画もよかったですし何より小林さんの演技が光りまくってた。ここはリゼロを語るうえでは外せないシーンとなりましたね。その後にフッと出てくる回タイトル「命の価値」。そしてBGMのみのオールブラック背景エンドロール。この最後の流れはこの制作会社にしかできないことだと思いますし、リゼロの好きなところでもあります。他のアニメでたった一回30分未満の展開の中でここまで感情を揺さぶられる作品はそうありません。今回はリゼロという作品の面白さと、WHITEFOXの制作のすごさの両方が光ってたと思います。面白かったです。{/netabare}

【第九話(第三十四話)】
{netabare}今回もいつも通りOPカットからの魔女の茶会からスタート。Aパートは初登場の魔女三人が印象的でしたね。テュフォン、ミネルヴァ、ダフネ。原作勢の私としてはどのような感じになるのか、だれが声あてするのか気になってましたが皆さん良い感じだったと思います。衝撃的だったのは一番手のテュフォン。スバルが何気なく手を握ったら次のカットには手が腕の根元からちぎれていると(笑)。あまりにも自然すぎて一瞬気付きませんでした。お三方とも可愛さはあるんですが魔女ということもありどこか不気味な雰囲気を感じる。ダフネなんかもスバルとの会話の食い違いようや東山さんの可愛い声なのに鳥肌の立つような言葉を話す。良い演出と作画、アフレコだったと思います。もちろんエキドナも毎回可愛い。スバルにちょっと褒められただけでクッキーとドナ茶の追加です(笑)。そんなこんなで現実に戻ったスバルですが墓の外に出るとあたり一面に広がる黒い影。そこには何故か突然現れた嫉妬の魔女が。スバルのそばまで来て耳元で囁くように「愛してる」を連発。しれっと今回のタイトル回収です。イヤホンで聞いてる私にとってはもはや嫉妬の魔女ASMRそのもの。あれは嫌でも鳥肌立ちますよ(笑)。スバルが飲み込まれそうになる直前にガーフの一撃によって何とか逃れます。みんなが恐れてる存在なのにガーフの躊躇のない根性ある動きに前回殺されかけたスバルも動揺を隠しきれません。この時の引きの画面になった時の嫉妬の魔女から出るいかにもヤバそうなオーラがすごく不気味で怖かった。良い演出だったと思います。どんな新キャラが登場しようとも、どんなストーリー展開になろうともリゼロの世界観は壊れない。だからどんな回でもつまらない、面白くない回はない。今回も時間を忘れるぐらい楽しめました。{/netabare}

【第十話(第三十五話)】
{netabare}今回も面白かった。もう毎回面白い言ってる気がするけど(笑)。前回までの魔獣や兎のスバルグロ死に戻りも良いけど私はこういう作戦立ててる段階や攻略のために悪知恵働かせてるスバルも好きですね。今回は雑把に言うとリューズと聖域とエキドナの関係、スバルの反撃開始というところでしょうか。エキドナや聖域の謎を知るためにリューズと話し合うスバル。ここの話はちょっとややこしいと思いますが話が進めばおのずと分かると思います。リューズとの話からリューズ自身や聖域の守護であるガーフに裏があることに気付きます。原作勢なので今後の話が分かるためかこういう一見退屈な語らいシーンが楽しい。ビルマを名乗る理由を聞いたところとかもスバル分かってるねぇってなる。その後何話ぶりかのエミリアとのお話。ここもエミリアとスバルのこれまで聖域で過ごしてきた世界の違いを考えるとさらに面白い。スバルは繰り返してるせいでもう一週間ぐらい滞在してる気分ですがエミリアは聖域に来て一日も経ってないですからね(笑)。教会の寝言オットーもこの世界線ではスバルにユージン告白してないですからここも感慨深い。そして今回一番引き込まれたのは最後のガーフィール。スバルが屋敷に行く前に聖域の目(白ローブのリューズ軍団)によってガーフに見つかります。ここでスバルはわざとガーフを挑発し殺されてもいいという覚悟でガーフの沸点を探ります。ここのスバルはガーフから見たらもう異常でしょう。スバルは生きるか死ぬかを賭けて情報ゲットのために何度でも繰り返す。ガーフは死んだらもうそこですべてが終わり。この二人の相対に似たようなものは一期にもあり、魔獣に呪いをかけられスバルに余命宣告をした時のベアトリス。強くなるためと言ってスバルの剣の訓練に付き合っていた時のヴィルヘルム。どれも私の好きなシーンなんですが「死」に対する向き合い方の違いを感じれて面白く感じます。このアニメにたまに死を軽視しすぎとか言ってる人いるけどそれは全くこのアニメを見れてない証拠ですね。なので私的にも今回のこのガーフのシーンは聖域編でも特に好きなシーンです。{/netabare}

【第十一話(第三十六話)】
今のリゼロの話は聖域編と言われますが実は単に聖域のもめ事を解決するだけの話ではありません。それは今回までちらちら気になる事を言っていたベアトリスとロズワール二人の人物についてです。ベアトリスのお話がAパートメインで展開されBパートは今編トップクラスの謎でありキーパーソンであるロズワールの絡み。そして明らかに今までのエミリアじゃないエミリア…。率直に言って原作勢の私でもドン引きするレベルの内容と演出の数々。改めていろんな意味でヤバい作品だと思わされました。今回のレビューに限ってはもうネタバレはしません。このアニメは毎回そうだけど一回の情報量や自分なりに思う事が多すぎる。ベアトリスやロズワールの絡み、最後のエミリアからの落ち…。これは自分にはとてもじゃないけど文字にできる気がしない。今まで自分なりに何とか書いてきたけど今回はお手上げ。ただただ見終わった後にずっと感慨に耽っていました。

今クールではおそらく次が最終話だと思うのでその前にもう二週ぐらい見返してきたいと思います。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 3

67.0 9 2020年夏(7月~9月)アニメランキング9位
魔王学院の不適合者(TVアニメ動画)

2020年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (112)
719人が棚に入れました
二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!?人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた子孫たちと、衰退を極めた魔法の数々だった。魔王の生まれ変わりと目される者を集め教育する“魔王学院"に入学したアノスだが、学院は彼の力を見抜けず不適合者の烙印を押す始末。さらには、伝説の魔王は自分とはまったくの別人という事になっていた。誰からも格下と侮られる中、ただひとり親身になってくれる少女ミーシャを配下に加え、不適合者(魔王)が、魔族のヒエラルキーを駆け上がる!!「摂理だろうと運命だろうと、奇跡だろうと、俺の眼前ではただひれ伏し消えるのみだ。」

声優・キャラクター
鈴木達央、楠木ともり、夏吉ゆうこ
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

魔王学院の劣等生

1話感想{netabare}
「ハーイみんな叩いて叩いてー」と言わんばかりの内容、なんで敵はそんなに見くびってくれるのかよく分からん。
3秒以内蘇生は「リスクなしで」が3秒以内ってことだぞ、内容ちゃんと見よう。
逆に終盤のゾンビからの蘇生、そんなことも出来るのか?ってかそっちはリスク無しでいいのか?は気になった。
といいつつ実は面白いのかも知れない?
いやぁ、主人公が両親と仲良いってだけで結構評価が上がっちゃうのはクソアニメの見過ぎで目が腐ってるのかもなぁ。
とりあえずミーシャは学友宅で食事して帰りが遅くなると家に連絡しといた方が良いと思った。{/netabare}

2話感想{netabare}
2話冒頭、良い話すぎて泣ける。
どうやら2千年の間に伝承や教義が事実と違うものに書き換えられてた模様、つまり何者かの陰謀が働いてる模様、不適合者や皇族優遇の差別主義なんてのもそれのせいか。
“魔法科高校~”ではそこら辺これといった事情もなく劣等生扱いしたせいで教育関係が無能揃いというアホみたいな話になっちゃったので、こっちでは「そうではないんです、事情があるんです」ってことを早目に説明したかった…のかな?
展開がすっごい早いw
えーっと“アスタリスク”じゃなくてもう片方の…“落第騎士の英雄譚”、あれも陰謀によって落第に追い込まれてたって話だった気がするが、あっちはこんなに話を急いでたっけかなぁ?
(アスタリスクはどっちかっつーと地下大会を最後に消息を断った姉を探す話だったような?)
この内容だと肝心になるのは「誰が歴史を改竄したか」で、それを明かすまでをアニメ範囲内に収めようとすると急ぎ足じゃないと間に合わないとかか?
明かさずに「続きは原作で」で終わられても困るので、ダイジェストなのは目を瞑るべき…なのかなぁ?
ダイジェストだったのに明かされないで終わる可能性もあるけどね。
まぁ陰謀を暴いてく話であるなら私は楽しめると思う、そうでなかったら…う~ん。
個人的に怪しいのは勇者…じゃなくて、その付き人が裏切ったんじゃない?と睨んでるけど、果たして当たるかのう。{/netabare}

4話までの感想{netabare}
それにしても展開早い。
2話の最後からサーシャは死ぬ気か?と思ってたので(3話のミーシャに刺さった短刀の角度が絵的におかしくて、ハナから殺す気は無いことの表現なのかなーとも思ったし)、その後の言動不一致ぶりは気にはならなかったが、だからといって発動条件に「拒絶されること」は必要だったのかな?
消えた後に悲しまない様にってだけでも充分だったような…?
更には時空警察…警察じゃなくて神様だったけど、そんなんまで飛び出して来て、そこまでやる必要ある?と思わずには居られない。
過剰というかナンというか、作中では盛り上げよう盛り上げようと頑張ってるのだけど見てるこっちは他人事な気分。
それでも過去に飛んで改変する内容を数話かけて消費することなくパっと済ませた(済んだんだよね?)のはありがたいかな?
そのネタは“PSO2”“プランダラ”と連続で見たばかりなので、当分見たくないので…。
ってか強化人間ネタの発展系、クローン作って育てた後オリジナルへフィードバックするという設定ではあったけど、それでもやっぱり強化人間ネタには変わりなく、もう何度見ただろう、なにかお約束でもあるのかな。
まぁハッキリ言っちゃうか、ミーシャは“ロクでなし魔術講師と禁忌教典”のリィエルに似てない?デザインからして。
それはそうと魔法の名前が全然覚えられない、覚えとかないとマズいかな。{/netabare}

5話感想{netabare}
教育なのか洗脳なのか、ニセの歴史や価値観の影響は何処まで及んでるんだろう?学生の中には双子以外にもアノス派が居ても良いのでは?と思ってたら…アノス派居たー!
おお、痒い所に手が届くじゃないか。
最初からそこまで考えてたのかも知れないが、原作連載中に読者から指摘されて書いたとかだったりして?、ここら辺は連載モノの強みよねぇ。
といいつつアノス派(統一派)の思想の中心はアノスへのグルーピー的傾向が強いみたい、なんかこういう方のが学生らしくて微笑ましいw
これ、新キャラのレイがカップリングされる流れだ、アノス×レイかレイ×アノスかで熱い議論が交わされそう。
サーシャの元チームメンバーと合流することはあるのかな?
ところで前回、アインズ…じゃなくてアイヴィスが世間には死んだ扱いすることになって、学院側がどう動くか期待したのだがそっちはスルー?

でもって肝心の新キャラ、爽やかイケメン系だけどそんなでも二千年前も勇者側じゃなかったらしい。
というか5話冒頭、二千年前の回想だったのだけどあの段階でアノスは死ぬことを決めてて配下も承知してたのね。
ニセ歴史は二千年前の勇者側の誰かなんじゃね?と思ってたけど、魔王側に裏切り者が居た可能性も浮上して来た?
5話冒頭の剣士とレイは実は別人だなんてミスリードは…まさか無いよね?{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 7
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

チート主人公アニメではトップクラス(第十一話現在)

【第一話】
どしょっぱなの中田さんナレーション以外眠気を誘る展開でした。一部界隈からは絶賛されていますが私的に主人公男が好かないのでどんだけ展開良くても普通な評価です。

【第二話】
{netabare}主人公男の攻撃方法には一話目からある意味驚きでした。今回も敵に城ごとぶん投げて倒すとかまさにぶっ壊れでした笑。次回からも主人公男がどんな攻撃方法をするのか楽しみになった。{/netabare}

【第三話】
以外に面白かったです。次回で二人のヒロインの関係が明らかになると思うんですが、魔王の主人公男の関わり方によってはかなり高評価するかも。今期のダークホース候補の一つになりそうです。

【第四話】
{netabare}今回でサーシャミーシャ絡みの前編話が終わった感じ。4話までの完成度でいったら良くできていた方だと思う。サーシャのわかりやすすぎる不器用な感じとか魔王の相変わらずのぶっ壊れっぷり、悪くないです。これぐらいキャラやストーリー展開がぶっ飛んでた方が下手に着飾ったアニメより好感持てますね。{/netabare}

【第五話】
今回も突っ込みどころ満載のチート魔王。サーシャミーシャが馴れ初めしてる間にきた転入生ですがこちらもまたチート級。退屈しないで見れたので25分が早く感じた。

【第六話】
今回はチートバトルの展開はありません。でもミーシャの手作り料理やお出かけデートなどもあってミーシャ可愛い!箸休めではないですがこういう回も嫌いじゃない。

【第七話】
そろそろアノスチートも飽きてきた。前回ぐらいからハーレム要素も色濃くなってきていてあまり面白いとは思わない。

【第八話】
{netabare}今回もなんかすごかったな(笑)。アノスとレイが決着したかと思えば急に謎の空間に転生される二人。いかにも悪者そうな風貌のやつが出てきてアノスとレイを殺そうとするんだけどもうここまでこのアニメ見てきたらだいたい結果がわかる。案の定アノスが圧勝してついでにレイと人質にされてたレイのお母さんも復活させてみんな元気いっぱい。そして最後にレイとの勝負に勝った証としてサーシャが出てきてアノスにキス。この時のサーシャの髪形と言い、格好といいめちゃくちゃ可愛かった。あと勝利後にアノスが剣をくれた父親に対して感謝してたのも地味にポイント高い。今回も魔王らしく暴れたアノスでした。面白かったです。{/netabare}

【第九話】
サーシャ可愛いですね。最初はやっぱミーシャでしょって思ってたけど回が進むにつれてなんかサーシャ寄りになってきた(笑)。あと今回でできた僕っ子の「~だぞ?」が口癖の子も嫌いじゃない。話の方はまた一変して対勇者に。まぁまだ何もわかってないので次回以降ですね。ただ今回もアノスはやっぱりチート魔王で遠く離れた勇者学校にも一秒で転位しちゃったり、からかってきた勇者学校の強者をまばたき一回でねじ伏せるなど。ここまで来たら普通もう慣れてきそうなもんだけど何故かこのアニメは飽きないね(笑)。

【第十話】
話は毎回違うけどやってることはずっと同じ。今回もただただアノスが破格なだけ。勇者学院の連中が出てきて魔王学院の生徒を貶めるようなことしてたけど結局VSアノスみたいな構図になってアノスに完敗。見え見えのストーリー展開で可愛い以外いよいよ楽しめなくなってきた。先週は飽きないとか書いてるけど正直ここまで同じ展開ばかりだと…。

【第十一話】
{netabare}このアニメは今期一番30分が短いし見てて清々しい(笑)。内容は今までと同じくアノスに楯突くやつが魔法やらで何とか倒そうと四苦八苦するけど結局アノスにぼこぼこにやられるというもの。話の大筋は一緒なんですがその中でも今回は特に面白かったところがあり、途中ミーシャがこれでもかってくらい頭のおかしな老人に殺されるというシーンがあるんですが普通のアニメならメインヒロインがズタズタに刺されてたら絶望しかないけどミーシャの表情にどこか無敵の意思がある(笑)。これは今までのアノスの破格っぷりを間近で見てきたミーシャがアノスが100%助けてくれると信じているからでしょう。こんなヒロインや主人公のアニメは私が今まで見てきたチート主人公アニメになかったからこれは評価したいです。{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 4
ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

さすアノ

始祖が生まれ変わり、学園に入りましたが、不適合者でした!
能力は一級品ですが、現代では使われていないor評価基準じゃないオチっぽいね。

今のことろ、お兄様の上位互換アニメな感。

11話
{netabare}
都市ごと洗脳とかもう、某国の反日教育みたい…
そして、まさかの元気玉とマクロスが入るとは爆笑してしまったw

僕っ娘の正体は次回分かるとして、偽始祖は原作で!はやめてね。
{/netabare}

10話
{netabare}
勇者学院は存外卑怯者集団でした…

メガネがアレ(僕っ娘)を使うと言ったけど、
アレは人間ではない?

偽始祖は、あと2話でわかるのかなー
{/netabare}

9話
{netabare}
勇者カノンは人間に殺されたと、
僕っ娘勇者クラスの女の子が言っていたけど、
師匠と思われる格闘家に殺されたのかな???

となると、黒幕は、格闘家が転生したメガネ?
{/netabare}

8話
{netabare}
爺さんが黒幕かと思ったら、操られるオチ。
始祖の配下、弱すぎでない?

で、次回、勇者学院の謎って、違う世界に行くの?
{/netabare}

7話
{netabare}
アノス様親衛隊の応援歌と担任教師の粛清回。
何回死んでも混血にしか転生しないとかよい罰ですねー
皇族派でも、某オレンジさんのような忠義もなさそうだし。

次回、決勝戦だけど、さす始祖が勝つのは通りだろうけど、
レイ・グランズドリィの前世の記憶でも戻るのかな?
{/netabare}

6話
{netabare}
やっと、アノスのまともな配下が登場した!

まだ、2名の配下が操られている模様。
そして、魔剣大会へ…
{/netabare}

5話
{netabare}
始祖の腹心だと思われるレイ・グランズドリィの登場。
冒頭で、転生したら、記憶が~とあったから、前世の記憶を
始祖と違い思い出せないのかな?
{/netabare}

4話
{netabare}
双子の救済と、アインズ様の記憶の復旧回。

偽始祖を名乗っていたのは、この双子を使用し、
復活を遂げようとしていたから、計画主導者探しになるのかな?
{/netabare}

3話
{netabare}
どうやら、始祖の情報を書き換えている輩がいるらしい。

そして、ツインテールの早速の裏切り、妹を救う行動っぽいけどね。
EDに出ている白髪皇族は勇者の転生かな?

毎回、さす始祖無双ではないらしい。
{/netabare}

2話
{netabare}
うん、皇族と雑種で制服分かれているし、
ヒロインその2のツインテールに喧嘩売られて圧勝とか、
さすおにインスパイアですねw

初代魔王と認めさせて終わりなのか、俺たちの戦いはこれからだ!ENDなのかは
不明だけど、さすおに2期は10月だから被らなかったのは幸いか…
{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 3

65.8 10 2020年夏(7月~9月)アニメランキング10位
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2nd(TVアニメ動画)

2020年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (130)
822人が棚に入れました
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の奥深くで眠り続ける中、「闇神ベクタ」ことガブリエルは、現実世界から幾万もの米国プレイヤーたちをログインさせ、「人界」軍の一挙殲滅を狙う。対するアスナたちは、アンダーワールド創世の神の名を冠する3つのスーパーアカウントで抗戦する。この大戦の行く末は、今は深く眠る一人の少年――「黒の剣士」が握っている。「アリシゼーション」編 、ここに完結!

声優・キャラクター
松岡禎丞、戸松遥、茅野愛衣
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

タイトルなし

【第一話(第十三話)】
どしょっぱなからアスナとシノンによるめちゃくちゃ寒い展開。さらにその後リーファの…。こんな調子じゃ三期アンダーワールド対戦シリーズの評価は低いままです。これからの巻き返しに期待してます。

【第二話(第十四話)】
{netabare}作画アニメーションは素晴らしいけど話の展開が微妙だった。一話からのつながりでBパートベルクーリのシーンは良かったんだけどAパート現実世界の事情挟んだせいで正直「うん?」ってなりました。原作勢じゃないので展開順に文句は言いにくいですけどあれならAとB逆にしてもよかったのではと思いました。あとベルクーリとアドミニストレータの関係もぶっ飛びすぎててアニメ勢の私からしたら何も伝わらなかったです。{/netabare}

【第三話(第十五話)】
{netabare}WoUシリーズからほんとに話がよくわからない。なのでぼんやりと理解してる部分を自分なりに補強しながらこのシリーズは見てきました。で今回もまた何回首をひねったか…。ただでさえ電気電子工学や医療系の難しい知識の世界なのに、ややこしい人間関係。登場人物多いのは悪く言わないが、せめてアニメしか見てない人(私)にもついていけるように描いてほしい。過去に絡み終わったキャラ達また登場してたけど記憶古すぎて誰が何だか。{/netabare}

【第四話(第十六話)】
{netabare}外野プレイヤーに多勢無勢で押され始めたアスナ率いるゲーム内陣営。最終的に仲間もそれなりに切られ、降参まで持ってかれましたが戦争っぽくしてるつもりなんでしょうが、そもそも戦ってる相手の命がゲーム感覚なんだから戦争の重みやら悲しみは微塵も感じない。(まぁそれはこの作品全体的に言えますが、逆に感じたらそれはそれで本物の戦争をなめてることになるのではとも思うし)ただ今回はっきりしたことは現実世界コンソールルームの柳井が架空の女の子殺されて現実世界でその敵討ちみたいなことしようとしてる頭のイカれた奴だったということですね。{/netabare}

【第五話(第十七話)】
{netabare}またか…。キリトが殺される直前に突如乱入が。記憶があいまいですがオーディナルスケールの主役二人?が何故か現れ、女の方はいつも通り歌って、男の方はPoHの余力削って即刻退場キリトピンチは変わらず。ふざけて書いてるように見えるけどほんとにアニメしか見てない人にとってはこう映ってる。みんながみんな原作読んでキャラのつながりや古い伏線をばっちり把握してるわけじゃないんだから…。でも戦闘シーンと梶浦さんのBGMは毎回良いです。次回からようやくキリト復活するようですので退屈せずに見られそうです。{/netabare}

【第六話(第十八話)】
ようやくキリト復活です。やっぱSAOはキリトが剣の腕をふるってこそだと思うので次回からまたキリト無双が始まると思うと今から楽しみです。

【第七話(第十九話)】
ようやくキリト復活。

【第八話(第二十話)】
キリトが炎炎の消防隊のホムラビトと戦ってました。

【第九話(第二十一話)】
3+3+3+3+0+1=13

【第十話(第二十二話)】
SAOシリーズ恒例の激ムズ現代パート編。今までのシリーズの現代パートもそうだけど相変わらず話してることが難しすぎて日常会話以外半分もわからない(笑)。これ原作読んでる人や機械マニアだったら楽しいでしょうね。でも大体の流れは把握できたのでギリついていけるかと。キリト&茅場のタッグは私も見てみたいです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 1

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ガッツリと、前作からの続き。(いや、そもそも分割での制作前提みたいですけど…。)

放送2話目、話数での通番でいうと#14まで観た時点で、このレビューを書いています。

そもそも『ソードアート・オンライン アリシゼーション』(以下、「SAO アリシゼーション」)計4クールを下記のように分割して制作、放送している感じなわけなのですが…。

『SAO アリシゼーション』(2クール)
『SAO アリシゼーション War of Underworld』(1クール)
『SAO アリシゼーション War of Underworld 2nd』(1クール)

そしてそもそもの『SAO アリシゼーション』からしてそこまでのシリーズ作品『SAO』、『SAOⅡ』と、できれば『SAO Extra Edition』も観ておかないと良くわからない的な作品になっているので、ここまでのシリーズ作品をご覧になっていない方はさようなら…。



というわけで、何かと女性陣がひどい目に会っているSAOシリーズのような気がしますが、今回はキリトくんの義妹リーファ(直葉(すぐは))ちゃんがひどい目にあっていたのであります。

前のクール分でも思ったのですが、菊岡さんが普通に味方というのが違和感があるといえばあります。(← いつもはロクなことを考えていない役)

キリトは復活するのか? ←いや、するよね(笑)
そしてアリスの行く末や、いかに…?

シリーズのテーマのひとつとして「良く出来たAIと人間って本質的に何か違うの?」てきな疑問を掲げ続けるSAOですが、今回はその渦中の人物(?)としてアリスがいます。

個人的には、ユイでもう充分に凄いとは思いますけどね。ところで、作中の「SAO事件」って2022年の出来事ってことになっているんですけどね。

そして今年は、もう2020年…。

2020.8.23追記:
#19まで視聴完了。
人間「Ζガンダム」…(笑)。
(ゼータの最終回を知ってる人には、通じると思います。)

これまでのシリーズも絶体絶命のピンチにはオカルトで勝ちを拾ってきた感はあるけど、アリシゼーション編からはこれまで以上にオカルト成分が増してきたなあ…。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 23
ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

魂の色は何色ですか?勿論黒です!

ソーダイで重厚なストーリーの完結編らしいです。

10話
{netabare}
キリトとアスナ、アンダーワールドで、王と王妃になる。
200年耐えれなかった悪役側って…

話の最後に、アリスがメンタル低下みたいなセリフがあったけど、
キリト成分が足りないってこと?
{/netabare}

9話
{netabare}
アメリカの素人集団さん達の撤退。
死体は体調のみだと言った隊員がいたけど、
あと2体は?
また、ラフコフのDQNさん出てくるの?

主人公サイドの2人は、20年経過ぐらいで助けられたので、
廃人死体にならなかったでOKなのかな?
{/netabare}

8話
{netabare}
世界を統べるものキリトさんvs人外魔境石田さん。
申し訳なさげの夜空の3つの星は3女神を表していたのかな?

普通に友との約束ぐらいで銘打っておいてユージオ出せば
違和感ないと思うのだけど。

次回から、後日談?
{/netabare}

7話
{netabare}
ラフコフのDQNさん、世界の神化したキリトさんに敗れ終了。
菊岡、また、無能を晒す回。

クラインパイセン、アスナが行くところ横取りは、
あとでオシオキされちゃいますよw
{/netabare}

6話
{netabare}
ラフコフのDQNさん、ヤンホ〇だった件。

ユウキとユージオのギャラ発生。
アスナではなく、ユージオで目覚めるとは…
ヒロイン、ユージオですね。TVCM(アプリとか)の3女神関係ないじゃんと。
{/netabare}

5話
{netabare}
ラフコフのDQNさん、まさかのアメリカ人!
しかも、SAO事件が明るみに出た後からログインとか、
閉鎖されて出れないけど、入れるの?
そんなガバガバな設計をカヤーバ先生はしないでしょう…

あと、突然マクロスになったし、MAP兵器は出るはと、
元血盟騎士団の人が出た意味とは…

次回、やっと、キリトがイキリトになるようね。
{/netabare}

4話
{netabare}
更に煽るラフコフのDQNさん。
これ、キリト達みたいに国に管理されているんじゃないの?
重要危険人物なのに…自衛隊側も無能ねー
菊岡が無能なのか…
{/netabare}

3話
{netabare}
アメリカにチャイナとキムチが合同研究で、
というラフコフのDQNさん無茶があるだろう。

それに、リーダーアメリカ人だとね?
英語とか話せそうにないキャラだと思うのだけど…

あと、自衛隊側、チェックガバガバだね。
金髪眼鏡君に銃向けたのって、ガンゲイルで、
捕まらなかった残りの1人では?

さすおにの捕まったパイセンに顔が似ていたw
{/netabare}

2話
{netabare}
日本人2,000人(アカウントコンバート)vsアメリカ5万人
これで劣勢とか、モブアカウント弱すぎでしょう。

そして、諏訪部OUT、石田再INと明暗分かれ…

金髪眼鏡君曰く、キリトを復活させるキーとして、
3人の女神(アスナ、シノン、スグハ)という理不尽。
リズとシリカは…
{/netabare}

1話
{netabare}
シノン降臨、そしてスグハは触手要員…この差って。

正妻がいるのに、キリトにキスするシノン凄いよ。

1話の〆がクライン登場とは美味しい所持っていった感。
リアルワールド人が、話数増えるごとにくるのか?

一気に来るのか分からないけど、アリスの見せ場は無くなっていくのかな?
キリトより普通の主人公していたのに…
{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 2

64.1 11 2020年夏(7月~9月)アニメランキング11位
炎炎ノ消防隊 弐ノ章(TVアニメ動画)

2020年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (45)
454人が棚に入れました
この「国」は、何かを隠している──。〝地下(ネザー)〟での激戦を終え、シンラたちは「伝導者」の野望を知る。その目的は、特殊な炎「アドラバースト」の使い手を集めて弐佰伍拾年前の大災害を再び起こし、世界を滅ぼすことだった。自らもアドラバーストを持つシンラは、伝導者に追われる身ながら、その策略を潰すべく奔走を続ける。新たなアドラバーストを持つ少女との出会い、そして、ひた隠しにされてきた皇国の要たる天照<アマテラス>の大いなる秘密。炎に狂わされ、炎に導かれし少年は、一歩ずつ、真実へと近づいていく。

声優・キャラクター
梶原岳人、小林裕介、中井和哉、鈴村健一、上條沙恵子、M・A・O、悠木碧、八代拓、阪口大助、楠大典、興津和幸、日野聡、宝亀克寿、土師孝也、小西克幸、チョー、Lynn、河西健吾、大原さやか、金元寿子、宮野真守、前野智昭、赤尾ひかる、坂本真綾、内山夕実、釘宮理恵、松岡禎丞、乃村健次、千葉進歩、小林親弘、青山穣、安元洋貴、山本格、関智一、津田健次郎、島袋美由利、朝井彩加、千葉翔也、伊藤健太郎、速水奨
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

タイトルなし

【第一話】
相変わらす作画は良いですが展開自体は夕方アニメのそれですね。今期もぼちぼち流し見する程度だと思います。

【第二話】
第一話の感想と変わりません。

【第三話】
徐々に二期の話の展開がされてきましたが、今のところ一期と面白さ的には変わらないですね。アクションシーンは相変わらず良かったですし、新キャラ島袋さんボイスもかわいかったので話の内容にもうすこしスパイスが効いていたらもっと評価するんですが…。

【第四話】
{netabare}今回も全く面白さを感じなかった…。展開の遅さもあるけどキャラの演出が滑ってる気がしてならない。環の衣装が謎に吹き飛ぶのも相変わらず寒すぎるし、金の王冠被った釘宮ボイスの人も敵側で指示だして強キャラっぽく見せてるくせにあっさり騎士に見つかってるし、前話から出てきた島袋ボイスのピンク髪の子も何がしたいのか全く分からないし、敵側も敵側でピンク髪を捕獲したならとっとと連れていけばいいのにいつまでももたもたと…。何見せられてるんだって感じです。アニメ見てていちいち細かいこと気にしても仕方がないと言われればそうですが、ここまでイライラさせられるとこの後に面白い展開来ても楽しくなれないから今の時点で私的にこのアニメは絶対〝ない”。{/netabare}

【第五話】
今回も終始戦闘シーンでした。第8で力を合わせて強敵を打つ。良かったんじゃないでしょうか。

【第六話】
ようやく黒巨体との相対が終わりました。まだ生きてますけど(笑)話は進み、消防隊は中華に渡ることになったのでピンク髪のインカ事情はしばらくお預けかな。話を引っ張りすぎとは思わないけど主要キャラが誰なのか、カギになる人物は誰なのか(弟?インカ?ジョーカー?それともまだ登場してない?)がはっきりしないから目的地も見えにくい。結果全体的にぶれぶれに感じて締まりがなくなる。わざとぼかしてるつもりならそれはあまりうまくないかなと思いましたね。

【第七話】
{netabare}中華の大陸の謎について調査に出る特殊消防官たち。調査していると何故かオアシスの中心に東京公国と同じアマテラスがあるのが見つかる。東京と中華との間に歴史的な関係があることが示唆される。ようやく話の規模が大きくなってきたのでちょっと面白くなったかも。しかしモグラとカラスがしゃべりだすのはいけ好かない。何を隠そう私は言葉を話す動物容姿をしたものに対する感情移入がことごとくできないから…。なのでこの後のストーリーがカラスやモグラなどの動物中心で展開されないことを期待します。{/netabare}

【第八話】
いつも通り緊張感の全くない夕方アニメの戦いが始まりました。第八率いる調査組が勝ってほしいと思います。

【第九話】
戦闘シーンの作画は毎回いいですね。ただやたらでかいやつが腹に穴開けられてさらに手足ちぎれても生きてるってもうそれほぼ無敵だろ(笑)。別に面白いからいいけど。

【第十話】
2+3+3+2+0+1=11

【第十一話】
2+2+3+2+0+0=9

投稿 : 2020/09/19
♥ : 3
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ニヤけた顔してババンバーン

3話までの感想{netabare}
原作未読、アニメは1期視聴済み。
で、良いのか悪いのかまだ判断付けかねてるのだけど、どうにも戦ってる連中がどいつもこいつもニヤけ面。
主人公は緊張するとそういう表情になるって設定だからまだしも、他の連中もな~ぜか余裕ぶった顔。
2話なんてアーグ大隊長喜んでるし…死のう、ってか殺そう、どんなに作画頑張ってても退屈この上ない。
逆に主人公の設定が死にまくりだよ(上手いこと言った!)。
正直、死力を尽くしてる感じがしなくて好かんのだけど、そうはいいつつそのニヤけ面をぶちのめす展開があるのなら見たいという気持ちがあってなかなか切れない。

…。
いつまでニヤけ面見せられるんだろう?{/netabare}

6話までの感想{netabare}
シンラも連れてけよ、と思っちゃいかんのだろうか。
主人公は気を抜いたら連れ去られてしまう危なっかしい立場、という緊張感を自ら潰してくかぁ…。
で、例によって敵側が大した損害を負うことなく目的達成、しかも戦闘は手加減してるんだよね、シンラを殺しちゃマズいから。
いやぁ白ける。
もう降伏のフリして敵の内部に潜入した方が早いんじゃね?とさえ思えてきたり。{/netabare}

7話感想{netabare}
モグラとカラスが人語を話しちゃったよ…えええ、そういう世界観の作品だったの?
えっと前期の感想で触れたけど、個人的にこの作品は妙に“ブラッククローバー”に似た部分を感じてて、このモグラやカラスもブラクロのネロの様に{netabare}実は人間とか{/netabare}ってことは…どうなんだ?
なんか違和感凄いなぁ…これ原作通りなんだよね?読者は受け入れてるのか?{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 2

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

命を繋げられるレベルのクオリティー

 ここ数年、相も変わらずリアルがゴミ過ぎて生きる気力もたいしてない自分だが、今作は「ああ、炎炎おもろいなあ。もう少し生きよう」と思えるレベルのクオリティー。
 炎炎の円盤売り上げは芳しくなかったが、1期終了時点で2期の発表だったので、おそらくはじめから2期までは確定で作るつもりだったのだろう。原作ストックも当時の時点で潤沢であったし。
 今作のアニメ化の良いところは、1期もそうであったが原作にほぼ忠実であること。そして、化け物というレベルではないが、比較的安定し頑張っているのを感じられる作画であることだ。少なくとも作品に対する愛や本気度は感じられる。
 現時点での2期独自の良い点として、OPが挙げられる。映像そのもののレベルも高いが、演出なども凝っている。その上、歌詞が刺さる。大抵アニメのOPというのは、その作品のために作られている感が出ていて、そのアニメが好きになれたら刺さるが、そうでないとなかなかはまることはない。仮に一時的にはまったとしても、その作品が余程好きでない限り飽きてくるものだ。では、今作のOPはどうかと言えば、もちろん炎炎の作品とリンクした歌詞なのだが、なかなかどうして、情熱的な歌詞はズタボロの人生を歩んできた人にあともう少し頑張れるようなパワーをくれる。正直、感動して泣いたし、個人的には十年選手になりそうなレベルの名曲が久々に出てきたなという感じ。ここ数年、アニメはぽつぽつは見てるし、そのいくつか見たアニメのうち好きになったOPもいくつかある。しかし、ここ数年でここまで痺れる曲はなかったように思う。

 ソウルイーターもそうだったけど、インフレが進んできた方がバトルがより派手になって面白いから、2期の範囲のバトルは期待大。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 2

64.1 11 2020年夏(7月~9月)アニメランキング11位
ノー・ガンズ・ライフ 第2期(TVアニメ動画)

2020年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (14)
102人が棚に入れました
ベリューレン社により戦時中開発された新技術「身体機能拡張技術」。
その技術により身体の一部、もしくは全部を機械化された者は、拡張者(エクステンド)と呼ばれていた。

拡張者と生身の人間の非拡張者が混在する社会では常にいざこざが絶えず、それらの問題を解決する「処理屋」を、
乾十三(いぬいじゅうぞう)は生業としていた。

そして、十三自身も、頭部が巨大な銃の「拡張者」だった。

ある日、十三は、全身拡張者の大男から一人の少年の保護を依頼される。
その少年の名は荒吐鉄朗(あらはばきてつろう)。ベリューレン社から誘拐された少年だった。
だが、十三は依頼を受けたもののベリューレン社からの追手に、鉄朗を奪われてしまう。
十三はなりゆきで街を牛耳るベリューレン社と事を構えることになるのだが…

鉄朗を誘拐した全身拡張者の男は何者なのか? 
ベリューレン社と鉄朗の関係は?

「ウルトラジャンプ」にて大好評連載中のSFハードボイルド
ここに開幕!

えたんだーる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

4/9深夜からTBSで放送開始 → 7/9深夜からTBSで放送開始

めっちゃ忘れそう。とりあえず備忘録。

→ 新型コロナウィルスの影響で、放送開始が延期されるそうです。
https://twitter.com/noguns_anime/status/1247464711873941509

2020.7.4追記:
分割2クールだからって、EPGで[新]マークなしで普通に「#13」って載せるのマジでやめて欲しい。

2020.7.14追記:
#13を観ました。1クール目(#1~#12)に関する何の振り返りもなくて、普通に続きが始まりました。

とりあえず、1クール目を観ていない人には意味不明と思われます。未見の人には、以下を読むのは非推奨です。





1クール目からの流れでは、拡張<エクステンド>技術に関して、当局だか政府だかが何か隠蔽したいことがあるっぽくて、黒幕はベリューレン社の関係者、「反拡張団体」はそれに何らかの形で利用されてるっぽいのはほぼ確定ですね。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 18
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

それウチのシマじゃノーガンだから

1期おさらい、これを読めば1期見てなくても大丈夫かも?{netabare}
まずこの世界は拡張という名の肉体のサイボーグ化が普通に行われている、拡張技術を受けた人間はエクステンドと呼ばれる。
但しこの拡張技術の発展の裏には黒い影がある模様。
拡張技術を開発したベリューレン社は世間に拡張技術は安全だと謳ってるが実はそうでもないみたいで、普及するか否かの分水嶺の時期に大きな事故があったらしいのだがベリューレンはそれを隠蔽している模様。
というのが大まかなバックグラウンド。

以下は原作未読・wikiも意地でも見ないでアニメの情報のみで私が解釈した内容、間違ってたらゴメン。
15年前に、拡張手術第一弾の被験体によって結成された部隊ティンダルスというのがありまして。
10年前「ノースコッドの悪夢」という事件が起き、調査に向かった復興庁所管の拡張者対策機関(のちのEMS、当時は前身の軍警察)の局長だったオリビアの父が殺される、他にも犠牲者多数っぽい。
どうやらノースコッドで行われてた実験(もしくは実験の失敗、拡張技術の致命的な欠陥もある?)を隠蔽するためにティンダルスの一人だったメガアームド斎がやった模様、他のティンダルスメンバーも加わってたのかはちと不明。
アームド斎自身もノースコッドでの非道な人体実験に愕然とはしたものの、ここで拡張技術が取り止めになったらそれまでの被害者が浮かばれないということで隠蔽をしたっぽい、多分(ノースコッドで何が行われてたのかまだ伏せられてるので推測)。
また本人が結構な英雄願望持ちで、ベリューレン社もこれ幸いにとバックアップをしてた。

そして現代、英雄として祭り上げられてたアームド斎の元に、元ティンダルスメンバーの一人がノースコッドの件でゆすりをかけて来て、アームド斎は返り討ちで殺してしまう。
そしてその隠蔽をベリューレンに頼み込み、ベリューレンの幹部チーム「ブルツェル」は配下のカニンガム(デブ)に、カニンガムは後述のガンスレイブユニットとハンズのセブン&ペッパーにハルモニエのレプリカを渡し、やっぱりティンダルスメンバーだったゴンドリーを操って連続殺人犯に仕立て上げてアームド斎の犯行を隠蔽する。
更に最後はアームド斎も口封じするつもりだったが、ここで主人公の十三の働きで阻止、ゴンドリーを戦闘不能に。
が、アームド斎は十三に助けられたものの十三も危険人物だと判断し殺そうとして、その時過去の犯行を喋り、それをオリビアに録音されてしまう。
そしてアームド斎はゴンドリーと共に逮捕され連行されるがその途中、輸送車がセブン&ペッパーにより狙撃され「ノースコッドの悪夢」の真相は闇の中に──。
と思いきや、オリビアは録音データを「信頼できる検事」に送ってて、だけどその検事も殺され、だけどデータは娘に預けてて、それを十三が手に入れたところで1期は終了。

でもって十三は何者かというと、エクステンドの中でも現在はEMCの認可が無くては町を歩けないオーバーエクステンドで、更にその中のガンスレイブユニットという機種らしい。
過去の記憶は無いらしいがティンダルスのことは覚えてたり、かつての戦争では機密事項に深く係わってたみたい(まぁボディ自体が機密の塊だし)。
もう片方の主人公の鉄郎は、ベリューレンの元CEOの息子らしいのだが過去の記憶は殆ど無く、ベリューレンの実験にされてハルモニエという新技術を搭載されてる。
ハルモニエとは拡張体の操縦を乗っ取る技術だそうで、シンクロ度が高いとフィードバックも起きるらしく、遠隔操作とは微妙に違うみたいでこれまた世間に公にしてはマズい技術らしい。
で、ガンスレイブユニットが本来の力を発揮する&制御するためにはハンドという相棒が必要で、鉄郎は一度ハルモニエで強引に制御しようとしたがプロテクトを突破することはできなかった。
今後哲郎が成長してハルモニエもパワーアップしてプロテクトを解除できるようになるのかな?と予想したりもしたけど、それもこれもぜ~んぶ2期以降へ持ち越し。


と、大雑把にこんな内容、キミは理解してたかな?
私は2週目メモ取りながら見てようやくでしたw
複雑・難解なのではなく、造語とノイズが多くて説明が不親切って感じ。
例えばキュウセイクツをシマとするキュウセイカイというヤクザの幹部にホワンというのが居るのだが、登場シーンにやたら尺を使った割にそれ以降出てこないせいでノイズにしか感じない。
なにより全ての謎は10年前のノースコッドの悪夢にあると思うのだけど、それを「隠蔽するために行われた工作」に触れる展開ばかりでなっかなかノースコッドで何が行われてたのかには踏み込まない。
更には隠蔽として反拡張団体「スピッツベルゲン」のやったことだと偽装するのが多々あるのだが、肝心の本物のスピッツベルゲンそのものが登場しない、規模も分からなければ本当に実在してるのかもよく分からない。{/netabare}

1話感想{netabare}
あ、続きやるの今期からなのか。

で内容は…前期見てないと全っ然分からない展開になってました。
かくいう私も前期の記憶が曖昧になってたり。

とりあえず反拡張団体が出てくれたのはありがたいかな?
確か前期では「そういう団体も居る」って台詞で説明しただけで、ついでにその団体がやったことに偽装しようとしたりと、物語に関わっていながらその姿は一切画面に出なくて不親切だなぁとは思ってまして。
って、今回登場したのもまたニセモノだったりして…さすがに無いよね?{/netabare}

16話(4話)までの感想{netabare}
おおう、作風的に質量を無視したのは止めて欲しいんだけどなぁ。
それやられるとSFというより魔法って感じがしちゃって…せめて亜空間から引き出すだったら納得できなくもないけど、そういうことではないっぽいし。
確か前期でも同じようなことがあって指摘したはずで、「何を今更、この作品はそうである」とこっちが覚悟しとかなきゃいけないんだろうけど…。{/netabare}

18話(6話)までの感想{netabare}
あれ?透視野郎は1話限りのゲストキャラ?
その力を使って十三達がピンチを切り抜けるための前フリか?と思ったのだが、次の回で完全に居なくなっちゃって…。
ホントこういうの多いなぁ、ノイズというか本筋に関わらないゲストキャラ…前期の針使いもどこ行ったんだ?
まだ途中なのでそのうち出てくると思いたいんだが…。

ローサは前期でオリビアから「信頼のおける検事」としてメガアームド斎との会話データを送られて殺されたジョージの娘。
オリビアは間接的に父親を殺してしまった立場なのでどんな気持ちだったんだろう?と思いを馳せるところだったのかな?
いや分かり辛いよw

スピッツベルゲンの幹部はまさかの拡張技術の生みの親と呼ばれるオシャウスキー博士、前期でも名前は一回だけ出てたハズ。
自分が開発したはいいけどその危険性に気付いて根絶する側に回った…ってことか?
ビクター(亡霊側)もそんなだったし、記憶無くす前の鉄郎も同じ感じか?
で博士はハルモニエを使って十三の内部を暴け、と伝えて鉄郎を解放した模様。
内部を見ればエクステンドは根絶するべきと考えるハズだ、って感じか。
ああやっぱりハルモニエでプロテクト解除目指すのね、前期見ればそういう方向に向かうのかな?と予感はさせてるのだけど、やっぱり分かり辛いよw
ってかエドムントはガンスレイブユニットのファイブの相棒と言ってるし、ひょっとしてハンズか?

ところで透視、物理的だけじゃなくて心を読めるなどのキャラクターが、謎の多い主人公の中を覗き見てビビるってのはものすごい鉄板。
と思ったら具体的に作品が出てこなくて我ながら記憶力の無さに困惑、あったよねぇ最近でも見た記憶があるのだが、なんだっけー?
とりあえず、中身覗いたらエクステンドになる前の生身の十三の顔があって「お前ではない」と言い放つとか、それくらいやって欲しかった(“ドロヘドロ”ネタ)。{/netabare}

19話感想{netabare}
オシャウスキーとしてはセブン&ペッパーがベリューレン打倒に於いて最大の障害だと思ってるってことかな?
セブン&ペッパーがどれだけ強いのか絵的に見せてないのでなかなかピンと来ない気が…。
ベリューレン側は幹部から直々にセブンに命令しないでカニンガムを挟んで指令を出してるため、そこまで重要視してる様に感じないんだよね。
で、オシャウスキーはセブン&ペッパーを倒すために十三をぶつけようとして、ハンズ代わりにハルモニエを利用しよう、と。
まぁ今回鉄郎は十三を乗っ取ってない気がする、けどハルモニエ発動中であることは確認取られてるので何を操ってるんだろ?
ファイブの元ハンズを操ったら十三のハンズは務まる?務まらない?

過去に大きな出来事があって、それらが全部バラバラで繋がりは無いのかな?いつか一つに繋がると思ってたんだけど…。
1、ノースコッドの悪夢(10年前)→これを隠蔽しようとしてメガアームド斎が云々、話題によく出る「あのデータ」はこれ絡み
2、ベクターが並列型補助脳で生み出した偽人格が研究所を破壊
3、戦後用済みになったガンスレイブユニットの反乱&それの鎮圧(6年前)

1と2はイコールなんじゃ?と睨んでたのだけど、それが明かされる前に3が出てきてそれぞれ別のこと?という可能性の方が高くなった予感。
ベクターは2が起きる前まで十三の専属医師として親しかったワケで、1とイコールの線は元から薄かったけどね。
気になるところはガンスレイブユニットを作ったのは誰?とその時期なワケだけど、少なくともメガアームド斎より後継機なハズで、1と関係あるんじゃないかなー?
十三のかつての相棒、ハンズは何者?というのはあんまり興味が沸かない。{/netabare}

23話感想{netabare}
エンタメ的に、もうちょっとざっくり言えばキッズアニメ的に「面白くなりそうな描写を避けるのがカッコイイ」と思ってそう。
いくらオシャウスキーがガンスレイブユニットがーと言ったところで「どれだけつおいの?」を見せてないのでピンと来ない。
町ひとつキノコに変えてしまったとか弱パンで山を吹き飛ばしたとか、そういうのが無いってどうなんだろ。
で、そんな中セブンとの対決!とやられても…全然盛り上がらない、“フェアリーゴーン”みたい。
しかもそれだけは止めてくれないかなぁと願ってた「質量無視」だし、お前ガラットかと。
散々スカしといてそこはキッズアニメなのね。
もういっそのこと最後に体内から多脚砲台とか出してくれんかなぁ、ブリュツェルにひと泡吹かせる展開は無さそうな予感…。{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 5

63.7 13 2020年夏(7月~9月)アニメランキング13位
戦乙女の食卓(TVアニメ動画)

2020年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (15)
39人が棚に入れました
アニメ「戦乙女の食卓」は、ゲーム「崩壊3rd」を原作にしたスピンオフショートアニメです。「崩壊3rd」で活躍する戦乙女(ヴァルキリー)の少女たちを中心に、ゲーム本編とは異なるオリジナルストーリーで展開されます。

声優・キャラクター
釘宮理恵、沢城みゆき、阿澄佳奈、田中理恵、田村ゆかり、高山みなみ

taijyu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

何が原作なのかよくわかりませんでした

普通に料理を作っているだけでしたね。
多分原作を知らない人には楽しめないのでは。

で、その原作が何なのかよくわからない。
一応最後に崩壊3rdとかでてきたので、そんなソシャゲあったな、とわかりましたが。

これでは原作をやってる人も気づかないのでは、と思いましたがゲーム内で宣伝していたのでしょうかね。
せっかくアニメで宣伝するのにゲームのタイトルを載せないというのは割とチャレンジブルだな、と思いました。

ユーザーを増やす目的じゃなくて、純粋にファンサービスってことなんですかね。
そういうことなら原作をやっていない人が見る必要は無さそうです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 0

ninin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ゲーム原作なので………

原作未プレイ 全10話 5分枠のショートアニメ

お話は、戦乙女たちが色々なことを思い出しながら料理をすることが多いですね。

ゲームをしていないとキャラの関係性やお話がよく分からないので、置いてきぼり感があります。

有名な声優さん(釘宮理恵、 沢城みゆき、阿澄佳奈、田中理恵、佐倉綾音、中原麻衣、田村ゆかり、水樹奈々、高山みなみ、悠木碧さんなど)が多いので、声優さん目当てなら観てもいいかもしれません。

OP 優しい感じの曲で釘宮理恵、 沢城みゆき、阿澄佳奈、田中理恵さんが歌っています。

最後に、詳しいレシビと調理法が紹介されているので料理好きな方にもいいかもしれませんね。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 9

62.2 14 2020年夏(7月~9月)アニメランキング14位
ド級編隊エグゼロス(TVアニメ動画)

2020年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (71)
378人が棚に入れました
謎の侵略者・キセイ蟲により、かつてない危機に瀕している地球。キセイ蟲は人々のエロスの源“H(エ)ネルギー"を吸い取り、人間の生きる活力を奪おうとしている。そんなキセイ蟲から地球を救うべく、高校生・炎城烈人は地球を守るヒーロー集団「エグゼロス」の一員として、キセイ蟲退治をすることに!

声優・キャラクター
松岡禎丞、加隈亜衣、矢作紗友里、桑原由気、茅野愛衣、三木眞一郎、大森日雅、岸尾だいすけ、小山力也
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

タイトルなし

【第一話】
エ〇アニメは嫌いじゃないけどヒーロー系が如何せん無理でこのアニメの評価は平均的に低くなるかも。松岡さんのちょうどいい感じに鈍そうな男キャラ演技は良かったと思います。あと加隈さんもグッジョブ。

【第二話】
キャラがちょっと増えただけであとは一話と同じくただのエ〇アニメ。

【第三話】
今回は戦闘シーンなしの雲母と主人公男の馴れ初め的な回。露骨なエ〇シーンを無理やり押し込みすぎで飽きてくる人もいるかもね。今回も話はまったく面白みが感じられませんでした。

【第四話】
{netabare}人類総触手化はさすがに草。他にも染み(紙魚)、ラマーズ砲(ラマーズ法)とか馬鹿なことを有名な声優さんが言ってるから、割とギャグは笑えましたね。はちゃめちゃ展開でストーリーには微塵も面白さはないけど所詮馬鹿アニメだし何も考えなくていいから気軽に見られて良いですね。{/netabare}

【第五話】
ネタ抜きで音声なしでも展開わかるレベル。一万歩譲ってまだ幼少期の話やった方がたぶん面白い。

【第六話】
後半のきららは少しだけエ〇かった。

【第七話】
今回もまた過激なシーン多かったね。高森さんもここで出てくるんか…。

【第八話】
スパムに乗っ取られてるぞは草

【第九話】
また新しいキャラが出てきてそのCVが高田さんと大橋さんて…。しかも最近話題の下屋さんまで寄生虫ボイスしてたし。なんで自分が最低レベルの評価してるアニメに限って次から次へと好きな声優さんが出てくるのか。なんか謎にむなしくなったわ…。

【第十話】
3+3+3+3+0+0=12 松岡さんの突っ込みは面白かったです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 2
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

俺、魔装学園 戦×恋になります

1話感想{netabare}
敵側の設定が“俺ツイ”っぽいなーと思ったら味方側の設定が“戦×恋”だった。
あーでも、臭い言い方になるけど愛の無いエロを強要されるのよりはマシなのかな?
それはそうと戦隊ヒーローを意識したような感じで、だったらスタッフに本職の人入れればいいじゃんって思うのだが、そういうのって逆に難しかったりするのかね?
内容的に荒川稔久とか喜んでやりそうなんだが…俺ツイと被るけど別にいーじゃんね。{/netabare}

2話感想{netabare}
悪いってことじゃないんだけど、雲母がなんか“変好き”のキャラに居たような感じ。
ってか過剰に性を抑圧してるキャラであるのなら、デザインは黒髪ロングでスカート丈も長い方が似合ってたんじゃないかなぁ。
“ToLoveる”の古手川みたいな…なんてことを思ってたら2話でキセイ蟲の被害にあったモブのスカート丈が伸びるって描写がありまして。
ああ、被害者と見分けつかなくなるから雲母はああいうデザインにした?あれ、でも元被害者って設定なんだしそれでもおかしくないような…。

そうそう、それと“俺ツイ”や“魔装学園”の系列だと感じるせいか、博士兼指令ポジションのブっ飛びっぷりをついつい期待してしまう。
俺ツイはかなり頭イカれてたし、魔装学園では一番セクシーなキャラじゃなかったっけ?
こっちも女装?元女?まだ設定明かされてないので不明だけど、声を充ててる三木眞一郎がどこまではっちゃけるか結構期待してたり。
いやさぁ、“ポケモン”のコジロー、“ゾイドワイルドゼロ”のアルドリッジ、“爆丸”のベントンなど、何故か私の見てるキッズアニメでは三木眞の出現率高いんだよねw
そのせいかキッズアニメ御用達の人って印象が染み付いてて、こんなアダルト?作品でどれだけ暴れるか見たくなるというか。
ついでにナレ役の力也は“ダイミダラー”や“パズドラ”でそこそこはっちゃけてた記憶があるので、こっちは別にいいや。{/netabare}

3話感想{netabare}
あっ、繋がっちゃったよオイ!
3話の総作画監督に“魔装学園HxH”の監督勤めてた古川博之キター!!!
似た系統だな~と思ってたらスタッフ被ったよ、ってか魔装学園の監督からしたら全然ヌルいなぁって思ってそうw
因みにこの方、最近では作画崩壊で有名な“いもいも”でマイナス評価が付いちゃったような気がしないでもないけど、実際はちゃんとスケジュール取ればちゃんとした絵が描ける人。
(ってか“いもいも”はどう考えてもキャパオーバー、借金でも抱えてたんだろうか)
ということでこの作品の3話の作画は問題無い。
これで面目躍如になった…かなぁ?だといいなぁ。
それと“いもいも”の6・7話の脚本が久慈マサムネ(“魔装学園HxH”の原作者)だったのは古川博之繋がりだと思ってるのだけど、もしかしたらこっちでも久慈マサムネ脚本回があり得るかも?

ついでに言うと、こっちの監督の神保昌登は前期“白猫プロジェクト”の監督、まぁ制作スタジオ一緒だしね。
“白猫”も酷い作品だったけど、あっちはどういう訳か「シリーズ構成」の役職が無くて、ひょっとしたらゲーム側の人間がアニメに口出ししてたのかも知れない。
ということで神保昌登の評価は様子見なんだけど、こっちで白猫での鬱憤を晴らすような頑張りを見せて欲しいトコロ。

とスタッフ関係の話はここら辺にして本編内容について語りたい所なんだけど…これといって話すことナシ。
可もなく不可もなく。
とりあえず、やっぱり同系統としてカウントしてた“戦x恋”よりは全然見やすい、主人公に変な設定盛ってないせいかな?
あとヒロインの数がずっと少なくて…逆にそのせいか掘り下げがまだって感じ。
一応モモカの当番回だったような感じだけどキセイ蟲を倒すことには何も関与してなくて物足りない。
まぁそんなことより、丈先生が何者なのかが気になるw{/netabare}

4話感想{netabare}
4話だし作画の谷ってやつだろうか、あとコロナの影響はどこまで考慮すべきなんだろうか。
止め絵は崩れてない、なのでキャプだけで見たら分からないけど動きや演出が変だった。
胸を突然触られても微動だにしないとか、隠してたハズの本をこれみよがしに廊下に開いて置いてるとか(ひょっとして伏線かも?)、他にも色々…。
その一方でマンガの再現シーンのマンガは出来が良くて…と思ったけど、そういやこれ原作がマンガかw
原作をそのまま使ったのか、アニメーターが描いたのか、原作者がアニメ用に描いたのか、そこら辺私にはちょっと分からない。
もし原作そのまま流用だったら、ガチで現場キツキツなんだなぁ…と。
また、最近見た別のアニメではマンガ原作じゃないのに似た感じでマンガ再現シーンがあって、それが結構上手く描けてて「どういうこっちゃ」と思ったことがあったのを思い出した、何の作品だか思い出せないんだけどね。
あとBアイキャッチが川澄(ホンモノ)を使っての“まほろまてぃっく”ネタ。
川澄よりも三木眞を出して欲しかったんだが…展開的にも、攫われてどう指令を出したんだかやってくれないとやっぱり変じゃない?
次回以降巻き返してくれるのを願う。{/netabare}

5話感想{netabare}
4話以上に絵が動かない、演出がおかしい。
事情が事情だけに悪いと言い辛いのがキツい。
逆にこのヘボ演出を見るとアームスの作品って全然マシだったんじゃん、と思えるように…。{/netabare}

7話までの感想{netabare}
うーんなんだろう、飽きてきたというか気になる部分に迫ってくれないというか。
エグゼロスという組織自体が一体どういうものか見えてこない。
そのうち三木眞が説明してくれるんだろう、と思ってたらなかなか出番無いし。
またキセイ蟲のチャチャってキャラが…なんか気持ち悪い。
見た目じゃなくて性格が…自分の立場を理解してないというか、捕虜ちゃうの?
精神的に幼くて無邪気なんだと解釈しようにも、この前まで同胞から忌み子として幽閉されてた設定を考えるとな~んか違和感。
宇宙人だから人間と感性が違うといわれたらそれまでなんだけど、う~ん…。
7話で東京支部の連中が負けたのはレットの力じゃなくてチャチャの力だよね、敏感サラリーマンが惚れる理由にはならん気が…。
比較対象が無いため、男だったらみんなああなるのかレットが特別なのかよく分からない。

一方7話の作画は頑張ってた、単に4・5・6話がアレだったのでマシに見えただけかも知れないけど。
と思ったら総作監は古川博之でしたw
“いもいも”の汚名を雪ぐため次の仕事では気合入れるんじゃない?と思ったらやっぱり来たー、3話以上に頑張ってた気がする。
けどなんかちょくちょく“アズールレーン”を思い出させる感じの作画があって、実際関わってた人が居たのかどうかまでは分からない。{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 8

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

今期の救世主かもしれない(2話まで視聴して)。

原作未読です。

>1話まで視聴して
今期の新作アニメのラインナップを見た時点で
「正直不作なので旧作観るしかないかな~」って思ってました。

で、蓋を開けてみた今期新作1作目が本作。

「どうせダイミダラーみたいなあからさまな作品なんでしょっ?」
って、思ってましたが

意外に丁寧な作りでなおかつソフトw。←誉め言葉

タイトルから連想されるのは「ドエ○」ですよねw。


もちろんそうでなくはないし
お約束・テンプレート気味でもあるのはあるのですが

しっかりとドキドキが描かれていて
なおかつ甘酸っぱさにも溢れている!。
敵キャラも意外に魅力がUPしそうな雰囲気がある。
この系統の作品制作に関する匙加減が昇華されてきてるのかも・・?。

彼女がああである理由付けもなかなかw。

はい。キライじゃないです。

表情も肉体も繊細に描かれていて高評価。

これは応援させていただきます♪。


-------------------------------------------------
>2話まで視聴して
はい。素晴らしい作品ですね。

テンポ良いし、ネタも意外性ある。
おバカ(誉め言葉)でお気楽でドキドキ感もあって爽快感もある!。

やっぱり作画とても綺麗です。特に表情。
戦闘は良い意味でのザックリ感が心地よい。
敵キャラもやはりいろいろ気になって惹かれてしまう。
2話ラストの決着シーンも意外性あって構図も良く爽快感^^。

男子なら思春期に避けては通れないシーンもあって共感できるし
主人公のような青春を送りたかった人生でした・・としみじみ感w。

1話の某シーンでの手書きマンガ風作画シーンや
雲母、それにあの(ジャマな?)星型など何気に感じる綺羅星感も好感♪。

個人的な追加希望としては
もっと三木さんのイケオジボイスを追加してほしいです^^。

★の評価、上昇しました。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 13

62.0 15 2020年夏(7月~9月)アニメランキング15位
Lapis Re:LiGHTs (ラピスリライツ)(TVアニメ動画)

2020年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (62)
274人が棚に入れました
舞台は輝砂、そしてその結晶体である輝石が動力として普及した街・マームケステル。輝砂や輝石を利用し、呪文やメロディによって魔法を発動させる少女は “魔女"と呼ばれ、歌唱活動や魔獣退治を行い、人々から憧れを集めていた。暁の魔女が創設した魔女見習いが集う学校、フローラ女学院。立派な魔女になることを夢見る少女・ティアラは学院の門を叩く。「私、ぜひともこちらの学院で学ばせていただきたく――えっ!?」

声優・キャラクター
安齋由香里、久保田梨沙、向井莉生、佐伯伊織、山本瑞稀、星乃葉月、嶺内ともみ、篠原侑、中山瑶子、本泉莉奈、鈴木亜理沙、大野柚布子、早瀬雪未、広瀬世華、赤尾ひかる、雨宮夕夏、松田利冴、桜木夕、奥紗瑛子、伊藤はるか、花澤香菜、南條愛乃、上坂すみれ、佐倉綾音
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

リライトもリライフもサンライズライツも関係無い

1話感想{netabare}
なんだこのOPは!?
警告と取るか挑発と取るか…どっちだろう?
ゲーム原作アニメの悪い点としてよく挙がる「キャラ多すぎ問題」、これはアニメ作ってる側も自覚してるハズ。
“スクスト”ではチーム分けして複数人ひと塊りとして覚えられるように、“バトガ”では6話か7話くらいまでキャラ名のテロップ出したり、と「キャラ多すぎ問題」をどれだけ解消するか色々工夫がされてたワケだけど、この作品のOPはそれをあざ笑うかのような内容。
いちいちキャラの顔と名前を覚えられなくても「色」で判別できるようにする、これも先人が苦労して築き上げてきたテクだけど、OP冒頭まさかの白黒でキャラ19人が順番にドバーっと登場…マジでか!?
正気とは思えない。
当然意図も無くこんな演出をする訳がないので、どういった狙いで?という部分が非常に気になったり。
私的には「白黒の状態でキャラの見分けが全部出来るような人以外は見ない方が良いですよ」という警告に見えたんだけど…実際OP始まって「ひえっ」と声出たし。
それとも回が進むたび登場済みキャラに色が乗るようにする予定とか?

で、公式見たら…見たら…まずトップにキャラ20人、そしてキャラクターのページで25人がズラーっと…わぁい。
(因みにバンドリは30人だけど、ユニット別に覚えりゃいいのでそこまで大変でもないような?)
うん、確信した、キャラ多すぎなんてそんなん言われなくても分かってるよバーカという意思表示だ。
キャラ描き分けにスゲー手間かかるわ、それでいて視聴者に受けが悪いんじゃヤケ起こしたくなる気持ちも分からんでもないけどさぁ…。
なんか逆に興味が沸いてきた、開き直りっぷりを見せてもらおう。
…そうはいってもチーム分けはして欲しいね、Bチームの赤いヤツとかCチームの黄色いヤツって認識でしか覚えられんぞ?

で、制作の横浜アニメーションラボって何作ってたトコ?と思って調べたら…ああ、モンストの1期2期と“約束の七夜祭り”のトコロか。
じゃあCGは安心して見られる…かも?{/netabare}

2話感想{netabare}
ロゼッタ追跡→アヒルを追いかける形で町中紹介。
…って、え、なんでこんなに背景に力入れてんの?
いかにも商店街ってのではなく、住宅街の中にポツンポツンと店がある感じか?
テレビアニメで、実在じゃない町並みでここまでやるのって珍しいような。
確かこれゲームやステージなんかのマルチメディア展開狙ってるんだっけか。
町の中練り歩けるようなゲームを想定してる?正直こんな町中練り歩きたいと思ってしまったり。

そしてアヒル捜索の途中、ケバブ屋らしきところで尋ねるのだけど…これ「アヒルだったらここに」と店主が〆て吊るしてる鳥肉を見せてロゼッタが卒倒する予定だったんじゃない?w
残酷だということでボツになったけど途中まではそのアイデア使おう、みたいな。
で、川?に落ちそうなところを引き寄せてティアがロゼッタの胸に顔をうずめたり、ロゼッタにティアが抱きついたところで2人を祝福するチャペルの如く鐘鳴らしたり…せ、攻めるねぇ。
1話のOPの段階で妙に攻めの姿勢を感じたけど間違いじゃなかったっぽい。
黄色がハンバーグを食いそびれる一連のシーンはどう見ても柿崎、「今度ご馳走する」と言われて機嫌を直すがパインサラダじゃないだろうな?
また黄色が川に落ちる直前必死に踏ん張って、あダメだと諦めた時のポーズとか、細かいところの所作も抜かりが無い。
緑は足が遅くて緑以外がアヒルを川に追い詰めて1・2の3でどうこうで話し合ってる最中に追いつき、そして探してる最中に見つけた魔法本で束縛魔法を唱えることができた。
ここら辺の経緯もよく出来てると思う。
なーんでこんなに気合入れてるんだw、比較に上げちゃ悪い気がするけど“新サクラ大戦”って何だったんだ…。

今後息切れすることあるかなぁ?
もし無くて最後までこの調子で突っ走れば結構良いアニメになるかも、ストーリーはそこまで期待してない(=ズッコけることはないだろう)ってせいもあるけど。{/netabare}

3話感想{netabare}
ドッジボール回。
出場者は結構ガチで、鼻血垂らしたりビンタしたり身体強化魔法の反動でグッタリしたり…と萌えアニメだからといって容赦しない姿勢には目を見張る。
(“ダーウィンズゲーム”で気絶してるヒロインをビンタしないで頬をペチペチ撫でてたのは未だに何だったのか不思議)
また、“ギャラクシーエンジェル”のノーマッドだったり「私にいい考えがある」だったり、随所の小ネタにぬかりが無い。
“のうきん”の様なあからさまなパロより、こういったさり気ないタイプの方が好感が持てる。
フリーダムハンド(ヘアー)きめぇw
そしてなにより、コートの中ボールが跳ねまくるのは…モンスターストライクじゃねーか!!
昔取った杵柄というかナンというか、横浜アニメーションラボでそのネタをやりますかw
なんかこれ…ドがつくアニヲタ向けじゃね?
そして後半は“アンジュヴィエルジュ”よろしくお風呂シーン、もし円盤で乳首解禁したらホンモノだと認めるけど多分そこまではないだろう。

ところで1話でもあったけど、背景にさり気なくエクメア(暑さには強いが寒さに弱い植物)の花らしきものが見える。
雰囲気的に地中海性気候(シチリア島?)っぽいんだけど、大雨に降られる回とかあったりするんだろうか。{/netabare}

4話感想{netabare}
日本?からの留学姉妹の当番回。
髪飾りがそれぞれの名前になっててこれは覚えやすい(“俺を好きなのはお前だけかよ”でもやってたけど、双子でもないのにサザンカとツバキが登場するのはあんまりだと思う)。
で、ティアは花が好きだそうで珍しい花に目を輝かせてたが、日本の花には興味無さそうなのがいかにも日本人の考えた脚本って感じw
カメリアさんとダイアンサスさんとメープルさんなのに…ってかティアの「花が好き」発言って愛の告白に聞こえなくも無いのだけど、そういった誤認を狙ったのかな?
でもってキサ、輝砂かな?キセキ(輝石?)を砕いたもので肥料になるらしい。
リン鉱石やカリ鉱石みたいな?
でもって占い好きのカエデがキセキを欲しがってて、ケンカ中のナデシコが仲直り用にキセキを探しにマジューが潜むらしい森へ行ってしまった、と。
因みに視聴2回目で気付いたけど、序盤のアラビア風建物の小道具屋でカエデが欲しそうにキセキを眺めてた。
んん?こんな伏線張るのなら魔法の眼鏡のステータス表示も話に繋げて欲しかったが高望みし過ぎ?
そんでもってパロはガラスの仮面っぽいのがあったけど狙ってなのかどうかは分からない、それと「斬れぬものなど、あんまり無い」。
最後はライブシーンなのだが、これは…同期に“ジビエート”があるせいかな、三味線の音もっと前に出さなくていいの?という疑問が最後まで頭から離れなかった。
音楽で言えば崖から落ちそうになるシーンでBGMが頑張りすぎててちょっとうるさかった。
音楽回りが気合入れてないじゃなくて、その逆の気合入れすぎて空回りしてる?{/netabare}

5話感想{netabare}
森に怪異があるそうで主人公の属する「落ちこぼれ組」以外が学校から指令を受けて調査に向かう話。
但し“プリコネ”のキャルみたいな奴とそのパートナーの二人組は調査をサボり、点数の欲しい落ちこぼれ組が代わりに行こうと地図を要求して、「ねんがんのアイスソード(ボードゲーム)をてにいれたぞ」からの「(地図を)ゆずってくれ、たのむ」でジュマンジ勝負。
一方調査に向かった連中は…結構愉快なキャンプ生活wおい“白猫”の山菜取りより楽しそうだったんだが。
フリーダムハンドが相変わらずキモかったり、“GA”のヴァニラがノーマッド壊れて凹んたり、野生の熊すら平然と退けるサキュバスが幽霊を怖がったり…その他モロモロ、キャラ立たせにもぬかりが無い。
なんでこんなに気合入ってるんだ?
ジュマンジの方も、チャイナ服を着た時は語尾にアルヨを付けたり、ドッジボール回に引き続きロゼッタは体力勝負担当なのかw
そしててっきりジュマンジやってる間に調査が終了してしまうオチかと思ったら次回に続くらしい。

ところで1話感想で指摘したOP、相変わらずイントロが白黒だけどそこのパート、「公式ではキャラ20人が紹介されてるのにOPでは19人しか居ない」というトリック?がありまして。
足りない一人は後から追加されるか、ひょっとして幽霊?と睨んでるのだけど、今回最後に登場したのがその足りない一人か?{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 8
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

最近見てて楽しい

【第一話】
ヒロインティアラ役で出演されている安斎さんが主演ということでかなり前からチェックしていました。安斎さんの演技とこれからの話の展開に期待しています。

【第二話】
同チームの話メインだったがちょっと眠くなる展開でした。ティアラがもっと色濃く出てきたら面白くなりそうです。最後のライブシーンはかなり動いていて素晴らしかったです。

【第三話】
女の子たちがドッチボールをする話。それもみんな魔法使ってるのでぶっちゃけ何でも有り感しましたが、キャラ可愛いので私は見れました。ただ、登場キャラが多いので誰が何さんか何グループなのか整理が大変。

【第四話】
{netabare}いまいち魔法×アイドルがうまく表現できてないと思う。四話まできてほとんど展開が起きず、超長いキャラ紹介を見せられてる感じ。アニメーションも別に悪くないし、ライブシーンは二話同様良かったと思う。けど最後木から落ちそうになってぶら下がってる子助けるシーンあったけど不自然だったし、ところどころアクションシーンのBGMが無駄にでかく感じた。新キャラカエデの下着をとるマジックみたいなことしてるキャラもいたけど滑ってるしああいう破廉恥シーンはこの作品の雰囲気に合わないでしょ。初めからアイドル面だけを前面に打ちだしといたほうがまだましな評価ができたのでは。変に魔法要素入れたせいでコケてる気がしてならない。{/netabare}

【第五話】
{netabare}背景の崖、川、木の感じ良かったし、女の子たちも結構動いていたように見えた。ここまできて今更話の内容について文句言う気もありません。女の子たちがわいわい森に調査に出て魔法で木の中に部屋を作る、川で魚を釣る。ティアラグループは部屋で魔法すごろく。そこで3桁の素数言わせたり、腕立てをやらせるなどこちらはこちらで微笑ましい。急にライブシーンもあったしある意味魔法×アイドルになってた(笑)。遅いですが五話まで来てようやくこのアニメの楽しみ方がわかりました。そう考えると前話の感想は少し辛口すぎましたね。{/netabare}

【第六話】
{netabare}Aパート下手なホラーアニメより怖かったんだが(笑)。特に廊下歩いてるときにアルファがふざけてエミリア驚かせるところとかマジでビビったよ…。音響高いのもあったかもね。そこからBパートは打って変わって面白展開。アルファがエミリア抱えながら髪の毛で屋敷の壁切り裂いて進んで終いにはエミリア壁にぶつけておろすところは笑いました。最後にはライブシーンもばっちりあってガーネットもチーム参戦。ここ最近このアニメ見るの楽しみになってきてる。{/netabare}

【第七話】
{netabare}七話まで来てようやくティアラグループも本格的にオルケストラの道へ。ヒロインティアラの表情も良く安齋さんアフレコもグッド。作画も安定してるし、ライブシーンは言わずもがなヌルヌル。私も回を通してだいぶキャラ関係もわかってきてそれぞれのグループの色も見えてきて面白くなってきた。このまま順調にいけば話の展開次第ではティアラグループのライブシーンで感動できるかも。{/netabare}

【第八話】
{netabare}ティアラ率いる五人のかけだし魔法アイドルが日々練習を重ねおるケストラを完成させる。ここまで来てようやくティアラ達のチーム名も決まりました。ティアラたちらしいネーミングでここまでの運びもよかったと思います。そして最後にライツの初オルケストラ。3DCGではありますが踊りも細かかったし、曲もよかった。何よりみんなかわいかったのでグッジョブ!アイドルアニメの王道的な流れではあったものの作画も安定してましたし、これまで出てきたキャラクター達もいい感じにスポットがあてられてたので文句ありません。{/netabare}

【第九話】
{netabare}全体的に悪くはないんだけどあっと一歩な感じがすごいする。前回ライツオルケストラでの誤判定によって見事退学処分になったティアラたち。そこでティアラが実は第二王女であることが判明。当然退学処分になったティアラは故郷へ連れ戻されます。さてここで残ったメンバーはどうするのかというのが今回の内容。面白い場面も結構ありました。ラヴィとアシュレイも笑えたし、アシュレイの抜歯の件は正直いるのかいらないのか微妙だったけどまぁ可愛いかったし良かったんじゃない(笑)。そこからついにはロゼまでいったん故郷に帰ると言い出しいよいよライツ自体の存続が危うく。アンジェやルキ、ラトゥーラ、双子のリリココの声掛けに残ったライツの三人の意思が固まります。退学になったからどうするのかではなくまず五人一緒にいられるにはどうすればいいのか。ティアラの向かったブリストルへと四人は向かっていきます。うーん悪くない。悪くないけどなんだろうなもっと味を濃くしてもいい。魔法が使える世界のアイドルなんだからやりすぎなくらいでも良い。作画も頑張ってるし、OPEDも良いし、もちろんキャラたちも可愛い。すごくもったいない感じがします。あと残すところ数話だけどここ一番のものをバシッと決めてほしいです。{/netabare}

【第十話】
{netabare}ティアラに合うために城へ潜入するライツの四人。下水道で鉄パイプの柵を魔法で熱膨張させて壊したり透明化の魔法を使ったり石化の魔法で石像に扮したりと様々な魔法を使って潜入。その時のアニメーションや作画もよかったように見えました。特に目が行くのはラヴィやアシュレイの足。今回に限らずこの二人は割と足を開けがちで地面やソファーに座るときもスカートでも結構大胆な格好をするんですがそれが逆に自然な感じがして私は好きですね。なんやかんやでティアラと再会した四人はティアラと話し合い今後の方針を固めます。ラストは城で生活するライツの風景と同時にED。最後の寝相や寝方はみんならしくて面白かった。全体の話的にはまったく深くないし、内容も正直浅い。批判する人はするでしょう。そもそも興味ない人はここまで見てないでしょうけど私は六話あたりから私なりにこのアニメの楽しみ方を知ったので結構楽しめてるんですが。アニメの面白いところなんて視点一つ変えるだけで全く違いますし人それぞれですからね。このアニメ見てるとよく思わされます。{/netabare}

【第十一話】
{netabare}ティアラたちが通っていたマームケステルフローラ女学院に魔獣の群れが迫っている。それを防ぐためにオルケストラを行い膨大な魔力を集め撃退しなければならないという今回の流れ。そもそも彼女たちがオルケストラをやる理由にはこの魔獣に襲われるのを防ぐために魔力を維持しなければならないからでもある。ティアラの姉エルザがティアラをわざと退学に仕向けたり、やたら学院に戻ることを拒む理由にも納得。ここら辺の設定は想像以上にしっかり作られていて良いと思いました。学院の危機を知った各チームメンバーはそれぞれに決意を固め最後まで不安だったシャンぺも参戦を決めます。この時のフォークロアのあるふぁの突っ込みや震えるアンジェに対するルキの「トイレか?」など笑えるところも結構ありました。このアニメ最初は雑な作りのアニメなのかなと思ってたけどシナリオ面や作画面で意外と細かいところまで作りこまれてます。今回の十一話見る前に一話から全部見直しましたが全く悪くない。今からでも一話から四話の感想文全部書き直したいぐらいですよ(笑)。毎話毎話何かしら面白いものを見せようという気概が伝わってくるのでいいと思います。{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 4

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

歌って踊る「魔女(アイドル)」って、何やねん…(笑)? 第2話でオルケストラ(ライブシーン)の披露も!

★の評価は保留にしておきます。
==[下記は第1話視聴時のレビュー: 以下、追記あり。]==
最初からメディアミックス前提の企画というふれこみの『Lapis Re:LiGHTs(ラピスリライツ)』のTVアニメとして放送されてます。

アニメは第1話を観ました。私はこのところ毎月「月刊コミック電撃大王」を読んでいるので、コミック版は連載開始の2019年12月号から最新の2020年8月号まで、掲載されたものは全話読んでいます。

アニメ本編後の宣伝でも言っていた通りで、少なくともアニメとコミックでは登場キャラクターは共通しているもののストーリーはまったく一緒というわけではないようです。ゲームに関しては私はしりませんが、こちらもおそらくアニメやコミックとは若干異なるストーリーになるのではないでしょうか。

ただし作中で主人公のティアラを始めとして魔法を使える「魔女」と呼ばれる存在があること、魔女を育成する「フローラ女学院」があって主な登場人物はその関係者であること、魔法の発動に「音」が必要であることなど基本となる設定は共通であるようです。

また、彼女たちは作中で「オルケストラ」と呼ばれるライブパフォーマンス的な活動を行います。

第1話の段階では誰も「オルケストラ」を披露していなかったので、そのような場面での作画や演出は現時点では未知数ですが、いわゆる「アイドル物」と呼ばれるような競合作品は、結果として同一放送クールにはなくなってしまったようです。

なので、そういったライブステージ前提の作品を求める向きには今クールの注目作かもしれません。
==[第1話視聴時のレビュー、ここまで。]==

2020.7.12追記:
第2話まで視聴終了。

主人公ユニットではありませんでしたが、学園のトップレベルの班であるsupernovaによる「オルケストラ」が初めて披露されました。

ライブのシーンにはCGが使用されていたようでしたが、普段のシーンの作画との違和感はそれほどなく、動きも悪くはなかったです。今のところ全体として作画クオリティはやや高めといって良いのではないでしょうか。

この世界でも、魔力で光る(?)サイリウムとかペンライト的な物があるんですね!

主人公の属する班(CMではLiGHTs(ライツ)と名乗ってるけど作中での命名イベントはまだ)のメンバーについて、ティアラ以外のキャラクターの性格や特徴の理解が進む回でした。第3話も楽しみです。

2020.8.1追記:
第5話まで視聴終了。

あの世界だとなんていうのか知らないけど、野営の食事の仕込みでシュラスコ(ブラジル風バーベキュー)でいうabacaxi(アバカシ:パイナップルの芯のところに串を刺して焼いた奴)みたいなのの準備をしてました。ナイフや火打ち石代わりになる髪とか、あるふぁさん、いわばメイドロボだけど、まじ人外(笑)。

「ねんがんの○○を手に入れたぞ!」(ロマサガ)とか、スティッキィ・フィンガーズ(ジョジョ)とか小ネタは相変わらずふんだんに仕込まれていますねぇ…。

あと、この世界では魔道具(?)的な物がきちんとテクノロジー化されているというか、固有魔法みたいな物はみんなてんでバラバラなのに自動ドアから始まってダイソンの扇風機みたいなドライヤーや5話の野営用装備など、同じ道具を使うと基本的にちゃんと同じような効果が得られるように描写されているのには妙に感心してしまいました。

これだけ技術的に安定した物なのであれば、魔力が街のインフラを担えるのにも納得ですよね。

2020.8.9追記:
第6話まで視聴終了。自分以外も通せるなら、確かに「壁抜けの魔法」で良いような気がする。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 21

61.9 16 2020年夏(7月~9月)アニメランキング16位
うまよん(TVアニメ動画)

2020年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (17)
126人が棚に入れました
「うまよん」は、スマートフォン・PC向け漫画サービス「サイコミ」にて連載されている、メディアミックスコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」の4コマ漫画を原作とした新作ショートアニメ。個性豊かなウマ娘たちが繰り広げる日常エンターテイメントを、漫画とは異なるオリジナルストーリーでお届けする。2020年7月7日(火)よりTOKYO MX、BS11にて放送される。

声優・キャラクター
Machico、前田玲奈、高橋未奈美、鬼頭明里、佐伯伊織

61.7 17 2020年夏(7月~9月)アニメランキング17位
宇崎ちゃんは遊びたい!(TVアニメ動画)

2020年夏アニメ
★★★☆☆ 2.9 (83)
539人が棚に入れました
静かなキャンパスライフを満喫する大学3年生・桜井真一。一人で過ごしたいだけなのに、“ぼっち"扱いしてくる後輩・宇崎花に絡まれ、平穏な生活は一変!いじられ、けなされ、からかわれ……。毎日毎日、宇崎ちゃんのウザ絡みに振り回されることに!騒がしい日常はうんざりだけど、でも、一緒に過ごす時間はなんだか退屈しなくて――。「ぼっちより、二人のほうが絶対楽しいッスよ!」生意気なのに、どこか憎めない“ウザカワ系"後輩との青春ドタバタラブコメ、ついにスタート!

声優・キャラクター
大空直美、赤羽根健治、竹達彩奈、髙木朋弥、秋元羊介、早見沙織
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

宇崎ちゃんは語りたい

1話感想{netabare}
原作未読。
“高木さん~”はこれ以上進展無さそうだし1期は見たけど2期は見てません。
“上野さん~”は上野さんが可愛そうでいたたまれなくて途中で脱落。
そういう経緯があった上に、そもそも巨乳推しにどうにも不快感があってこの作品は最初見るつもりは無かったのだけど…ちょっと前に献血ポスターが萌え絵で炎上ってのは知ってたけど、それがこの作品だったとは全然知りませんでした。
で、その情報を知って、私が抱いた不快感とポスターでケシカランと言った人の不快感は同じなのか違うのか、俄然興味が沸いてきました。
ってことで見てみることに。

そして1話見た段階で、漠然とした不快感の正体が分かった…かな?
まずこれ、宇崎は「自分は巨乳である」は自覚してるのかな?
一応肩凝りが酷いとか言ってるし自覚はしてる?
あ、「SUGOI DEKAI」は外人が意味不明な漢字のTシャツ着てるのと同じだろう=宇崎はローマ字が読めないと解釈してます、もし読めてたらスゲー嫌な女じゃん?
でもって次の問題、「巨乳は周囲からどう見られるのか」は自覚してるのかな?
どうもこれが…自覚してないっぽい。
えーっと、高木さんの場合「自分は美少女である」は自覚してて、それに相応しいアプローチをしてたんだと思うんだ。
美少女であるかどうか、つまりは美醜については人によって基準違うし、作品によってはブスって設定なのに画面では美少女とかもあるし、自己評価を見誤るのはまぁ分かる。
“花子くん”では自分は上の下だと思ってた主人公が他人から中の下と言われてショックを受けるとか、そういうこともあるだろうと納得できる。
けど胸のサイズは…明確に数値として出るモノじゃん?「美女か不細工か」とは次元が違うんじゃないかな。
宇崎が巨乳をコンプレックスに思おうが自信に思おうが、どっちでも良いのだけど少なくとも自覚してる人間の振る舞いには見えない。
要は、

自覚してないハズが無いのに、無自覚を装って巨乳アピールしてる

ように見えて、なんか…う~ん。
それでいてこんなこと言うと「人を見た目で判断するなんてお前は酷いヤツだ」みたいなこと言われそうなのが更に不快、いや作品自体が見た目で巨乳好きを釣ってるじゃん。
“すのはら荘~”と同じだ、下心が丸見え、作り手の。
キャラクターを「しっかりと生きてる人間」と捉えると、作り手の都合でアホに仕立てられてるように感じて不憫に思えて来る系。
また、無自覚を装った計算だとしたらそれに気付かない真一もどうなんだか。
下心なんて無く、思い切りオープンにしてる“一騎当千”みたいのなら平気なんだけどねぇ。
う~ん、変な例え話になっちゃうけど、AV女優が自覚して・誇りを持ってAV出演するのは構わないけど、素人を騙してAV出演させるのはアカンでしょ。
これが一騎当千糸とこの作品に抱く印象の違いかなー、と。

まぁその、宇崎は自己評価をどう下してるのか、どんな思春期を送ったらこんな19歳になるのか、今後そこら辺掘り下げてくれるのなら見続けてもいいかな?
少なくとも一人っ子だよね、兄弟が居たらから揚げの件はああはならないと思う。
一応高校時代の回想みたいなのもあったし、そのうち掘り下げるんじゃないかなー?と睨んでるんだけど、どうかな。
まさか「実はローマ字を読めた」なんて展開は…まさかね。{/netabare}

2話感想{netabare}
あ、これ…サークラの姫だ。
真一がボッチだから問題起きてないけど、これがグループだったら崩壊を招くタイプ、あくまで真一に対し気がないのならって前提だとね。
(明確に彼氏が居るのならまた印象違うんだけどね、同じ天然系でも“しょびっち”はそこんトコよく考えてたんじゃないかなー?)
宇崎の無自覚に無遠慮に愛想振り撒く態度はピュアな根暗童貞オタクには「オレに気があるのかな?」と思わせるし、「他の男にも同じように接してるのか?」と疑心暗鬼というか嫉妬というか、そんな感情を芽生えさせるのに充分。
まぁ実際にそんな感じでサークラするのを間近で見た経験があるので…それでいて姫自身は「アイツに付きまとわれて困る」みたいなこと言うし、いやお前の無責任な態度のせいちゃうん?って思ったり思わなかったり。
ということで宇崎と真一のやり取りは見てて恐い、マスターのような心境にはなれない。
逆説的に、サークラの姫にコロっとイってしまうタイプがそれだけ居るってことで、そういう人またはその経験も今では良い思い出だと処理できる人がこの作品を支持してる、のかなぁ?

また、「どうせ真一に気があるんでしょ?」って前提で見ようとすると、だったら泊まりに行く発言は全く別のニュアンスになっちゃうし、いやはやどうしたモンだか…。
ヘンな話になるけど、もしこれが高木さんだったらそんな発言する時はコンドーム携えてると思うぞ?
それだけ自分の態度に自覚持ってるというか、そう思わせるだけのキャラが立ってるというか…あれ?ひょっとして“からかい上手の~”は名作だったのでは?とこの作品を見て評価が上がって来てたりw
二期見ときゃ良かったかなぁ?
あと一応、宇崎は幽霊で真一にしか見えない可能性も考慮してたんだけど、1話の段階で結構否定されてたし2話ではマスターが目撃してるしで、その線はナシってことで大丈夫かな。

それと絵的に気になった点。
「店員さんの良い接客一つー。お冷出すところからやり直しねー」の後、真一が「やっぱハラ立つなーこいつー」と文句言うシーン。
キャラが怒りに震えるんじゃなくて背景がブルブル震えてるんだけど、なんだこれ?指定ミスった?
作画が安定してると思った“シャチバト”もよーく見るとミスがあったりして、なんだかんだで現場は大変なのかなぁ?{/netabare}

4話までの感想{netabare}
亜細の2人みたいな変人ではなく一般人による周囲の反応が殆ど描かれず、3話でようやく大学でバカップルだと評されるシーンがあったが、それでもなんか物足りない。
個人的には宇崎が他の同世代の男性にどう接するのかが見たいのだが…。
4話最後なんか、駅の改札の向こう側に真一の知らない男性が立ってて宇崎が腕に抱きつくシーンで終わっても良いんじゃね?くらいに思ってしまったり。
同期放送に“彼女、お借りします”があるせいで感性がそっちに引っ張られてるってことは…無いハズ、多分。
とにかく2人の世界ばっかり描かれててなんかコワイ。
次回でやっと同世代の男性キャラが出るみたいで期待…できそうにないんだよなぁ、公式の紹介見る限り。

あ、それと宇崎のウザさは私は不思議と感じなくて、というか真一が本気で嫌がってるように見えないので何とも思わなかったのだが、4話のメガネの件にはようやくイラっと来ることができた。
見た目をからかうって、それお前はどうなん?っていう。{/netabare}

6話までの感想{netabare}
思ったとおり、どうやら榊は私の期待に応えるキャラではなかったっぽい。
というかこっちの見たい部分を悉く伏せるねぇ。
宇崎が他の男子と親しく話してるところなんか見たくないという強い意志を感じる。
分かる、分かるんだけど…だったらいっそのこと「男なんか見くない」と開き直って恋愛対象になりかねない年頃の男性キャラを一切画面に映さない方が清々しい。
こっちは真一と宇崎という男女のドラマ?をやってるクセに、それ以外の男子は見せない・匂わせないというのは中途半端というか浅ましいというか…。
ウザい表現も所詮「せんぱーいこのゲームやりましょうよー、前カレが得意だったんスよ」なんてことは絶対言わないんでしょ?
真一と宇崎をくっつけようとしてた榊が宇崎から告られるとか、無いでしょ?

過去を暴きたいってことではなく、キャラに厚みが無い。
前書いたメガネの件で言えば、宇崎は見た目で嫌な思いをした人の気持ちは身をもって痛いほど分かってるんじゃないの?と首を傾げてしまうワケで。
人に歴史アリよろしく、キャラクターを作る時ってどんな育ち方をしたか設定すると思うのだけど、宇崎からはそれが感じられない。
なーんかね、サービス中は他の男の話は絶対しないと心に決めてる風俗嬢やレンタル彼女で、それのプレイを見させられてる感じ。
“高木さん”でも同じようなこと書いたけど、こっちは自覚してない体、ある意味演技達者。
さもなくば5分前に作られた幻影みたい…やっぱ幽霊なんじゃないか?

掘り下げパートはそのうちやるんじゃない?と思って6話まで見たけど、6話ビーチで一人っきりにされたシーンで「お前の期待する描写ねーから」とピシャリと念を押されちゃった気分。{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 9

でこぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

思わず学生時代を思い出しました(^_^)

この物語を見ると、思わず学生時代を思い出しました。
もう二度と帰ってこないあの頃を思い出させてくれたこのアニメに、感謝します。

主人公の桜井真一は大学三年生。孤独を愛し、友達をつくろうとしません。
食事も映画鑑賞もカラオケも一人。人と話すことはバイト以外ではしません。

そんなときに現れたのが大学二年の宇崎花。花は真一と同じ高校の水泳部の後輩でした。
花は真一がいつも一人なのに気づき、いつも行動を共にするようにします。
いつも「先輩、先輩」と呼び、慕ってきます。

今まで全ての予定を一人で決めてきた真一にとって、花の出現はウザく感じます。
でも、花を拒んだりはしません。

なぜ、真一は花を拒まないのでしょうか。本当に孤独が好きであれば、拒むはずです。
でも真一は拒まない。
きっと真一も、心の中では気づいているはずです。人間は一人では生きられないことを…

花は真一から毎日ウザいと言われながらも、めげずに一緒に行動します。
そんな花に対して、真一は映画をおごったり、夕食をおごったりします。
きっと真一は、花が一緒だと心が安らぐのかもしれませんね。

花が美味しそうに唐揚げを食べているシーンは、とても可愛いかった。
あんなに楽しい食事ができた真一は、それだけで幸せでしょう。


いつも一緒にいる人がウザいと感じられる方へ
その人がいなくなったとき、きっとその人の良さがわかります。
その人が実はあなたの天使だったことがわかります。
でも、そのときには手遅れになることが多い…。

だから、一時の感情で一緒にいる人を悲しませないようにしてください。
だって、いつも一緒にいるということは、それだけあなたと時間を共有しているということ、貴方を理解してくれているということなのだから。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 26

稲葉姫子 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

私には無理です(笑)

1話見ただけで、原作も当然しません。
近年稀に見るアニメと思います。

・ヒロインが全くかわいくないばかりか不気味・胸の大きさも変
・ただ大学生活を描いているだけ
・やはりまとわりつき方がうざい、気持ち悪い(ブスだから?)

時間の無駄、こんなものを苦労して作る制作の人がかわいそうとしか思えません。
原作は売れているのでしょうね、アニメになるくらいだから。

2話以降はから面白くなるのでしょうか?
こういうものを「面白い」「癒される」となれば、私の価値観はなんなんだろうと思います。

めったに1話で切らない私ですが、無理です。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 3

61.6 18 2020年夏(7月~9月)アニメランキング18位
ピーター・グリルと賢者の時間(TVアニメ動画)

2020年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (39)
294人が棚に入れました
ここは、剣と魔法の世界――ヤケッパチ戦士ギルド所属のピーター・グリルは、見事に武闘祭を勝ち抜き、地上最強の男の称号を手に入れた!これで、恋人ルヴェリアとの結婚も認めてもらえるだろう。しかし、大いなる力には大いなる代償がともなう…。オーガ。エルフ。オーク。地上最強の遺伝子を狙う様々な異種族の女たちが、ピーターの子種を狙い、今まさに蠢きだそうとしていた。なぜ人は、事が終わってからこんなにも冷静になるのだろうか。かつて誰も見た事がない、地上最強の賢者タイムがやってくる!

声優・キャラクター
下野紘、浅水健太朗、二ノ宮ゆい、竹達彩奈、山村響、上原あかり、千本木彩花
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

今観てる

1話感想{netabare}
僧侶枠?と思ったら違った。
こういうの見ててつくづく思うのが…もうちっと小池一夫のノリってできないもんかね?
ってか存命中に監修とかして欲しかったなぁ。
ピーターが「お前にはエレクチオンしないッ」とかやったら爆笑だったのに。
言い寄る女も当然ソッチ系で…処女厨が卒倒するようなヒロインとか別に構わんと思うんだがのう。{/netabare}

3話までの感想{netabare}
武闘大会って今回初めての開催ってことじゃないよね?
歴代チャンプは居ないのだろうか。
特にギルド長、若いころピーターと同様オーガに言い寄られて大変だったという過去があってもおかしくない気が。
娘を渡したくなくて事情を知りつつワザと泳がせてる、な~んて可能性は…無いかな?
と思ってたら3話でエルフが登場。
こっちは外部の子種を持ってくるのは最近決まったことらしい、これはギルド長も知ってなさそう。
なーんてことを思ってたら、「どうしてエレクチオンしないのッ!?」来たー。
原作未読ですよ、ホントウデス。
って、違う、なーんか違う。
私が1話感想で書いたのは、男慣れしてる女性が自慢のテクを披露しても無反応で愕然とするのを想定したもの。
そのキャラの生き様(主に女としての)によって培われたプライドが揺らぐ場面で、こっちのエルフの生き様なんて知りませんがな。
プライドの拠り所は男女関係無く人間より上位ってだけで、女の意地とか男をどうこう思ってるとかとは若干違う気がする。
それでも小池一夫ネタ使ってくれただけでもありがたいのかなー?どうなぁー?{/netabare}

6話までの感想{netabare}
あれ?何気に面白い?
英雄が手柄を上げて王様よりも民衆から支持されて、煙たく思った王が失脚を目論んで無理難題を押し付ける──みたいなのは神話や歴史でよく見る話で、そういう系って私は好きみたい。
これはそれに近いんじゃない?
どうやって無理難題を回避するか・打ち破るかが見所の…まぁ陰謀を暴く話と共通するのかな?
で、失脚させる手段としてギルド長はハニトラを用意したって話。
そして主人公はなんとか回避したものの、意に沿った顛末というワケでもないのが「なろう系」に見飽きてたところに新鮮に映るw
敵意を持ってる奴じゃなくてむしろ味方なんだけど、ピグリットが望まない方向に行ってしまいそう・爆弾抱えてそう、というのも一歩間違えるとイラッとくるとこどだけど上手く調整してあるんじゃない?
ところでオーク長はピグリットが人間族の価値観では美人だと承知はしてたのかな?知っていながら邪険な扱いをしてた?{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 4
ネタバレ

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

テンポ悪いかも<49>

1話視聴。
原作既読。
{netabare}
モテモテ迫られまくりなのに手を出さないよくある主人公・・・と思わせといてヤッて後悔、と初回こそ典型破りな面はありつつも、あとは天丼な繰り返しにちょい飽きてきたといった原作。
{/netabare}
15分枠とはいえ漫画1エピソード分じゃちょっと展開がスローよね。と思ったら漫画の1話すらやりきれてなかった。
「オーガなどに屈するものか」ってネタフリからの朝チュンのネタを見比べると、漫画だと3ページでテンポよく落ちてるのに、アニメはチンタラ余計なシーンいれてネタが劣化してますな。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 1

saitama さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

うーん、普通につまらないかも…

エグゼロスを観た勢いで、同じようにエロ路線なアニメとして鑑賞開始。

うん、普通につまらない。エグゼロスとの落差よ…。

画が汚い。ストーリーが適当。女性側キャラが可愛くない。というか画が下手。

とりあえず、評価しようがないので、声優と音楽はデフォの3にしたままだけど、上がる要素はない。この先下がる要素はありそう。

とりあえず、初回はつまらない作品だった。この先、一応観るけど、八男ってそれはないでしょう、のように、原作をチェックしようという気にも今の所一切ならない…。

異種族レビュアーズのような、笑えて共感できるエロを期待していたのだけど、この路線だとないなぁ。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 1

61.5 19 2020年夏(7月~9月)アニメランキング19位
食戟のソーマ 豪ノ皿(TVアニメ動画)

2020年夏アニメ
★★★☆☆ 3.0 (51)
438人が棚に入れました
実家の定食屋「食事処ゆきひら」で料理の腕を磨いていた幸平創真は、父親の勧めで超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」に入学。ライバルとの食戟、仲間との研鑽を重ね、料理人として徐々に成長を続けていた。時が経ち、2年生に進級した創真はついに学園の頂点、遠月十傑評議会“第一席"の座へと、のぼりつめたのだった――。そんななか、世界的な料理コンクール「THE BLUE」の招待状が遠月学園へと届く。「THE BLUE」とは、若手料理人たちが名声を懸け競う正統派な美食大会――しかし、今回は従来とは趣向が異なり、常軌を逸したお題ばかり!?新たなライバルが現れ、波乱の予感が漂う「THE BLUE」の行方は……!?次代の料理界の担い手を決める食戟が、幕を開ける!
(※コロナウィルスによる緊急事態宣言の影響で第3話以降は2020年7月以降に延期されました)

声優・キャラクター
松岡禎丞、金元寿子、高橋未奈美、花江夏樹、諏訪部順一、赤﨑千夏、岡本信彦、大西沙織、櫻井孝宏、福山潤

60.7 20 2020年夏(7月~9月)アニメランキング20位
彼女、お借りします(TVアニメ動画)

2020年夏アニメ
★★★☆☆ 2.9 (127)
700人が棚に入れました
20歳のダメダメ大学生・木ノ下和也。初めての彼女と一度だけキスをしたが、たった1ヶ月でフラれてしまった。「あぁ…やだ…もうなんか全部ヤダ…」やけっぱちになった和也は、“ある方法"を使って、女の子とデートをすることに。待ち合わせ場所に行くと、「君が和也君、だよね?」さらさらの黒髪を耳にかけながら、和也の顔を伺う美少女、水原千鶴は微笑みかけた──。

声優・キャラクター
雨宮天、悠木碧、東山奈央、高橋李依、堀江瞬、野沢由香里、赤坂柾之、梶原岳人
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

大学ラブコメ

【第一話】
まだ一話目でキャラも出揃ってないのでなんとも言えないですが雨宮さんよくあっていました。一話目でできるだけの展開は見せられていたと思います。ただ…レンタルの彼女という設定がやはりどうしても好きになれない…まぁそこはアニメフィクションの世界観で割り切れたらいいんでしょうけど、そんな職業に好感も興味も持てない(むしろ否定的な感じですね)。

【第二話】
正直一話の評価でレンタル彼女設定についてかなり下げてたけど今回のAパートでちょっと見方が変わったかも。主人公男と水原の今後の関係は大体読めるけどこの後の登場ヒロインがどうかかわってくるのか気になりますね。

【第三話】
{netabare}前回の麻美から裏がありそうな感じがしてたからもしやと思ったら案の定今回は麻美の裏の顔が明らかになりました。主人公のクズっぷりと言い麻美のダーク面と言い今のリアルな大学生の一面をよく描けてると思います。最初は面白いと思わなかったけどここまで頭のおかしな大学生ばかり出てくると一周回ってありかも。{/netabare}

【第四話】
{netabare}中盤で主人公の同級生男が語ってたことは割と共感できた。そして最後まで麻美踊らされまくりの今回。正直最終回の落ちまで予想できてるけどこの麻美関係のこじれいつまで引っ張るのって感じですね。最初の方は割とテンポよくスパスパいってたけどここにきて中だるみを感じた。最後の海に飛び込むシーンでタイトル出てくるのは謎だったし、最後には絶対出さないといけないルールでもあるのかな?作品全体で評価は上がってるけどなかなか満足とまではいかない回が続きますね。{/netabare}

【第五話】
3+3+3+3+0+1=13

【第六話】
{netabare}ようやく三人目のヒロイン登場でなんと主人公の友達の彼女更科瑠夏。初登場シーンからいきなり制服パ〇チラで、程よい見せ具合と照れ具合と東山さんアフレコで無事私の推しになりました(笑)。それから友達とのダブルデートでクライミングに挑戦するわけですが主人公と千鶴の関係が他者にばれそうになるというピンチに。ここで以外に攻めてくる瑠夏。千鶴に直で問いただしたり二人にキスをさせたり最後まで瑠夏に踊らされまくりで結構笑えた。瑠夏のパン〇ラと言い、千鶴のエ〇いクライミングカットと言いそこらの下手なエ〇アニメよりよっぽど評価できる。ようやく恋愛ラブコメっぽくなってきていい感じ。{/netabare}

【第七話】
{netabare}面白かったけど最後はちょっと残念。前回で瑠夏がレンカノ業界の人っていうのはまぁ予測してた。案の定その業界人というのがカズヤと千鶴にも早々にわかるんだけどそっからドタバタ展開。いきなり瑠夏がカズヤに逆プロポーズ。もちろんレンカノとしてではなく。レンカノ関係だった栗林は瑠夏にカズヤの前で正体を暴露されて撃沈。当然困惑の主人公。これを聞かされた千鶴も否定的。カズヤは栗林の気持ちもくみ取り土下座して瑠夏にあきらめてもらうよう頼みますが芯を曲げません。でそこから何かあったのであろう瑠夏の過去の描写をEDでマンガ風イラストと合わせて流す…。この演出自体は良かったんだけど瑠夏の過去は正直ありきたりというか。瑠夏がこの業界に入った理由もカズヤと無理やり付き合おうとする理由も納得はできたんだけどそこにあるのはただ面白いということだけ。まぁ面白ければいいじゃんと思われるかもしれないけど私の場合途中のカズヤの部屋での千鶴とのやり取りのところで落ちを期待しすぎたかも。面白いにプラスアルファあったら完璧だった。まぁ全然悪くないと思うし何より前回から瑠夏推しの私からしたら瑠夏回万歳です(笑)。{/netabare}

【第八話】
{netabare}今回は千鶴回。Aパート瑠夏がカズヤにクリスマスキャンセルされて瑠夏ルートはまずなくなった。Bパートの全体の流れも王道というか新しい面白さは感じなかったんだけど最後の千鶴は過去一ぐらいでよかった。恥ずかしがりながらプレゼントをカズヤに渡すところの息づかいとかもよかったと思う。正直千鶴が実は女優だったっていうのは微妙だけど。{/netabare}

【第九話】
{netabare}今回はまたまた瑠夏がらみの話。瑠夏に遊ばれてるカズヤの馬鹿さ加減は見てて面白かったし瑠夏も可愛かった。最後の落ちも瑠夏としての終着点になってたから良いと思う。まぁでもカズヤも千鶴もいったい何に悩んでるのかよくわからないな。もう普通にカズヤと千鶴でリアルな関係になっておばあちゃんの件も解決、千鶴もこれを理由にレンカノやめれて女優業に本腰入れれるんじゃないの?(笑)。{/netabare}

【第十話】
カズヤ単純にいい奴。このアニメ見る前と今とで好感度180度変わった。千鶴100人に1人いるかいないかレベルの存在(いい意味で)。栗林ある意味幸せ者。カズヤもそうだけど栗林の回想も何個か共感できた。作者の方がお若いのか良く観察しているのか分かりませんが若者の軽い感じや思い付きで言動するところとか良く描けていていいと思います。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 4
ネタバレ

ひろくん☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

知能の低いヤツ程 声がデカい。

前々から感じていた事を書いてみる。

なんか…あにこれで オール1とか(或る意味オール5も)付けちゃう人って、まるっきり意味の無い
レビューをしてるのと同義だと思ってます。
( この作品であれば…物語とキャラに “ 1 ” ってのは分かる。)

ここのサイトの趣旨とか意図/意義は一切理解して無いよなーって事ですね。
( ホンモノのバカか頭の悪い中学生が書込みしてるのでしょうかねぇ。。。)


以下レビュー。

先ずは この作品、キャラデザ的に好印象でありましたので、視聴して見ようと思ったのです。
{netabare}
・・・しっかし、設定がスゴいですね。

レンタル彼女、これって【 レンタルおじさん】や【 レンタル友達 】等とは一線を画す
イヤらしい響きが残ります・・・。デートクラブ的なモノの体を良くしただけの様な。w
( いろいろと 風俗全開です。)あ、東京ムービー制作なんだぁ、へー。

う〜ん、古今よりラブコメ作品は山の様に存在していて その中から
今までに無かった物にしようと思案した結果、勘違いDT✖︎風俗嬢という
組合わせに至ったのでしょうかねぇ。{/netabare}


第4話まで視聴後の感想{netabare}・・・これは “ 一話切り ” の対象作品になるよな、、、
狙いは伺えるにしても、キっついキャラ設定。
スッゴい不快感w ••• 主人公DTくんの勘違いっぷりと レン彼/元カノの意気地。

これだけだと 主人公達の救い様が無いので、“超”友達思いの友人を出して置く•••と。



主役達に これだけのマイナスポイントを与えてからスタートさせれば、
後は感覚的に フツーの行動をさせるだけで全てがプラスポイント加算扱いになる。

減点法では無く 加点法による評価を読者にして貰う為の一手段なのかな?と。w


•••え〜と、この連載に当っては 原作の方と その担当編集及び編集長は相当思いっ切りの良い
決断を下された事でしょう。(普通に考えて、不評の嵐だった筈だもんね。)

に、しても 元カノちゃんはヒドい。w 担当声優の悠木ちゃん ゲスっぷり演技/表現が
上手過ぎるww{/netabare} ••• そしてレン彼担当の 天ちゃんも素晴らしい。

各話エピソードは中々に強引な印象ですが、話数が進む毎に落ち着いて来るんでしょうか。

主題歌の方は OP/ED ともに良い曲です。


と・・・、昨今の週刊“少年”マガジンって、なんなのでしょうねぇ?瀬尾公治の台頭辺りから
掲載作品のカラーというか、対象読者層を青年向けに寄せて来ているのか

作品のラインナップがヤングマガジンと言うより、ヤングジャンプに近づいてる感じデス。
( •••ヤンマガの方は、チャンプロード若くは 週刊実話に近い。w)


第5話 視聴{netabare}で気になった事

フェリーじゃねぇよ!観光遊覧船じゃい!!!『 フェリー 』って単語の意味を知っていれば、
このミスは無いぞぇ!( 先週からですが。)


で、あのケースの事故当事者に対して 海保のクルーが説教垂れるなんて事、有り得ません。
あと、『病院に泊まる』って表現は流石にヘン。『経過観察の為、一晩入院した』とするべき。
(おバカキャラだからって、この言い回しなのかなってのも どうだろね?)

そして、ティッシュタイム長く取り過ぎ ••• 他に適当なエピソードはなかったの?w


ばーちゃん曰く、群馬の温泉宿…“ はせを亭 ” なる お部屋は 1室しか取れなかった。と、
・・・カズヤくんの御両親は何処へ?

{/netabare}


第6話 視聴

う〜んと、この作品 ••• 第4話位から視た方がエグ味が少なくて良い鴨ですね。w
また、見所となるのは コメディ要素では無く、二人の “ 内面的成長 ” だと思われますので。
{netabare}

ここまではハーレムな感じの内容なのですが、ポイントになるのは主役の2人共おばあちゃん子で
そこにまつわるお話しが ひとつのクライマックスになって来ると予想されます・・・が、、、

1クールの予定だとすると、女の子達との あーでも無い こーでも無いエピソードのみで放送終了となりそうです。

『 東京地裁に訴える 』・・・?、、、刑事事件は警察の捜査⇨検察送検⇨起訴の流れダゼ。
( 群馬県警管轄⇨前橋地裁だし。)
このパターンで損害賠償のみの訴訟ってのも おかしいし。


・・・彼女が出来た友達、その様子は初回〜のカズヤくんと類似した振舞いw ••• と言う事は、
るかちゃんって娘もレンタル彼女ってコトなんだろうと・・・が、しかし何故、同業者である
千鶴ちゃんに事の真相に ついて詰問しなきゃならないのでしょうか???

その理由とは なんじゃらほい?w ••• 次回が楽しみ。
( 否、待て! ••• 最初の登場シーンでは制服姿、レン彼の お仕事って18禁じゃないのかぇ?
…さらに待て! 栗林くんが るかちゃんの予約手配した時に千鶴ちゃんは検索に引っ掛からなかったの?)


・・・あ、レン彼バイトの事がバレない様にしてるのに、【 水原 】仕様で大学に来てるのはナゼ?


・・・構成上も???が多い回であった。w
{/netabare}


第7話 視聴{netabare}

るかちゃん可愛い。

しかし•••何故に唐突な お付き合い要請なのか???
EDのバックに その理由が描かれている模様ですが、、、詳しくは『 原作読め!』って事かい!?{/netabare}

あ・・・何と言うか、アパートのドア周り/消火器等がカット毎にバラバラ。
L/Oかコンテの指示ミス? まさかの美術さんとこに詳細設定回してないとか?w

あと、背景のサイドに うっすらと描かれているクモの巣状の斜線は何なのかな?
原作で使われている技法的なヤツでしょうか?


いや〜それはさて置き、るかちゃんCV担当の東山ちゃん•••毒付くセリフでもカワイイ声。
この方、どんなセリフでも優しく聴こえてしまうと言う・・・イヤな奴には絶対ならないのね。

スゴいなぁ。この感じを出せるのって あとは 茅野愛衣/久野美咲ちゃんとかになるのかな?
ホントに いい子なんでしょうね。


第8話 視聴{netabare}

今回、定番の勘違い悶々ネタ。うむ、視てるこっちも主観でイラついてみたりして。w

しかし、幾らカズヤがクズい奴だとしても、海くんに接する時の態度との大きな違い・・・。
コレ、特別扱いだよなぁ。距離の取り方が とても近い。( 近付き過ぎ気味だから突き離したい。)
が、 千鶴ちゃん、何らかの理由により男嫌いっぽい感じに描かれているんだけど性格設定に齟齬的なモノが生じてるわね。
{/netabare}


と、原作の所為だろうと思うケド・・・、
ここまで来て 矢張り•••表情の付け方とか 心象の描写とかのバリエーションと言うかレパートリーが少な過ぎる様な気が。
( この作品の場合は 原作に忠実なものとする制作方針でしょうからねぇ。)

否、千鶴ちゃんの困った様な 戸惑ってる様な( 或いは怒/葛藤?)表情は 僕的に好きなので
そこは良いのですが、、、ね。( •••原作、読むべきか?)


第9話 視聴{netabare}

先週、スマホケースを貰って泣いてたのに 千鶴ちゃんのコト嫌いって•••無理が過ぎませんか?

そして るかちゃんド正論•••また、それだけが世の中の正解とは限らない事を理解出来てる
るかちゃんは大人なのだな。( しかし、虚言癖扱いとはキツい。)
{/netabare}


第10話 視聴{netabare}

もう 10話まで来てるのに 未だカズヤの おバカ妄想とか入れてくるし・・・連載上
“ キャッチ ” として どうしても挟みたいのかな?

今回のエピソードだと物凄く友達の気持ちを考える能力があるのに、色々なんかチグハグ。


あと、千鶴ちゃんのカズヤに対する接し方のブレって “ フリ/伏線 ” になってるのか なってないのか?
…これだと描いてる作者の方も自分で上手く出来てる感じしてないんじゃないだろうか。。。

いくつかの演出から カズヤくんに気が行かぬ様、強く意識している感じにはしてありますが、
最終的な形は どっちにでも持っていける仕様にしているってコト?


で…Cパート、思った通り 墨ちゃんヒトコトのみのセリフw{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 2

える908 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0

下品なのは大好きですけど、卑劣なのは大嫌いです!

だから、これは、ダメ。
受け付けられない。
非モテ大学生が何故かハーレム化する、みたいな、
そんなお話なんでしょうけど、
共感できるところが何処にもない。



例えば、酒ばかり飲んで、すぐに裸になってバカ騒ぎ。
こんな体育会系大学生男子集団、下品以外の何物でもないけど。
でも、この下品の極みな男共が、
自虐ネタで笑われて自分でも自虐的になって出口見失ってる女の子を、
理屈抜きで大暴れして助けられる。
そんな下品はとってもいい、と思います。
(ぐらんぶるのことです笑)

ダメな女神やドМ女騎士の下品なバカ騒ぎに乗っかって、
ゲスでクズな言動で自滅したり、エロ方面で暴走したりして、
我を見失ってしまうヒキニート転生者。
カスとかクズとか言われてて、
実際その通りの下品な男の子なんだけど、こんな主人公が、
とっても楽しくて好きです。
(もちろんこのすばのことです!)



この作品は、根本的に、
そういうのと、全然違う!
偶然の、ラッキーだかアンラッキーだかわからないご都合満載状況に陥ったとき、
主人公男子も、相手役となるヒロインも、まわりのサブキャラも、
とにかく行動が卑屈。
そして何より、考え方というか、人間が、卑怯。

こういうのが、
私の大嫌いな、
卑劣な作品です。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 27

57.9 21 2020年夏(7月~9月)アニメランキング21位
日本沈没2020(Webアニメ)

2020年7月1日
★★★☆☆ 2.7 (92)
267人が棚に入れました
2020年、東京オリンピックという大きな国家事業を終えたばかりの日本を襲った突然の大地震。都内に住むごく普通の家族、武藤家の歩(あゆむ)と剛(ごう)の姉弟は、大混乱の中、家族4人で東京からの脱出を始めるが、刻々と沈みゆく日本列島は、容赦なく武藤家の面々を追い詰めていく。極限状態で突きつけられる、生と死、出会いと別れの選択。途方もない現実と向き合う中、武藤家の姉弟、歩と剛は、未来を信じ、懸命に生き抜く強さを身につけていく…

声優・キャラクター
上田麗奈、村中知、佐々木優子、てらそままさき、吉野裕行、森なな子、小野賢章、佐々木梅治、塩田朋子、濱野大輝、ジョージ・カックル、武田太一

のび太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

何やらファンタジーな作品でした。

小松左京によるSF小説が原作です、47年も前の作品なんですね。
湯浅政明が監督するWebアニメです。

日本が地殻変動で短期間のうちに沈没するというストーリーですが、今作はある家族の避難していく過程を追い続けるような内容になっています。
原作とは、ほぼ別の作品となってるので、それを期待するとガッカリな作品なんでしょうね。

避難していく過程で、家族が体験する悲惨な出来事も、リアルというより何処かファンタジーな感じでした。

しかし破滅というテーマは、ファンタジーによくマッチするように思います。
湯浅監督の幻想的な持ち味が良く生かされた作品でした。

日本沈没といえば、K国やC国の一部の人が歓喜しそうなネタかもしれないけどw
あまり色々考えずに、普通に日本が沈んてしまうファンタジー作品として見れば、良い作品だと思います。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 10

bunnyhunny さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0

日本の文化をまるで毒と捉えたアニメ

日本人が認める本物の日本文化などこのアニメに存在しません。
ただただ日本に住んでいる人、震災を経験した人に失礼。そして海外視聴者へ間違った日本人の概念を与える酷すぎるアニメ。
このテーマの作品を作るなと言っているわけではない。これほど重いテーマに「日本」という国を題名に付けるなら現実的な日本住民のありかたを描いて欲しい。誰一人共感できるキャラがいない。
絶望から立ち上がり進化を遂げる場所が日本という国。
それなのにあの開き直りなキャラたち、そして絶望的シーンに流れる意味不明なほど映像と合ってない明るいBGM。
このアニメが教えていることは日本が絶望から乗り越える方法は何かではない。
絶望から学んで変わろうとする気力なんて捨てていい、という毒概念。
道徳に厳しい概念を持ち、薬物に反感が強い人が多く麻薬に囲まれた環境など滅多に存在しない日本で、災害からの現実逃避が麻薬という考え方に至った論理とは?麻薬という存在すら身近で聞き慣れてすらいない人がほとんどなのに。
主人公は緊急サバイバル時に商品を盗むことを「悪」と感じているのになぜマリファナ入りカレーや大麻栽培、それから洗脳カルトのような大麻宗教団体については「日常、善」と感じているのか。まるで日本の文化は宗教団体と大麻栽培と言ってるようなもの。もはや論理沈没。
この重いテーマで間違った日本の概念と表現を生み、たくさんの人のトラウマを掘り起こしただろう震災の描写をこれまで浅く扱い、「助け合い・法律を守る」素晴らしい日本文化をよくも毒に変えくれたな。
本当に震災を経験し、協力してくれる親切な人や、痛みから立ち上がる人々を見てきたのならこのような作品は人として作れない。
さらに、多様性をここまで導入したのにも関わらず日本を貶していたキャラが日本復興を経験して日本の見方が変わるというキャラ